●スタッフ
原作:令丈ヒロ子・亜沙美(絵)(講談社青い鳥文庫『若おかみは小学生!』シリーズ)
監督:増原光幸、谷東
シリーズ構成:横手美智子
キャラクターデザイン:朝来昭子
美術設定:矢内京子
美術監督:岩瀬栄治
色彩設計:中嶋音夢、堀川佳典
編集:木村佳史子
撮影監督:渡辺有正
音楽:はまたけし
音楽制作:DLE
音響監督:三間雅文
音響効果:西佐知子
録音:二宮沙矢花
録音スタジオ:アオイスタジオ
音響制作:テクノサウンドアニメーション
制作:マッドハウスアニメーション
制作統括:DLE
製作:「若おかみは小学生!」製作委員会
主題歌:(第1話 - 第12話)君のステージへ / 水谷果穂
(第13話 - 第23話)NEW DAY / 藤原さくら
●キャスト
関織子(おっこ):小林星蘭
ウリ坊(立売誠):松田颯水
秋野真月:水樹奈々
関峰子:一龍斎春水
田島エツ子:一龍斎貞友
蓑田康之介(康さん):てらそま まさき
鈴鬼:小桜エツコ
美陽:日高里菜
トークショー予定
10月28日(日)
■イオンシネマ茨木
9:40の回(上映終了後登壇)
登壇(予定):高坂希太郎監督・齋藤雅弘さん(プロデューサー)・豊田智紀さん(プロデューサー)・MC:前田久さん(前Q/ライター)
■あべのアポロシネマ
13:45の回(上映終了後)
登壇(予定):高坂希太郎監督・齋藤雅弘さん(プロデューサー)・豊田智紀さん(プロデューサー)・MC:前田久さん(前Q/ライター)
11月2日(金)
■ユナイテッド・シネマ豊洲
19:00の回(上映終了後)
登壇(予定):高坂希太郎監督、矢内京子<美術設定>、渡邊洋一<美術監督>
11月3日(土)
■TOHOシネマズ渋谷
10:00の回(上映終了後)
登壇(予定):小林星蘭さん(おっこ役)、高坂希太郎監督
■チネチッタ(川崎)/ CINE10
12:20の回上映後
登壇(予定):小林星蘭さん(おっこ役)、高坂希太郎監督
■池袋HUMAXシネマズ シネマ4
14:40 開演(予定)※上映後、トークイベント
※公演時間等は予告なく変更になる場合がございます。予めご了承ください。
登壇(予定):小林星蘭さん(おっこ役)、高坂希太郎監督
劇場版情報調べてるとついつい膨らんでしまったが次スレで調整よろしく
良かったエピソード
11-12話
9-10話
15-16話
神回
12話と10話
BGMも何気にいい仕事してます
>>1乙
劇場版粘ってるらしいから
今こそBS全国放送で再放送すべき ,,、,、、,,,';i;'i,}、,、
ヾ、'i,';||i !} 'i, ゙〃
゙、';|i,! 'i i"i, 、__人_从_人__/し、_人_入
`、||i |i i l|, 、_)
',||i }i | ;,〃,, _) ヒャッハー蟻の這い出る隙もねえぜ
.}.|||| | ! l-'~、ミ `)
,<.}||| il/,‐'liヾ;;ミ '´⌒V^'^Y⌒V^V⌒W^Y⌒
.{/゙'、}|||// .i| };;;ミ
Y,;- ー、 .i|,];;彡
iil|||||liill||||||||li!=H;;;ミミ
{ く;ァソ '';;,;'' ゙};;彡ミ
゙i [`'''~ヾ. ''~ ||^!,彡ミ _,,__
゙i }~~ } ';;:;li, ゙iミミミ=三=-;;;;;;;;;''
,,,,-‐‐''''''} ̄~フハ,“二゙´ ,;/;;'_,;,7''~~,-''::;;;;;;;;;;;;;'',,=''
;;;;;;;;''''/_ / | | `ー-‐'´_,,,-',,r'~`ヽ';;:;;;;;;;, '';;;-'''
''''' ,r'~ `V ヽニニニ二、-'{ 十 )__;;;;/
もののけ姫のエンドロールに作画監督、高坂希太郎と出ててたな
宮崎駿に見てもらってコメント貰えば良かったのに
宮さんが癖のある客たちでおっこが高坂さんなんだろ?
好評らしいけど、なぜか違和感がする。
子どもに店を継がせるために、それ以外の進路の可能性を潰して
自主的に若女将の道を選んだように思わせているみたいで。
考えすぎだと言われるかもしれないが、最近の女児アニメには、将来の職業を選択する自由が
子どもにはある、子供には無限の可能性があると訴える作品が多いから。そこでは、
外から進路を強制するキャラは悪役として描かれているから。
そういうアニメを見てから、「おばあちゃんはおっこに旅館を継いでほしいんや」と
CMで言われるとみる気もなくなる。たとえ、若女将になる進路が、主人公にとって
よい選択だったとしても。
そんな原作からあるもんを否定されてもな
これは人生の教科書でも道徳モデルケースでもない
フィクションでありエンタメなのだよ
むしろ昨今の「君には無限の可能性が〜」みたいな呪いの言葉を投げかける作品の方がどうなの?と思わんでもない
何でもなれる何でも叶う輝く未来を抱きしめても良いんだけどサ
何かしらに成るには努力も要る叶える為には更なる努力も要る、才も資金も必要だ
それらをこなしたからといっても輝く未来が保証されてるわけじゃないんだよ現実は、とかいう児童文学があったらそれはそれで嫌だが
>>16
伝統を社会関係的な美徳とする価値観と、伝統を個人の尊厳を奪う枷とする価値観と、それらは相反する価値観として近現代に至るまでずっと衝突しあってきている。
貴方はたまたま後者寄りの価値観を備えるに至ったわけだが、その価値観からするとやはり違和感があるだろうね。
ところで、映画終盤の「幽霊が見えなくなる」っていう展開、あれ絶対オッコに生理が始まるからだよね。メンスだからだよね。
興奮したやつ絶対おるやろ。
素直に手あげてみ。 子供には無限の可能性がある、何にでもなれるって前提でみんな子供に将来の夢は?って答えさせるし
夢を持ってない子は何だか心配で夢を持ってる子は良いみたいな価値観があるけど
いざ子供が大人になろうとする受験や就職する段階になると夢みたいなこといってる子には現実見ろって叱るんだから
何か変な価値観というか、子供を人間扱いしてないだけなんじゃないかって気もする
人間の思考なんてそう柔軟ではないからね。
自由で子どもらしくあるべき、っていう理想が当たり前になると何でもそれを適応させたくなる。
それが適応されなくてあたりまえな状況なんていくらでもあるにもかかわらず、ね。
そう責めるもんでもないよ。
オッコの第二次性徴と幽霊の関係の方が気になるさ。
うりぼうにせよ、おばーちゃんに恋人ができたり行為に及ぶに至った時、何を思ったんだろうね。
>>20
そういえばウリ坊っていつから花の湯温泉にいついてるんだろ
原作だと源蔵が若い頃にウリ坊が見えていたとか記述があったらしいから、
半世紀くらい温泉街の汚いところも見てるんだろうなと思うと…
コンパニオンとかもいるだろうからなあ >>21
まぁ、リアルに考えると色々エグい箇所は出てくるわな。
児童文学なので触れられなくて当たり前だが。 この作品は世界観の拡張可能性がヤバイ。
温泉街の別の宿や店の物語を展開させることも可能だし、別の幽霊の相関を立てることも可能。また当然、オッコとピンプリの中学生や高校生時代、女将時代を描くことも可能。
ライバル物語とすることも可能であれば、ど百合の物語として描くことも可能。ヤバイ。無限に広がる。
wikiみると、やはり同世界観のシリーズが既にあるらしいね。でもそっちは三巻で終わってしまったそうな、、、あんまり受けなかったのかな?
今更録画してたのを禅話見たんだけど
最後のボロ宿の娘二人の格好がえろかった
両親が死んでかわいそうな女の子の話が見たかったけど
その辺にはほとんど触れなかったな 映画版ではがっつりやってそうなかんじ アニメでやってくれたらよかったのに
竜神様とか出てきたからファンタジー路線もいける
異世界からお客さんが来る方向でもやっていけそう 終わったけど
>>23
2003年スタートだから、幽霊や超能力にしても
少年誌では能力バトルものがすでに主流だったからか、
ちょっと影響うけているようなところがある。
広げやすいよねえw
幽霊なのにウリ坊と美陽では能力が違う、とかも
じゃあ二人が協力するとどうなるの、とかw 第4期までやって美陽とウリボウを天国に成仏させたい
おっこの孫と彼女出して欲しい
キング案件でもなければ歌も歌わないのになんでピンフリを水樹がやってんの?
水樹はわざわざオーディションに来ない(つか呼ばない)だろ?
水樹奈々はオーディションだよ
キング関係なく、事務所のシグマに募集がきたんだろ
そうか ありがとう
役が合ってるからいいんだけどね
>>27
先日ラジオ出演した際にオーディションを受けたが年齢的に落ちると思ってたとコメントしてた。
オッコの中お人の年齢知って驚愕したそうだ >>24
朝のアニメでそれやったら、ちょっと気が滅入るよな 竜神様があんなことになってて温泉街ぜんたいの危機だったのに、会長の爺さんは何も
感じなかったんだろうか
>>41
DLEが最悪な状況だから難しくなってきた >>45
筆頭と言っても金出すだけの様な感じで製作はマッドハウスに丸投げ見たいなもんだから、DLEが金出せないなら違うスポンサー探して加えれば何とかならなくないか? 樹木の負担を考えてライトアップは10時まで、とか小学生の采配を超えてるな
いや、小学生だから理想を追求できるのかな
>>49
&twidth=300&theight=600&qlt=80&res_format=jpg&op=r >>49
青春アドベンチャーのイメージしかないが
わからんでもないな 王国民に田村のことをピンふり呼ばわりしてることが知れたらどうなることか
>>49
わかってねーな
水樹奈々のあの演技だから良いんだよ 若おかみ見たけどいいねぇ
「こういうのでいいんだよ」感が凄まじい
難ありのお客様がやってきてかわいいおっこが解決して成長していく
いいねぇ
おかみって存在アメリカで分かるんだろうか
若フロントは小学生にとかになるんかな
今頃DアニメでTV版を視聴中。
劇場版も良かったけどこっちもいいね。
ウリケンをバス停で引き留めたところめっちゃニヤニヤしたw
劇場版から入ったクチだけどテレビ版配信で見たら面白いね
原作は小学女児向けとターゲット狭い割に売れてるのも納得
お布施目的で円盤買おうと思うけどBD出るのか出ないのかはっきりするまで待ちの状態
>>68
児童向けのショートアニメって
BDが出るのは少ないよな >なお本商品は、予約数が製造可能数量に満たない場合は発売中止となる。
か。何枚がラインかしら
テレビ版BD出るかがこれで決まる とりあえず予約した
これがTV版BDだと思うのですが
――
コレクターズ・エディションの本編&特典ディスクに加えて、テレビ版「若おかみは小学生!」全24話をBlu-ray 2枚に収録!
だから予約が一定数に達するとそれが生産されるけど達しなかった場合は生産されないのよ
劇場版との抱き合わせって誰得だよ。
TV版だけにしてくれれば無駄金払うこと無いのに。
生産コストのかかるBDをテレビ版で出すってのがかなりリスクあるみたいだし
円盤買うレベルの濃ゆいファンは劇場版が中心だからこういう落としどころになるのはなるほどと思った
テレビ版のBD欲しいけど劇場版に興味ないという層は存在するかも怪しい超ニッチ層という認識になる
今さら、TV版はDVDだけで、BDは出ていなかったのだということを知った
なんか話が噛み合わないと思った
レンタルは配信に食われ年々減少傾向にあるのでTVアニメをBDで入れることはほとんど無い
BDを入れるのは劇場版のみ
結局、イマイチ知名度が上がらなかったのは、テレ東ネットの弱さが大きいんだよな
BSはビットレート下がって地上波と同じなんだから
次回からはBS同時放送しとけばいいのに
黒魔女がNHKで放送出来るんだから若おかみも十分いけると思うんだけどな
NHKで放送してたら絶対もっと人気出てシリーズ化されてたと思うわ
>>81
NHKだと、料理少年Kタローみたいに
原作無視の飛んでも展開にされると作者が考えて
拒否をしたのかもしれんな 映画見る前は気にならなかったのに、映画見たあとだと眉毛無いのが気になる
日本アカデミー優秀賞か
最優秀賞発表は3月の本イベントでか
未来のミライが本家アカデミー賞アニメ部門ノミネート?
コレクターズ・エディションをポチったけど劇場版の3枚はイラネ。
>>89
まだ、未定なんだろ。一定の予約数に達しないと発売されないという テレビ版も劇場版も円盤買うのは確定だったけど
テレビ版のBD出るのかが問題だった これではっきりした
爺ちゃんの中の人亡くなったんだな
良い声だった >>96
峰子ちゃん取り合ってたらしいな…そのエピソード観たかった。 当然だがサントラも劇場版しか発売されず
やはり完全全国放送か、NHKで放送してもらうべき
未来のミライやはり逃したか
日本アカデミー賞は若おかみだろ
何これ出来レース?
■最優秀作品賞
『万引き家族』
■最優秀アニメーション作品賞
『未来のミライ』
未来のミライは無いよな
若おかみがとらなくてもペンギンとかリズが取るんなら、そっちかーって思えるけど
音楽の人はなんかもらってたっぽいな、集合写真でなんか胸につけてた。
第22回文化庁メディア芸術祭の受賞作品が発表された。
アニメーション部門の大賞は、フランスの映画監督・Boris LABBEによる短編「La Chute」。3月1日に東京・Ginza Sony Parkで行われた記者発表会にて、
同部門の審査委員・横田正夫は「ループになった展開はアニメーションの特色を生かしたもの。
人間が行う営為の全体を見事に描き切ってると思い、大賞にふさわしいと判断した」と選考理由を説明した。
優秀賞に選出されたのは、セバスチャン・ローデンバックによる「大人のためのグリム童話 手をなくした少女」、
石田祐康の監督作「ペンギン・ハイウェイ」、高坂希太郎の監督作「若おかみは小学生!」、
樋口真嗣が総監督を務めたテレビアニメ「ひそねとまそたん」の4作品。
新人賞には、短編集「ちいさな英雄―カニとタマゴと透明人間―」の1編として制作された山下明彦の「透明人間」などが選ばれた。
なお、功労賞にはアニメーション監督・アニメーション研究者の池田宏らが選ばれたほか、
エンターテインメント部門の新人賞では、大森歩による短編映画「春」が受賞を果たした。
あれれ〜日本アカデミーでアニメで一番だったやつがないぞ〜?
このあとは
若おかみは小学生
始まらねー('A`)
このあとは
若おかみは小学生
始まらねー('A`)
テレビ版Blu-ray(劇場版のオマケ付き)、明日には受け取れるかな。
この作品は先に市販のCDの映画よりテレビのビデオデッキ録画のやつから見ればいいのでしょうかね
NHKでの昇格放送まだー?
Eテレで誰が見てるかわからんアニメ一杯流してるが
あんなのよりこれ流した方がいいだろ
追加で続編24話制作もお願い
>>120
放送時間が、意外と難しいな
再放送されない理由も、そこだろうな… >>122
料理少年Kタローと一緒に放送したらどうや? 今更ながら劇場版をBRで見た
TV版は未見なんだけど、話は違うの?
劇場版の一部といえば一部。最初の方の話を丁寧にやってる感じ
テレビは原作(前半)通りで、映画は原作(全編)にあったエピソードをチョイスして再構成して別物に仕上げてるから
逆に映画の後テレビ見たら、最初は映画で見たエピソードが多いように感じるだろうけど、だんだん映画とは別物だとわかると思う
>>121
NHKならショートなアニメでも問題無さそうだが 前から気にはなってたので、レンタルで劇場版視聴。
めっちゃ感動した程ではないけど、良い作品だね。
とても丁寧な作りで、考えに考えて作ってると思った。
ずいぶんロリキャラ推しな気はしたが。
あと春の屋には、下働きの男手が1人必要なのでは?とオモタ。
特典でTV版(1話のみ)が入ってたけど、キャラデザ違うのね。
最初違和感あったがすぐ慣れた。
テレビ版も見てみるか。
俺はTV版のキャラデザの方がなんか懐かしいほっこり感があって好きだぞ
映画版は真月のデザインもかなり違ってかなり違和感
話は確か9〜12話あたりが良かったはず
BDコンプリートエディションにTV版が付いてるとは知らなかった
どこも再放送やってないね?
続編制作もありそうだけど
>>133
それ宮崎じゃなく岡田なんとかみたいな豚のきしょい妄想だろ 第22回文化庁メディア芸術祭
アニメーション部門
大賞
「La Chute」短編 Boris LABBE監督 フランス
優秀賞
「大人のためのグリム童話 手をなくした少女」
「ひそねとまそたん」
「ペンギン・ハイウェイ」
「若おかみは小学生!」
新人賞
「透明人間」
「Am I a Wolf?」
「The Little Ship」
なぜかこっちの方はあまり報じられてないんだよな
第28回日本映画批評家大賞
アニメーション作品賞 若おかみは小学生!
広い宇宙の数ある対局
青い地球の広い将棋界で
loserの将棋の思いは届く
小さな島のあなたのもとへ
ajiatjaと出会い 時は流れる
思いを込めた対局もふえる
いつしか二人互いに響く
時に激しく 時に切なく
響くは遠く 遥か彼方へ
やさしいloserの将棋は世界を変える
ほら あなたにとって
大事な将棋ほど すぐそばにいるの
ただ あなたにだけ届いて欲しい 響けloserの将棋
このあとは
若おかみは中学生
始まるよ!
美陽ちゃんの中の人、盾の勇者のキャラが人気だね