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↑冒頭に「!extend:checked:vvvvv:」を2行以上重ねてスレ立てして下さい
空に重ねた未来に、君が聞こえた。
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・次スレは>>950が宣言してから立てること。無理ならば代理人を指名すること。
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★放送・配信情報
TOKYO MX 2108 4.12 Start 毎週木曜 24:00-
BS フジ 2018 4.12 Start 毎週木曜 24:00-
岐阜放送 2018 4.12 Start 毎週木曜 24:45-
MBS 2018 4.17 Start 毎週火曜 26:30-
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★関連サイト
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★前スレ
ひそねとまそたん 第17格納庫
http://2chb.net/r/anime/1529595643/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured
ひそねとまそたん 第18格納庫
http://2chb.net/r/anime/1529887953/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured いいんだよ、別にお上品でキレイな終わり方じゃなくて。
こういうハズシみたいな、ガクっと脱力する様な終わり方でも、こういうのも中には有るって事にしとこうやw
なんでもかんでもどの作品も一様に同じパターンだと飽きるやろ
あと>>1乙w 極上のパフェだと思ったらシェフがやってきて総仕上げですと塩コショウ少々振りかけてきた
そんな感じ
まだ放送全て終わってないのにこっちに立てるとはせっかちさんですね
>>4
極上のパフェですと言われて出てきたが、髭面の男が厨房から出てきて一口ペロッと食べて
「完璧!これで完璧だから!」
そんな感じ 最後のシーンがよくわからないんだが戻ってこれたってことでいいのか?
どうやって戻ってこれたんだ
あんだけガラケーあったら飛び起きる
まそたんとはそういう生き物なのだ
なんか昔のオタクが考えた気持ち悪い人間像って感じで
キャラクターが全員嫌だった
ミタツ様着陸
ひそねの「レロレロレロレロ」のおかげで
シリアスなのに笑いがこみ上げてしまったwww
>>11
名緒がやったように束にして持ってれば釣れるとは思ってたんだろうねw >>18
じつにエエ奴ですな
やさしいね
藻歴小此木に出会うまでの人生でも告白や求愛しちゃうよね こんなのを作るくらいなら、トップをねらえ3を堂々と作って欲しい
語られない部分でひそねは3か月間誰にも知られない場所で誰にも思いつかない方法でミタツさまをなんとかしてたんだということだろうけど、
そこはもうちょっと脚本家が頭を捻ってなにか見てわかるような冴えた解決をして欲しかったなあ。
暗転以降はファンサービスカットと捉えていいんじゃない?
上映会トークでも触れたし
リアリティかファンタジーかというところで
ややこしいところは全部ファンタジーに逃げちゃってるから
リアルが好きな人にはきついな、コレ
生贄や恋愛部分がしょうもなすぎた
最後までアホなノリで良かったのに
>>25
ファンタジーなのはいいが色々ぶん投げ気味なのが問題。 なんかもう、作ってる世代がうる星やつらをやりたいんだろうなーってのが、もう古臭くて・・・
駆け足気味のラストだったんであと1話くらいあればもうちょっとまとまったような気がしないでもない
あの辺の根拠のない頓珍漢なセリフは
プリキュアを見てるようだった・・・
>>25
リアルとファンタジーの両立もできてないし
シリアスとコメディのバランスもなんかおかしくて気持ち悪いんだよな
カラっと痛快になりきれないなんか陰湿なところがあるというか…
それがこのアニメの味なのかもしれないけどさ よく映画の宣伝で設定が出鱈目なのをSFって逃げてるのと同じ臭いがするんだよね
この作品
>>32
最後見てると言いたい事は凄くわかる。
締めが良ければその辺のバランスも愛嬌とも言えたかもしれんが
何とも言えない強引な終わらせ方にアクが際立った感じか。
てかアニメスレの方はマンセー君が暴れたw まあ初見はええっ終わっちまったよ…って感じだったけどもう一回見たらなかなか爽快な終わり方だったな
また見返したくなる
>>32
すごく納得
俺は飛行機好きなのと身内がジョア売ってるので見てて、作画は楽しめたけど、話がジメジメしててキャラも自分勝手で、その辺は苦痛だったわ そもそもの問題としてひそねって正式に自衛隊に復帰したのかな?
まそたんの入るための一時的な形でなくて。
正式に辞めたにしても予備役とかいう有事の際に退役軍人が召集される制度があるんだっけか
そこら辺はこのアニメで考える意味もないと思うけど
>>40
国が無くなるかもって重大事なんだから、その辺はキングダムの人が裏で手を回せば、どうとでもなっただろう 最初から規律も何もねーんだから
そんなところは心配に及ばんだろ
自衛隊だって普通のお仕事です
って印象を与えるのに成功してんじゃないか
何をもって普通かは知らんが
むしろだらしない仕事という描写になっちゃってるわな
事に臨んでは危険を顧みず、身を持って責任の完遂に務め、もって国民の負託にこたえるために自己犠牲の道を選ぶ職業人に向かって、だらし無いとか普通のお仕事とか…
作中のご都合主義セリフの話じゃなくて
普段の言動ね
>>48
自衛隊業務の第一義は常に危険を十分に省みて死なないことだよ
自己犠牲なんてもっての他、反対政党に余計な材料与えてるだけだしね
あんた言ってることが国家神道じみててバカみたい これに限ったことじゃないけど、最近、作画や演出はいかにも感動っぽく仕上がっていて
上出来なんだけどストーリーやキャラクターが陳腐なの増えたよね
やっぱりコンピューター使って絵や音は簡単に出来るようになっても
お話やキャラ付けは人の才能なんだろうなぁ・・・と。
>>50
はぁ?劇中でそのように語って実際に自己犠牲を選択してたやん?
俺が別にそれを肯定したわけでもあるまいし、国家神道? バカも休み休み言ってくれよw アニメスレの凶信者(ブーメラン職人)☆スルーNG推奨☆
552 風の谷の名無しさん@実況は実況板で (ワッチョイ 8696-yQv9) sage 2018/06/30(土) 22:07:56.44 ID:Kve6UuP00
>>550
何を感じようが自由だよ。
映画や創作は観る側の中で完結するもんだからな。
指摘されてるのは、
作り手の意図を読み取れてないのに
わかったような事を抜かす
その中二っぷりが面白すぎだろ、お前らって点だw
少しは自分の姿を鏡で見るがよい。
929 風の谷の名無しさん@実況は実況板で (ワッチョイ 8696-yQv9) sage 2018/07/02(月) 23:17:36.77 ID:+gYv1n890
>>925
何が読めてないのか具体的に指摘してみなw
即論破してやるよ。
オタクはパヨクと同じで
具体的な反論できずに安易なレッテル貼りに走るんだよねw
今後テンプレよろ。 このレベルの作品に凶信者とかいるのか
制作陣もさぞや嬉しいだろう
香ばしい時にお使い下さい。
↓
ぷぷw
自ら敗北宣言してるようにしか見えんが
やっぱオタクの理屈は一風変わってるなw
自衛隊は税金で飲み食いしながら新人を理由も無くいびり女性隊員にセクハラを行い散々この任務を辞めたいと言っていた主人公がいざ本当に辞めるとなったら怒鳴って退職をさせても許されるゆるーい職場です
このアニメの自衛隊は気楽で楽しそうだけどクソですね
もしひとみん回があったとしたら飯回だったろうな。
大食い大会とかやったりしたり?
まあ、結局キモいオタクが自衛隊の戦闘機描きたいってだけのアニメだから
人間関係はいかにもオタサークルだったわ
サントラぶっこんだからじっくり聴いてるが壮大でええわぁ。
締めの甘粕さがやっぱ勿体なかったとあらためて思わさてしまう。
怪獣の存在をSF設定にしとけば、自衛隊やら世界観と上手くマッチしたんじゃなかろうか。ファンタジー部分が浮いてる気がするなー
>>64
SFとファンタジーって紙一重なところがあるから
まそたんにSF要素を膨らませてリアリティーを求めると
ゴジラやガメラな怪獣映画路線になるような気がしている 間違いなくそっちが正解だったろうな
あんなファンタジー的な描写じゃ生きるの死ぬのっても
説得力がない
>>65
そっちの方が迫力があるリアルな作品にはなったろうけど
岡田脚本青木絵で樋口がやりたいってなったからファンタジーになったんだろうから
ギャップ狙い考えたら岡田抜きで怪獣映画路線って手もアリだったかも。
>>66
生き死にの説得力はこの脚本でカツカツの終盤だと難しいだろ。
だから当たり前をぶっ壊したくらいで終わった。 因習をぶっ壊すのは良いがその代わり何がどうなったのか過程が全然描かれずに三ヶ月後生還なのよね
自衛隊と怪獣の組み合わせときたら怪獣バトル
半世紀ぶりに日本に襲来する巨大怪獣
怪獣は通常兵器では倒せない。太平洋戦争で死亡した人々の怨霊の集合体なのだ
そんな怪獣に対抗するために永き眠りから目覚めた護国聖獣たちも次々倒れていく
最後に残ったまそたんも絶体絶命。絶望かと思われたが仲間たちからパワーを分け与えられ
黄金に輝く千年竜王「キングまそたん」に進化するのだった
いや無理だな
たぶん企画段階からハートフル作品だっただろうし
結局、お話のフォーマットが幼児向けと同じレベルなんだよ
まず「こういう定番エピソードを入れたい」ありきで
設定や話をいじるから、ご都合主義や行き当たりばったりに見えてしまう。
ラストシーンがカメラ範囲外だった理由はいつ説明してくれるのか?
>>72
昔宇宙戦艦ヤマトのラストシーンでヤマトが帰還後
すぐに地球が青くなるのおかしいって怒ってたバカがいたな さすがにそれは演出として幼稚だから怒ってんじゃねーのか
樋口監督はシン・ゴジラで批判されていた部分
(とくに新幹線の爆発の仕方やホース車で注入する上映時間的にご都合なったシーン)
を受けて
怪獣と自衛隊をあえて最初からファンタジー路線にしたら
視聴者はどんな反応をするんだろうかといったを実験していたんだと思っている
オイラはこの路線も良いんじゃないかな思うんだけどね
サントラ聴いてるがメインテーマの「空の祝福」は本当良い曲だわ
情報無しでこの曲だけ聴いたら、どこのファンタジー超大作映画のサントラだと思うw
伝説の97枚越えもあり得るな
早々にHD録画消してスッキリしたし
今電車なんだがキングダム読んでる人がいる
なんだか笑ってしまうわ
まそたんの中で邂逅した二人がヌルヌルで遊ぶおげれつな薄い本はコミケに出ますか?
>>77
あー樋口監督ってシンゴジラの人か。
なるほどねー。
なんかいろいろ繋がった気がする。
樋口版ゴジラを作りたかったんじゃないかなー。
シンゴジラ作ってた時、ゴジラそのものに不満があったと思うんだよね。
ゴジラって核の影響をうけた生物が怪獣化したって設定だろ。
核ってのは人の造りだした悪魔的発明。
生物は自然。
つまり、人が主で自然が従ってのが、今時の感性からは、ちょっと違うんじゃないのって不満が
樋口監督にもあったんだと思ったわ。
そこで、このアニメで
ミタツ様っていう、もののけ姫のシシ神みたいな、アニミズムの象徴となる樋口版ゴジラを投入してみたと。
主は自然。
それと共生関係を結んでる人。
って図式。
なるほど、これはひそまそ2を既に構想済みかもしれないな。 ゴジラやってた人が
神を鎮めるーでは
終わらんだろw
業としてw
この手の語りキメェ
もっと別の構想があって1クールにまとめるために仕方なくスケールダウンしたんだっての
>>84
おやおやw
語る事すら許さないとは
ますますもってパヨクファッショ的だなw
オツムの出来もパヨ並。
で、そういいきるソースは? >>82
なんか細かい誤解もあるので77の補正をさせてくり
シン・ゴジラのときの樋口監督は特撮担当なんよ
まず東宝が樋口のもとへゴジラ制作を依頼
でも人間ドラマパートがいまひとつな樋口監督は
エヴァQでビョーキになって休養していた
庵野監督に脚本参加と総監督を頼んだ形
樋口監督には庵野ゴジラに不満があったというより
以前にガメラをつくっていたときも
怪獣映画にありがちな風呂敷を畳む段階になると
「これSF的じゃないよね」という部分がでてくるんよ
それへのもどかしさというか
ファンタジー怪獣アニメ「ひそまそ」を作ることで
怪獣映画もしくは特撮映画への新しい形を模索してみたのかなって
俺は思っている
そんな経緯もあるから
「ひそまそ2(仮)」の制作を過度に期待しないほうがいいと言いたい… >>87
なるほどねー
ひそまそは、そこでオカダマリってことかな?
ガメラもやってたってことは
怪獣志向の人ではあるわけだ。
やっぱ暴れさせたいってのが本音じゃねw >>88
シンゴジラ見たことある?
自分で妄想垂れ流しておいて人に突っ込まれると
ソースは?って両腹痛いわ >>90
相変わらず意味不明w
シンゴジラとお前の言い分
なんの関連があるの?w
君ねー。
少しは社会性っての身につけた方がよいよw まそたんはいいモノの怪獣。
それを完全に描く勇気がなかったから、岡田引っ張ってきたけどグダった
またはクライシスパート、まそたんパート、人間パートの担当分けがグダった
>>90
樋口の経歴知らずに考えが「わかるわー」から
その辺知ってからの「ああーなるほどそういうことだろなー」、
こじつけで勝手に満足してるようなアレだ。
完結させたのに続きあるとか思ってんだぜ?
つまり、ね。 >>94
あいかわらずオタクの文章は意味がとりにくいのうw
経歴しらなくても、作品を観ればわかるだろw
ほんとオタクの言いがかりは
なにがなにやらわからんわw なんかコピペになってるオタクの気持ち悪い語りみたいなこと書く信者が現れてるな・・・
>>92
マツリゴトに3話使える構成に出来てれば説得力十分だったろう。
前半丁寧すぎたな、エルパート長いし。 オタクの会話はホント知りもしないで分かったような事言うんだなぁ。
ここに参加してみて、なんだかよくわかったわ。
オタクはキモイねw
よくわかったw
よかったわ、俺の周りにそんなんいなくて。
つ
>>99
せいかい
ここはどんな人とも会話するところなのに、それさえ出来ない無能なクセに恥知らず 己の面が曲がっているを鏡を責めて何になる? ってかwww
>>97
JK巫女軍団はミタツ様を眠らすことも出来ず全く役にたってないよね
基地内ではキャバ嬢で活躍してたけどw
でもそれぞれ数字の入った名前があるから本来はマツリゴトの重要な役割があるんだと思う >>102
こいつら親からどんな躾をされてきたのかが
気になる
棗の母親は凛とした感じだったのに 中年のキモおっさんが抱くJKのイメージだろ
個別のキャラ付け云々言うなら、メインキャラクターですらできてねーし
>>103
親が居ない人間が、そういう要員として集められ育てられた。
とか、ネットリとした部分がもっと描写できればねえ そうだとしても唐突に出して来たら
もうちょっと視聴者が納得する描写やキャラづけをするとか
結果が分かり切った三角関係なんだから、当て馬にも感情移入できるようにするとか
基本的なことすらできてないわな
>>103
でもなりたい仕事は『巫女しかないしょ』と言って位だからマツリゴト教育は受けて来てると思われ 世間とは違う倫理観や社会性が出てるのは、伝奇物の薄ら寒いホラーを感じて好きだ。
>>109
そのセリフ周りもちぐはぐになる理由のひとつだな そのへんのギャップがいいんだよ
表面的には現代的でも、根っこはそっちのロジックで動くという
逆だろ
表面的には理屈が通ってる体裁だけど
実際は妄想っていう
ネトフリ字幕付きで改めて見直してみた!
いいではないか!樋口版トップをねらえw
青箱買うか!
その前にサントラだなw
MBS放送終了後でこれってヤバくね?
悲しくなってきたわ。
これのストーリー褒めてるやつって雇われてたんじゃねーかなと思う
泣き顔見るからに、棗が1番美人になりそう
ただし声が...
小此木とひそねはまそたんのお腹の中で幸せに暮らしましたとさ……めでたしめでたしって事か
>>111
そうなんだよな。今風JKっぽさを出したかったのか知らんけど
俗っぽいスレた価値観が前面に出すぎで、自分の命を生け贄に
することも厭わないという価値観と全く相容れない。
あんなスレた価値観を持つというのは洗脳失敗してる。 吻合を避けなきゃいけないDパイと逆に、
巫女のほうは要するに吻合を目指すわけだから
恋愛に関しては積極的になるように育てられたんじゃないん?
10話何故そうなったwww
11話まさかのカラオケEDwww
さて最終話見るか
>>122
JK別にあれでもいいけど締め方が悪かったから役に立ってないウザイだけになってしまってると思う。 最終話見終わった
代わりに生贄になって更に3ヶ月……このアニメの事だから実は最後の最後でもしかして本当にダメなんじゃないかと不安になったが全然そんな事は無かったなw
それにしてもどうやって生き延びたんだろう
ミタツ様の中に色々と食料になるものが漂っていたのだろうか?
とりあえず設定・世界観それからひそねのキャラクター性も含めて凄く楽しめたわ
もうちょっと世界観を掘り下げた続編とか見てみたい気がするけども
竜とは結局何なのかまそたんという真名がああいう風に中に描いてあったのはどういうことなのかミタツ様は何なのかとか色々気になる
けれども全部説明しないままこれで終わってもいいのかもしれないな
>>123
上手い考えだな。
たしかに、Dパイとは真逆といえば真逆だな。
棗はどっち付かずなのかどっちもなのか、
JK的恋愛積極派でありながらDパイみたいに純情乙女でもあり
最終的にはどっちも選んだのか花屋の事から片方しか選ばなかったのか、はてさて。
>>126
一気見? あの空白の三ヶ月は
ひそねとまそたんは地底人に救出され
地底の竜宮城に一週間ほど滞在してたという
地球空洞説+ウラシマストーリーをつくって
妄想補完しています
巫女はDパイと逆に恋愛肯定派というなら別に良いんだけど
あの描写は洗脳の結果という感じは全くしないんだよな。
人生を謳歌してるって感じなのに、同時にそれに執着せず
命を投げ出しても構わないという考えが
一切の悲壮感無く同居してるというのはね…。
自分の人生は巫女で終わるしかないのかと諦観してる
他の人生もあるのだということが現実的に捉えられてなくて、結果的に自分で自分を縛っていたわけだ
一見すると選択肢を与えられているようで実際にはババを引くよう仕向けられているというクッソ卑怯な状況
そういえば11話ラストで楔女になった八重の衣装の傍に鈴が浮いてるんだが、特に柄が鞘から抜かれた様子は無いが、ちゃんと軸は反転されたんだろうか?
>>129
満足できたんなら何よりだ。
一気見と毎回じっくり見るのとでは見え方が変わると思うから
俺は最後の尺による描写不足が妥協点見つけたとはいえ気になってる。
一度一気見してどう感じるかな。
公式設定資料集予約してるけど気になる答えあるかもしれんし一応オススメしとく。
とはいえ、答えが仮に書いてても作品内でやれよと思ってしまう可能性は高いけど。
>>130
肯定派ってまあ言い方としてはちょっと違ったかなw
否定はあくまで上の連中がマツリゴトの成功にとって邪魔ってだけだし。
その辺に関しては“当たり前に思い込んできた”ってのが答えなんじゃねーかな。 日本を救ってくれた仲間が3ヶ月戻って来てないけどきっと大丈夫だからと男も女も恋愛ごっこをする自衛隊員達
きっと脚本家の頭が膿んでる
>>133
「当たり前と思い込」ませるのはあのやり方じゃ無理でしょうって話。
現代はそう思い込むのを邪魔する情報に溢れかえってるわけで
そんな中で自分の境遇に疑問を感じないって不自然でしょうと。
最初巫女達はそれらから隔絶されているのかと思ってたけど
全然そんなことないみたいだし。 >>135
そら現実的に考えたら無理だろう。
作者は多分そこまで考えてないか、または尺の関係でバッサリか。
そもそも巫女登場が遅すぎた時点で序盤Dパイの丁寧な展開のように棗に悲壮感しっかり味付けするのは無理があった。
主軸はあくまでひそねだからその辺は大雑把になったかと思う。
巫女マツリゴトやるなら13話、無理ならマツリゴト以外でやるべきだったとは思うんよね。
個人的には>>134が言うように最後の所がやっぱ1番酷いと思ってるから棗に関してはまだ全然マシ。 ああ、エピローグも酷かったな。
ただ自分の場合は巫女達が出てきたあたりから
「なんだコレ?」ってなって急速に冷めていき、
最後の方は、まああんなシナリオ書く奴なら
こうなるだろうなって感じだったわw
そもそもモブ巫女たちいらなくね
巫女たちが集団で先に登場しておいて、途中で深刻な雰囲気で生贄の名前を告げるところがあったように
そもそもひそねが一人でやれたように、誰か「一人」が重要なんだろ。生贄本人も知ってたっぽいし
あいつらなんだったの。賑やかし要員?
それとも同調圧力要員か?
マツリゴトとやらをストーリーの中心に据えるのであれば
必要なところを描かず、不要なとこばかり描いていた印象。
さっき1話久々見直したけど最初のワクワク感は凄かったな。
>>137
巫女はいいけどやっぱ尺不足だよ。
俺はOP変わって凄い最後になる…って思ってたんだけど、なぁ。
どこぞのアホとかは両親どうでもいいとか言ってたけど
1話で母親からのメールが肩の荷を下ろしただろうし家に一度帰ってくるべきだったんだと思うわ。
>>138
他巫女は棗の引き立て役にすぎんかった。
>>139
好きだけどキングダムは尺考えると不要に思った。 ひそまそ終わって楽しみ無くなった
休みの日に録画を一気に見ようかな
ティラミスは秋に2期あるし銀伝は来年劇場公開、羨ましい
全てにおいて設定がゆるいというか
そのゆるさを利用して行き当たりばったりのご都合展開だから
SFとして見ちゃってると耐えられないんだよね
そもそもにおいて、あの擬態ドラゴンに至ったのはなぜかとか
スーツがない時代はどうしてたんだ?乗ってたのか?じゃあ、なぜわざわざ食われるようになったんだ?とか
選ばれる基準はなんだ?恋愛してちゃだけだけど、選ばれてからなら吻合する?なんだそりゃ?とか
一事が万事「あー製作側としてはどういうことにしたいのか・・・」って修正しながら見なきゃラナイ
>>140
両親との関係を制作側が大事だと思ってるなら
ひそねが帰って来た時もっと関係を描写するべきだと思わない?
両親とまともに会話してないんだぜ
そう考えると親とのメールだってあれ一回きりなので
ひそねが変わって行くきっかけのひとつに過ぎないと思うよ
個人的にオマエがひそねの両親を描いて欲しいと思うのは勝手だけど
そう思うなら自分の両親も大事にしろよ >>142
流石にSFで見るってムチャクチャ無理あるんだがw
あの擬態→空自だから。
スーツなし→夢で飛ぶ(心を一つに)飛行(貞のやってた飛び方)
食われて飛ぶ→不明
選ばれる基準→心に空白を持つ(自己否定)
吻合→恋愛はOTF以外に夢中になることでのシンクロ率低下。
この辺はまだ話聞いてりゃある程度はわかる。
食われて飛ぶ事に関しては何故そうなったかは不明だが元々そういう風にしてきた“当たり前”なんだと思う。
吻合克服は心の持ちようで克服は可能だったという事だろう。
まだこの辺なんて大した問題じゃない。
一応リアルに目指して描いた空自が自衛官行方不明で“無敵”だから大丈夫ってぶん投げが問題だわ。
尺無くて描ききれませんでしたって言ってるようなもんだし。 おわり
>>143
まず両親を描けって言ってんのは空自辞めて帰って来て心配かけた両親に豪雨の中いきなり出ていって3ヶ月行方不明なのに
両親は何も心配してない?空自が両親ごまかした?(その空自も帰ってくんじゃね?的な)
モブだしどうでもいい?
家族に心配かけてそれがどうでもいいってのが理解できんのよ。
1分もいらんから家族安心させろよと、実質両親にとってひそねは行方不明のまま終わってどこがハッピーエンドなのかと問いたい。
最後の空自の対応とその辺がもう少しどうにか出来てたらもっと見られたオチになったと思う。
結局は尺不足だった、と思うわ。 >>145
その「心に空白」ってのが気持ち悪いんだよなぁ・・・
どうとでも解釈しようがあるし、結局は恋愛経験の段階の問題になってるから
OTFに夢中ならDパイになれるってならムツゴロウでも乗せとけてんだよ >>133
100%の満足って言われれば違うとは思うけれども
別の作品の話になるけどゲームのサガシリーズは設定はわざわざ大量に作ってあるのにその全ては明かさずに一部だけを描いて想像させる余白を残しているって感じなんだけど俺は結構そこにロマンがあると思って好きなんだ
あれやこれや想像妄想できるし
この作品にも似たような精神を感じたというか
描写不足なのかもしれないどういう全てを語らずに >>150
これは設定を作ってあるとは真逆で
その場の見せたい絵に合わせて貧弱な理屈がくっついてるだけなんだよ
テーマになってる擬態したドラゴンくらいはまだマシだけど
「女の子がドラゴンに飲み込まれる絵が欲しい!」→「胃の中で操縦することにしようぜ!」って
一体なんのためだとか、どういう経緯でそれが分かったとか、そういうところが作り込まれてないんで
作中では「生きるの死ぬの」って展開になっても「どうせ後付けの設定が出てきた生きてるんでしょ、はいはい」くらいの
感想にしかならない。 描写不足なのかもしれない
もちろん知りたいのは知りたいんだけども
全てを語らずに謎が残ったままでもそれはそれで味があるし深みを感じさせてくれるから良いかなあって思った
>>152
ほんこれ。
実のところ制作者は何にも考えてない。
視聴者は舐められてる。
なのに一生懸命補完して擁護する奴が出てくるw >>152
そこもまた色々と妄想想像できて
まさにこういう風に語らせてる時点である意味成功しているような気がするけども
>>154
少なくとも全てを語った途端にチープになっちゃう事ってあると思うんだ
だからフィルターをかけてボカす事で奥行きが出てくるというか >>156
それは語られない部分までもちゃんと作り込んだ作品のみが持つんだよなぁ。
ひそまそはそうじゃない。 >>157
少なくともゼロでは無いと思うんだけどなあ
果たして設定資料集とやらに何が描かれているのか 意外と最後は盛り上がらなかったな。
あっさり終了みたいな印象だった。
そもそもあの穴何なんだよ
前の生贄は服だけ残って浮いてたけど
穴から誰か服だけ持ち出した変態がいるのか?
鈴?唐突に出てきて重要アイテムになってるけど
あの鈴は何?
終盤2回、大音量でお楽しみ下さい!とかいうもんだから余程の自信なんだろいと思った。
11話はいいよ、畳んでる途中で最後の引きも良かった。
最終回…。
>>148
多分、「心の空白が必須」という考えは11話でひそね否定されている。 >>160
色々意見るのはいいと思うが
流石にちゃんと見てたのか?
服を持ち出したとか意味わからん。
普通に肉体は朽ち果てたんだろ。
鈴は楔の鞘。
>>162
心の空白問題って結局これまでの“当たり前”の範疇だよな。 三ヶ月後の、それぞれの温度差が面白いな。
基地の連中は、完全に死んだものとして扱ってる。作戦行動における未帰還は基本死亡扱いだし、自分達の仕事や人生もあるから、ひそねはもはや過去の存在。
Dパイ達はまそたんと一緒だから、という理由でほぼ心配してない。
ちょっと帰り道に遠回りしてるかなー程度の感覚。OTFに直接触れ合ったものの持ち得る信頼感かね。
それぞれの当たり前。
そして小此木だけが当たり前を受け入れず、あの場所に行った。
だからこそひそまそに会うことが出来たのかな、と。
楔女を真正面から受け入れた八重と多分自覚してないが小此木というイレギュラーな要素通して楔女を受け入れた棗を同等として扱って、
今までの当たり前を打ち壊したと表現するのはなんだかな。