ひい「何、勝手に開けて熊本の幻のブランド鶏・天草大王のローストチキン食べてんのよ!」
兄「宛名見てみ?」
ひい「はぁ?」
兄「『本田仁美さんご家族の皆様へ』って書いてあるだろ?だからつまり俺宛てなんだよ。お前は入ってない」
ひい「ハァあ??」
兄「大体お前はただでさえみんなにアンパンマンとか大福とか言われてるんだからローストチキンとか高級なもの食うなデブスが」
ひい「ハァァ?!送り主のなるだって太ってるじゃん!」
兄「なるちゃんはいいんだよ!可愛いし、それにお前みたいなタダのデブと違って、、、」
ひい「何よ?」
兄「なるちゃんはおっぱいが大きい。お前は全ての栄養が顔と腹について胸に全然つかない不良債権デブスじゃん」
ひい「ハァァ?!」
兄「宛名見てみ?」
ひい「はぁ?」
兄「『本田仁美さんご家族の皆様へ』って書いてあるだろ?だからつまり俺宛てなんだよ。お前は入ってない」
ひい「ハァあ??」
兄「大体お前はただでさえみんなにアンパンマンとか大福とか言われてるんだからローストチキンとか高級なもの食うなデブスが」
ひい「ハァァ?!送り主のなるだって太ってるじゃん!」
兄「なるちゃんはいいんだよ!可愛いし、それにお前みたいなタダのデブと違って、、、」
ひい「何よ?」
兄「なるちゃんはおっぱいが大きい。お前は全ての栄養が顔と腹について胸に全然つかない不良債権デブスじゃん」
ひい「ハァァ?!」