1名無番長2018/10/09(火) 17:41:05.150
人間は誰もが人を殺したいという願望を持っている
おまいらがこいつ殺してえと思った人間の名前や団体を書いてけ
2名無番長2018/10/09(火) 17:41:47.530
3名無番長2018/10/09(火) 17:42:37.710
4名無番長2018/10/09(火) 17:57:20.320
ガテンのエベンキチョンコは全部ぶっ殺す
5名無番長2018/10/09(火) 17:59:47.760
安倍政権の奴らと警視庁の奴ら全員ぶっ殺す
6名無番長2018/10/09(火) 19:49:07.820
通称Iや ◆EYN1EeJb3M
7名無番長2018/10/09(火) 20:44:15.400
8名無番長2018/10/15(月) 18:30:49.43O
9名無番長2018/10/15(月) 19:24:55.830
大手前大学卒の32歳、豊中の24でデキ婚したアパレルクソ女とその息子。マジで消えろ。
10名無番長2018/10/16(火) 22:24:52.84O
ほたてちんいち
11名無番長2018/10/17(水) 03:31:36.860
11をもろとこかい
12名無番長2018/10/17(水) 07:24:17.76O
※元山口組二次団体最高幹部“極道作家”沖田臥竜が描く“最新刊”新ノワール小説!
★『 死 に 体 』 ((単行本))
※ 全国書店にて絶賛発売中!本屋さん店頭お取り寄せも♪ ※
https://www.amazon.co.jp/gp/aw/d/4846204243/ref=mw_dp_img?is=m&qid=1532579416&sr=1-1
『沖田臥竜氏からいただいた、本書(死に体)に際してのコメントです。』
「今から十数年前。場所は塀の中の独居房。果てしなく続く孤独と対峙しながら、書き始めたのが本書である。
私がもう一歩人生を踏み間違え、受刑囚としてではなく、死刑囚として収監されていれば一体私は何を考えて、
日々をただ死刑台に上がる為に暮らしていただろうか、という所に焦点を合わせた。幸いにも、取材対象となる刑務官は目の前に沢山いた。
そうした境遇で書き続けた本書は、社会へと持ち帰り、そこから更に何年も筆を入れ続けた。
死刑囚といえば誰しも凶悪犯を連想させ、逆に言えば凶悪犯でなければ、どれだけ死刑を望んでも死刑を言い渡されることはない。
そうした死刑囚にも法廷で見せる姿以外の日常があり、喜怒哀楽が存在している。
本書の主人公は、目前の死に翻弄されながら、それでも生へと執着し続けていく。
もう振り返ることしか叶わない日常で、失うものしかない現実で、後悔に苛まれながらも、去来する想いに抗い続けているのである。
シリアスの中にクスッとした笑いが生まれ、最後にしんみり涙を流して頂ければ、書き手冥利である。
死刑を題材に主人公にスポットをあて、小説だからこそ描けた部分を見て頂きたい。」
〓 内容紹介 〓
死刑宣告を受けた元ヤクザ・伊丹杏樹。彼のすさんだ人生は、処刑台に上がるまでのたった3年あまりで大きく変化することになる。
社会から隔絶された空間で「死に体」なった死刑囚に何が起こったのか?――。
12年もの獄中生活を経験した著者(沖田臥竜氏)だからこそ書けるリアルな獄中風景と心理描写、アングラ社会の実態、そして、愛や絆の尊さ……
最期に放たれる「母からの言葉」と「遺書に込められた想い」に涙すること必須の感動作!
命を以って、罪を償う。決断した男に去来した想いとは―――。
★沖田臥竜 Twitter
https://twitter.com/pinlkiai
https://twitter.com/garyookita
★沖田臥竜 blog
http://ameblo.jp/ts217ts217/
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) 13統一教会をぶっ殺す党総裁2018/10/18(木) 05:35:43.920
安倍晋三、麻生太郎、北村滋、中村格、片山さつき、稲田朋美、森喜朗、竹中平蔵てめえら夜道気を付けとけよこの野郎
14名無番長2018/10/18(木) 05:52:09.770
日本に弾道ミサイル向けてるくせに旅行とか来やがる外国人ども
15名無番長2018/10/18(木) 06:56:16.71O
鈴木
16名無番長2018/10/18(木) 20:53:36.15O
鈴木