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「ずっと、もっと、つなぐぞ。au」と 2022年に新成人を迎えたパフォーマーがコラボ！ 5Gサービスとパフォーマーの可能性、 そして未来を表現した動画を公開。 #ハタチが未来をつなぐぞ vol.20 落語家 「桂枝之進」 5歳の頃に落語に出会い、9歳でアマチュアとして活動を開始する。 中学時代に年間150回の国内公演、そしてポーランドとフランスで海外公演を敢行。 15歳で師匠である落語家の桂枝三郎に弟子入り。 2020年、落語クリエイティブチーム「Z落語」を立ち上げ、渋谷を拠点にZ世代の視点で落語を再定義、発信するプロジェクトを主宰している。 Instagram：https://www.instagram.com/edanoshin/ Twitter：https://twitter.com/edanoshin Z落語ホームページ：https://z-rakugo.jp/ 「落語は伝統的なイメージが強いと思いますが、もっと身近なエンターテインメントとして落語が浸透していくと良いなと思います。そして今後は海外へ落語の魅力を発信したいです。AI自動翻訳技術の高度化やXRによる表現の多様化など、テクノロジーを活用することでエンタメから国境がなくなる日も近いと思います。まだまだ落語は可能性があるコンテンツだと、これからもアピールしていきたいです。」 ■本動画で披露していただいた落語　「四人癖」 「癖ぞろい」とも呼ばれる古典落語のひとつ。 目をこする男（松っちゃん）、鼻の下をこする男（八公）、袖を引っ張る男（秀やん）、手を打つ男（熊やん）と、それぞれに体の癖を持つ男が4人集まった。みっともないので癖をやったらの罰金を出すということになったが、思わず癖が出そうになって仕方がない。とうとう癖が出てしまい、かろうじて別の動作へと誤魔化しはじめるが…。 #ハタチが未来をつなぐぞ 特設ページ https://www.au.com/brand/tsunagu/hatachi/ パフォーマンス：桂枝之進 作曲・編曲：Tatsunoshin（https://www.youtube.com/watch?v=bUEf74945Tc）