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Egg ★ 転載ダメ©2ch.net
2017/02/04(土) 17:33:15.08 ID:CAP_USER
Hi-STANDARD・横山健との不倫が報じられたタレントのマギーが、
レギュラーを務めるバラエティ番組『わざわざ言うテレビ』(テレビ大阪)に出演。共演者からスキャンダルをイジられる場面が多々あった。
先月31日深夜の放送では、マギーの「キャンピングカーに乗ってキャンプがしたい」という希望を叶えるため、
メッセンジャー黒田、ウーマンラッシュアワー・村本大輔と共にロケを敢行。
村本は、オープニングからマギーに対し「ベッキー」と口を滑らしたり、
サングラスをかけたマギーに「今は調子に乗らないほうがいいんちゃうか?」と声をかけるなどしていた。
一方、黒田も、スタッフが用意したキャンピングカーに不満を漏らすマギーに対し「お前にわがまま言う権利は一切ない」と言い放ったほか、
「全員、傷だらけやん」と自分たちがお騒がせタレントであることを自虐。
さらに、マギーが運転するキャンピングカーの助手席で、村本が「マギーちゃんはデリケートだから、ストレスを感じやすい」と切り出すと、
同調した黒田も「そうやねん。マギーは繊細というか、意外とクヨクヨするよな。知り合いから胃薬もらってたもん。
極端なことを言うと、タレントに向くかと言うと向けへんかもしれん。モデルには向いてるけど」と続けた。
また、黒田とマギーの年の差に関する話題では、村本がマギーに執拗に「(黒田のことを)男として見れない?」などと質問。
マギーは「お兄ちゃん(みたいなもん)だもん」などとはぐらかしていた。
「村本が意図していたかはわかりませんが、横山と黒田は同じ47歳なだけに、視聴者をハラハラさせる質問でした。
このロケは、『フライデー』(講談社)がマギーの不倫疑惑を報じた直後に行われたもので、
同番組で長く共演してきた黒田と村本は、イジることで視聴者からの風当たりを和らげようと、マギーを気遣ったのでしょう。
しかし、マギーはイジられても、ベッキーのように乗っかろうとはせず、一切無視。終始、無言で固まったり、別の話題ではぐらかそうとしていた。
レプロ(所属事務所)にシラを切り通すよう命じられていることが、はっきり見て取れました」(テレビ誌記者)
マギーといえば、不倫報道から半月以上がたつものの、コメントなどは出さず、スルー。
バーニング傘下の所属事務所の圧力により、テレビやスポーツ紙も後追いしていない。
とはいえ、マギーのTwitterやインスタグラムは、現在も相変わらず炎上中。コメント欄には「不倫最低」「相手の子どものこと、考えたことあるんですか?」
「メンタル強すぎ」といった批判が並んでいるが、本人は気にするそぶりを見せずに更新を続けている。
「スルーしたまま笑顔でテレビに出れば出るほど、マギーの人間性が疑われる結果に。ただのモデルならバッシングも無視できますが、
バラエティタレントとして活動するマギーにとっては致命傷。ましてや、マギーのトーク力はいたって人並みで、容姿以外に秀でたものもない。
現状では共演者に気を遣わせるため、番組側もできればキャスティングしたくありません。事務所がスルーしている限り、
すぐに降板させることはできませんが、徐々にバラエティ番組の起用は減っていきそう」(同)
共演者から“不倫イジリ”を受けても、無視するしかないマギー。黒田の言う通り、タレントには向いていないのかもしれない。
日刊サイゾー / 2017年2月3日 17時0分
http://news.infoseek.co.jp/article/cyzo_20170203_927941/
写真
レギュラーを務めるバラエティ番組『わざわざ言うテレビ』(テレビ大阪)に出演。共演者からスキャンダルをイジられる場面が多々あった。
先月31日深夜の放送では、マギーの「キャンピングカーに乗ってキャンプがしたい」という希望を叶えるため、
メッセンジャー黒田、ウーマンラッシュアワー・村本大輔と共にロケを敢行。
村本は、オープニングからマギーに対し「ベッキー」と口を滑らしたり、
サングラスをかけたマギーに「今は調子に乗らないほうがいいんちゃうか?」と声をかけるなどしていた。
一方、黒田も、スタッフが用意したキャンピングカーに不満を漏らすマギーに対し「お前にわがまま言う権利は一切ない」と言い放ったほか、
「全員、傷だらけやん」と自分たちがお騒がせタレントであることを自虐。
さらに、マギーが運転するキャンピングカーの助手席で、村本が「マギーちゃんはデリケートだから、ストレスを感じやすい」と切り出すと、
同調した黒田も「そうやねん。マギーは繊細というか、意外とクヨクヨするよな。知り合いから胃薬もらってたもん。
極端なことを言うと、タレントに向くかと言うと向けへんかもしれん。モデルには向いてるけど」と続けた。
また、黒田とマギーの年の差に関する話題では、村本がマギーに執拗に「(黒田のことを)男として見れない?」などと質問。
マギーは「お兄ちゃん(みたいなもん)だもん」などとはぐらかしていた。
「村本が意図していたかはわかりませんが、横山と黒田は同じ47歳なだけに、視聴者をハラハラさせる質問でした。
このロケは、『フライデー』(講談社)がマギーの不倫疑惑を報じた直後に行われたもので、
同番組で長く共演してきた黒田と村本は、イジることで視聴者からの風当たりを和らげようと、マギーを気遣ったのでしょう。
しかし、マギーはイジられても、ベッキーのように乗っかろうとはせず、一切無視。終始、無言で固まったり、別の話題ではぐらかそうとしていた。
レプロ(所属事務所)にシラを切り通すよう命じられていることが、はっきり見て取れました」(テレビ誌記者)
マギーといえば、不倫報道から半月以上がたつものの、コメントなどは出さず、スルー。
バーニング傘下の所属事務所の圧力により、テレビやスポーツ紙も後追いしていない。
とはいえ、マギーのTwitterやインスタグラムは、現在も相変わらず炎上中。コメント欄には「不倫最低」「相手の子どものこと、考えたことあるんですか?」
「メンタル強すぎ」といった批判が並んでいるが、本人は気にするそぶりを見せずに更新を続けている。
「スルーしたまま笑顔でテレビに出れば出るほど、マギーの人間性が疑われる結果に。ただのモデルならバッシングも無視できますが、
バラエティタレントとして活動するマギーにとっては致命傷。ましてや、マギーのトーク力はいたって人並みで、容姿以外に秀でたものもない。
現状では共演者に気を遣わせるため、番組側もできればキャスティングしたくありません。事務所がスルーしている限り、
すぐに降板させることはできませんが、徐々にバラエティ番組の起用は減っていきそう」(同)
共演者から“不倫イジリ”を受けても、無視するしかないマギー。黒田の言う通り、タレントには向いていないのかもしれない。
日刊サイゾー / 2017年2月3日 17時0分
http://news.infoseek.co.jp/article/cyzo_20170203_927941/
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