●キャラクター紹介●
向井 直也（むかい なおや）
主人公。高校１年生。
超が付くほどの真面目人間。
真面目すぎるゆえに、自分に嘘がつけない。
幼馴染みの彼女・咲に小学1年生の時から月１ペースで告白し、
高校生になってようやく付き合うようになった。
好きな食べ物：バナナ
誕生日：12月31日
佐木 咲（さき さき）
高校１年生。
直也の幼馴染みであり、明るく元気な最初の彼女。
「二股してもいいか？」という直也からのありえない提案に、
戸惑いつつも渋々OKしてしまう…。
あだ名は、サキサキ。
好きな食べ物：パフェ
誕生日：4月13日
水瀬 渚（みなせ なぎさ）
高校１年生。
直也の2人目の彼女。
直也と咲のクラスメイト。
性格は健気で謙虚。
少々要領が悪いところもあるが、超頑張り屋さん。
気立てがよく料理上手。
好きな食べ物：納豆
誕生日：3月18日
星崎 理香（ほしざき りか）
高校１年生。
美しい容姿で学校内の男子から人気が高い。
親や学校には内緒で人気美少女配信者の「ミリカ」としても
活動しており、高校生らしからぬ財力を持ち合わせている。
ツンデレ。
好きな食べ物：ハンバーグ
誕生日：8月1日
星崎 理沙（ほしざき りさ）
ミリカの妹。
ミリカを幼くしたような美少女で、髪型もおそろいのツインテールにしている。
ミリカからは生意気と呼ばれながらも姉妹仲はいい。
ミリカにならってミーチューバー「リサポン」としても活動しており、
セクシー路線のミリカに対してこちらは年齢相応の可愛らしさと
ゲームの腕前を活かす方向でチャンネル登録1万人以上を達成している。
精神年齢はミリカよりも高く、直也に入れ込むあまり暴走しがちなミリカを心配している。
兄弟がいない直也からは妹のように可愛がられており、
ミリカを差し置いてラインのアドレスを交換する。
桐生 紫乃（きりゅう しの）
高校１年生。
頭が良く、成績は学年1位。
実家は大きな別荘を持つお金持ち。
咲の親友で共にバスケ部に所属している。
大切な友人である咲と直也の関係が気になっている。
好きな食べ物：鯖の棒鮨
誕生日：11月25日
●第一回キャラクター人気投票結果●
集計期間 令和3年6月17日（木）～同29日(火) 総得票数43,120票
https://alu.jp/serie...stCharacterSelection
1位 佐木咲 投票数：13,785票
2位 星崎理香/ミリカ 投票数：11,932票
3位 水瀬渚 投票数：10,310票
4位 桐生紫乃 投票数：3,342票
5位 迷子の女の子 投票数：2,628票
6位 星崎理沙/リサポン 投票数：521票
7位 向井直也 投票数：367票
8位 ミリカのお父さん 投票数：116票
9位 咲のお母さん 投票数：74票
10位 咲の友だち 投票数：45票 ●カノジョも彼女エピソード総選挙●
集計期間 令和3年9月18日（土）～10月1日（金）
9月27日（月）中間発表時点
※【】内はその話でメインとなっているヒロイン
1位：54話「カノジョと花火（６）」555票【咲】
2位：31話「VS.紫乃」475票【紫乃】
3位：48話「しっかりして」406票【咲】
4位：60話「カノジョと覚悟（５）」362票【ミリカ】
5位：35話「渚も彼女」207票【渚】
6位：1話「それが正しい道じゃなくても」133票【咲＆渚】
7位：21話「そばにいて」106票【咲】
8位：45話「紫乃と直也」83票【紫乃】
9位：25話「どんなに言われても」73票【ミリカ】
10位：36話「二股なんて絶対に」73票【紫乃】
得票数＆キャラクター単位
1位：咲（794票）
2位：紫乃（631票）
3位：ミリカ（435票）
4位：渚（340票）
https://alu.jp/serie...wq1Xehkn7Y0iRBrtm2n4 伝説になるだろう次回神回(改行エラーになるんで２回に分けます)
バレ師様いつも詳細な報告本当にありがとうございます
971 名無しさんの次レスにご期待下さい sage 2023/01/30(月) 15:39:11.03 ID:yQQrMNXU
煽り 二股騒動もひと段落、いつもの家でまた始まるいつもの二股ライフ！
直也の家に帰ってきたミリカ以外の一行
「咲さんと一緒にここに帰ってこれてすごく嬉しいです」
渚が第一声喜びを露わにし咲はみんなの気持ち全部すごく伝わって腹も決まったと答える
全部と聞いて直也は絶対伝えようと思ってたことを言い忘れてたと動揺
「こんなことを忘れてて情けない・・・大切な話なんだ・・・もしも咲ちゃんにオレ以外にも好きな人が出来たら遠慮なく二股してくれ！」
白ける一同、その後すぐ咲がそんなことするかと拳で思いっきり直也をぶっ飛ばす
直也を掴んで激しく怒る咲
「人をなんだと思ってんの！！」
言った理由を説明する直也
「で・・・でも自分は二股してるのにこれを言わないのはズルイと思うから・・・！！」
呆れながら咲は言う
「ったく・・・二股の為に直也みたいに頑張るとかめんどすぎて私には到底ムリよ・・・私は直也だけでいいの」
「でもオレもそう言って二股したし一応！！」
まだこの話を続ける直也にやかましいと咲が拳で直也の頭をゴツンと叩く
(神回バレ後編)
ここで渚が今までスルーされてたアレについて遂に直也と咲に確認する
アレとはもちろん
「その・・・咲さんが二股を認めてくれましたけどそうなると・・・紫乃さんのことはどうなるんですか」
ドキッとした顔真っ赤の紫乃はあたふたしながら取り繕って言う
「わ・・・私のことは別にほら・・・・！二股がちゃんと上手くいってからでいいし！そんな答え急いでないから・・・！ドキドキドキ」
渚はいいんですかと心配して咲はまず直也に聞く
「直也・・・紫乃のことどう思ってんの・・・？」
「サ・・・サキサキ・・・！？」
顔真っ赤にして激しく動揺する紫乃
「む・・・向井・・・くん・・・」
そして遂に直也から紫乃への想いが語られるのであった
「紫乃さんが咲ちゃんを想って気持ちを抑えてたこと・・・」
「その優しさと切なさの中でそれでもオレのことを想い続けてくれたこと・・・すごく心動かされた・・・」
「好きだよ」
直也は紫乃に告白して紫乃はときめく
呆れながら咲は紫乃が加わるのを遂に認める
「は～～～・・・あーもう二股も三股も大差ないし好きにせい！！」
「え・・・」
驚く紫乃に咲は紫乃への想いを語る
「てか紫乃も含めて幸せになることが私の望みなんだからしっかり頼むわよ直也！」
涙目で紫乃感激
沖縄の告白回想3コマドーン
紫乃は顔真っ赤涙を浮かべて確認する
「ホントに・・・いいの・・・？」
咲がうんと言って渚もすごく喜ぶ中で直也は紫乃に言った
「彼女になってくれるかな・・・？」
紫乃は直也に飛び込んで幸せな口と口の本気キスをすながら押し倒す
これはやられたとばかり驚く咲と渚
喜びを露わにし過ぎて抑えられない紫乃は直也を押し倒した後もキスしまくりディープキスになっていく
「んんっ・・・好き・・・大好き・・・！！彼女にして・・・！ずっと・・・！ずっと・・・！！ハァハァ」
メスの顔で告白した紫乃は咲と渚の脳を破壊するまで直也が呼吸出来なくなるまで激しくチュッチュしまくるのであった
「もっと・・・っんんんっ・・・チュチュチュチュチュチュ」
次回説教ドーン
煽り 紫乃も彼女に！節度を持ったお付き合いを！次号は休載です・・・11号につづく！
サブタイ二股の先へで渚アシスト咲許可直也が告白で紫乃大勝利！三股遂にハッキリ確定の完全無欠の神回！やったね紫乃遂に報われたんだ
紫乃ディープキスで過去一エロイ回も納得これまでしつこいくらい二股言い続けてこんがらがるのが嫌だったからこれでスッキリで残すはミリカのみ
淫乱紫可愛すぎる。ヒロユキの全力突撃芸の新境地。
紫乃に本懐を遂げさせてやりたくてしょうがないって感じ。
最初はモブでした
どうしてこうなった
結論:紫乃が一番イかれてる
真面目で常識人の優等生が限界突破すると一番イカれるのは定番だけどそれがいい
実質紫乃の独り勝ちやね
もっと早くこれやってれば良かったのに
紫乃かわいいよ紫乃
前に打ち切りが噂されてるゴミ漫画の次スレ要らない紫ハゲに全部持ってかれたらマジシャレにならんと荒れてた人が今回積極的に誘導と保守と紫乃ageしていたように見えるが
こまけぇこたぁいいんだよってことか
紫乃の独り勝ちはどうかね？
沖縄のMVP以降目立った活躍はなく離れずにいたから渚に救ってもらった印象の方が大きい
二股も三股も全部が渚の主張を押し通してる
渚の主張全部通した割に渚が一番地味なんだよな
体を使ったアタックは巨乳の渚とミリカが強いはずなのにカノカノでは貧乳の紫乃一強
キスシーンですら紫乃が一番強烈で鮮明に残る
詳細バレ師はディープキスと表現したが舌までは入れてるコマがないこれをディープキスとするから読者の想像次第か
押し倒してチュッチュの回数が多いのと配信で過去一エロイ回と言っていた事からこれがヒロユキの描けるカノカノの一番のエロ回って事にはなるんだが
ミリカだけ仲間外れにしないとは思う
沖縄で紫乃をアシストしたのがミリカだから紫乃がミリカをアシストするかもなぁ
新スレ立てと保守乙 乙
まだ他にもバレ師残ってたのか
設定で勝った渚
描写で勝った紫乃
妥協に追い込まれて負けた咲
好かれて好き言うだけで何もしない直也
こうじゃね？w
紫乃がミリカに沖縄編の恩を返して引き入れる案は昨日挙げたな
>>25
激乙!!!!!!!!!!
嬉し泣きしてる紫乃にオレたち全米も涙が止まらないよ
紫乃本当に報われてよかったな😹
ディープチッスかどうかたしかにわからんが4人の中で1番長いキスなのは間違いないなw
ミリカに関してはやはりミリカ次第ってところだろう
Same CV: Taketatsu Ayana
オレの嫁が果たせなかった夢を引き継いでもらおうか
さすがに今週はそろそろ消えるぜ 今までは性欲猿の直也を無理に聖人に繕いたいのか説得力の乏しい頑固二股にこだわり過ぎたんだよな
そのせいで紫乃の良さを発揮できずお膳立てに長い時間が必要になって咲渚どっちも踏み台。でも二人は特別だからで釈明してきたという保身にまみれた不完全燃焼が続いていた
三股したいんなら三股すりゃ良かったんだよとしみじみ思う
それを躊躇って中途半端な逃げを繰り返すから紫乃にヘイトも向いたし紫ハゲ言われたりしていたわけで、紫乃のキャラクター自体が悪かったわけではない(寧ろ咲渚より良い部分多数)
無理なストーリーの為に無理な悪役を演じさせられてた時期が長かった
ミリカに感謝だな
リサポン好きのｵｯﾍﾟｹとミリカ好きのｵｯﾍﾟｹと昔バレ補足やった事もある咲好きの(・ω・`)は当時も反応してるから
ヒロユキのミリカ初期設定ど忘れ火消しや「三股するかもしれませんよ？ｗ」ポロリ覚えてる？
>>29
これな
誤魔化しようがないのに意地なのか記憶が改竄されたようなコメントをする作者
最後の最後で初期ミリカに戻っちまうのは勿体無いよと俺が言うのもこういう初歩の歩みハッキリ覚えてるからなんだわ
初キスから今のミリカの基本型になって長いこと歩んできたんだし、やっぱり恋にプライドの無いミリカに戻るなんてミリカではない その当時漁って転載したヒロユキの発言これだった
ヒロユキ ミリカは三股希望じゃないですよ！ よく読んで！
ヒロユキ 三股しないとも限りませんからね！wなんにせよお楽しみに！
原作者自ら三股しないとも限らないと書いて草生やすのは流石に問題発言じゃないのか？とその当時のスレに書いたな
>>31
覚えていたか
ヒロユキはミリカの初期設定忘れててこんな軽いノリで草生やしてツイートしてたからミリカも危うい 納得行く形で股に加わるなら良いよ
これまでのミリカの動きじゃとてつもなく想像し難く力量を試される落とし所になるけどな
ミリカは落ちてるというか直也を落とそうとした
股に加わらない理由なんてない
あんな強引な展開で落とした紫乃がいてどうする？
それ以前に誰よりも直也のために努力したのはミリカなのは読者のみんながわかっているはず
そこの過程を知ってる者からすれば面白くなくなったと言われても仕方ないもん…
加わらない方が格好良いだろ
約束守って0か100どっちかの方が誇れるし
妥協で50で終わるなんてのはお情けの残念賞で参加賞に等しい
トリプル彼女達の絆のベクトルがミリカだけ無い上にこれまでの所業でマイナスまであるのがなんとも
紫乃がミリカに借りを返したいとか言って来なきゃいいんだけど…
とはいえ今の展開も4人とのデート編もキャンプ編もほとんどミリカの主導で行ったもんだし咲が葛藤したキッカケもデートあってのことだからなぁ
でも四股目になるのは止めてほしいわ
ミリカあっての漫画でミリカが報われないからこそダークヒロインたるカタルシスあるのに
紫乃がかわいい話だった。
このマンガの最終話予想出来る人いたらすごいわ
そうだろう
そうだろう
何事もハッキリさせるべきなのだ
この流れアニメでやったらやばそうだな
実質キレイな伊藤誠
べつに綺麗でもないゴリ押しだと思うけどね
ミリカは紫乃を説得した時も三股したけりゃ三股してろって感じだったし今さら媚びてくることはないだろう
三股かよ
結局直也は女だったら誰でもいいクズじゃん
直也が刺されないのは最後の一線(性行為)は越えてないから
先週までスレの評判悪かったとは思えない掌返しな絶賛の嵐
他所でも評判なのを見ると紫乃は人気キャラで三股は望まれていた事になるのか
直也はもう人じゃ無くなってしまったが
>>40
ヒロユキは1年前から「三股しないとも限りませんからね！wなんにせよお楽しみに！」と予告してた事になる ここまできたら強引にひっくり返そうが
なんでもありだわｗ
もう4股もギャグでええわ…
無制限ハーレム路線に入ったからな
今からまともなラブコメに変われる可能性はもはやミリカの大逆転満塁ホームランしかないが可能性は0.01％未満
事故で入って出してノーカンで忘れましょうってことにしたらつわりが出て…
これもう次回説教じゃなくて次回セックスだろと思ったわ(´・ω・｀)
>>61
そもそもギャグ漫画だからな
そこ間違えたら楽しめない モブ化っていうか存在消えてるな
まあこの後ミリカ処理でずっと話使うだろうしいいんじゃね
16巻で終わらないのを俺は予想してるけど(・ω・`)
16巻終了は三股が決まって後はミリカだけだからって理由の他に
配信で宮島が来た時かのかりより先にカノカノは終わると断言したんだろ？ｗ
かのかりだって同居したり牛歩ながら進めてる以上は後数年続くってものでもあるまい
