(´・ω・`)
/ `ヽ. お薬増やしておきますねー
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/ ヽ,,⌒)___(,,ノ\
(´・ω・) チラッ
/ `ヽ.
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(´・ω・`)
/ `ヽ. 池沼は金になるなぁー
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/ ヽ,,⌒)___(,,ノ\
なぜ精神薬は馬鹿になるのか。
なぜ精神薬が馬や鹿並みの頭になるか知ってますか?患者が医者の頭脳を越えたら、精神病院が患者を統治できないからです。医者病院の都合で作られた薬な訳です。
医者は患者のせいで精神を病んだとしても給料が貰えてます。患者は給料は愚か医者病院が計画した道を進み続けて豚小屋の中です。
患者が精神薬でガチの認知症クラスの物忘れの副作用が出る事は珍しくありません
副作用と書きましたが、精神病院側はわざとなんですよ
患者には記憶力を失ってもらわないと、患者が勉強をして医師病院の頭脳を上回ってしまう
そして現実として精神病だけは直せ(さ)ない
病院も患者がいなければ成り立たないですから
固定客の確保ができるのが精神科
精神薬は一度飲んだら一生終わりです
医療にてこんな非道な科は精神科のみ
じつは精神病院の医師看護師にも精神薬を飲んでる者は多いです
もちろん医師看護師は短期型の睡眠薬程度ですが、ただ、そしたら医師看護師も精神疾患の仲間入りなわけですよ
そんな状態で患者を診れますかね多くの医師看護師は
世界から50年遅れた
日本の精神科医療の現状
日本の精神科医療の根底にある
精神科特例
・社会モデルとして精神障害を捉えず、社会防衛的な誤った視点からの隔離・排除政策の名残をとどめる日本の精神科医療
政策により、人権侵害が今でも繰り返されています。欧米諸国から50年も遅れている日本の精神科医療政策は、精神疾患患
者への対応がいまだに何も変わっていません。
・日本の精神科病院の8割、精神病床の9割は民間病院です。国立・県立病院中心の先進諸国と正反対です。
・戦火による消失や経営難による閉鎖で、終戦時には約4千床まで減少した精神病床は、1954年の全国精神障害者実態調査
で、入院を必要とする患者は全国で35万人と推定されました。急速に精神病床を増加させるために政府は、「精神科特例」で医
師や看護師等の配置を少なくて良いと定め、精神科病院に国庫補助規定を設けるなどで民間経営の病院建設を推進しました。
・民間経営であれば、いかに経営を安定させるために医業収益を上げるかを追求し、低医療費の中では、入院ベッドの利用率
を高めることが主眼となり、必然的に長期入院患者が増える土壌が広がることになります。
・人権侵害の対応が今でも続く
・1958年の厚生省事務次官通知で、「特殊病
院に置くべき医師その他の従業員の定数」を定
めており、入院患者に対しては、医師は概略「患
者の数を精神病にあっては3をもって除した数
が16又はその端数を増すごとに1」、看護師及び
准看護師は概略「患者の数が6又はその端数を
増すごとに1」となっています。すなわち、医師に
ついては一般病床の1/3、看護師・准看護師に
ついては2/3と規定されています。
・しかし、精神科病院は心の健康問題を扱うた
め、患者の視点に立った医療・看護が行える人
員体制が必要であり、精神科病院は本来一般病
院より多くの人手が必要な病院です。
・精神科特例の弊害
・認知症患者の入院や急性期病棟の増加に伴って、隔離室使用と身体拘束が増加しています。厚労省の精神保健福祉調査
では、隔離室使用と身体拘束を合わせると1日20,112人と、2万人を超えています。
・隔離室使用や強制的にオムツ着用の身体拘束は、人としての尊厳を奪うことになります。大きな心の傷を与え、立ち直るの
に時間を要し、その後の人生に悪影響を与えることになります。また、拘束による弊害も生まれます。隔離室や身体拘束は、精
神科医療への不信と恐怖心を生じさせ、退院後の医療拒否の要因にもなります。そのような状況などを踏まえ、隔離室や身
体拘束は最小限にとどめ、医療スタッフを増やして手厚い医療・看護を行う必要があります。
隔離、拘束の実態
・圧倒的に民間経営が占める理由と問題点
・先進諸国の平均在院日数は18日前後ですが、異常な長
期入院・高齢化の日本では284.7日(2013年)。そのうち
20万人が1年以上の長期入院、11万人は5年以上、約7万
人は10年以上、3.5万人は20年以上の超長期入院となって
います。
・厚労省は2004年9月、「入院中心から地域生活中心へ」
と、「精神保健医療福祉の改革ビジョン」を公表しましたが、
その後10年間における精神保健医療福祉の改革は、予定
通りにはすすんでいません。障害者権利条約批准の為の国
内法整備、障害者福祉施策の見直し、障害者自立支援法を
障害者総合支援法へと改正、医療計画に精神疾患が加わる、障害者権利条約を批准、精神保健福祉法の改正など、一定の取
り組みはすすめられたものの、現在も1年以上の長期入院者が64.5%を占め、精神病床は334,975床となっています。
・長期入院の実態
100床当たりの職員数
「病院報告」2014年
職員総数
医師
薬剤師
看護師・准看護師
一般病院
精神科病院
142.2人 15.3人
3.3人
62.4人
67.9人
(47.7%)
3.6人
(23.5%)
1.2人
(36.4%)
32.8人
(52.6%)
日当円(患者1人1日当りの平均診療収入)
入院平均日当円
一般病院
44,360円
13,116円
(一般病院の29.6%)
精神科病院
「社会医療診療行為別統計」2015年
2003、2004、2005、2006、2007、2008、2009、2010、2011、2012、2013
保護室隔離患者と身体拘束患者数の推移
7741、7673、8097、8567、8247、8456、8800、9132、9283、9791、10229、5109、5242、5623、6008、6786、
8057、8193、8930、9254、9695、9883、11000、10000、9000、8000、7000、6000、5000
隔離患者数
身体拘束患者数
精神病院・病床における民間開設者の割合
2015年6月末「病院報告」
精神科病院数
(単科)
%
%
%
精神病床を有する
病院数(単科含む)
精神病床
3
42
1,020
0.3
3.9
95.8
89
186
1,364
5.4
11.4
83.2
7,314
21,194
308,120
2.2
6.3
91.5
開設者
国
公的医療機関
民間
(人)
(年)
「わが国十何万の精神病者は実にこの病を受けたるの不幸のほかに、この国に生まれたるの不幸を重ぬるものというべし」
『精神病者私宅監置ノ実況及び其統計的観察』
(1918年)より・呉秀三(精神科医、日本における精神病学の創立者)
精神病床の平均在院日数推移の国際比較
500、400、300、200、100、0
1990、2000、2005、2010、2011
※各国により定義が異なる
資料:OECD Health Data 2012
注)日本のデータは病院報告より
(年)、(日)、ベルギー、デンマーク、フランス、ドイツ、イタリア、スペイン、イギリス、アメリカ、日本
向精神薬、抗うつ剤だけではなく、弱い睡眠薬1剤でも物忘れなどの日常生活の弊害が出てきます。
将来的に必ず依存耐性がつくので、止めれなくなってる者は、
睡眠薬を違う睡眠薬に替えるか、追加で2剤目を加えるかの二択しかなくなります。
将来的には睡眠薬でも認知症コース
学校や精神病院は本質的に強制収容所であり、
暴力を背後の脅し+実力行使として不可欠にして成り立つ制度。
利用者のニーズによって作られているわけではない。
日本の精神医療史(戦前)
さて、明治時代の日本は、欧米との不平等条約改定にあたり、精神病院の有無が文明化の証の一つとなると考えた。
そのため、先ほど述べたように、第二次世界大戦前にヨーロッパが取っていた「精神病者の隔離収容政策」を取り始めたのである。
1900(明治33)年 「精神病者監護法」の成立:
精神病院が不足していたため、精神病者の「私宅監置」(座敷牢への閉じ込め)について、監護責任者(主に肉親)に届け出を義務づけたもの。
つまり、本来は国が負うべき、精神病者の管理を、家庭に押しつけた法律。
↓
1916(大正5)年 入江事件・榊原事件(私宅監置されていた精神病者による殺人事件)により、それまではなかった「(地域で平和に暮らしている者も含めて)精神病者は危険な存在」という偏見が広まった
↓
1919(大正8)年 「精神病院法」の制定:
上記事件が引き金となり、「地方長官が特に入院を必要と認めた者」などが、精神病院に収容されるようになった。
また、公立精神病院の設置を命じるが、財政難のため、民間資本の私立病院増設に依存するようになってくる。
↓
精神病院の誕生に伴い、民間治療場の終息または管理化、民間療法の根絶
↓
1940(昭和15)年 「国民優生法」の制定:
精神病者に強制的に不妊手術を受けさせることによって、「悪質なる遺伝性疾患の素質を有する者」(精神病者のこと)の増加を絶つことが目的だった。
女性障害者 第3回「優生思想の過ちをただす」|NHK福祉ポータル「ハートネット」
流れとしては、明治初期の「精神病は一時的な病」という認識から、「精神病者は危険であり、監禁すべき存在」を経て、「精神病者を増やさないために去勢する」という地点にまで達したのが恐ろしい。
また、戦後から現在までに影響を及ぼす、「国が負うべき負担を家族に丸投げ」「(同じく)私立病院に丸投げ」「治療ではなく隔離・監視」という流れができていたことを押さえておきたい。