この番組について
原作は、手塚治虫が1967年から1989年に亡くなる直前まで描き続けたライフワークといわれる作品「火の鳥」。
古代からはるか未来までを舞台に、生命の本質や人間の業を壮大なスケールで描いた作品です。
このアニメはNHKが2004年に、全12編の原作から5編を凝縮・再構成してハイビジョンで制作・放送したものです。
https://www.nhk.jp/p/ts/R5YMK6PM9L/ 人の鳥ってSFとかではなく哲学や思想の漫画だと思うからあんまりSF的に真剣考察したりツッコミ入れるのは柳田理科雄みたいなつまらなさを感じる
細胞関係の研究発展みてると寿命に関しては不死のが先実用化できそう
銀河鉄道999の2221年は今の鈍化を考えるとちょっと見誤ったか
細胞分裂の限界を乗り越えなきゃ寿命120年の限界がある
クラゲもできてることができてないなんてまったくまったく
50歳でもほとんどのことに飽きてきて消化試合なのに不死なんて何すんだ
結局地球にへばりついて生きているので
宇宙開発も進まなかったんだろう
おそらくあの世界でも月より外の宇宙探索は例外的な行為だ🥺
不死というか若返りは簡単そうじゃねってレベルに来てるし惑星間航行より絶対速い
AIと同じく金の使い道に困ってる富豪が馬鹿みたいに投資してるから
35世紀のお笑い芸人「コント~火の鳥を素手で捕まえる手塚先生~」(´・ω・`)
第三者目線での不死は近い将来実現するだろうけど本人にとっては普通の死だよね
からくりサーカスはこの不死で満足してるのが意味わからん
地球が滅ぶシーンあったっけか
ループものじゃなかったっけ
しょせん創作なので、それをもとに真面目に議論しても意味ないかなって思いますけどね。
不老不死と惑星間移動はセットだな
異星に行くには遠すぎて寿命が持たないから
ロケッツの中に世代交代するほどの施設を作ればいいが
たぶんどでかい施設となりロケットでは飛ばせない
●エドモンドハミルトンの1930年代の作品で
遠い未来
地球人類が滅亡寸前で最後に残された博士が
一人で人類復活のためにあの手この手を尽くすが結局うまくいかない
最後の手段として、数億年かけて地球の生命を1から作りなおす、
という話があってびっくりした
一人ぼっちになって生命のスープ撒いてナメクジ文明作ったのが牧村だっけ?
長生きしすぎて自分の名前も忘れてるの子供心に怖かったわ
恒星間移動はコールドスリープ実用化によってできるようになったけど
あまりの孤独さに狂って精神のほうが持たなかったってのが宇宙編の筋書きなので
地球が滅んだあとに他の惑星で生き残ってる人類とかもほとんどいなかったって話なんだろうな
>>28 地球自体は滅びないけど生命は火の鳥の血を飲んだ男とムーピー以外は死滅する
そこから再度生命を生み出す
超光速の恒星間移動してテラフォーミングしたり異星人との貿易もしてたけど植民惑星やスペースコロニ―に人類が残ってなかったのは地球の外に出た人類が何故かみんな地球に戻ってきちゃったからというのが望郷編
宇宙に出ていって開拓する時代になってどんどん広がっていく気がしたが
やっぱり地球へのターンバックが始まって、懐古趣味だらかになって~っての
あの時代にしてすでに真理をついていたと思う
>>40 無理矢理
1000年後だって無理だよ
もっと言うと今より文明衰退してる可能性のがむしろ高い
火の鳥の世界はクローンも個人を獲得するし不老不死は火の鳥の血を舐めないと達成できないし簡単に文明滅ぶしで結構ハードモードだよね
その代わりムーピーゲームがあるからメンタルは保たれそうだけど
>>44 老化の原因はほぼ特定されてるので、
・テロメアの修復
・異常タンパク質の除去
・幹細胞の補給
・臓器の交換
ができるようになれば不老不死は実現可能
どれも実現は可能だが…ってレベルだけど100年以内には実現するんじゃね
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOGN256OP0V20C24A9000000/