
木村拓哉ら出演の映画『グランメゾン・パリ』が公開7日間で観客動員96万人 興収30億円を見込める大ヒットスタート
映画『グランメゾン・パリ』(塚原あゆ子監督)は、公開から7日間で、観客動員96万人、興行収入13.9億円を突破したことが6日に東宝から発表された。
『グランメゾン・パリ』は2019年にTBS系で放送された連続ドラマ『グランメゾン東京』の続編。フランス料理の本場・パリが舞台を舞台に、型破りなシェフ・尾花が仲間たちとともにミシュラン“三つ星”獲得に挑む。
俳優の木村拓哉、鈴木京香をはじめとする豪華なキャスト陣がそろい、昨年12月30日の映画公開前日に放送されたスペシャルドラマは、放送タイミングでのトレンド1位を獲得するなど、ファンの期待が最高潮まで高まったまま初日を迎えた。
12月30日から5日までの公開7日間で観客動員数96万人、興行収入も13.9億円を突破。「興収30億円を見込める」大ヒットスタートを切ったとしている。
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