当時は米が主食だからな
現代でまだ米は主食とか言ってるのはやばい
この時代ってマジで糖質だけで動くんよ
蟹工船とかの重労働も糖質が支えてる
あの当時でサイダーとかタイタニック事件とかのハイカラなこと知って他の凄いな岩手のクソド田舎なのに
ジャップは馬鹿だから
今も昔も炭水化物だけで腹を満たす
西丸震哉が一升飯を食べる人に目刺し食わせる面白い実験をしていて衲。
玄米って食べたことないんだけどやっぱ白米よりまずいの?
うちの親父もその世代だな
とにかく米ばっかりかっ食らってた
炊けた米4合なら炊飯前で2合分程度じゃないの?って解釈してる
もうけつしてさびしくはない
なんべんさびしくないと云つたとこで
またさびしくなるのはきまつてゐる
けれどもここはこれでいいのだ
すべてさびしさと悲傷とを焚いて
ひとは透明な軌道をすすむ
私も7号食という玄米しか食べない食事を一週間ほど続けた事がありますが
それでもたくさん食べた時でも3合くらいでしたね
なるほど固くてぷちぷちしてんのか
どちらかというと硬めの炊きあがりが好みだからちょっと今度試してみようかな
江戸時代あたりも1人平均五合みたいな恐ろしい量食ってたはず
糖に依存してる人は白米じゃなきゃ嫌だしおかずも醤油と砂糖たっぷり漬物味噌汁必須なんだよね
糖尿病器質じゃない人はそれを欲しない
これくらいは普通
昔は休憩と食事と寝る時以外座ってたら
叱られてた時代だからな
食うのも仕事なんだわ
雑穀だからなこれ
白米同じだけ食ってたら糖尿まっしぐらだぞ