梅芝居は厄介ジジイを演じてるだけだからな
求められる役割を理解してる
しかし不思議だよね
銀座のクラブでなんかやらかして、お金で解決の方向でなく裁判になるとか
こんな人等が行くお店なんか、一般人、一見さんお断りの超高級クラブなんでしょ？
そう言うところに一流の芸能人が遊びに行って、ちょっと羽目外しすぎて
裁判にするか？させるか？
お金で解決するほうがどっちも特でしょ、お店も本人も
泥酔して朝起きたら
骨折してたり警察のお世話になってたりしたことあるが
マジで記憶がなくて何やったか覚えてねーんだわ
酒に飲まれる奴は接待できない
大衆演芸からここまで上り詰めるには接待しまくりだろうしな
この指摘は正解
酔いが進まないうちにある程度タガが外れたとこで好き勝手にストレス発散
弱いものに暴力
嗜虐性のサイコの発揮
毎度問題にならなかったからつけあがって勘違いした
単に思い上がりで何をしても許されると、慣れてしまった
悪い事してる自覚は酔ってないからある
俺だから許されるという、不安を振り切ってやるような、逆に自己承認の意味もある
スマートな遊び方なんてしてやるもんかという怯えが、嗜虐性を加速する
小心な子供
飲み会の途中から全く記憶ないのに気づいたら自宅のベッドにいた、みたいなことは全然ある
だから記憶なかったら何もできないは嘘
あと記憶ないからしょうがないってのは通じない
実際酒飲んで酔っ払ってもちゃんと記憶あるんだよな
酔ってて記憶が無いって言った方が都合がいいから黙認されてるけど
梅沢富美男「てめぇこの野郎…手だけでもうこんなにも大きくなってるじゃねえか、ええ？」シコシコ……
俺「ああ…すごく気持ちいいよ、富美男」
富美男が俺のものを、そのごわごわとした手で優しく包み込む。
程良い締め付けと心地良い温もりで、思わず口元が緩んでしまう。
梅沢富美男「バカ野郎が……こういうのはどうだ？チロチロ…」
俺「うぁ…くっ…！！」
富美男が悪戯に亀頭の先端をチロチロと弄ぶ。屈強そうな外見には似つかわしくない、丁寧で繊細な舌使い。
あまりの気持ち良さに、射精感がぐぐぐっと高まるのを感じる。
梅沢富美男「…可愛い顔しやがるじゃあねえかこの野郎…そろそろ仕上げだ。ジュルジュル…ゴプッ！グポポ…ジュルジュルルル！グッポ！ブブブ…！」
俺「ひぁああ…！富美男！富美男ぉお！ぐっ…！！」
富美男が俺の股下で激しく上下する。俺のものはてらてらと光沢を帯び、上下運動を繰り返す度に富美男の唾液と俺の精液が混じり合った、ひどく性的な粘液が滴り落ちる。
限界までいきり立った俺のものは、欲望の全てを富美男の口内に解き放つ。
俺「ああはあっ…！！はあっ！はあ…はあっはあ……！富美男…富美男良かったよ…」
梅沢富美男「…ゴクンッ！……はあっはあっ…てめぇこの野郎！こんなにも一杯出しやがってバカ野郎…腹ん中パンパンじゃねえか…！！…まだ出したりねえよな？」
俺「…富美男には全てお見通しか。敵わないよ、お前には…」
梅沢富美男「当然だバカ野郎…ここからが本当の夢芝居だ」
俺と富美男は、夜が明けるまで、何度もなんどもお互いを求め合った。
気が大きくなるから普段と違うけど覚えてないことはないからな
まあシラフより気が強くなったり判断力が鈍るだけで意識や記憶自体はちゃんとあるよな
本当に自分の意思が利かなくなるぐらい酔ったらそもそもその場から一歩も動けなくなってる
ベロベロでも今自分が何やってるのかはわかる
(犯罪ならあー俺今犯罪してるわとか)
寝て起きたら当時の事は覚えていない
という事が言いたいのかな？
ベロベロだと何もできないのは爺だからだろ
トヨタが見捨てたら叩き始めるメディアってほんと情けない
なんでそこまで飲むかな
酒飲んでハメ外す奴大嫌いだ
酒の上なら平気とか思ってるのかよ
やりたいならシラフでやれよ
シラフでできないことならするな！
楽しかった事何もかも忘れててしらふに戻ったら店中出禁になってたら普通もう飲みに行かんだろ
記憶飛ぶくらいに飲んだことありますが
なにかしらやってます
なので普通に何かできるようです
覚えてるかどうかなんてどうでもいいよ
とにかく可能な限りの厳罰を頼む
流石に酒飲んでBBAに触られるのが当たり前だった人はいうことが違う
人によっては本当に覚えてないってあるからな
酒飲みだからわかるって個人差あるものをわかるわけねーよマヌケ
これは半分嘘だな
オレの親父は怒鳴った記憶もほとんど無いくらいおとなしい男だが
一度だけ泥酔して家の中をメチャクチャにした事があった
でも次の日それをまったく覚えていなかった
でもただの一度だけで頻繁にはない
香川は頻繁にあったらしいがな
梅沢富美男はサントリーのCM出てるので
飲みすぎて記憶がとんでも暴れるやつはたくさんいるが
香川はけしからんとなると
スポンサーに迷惑かけてしまいます
お酒のイメージを守りつつ、香川を批判しています
朝起きたら行った記憶がないスナックの請求書が横に置いてあったことならある
