
https://www.kyocera.co.jp/newsroom/news/2021/001688.html
JAPAN MADE 「あんしんスマホ」(KY-51B)ドコモより新登場
京セラ株式会社(社長:谷本 秀夫、以下京セラ)は、株式会社NTTドコモ(以下、ドコモ)向けの新製品として、「あんしんスマホ」(KY-51B)を製品化しましたので、お知らせします。本製品は京セラとして初めてのドコモ向けスマートフォンとなり、ドコモより2022年2月以降の販売を予定しています。
商品名
あんしんスマホ (KY-51B)
価格
オープン価格
カラー
ピンクゴールド、ネイビー
発売元
ドコモ
「あんしんスマホ」(KY-51B)は、初めてスマートフォンをお使いいただく方にも、安心で便利な機能が充実したJAPAN MADEのスマートフォンです。操作がしやすい約6.1インチのディスプレイや、ケータイと同様のボタン操作で使える「電話・メール専用ボタン」を搭載。また、京セラ独自のサポートサイト「使い方ナビ※1」を使用することで、スマートフォンの基礎や役に立つ活用方法を知ることができます。さらに、防水※2・防塵※3・耐衝撃※4に対応し、カメラ機能も充実しているので、日々の生活の中で安心して楽しくスマートフォンをお使いいただけます。
京セラは、2004年に初となるシニア向け携帯電話を開発して以来、シニアの方の目線に立ったモノづくりを続けてまいりました。これまで多くの方にご利用いただき、2021年10月現在、当社のシニア向け携帯電話・スマートフォンは1,300万台を超える累計出荷台数を達成しています。当社は、これからも携帯電話やスマートフォンの開発・製造を通じ、さまざまな年代の方々にコミュニケーションの機会を提供してまいります。