「2020年夏アニメ人気投票」結果発表! 事前人気を大きくくつがえし1位になったのは、ほのぼのした雰囲気が特徴の釣りアニメ!
2020年夏アニメとして本投票企画にノミネートされた作品は全部で38本。新型コロナウイルスの影響は、アニメ制作の現場にも大きな影を投げかけており、今期放送された作品は、いつものクールの半数程度にとどまった。元々は春アニメとして予定されていたものが、夏アニメとしてスライドしてきたケースも多く、やや波乱含みのオンエアとなったのだが、人気作品の続編・完結編などもあり、それなりに見応えのあったシーズンとなったように思う。
そんな2020年夏アニメで、アキバ総研ユーザーの皆さんが面白かったと思った作品はどんなものになったのだろうか。以下、投票数が多かった順にベスト10の結果となる。
1位:「放課後ていぼう日誌」・・・・・・101票
2位:「Lapis Re:LiGHTs(ラピスリライツ)」・・・・・・97票
3位:「ソードアート・オンライン アリシゼーション War of Underworld 2ndクール」・・・・・・95票
4位:「やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。完」・・・・・・65票
5位:「ハクション大魔王2020」・・・・・・50票
6位:「宇崎ちゃんは遊びたい!」・・・・・・38票
7位:「デカダンス」・・・・・・35票
8位:「フルーツバスケット 2nd season」・・・・・・32票
9位:「魔王学院の不適合者〜史上最強の魔王の始祖、転生して子孫たちの学校へ通う〜」・・・・・・31票
10位:「Re:ゼロから始める異世界生活(第2期)」・・・・・・29票
https://akiba-souken.com/article/47356/ いくつもの大作・人気作の続編を押しのけて、堂々の1位となったのは、意外や意外のダークホース的存在ともいえる、女子高生日常コメディの「放課後ていぼう日誌」だった。本作は、九州のとある海沿いの町を舞台に、釣りなどしたことのない高校生の主人公・鶴木陽渚(つるきひな)が、ていぼう部に入部することになり、釣りの楽しさに目覚めていくというストーリー。一見すると、芳文社の「きらら系」作品かと思いきや、実は青年誌「ヤングチャンピオン烈」で連載中という変わり種の作品である本作だが、単なる女子高生のゆるふわ系日常を描いているわけではなく、「釣り」というテーマに対してはいたって大まじめかつていねいに描いており、釣り好きはもちろん、釣りの初心者にとっても、大変ためになる作品に仕上がっていた。また、ていぼう部の部員それぞれが非常に個性的でかつ仲がよく、九州の田舎町というほのぼのした風景とも相まって、何かと大変だった今夏の癒やし的作品となったという人も多いことと思われる。事前に行われた「来期は何を観る!? 観たい夏アニメ人気投票!」では、ベスト10にも入っていなかったダークホース的作品だが、終わってみれば、実にほのぼのした良作であった。
この「放課後ていぼう日誌」と熾烈な1位争いを繰り広げ、わずか4票差で2位となったのが、「Lapis Re:LiGHTs(ラピスリライツ)」である。KLab GamesとKADOKAWAによる同名メディアミックスプロジェクトの一端を担う本作は、最近のアニメでは鉄板と思われる「魔法」と「アイドル」をテーマにした作品。魔法少女学園ものとしての魅力にプラスして、スクールアイドル的な要素を加えたということで、放送前はどのような展開になるのかと思われていたが、始まってみれば、起伏に富んだストーリーとかわいいキャラクター、そしてていねいな作画、そこに最大の武器である音楽という要素が加わり、多くのファンの心をつかんだ。メディアミックスプロジェクトということで、ゲームやコミック、ライブなどの展開もなされており、今後の展開も楽しみだ。
この2作品は完全新作のアニメ作品となるが、3位には、今期の大作続編の一角である「ソードアート・オンライン アリシゼーション War of Underworld 2ndクール」がランクイン。圧倒的人気を誇る「ソードアート・オンライン(SAO)」シリーズの中でも、もっともボリュームが大きくなおかつストーリーが複雑と言われる「アリシゼーション編」。そのラストを締めくくる最終クールということもあって、事前の期待値では堂々の1位だった。もちろん、作品としても素晴らしい仕上がりで、ファンの満足度も十分に高かったものと思われるが、コロナ禍という特殊な状況の中、放送されたこともあって、本作のシリアスなストーリー展開よりも、上記の1位、2位作品のような、ほのぼのさのほうがより支持されたということなのかもしれない。
参考
所々で意味深なポーズを取るラヴィちゃん…(´・ω・`)
クロエ「私も命をかけて前線に出ますからオルケストラは頼みましたよ」
アンジェリカ「しゃーねぇーな」
アンジェリカ「アメチャンwwwアメチャンwwwチャチャチャwwwアメチャンナケレバハシレナーイwwwアメチャンアルカラハシレルハシレルwww」
モブ「充電率137%ダメです魔力が足りません!」
アンジェリカ「くっそなんでだよ!」
クロエ「」
秋田書店がKADOKAWAに勝った!
何気に快挙だろ
SAOが上位に来る人気投票ってちゃんとアニメ見てる層を対象にしてるか怪しいな
なんとなく聞いたことがある作品に投票してる奴多そう
票少なすぎる
やっぱりアニメなんて飽きられてんだな
コロナのせいか不作だったよな
反動で今期はやたらアニメ本数多い
SAOやリゼロはどんどんつまらなくなって行く
もう作者は惰性で書いてるだろ
>>17
お前等の大好きな円盤競争でもいい成績残してるぞ? 作画が謎に良かったし
曲の良さはそこらのアイドルアニメと比べても抜けて良かったなラピライは
ていぼう部良かった、ちゃんと釣りをやっていた
当初はけいおんみたいに放課後の部室でただ茶を飲んでいるだけの話かと思った
作画も最後の最後まで崩れなかった
オープニングの歌も良かった
やはり主題歌は声優さんが歌うべきだな
魔女の旅々を観ているが、あの主題歌の歌手はヤバいな・・・、
サイトごとに結果違いすぎんだろ
こんなん参考にならん
>>27
みゃー姉だぞそんなもんだろ
EDならごめんな ていぼうマジでよかった
これだけで3年は戦えそうな気がする
ヤマノススメゆるキャン△のんのんに並ぶ癒しアニメだわ
これは納得できる順位
竿やガイルは惰性厨が流れで入れてるのは予想つくし
魔王様は詰め込みで後半が雑すぎた。前期の悪役令嬢くらいの引き伸ばしの方がよかったのかも?
放課後は本来なら前クールだから
実質ラピスリライツがトップと言う話😤
ゲームはよせい!記憶から忘れ去られるぞ
アサルトリリィもな😉
Do race?
okama
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スレタイにていぼう日誌入れたらもっと伸びてただろうに無能な>>1だな お前らの堤防部一位じゃんw
俺のデカダンスは7位😎
ラピスは、外敵がいるわ魔法使うわ歌歌うわプリンスだわ、色んな要素が混ざってた。
顔が面白かった ていぼうとラピスリのワンツーフィニッシュとかわかってるじゃん
>>17
実は今回
SAOはキリト✕ユージオに喰いついた腐女子層によるブーストがかかってる ラピスリライツは凛として時雨みたいな名前の奴がよかった
せっかくだから楽曲提供もして貰ったらどうだろうか
レギュラー5人以外だとラトゥーラとあるふぁはスタッフに気に入られてるっぽいよな
こうやって見るとやっぱ駄作期だったなぁ
ていぼうがそんなに面白かったわけじゃないと思う
俺でもていぼうが一位だと思うわ
魔王が途中までは面白かったんだけどなぁ
俺を殺したくらいで死ぬと思ったかとか言ってた頃は面白かった
カノカリ入ってないのおかしいだろー!
DTには大人気なのに!
堤防もライツもちゃんとキャラ立ってたな。
特にライツはあんなに人数いて結構みんな覚えられるぐらい
キャラ付けしてたのは良かった。
トップ10全部ゴミって珍しいな
全部ゴミ
全部が等しくゴミ
まごうことなくゴミ
すべからくゴミ
時間の無駄のゴミ
語り継がれるゴミ
許されざるゴミ
ていぼう日誌の完成度の高さは異常だったと思う
こういう方向の作品の一つの到達点として年を超えて
語られていいレベルだと個人的には思う
ラピスリライツはあれだけの人数をよく捌ききったなあという感じ
構成脚本がここまで練りこまれているとは初回からは全く想像できなかった
「アイドル」という要素だけで一定の敬遠層が出ているであろうことを惜しく感じる
ていぼう日誌が無かったらと思うとゾッとするランキングだな
>>63
実は前期のアニメだったんだよな。
2〜3話ぐらいやってコロナで夏クールに延期になった。 ラピスリライツは作画レベルが高く
胸の強調やパンチラもない硬派な作品だったな