ロリコンもあまり警戒されてなかったよ。
町の小さな本屋にマジもんのロリータ雑誌が当たり前に売られてたから。
普通のエロジャンルの一つ程度。
それが日本で大きく変わったきっかけは宮崎事件。
添い寝ショタ欲しい
お腹すさすさしたい
乳首なめなめしたい
パンツスハスハひたい
ちんこしゃぶしゃぶしたい
アナルズボズボしたい
よくネットにある美人ママと小学生くらいの子供がからんでるやつってマジなのかな?
宮崎勤まではロリペドにとっては天国だったよ。
海に行けばJSでも駐車場の車外で着替えてるし、JSのスカート率が高いのにレギンスも無いからパンチラ見放題。
今は公園で女児に声かけたら即不審者通報だが当時は「子ども好きの優しいおじさん」だからね。
宮崎事件の後は古本屋で買い漁ったなあ
宮沢りえのサンタフェが出た頃までは
まだまだ普通にいろんな無修正ロリ本買えたね
児ポ法施行が98年でロリ雑誌は終焉を迎えたが、実はラスト数年は裸の写真はほとんど掲載されてなかった。
亜炉も含めてワレメや乳首の映った写真が掲載されていたのは90年代初頭まで。宮崎勤事件が88年〜89年だったことを考えると、日本からロリ雑誌を無くした宮崎勤はロリペドからすれば大迷惑としか言いようがない。
世界的な流れで最終的にはロリ雑誌は無くなる運命だったのだろうが数年程度の延命はしていたかもしれないのに。
いやロリコンはノーマークで幼女の裸とかテレビで普通に流れてた
今はtwitterでロリ動画溢れてるんだがショタ動画は見つからない
燃え尽きる?
なんで自分がされたらいやなことするの?
火葬?
会話になってない
子供なんだから誰もエロには感じないだろうという理屈で子供であれば裸でも何でも許されるとかいう凄い感性だったんだろ
今とはまるで真逆だ
今のロリコン叩きも子供を守るというよりは子供に欲情するような恋愛敗者を社会から排除しようという動機のほうが強いように感じる
無修正って言ってもビラが見えるようなのは極一部でその他はスジが見える程度だったしな
見慣れると面白い物でもない
ショタも含め今のランキングサイトの方がよほどヤバイ
声かけ写真展みたいな街角幼女スナップが普通に行われてたからな
青山正明の危ない何号とかでタイ幼女回春特集も組まれてた
ミミに行けばおじさんがタイの置屋指南もしてくれた
日本だけじゃなかったからな洋物ポルノ誌も巻末のほうでは
あきらかにJSな女の子が楽しそうな顔をしてボルトン補佐官みたいなおっさんとカラミやってるグラビアとかが載ってた
あと思春の森とかのロリショタ同士がやってる映画が一般映画館で上映されてた
40年位前まで一般的な人のロリコンのイメージは「チンコ入らないのに子供に恋愛感情を抱く奇特な人」程度だったんじゃなかろうか
当時のロリコンに触れた文章なんかを見ると社会的地位としては今でいう熟女好き・デブ選あたりに近いように感じた
変わった趣味だなとは思われるが公言するのを憚るほどでもない感じ
中にはロマンチストなんてプラスイメージすらあったっぽい
それがメディアの発展により肉欲と直結してるのを大衆が見せ付けられて宮崎事件あたりで一気に異常者の烙印になったんだと思う
宮崎事件以降も90年代中頃までは普通にロリ雑誌売ってたし、幼女の割れ目写してる邦画もあった
12才以下の少女は雑誌にオマンコを掲載してもOKだった
当時のロリコン本の記憶があんまりないんだけどさ
女児の裸はわいせつではないという理屈でノーガードだったかもしれんが
逆に言えば卑猥なポーズだとかは無かった
ただすじが見られるだけ
そんな感じだったよな?