梅沢富美男 年収を告白「何十億ぐらいはあると思うよ」
https://www.daily.co.jp/gossip/2019/04/14/0012241307.shtml
俳優の梅沢富美男（６８）が１４日、ＴＯＫＹＯ ＭＸの生番組「日曜はカラフル！！」に出演し、現在の年収を「何十億ぐらいは収入はあると思うよ」と明らかにした。
番組では梅沢の年収をチャートにして紹介。若い頃の最大年収は「夢芝居」が大ヒットした３２歳の頃だが、現在の方が収入は
梅沢富美男 年収を告白「何十億ぐらいはあると思うよ」
https://www.daily.co.jp/gossip/2019/04/14/0012241307.shtml
俳優の梅沢富美男（６８）が１４日、ＴＯＫＹＯ ＭＸの生番組「日曜はカラフル！！」に出演し、現在の年収を「何十億ぐらいは収入はあると思うよ」と明らかにした。
番組では梅沢の年収をチャートにして紹介。若い頃の最大年収は「夢芝居」が大ヒットした３２歳の頃だが、現在の方が収入は
そんな「フレバト！」は今夜、夜7時放送です
>>1
おまえふざけんなよせっかくトランプで抜いてたのに
おまえふざけんなよせっかくトランプで抜いてたのに
レモンだこの野郎？
年収じゃねえ
年商じゃねえか
こいつボケてんのか？
年商じゃねえか
こいつボケてんのか？
6番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です2019/04/25(木) 17:43:07.23
ここからが本当の
男と男〜
しごきしごかれぇ〜
しごきしごかれぇ〜
坂上と並んで嫌われてたのにいつの間にか憎めないキャラにになっちまって、ええ？
税金やらいろいろ支払ってそんなにも残るの？
じゃあもっと取ったれや
じゃあもっと取ったれや
夢芝居定期
画面にタッチお願いします
誰に向かって「とくさんか？」だよ！てめぇ俺が誰だか知らねぇのかバカ野郎
梅沢富美男「てめぇこの野郎…手だけでもうこんなにも大きくなってるじゃねえか、ええ？」シコシコ……
俺「ああ…すごく気持ちいいよ、富美男」
富美男が俺のものを、そのごわごわとした手で優しく包み込む。
程良い締め付けと心地良い温もりで、思わず口元が緩んでしまう。
梅沢富美男「バカ野郎が……こういうのはどうだ？チロチロ…」
俺「うぁ…くっ…！！」
富美男が悪戯に亀頭の先端をチロチロと弄ぶ。屈強そうな外見には似つかわしくない、丁寧で繊細な舌使い。
あまりの気持ち良さに、射精感がぐぐぐっと高まるのを感じる。
梅沢富美男「…可愛い顔しやがるじゃあねえかこの野郎…そろそろ仕上げだ。ジュルジュル…ゴプッ！グポポ…ジュルジュルルル！グッポ！ブブブ…！」
俺「ひぁああ…！富美男！富美男ぉお！ぐっ…！！」
富美男が俺の股下で激しく上下する。俺のものはてらてらと光沢を帯び、上下運動を繰り返す度に富美男の唾液と俺の精液が混じり合った、ひどく性的な粘液が滴り落ちる。
限界までいきり立った俺のものは、欲望の全てを富美男の口内に解き放つ。
俺「ああはあっ…！！はあっ！はあ…はあっはあ……！富美男…富美男良かったよ…」
梅沢富美男「…ゴクンッ！……はあっはあっ…てめぇこの野郎！こんなにも一杯出しやがってバカ野郎…腹ん中パンパンじゃねえか…！！…まだ出したりねえよな？」
俺「…富美男には全てお見通しか。敵わないよ、お前には…」
梅沢富美男「当然だバカ野郎…ここからが本当の夢芝居だ」
俺と富美男は、夜が明けるまで、何度もなんどもお互いを求め合った。
俺「ああ…すごく気持ちいいよ、富美男」
富美男が俺のものを、そのごわごわとした手で優しく包み込む。
程良い締め付けと心地良い温もりで、思わず口元が緩んでしまう。
梅沢富美男「バカ野郎が……こういうのはどうだ？チロチロ…」
俺「うぁ…くっ…！！」
富美男が悪戯に亀頭の先端をチロチロと弄ぶ。屈強そうな外見には似つかわしくない、丁寧で繊細な舌使い。
あまりの気持ち良さに、射精感がぐぐぐっと高まるのを感じる。
梅沢富美男「…可愛い顔しやがるじゃあねえかこの野郎…そろそろ仕上げだ。ジュルジュル…ゴプッ！グポポ…ジュルジュルルル！グッポ！ブブブ…！」
俺「ひぁああ…！富美男！富美男ぉお！ぐっ…！！」
富美男が俺の股下で激しく上下する。俺のものはてらてらと光沢を帯び、上下運動を繰り返す度に富美男の唾液と俺の精液が混じり合った、ひどく性的な粘液が滴り落ちる。
限界までいきり立った俺のものは、欲望の全てを富美男の口内に解き放つ。
俺「ああはあっ…！！はあっ！はあ…はあっはあ……！富美男…富美男良かったよ…」
梅沢富美男「…ゴクンッ！……はあっはあっ…てめぇこの野郎！こんなにも一杯出しやがってバカ野郎…腹ん中パンパンじゃねえか…！！…まだ出したりねえよな？」
俺「…富美男には全てお見通しか。敵わないよ、お前には…」
梅沢富美男「当然だバカ野郎…ここからが本当の夢芝居だ」
俺と富美男は、夜が明けるまで、何度もなんどもお互いを求め合った。
男と男〜♪
バカ野郎！
やんのか？馬鹿野郎
梅男、光ちゃんにスゲー辛口www
>>4
富美男と飲みたいゎ〜💓
化粧の技術もありそうだし…❤
富美男と飲みたいゎ〜💓
化粧の技術もありそうだし…❤
なんで富美男がモテてるんだ？w
「梅沢富美男になって会話するスレッドは、定期的に立てろこの野郎！」
そりゃマック店員にも傲慢にもなるわな
ﾁﾛﾁﾛﾁﾛ
>>19
ブラックフォレストサティアン♥これる？…
ブラックフォレストサティアン♥これる？…
うるさいですね…
>>22
ｾｯｸｽも強そうだし素敵だゎ〜♥
ｾｯｸｽも強そうだし素敵だゎ〜♥
梅沢富美男と坂上忍との３Ｐもそのうち来るか？
![梅沢富美男「てめぇこの野郎…手だけでもうこんなにも大きくなってるじゃねえか、ええ？」 [608539805]->画像>8枚](https://rz.anime-tube.win/pic.php?http://i.imgur.com/YAnexBC.jpg)
みんなホモのことが大好きで大好きでたまらないんだぁ
>>31
らめっ…💓
はやく二人のォティムpoミルクほしぃゎ〜…❤
らめっ…💓
はやく二人のォティムpoミルクほしぃゎ〜…❤
お見通し
>>23
富美男とのアバンチュールなひとときに夢芝居をみせてほしぃゎ〜💓💋…
富美男とのアバンチュールなひとときに夢芝居をみせてほしぃゎ〜💓💋…
>>34
富美男は、バラエティ番組のすべてやらせを暴露したから好きになったの💓
富美男は、バラエティ番組のすべてやらせを暴露したから好きになったの💓
芸能人はキャラ作っている人多いからな
有吉とか藤井隆は実際会うと全然違う人なのだろう？
有吉とか藤井隆は実際会うと全然違う人なのだろう？
夢芝居定期
>>16
富美男は舞台用の化粧使ってるんでしょう？…
アタシ♪は、資生堂のスポッツカバー使ってるゎ〜(>.<)y-~♪
富美男は舞台用の化粧使ってるんでしょう？…
アタシ♪は、資生堂のスポッツカバー使ってるゎ〜(>.<)y-~♪
テレビで「ネットで俺の事をいやらしい目で見てる奴らがいるらしいんだよ。馬鹿じゃねえか」と怒ってたから、程々にしたほうがいいぞ
番組で司会みたいなことやってたけど全然梅沢のキャラ活かせてなかった
>>39
タレントの芸風は、すべて造られた創作。私生活とは違う。
タレントの芸風は、すべて造られた創作。私生活とは違う。
貼られると見てしまうコピペ
このコピペのせいで梅富見るとホモにしか見えなくなった
20個も食えるわけねぇだろ！？
お持ち帰りだﾊﾞｶﾔﾛｰ
お持ち帰りだﾊﾞｶﾔﾛｰ
たまには俺にも攻めさせろこの野郎！
「バカ野郎が･･･そんなに雑にやるやつがあるか！」
「ごめんよ富美男･･･つい･･･」
「ごめんよ富美男･･･つい･･･」
ここからが本当の夢芝居
女形だからか
>>43
イヤだ富美男コピぺ読んでるのかしら？
イヤだ富美男コピぺ読んでるのかしら？
ここからが本当の夢芝居だ
>>31
宮根は受けで飛び込んで欲しい
宮根は受けで飛び込んで欲しい
チノちゃんから梅沢富美男に交替するコピペくれ
梅沢富美男「ハンバーガー40個」店員「食べて行きますか？」梅沢「状況判断しろクズが！」
淫行条例？俺が１７歳に見えるか！
例のコピペ待ち
マジでこのネタ何が元なん
>>15
矢沢スライムと並ぶ不朽の名作だよな。こんなん誰が書いてんだろう
矢沢スライムと並ぶ不朽の名作だよな。こんなん誰が書いてんだろう
>>15
ウィーン イク〜
㌰㌰㌰㌰㌰㌰
ﾀﾀﾞｲﾏｹｲｻﾝﾁｭｳﾃﾞｽ
㌰㌰㌰㌰㌰㌰㌰
ﾊﾝﾃｲｶﾞｶﾝﾘｮｳｼﾏｼﾀ
ギャー!ギャー!ギャーッ!
奈倉100パーセント
ウィーン イク〜
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ﾀﾀﾞｲﾏｹｲｻﾝﾁｭｳﾃﾞｽ
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ﾊﾝﾃｲｶﾞｶﾝﾘｮｳｼﾏｼﾀ
ギャー!ギャー!ギャーッ!
奈倉100パーセント
>>1
例のコピペ見るたびになぜか毎回富美男じゃなく辰兄ぃで再生される (´･ω･｀)
例のコピペ見るたびになぜか毎回富美男じゃなく辰兄ぃで再生される (´･ω･｀)
矢沢スライムは別格だろ
こんなホモの妄想なんて比べものにならん
こんなホモの妄想なんて比べものにならん
＞ここからが本当の夢芝居だ
毎回ここまで読んでしまう
毎回ここまで読んでしまう
チノちゃん見るたび富美男が脳裏よぎるんだが
あのコピペ混ぜた奴許せねえ
あのコピペ混ぜた奴許せねえ
てめえこの野郎・・・根昆布だし飲ませるぞ
梅沢富美男「てめぇこの野郎…手だけでもうこんなにも大きくなってるじゃねえか、ええ？」シコシコ……
俺「ああ…すごく気持ちいいよ、富美男」
富美男が俺のものを、そのごわごわとした手で優しく包み込む。
程良い締め付けと心地良い温もりで、思わず口元が緩んでしまう。
梅沢富美男「バカ野郎が……こういうのはどうだ？チロチロ…」
俺「うぁ…くっ…！！」
富美男が悪戯に亀頭の先端をチロチロと弄ぶ。屈強そうな外見には似つかわしくない、丁寧で繊細な舌使い。
あまりの気持ち良さに、射精感がぐぐぐっと高まるのを感じる。
梅沢富美男「…可愛い顔しやがるじゃあねえかこの野郎…そろそろ仕上げだ。ジュルジュル…ゴプッ！グポポ…ジュルジュルルル！グッポ！ブブブ…！」
俺「ひぁああ…！富美男！富美男ぉお！ぐっ…！！」
富美男が俺の股下で激しく上下する。俺のものはてらてらと光沢を帯び、上下運動を繰り返す度に富美男の唾液と俺の精液が混じり合った、ひどく性的な粘液が滴り落ちる。
限界までいきり立った俺のものは、欲望の全てを富美男の口内に解き放つ。
俺「ああはあっ…！！はあっ！はあ…はあっはあ……！富美男…富美男良かったよ…」
梅沢富美男「…ゴクンッ！……はあっはあっ…てめぇこの野郎！こんなにも一杯出しやがってバカ野郎…腹ん中パンパンじゃねえか…！！…まだ出したりねえってか？」
俺「…富美男には全てお見通しか。敵わないよ、お前には…」
梅沢富美男「当然だバカ野郎…ここからが本当の夢芝居だ
さあ、今度はケツ出しな
舐め舐めしてやっからな
気合い入れろよ馬鹿やろう！」
俺
「…富美男、それだけは勘弁してくれ」
富美男
「嫌がる顔も可愛いいじゃないか」
俺と富美男は、夜が明けるまで、何度もなんどもお互いを求め合った。
俺「ああ…すごく気持ちいいよ、富美男」
富美男が俺のものを、そのごわごわとした手で優しく包み込む。
程良い締め付けと心地良い温もりで、思わず口元が緩んでしまう。
梅沢富美男「バカ野郎が……こういうのはどうだ？チロチロ…」
俺「うぁ…くっ…！！」
富美男が悪戯に亀頭の先端をチロチロと弄ぶ。屈強そうな外見には似つかわしくない、丁寧で繊細な舌使い。
あまりの気持ち良さに、射精感がぐぐぐっと高まるのを感じる。
梅沢富美男「…可愛い顔しやがるじゃあねえかこの野郎…そろそろ仕上げだ。ジュルジュル…ゴプッ！グポポ…ジュルジュルルル！グッポ！ブブブ…！」
俺「ひぁああ…！富美男！富美男ぉお！ぐっ…！！」
富美男が俺の股下で激しく上下する。俺のものはてらてらと光沢を帯び、上下運動を繰り返す度に富美男の唾液と俺の精液が混じり合った、ひどく性的な粘液が滴り落ちる。
限界までいきり立った俺のものは、欲望の全てを富美男の口内に解き放つ。
俺「ああはあっ…！！はあっ！はあ…はあっはあ……！富美男…富美男良かったよ…」
梅沢富美男「…ゴクンッ！……はあっはあっ…てめぇこの野郎！こんなにも一杯出しやがってバカ野郎…腹ん中パンパンじゃねえか…！！…まだ出したりねえってか？」
俺「…富美男には全てお見通しか。敵わないよ、お前には…」
梅沢富美男「当然だバカ野郎…ここからが本当の夢芝居だ
さあ、今度はケツ出しな
舐め舐めしてやっからな
気合い入れろよ馬鹿やろう！」
俺
「…富美男、それだけは勘弁してくれ」
富美男
「嫌がる顔も可愛いいじゃないか」
俺と富美男は、夜が明けるまで、何度もなんどもお互いを求め合った。
梅沢富美男「てめぇこの野郎…手だけでもうこんなにも大きくなってるじゃねえか、ええ？」シコシコ……
俺「ああ…すごく気持ちいいよ、富美男」
富美男が俺のものを、そのごわごわとした手で優しく包み込む。
程良い締め付けと心地良い温もりで、思わず口元が緩んでしまう。
梅沢富美男「バカ野郎が……こういうのはどうだ？チロチロ…」
俺「うぁ…くっ…！！」
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あまりの気持ち良さに、射精感がぐぐぐっと高まるのを感じる。
梅沢富美男「…可愛い顔しやがるじゃあねえかこの野郎…そろそろ仕上げだ。ジュルジュル…ゴプッ！グポポ…ジュルジュルルル！グッポ！ブブブ…！」
俺「ひぁああ…！富美男！富美男ぉお！ぐっ…！！」
富美男が俺の股下で激しく上下する。俺のものはてらてらと光沢を帯び、上下運動を繰り返す度に富美男の唾液と俺の精液が混じり合った、ひどく性的な粘液が滴り落ちる。
限界までいきり立った俺のものは、欲望の全てを富美男の口内に解き放つ。
俺「ああはあっ…！！はあっ！はあ…はあっはあ……！富美男…富美男良かったよ…」
梅沢富美男「…ゴクンッ！……はあっはあっ…てめぇこの野郎！こんなにも一杯出しやがってバカ野郎…腹ん中パンパンじゃねえか…！！…まだ出したりねえってか？」
俺「…富美男には全てお見通しか。敵わないよ、お前には…」
梅沢富美男「当然だバカ野郎…ここからが本当の夢芝居だ
さあ、今度はケツ出しな
舐め舐めしてやっからな
気合い入れろよ馬鹿やろー！」
俺
「…富美男、それだけは勘弁してくれ」
富美男
「なんだこの汚いケツは
ちゃんと洗ってんのか！！」
俺「ごめんよ、さっきウンコしたばかりなんだ」
富美男
「ウンコ付きとか
ご褒美じゃねーーーか！！」
俺と富美男は、夜が明けるまで、何度もなんどもお互いを求め合った。
俺「ああ…すごく気持ちいいよ、富美男」
富美男が俺のものを、そのごわごわとした手で優しく包み込む。
程良い締め付けと心地良い温もりで、思わず口元が緩んでしまう。
梅沢富美男「バカ野郎が……こういうのはどうだ？チロチロ…」
俺「うぁ…くっ…！！」
富美男が悪戯に亀頭の先端をチロチロと弄ぶ。屈強そうな外見には似つかわしくない、丁寧で繊細な舌使い。
あまりの気持ち良さに、射精感がぐぐぐっと高まるのを感じる。
梅沢富美男「…可愛い顔しやがるじゃあねえかこの野郎…そろそろ仕上げだ。ジュルジュル…ゴプッ！グポポ…ジュルジュルルル！グッポ！ブブブ…！」
俺「ひぁああ…！富美男！富美男ぉお！ぐっ…！！」
富美男が俺の股下で激しく上下する。俺のものはてらてらと光沢を帯び、上下運動を繰り返す度に富美男の唾液と俺の精液が混じり合った、ひどく性的な粘液が滴り落ちる。
限界までいきり立った俺のものは、欲望の全てを富美男の口内に解き放つ。
俺「ああはあっ…！！はあっ！はあ…はあっはあ……！富美男…富美男良かったよ…」
梅沢富美男「…ゴクンッ！……はあっはあっ…てめぇこの野郎！こんなにも一杯出しやがってバカ野郎…腹ん中パンパンじゃねえか…！！…まだ出したりねえってか？」
俺「…富美男には全てお見通しか。敵わないよ、お前には…」
梅沢富美男「当然だバカ野郎…ここからが本当の夢芝居だ
さあ、今度はケツ出しな
舐め舐めしてやっからな
気合い入れろよ馬鹿やろー！」
俺
「…富美男、それだけは勘弁してくれ」
富美男
「なんだこの汚いケツは
ちゃんと洗ってんのか！！」
俺「ごめんよ、さっきウンコしたばかりなんだ」
富美男
「ウンコ付きとか
ご褒美じゃねーーーか！！」
俺と富美男は、夜が明けるまで、何度もなんどもお互いを求め合った。
梅富「おめえ最近俺に内緒で夢芝居してるそうじゃねえか・・・やってみろ」
俺「・・・え？」
梅富「俺の前で夢芝居やってみろっていってるんだよ！」バシ
（扇子を投げつけ）ﾎﾟﾄﾘ
俺「・・・え？」
梅富「俺の前で夢芝居やってみろっていってるんだよ！」バシ
（扇子を投げつけ）ﾎﾟﾄﾘ
老け専なんだか、ブス専なんだか、桶専なんだか・・・
コピペのせいでこのオッサン見ると優しい気持ちになってしまう
腐女ゲイに出ればよかったのに
>>15
これって女装した格好でやってるの？
それならそれでありなんじゃないか？
これって女装した格好でやってるの？
それならそれでありなんじゃないか？
手コキ上手そう
>>78
白塗りの格好ならありかなと思ってしまった
白塗りの格好ならありかなと思ってしまった
