声優とかキャラに声当てるのは普通じゃね?
読者と作者では何故か声優がマッチングしない事が多い
ゆっくり読むと声がしてしまう
速読で声を置いてけぼりにするしかない
読んだ気になってるやつしかみたことない 速読
すれたい流し見ならおれでもできる
馬鹿だから頭で音読しないとあんまり入ってこないんだよね
大量に読んでると似たようなパターンに飽きてくる
小説ならいちいちシーンを再現するのではなく
あらすじをざっくり頭の中でまとめながら飛ばし読みをするようになる
自然とそうなったが良い傾向とも思わない
レスバでいちいち相手の書いてることを理解しようとせずに
揚げ足取れそうなとこだけサッと拾う訓練と似てる
サーベイならともなく普通にやったら絶対こうなる😇
というかそうしないと読む意味がない😅
意識的にやると目が文字を追うのと速度差がありすぎてかったるくなるよな
小説なら読まなくていい文章を無意識のうちに捨象できるけど専門書とかだと難しいよね
文章を一文字たりとも漏らさず読まないと理解できないような気がする
黙読で脳内音読しない人って一言一句読み取って記憶できる?
声するのが普通だよ。しない人もいるが、少数派。
速読はとっくの昔にインチキだと証明されているのでできると言っているやつは詐欺師か中二病
速読してる奴の頭に入ってない率半端ないんだが
なぜ速読辞めない
その声って自分の声?
声優など他の人の声を代用している人も稀だよね
誰の声がするんや?
エロ本読む時に女の声するんか🤔
速読とは別物だよ
「あいうえお」って見たときに「あ、い、う、え、お」なんて1文字ずつ
見なくても一瞬で「あいうえお」だなってわかるだろ
脳内音読しない奴はそういった「いちいち音読しなくても認識出来る文字列」の
パターンが多い上に速度も速いってだけ
昔、読書というのは声に出して読むものだったんだけどな
黙読は近代以後の産物
時間が無駄かどうかは他人が決めることじゃないし
読書のスタイルぐらい好きにさせろとしか言いようがない。
なぜ「山の登り方や頂上へのアプローチが各人自由なように、
学習のしかたにもあらゆる方法論が許されている」という考え方ができないのか。
頭の中で声がするもよし、しないもよし。好きにすればいいだろ。
読書する時に役立つ小ワザ
書籍の場合、指先を読むべき文字に出来るだけ近づける
これは表紙の裏側からでも有効なので読みたいページの裏側から文字をつかむように本を持つ
脳は指先にあるものを視覚的に入るその前から先走り理解しようとする
遠くにある看板の文字が見えていても読みづらいがアルファベットではなく漢字だとわかった瞬間に不思議と次の文字も単語ならその単語全部が見えた様に理解できる
人間は視覚が発達しているので指先に対してこのカウパー能力を発揮する
文章を指でなぞりながら読むと捗るのはそのお陰で
真っ暗な部屋で目を閉じて目の前に手をかざしたり離したりすると手がある時だけ何らかの刺激が入って手が動く形が見える
読書する時頭の中で声がするって一種の才能だよな
普通しないわ
本読んでる時に頭の中で声がするって奇跡だろ
音読しないと頭に入らないメンなのですが、バカだという自覚はあります。
小説ならこれはと思ったものや気に入ったものはシーン再現しながら脳内音読する
読書もそうだが好きなバンドのライブなんかでも別のこと考えたり没頭できないことがあるんだよな
常にではないけど集中力不足なんだろうか
読書する時に頭の中で声なんてしない…スレタイは幻聴や頭内爆発音症候群に近い症状かな
昔は校内で勝手に声ついてたけど、最近全然
ちなみに読むのは昔から速い
常人の1.5倍程度だけど
洋画とか英語音声のゲームの字幕で元の役者の声の日本語版が脳内再生されてることに気付いて
人間の脳ってやベーなって思った