https://news.nifty.com/article/entame/showbizd/12136-093316/
――東京五輪のボランティアに関するツイートが反響を呼びました。
24時間テレビのことを今さらどうこう言うつもりはないけど、チャリティー番組とはいえ、結局金儲けじゃないですか。スポンサー企業の協賛金だけで番組内で募った寄付金額を超えているし、
当然、出演者はギャラをもらう。それならなぜ、テレビ番組とは比較にならないほどの収入がある五輪で、一般人がタダ働きを強いられるのか。オカシイと思ったんです。
――東京五輪のボランティアは、<1日8時間程度><10日以上の活動が基本>などの条件が細かく決まっています。
その条件で「お金はいらない」って言う人は、“スーパーボランティア”の尾畠春夫さんぐらいじゃないですか。仕事でもボランティアでも、人は「利用されている」と思うとモチベーションが下がってしまう。リオ五輪のボランティアはまさにそうだった。
ろくに食事ができないとか労働時間が長すぎるとか、劣悪な環境だったと聞きます。東京五輪では妥協案として、少額でもいいから「手当料」をあげてもいいと思う。
そうすれば、スポンサーの大企業が大儲けしている五輪に利用されている感じが薄れるじゃないですか。そもそも、スポンサー企業が自前で大会運営スタッフを用意すればいいのにね。
――組織委と都が募集している五輪ボランティアは約11万人にも上ります。
そもそもそんな大量に必要ですか。今や、日本には年間約3000万人の外国人観光客が来ています。それでも、都内で彼らを案内しているボランティアなんかほとんどいないでしょ。五輪だからといって、大量のボランティアが必要だという理屈は通りません。
しかも、五輪を見に来る人は、ほとんどが関係者で五輪の事情を知っている人たち。
友達や親戚が出場している人、あるいは、スポーツ関係者とかスポンサーとか。
選手だって、自国のスタッフを雇っています。
スマートフォンや宿泊所で、都内の案内情報は分かる。だから、組織委や都が考えているほど、ボランティアは必要ないと思う。
――組織委や都は宣伝費用を使ってボランティアを募集し、文科省は学生ボランティアの参加を暗に働きかけています。国を挙げて五輪を盛り上げようと必死です。
日本で五輪が大袈裟に扱われる理由のひとつは、日本ではアマチュアスポーツが美化され過ぎているから。
メディアはアマスポーツやパラリンピックに関して感動的な物語を演出しがちですが、冷静に考えると、アスリートは、自分のやりたいことをやっているだけ。
今の時代、安い賃金で働いている介護士や学校の先生、消防士などの方がよほど偉いと思う。
それなのに、アスリートに関しては美しい話が作られる。いわゆる、感動をオーバーに演出するのを改めて欲しい。 ――アメリカでは、五輪はどのように扱われているのでしょう?
アメリカ人は、五輪選手がメダルを取っても、「頼んだ覚えはない」という一歩引いた気持ちで見ています。才能のある人が自己満足でやっているという考えだから、日本みたいに大袈裟じゃないんですよ。
もちろん、アメリカが獲得したメダルが増えるとうれしいけど。あと、アメリカには一年を通じて、野球やバスケ、アメフトやアイスホッケーなどのプロスポーツリーグがあるから、誰もスポーツ観戦に飢えていないんですよね。
――逆に、日本では五輪が過剰にもてはやされていると。
放送の仕方にも問題があると思います。日本だと、NHKと民放が一緒になった「ジャパンコンソーシアム」が五輪の放映権を買う。
だから、放映権獲得のために払った大金の元を取りたくて、しつこく宣伝をやり、各社がグルになって五輪を盛り上げて視聴率を稼ごうとするのです。
ところが、アメリカではFOXを入れて4大ネットワークがあり、そのひとつであるNBCしか五輪を放送しない。他の局はニュースとして各競技の結果を伝えるくらいで宣伝もしない。
だから、日本みたいに朝から晩まで五輪の話題一色ではないのです。それに、五輪選手を平気でちゃかしたりする。
1局しか放映していないから、その他の局からすればタブーもないし、何を言ってもいいから。日本でも五輪が1局だけの放映だったら、もう少し扱いが違ってくると思う。
――アマチュアスポーツに対する見方や姿勢が日米では異なる?
アメリカだと五輪に出た選手は、割とあっさり競技をやめる人が多いんです。出場した頃がピークで引退して、弁護士になったりビジネスをしたりする。
日本だと、引退後にスポーツタレントとしての道があるから、講演したりコメンテーターになったりする。でも、日本のメディアでは、メダリストがずっと重宝されてヨイショされ続けるから、アマチュアスポーツ界で権力を握る“ドン”みたいな人が出てきてしまう。
無駄に人数を増やしてるのは
参加者による一体感を醸成して挙国一致体制を築きたいからだよ
施設に馬鹿みたいに金かけて役員共は高い給料もらって下っ端はタダで働かせるってのが気に入らない
ブラック企業でもそうだけど
嫌々やる仕事は雑になるし接客業だと客に対しても横柄になりかねない
オリンピックってチャリティーでもなんでもないのに
なんでボランティアなの?
>>12
スポンサー様たちがお金を出さないで済むじゃん 発展中の国で五輪やれば人手はあるし様々なインフラは発展に寄与するけど
絶賛衰退中の日本だと通常の経済活動と労働力奪い合いでマイナスになってるとしか思えん
こんな条件でボランティアが集まると思ってるやつらって
「オリンピックに関われてうれしいだろ?」って思ってるんだよ
前回の東京五輪ともう時代が違うんだよって事がわかってない
デーブが正論言っても誰にも響かないよw
つーか、都合の悪い言説は全て排除
>>4
下っ端ってADとかケーブル送りやってるカメアシとか?
当然、ギャラも食事も出ますよ? 日本のことよりアメリカのこと気にしなよ
例えば奴隷に充分な賃金払ってた?払ってないよね
過去に遡って慰謝料払う運動でもすればいいじゃん
1、3、5、7、9、11月 相撲
2月 恵方巻き(フードファイト)
3月~12月 サッカー
3月~11月 野球
たしかに、日本も年がら年中スポーツやってるんだよな
>>1
オリンピック委員会はボランティアは報酬ない、嫌ならボランティア参加しなくてよいと言ってるよ
ボランティアは労働ではないから何かあってもボランティア本人が全て責任をとる
その覚悟がない人が運転ボランティアや医療ボランティアするのは人生破綻しかねないね
ボランティア行って、いつでも帰ることができる
もし勝手に家に帰るなと言われたら、その時点でボランティアではなく仕事として、最低賃金は過去にさかのぼり貰えるらしいな
最悪な勤め先によるボランティア強要があった場合は、この家に帰ると勝手に帰宅すればよいかもな
オリンピックまでに、上手い抵抗の仕方をマニュアル化してネットで拡散するのがいいかもな ボランティアは自発的に参加する民だけど
24時間テレビのタレントは運営が出演依頼してるからギャラ発生するのは当たり前では
組織委員会の老人達は2000万以上の金を手に入れてるのに?只で働けってか?なめてんのか!組織委員会の糞どもだけでやれや!オリンピックなど要らんわ!
相場よりは安いけどちゃんと日当を出す
にしておけば仮に叩かれたとしても今ほど叩かれなかっただろうに
このままタダ働きでいいよ
オリンピック失敗してくれた方が上級にダメージがいく
統合失調症)の人への寄付ボランティアやめな!と思うおれの考えは、間違いでしょうか??
俺は、統合失調症で親に飯食べさせてもらっているが、、、、
障害者年金、月64941円で遊んで暮らしているが、、、、
月ずき1万円ずつ貯金して、11ヶ月、11ヶ月、11ヶ月、
11万円。11万円たす障害者年金1か月分、64941円たすと、
17万5千円!!
17万5千円を1か月間、の北海道16回?沖縄5回、のオートバイ旅行に使いました。
1日、5800円はキャンプ場泊まる貧乏旅行だけど
もちろん、毎日遊んで暮らしてます。遊んで暮らしてます。
遡及要求の400万円(知ってる?)で、タイ、インド、ハワイ、バリ島、マレーシア、
香港、サイパン、フィリピンのセブ島。行きました。。
こんな、気ちがい(統合失調症)の障害者に寄付ボランティア等、やめた方がいい。。。。。。。
五体満足だから、仕事はすぐみつかるがストレスに弱いいんだ。ストレスに弱いから仕事長続きしないが、、、(誰でもストレスあるような気がするが)
仕事すれば、給与プラス64941円でお金持ち
これこれこうこうでこんだけ儲かるからって言いくるめて先にお金貰っちゃってる連中が居るんだよ
予想外に経費が増えてくるとどこかでコストカットしなくちゃならん
>>8
中世末期の魔界村猿ジャップゴイムランド牧場動物園からの…、学徒玉砕出陣要員の再生産ワラタ!(笑) 単位がもらえ就職アピールが出来たり一生の想い出が出来いいことてんこ盛りなのに
ただじゃないでしょ?文句言う奴は非国民だ
先進国だったら普通に出てくる意見だけど、
なぜか日本では貴重な正論になってしまう不思議
>>33
せやなぁ~、愚猿はタダ働きやブラック労働が好きなんやから、特攻隊やりたい猿には好きにさせてやればええんよ…。
アメリカ人や他の外国人からすれば、タダ働き重労働を喜んで特攻隊する愚猿が理解でけへんのやろうけど、元来猿ジャップランドは特攻好きな猿種やからね…。 >>20
ボランティアなんて強制の召集令状とは違うんやし、タダ働き重労働やブラック労働が好きなドエムマゾ猿が志願して行くんだから、マゾ猿がやりたいだけ思う存分に特攻しとけばええよ。
自己責任だから、なんかあっても国は責任負わんし、すべてマゾ猿が勝手に特攻したんが悪いんやから・・・(笑)。 >>40
愚猿学徒玉砕出陣のおかげで、上級猿は労せずして大金を手にいれることができるんやし、志願してタダ働き重労働やりたいマゾ猿には遠慮なく特攻させてやればええんよ…。 外野がウダウダ言ってんじゃねえ
って日テレの番組で言ってたよ
>>10
ボランティアなんやから、強制ではないよ。マゾ猿が志願して玉砕特攻をかけるんや!。 >>44
そんときは安部総帥万歳🙌ー!(^o^)v
東朝鮮皇国万歳🙌ー!(^o^)v
して散っていくしかないなあ…。マゾ猿が自分から志願して逝ったんやし・・・。 >>47
その論理で行くとテレビのコメンテーターとかみんな外野だろうな >>42
先進国は先進国や!。ここは旧石器時代へ一番近い猿ジャップ魔界村島なんやから!・・・。 >>41
ブラック労働に耐えた猿として奴隷が欲しい企業はヨダレ垂らして採用してくれるしな…(笑)。
上級猿のための猿柱になって快感を得るマゾ猿にはたまらない御褒美だろうな…(笑)。 同列に扱うのが妥当かは知らんが
ジャップが奴隷扱いされることに満足してるんだから別にいいんじゃねえの
東京オリンピック組織委員会の役員報酬は年間2400万円、
ボランティアに自己負担を強いる一方で宿泊・交通費なども全額支給
運転から通訳、医療、技術、メディア対応など専門職級のスキルを求められる一方で、オリンピック期間中や事前に複数回行われる研修に必要な宿泊費や滞在先までの交通費などは全額自己負担。
はっきり言ってタダ働き以下の待遇を「ボランティア」の名の下に強いる東京オリンピック組織委員会の人々は、いったいどんな待遇なのかを調べてみました。詳細は以下から。
それでは早速、一般財団法人東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会が2014年9月に定めた役員報酬に関する約款を見ていきましょう。
一般財団法人東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会
「役員」とは理事および幹事を指すもので、「報酬」とは別に交通費/通勤費、宿泊費などの旅費、手数料などを含んだ「費用」の項目があります。
通勤の実態に応じた役員の通勤費だけでなく、交通費や宿泊費などの各種費用を組織委員会が負担するとのこと。
役員報酬一覧はこんな感じ。月額最大200万円、年額にして最大2400万円が支給されます。
それでは組織委員会の役員一覧をチェック。森喜朗会長の下には副会長が6人おり、その中にはYouTubeで差別動画を垂れ流し、アカウントを停止された竹田恒泰氏の実父、竹田恆和氏の名前もあります。
役員等|東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会
他に専務理事や常務理事が4人おり、理事として秋元康氏や麻生セメント会長の麻生泰氏など理事24人が名を連ねています。衆参議員の名前もあります。
ボランティアにタダ働き以下の待遇を強いる一方、各種経費が全額負担されるなど、十分な待遇が約束されている組織委員会の役員。
もちろん報酬を得ることが悪いことではありませんが、ボランティアとの間にあまりにも大きな不公平感があることは否めません。
https://buzzap.jp/news/20180821-tokyo-olympic-stipulation/
2018年8月21日
。 同列に扱うのが妥当かは知らんが
ジャップが奴隷扱いされることに満足してるんだから別にいいんじゃねえの
物好きが少しは集まるだろうけど結局人数全然足りなくてどっかから強制動員する羽目になるだけだろうしなぁ
流石に馬鹿にしすぎというか
人々にどんだけタダ働きさせたかが指導者としての自慢になるのかな
予算はあるはずなのに
だれが儲けているんですかねー
24時間テレビはチャリティーでギャラもらえるのに
東京オリンピック組織委員会の役員報酬年間2400万円以外は無賃労働
>>3
引退後に弁護士みたいなスーパーマンはジャップには皆無だから
スポーツエリートからスポーツとったら脳筋バカ過ぎて事務職もできない社会の落ち差こぼれになる >>32
相場より安い日当1000円だしたけど既に叩かれまくっている
相場より安い時点で論外
なんで普通に日当払わないのか、払えば内需として金が回るのに 本当に「社会の役に立ちたい」というならオリンピックである必要は全くないしな。
被災地援助や貧困者援助のボランティアならわかるけど、なんであれだけ金が動くオリンピックのために
無償労働してやらないといけないのかわからん。
困った人を助けるのに無償で奉仕するのがボランティアだろ。
利権者を助けるために無償で奉仕するは奴隷というんだよ
同列に扱うのが妥当かは知らんが
ジャップが奴隷扱いされることに満足してるんだから別にいいんじゃねえの
>>1
どこの国でも同じです
近代オリンピック第1回目となるアテネオリンピック (1896年)から第11回のベルリンオリンピックまで、大会運営は兵役とボーイスカウトによって支えられていた。
その後、第二次世界大戦後に開催されたロンドンオリンピック (1948年)から一般の希望者がボランティアとして参加できるようになり、
1992年のバルセロナオリンピックのオフィシャルレポートのなかで「オリンピックボランティア」という言葉が正式に定義づけられた。
参加人数は概ね増加傾向にあり、ロサンゼルスオリンピック (1984年)で約2.8万人だったボランティアは、アテネオリンピック (2004年)では約4.5万人、ロンドンオリンピック (2012年)では約7万人に上ったという。
なお、東京2020オリンピック・パラリンピックでは今まで過重労働だった部分を分担し11万人に上るボランティアが活躍する予定である。
支給物
大会ユニフォーム(ポロシャツ、パンツ、ジャケット、帽子、ソックス、ウェストポーチ、水筒)
交通機関無料使用パス
IDカード
食券、弁当 等 >>33
いかないだろ
搾れるうちに搾る、搾れないものからも搾るという二段構えでノーダメ 予算何千億って聞いてそれでもやべーと思ってたがいつの間にか3兆になってたってマジ?