硫黄島の戦いで、日本軍は守備兵力20,933名のうち20,129名(軍属82名を含む)が戦死した。
捕虜となった人数は3月末までに200名、終戦までに併せて1,023名であった。アメリカ軍は戦死6,821名、戦傷21,865名の損害を受けた。
硫黄島の戦いは、太平洋戦争後期の島嶼防衛戦において、アメリカ軍地上部隊の損害が日本軍の損害を上回った稀有な戦闘であったと同時に、
アメリカが第二次大戦で最も人的損害を被った戦闘の一つとなった。
2月23日に星条旗を摺鉢山に掲げた6名の海兵隊員のうち、生きて故国の地を踏むことができたのは3名のみであった。
第3、第4、第5海兵師団は硫黄島の戦いで受けた損害のために沖縄戦には参加できず、
硫黄島上陸当日における戦死者数501名は、1日の戦闘によって生じた戦死者数としては海兵隊創設以来から2010年(平成22年)現在に至るまで最大である。
第二次大戦中にアメリカ海兵隊に与えられた名誉勲章(メダル・オブ・オナー)の4分の1以上が硫黄島攻略部隊のために与えられており、
摺鉢山に星条旗が掲げられた日は、戦後「アメリカ海兵隊記念日(合衆国海兵隊記念日)」に制定された。
https://www.suko.co.jp/ 安倍総理側近の元大臣、吉原超高級ソープ通い 後援者の葬儀後に
新藤議員が吉原の超高級ソープを訪れたのは1月10日、地元・埼玉県川口市で行われた後援者の葬儀後のことだった。
安倍ちゃんの側近 元総務相でネトサポの親玉・新藤義孝議員が行ったソープランドが「エルドール」総額80000円だと判明 2輪車・コスプレ・NS可
http://hitomi.2ch.net/test/read.cgi/poverty/1484794929/
自民党ネットサポーターズクラブ wikipedia
代表 - 平井卓也(2010年11月- )
事務局長 - 新藤義孝(2010年11月- ) ←←
新藤義孝氏は祖父の栗林忠道が祭られている靖国神社へ毎年参拝している。
栗林忠道 硫黄島の戦いにおける、日本軍守備隊の最高指揮官(小笠原兵団長。小笠原方面陸海軍最高指揮官)として知られる。
新藤孝衛 映画プロデューサー活動期間 1964年 - 1975年 戦略的意味なくてあっさりスルーされてるとかニホンザル笑えるw
密かにプレデターに狩られた兵もいただろ
FBIの人間が言ってたよ
日本も朝鮮みたいに最初から降伏してれば良かったのにな
20,129名(軍属82名を含む)が戦死
アメリカ軍は戦死6,821名
アメリカ軍地上部隊の損害が日本軍の損害を上回った
?????
戦場での損害は戦傷と戦死を合わせた数を言う
戦死者数では日本軍が上回るっているが損害は米海兵隊が多かったという話
日本は2万千人以上居なかっただけなのに
比較するのはおかしい
損耗率100パーセントじゃん
一般に攻撃側は防御側の三倍の損害出すもんなんだが戦死戦傷合わせたとしてもほぼ同数って事はむしろ防御側の日本側がしょぼすぎじゃね?
防衛戦だから
ネトウヨが負けてないとか言い張るノモンハンも同じ
>>15
弾がないんだよ弾が!
誰か持ってこいよ! 日本の歴史は人類の正義を体現し続けていると思っている
硫黄島なんて日本側の補給路立つだけで日本隊全滅したんじゃないの?
アメリカの指揮官が無能すぎ
日本軍の秘匿された砲兵陣地が上陸部隊を総砲撃する前に
先走った陣地の一つが砲撃してしまって
米軍の猛反撃を受けてしまい多くの陣地が破壊されたとか
このまま我慢していれば上陸初日の海兵隊死者数は千人を超えたのかな
ジャップにもたまに名将いるよな
今村均とか樋口季一郎とか
戦死した米兵の何割かは深夜の単騎奇襲によるものだろうしな
穴掘ってそこに二人入って一人が寝て一人が見張るとかやってたんだろ
兵:玉砕したい
栗:ダメ
兵:したい!
栗:ダメ!
↓
兵:あいつは腰抜け。俺はやるから来い。その
部下:いやでも閣下が
兵:俺は海軍の人間だから。陸軍のジジイの言うことは知らん。
↓
玉砕
↓
栗:最高にジャップ
>>21
今村均はニューギニアの惨敗、ブーゲンビルの惨敗、ニューブリテンでの、ズンケン守備部隊の玉砕事件「総員玉砕せよ」の主犯
さらにニューギニア及び北ソロモン諸島では、連合軍捕虜をすべて処刑していた戦争犯罪人。
旧軍の軍規を何より優先して兵士の命を粗末にした愚将と思うわ。 どう言い繕っても1945年に発生した全ての犠牲は無駄死に
負けたくないという一年で引き伸ばされた戦争のせいでひどいことに
守備兵全員死ぬの前提なんだもん
こんなん戦争の外法だよ
日本陸軍で名将の名前を挙げるとしたら宮崎繁三郎だろう。
インパール作戦における佐藤師団の独断撤退において実際に殿として後衛戦闘を指揮した。
その後も無謀な作戦での戦いを強いられる中で最後まで部下を統率し善戦を続けた。
戦後インパールに参加した兵士たちは牟田口の名前が出る度に怒りで震えたが、宮崎の名前を出すことでその怒りを静めたと言われる。
この人の臨終の最後の言葉は「参謀、敵中突破で分離した部隊を間違いなく掌握したのか?」だったと言われている。
>>20
まぁ負けが込んで新兵だらけになったら統率乱れてそうなるわな >>30
やっぱり負ける国って優秀な人が中堅止まりな組織体質なんだな アメリカ兵:負傷21000人
日本兵 :死亡20000人
日本の勝ち!ホルッ・・・ホルホルホルホルゥッ
てことか
ウヨ脳みそ沸いてるな
すげーなあまったくダメージ無くてバカンスがてらとはいかなかったか
硫黄島戦った人は凄いと思うが
美談的な扱いでいいのかと小首をかしげる
戦略も政略も破綻してる状態で戦術的に多少の打撃を与えても大して意味がないと言う例
離島を攻めるとか1番損害出るだろ
水も食料も無い島なんだから
空爆で兵糧攻めにしてよかったんじゃないの
>>30
宮崎繁三郎は、ノモンハンでは停戦後の命令を無視して攻撃して大損害を出して、丘を占拠したと嘯き
インパールでは、担当外のサンジャックを攻撃して大損害を出して、
さらにこの時機密文書を英軍に奪われ、進撃は遅れ、結果コヒマの敗けを決定付けた。
コヒマでは、苦戦したため近隣部隊の指揮権を与えるよう師団長に進言したが拒否された。
なぜなら佐藤師団長から「宮崎は兵士を無駄に殺しすぎる」と言われるほど攻撃しか考えない将だったから。
宮崎は、旧陸軍の攻撃しか考えない世界でだけの内輪褒めの名将に過ぎない。 モンハンでいうところの1死だらけのアメリカ兵に対して
3死の戦犯屑が殆どなのはジャップということだ
>>37
B29は日本まで行けるけど護衛戦闘機はここから出ないと帰れないので重要拠点だった
ここは日本侵攻の王手 >>35
硫黄島はニミッツの戦略もゴリ押し過ぎて被害が大きい戦い方になってる。
太平洋戦争全体でみても、ニミッツの戦いは、マッカーサーやウィリアム・スリムと比べて、死傷者が多い。
ニミッツの、防御された小島を無理矢理攻めていくというやり方がよくなかったんじゃないかと >>44
ニューギニアやソロモン諸島の、いわゆる今村均の戦場で
餓死者が続出するわけだな 山下奉文は?
フィリピン戦は大本営の横やりがなく当初の方面軍の想定通りルソン決戦してればいい線いってたと思うし
>>37
もたもたしてたら米側の兵站が破綻するし日本側の要塞工事が完成してしまってなお損害が増える
兵糧攻めの方が遥かにコストも増えるんだぞ 戦う前に食い物なくて全滅してたお笑い軍隊でがっぷり四つに組んで戦えた唯一の戦いだから双方の注目度が高いだけで特段なにかすごいことは何もない
まあこれしか見るモンねえなと言うそれだけのもの
>>37
硫黄島は不要だった説は根強い。
特に米陸軍サイドはそう考えてる。
護衛のマスタングなら沖縄からも行けるし
そもそもフィリピン占領して南方資源地帯から分断されてからは、メンテ部品も供給できないから、ろくに防空戦闘機が飛ばせず
ルメイに訓練より安全と言われるレベルになったし。 >>47
山下はフィリピンでなすすべなく50万人の日本人を餓死させた上に、
民間人を大量虐殺して反日化させ、現地ゲリラに襲撃されまくるいう情けなさ。
こんなんなら、木村兵太郎の方がずっとましな気がするんだが。 日本人VS日本人
これじゃあどっちが勝ったかわかんないんだよなあ
硫黄島で勝てればそこから大逆転してワシントン占領もありえたと思う
提督の決断ではできたし
ジャップ素人徴兵雑魚陸軍vs海兵隊(艦砲射撃の援護あり)でキルレ1:3ってすごいじゃん
正義の為に戦ったのは歴史上、日本だけだろ
他国は私利私欲で戦っているだけ
>>54
お前みたいにポジティブだと生きてて楽しいだろうなw >>51
>硫黄島は不要
そんなの聞いた事無いな
だいたいP-51の航続距離だと沖縄からじゃ関東方面がカバーできねえし
>メンテ部品も供給できない
本土に資源の備蓄もあるし、南方航路の遮断以降も航空機の製造は継続されていたぞ >>22
は?
「銃剣がなくなれば、腕でいくんじゃ。腕もなくなったら足で蹴れ。足もやられたら口で噛みついて行け。日本男子には大和魂があるということを忘れちゃいかん。日本は神州である。神々が守って下さる…」
負傷したからって、戦線離脱出来ると思うなよ! >>20
先走って自滅とか、やっぱりジャップは無能だなwww