慶應義塾大学商学部に在学中のセブンイレブン店員の自称 菊池が、キャンペーンとして実施されている客向けのくじを自分で盗み、
商品を横領するという犯罪行為をしていた件が物議をかもしているが、この件に関して新たな情報が飛び込んできた。
・卑猥な言葉を外国人店員に教える菊池
菊池の勤務先であるセブンイレブンには複数のウズベキスタン人が働いており、そんな彼らを侮辱するような言動をしていることが判明。
日本語がわからないことをいいことに、卑猥な言葉を教えていることも判明した。
・ウズベキスタン人を下僕のように扱う菊池
さらに悪質なのは、自分は事務所でスマホをいじって遊び、ウズベキスタン人にだけ働かせていることも判明したのだ。つまり、ウズベキスタン人を下僕のように扱い、自分は働かずして給料を得ているというわけだ。
・外国人起用は素晴らしい雇用の仕方
そもそもこのセブンイレブンでは多数のウズベキスタン人を雇用しているとのこと。外国人としては日本の文化を知るにはベストな仕事場であるし、
セブンイレブンとしても活発な外国人の採用は多様性を生むという意味で素晴らしい雇用の仕方だと思われる。
・やりたい放題できる
しかしながら、そんなセブンイレブンの厚意を利用し、ウズベキスタン人を下僕のように扱っている菊池。
彼はこの行為に対して「ウズベキスタン人ばかりの職場、俺にやめられるとオーナー困るからやりたい放題できるw」と言い放っている。
http://buzz-plus.com/article/2018/07/23/uzbekistan-keio-news/