サカイ引越センターは9月28日、従業員が暴力行為を働いたとして謝罪しました。
『週刊新潮』10月5日号に、同社従業員が他の従業員2人に対し、殴る蹴るなどの暴行を働いたとする記事を受けてのこと。記事によると、被害者のうち1人は救急車で運ばれ、加害者は非番で酔っていたとのこと。
サカイは「お酒に酔った従業員が、公休日に暴力行為を働いた事実は大変遺憾」とし、社員教育の不徹底を反省するとともに、さらなる教育の充実を図ると述べています。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170929-00000038-it_nlab-life