今たまたま、普段勇ましいこと言ってるような人達が権力者側にいるってだけだよ
美味しいんだろうな
むしろ反権力側のパヨクの方が口だけは勇ましくて
政権圧力掛けてない証拠になって居るだろ。
圧力とかあれば今頃パヨクしばき隊とかみんな留置場か刑務所
だし、菅野保とか真っ先に逮捕されて留置場から裁判所行きだろ。
政権圧力掛けてない証拠になって居るだろ。
圧力とかあれば今頃パヨクしばき隊とかみんな留置場か刑務所
だし、菅野保とか真っ先に逮捕されて留置場から裁判所行きだろ。
というか何も考えてないということがわかった
上級は売国奴だけど下は池沼
上級は売国奴だけど下は池沼
>>4
それは圧力ではないな
ナチスだよね
それは圧力ではないな
ナチスだよね
大阪人は側から見ると一番権力にひれ伏してるのに自分たちでは権力嫌いの反骨を自負してるからな
デマゴーグ(煽動政治屋)にとっては、
国情が不安定なほど美味しい
つまりやつらが愛国的であるわけがない
国情が不安定なほど美味しい
つまりやつらが愛国的であるわけがない
>>1
スレが伸びない理由教えてやろうか。
左翼は階級社会だからだよ。オマエの椅子なんてない。バーカｗ
量子情報の教科書丸写しの理論で埋め尽くした修論なんてよく認めたな。
よほどのバカ大学なんだろう。
ネットが普及してその中でも一番大声出すのが肉豚というちょっとした変化はあった
おっ、個人攻撃が捗っているようだね
きたむらくん！早く病室に帰ろう！
土に還ってもいいぞ！
きたむらくん！早く病室に帰ろう！
土に還ってもいいぞ！
量子情報の教科書丸写しの理論で埋め尽くした修論を恥ずかしげもなく提出した偽修士（＝偽博士）。
偽博士って誰？
さあな。
いざ戦争となれば、真っ先に部屋に籠って戦わない奴ら
それが安倍信者の正体さ
安倍の正体は、自分の保身のためにはそんな信者を部屋から引きずり出して防弾用の肉の壁にすることすら厭わない、外道な小心者だということを知らない、
そんなバカな信者どもさ
それが安倍信者の正体さ
安倍の正体は、自分の保身のためにはそんな信者を部屋から引きずり出して防弾用の肉の壁にすることすら厭わない、外道な小心者だということを知らない、
そんなバカな信者どもさ
>>4
お前らはむしろそうなってほしいから共謀罪マンセーしてるんだよなネトウヨガイジｗ
お前らはむしろそうなってほしいから共謀罪マンセーしてるんだよなネトウヨガイジｗ
http://nakagawayatsuhiro.hatenablog.com/entry/2015/05/09/090228
中川八洋掲示板
世界の現状は、日本の国家安全保障の危機を加速しています。この急迫の時局において、刻々と変遷激しい国内外の事態を冷静に俯瞰できる力を与えてくれる、大容量の真正の知識こそ、いまの日本人に必要なものです。
当ブログは国際政治学者、中川八洋・筑波大学名誉教授の個人ブログです。
2015-05-09 昭和天皇への叛逆に民族系論客を洗脳した、“反ＧＨＱ教の開祖”江藤淳と“悪の教典”『閉された言語空間』 ──
筑波大学名誉教授 中 川 八 洋
■戦後日本の民族系論客は、“知的障害の次男坊”
具体的に名前を挙げれば、西尾幹二、小田村四郎、櫻井よしこ、高橋史朗、江藤淳、渡部昇一らは“チルドレン”と呼ばれるべき存在である。
たまに民族系論客は、「従軍慰安婦」問題などで現在の朝日新聞と喧嘩するが、こんなことは母子喧嘩。しかも、一般の人々が、このような偶に起こす他人行儀の母子喧嘩をもって、
何か思想的な対立関係にあると錯覚するのは、これら一般の人々が戦前の日本歴史を忘れ知的な教養が低いための判断力欠如が原因である。この母子関係は、西尾幹二が、敗戦から七十年を経た今もなお、
戦時下日本での朝日新聞の“鬼畜米英”大キャンペーンをそのままそっくり拡声器の大音声で繰り返すだけの“「鬼畜米英」史観”『GHQ焚書図書開封』を十巻も出版して悦に耽っている事実一つで、異論はあるまい。
・・・ただ、学歴もちゃんとし（狂った有害思想であっても、形の上では）学問的に発言をする長男の兄貴の方は、母親と一緒に一心同体の同志的に今もスターリン時代のまま、仲良く暮らしている。
が、次男坊の民族系論客は、学歴が低い上にほとんど「知的障害児」並みの知力欠如の問題児ばかりで、ために、母親に嫌われ家を追い出された。しかし次男坊らしく、徒党を組んで売文の放浪生活で威勢がよい。
民族系論客が時たま母親の『朝日新聞』と喧嘩するが、勘当された恨みの鬱憤晴らしを兼ねた親子喧嘩である。１９７０年代末から急成長した民族系論客は、“カルト反日宗教”を洗脳宣伝する売文・売名が目的の「宣教師」業者というべきか
民族系論客は、おしなべて、歴史学ジャンルに寄与する学術的な論文を一つとして書いたことがないし、書く能力もまったくない。これに関して、例外が無い。彼らは“カルト宗教の宣教師”に分類される大衆煽動家だから、そもそも学問的であろうとしない。
彼らには大学教授の肩書きをもつものも多い。が、その売文は、一読してわかるように水準が低い上に、驚愕する出鱈目のひどさが特徴である。つまり、民族系論客とは、学者性は片鱗もなく、大学教授であっても学者とはほど遠い“非学者”たち。
つまり民族系論客とは、学問的な裏付けなどいっさいせずに、知ったかぶりに書き殴るのを常習とし、これをもって商売する大道芸人以下の卑しい売文業者である。民族系論客はここ数年以内に、かつての恐竜の絶滅に似た形で、忽然と消え去る。
だから、絶滅危惧種となった民族系論客について、なぜ１９８０年から三十年間以上もそれ相当に人気を獲得して隆盛したかの理由は、滅ぶ前に急いで客観的に分析し明らかにしておかねばならない。
民族系論客たちが三十年間に及んで日本国を蝕んだ事実は、これからの確実な日本滅亡の主因である、日本の大学が“ソ連人”共産党系に完全支配された深刻な問題を考える上で、欠くことができないからだ。
ただ、この稿はあくまでも、“民族系論客の最後のボス恐竜”西尾幹二の解剖である。正面切っての“民族系論客三十年間隆盛の理由”を考察する紙幅はない。そこで、結論を先に述べる。
民族系論客がその売文業に成功した理由の一つは、彼らが三つのカルト宗教を考案して、それらを緩やかな擬制カルト教団のやり方で教宣する宣教方法を採ったことにある。
では、民族系論客たちが、計画的ではなく偶然と試行錯誤によってつくりあげた、この三つの“緩やかなカルト宗教”とは何か。表１に掲げるが、対米戦争肯定教、東京裁判呪詛教、反GHQ教（「戦後＜反米＞教」）である。
信者が不特定で信者団体もなく、強制寄付もなく、仏陀像など礼拝対象の神仏がないが、教祖による経典や経文のみが充実しているカルト宗教。この三つのカルト宗教は、相互に連携的で共同関係にある。
表１；戦後民族系論客が教宣する三つの“反日カルト宗教”
カルト宗教と教典
教祖
主な宣教師たち
淵源の極左思想
大東亜戦争肯定教
『大東亜戦争肯定論』、1965年。雑誌連載は、1963年に開始。
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当ブログは国際政治学者、中川八洋・筑波大学名誉教授の個人ブログです。
2015-05-09 昭和天皇への叛逆に民族系論客を洗脳した、“反ＧＨＱ教の開祖”江藤淳と“悪の教典”『閉された言語空間』 ──
筑波大学名誉教授 中 川 八 洋
■戦後日本の民族系論客は、“知的障害の次男坊”
具体的に名前を挙げれば、西尾幹二、小田村四郎、櫻井よしこ、高橋史朗、江藤淳、渡部昇一らは“チルドレン”と呼ばれるべき存在である。
たまに民族系論客は、「従軍慰安婦」問題などで現在の朝日新聞と喧嘩するが、こんなことは母子喧嘩。しかも、一般の人々が、このような偶に起こす他人行儀の母子喧嘩をもって、
何か思想的な対立関係にあると錯覚するのは、これら一般の人々が戦前の日本歴史を忘れ知的な教養が低いための判断力欠如が原因である。この母子関係は、西尾幹二が、敗戦から七十年を経た今もなお、
戦時下日本での朝日新聞の“鬼畜米英”大キャンペーンをそのままそっくり拡声器の大音声で繰り返すだけの“「鬼畜米英」史観”『GHQ焚書図書開封』を十巻も出版して悦に耽っている事実一つで、異論はあるまい。
・・・ただ、学歴もちゃんとし（狂った有害思想であっても、形の上では）学問的に発言をする長男の兄貴の方は、母親と一緒に一心同体の同志的に今もスターリン時代のまま、仲良く暮らしている。
が、次男坊の民族系論客は、学歴が低い上にほとんど「知的障害児」並みの知力欠如の問題児ばかりで、ために、母親に嫌われ家を追い出された。しかし次男坊らしく、徒党を組んで売文の放浪生活で威勢がよい。
民族系論客が時たま母親の『朝日新聞』と喧嘩するが、勘当された恨みの鬱憤晴らしを兼ねた親子喧嘩である。１９７０年代末から急成長した民族系論客は、“カルト反日宗教”を洗脳宣伝する売文・売名が目的の「宣教師」業者というべきか
民族系論客は、おしなべて、歴史学ジャンルに寄与する学術的な論文を一つとして書いたことがないし、書く能力もまったくない。これに関して、例外が無い。彼らは“カルト宗教の宣教師”に分類される大衆煽動家だから、そもそも学問的であろうとしない。
彼らには大学教授の肩書きをもつものも多い。が、その売文は、一読してわかるように水準が低い上に、驚愕する出鱈目のひどさが特徴である。つまり、民族系論客とは、学者性は片鱗もなく、大学教授であっても学者とはほど遠い“非学者”たち。
つまり民族系論客とは、学問的な裏付けなどいっさいせずに、知ったかぶりに書き殴るのを常習とし、これをもって商売する大道芸人以下の卑しい売文業者である。民族系論客はここ数年以内に、かつての恐竜の絶滅に似た形で、忽然と消え去る。
だから、絶滅危惧種となった民族系論客について、なぜ１９８０年から三十年間以上もそれ相当に人気を獲得して隆盛したかの理由は、滅ぶ前に急いで客観的に分析し明らかにしておかねばならない。
民族系論客たちが三十年間に及んで日本国を蝕んだ事実は、これからの確実な日本滅亡の主因である、日本の大学が“ソ連人”共産党系に完全支配された深刻な問題を考える上で、欠くことができないからだ。
ただ、この稿はあくまでも、“民族系論客の最後のボス恐竜”西尾幹二の解剖である。正面切っての“民族系論客三十年間隆盛の理由”を考察する紙幅はない。そこで、結論を先に述べる。
民族系論客がその売文業に成功した理由の一つは、彼らが三つのカルト宗教を考案して、それらを緩やかな擬制カルト教団のやり方で教宣する宣教方法を採ったことにある。
では、民族系論客たちが、計画的ではなく偶然と試行錯誤によってつくりあげた、この三つの“緩やかなカルト宗教”とは何か。表１に掲げるが、対米戦争肯定教、東京裁判呪詛教、反GHQ教（「戦後＜反米＞教」）である。
信者が不特定で信者団体もなく、強制寄付もなく、仏陀像など礼拝対象の神仏がないが、教祖による経典や経文のみが充実しているカルト宗教。この三つのカルト宗教は、相互に連携的で共同関係にある。
表１；戦後民族系論客が教宣する三つの“反日カルト宗教”
カルト宗教と教典
教祖
主な宣教師たち
淵源の極左思想
大東亜戦争肯定教
『大東亜戦争肯定論』、1965年。雑誌連載は、1963年に開始。
