「ナーフガン」というおもちゃの銃をご存じでしょうか? 米玩具メーカー「ハズブロ」の商品で、スポンジとカーボンでできたダーツ(弾)を発射するもの。そのナーフガンを出産の際に病院に持って行った女性が話題になっている。
米地方テレビ局WCSC(1月29日付電子版)などによると、女性はウィスコンシン州に住むサマンサ・ムラビク=ミラーさんで、昨年12月に第3子を出産した。
ナーフガンを持って行った理由は、出産の最中、付き添いの夫が寝込んでしまった時に撃って起こすため
サマンサさんは、現在6歳になる息子を出産した際、夫が寝込んでしまい、こんな状況になったという。
「私は酸素吸入器をつけていて声が出せない状態でした。ナースコールのボタンには手が届かない。私は寝込んでいる夫に水のボトルを投げて助けを求めたのですが……外れちゃいました」
「今回は帝王切開での出産でした。あの時よりもさらに動けない状況になるのは間違いなさそうでした」
それで、夫を起こすためにナーフガンを持って行ったというわけだ。
サマンサさんはフェイスブックに、オレンジのナーフガンの写真と共にこんな投稿を。
「赤ん坊が生まれたばかりなのに、夫が寝込んでしまう夜が心配? じゃあ……病院に持って行く荷物にこれを入れるのを忘れないで」
肝心な時に寝てしまう“使えない男性”が多いようで、サマンサさんの投稿には「私も同じような経験をした」という女性たちからのコメントが相次いだ。
1月31日現在、この投稿はなんと1万7000人以上からシェアされ、9000件近いコメントが殺到している。
以下ソース
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/life/268455
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