要人のクローンが密かに作られており、いわゆる影武者として使われているという噂は世界各地でささやかれている。第39代米国大統領ジミー・カーターもその疑惑がささやかれる一人であるが、最近では「バイオロボットと本人が入れ替わっていた」という信じがたい情報も流れているという。英「Daily Star」(1月18日付)が報じた。
ジミー・カーターはジョージア州のピーナッツ農家から政治家に転身、ジョージア州知事を務めた後、1977?1981年まで米国大統領まで上り詰めた人物で、2002年にはノーベル平和賞も受賞した世界的な偉人の一人でもある。しかし、カーターには一つの疑惑がある。それは本人そっくりのクローンかロボットが製造され、身代わりになっていたという説だ。
同様の噂はレーガンやオバマ、トランプといった歴代大統領でもささやかれているが、彼らの場合はあくまで「影武者」、つまり暗殺などを警戒したセキュリティ対策の一つだ。アドルフ・ヒトラーやヨシフ・スターリンも自身そっくりの影武者を身代わりとして使っていたことが知られているほか、また変わったところでは、米CIAがインドネシアのスカルノ大統領の評判を落とすために、そっくりな俳優を使ったポルノビデオを制作したという話もある。しかし、カーターの場合はこれらとは少し異なり、「本人そっくりのロボットが本人に成り代わっていた」というのである。
この陰謀論を唱える「Merlin TM」によると、「1979年のイースターにジミー・カーターの最初のロボットが、人間のジミー・カーターと入れ替わった」という。その証拠の一つとして、数年前にカーターの姿を見たというが、その姿は大統領に立候補したカーターとは全く別人だったとも述べている。
この人物は、カーター入れ替わりの黒幕は「イルミナティ」だとしている。偽のカーターは単純なクローンではなく、ホログラム技術に基づいた機械の脳と動物細胞を使った生物的機械
とでもいうようなもので、最大で100回ほど複製された可能性があるという。また、そのボディはキャトルミューティレーションで集められた牛の細胞を元に作られたとのことだ。
また、旧ソ連の陰謀という説も存在する。政治評論家のピーター・デイビッド・ベターは、カーターがまだ大統領在任中だった1979年、ソ連が人間をシミュレートするロボットのような人工生命「バイオロボット」が米政府の要人と入れ替わっていると主張していた。それは世界の人口を減らす計画の一環であり、米国との交渉で自らの立場を優位にするための一手だったという。
驚くべきことに、在任中からささやかれていたカーターの「バイオロボット疑惑」。真実は一体どこにあるのか? 疑いは深まるばかりである。
以下ソース
https://tocana.jp/2020/01/post_139655_entry.html
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