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逢いみての… ★
2017/01/29(日) 00:59:34.92 ID:CAP_USER
昨年の年度代表馬キタサンブラック(栗・清水久、牡5)のオーナー(名義は有限会社大野商事)である歌手、北島三郎(80)が27日、都内のイベントで取材に応じ、同馬について「今年で馬も卒業していくと思います」と語り、年内いっぱいで引退という見通しを明らかにした。
合わせて代表曲である「まつり」を競馬場で歌うことも、当面は“封印”する意向を表明した。
キタサンブラックは一昨年の菊花賞でサブちゃんに初のGI制覇をもたらし、昨年は天皇賞・春、ジャパンCと大レースを制覇。
オーナーもGIを勝つごとに「まつり」を熱唱してファンと喜びを共有してきたが、この日は
「今年は『まつり』は(歌うのを)やめます。有馬記念(12月24日、中山、GI、芝2500メートル)まで取っておく。
有馬記念で優勝することができたら(まつりを)歌いたい」
と宣言。
一昨年3着、昨年2着と惜敗したグランプリを勝ったときに解禁すると意気込んだ。
キタサンブラックの上半期は、大阪杯(4月2日、阪神、GI、芝2000メートル)、天皇賞・春(4月30日、京都、GI、芝3200メートル)、宝塚記念(6月25日、阪神、GI、芝2200メートル)の3戦を予定。
秋は仏GI凱旋門賞(10月1日、シャンティイ、芝2400メートル)への遠征も検討されており、現役最後の一年に全力投球する。
以下ソース
http://race.sanspo.com/keiba/news/20170128/ope17012805040003-n1.html
★関連板★
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キタサンブラックは一昨年の菊花賞でサブちゃんに初のGI制覇をもたらし、昨年は天皇賞・春、ジャパンCと大レースを制覇。
オーナーもGIを勝つごとに「まつり」を熱唱してファンと喜びを共有してきたが、この日は
「今年は『まつり』は(歌うのを)やめます。有馬記念(12月24日、中山、GI、芝2500メートル)まで取っておく。
有馬記念で優勝することができたら(まつりを)歌いたい」
と宣言。
一昨年3着、昨年2着と惜敗したグランプリを勝ったときに解禁すると意気込んだ。
キタサンブラックの上半期は、大阪杯(4月2日、阪神、GI、芝2000メートル)、天皇賞・春(4月30日、京都、GI、芝3200メートル)、宝塚記念(6月25日、阪神、GI、芝2200メートル)の3戦を予定。
秋は仏GI凱旋門賞(10月1日、シャンティイ、芝2400メートル)への遠征も検討されており、現役最後の一年に全力投球する。
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