俺はじいちゃんとおんちゃんと山に行って一様知らないひとのために行っておくとおんちゃんは土佐弁ておじさんのことだからで話戻すとその山はな電気は来ているけどスマホが写真取るときや時間見るしか使えないだ電波も来ていないテレビや衛生電話は使える
俺は猟について行ったで一人なったら突然獣臭がした後ろを見るとイノシシの3倍のデカさはある鋭い爪と口が裂けた狼がいた
狼というよりかバイオハザードビレッジに出てくるバルコクラックに似ていた
すると突然倒れだした足を見ると大きなトラバサミがあったかわそうだから外してあげようと何故かその時はそう思った
そして立ち上がり低い唸り声でありがとよと言っていつか恩を返すといったそしてものすごく速さで坂を登っていった
その時ふと空を見ると午後1時なのに赤く空が染まっていた何故か怖いと感じなかったでおんちゃんのところへ戻りさっきあった話をしたすると夢でもみたんだろと言われた
で帰っているときに望遠鏡で木を見るとでかい猿みたいのがいた目はあっていないが車の方を見て笑ってみていた怖くなって急いで見るのをやめた夜になりおんちゃんとじいちやな寝て俺も寝た一時位だと思う突然目が覚めた嫌な時間に起きたなと思うとガサガサと音がしたなんだろうと思い懐中電灯を持って外へ出ると真っ赤な目をした木にいた猿がいたニタニタと笑いこっちへ来たそして俺を連れ去ろうとした慌てて抵抗して近くにあったナタをやつに投げつけた頭にささったが全く怯まないもうだめかと思ったら昼間にいた口が裂けて爪が鋭い狼が来て猿を攻撃した
すまん長文なるから分けて投下している見やすくように
で話の続き爪で猿を攻撃したら猿は倒れた狼みたいなやつは猿うわえた俺が助けてくれてありがとうというと狼は別に礼を言うほどでもないといいじゃあなど言い漆黒の闇に消えていったこれが俺が経験した話だ
で朝になって二人にそのことを話すと驚いた顔をして大丈夫だったか?と聞いて来た俺は大丈夫と答え朝ご飯を食べたあとに一人で小さな祠に行き心の中で助けていただきありがとうございましといったそして何処かからまた来いよと声がしたその山へは今でも行っているがあの狼の姿は見ていないいつかまたあって話をしたい
句読点もしくは一行ずつ改行してくんねーか?読みにくいったらありゃしねぇ
読解力あるから読めるけど、一般人にはわけわからんだろうな