ありえない場所、もう会えない人、今ではない時間、
幼い頃の不思議な記憶、見えるはずのないもの。
そんな、怖くはなくても奇妙な経験を書き込むスレッドです。
◆煽りは放置。点数・論評つけもやめよう。
◆気のせい、勘違い等の根拠の無い一行レスは控えましょう。
◆夢ネタは専用スレへ
「夢」で検索すればその種のスレが山ほど出てきます。
◆金縛り・幽霊はなるべく別スレで。
◆次スレは>>980が立てること。
※まとめサイトのリンクを貼ると荒れる原因になるので各自でググって下さい。
前スレ
不可解な体験、謎な話〜enigma〜 Part107
http://2chb.net/r/occult/1535326910/ >>1
彡△ミ
ノノ゚A゚)
( ∪∪
_ ) ノ
|い| ( (
|ち| )ノ
|お|
|つ|
| ̄ ̄|
`| ̄ii ̄|
|二(二)二| 夢で那智大社を見てから気になり出して行こうかなどうしようかなぁと
思っててテレビは観ないんだがたまたまつけたらBSで那智の滝の番組やってたんだわ
これって俗に言う「呼ばれてる」って事なのかね
行けばなにか御利益あるのかな
不思議な体験ってわけじゃないけど気が向いたから話す
最近交通事故多いじゃん それで話そうと思ったんだがテレビとかで事故のあった交差点に花束とかが置かれてるのってよく見るよね
大人が亡くなった場合はあまりないけど子供の死亡事故があった場所だとよくじゃがりこが置いてあるよね
別にじゃがりこじゃなくていいじゃんって思う人もいると思うんだけど アレってじゃがりこが置いてあるのにも理由があるんだよ
じゃがりこって線香代わりになってるんだよ
道路に線香なんて置いたら通行人にも迷惑がられるしいろいろと危ないしってことで一部の遺族が始めたらテレビに映ったりして広まってたんだけどさ
それで本題に戻るけど近所に子供が車に轢かれた死亡事故の現場があるだけど そこにいつもじゃがりこと花束があってさ
通勤してる時に通るんだけど昨日 じゃがりこから煙が出たんだよね
ほんとに線香みたいにさ しかもチーズバター味からなんだよね どうでもいいや
ガードパイプにぶつかる「うぉおおおおお逃げればお咎めなしや!」(ブレーキ痕なし)
自転車を轢き逃げ「うぉおおおおお逃げればお咎めなしや!」(ブレーキ痕なし)
親子轢き逃げ「うぉおおおおお逃げればお咎めなしや!」(ブレーキ痕なし)
ゴミ収集車が目の前に「アカン!柔らかい人間と違って車相手やとぶつかると怪我してまう!」(ここでブレーキ痕さん満を持して初登場)
いつだったか、東日暮里の方だかを歩いていた。
とある路地に足を踏み入れたら
辺りの看板がハングルだった。
日本語が一文字もない。
えっ?なんだここはと俺は驚いた。
で、看板を見ていると目が回る。建物は木造でまるで昭和20年〜30年頃のようだった。
地図をみても今一どこだったのかわからない。
後になって探してみたが見つからない。
何だか異次元に迷い込んだような気持ちになったわ。
あれは日本じゃない。
話は変わるが、俺は伊勢神宮が好きで2回行っている。
あそこに行くと古代にタイムスリップしたかのような
気持ちになる。中に入った瞬間、静かになって時空が変わる。
アマテラスが祀られた神社は威圧感が凄くて近づけなかったな。
また行きたいね。
線香は匂いに意味があるからじゃがりこ置いても本来の意味は成してないけどな。
線香の匂いは、亡くなった方の食事だと聞いた
蔭膳として食べ物を供えても、霊になったら食べる事は出来ず
線香の匂いが食事代わりなのだと
なんでじゃがりこが線香代わりなのか意味不明だな
匂いに意味があるとか知らないんでない、大抵の人は。
最近葬儀屋も電気の線香使ってるし。日本の葬式仏教も益々ご清祥な事で。
でも何も知らない人でも、せめてじゃがりこを線香にしよう!ってカワイイよね。
その「思いやり」は故人に伝わってるとは思うよ。じゃがりこキムチ味再販希望。
新入社員に昨日と今日で違うこと言うの楽しすぎワロタwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
ワイ「仕事Bはやったのか!」
新人「え!?昨日は仕事Aをやれと」
ワイ「そんなこと言ってないだお!!!!!(怒号)」
職場(ザワザワ……ヒソヒソ……
ワイ「謝ったらどうなんだ!」
新人「……申し訳…ありませんでした……」
ワイ「w」
ワイ「わかればよろしいw」
ほんま癖になるわ
当方消防で勤務してるんだが同僚と話してて懐かしい話を思い出したのでひとつ。
自分の勤務してる消防本部で通称「オバケ電話」と呼ばれていた公衆電話があった。
その公衆電話は峠道にポツンと設置されていて、たまに緊急通報が入るんだが無言。
ほっとく訳にもいかないんで救急車と消防車で出場して現場確認しても事故があったわけでもないし病人もいない。と言うか誰も居ないしもちろん火災でもない。
イタズラだったのか本当にオバケだったのか、ただの機材不良だったのかは謎だ。
今はもう撤去されている。
番組終了間際)
ヒルヒルヒルナンデス♪
南原「ニコルちゃん、どうでしたか?」
藤田ニコル「夏休み今日で終わりなんですけど、来年も夏休みないように頑張ります」
出演者と客「オオー!」(うまいこと締めたしこれで番組終了やな)
南原「春日もずっと休んでていいですよ(?)」
春日「!?...いや!いや!いや!」(ここで番組終了)
宮根「この後は情報ライブミヤネ屋!」
南原「辛いのそんなに得意じゃないんですけどこれは美味しくて...イイ!(ピリ辛のハンバーグを食べたので体をピリピリ動かすというボケをする)」
一同「アハハ...」
Hey!Say!JUMP有岡「ピリピリしてる!(動作だけでは分かりづらいボケだったがこのガヤのおかげで辛うじて伝わる)」
アナ「高山さんいかがでしょうか?」
乃木坂高山「ピリピリピリ!ピリピリピリ!ハンバーグー!」
一同「アハハハ!(ハンバーグとGOODをかけたシンプルなギャグだが南原のピリピリダンスよりウケる。自分の仕事を終えた直後だからなのか南原のリアクションが薄い)」
アナ「藤森さんいかがですか?」
藤森「めちゃくちゃこのピリ辛がいいねぇ!踊りたくなるね!最高で〜〜〜す!!!(DA PUMPのU.S.A.っぽい踊りを披露)」
一同「アハハハハハハ!!!(今日一番のウケ。そのままVTRに移行したため南原の表情は確認できず)」
若林「南原さんが漫画貸してくれるんだけどその時は「Amazonですけど」って言って楽屋に入ってくる」
亀梨「(コントの役でジャンボというキャラを演じてる芸人が芸名もジャンボにしたらいいか悩んでるという相談を受けて)ジャンボ尾崎にしたら?」
陣内「もうおるわ!」
南原「じゃあチョンボ尾崎」
陣内「」
アレは何時の頃の事だっただろうか
思い出せば鮮明に思い出せるから、最近のことであるように感じるし
しかしその一方でひどく昔の事のようにも思える
あの時、私の家に一体の人形が預けられた。
どんな人形であるかといえば、珍しくも無い
女の子向けの量販品の人形だ
りかちゃん人形のような人形だったと思う
それが箪笥の上においていたのだ
「何でこんな人形がうちにあるのだ」そうたずねると
母は知り合いから預かったと答えた
当時、僕は大学に通うために家を出ていたが
その日は久しぶりに自宅に戻っていたのだった。
僕が使っていた部屋は、入れ違いのように僕の弟が使うようになっていたから
僕は客間として用いられていた和室で寝る事になった
そこは人形がおかれた部屋だった。
僕はなんとなく人形に視線を向けて、魔が差したというべきか
人形のスカートをめくったり
その胸を観たりした。
もちろんそんなことは長く続くわけではなく、すぐに厭きた僕は、人形を棚に戻すと
そのまま横になって寝てしまった。
その次の日、小さな女の子が家にいることに気づいた
「あの子、どこの子」と母に尋ねても
母は何のことかわからないように首をかしげた
僕が部屋に戻ると、女の子が部屋でまっていた
「どうしたのきみ」と声をかけたが
女の子は何も言わなかった
だけど、気づいてみると僕は女の子と一緒に過ごしていた
小さな女の子とそんなことをすることに抵抗が無かったわけではないが
気づいたらやっていた
そんな感じだった。
そして次の日、僕はひどく体が重たい感じで起き上がった
部屋には女の子なんていなかった
部屋にあった人形は、その日に母の手でお寺に持っていかれたそうだ
その人形は変質者に襲われて殺された女の子が可愛がっていた人形だそうだ
その子の母親が、人形を弔う寺として知られている
僕の家の菩提寺に届けてくれと、知人であった母に送ったのだそうだ
人形に添えられていた少女の写真は、間違いなくあの少女だった。
人形はお寺に預けられたそうだが
その後の事はどうしても聞く気にはなれなかった
>>29
ジャン・ポール尾崎って名前にしたらどうだろう。
なんか格好いいし 私の母は昔から体が弱くて、それが理由かは知らないが、
母の作る弁当はお世辞にも華やかとは言えないほど質素で見映えの悪い物ばかりだった。
友達に見られるのが恥ずかしくて、毎日食堂へ行き、お弁当はゴミ箱へ捨てていた。
ある朝母が嬉しそうに「今日は〇〇の大好きな海老入れといたよ」と私に言ってきた。
私は生返事でそのまま学校へ行き、こっそり中身を確認した。
すると確かに海老が入っていたが殻剥きもめちゃくちゃだし、彩りも悪いし、
とても食べられなかった。
家に帰ると母は私に「今日の弁当美味しかった?」としつこく尋ねてきた。
私はその時イライラしていたし、いつもの母の弁当に対する鬱憤も溜っていたので
「うるさいな!あんな汚い弁当捨てたよ!もう作らなくていいから」とついきつく言ってしまった。
母は悲しそうに「気付かなくてごめんね…」と言いそれから弁当を作らなくなった。
それから半年後、母は死んだ。私の知らない病気だった。
母の遺品を整理していたら、日記が出てきた。
中を見ると弁当のことばかり書いていた。
「手の震えが止まらず上手く卵が焼けない」 日記はあの日で終わっていた。
後悔で涙がこぼれた
たまにデジャブ見るが、朝のニュースとか、廊下の落とし物とかくだらねえものばっか
このゴミのような漫画は一体何なんだ?
何か怖い話なのか?
全部読んだがw
女の職場なので、一番若い私が花見の場所取りを任されました。
ビニールシートを敷いて寝袋に潜りながら、ヒマだったのでスマホで時間を潰していました。
桜が咲く寸前に急な寒波が来て、とても眠られる状態ではありません。
そんな中、やはり隣で小さなテントに入りながら陣取っていた若いサラリーマンから
「寒いのに大変ですね」と声をかけられたんです。私はモグラのように寝袋から頭を出しました。
「えっ、女性なんだ? しかも美人。こっちのほうが暖かいから遊びに来てよ」
孤独に耐えられなかったので、この誘いはまさに渡りに船。男性は目がとても綺麗なイケメンで、彼氏にしたいほどのタイプです。
「甘酒を飲んで、体を温めてよ。毛布も使う?」
初対面の私にここまで優しくできるのかと感動し、涙ぐんだほど。
「このテントで田舎のかまくらを思い出しちゃった」
「えっ、秋田出身なの? 俺は青森だよ。近いよね」
同じ東北出身と分かって会話も弾み、肩を寄せ合いながらお酒を飲みます。
すると、「まだ寒いな。君の中に入って、体の一部でも温まりたい」と囁いてキスしてきたんです。
毛布を開けて「入っていいよ」と許したら、びっくりしたような顔をして…。
それから胸をまさぐって、同時にショーツを脱がそうとします。
このとき初めて、入りたいのは私の中なんだと察しました。
抵抗したけど、耳に熱い吐息を吹きかけられた途端、もうどうなってもいいと思えて…。
ゆっくり足を開くと、濡れた下着を脱がされ、ペニスが挿入されてきます。
「あんっ、入っちゃった」
「まだこのままにさせて。温かくて、コタツに入ったみたいで気持ちいい」
制止されると欲しくなって腰を振り、「動いてよ」と催促していました。
彼はどんどんピストン運動を早め、「よし、イクぞぅ!」と言います。
「イク、ああん、もうダメ、いっしょにイッて…」
少しだけ早く私が昇天し、彼はその後、ペニスを引き抜いて射精。グッタリしていると、温かい甘酒を口移しで飲ませてくれたの。
「おいしいね。すごく甘い」
「そうでしょう? 隠し味に精液混ぜておいたからね」
一瞬「ええ〜っ」と驚いたけど、幸せな気分だから許しちゃおうっと。
そういえばカレー専門店でカレーに精液混ぜてる店があったな。
どこかは教えてあげないよ♪
川口〜浦和あたりだよっ♪
先日不思議なことがありました
いつもネガに相談してくる友達がいるんですが
改善する気は見られずただ不安な気持ちを分かち合いたいだけのようで、同じトラブルと愚痴を繰り返している人
その人の飛び火のような形で我が家に不幸が起こり
電話してきた友達が相変わらずヌボーっとしたリアクションなので頭にきて、思わずなじってしまったんです
そしたらゴオオオオっと喉から強い息を吐き出す唸り声のような?あるいは吐いたような?あるいはオナラ?みたいな変な音がして、電話(お互いスマホ)がぷっつり切れました
あわてて友達が電話してきて、どうして電話切れたの?と、そしてゴオオオオなんて聞こえなかったと
そのあとしばらくしたらまたスマホ切れました。その時はなじってないと思いますしゴオオオオは聞こえませんでした
なんだと思いますか?
それと、友達のトラブルに巻き込まれてから、↑に書いた友達と電話をするまでにも奇妙なことがありました
夜家で一人トイレに入っていたら、玄関先からズルズルズルズルと足を引きづるような這いつくばってるような音が聞こえて きました
玄関のカギしめてあるから大丈夫だよね?と思ってみたら開いてました
家中懐中電灯で調べましたが侵入者いませんでした
お祓いした方がいいでしょうか?
お祓いねえ そんな選択肢が最初なんだ
まだ若いんだと思うけど
こんな板に常駐してたらだめよ
オカルトなんてネタとして楽しむもので
実生活とリンクさせたらダメだよ
いずれの現象も なんだろね不思議だね
でスルーしとけば良いっしょ
自分の不幸を友達の所為にするところが怖かったです
またお願いします
>>35
同じような経験してる
あなたの場合は半年あっただけまだいい >>49
ゴオオオオと這いつくばるような音は?
オカルト現象じゃないですか?
その友達糖質なんですが、幻聴聞こえる人で、以前どこどこにある○○寺に行けと幻聴に言われて夜行ったら本当にそのお寺があり
一晩中いたらしいんですが(電車がなくて)
嫁入り大行列みたいなのが通ったんだそうです
あと私は最近は魔除けブレスつけてるからおさまってるけど霊媒体質なんだよね 霊現象って事もあるけどその場合も心が強いのが何よりだよ
ビビってると付け込まれる、気合いで跳ね返すんだよ
体鍛えるといい、気持ちもスッキリして自信が付くから
どうにもならないもんもあるからその時はお祓いだな
>>53
他人の生き方にケチ付けるつもりはないけど
まっとうな幸せに向かいたいならオカルトは離れたほうがいいよ
友達もよく選んだほうがいいね
あちこちのスレを荒らしてる某チラ裏ババアみたいになったら人生おしまいよ >>54
ありがとう。励まされます
すぐにお祓いはせず気合と体鍛えしますが
もしもの為におすすめのお祓いできる神社かどこか知っていたら教えてください
>>55
ご心配ありがとう
オカルト板は久しぶりにきました
霊現象ぽいものがあったので >>56
お勧めは分からないけど家の近くのきちんと管理してある神社でいいんじゃないかな
地元の神様と縁を持つのはいい事だよ
悪い霊は神社に入れないって話を聞いたことがある
それだけで落ちるって事もあるらしい
とりあえず近くの神社にお参りしてみたら?神社は落ち着くよ >>57
ありがとうございます
氏神様にはしょっちゅう行ってます。癒やされます
小さい神社なのでお祓いとかはないんですよ
今も玄関先でバチンバチンバチンいってた… >>58
ゴオオオもバチンもそうだけど
単なる物理的な現象だよね
その現象を説明できる科学的知識を
持ってないからって安易にオカルトに
結びつけるのはやめときな
カミナリって雷様が起こしてると思って
そうな知識レベルに見える >>59
ゴオオオオも物理的?
以前幽霊&金縛りにあったとき鳴ってたラップ音はパッキンパッキン(パッチン)だったので、今回のバチンバチンとは確かに音が違う
ゴオオオオは、ホラー映画にでてきそうな喉の奥から魔物でも飛びだしてきそうな音だった
私にだけ聞こえたのも不可解 >>60
ラップ音とか魔物とか相当オカルトに毒されてますね
そっちの毒を抜くのが先だと思う >>61
オカルト板でなにを
>>62
音としてはそんな感じw
54さんほんとにありがとう
では消えます あるテレビ番組の真似をして、電動バイクを充電させてもらいながら2泊3日で北海道旅行をしました。
北海道の人は心が温かく、誰もが快く充電させてくれます。ところが、3人目のおじいさんだけは、かなりの変人でした。
あいさつした途端、「おまえはキツネの化身だな?」と突然言われ…。彼は数日前にワナにかかったキツネを助けてあげたとか。だから、私が人間に化けて恩返しに来たと信じているようでした。
鶴ならともかく、キツネはずるいイメージがあるから少し抵抗あったけど、頭を撫でながら、「こんな美人に化けおって」と言われ、悪い気はしませんでした。
「うちにはハタ織りの機械もないし、恩返しはその大きなおっぱいがいいな」
有無を言わさず、いきなりムギュッと胸をつかまれました。彼は胸を両腕でたっぷり揉んだ後にしゃがみ、ジーンズを下げてショーツに顔を埋めます。
「この獣臭が何よりキツネの証拠。人間を装っても臭いだけはごまかせないぞ」
すごく汗をかいて蒸れていたけど、そんなに臭かったのかとかなりショック。
続いてショーツを下げた彼はそこをペロペロと舐め、「若いメスギツネ大好き」とささやきます。
彼にフラれて半年がすぎ、エッチの我慢も限界に達していたから、上手に陰核や膣を舐められたら、膝がガクガクと震えるほど感じ、愛液が滴りました。
おじいちゃんはその液体を「おいしい」とノドを鳴らしながら飲み、欲しくてどうしようもなくなった私の膣に、ペニスの頭だけを挿入しました。
「おまえはキツネか人間か? 人間だったら、このまま1ミリも動かないぞ」
「キツネです。だから奥まで挿れてください。早く!」
「そうか、俺の目利きは確かだったわけだ」
グイッと腰を入れると、子宮を貫くんじゃないかと思うほど強烈な男根が刺さります。枯れすすきのような彼のどこにこんなパワーが残っていたのでしょう。
ハアハアと息を切らしながら彼は腰を動かし続け、途中からペニスが少し柔らかくなったので性交痛もなく、最後は「ギャーッ、イク〜ッ」と叫んで天に昇っていました。
射精した彼は「俺の妄想に付き合ってくれてありがとう」と丁寧にお礼を言い、充電し終えたバッテリーとお菓子を私に手渡したのでした。
>1 この期に及んで、まだ、アジア核戦争が起きないと思ってるやつ、息してる?
故 佐藤大輔 著 小説 征途 ラスト 「統一戦争」
パラレルワールドでの、米ソ冷戦、南北分断日本。
独裁者が支配する、先軍大国の、核武装した北日本、
ついに、日本統一戦争を決意。
日本海で、航行の自由作戦な作戦中の米海軍空母機動部隊、また米軍基地に、
弾道核ミサイル、潜水艦発射核ミサイルで、奇襲飽和核攻撃実施、
直後、旧ソ連製の空母機動部隊、航空部隊、大機甲部隊で南進を開始。
TRPG 「サタスペ!」
第2次世界大戦が、ソビエト連邦とナチスドイツのヨーロッパ制圧、
ヨーロッパ分割統治で終結する。
だが、日米太平洋戦争が、1962年までずれ込んだ結果、
フィリピン核危機を引き金に、
アメリカと、大日本帝国 大東亜共栄圏(中ロの、一路一帯)の、
全面的な核ミサイル応酬戦争に発展。全アジア壊滅である。
>1近未来予測
日本海で、北朝鮮への密輸監視の、欧米艦船に、
北朝鮮からの、>1弾道ミサイル、飛翔体が、ジャストミートww
ベトナム戦争でのトンキン湾事件 北ベトナム空爆コース
1970年代の、アメリカvsリビア交戦。
アメリカ軍空母機動部隊の、リビア沿岸での、航行の自由作戦での、
シドラ湾交戦事件。
ここらアジア核戦争コースへw
>>64
「こんな美人に化けおって」のとこまで普通にここに投下されたレスと思って読んでたわw 自分が小学生だった時の話です。
うちの親はアホだから小学生の私と弟を連れて夜遅くまでゲーセンで遊ばせて、外食して深夜に自転車を使って帰るっていうことを週に何度もしていました。
当時はそれが普通で特に疑問に思っていませんでしたが、ほんとアホだと思う。
いつも深夜に自転車で自宅まで帰る途中に、必ず通る路地裏?狭い道があって変にカーブがあってカーブミラーもついている道でした。
車は通れない道です。
いつものように帰りが深夜の1時かそのくらいの時間にその道を競うように弟と自転車を走らせて通ろうした時でした。
カーブミラーにおばあちゃんが写っており、そのおばあちゃんがその角の家の門の前に立っていることが分かりました。
カーブを曲がる時ミラーで見た通り、おばあちゃんがやはり家の門の前に立っていました。
ただおばあちゃんは俯き気味で、手には鎌を握っていました。
いつもならこの時間にこの道にそもそも人も自転車も通らないような、街頭もない暗い道です。
不自然だな、と思って静かに弟と通り過ぎて、弟にも「あのおばあちゃん変だね。家に入れてもらえないのかな?」と聞いたら弟も「気持ち悪かったよね」と答えていました。
次の日もまた同じように、その道を通るとやはりおばあちゃんが鎌を持って門の前に立っていました。
弟に「おばあちゃんまたいたね」と言うと、今度は弟は「いなかったよ」と言いました。
それから三日か、四日後にまた深夜にその道を通るとおばあちゃんは門の中のドアの前に鎌を持って立っていました。カーブミラーでは誰にもいないように見えたので驚いて「わっ!」っと声を出しながら通り過ぎました。
その時は母も一緒に通ったので母に「おばあちゃん門の中にいたよね。なんでいつもこの時間に外にいるんだろうね?」と聞くと母は見てないよ、と言いました。
弟にも聞きましたが、いなかったと言われました。
それから一週間ほど、その道を通ることがなかったのですが、また通ると角の家に喪中の紙が貼られていました。
誰かが亡くなったんだな、と分かると同時に、もしかしたらあのおばあちゃんは死神だったのではないかと考えるようになりました。
鎌を持ったおばあちゃんは、それから見ていません。
The usual method for measuring the stars is incredibly time-consuming; the Hubble can only observe one star for every 90-minute orbit around Earth. Using their new method called DASH (Drift And Shift),
the researchers using Hubble as a "point-and-shoot" camera to look at groups of Cepheids, thereby allowing the team to observe a dozen Cepheids in the same amount of time it would normally take to observe just one.
With this new data, Riess and the team were able to strengthen the foundation of the cosmic distance ladder,
which is used to determine distances within the Universe, and calculate the Hubble constant, a value of how fast the cosmos expands over time.
The team combined their Hubble measurements with another set of observations, made by the Araucaria Project, a collaboration between astronomers from institutions in Chile, the U.S., and Europe.
This group made distance measurements to the Large Magellanic Cloud by observing the dimming of light as one star passes in front of its partner in eclipsing binary-star systems.
The combined measurements helped the SH0ES team refine the Cepheids' true brightness.
With this more accurate result, the team could then "tighten the bolts" of the rest of the distance ladder that uses exploding stars called supernovae to extend deeper into space.
小さい頃夜中に雷がなってて目が覚めたんだけど、
首だけ動かして横を見たら龍の顔だけあってずっとこっち見てて怖かった記憶がある。
てっきり親がいたずらでぬいぐるみを置いたのかなと聞いてもそんなことはなく、、、
あれはなんだったのか分からんちん
>>70
金縛りや体外離脱になりかけるとそういうリアルな幻覚を良く見るな
自分では目が覚めたつもりなんどけど実はすごくリアルに目が覚めた夢を見ただけだったという
ユング心理学的に言えばそういうのは集合的無意識からのメッセージというやつで
深層心理が自分自身に何らかの心理的な呼びかけをしていた可能性がある
この現象が起きた当時身の回りやごく近しい人に何か大きな転機がなかったか
ご両親にでも聞いてみたら案外何か分かるかも知れないね 子供の脳って未発達だから
起きる直前の夢と現実の区別がつかないと
どこかで読んだことがある
自分も夜中に巨大蜘蛛が部屋にいて
大泣きした事があったが
起きてきた両親には夢だとなだめられた
でも絶対にいたと今でも思ってるw
というか夢ではなかった!と思っているんだけど
やっぱり夢なんだろうなぁ
今我が子が同じように
夜泣きした時に「夢ではない」と言い張るので
自分の時もこんな感じだったのかと思う
ちなみにそのせいで
今でも蜘蛛はトラウマレベルで大嫌いだ
>>73
前世で巨大蜘蛛に襲われて死んだのかも知れぬ 蜘蛛は霊性の高い生き物な気がするけどな
俺は家に蜘蛛いても放置するんだけどある日子供産みやがって子グモがワンサカ出て来た。
それでも基本殺さないで「ベッドに入ったのだけは殺す」とだけ言って他は生かした。
いつのまにかみんないなくなってたけどそれから、ちょっと嫌なことがあった時、頭は女で体が蜘蛛の変なんが夢に出て心配そうに見てくる夢を見た。他にもなんかいたけど。
また違う時金縛りにあったんだが、頭の上のほうから俺に向けて手が出てて顔をつかもうとして来るのが見えた。
そうしたら「あれはあまり良くないかも。ちょっと待って」という声がして、気付くと天井に大きな蜘蛛がいた。
蜘蛛は基本放置だけどさすがにあれはでかすぎる、逃がさなきゃと思ってめちゃくちゃ起きるの辛かったんだが起きた。
起きたら蜘蛛はいなかったんだけど、俺が思うに、母蜘蛛が子グモを生かしたお礼に助けてくれたのかなと。
まあ夢と言われればそうなんだけどね。
蛾とかも「殺さないから指に乗れ。逃すから」って言ったらちょこんと乗ってきたりするしな。これはマジ。
意外と話通じるから、見てくれでキモいとか嫌うのはやめてみても良いかも。
>>76
ベッド以外なら大丈夫ってだけでも嬉しかったんかねぇ 黒いシンプルな服を着た、まったく知らない人に、「私は概念」と言われる夢を見た。
その日偶然、はじめて見る雑誌をパラパラめくってたら、夢と同じ服、同じ顔の人が登場した。
あるコンテストの入賞者で、芸能人とか有名人ってわけではない。ちょっとびっくりした。
2 番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です (ワッチョイ d7d1-gMth) 2019/05/11(土) 02:33:36.79 ID:TRT5wRVy0
俺は社会学の院(修士)を出たが、どこも就職が決まらずに36歳になった。
いい加減、親父から出てけと言われたので、ハロワにこの間行って
求人も紹介してもらったんだけど、人が慢性的に不足する業種しかなかった。
俺は研究したというプライドもあるし、そんなところに行きたくはないので
社会学で労働問題のことを勉強したことがあるので、ハロワの相談員の人に
「どうして労働組合がない」「劣悪なところに斡旋してるんじゃないのか」と
色々口論になっちまった。
んで、お互い言い争いみたいになって、ついにこんなこと言われたんだよ
「社会学なんかを評価するほど、企業も社会も甘くありません。社会学をいくら
勉強しても、社会のことは何一つ分かりません。いい大人なら、それぐらい分かりましょう」
と言われ、俺の今まで勉強したこと全てを否定されたよ。
ここの人間は大卒で学問の大切さを理解している人がいるから改めて聞きたい。
こんなこと言ってくる人間が、本当に正しいと思うか?
時系列
41:03ごろ 「やだひとしィ…」という声が初めて入る。ここで母親が死体発見らしい
その後20秒ほど「ひとしぃ!ひとちゃん!」と呼び続けるも母親が涙声に。
41:38ごろ 「やだちょっとひとし自殺しちゃった…。お願い、首つってるぅ」と母親が何者かを呼ぶ。恐らく家族
42:42ごろ 母親が救急車へ第一報。住所氏名がばっちり入ってる
43:30ごろ 母親が耐えきれずに電話口で嗚咽をもらす。
43:41ごろ ここから約十五秒ほど「ひとちゃーん、ごめんよぉ。ひとちゃん、ごめんごめん」と懺悔の声
44:36ごろ ここ辺りから母親の呻くような鳴き声が約40秒続く
45:15ごろ 母親が泣きながら誰かに返答。口調から恐らく救急隊の電話と思われる
「重いんで」「待っててください」等の声が聞こえるが文脈は不明
46:47ごろ 再度母親が「ひとちゃん」と呼びかけ出す。「これもうだめだな」と小声で呟く母親
「重くて無理」と言っている為、死体の引き下ろしを試みた模様
47:27ごろ 母親が出かける前の状況を電話口で説明している。救急隊に向けてと思われる
奇妙な体験というか、小学校の遠足で心霊スポット巡り?のバスツアーなんてやるわけないよな。どうなんだろう。
>>88
そんなのやったら、女子が集団ヒステリー起こして大変なことになる 夜にテレビを見ていると窓も閉めてるのに襖がガタガタのなりだした。風でも吹いてるかのようにガタガタと。
怖くて襖閉めると数分して止まった。地震だったら他の襖やドアも窓もガタガタなるはずなのに真後ろの襖だけ。
その前から押し入れから落武者が出てくる夢、悪夢をみてるとチーンチーンと修行僧が鳴らしてる音で目が覚めたり。
これらは数年前のことで今はおさまっている。
最近は見知らぬ土地で鳥肌立つほどその先に進みたくないとこがあり調べると先は墓場だった。
普段墓場を通っても何もないのにそこだけは行けなかった。
反主人公 「人間の存立」
主人公 「未来の永遠性」
なお、後者は普通に超知性を持った自分以外が消滅する
どういうことかというと、1秒に100万回ものパラダイムを引き起こす計算機があるとして
普通に人間が耐えられるはずもなく、全て機械知能に切り替えられて社会、国家社会、有史
人間そのものが消滅する。
これを後者は生身で脳で知性として到達するってこと。
思考回数とか感覚次元とかちゃちなもんじゃない。
大学の時の話
英語の教授が変わった人で、うちの大学は九州なのだが関西の大学から週イチで講師に来ていた
中学校の英語教師のように、英語の歌が書いてある独自テキスト(300円くらい笑)で講義していた
英語の歌を暗記して1曲歌えば60点くれるというので、みんなの前でビートルズのヘイ・ジュードを歌ったら本当に60点くれたw
伴奏のギターを弾いてくれた友達も30点もらっていた
この教授が自分は霊が見えるといい、今日はこの教室の角に霊がいるとか、サークル棟のどこどこにはいつも霊がいるとか話してくれた
もちろんクラスの誰もそんな話は信じていなかったのだが、ある日その先生が私の友人に向かって、右肩に黒いモヤモヤが付いてるから注意して生活するようにと言った
「わかりました」と返事をしたものの、友人も私も半信半疑
しかし、その友人が一週間もたたないうちに、バイクで転倒して右鎖骨を骨折して入院した…
友人曰く、なにもないところで転倒したと…
次週の講義で友人の入院を報告すると教授は「俺は見えるだけで、祓うとかできないからなー」と残念そうに言った
本当は心霊の研究をしたいと言っていたあの教授は、今は何をしているんだろう
>>96
もっともすぎる指摘だが、面白かったから合格 中1の夏休み前の時にあった体験。
たしか2時限目の授業始まって少ししたくらいに急に気持ち悪くなってきたんで先生に言って保健室に行かせてもらった。
保健の先生に診てもらってからベッドで休んで具合良くなったら教室戻るように言われて寝た。
目が覚めたら少し具合が良くなっててもう大丈夫かなと思ったんだけど、保健の先生居なかったんで勝手に教室に戻る事にして廊下に出た。
ここからおかしい事になったんだけど、次の授業までの休み時間なはずなのに誰も居なくて静かでまるで授業中に廊下を歩いてる時みたいにシーンとしてる。
変だなーと思いながら教室に戻ったら誰も居ないし。
次の授業(4時限目)は教室移動しないはずだし体育でもないからみんなどこ行ったんだろとパニくってたらまた少し気分が悪くなってきた。
教室で自分の席に座って誰か来ないか待ってたけどチャイム鳴っても誰も戻って来なくて、何だかわからないけど具合悪いし移動して授業出るのもつらくなってきたんでもう一度保健室に戻る事にした。
保健室に戻ったら知らない男が居て話しかけてきた。
男「らっしゃーい。どーしたのかな?気分でも悪い?それともケガしたとか?」
見た事も無い人で20代半ばか30才前後、ちょいイケメンな感じだけど少しチャラいのが残念な印象の軽そうな白衣男。
誰だろうかと思ってたら自己紹介始めてくれたんで聞く手間省けた。
保健の先生の研修で2学期から来る事になってるから挨拶に来たと言ってた。
中1のお子様な俺にはそんなの本当かどうかわからないし、そう言われればそうなんだと思うしかなかったしで全然疑ったりしてなかった。
俺はそのチャラ先生に事情を話してまた具合悪くなってきたんでまたベッド貸して欲しいって説明した。
軽いノリで即答でOKしてくれたんでまたベッドに横になる。
チャラ先生「どーよ?ムリそうなら帰る?病院行っとく?」
俺はとりあえず様子見で、と頼んでまた眠った。
次に目が覚めたらまた誰も居なかった。なんか熱っぽくてダルい感じ。今日は無理そうだし帰ろうって決めて職員室に一言言いに行こうとベッドから出たら誰か来た。
制服着てるから他のクラスの女子だと思った。俺が居るのに気がついてもの凄いびっくりしたような顔された。
女子「ここで何してるの?」
いきなり変な事を聞いてくる。保健室なんだから具合悪いかケガしたとかだろ普通、と思ったけどこの子はポンコツ系の真面目ちゃんで俺を根拠もなくサボりだと勘違いしたか?
めんどくさいけど具合悪いから寝てて今起きたとこだと言うと
女子「なんだ、それならいいかな」
お許しを頂いた。
よく見たら2年のバッジ付いてるんでどうやらセンパイらしい。
女子「ところで・・・・私以外に誰かに会った?」
また変な事を聞かれた。
学校なんだから会ってるに決まってるだろと。誰かって何だそれって思ったからその辺のことズバリ言ってみた。
女子「あ、気づいてないのか。それなら・・・・この部屋で私以外で知らない人と会った?」
訳がわからない。なんでそんな事聞かれるのか鬱陶しかったけどセンパイだし、しかもちょっと可愛いんで逆らえずペラペラ喋った。
会ったのはチャラ先生だけなんでその事を話すと
女子「その感じだと大丈夫そうね・・・・ついてきて」
なんか一人で納得してからいきなり俺の手を掴んできて保健室から連れ出された。
グイグイ引っ張られながら「教室どこ?」と聞かれて答えるとそのまま連れて行かれ
女子「はい、それじゃさよなら」
教室のドアを開けられ放り込まれた。
教室にはみんな居て大丈夫かー?とか早退しないで戻るなんてこのマジメヤローとか色々言ってくる。
そして驚いたのが次の授業は4時限目だった。
誰も居なかったから保健室に戻って寝たのがその時なんで、寝て起きてセンパイに連れてこられて戻って来た今がそんな時間なはずないのに。
給食の時間と昼休みに友達に4時限目の前にみんな居なかったけどどこ行ってたか聞いたけどみんな普通に教室に居たと言うし、後で保健の先生にチャラ先生の事を聞きに行ったらそんな人は居ないと言われた。
それならと勇気出して2年のクラスも回ってセンパイ女子を探しに行ってみたけどどのクラスの人にもそんな子は居ないと言われた。
結局あの日の事は謎のまま、わからないままです。
時空のおっさんパターンで必死に逃げ続けたらどうなるんだろう
今の世の中、受付嬢も使い捨て。会社の顔として笑っているだけのお人形なのです。だったら制服の魅力を利用して成り上がってやろうと決心したのです。
勝負の場は成功した独身起業家が集まる合コンでした。バツイチからバツ3まででしたが、条件のいい男ばかりが掃いて捨てるほど集まっていました。
だから、他にいた4人の女性も誘惑の仕方がハンパじゃなかった。巨乳の子が「私、すごくドキドキしてるの。鼓動を確認してみて」とオヤジの手を胸に導いていました。
私も彼女に触発され、「会社の制服でコスプレできますよ。今日、制服持っているんだけど…」と小声で隣の若社長に耳打ち。
酔いが回ると会話の内容もより直接的になります。
「そちらの言い値は?」
「10万円でどうです?」
「高いけど、俺が先に射精したら払う。でも、君が先にイったり潮吹きしたら1円も払わないけどいい?」
「いいですよ。私、イキませんから」
こうして商談は成立。最初にお持ち帰りされた優越感から上機嫌でタクシーに乗りました。
夜景が眩しい最上階の部屋へ入ると、私はトイレで制服に着替えます。
すると彼はお尻に鼻を押し付け、クンクンしながら「制服はみんな同じでも、匂いに個人差があるんだろうな」とつぶやき、痛いくらい胸を揉まれ…。
そこは感じる場所だけど、お金のためなら絶頂を我慢するなんてチョロイと思っていました。ところが、全身を甘噛みされただけで、アソコはビチョビチョ。
おまけに長いペニスが挿入されると、どんなに我慢しても「あはっ」と卑猥な声が漏れました。
2回浅く挿入して3回目には深く入り、ペニスの先が膣の上側をグイグイ押しまくります。
これには耐えられず軽くイッたけど、イカないふりをしていたら、いきなりペニスを抜いて中指を膣内のザラザラしたところに当ててクイッと圧迫。
「あっ、出るぅ、出ちゃう」
まるで射精のように潮を吹きながら完敗してしまいました。でも次こそ勝ちたくて「またすぐ会って」と催促したら「顔はきれいだけど、お金に汚いね。俺は無理だから同レベルの男を探して」と言いながら相手は服を着て帰って行きました。
容姿にうぬぼれ、内面を磨いていなかった自分に気付き、愕然としたのでした。
オカルト2割、現実8割ぐらいの不可解な話
具体的なこと書いたら思いっきり身バレするのでフェイク大盛りで
とある廃墟、廃村レポート系の個人サイトをやっている
活動エリアはせいぜい隣接の県ぐらいまで
質も量も大したことないんだけど、一つだけ自慢できるコンテンツがあって
そこ(A村)の凸レポが今のところ日本で俺だけというページがある
(廃村としてではなく、地質学等の他の観点からの記事はある)
杉沢村のようないわくがあるわけでもなく、通行止めのゲートを無理やり突破するといった所でもない
事前にある程度地形を把握するのと、山菜取り程度の装備が必要になるぐらいだ
いちおう本邦初公開の自負があるからテキストはそれなりに
緊張感を煽っているけど、実際の到達難易度はさほど難しくはない
そんな記事が一件あるので、今でも時々A村について問い合わせがある
熱心な読者さんであれば行き方を教えるのはどうってことないが、
百聞は一見に如かずの通りメール等で伝えるには限度がある
それで高確率で「オフ会やりましょう」という流れになる
具体的な日にちを決め、綿密なスケジュールを立て、事前の準備をしっかり整え、
あとは実行するだけなのにいつも決まって直前、あるいは当日に中止になる
親が事故った、急に大きな仕事が入った、災害が発生して列車が運休した等々
今まで3,4回はドタキャン食らってる
「まあ今回はしょうがないから、またそのうち日を改めて」
と社交辞令的かつ平和的に一時解散するんだけど、相手はバツが悪いのか、
ドタキャンを機に急に熱が冷めそのうち自然と疎遠になる
ケンカ別れしたわけじゃなく元の他人に戻っただけだが、本心はやはりスッキリしない
これが1人2人なら偶然で片づけられるけど、最大規模で6人というのがあった
この時はさすがにひと悶着あったが
あのA村って所は、人の縁に悪影響を及ぼす何かがあるとしか思えない
それで気になってたまに検索しても、ヒットするのは俺のサイトだけというw
身バレ嫌なら伏せとけばいいだけなのにフェイク混ぜるとか創作と変わらんやろ
個人サイトをやってる以外フェイク
これがフェイク大盛かぁ
いや、「具体的な日にちを決め、綿密な〜」以降が
全部フェイクと見た
北東方面の神社に行くと悪い事が起きるのは鬼門だからでしょうか。
さて、こっちのスレッドは本題です。
バッチグーグーがマッハゴーゴーになってます。
ネットだけでしょうか。
皆さんも確かめて下さい。
イタリア南部。夕方過ぎになると積み木のように影が光の彩りを無くす町にいる。
古い橋を渡り防風林から古いホテルに届ける名物のキノコを取って小遣いを稼ぐニート。
イラン人とすれ違う。
地元の極右から身を守る為に家族経営の建設業を営む親を持つイラン系のァ.%カ2ドは従兄弟を呼んで有志の'ファミリー'を作る相談を持ちかける。民宿のようなホテルで会を持つ。
〜中略〜
見たこともない宮殿だ。2階へ階段を登ると自分だけの王女が居る。婚約者の証であるネックレスを首にかけると羽根が生え空を飛ぶと日に焼かれ落ちていく。
首を吊って亡くなった彼をキノコ採りが見つける。次の日警察官の二人組が来る。一人は乾いた粘土のように砕け散り。もう一人は壁の中に落ちていく。このホテルには得体の知れない何かがいる。
ワイの見た夢の推敲
第2部は崩壊したイタリア南部に派遣された米軍部隊編。第3部もあるって
パイティモンソンって名乗ってるらしい。
口が裂けたイギリスのファラージ党首みたいな見た目
イタリアどころか海外すら行ったことない。
ラテン系がとにかく憎いって感情が何故か流れ込んできた。葦?だがなんだかの植物と同じかそれ以上に嫌いらしい
オカルト的な意味で訳ありな人形をネットで売ったら、同じ区の人に買われて少し複雑。どうせならもう少し遠くへ行って欲しかった…。
>>125
どんな曰く付きなのかめっちゃ気になる
怪異蒐集家の西浦和さんに送れば喜んで引き取ってくれたのに もしかしたら不思議な能力が遅咲き開花したかも知れないという話
俺はオカルト否定派だったがある時期を境に肯定するようになった
数年前、会社の朝野球で試合があった時のこと
フライを追って転んで、受け身失敗して思いっきり脳震盪を起こしてしまった
あの瞬間はスローモーションで今でもはっきり覚えている
(あーもっと後ろだ、下がらなきゃ、間に合うかな、
落下地点はこのへんかな、いやもっと後ろだ、さがr)←ここで転ぶ
(ホテルのエンジンもキセノンが細胞分裂してるから、
関数電卓のレンチで閉めろよ!対物レンズを積分して)←こんなこと考えてた
目に映ってるのは青空なのに脳内フォルダが無造作に開けられて、
メチャクチャな思考回路に陥るのなw
数十秒後に仲間が駆け寄ってきた頃には正常に戻ったけど、
ちょっと頭が痛かったので大事をとってベンチで休むことにした
その日はボーッと試合を眺めていたが今まで味わったことがないような、
なんとも言えない気持ち良い状態で一日過ごしたことを覚えている
翌日には痛みも完全に引き、普通に出社していた
それから俺の身に不思議な現象が時々起こるようになった
直径10〜20cmぐらいの白い光の玉が見えるようになり、目で追うと消えるのだ
平均すると十日に一回ぐらいの頻度だろうが一週間連続のときもあれば、
丸三ヵ月も無かったりとかなりのバラツキがある
しかもこの光、普通に覚醒して仕事や通勤している時だけでなく、
眠りに落ちる直前の現実と夢の狭間とか、酔ってる時とか、
俺のステータスと関係無しに見えるようになってしまった
不気味なので一度総合病院で診てもらったが、脳に異常はないとのこと
であればあの脳震盪をきっかけに「何か」が宿ったとしか考えられない
それはこれぐらい黒かった→https://grapee.jp/8867
宇宙ビッグバン以前に相当するほど無の集合体を極めた「黒」
それがXYZ全方向から俺を包み込むのだ
そこでもがき苦しんでいると例の白い光の玉が現れ、
「こっちにおいでよ」と俺の心に訴えかける
そこで俺は目が覚めた
寝ぼけ眼でなぜか真っ先にスマホを手に取っていた
「なんで俺、スマホなんか見てるんだろw バカじゃねw」
そう思いながら二度寝しようか迷っていたら遠距離実家の母から着信があった
なんせ片手にスマホ持ってる状態だったからコール一回で着信に出た
発信した母もまさか俺がすぐに出るとは想定していなかったようで驚いていた
でもその内容は、「隣の家のA子ちゃんが自殺した」というものだった
その数か月後の長期連休、実家に帰省したついでに久々に隣家に赴いた
墓参りをさせてほしいとお願いしたらA子のご両親もぜひにと言ってくれた
A子ちゃんは同じ小中学に通った同学年で毎日一緒に通学した仲だ
恋愛感情が無かったと言えば嘘になるし、俺にとっては特別な存在だった
別々の高校に上がってからは疎遠になり、大学以後は互いに親元を離れた
「あの子(A子)、たぶん俺君のこと好きだったみたいなのよ」
A子の母が言う通りそれを確信するようなフラグは幾つもあったが、
お互い十代前半だったからそれ以上どうすることもできなかった
だがA子の思いは尊重すると決めて、俺の胸の内に秘めることにした
その後も例の白い光は不規則に現れた
これが何を意味するのかは今でもよく分からない
だが白単品ではなく黒とセットメニューになると「死」を予言する
それを理解するのに時間はかからなかった (※133はコピペミス。正しくはこれ↓)
ある日、不思議な夢を見た
普通はどんなに時空間がブッ飛んだ夢でも最低限の色は着いているものだが、
生まれて初めて真っ暗な、いや、「真っ黒な」夢を見た
それはこれぐらい黒かった→https://grapee.jp/8867
宇宙ビッグバン以前に相当するほど無の集合体を極めた「黒」
それがXYZ全方向から俺を包み込むのだ
そこでもがき苦しんでいると例の白い光の玉が現れ、
「こっちにおいでよ」と俺の心に訴えかける
そこで俺は目が覚めた
寝ぼけ眼でなぜか真っ先にスマホを手に取っていた
「なんで俺、スマホなんか見てるんだろw バカじゃねw」
そう思いながら二度寝しようか迷っていたら遠距離実家の母から着信があった
なんせ片手にスマホ持ってる状態だったからコール一回で着信に出た
発信した母もまさか俺がすぐに出るとは想定していなかったようで驚いていた
でもその内容は、「隣の家のA子ちゃんが自殺した」というものだった
その数か月後の長期連休、実家に帰省したついでに久々に隣家に赴いた
墓参りをさせてほしいとお願いしたらA子のご両親もぜひにと言ってくれた
A子ちゃんは同じ小中学に通った同学年で毎日一緒に通学した仲だ
恋愛感情が無かったと言えば嘘になるし、俺にとっては特別な存在だった
別々の高校に上がってからは疎遠になり、大学以後は互いに親元を離れた
「あの子(A子)、たぶん俺君のこと好きだったみたいなのよ」
A子の母が言う通りそれを確信するようなフラグは幾つもあったが、
お互い十代前半だったからそれ以上どうすることもできなかった
だがA子の思いは尊重すると決めて、俺の胸の内に秘めることにした その後も例の白い光は不規則に現れた
これが何を意味するのかは今でもよく分からない
だが白単品ではなく黒とセットメニューになると「死」を予言する
それを理解するのに時間はかからなかった
ある金曜の夜、ちょっと遠距離の友人宅へ向かおうと車を走らせていた
山の麓の国道を流していたら猛烈な勢いで一台の車が俺を抜いて行った
その直後、空が暗いから一瞬で「黒い」に変わり、
例の白い光がレーザーポインタのように前方の車を追った
理由は分からんけど「これはアカン」と直感で確信したので、
俺は30km/hぐらいまで速度を落とし、ハザード点けながらゆっくり走っていた
すると案の定、先ほどの車がコーナーで大破していた
既に他の車が数台停まっていたので通報は完了しただろうと判断し、
俺はその場を離れたがあれはどう見ても即死レベルだった
その頃、俺には付き合っている女性がいた
仮にB子とする
ちょっと美人で性格も頭も良く、俺の自慢の彼女だった
そろそろプロポーズをと考えていた頃、B子の顔が「黒」に包まれるようになった
しかしいくらなんでもこんなこと当人に言えるはずもない
そんなこんなでデートをしていたある日、黒いB子に白い光が重なった
思わず俺は「ヤバい!」と口走っていた
え?なにが?とB子はキョトンとしていたが、直後にB子のスマホが鳴った
相手はB子の母からで、「父ちゃんが死んだ」とのことだった
その後B子から聞いた話によるとB子の父は総額8ケタの借金を抱えて50代で自殺
その保証人がB子と母だった
B子は涙目で結婚を迫るが冗談じゃないとお断りした
結局B子は退職して母の元へ戻り、風の噂ではお風呂屋さんに沈められたとか
…と、これをメモ帳で書いてる最中も「白」が何度も見えた
もうやだ、こんなスキル(終わり)
↑
メモ帳からコピペミスあったので133はスルーして、>>132>>134>>135の順に読んで下さい 自己破産させれば良かったのに
プロポーズまで考えてた女なのに捨てるのみならず風呂に沈められたことさえ他人事とは何だかなぁ
長文面倒くさいんで頭のほうしか読んでない。
脇腹強打すると息が出来なくなるよね。子供の頃、野球でフライを追って他の野手と激突して息が出来なくなった。意識はハッキリあったけど大勢が駆け寄って騒ぐ中で
すごく冷静に死ぬんだな俺と思って事態を受け入れていた。
しばらくして普通に呼吸戻った。
オカルトではないんだけど
小学校の渡り廊下(1年生の教室への廊下なので1年生のときのことだと思う)で、
休み時間に男の子がわんわん泣きながら血を口からいっぱい吐いてた
廊下は血まみれ、子供はまわりにいっぱいいるけどみんな離れて見てて先生とかはいなくて
怖くて教室にすぐ逃げ帰ってその子がどうなったのかなんだったのか知らないまま
誰もそのことその後話題にしないし先生からの説明とかもなかった
みんな遠巻きに見るだけで誰も介護してあげてなかったのが思い出してもかわいそう(自分も逃げたけど)
病気だったのかなんなのか今でも謎
こけて打って鼻血が盛大に出てただけならそんなに不思議な記憶じゃないんだけど
(もしやそれが真相…?当時は大量の吐血に見えたんだけど…)
小一なら夢か現実か、区別のつかないものが見えても不思議じゃないな
小さい体で口から血を吐くほどの大量出血をしたら、普通は意識を失うんじゃないかなあ。
幽霊とか妖怪でなかったら、ふざけて赤絵具やケチャップ、タバスコとかを口に入れて、あまりの不味さに吐き出したのかも。
鼻と口は繋がってるから鼻血出したけど我慢強い子で必死で我慢してるうちに耐え切れずに咳とともに大量吐血、耐えてた子は我慢できなかったこととみんながドン引きした空気を感じ取って号泣
という可能性はないでもない
というのも自分がかつてそんなお子さんだったので
まあ吐血の思い出はないけどw
140です
現実的には鼻血の線が濃そうかなあ
給食食べる気になれなかったの覚えてるから昼間のことで、廊下も明るい場所でこの世ならざるものを見た感じでもなく…
他の人には見えてなかったとかだといっきにオカルトですねw
次の日廊下にシミができてた覚えもないから不思議と言えば不思議
ワンワン泣いてたっていうなら、大したことがないよ
救急医療センターの家庭向けのマニュアルにそう書いてあるもん
泣いている時は大丈夫なのでむやみに救急車呼ぶなって
ウンともスンとも言わない時は即座に119番ね
鼻血の線も濃厚だけど、渡り廊下でスベって歯が折れちゃった上に、
口の中も切れちゃったから血まじりのツバを大量に吐いた線もある
大阪府 > 堺市西区 > 子ども被害 > 詳細情報
子ども被害情報など(堺市西区草部)
6月2日午前10時30分ころ、堺市西区草部付近の公園において、
小学生男児が見知らぬ女性から「ハグしよ」等と声を掛けられる事案が発生しました。
不審者は、身長150センチメートルくらい、中肉、黒髪、緑色長袖上衣、
花柄スカート着用の松葉杖をついた60歳くらいの女性です。
https://www.gaccom.jp/safety/detail-365069 149本当にあった怖い名無し2019/06/04(火) 13:45:51.050
30年くらい前の話でその当時自転車で20分ぐらいの所へ倉庫系バイトに行っていた。
んで、ある日の事いつものように朝の7時過ぎに家を出てバイト先に自転車で車道を走ってた時
いきなり自転車が縦に半回転しアスファルトの地面に顎からこけ落ちた。
ただ周りに障害物も無くタイヤに何か絡んだ物も無く自分が何故そうなったのか分からずその日はそのまま家に帰った。
数日経って友達の所へ遊びに行くとその友達も同じ場所を怪我をしていたので理由を聞くと自分が転けた時間とほぼ同じ日時に
夜勤明けで寝惚けて自転車で境界ブロックに当たり同じく縦回転で転けて顎を打ち怪我をしたと教えてくれた。
まぁたまたまの偶然何だろうけどそういう不思議な事もあるかと思った出来事
牛の首の意味と件(くだん)の意味がわかった。
これは地上で起きた怪談ではない。
あの世の秘密を漏らすと処刑するぞ、というあの世からの伝言だ。
NAVERの文を読むとわかりやすいが、このタイプの文章は全体から何を云わん
としているか?をハッキリと口にしてない空気を読み取らないといけない。
見張りに目撃されたA村から出てきた男はスサノオだ。
そして、後から口を揃えるように「そんな男はいない」と言ったAの村人たちは
あの世の共犯か、口外すると自分の身も危なくなるあの世の住人。一番怖いのは
今の今までこの怪談話が、あの世からの警告だと指摘する人がいなかった点。
誰もが話の意味をわかっていたんでは無いと思う。ネットなら何人かは
そのように解釈して書き込む人もいるのが自然だから。だから怖くなる。
誰もが意味を把握しないまま、読んで過ぎてしまっているところが。
不安だ、、いつも何故か、私だけが謎を解いてしまう役回りだから。
件(くだん)の件は、あの世で犯された女性の死者が腹いせに秘密を漏らそうと
する前に牛の姿にされてスサノオと同じ権力を持たせる代わりにその後で抹殺
されてしまうというあの世で起きる証拠隠蔽エピソードだったんでは?と思う。
アセンション
http://2chb.net/r/spiritual/1487923535/ いきなり書き込みすみません。
ちょっとしたきっかけで思い出した話しをきいて下さい。
もしかすると私と同じような人がいるかも
知れない。そう思って書き込もうと思いました。拙い文ですみません。
もう20年前以上、私が小学4年生の夏休み、某
田舎の祖父母が暮らす家に家族で泊まりに行きました。続きます
時期的にお盆ということもあり、
親戚も集まりみんなでその日夕食を食べていました。
ご飯を食べ終わり、私と妹、従姉2人たちは、
2階の母親が使っていた部屋で、
ゲームボーイのテトリスをしていました。。
下からは親や祖父母、親戚の叔父の声が聞こえていました。
すると、従姉たちは、「のど乾いたから、下の台所で麦茶飲んでくるー」といい、
「私もいくー」と妹も下へ行ってしまい、
私一人になりました。
テトリスに夢中だったこともあり、
ふと時計を見ると午後8:45でした。
私も喉が乾いたので、下へ降りました。
するとリビングから声がないんです。
「あれ?」と思い、台所に行くと誰もいない。
とにかく恐怖に駆られました。
落ち着こうと冷蔵庫にあった麦茶を飲み、
1階の部屋を手当たり次第、家族たちを探しました。
しかし、誰もいない。
「そうだ。庭にいこう」と思い、玄関へ。
この時玄関に両親や私、妹の靴はなかったんです。
ただあったのは、祖父が煙草を庭で吸う人だったので、
そのサンダルだけがあり、それを履いて
外へ出ました。
すると空がオレンジだったのです。
夕焼けでもない。夜の9時なのに。
そして停まっているはずの家の車、
叔父の車、祖父母の車がないんです。
祖父母の家は分譲団地だったのですが、
隣に家があるはずなのに、ないんです。
とにかく怖くて、また家に戻り、
2階の母親の部屋に行きました。
ゲームボーイは動いたまま、
とりあえず、心落ち着かせようと、
またテトリスをはじめました。
しばらくすると階段から足音がします。
ドドドド。
ガチャン!
部屋のドアが空くと、
従姉「あんたどこおったん?」
私「いやいや、ずっと家におったし、
みんなこそどこ行ってたん?」
従姉「は?何言うてんの?ずっと家おったし、玄関には靴あるし、なんでやろ?って不思議になりながら
家周りをみんなで探してたんやで!
心配させて!」
と怒られました。
そして、下のリビングへ行くと家族が集合。
どこへ行ってたのか問い詰められ、
上のような事実を話すと
皆「???何言ってるの??」と言われ、
ガミガミ説教されました。
もちろん話しは信じてくれません。
唯一従姉が信じてくれてます。
しかし、これはこれから起こるきっかけに過ぎなかった。云わば序章のような出来事だったのです。
そしてその日は、風呂に入って、寝ました。
そして翌日。何か別の世界に来たような、何か違和感を感じながら、私たち家族と従姉と海水浴場へ行きました。
そこで不思議に思った事が2つあったのです。
父が乗っていた車、レクサスのマークがないんです。
正確には、この時代にレクサスは存在していないのです。
シルバーのレクサスを乗っていたのですが、
緑色のアリストを乗っていたのです。
そして、2つ目に母は大の洋楽好きで、車の中で映画トップガンのサントラ、ビリー・ジョエル、ミスター・ビッグなどを聞いていたのですが、クラシックのCDしか車にはなかったのです。正確には、ミスター・ビッグは、まだこの時代には存在していなかった。
まだまだ不思議な事がたくさんあります。
海水浴場へ行く道、見覚えのある道を通っていないのです。父に
私「あれ?いつもと違う道通ってる?」
父「いや、いつも毎年通ってる道やけど、
なんで?○○(私の名前)忘れたん?」
そう。私が知っている風景と明らかに
違うのです。
更にすれ違うナンバープレートは緑色。
私の小さな頃から見ていた、
銀色のレクサスのナンバープレートは
オレンジ色なのです。
確かにあのオレンジ色の夜を見るまでは
ナンバープレートはオレンジ色だったのです。
もう私の頭はパニック状態。
そこに従姉から色々なんやかんや
自分が住んでいる大阪について聞かれ、
適当に答えていました。
海水浴場到着すると、母の言動や父の言動が、
これまた少し違うのです。
この頃から両親が、本当の両親だけど、
今までと何か違う。
違和感を覚えていました。
そして従姉たち、祖父母たちの家から、
自分の家へ帰る途中。
これまた高速道路の風景が私が知っている
場所ではない所から帰ったのです。
正確には、私が小学1年の時、
山陽自動車道が開通しており、
交通アクセスは便利になっていました。
しかし、帰りは中国自動車道の
美作インターから乗って
大阪方面へ行ったのです。
もう私はここで確信に変わったのです。
これは悪い夢を見ているんだと。
そして、悪い夢を見ている中、
違和感を覚えて夏休みが終わり、
2学期の初登校前日。
私は基本的に宿題は先に終わらせて
遊ぶタイプの人間だったので、
ランドセルに宿題を入れる際、
算数のページを見ると、
「あれ?この内容。3年生でやる範囲だ…」
そう、あのオレンジ色の夜までやっていたことと違う事になっていたのです。
何もかもあのオレンジ色の夜から
不思議な事は起こり続けました。
あのオレンジ色の夜の事件から、私が知っている、覚えている事。家族、友人が知っている記憶が違う事が多々あるのです。
これは、私は、平行世界からやって来たのでしょうか。同じような経験されている方のアドバイスお願いいたします。
何十年も違和感を覚えて生きてきました。
最近、家を片付ける際、写真を見ていて、
母は、主にブルーの服を好んで着ていたのですが、写真を見ると、ベージュや黒ばかり。
父は設計士なんですが、
スーツと作業着のイメージなんですが、
写真では、私が見たことのない場所で、
見た事のない色の服で私を抱いている
写真があったのです。
今私は結婚し、子供も2人いるのですが、
妻にこの事を話すと、笑い翔ばしてきます。
絶対記憶違いやわ。と。
病院行くべきでしょうか。
後、阪神淡路大震災は、私が生まれる前、1980年、昭和55年にあったのです。小学校の防災訓練をした時に、校長先生が多く人がお亡くなりになったと、そう言ってました。
しかし、私が中学1年の時、1995年に阪神淡路大震災が起こって被災しています。
ずっと違和感でしかありません。
調べれば、調べる程、私の小さな頃の記憶と大きく違う事だらけなのです。
私が知っている事をまとめると。
・私の記憶では、父の車はシルバーのレクサスIS350 1991年にはレクサスは存在している。
また、ミスター・ビッグも存在している。
・1989年には山陽自動車道は開通していた。
・昭和55年に阪神淡路大震災が起こっている。
・所々、道や風景、商店の場所や名称が違う。
・両親の趣味志向が急に変わっている。
例えばサブカルチャー好きな母は、クラシックが好きになっていた。
・学校で習っていた範囲が大幅に違う。
・乳児期〜小学3年頃まで、知らない所で撮影した写真が多い。
もちろんそれ以降は記憶にある写真ばかり。
・因みに元号については、分かりません。
私の免許証の生年月日は昭和56年です。
確か小学生の頃も昭和だったような気もします。
・私はジャンプ世代なのですが、私が小学1年の頃にはシティーハンターが完結しており、母が全巻揃えていました。しかし、あのオレンジの夜以降、マンガ全てが家から消失しています。
たぶん、考えればまだまだ出てきます。
更に転校生の話しがあるのですが、需要あれば書かせて頂きます。
ねぇ、何でここにいるの?
居るべき場所、ここじゃないよね。
>>163
てにをはがおかしかったり、誤字があったり、投下前に推敲しろよ…
需要があったらとか誘い受けは要らん
もう何も書かなくていい ラノベ文体はここでは嫌われるからね
まあ創作なんだろうけど
もうすこしがんばりましょうって感じかな
>>167
別に皆さんに聞いて欲しかったというか、同じ境遇の人はいないかなって探してます。だから文章力なくてすみません。 異世界の物を口にしてしまったばかりに元の世界に帰れなくなったんでは?
時空のおっさん系の話でも元の世界に戻してあげられないから近い所に戻す
みたいに言われた話あったよな
>>168
いや、信じるよ。おれは大地震のあと北朝鮮のミサイルが神奈川に降ってきた記憶あるし
いつだったか忘れたけど 小学校低学年までは夢や虚構と現実の区別がつきにくいんだから大目に見てあげて
妄想でも創作でもいいけど、へんな改行と読みづらい文章をどうにかしてほしかった
夫が亡くなって一周忌を迎えたときのことです。
お寺が法外なお布施ばかり要求するので、ぶち切れて絶縁し、納骨堂からお骨を引き上げました。
しかし、これではお経を読んでくれる僧侶がいません。
そこでネットで検索したら、お寺を持たないフリーのお坊さんがいることが分かったんです。
さっそく連絡すると、やって来たのは20代後半のお坊さんでした。
美しい声でお経を読み、しかも明朗会計で、「これなら毎年お願いします」と伝えました。
彼は丁寧に頭を下げると「今のお寺はただの葬式仏教。
しかし、本来の仏教は悩める人々に生きる知恵を与えていた」って言うんです。
この若さで、こんなにしっかりした考えを持っていることに感激し、目がウルウルしちゃいました。
「人間が一番悩んでいることって何でしょう?」
「僕は性欲だと思います」
「じゃあ、お坊さんも悩んでいるの?」
彼は複雑な顔をしながらうつむきました。1年もエッチしていない私は、もう全身からやりたいオーラが出ています。
でも、気付いてくれないので、正座で足が痺れたふりをしてデーンと転んでわざとパンツを丸見えに…。
すると、彼のそこがムクムクと大きくなるのを見逃しませんでした。
「お坊さんだって人間でしょう? 煩悩に素直になりましょうよ、ね!」
強引に装束を脱がせ、素っ裸にさせると彼は「これ小坊主、鎮まりなさい」と下半身に説教しますが、そこは大きくなるばかり。
「ダメだぁ。未熟な俺には我慢できねぇ」
彼は苦悩に満ちた顔で挿入してきたのです。なんという元気のよさでしょう。
私の中で小坊主さんはピクピク動いて大暴れ。
私もお尻の穴に力を入れてわざと締め上げると「あっ、イクッ、イク〜ッ」と美声でヨガります。
「いいよ。中で出して」
偶然この日は安全日だったので妊娠の心配もなく、思いっ切り自分を解放して久々に深い快楽を味わうことができました。
それからは、毎月のように、小坊主さん恋しさに来てもらっています。
近所へのカムフラージュのため、お経を上げながらエッチしてもらうけど、イクときは必ず彼の声がうわずっちゃうからすごくかわいいの。
>>163
読みにくい箇所や理解しにくい箇所もあったけど結局最後まで読めたし淡々と書いてくその感じ、俺は好きだよ
気が向いたらまた書いてくれ >この若さで、こんなにしっかりした考えを持っていることに感激し、目がウルウルしちゃいました。
ここまで読んでやっと気付いた俺はまだまだ未熟者だ
今日は小話をどうぞ。いつも怖くて不可解な体験を共有いただき、ありがとうございます。
洒落怖い話の方へも投稿しました。皆様、ご笑覧下さいましたら幸いです。
では、本文です。
ネットで有名な怪異「赤ちゃん抱かせて」の口腔内にフッ酸を塗る。
刷毛で塗る。
もちろん精神神経科の保護室(身体拘束)。
医療機関の恐ろしさよ。
恐ろしいですね。でも総合病院には産科もあれば歯科もある、閉鎖病棟だってあるんです。
さよなら、さよなら、(少し間を置く)さよな、らっ。
チーム医療の時代ですよね
他にも「その後、目撃情報のない怪異」が居ると思いますけど
やっぱり人間たちに始末されているんでしょうね
こわいですね、こわいですね
>>177
俺は↓で
これではお経を読んでくれる僧侶がいません。 >>163
ちょっと違うけど、似た経験有。
自分の小学生時代以降に起きた事件事故をネットで調べるのが好きなのだが、発生日が自分の記憶と違う時がある。
単に年数が違うだけなら単なる記憶違いで済ませられるのだが、記憶違いだと考えると矛盾が出てしまう。
例えばある事件は自分の就職後に起きているのだが、自分はその記事を通っていた大学の図書館で読んだ記憶(つまり就職前)がある。
他にも同様に、事件を報道で知った時の記憶と発生日が矛盾しているものが幾つかある。 元も子もないこと言ってすまんけど、そのくらい人間の記憶ってのは当てにならないくらいいい加減ってことだよ
認知症の婆さんなんか何年も前の事をついさっきの事みたいに言うからの。
「あれ?○○さん(故人)どこ行ったの?今までそこにいたでしょ」
((・ω・))ゾゾ〜
逆にそこまで自分の記憶に自信が持てることが不可解だわ
わりと最近のこと
お互い相手としか繋がってない二人きりのmixiでチャット状態でつぶやきで会話してた
次の返事をするために書き込みを読み返したら突然さっきまでの会話の内容が違うものに変わってた
おかしいとざっと遡ってスクロールしてみたら自分のも相手のもどれもこれも似た内容でありながら言葉の選び方や文章が別物
怖くなって何度も見返してたらまた突然すべてもとの文章に戻った
後から変だったほうの文を思い出そうとしてもはっきり思い出せないしたぶんいきなり眠気に襲われて一瞬寝ぼけたかなんかだろうとしか考えられないんだけど
自分では眠くないときではっきり起きて椅子にまっすぐ座ってパソコン打ってたつもりだから本当に驚いた
>>184
印象深い事も忘れちゃうの?
記憶力 大丈夫? >>186
乳児期〜小3くらいまでの記憶なら怪しくて普通だよ
強烈なインパクトがあれば尚更、それに引っ張られて改変してたりもする
勿論、全てが異なる記憶であるとは言わないけど、基本的に幼い頃の記憶はあてにならないよ >>187
これは常識だと思ってたけど
なんか自分の記憶に異常に自信満々な奴もいるよな >>189
普通にあり得るわ
お前の脳みそはHDDか何かか? そりゃ個人差はあるだろうが大人になってからだって記憶違い勘違いなんていくらでもあるよ
絶対なんてものはない
>>192
そういう言葉が出るって事は、お仕事上手く行ってないんですね わかるわー
出来ない奴と一緒に仕事するとフォロー含め忙しすぎて上手くいってない気がする
知的障害のある17歳の息子の勇太の性欲のことで相談です。
今まではビデオを見せたり、私の体を触らせて発散してもらっていましたが、やはり我慢ができないらしく、19歳の上の娘に手を出してきました。
娘は、4月から別居して一人暮らしするようにしてとりあえず遠ざけましたが、
やはり性欲の発散は十分でないらしく、最近では1日に何回も、しかも寝ていたら布団に入ってきて私の上に乗り掛かるようになってきました。
仕方ないので、私がピルを飲んで、勇太を受け入れる覚悟いったん決めましたが、
やはり実の息子と、というのは抵抗があり、直前で踏み切れず、私が手と口でなだめている状態です。
私は水商売勤めで、お客さんとお金のために割り切ることもあるのですが、どうしても勇太とは割り切れません。
あと、万が一お客さんから拾ってしまった病気を勇太にうつしてしまたら、お医者さんにどう説明しようか、という現実的な悩みもあります。
やっぱり、たとえ事情があってもそういうことは許されないででしょうか?皆様のご意見をお聞かせください
>>196
くそつまんねぇなお前
仕事できねぇし友達いねぇだろ 人を貶してマウントを取りたがる時点で、程度がしれるな
自然に尊敬されるから、優秀な人間はマウントを取る必要がない
双方とも
「そういう人も居るんだよなー」で終わる話じゃないのか
マウントマウント言ってる奴って普段からそんなに上下気にして生きてんのか
つまんねぇ人生歩んでそうだな
208本当にあった怖い名無し2019/06/09(日) 19:46:28.720
マウントって何?
夕方の出来事。
主要道路より3本くらい外れた住宅街の歩道を歩いていた。
抜け道なので車の往来もそこそこある。
そんな道路のど真ん中でピンクの風船が地面から30cmくらいのところで低空飛行していた。
車も風船に気づいて、速度を落として通過した。
風船はふわっと車に沿って浮き上がり、また次の車も同じようにかわす。
そしてだんだん風船が道路の真ん中より、こちらに近づいてきた。
暇だし捕まえようとして、車が来ないのを見計らって道路に出た。
そしたら風船は反対斜線へ移動、さらに歩道を越え、低空飛行を止め、民家の車庫入り口の天井にくっつた。
取れそうだったので手を伸ばしたら、すり抜けて、ぐんぐん上空へ。
再び風船が下に降りてこないかと期待して、目で追っていたが、ビルを越えて、完全に空へ。
そこで、さっきまでゆらゆら低空飛行してたのは、いったい何だったんだと不思議に思った。
>>210
どうれお前にはマントヒヒをくれてやるわい 彼が中古の小さなボートを買ったので、無人島に行ってみました。
青い海と空、太陽はサンサンと降り注ぎ、ボートはエンジン音を響かせながら小さな島へと向かいます。
この島には以前は人が住んでいたので船着き場があり、操縦に不慣れな彼でもどうにか接岸に成功。
島に上陸した途端、彼は「最高だぁ」とTシャツとズボンを脱ぎ、フルチンになります。
私もたった2人だけの解放感から、スッポンポンに。生まれたままの姿で動き回れるのがこんなに気持ちいいなんて初めて知りました。
「ブラジャーの束縛も、社会の束縛もここでは考えなくていいんだね?」
こう聞くと彼は「そうだ! 自由を求めて砂浜まで走ろう」と叫びます。
これが青春なんでしょうか? 私はEカップなので、走ると胸がブルンブルンと揺れますが、彼のペニスもかわいくプルプル揺れていました。
それから浜辺に座り、足を少し開き気味にしていたら、彼の視線がギラギラとそこに注がれていました。
「縄文人もこんな場面で興奮していたのかな?」
変な発想に思わず笑っていたら、彼は呼吸を荒くしながら私を松林に誘います。
「あの木につかまって、お尻をこっちに向けろ! すごくやりたくなってきた」
後ろを振り向くと、彼のペニスはたくましくそそり勃っているではありませんか。
彼はお尻の割れ目を広げ、硬いモノを押しつけて腰を振ります。
こんな刺激であっという間に濡れてしまうと、ブチョッと後ろから熱い肉棒が挿入されました。
「あ〜ああ〜、ああ〜っ」
私はまるでターザンのような叫び声を出しました。これこそが、心の奥まで揺さぶられた快感の表現だったのです。
強引なピストン運動に酔いしれて昇天すると、ガックリとお尻から崩れ落ちました。
彼は島で野生に戻ったのか「オオーッ」と吠えながら、厚い胸をゴリラのように叩きます。
しばらく2人でベタベタしていると、勃起したペニスにできた影が日時計の代わりになったみたいで、「そろそろ2時だ。帰るぞ」と彼は言います。
スマホも時計も必要ない、こんな生活をずっとしたいと思いました。
俺が元いた世界では鎌倉時代は1192年からだったが
この世界では1185年かららしい
てか、宮尾マンデラスレに移動すれ
西暦は297年捏造されたことが判明した。
現在は1722年。277年後の7の月
空から恐怖の大王が来るだろう、
アンゴルモアの大王を蘇らせ、
マルスの前後に首尾よく支配するために。
アンゴルモアとは、かつて世界の大陸がひとつだった時の名前
マルスとは大戦である。人と人ではない戦争
ワイ「おっ?それ何?カルピスソーダの新しいやつ?」
バイト後輩♀「え?」
ワイ「夏の、爽やかパイン・・・美味しそうやね!」
バイト後輩♀「え?まあ、はい」
ワイ「美味しそうや!」
バイト後輩♀「そうですね」
ワイ「ワイはそれ飲んだことないな〜」
バイト後輩♀「そうですか」
ワイ「どんな味か気になってきたで!」
バイト後輩♀「普通ですよ」
ワイ「いや結構気になるで。夏のパインやからなあ。カルピスソーダにパイン。気になるなあ」
バイト後輩♀「まあ、普通ですよ」
関節キスくらい気にすんなやガキが
一口飲みますかの一言すら言えんのかしねや
>>214
分かるわぁ
もしかしてそっちの世界では座高ってやつ測ってなかった? >>209
かなり通行量の多い幹線道路の信号交差点の真ん中付近にコンビニ袋みたいなものがクルマが通る度にヒラヒラフワフワ右に左に漂っていた。通過するクルマの風圧であんな風にクルマから避けるように動くんだなと思った。
こちら側の信号が青になったんで交差点に侵入して近くで見たら白い子猫だった。後続車も多いし一旦通り過ぎてからUターンして戻ったら既に居なかった。
1台もクルマ停まらなかったから皆も直前までコンビニ袋と 12年ほど前から工事屋をやってるんだが、独立したばかりの頃に来てもらってた職人が当日バックレ。
予定が狂って大変だったがなんとかその日は乗り切った。
朝から何度かそいつに電話したりしたけど電波届かない。
夜になっても翌日になっても電話はつながらずこのままバックれるんだなーと思ってたら、3日目の朝そいつの嫁さんが主人の行方を知りませんかと訪ねてきた。
聞けば、バックレの日の朝普通に仕事に出てそれきり帰ってこないらしい。電話も俺と同じく繋がらない。
飲みに出て帰らずなんてこともあったらしく大ごとに考えていなかったが次の日も帰らず心配になったらしい。
ただの家族捨てての逃亡かとも思ったが、それならそれできちんと届けを出しておいた方がいいだろうからと、俺の嫁が付き添って警察に届けた。
で、そのまま行方知れず。
それがさ、去年の暮れに現れたのよ、そいつ
昼過ぎに会社の倉庫に材料取りに戻ったら、ウロウロしててさ声掛けたら○○さん!?ってびっくりされて
給料なら嫁さんに渡しちまったぞ、何やってんだお前…なんて話してたらなんかおかしいの。
そいつ曰く、
・朝仕事に出たらここの場所がわからなくなってたどり着けなかった(そいつの家から会社はチャリで5分)
・とにかく腹が減ったのでファミマ(会社のはす向かい)で弁当を買って店を出たら、チャリがボロボロになっててサドルが盗まれてた
・チャリを触ってたら弁当が無くなった
・弁当探してたら今度はボロチャリも無くなった
・そこでやっと会社がはす向かいにある事に気づいて歩いてここに来た→イマココだと
続きます
続き
10年以上経ってなんのボケだよと思ったけどなんつーか、そいつ自体が10年年食ってる感じがしないの。
しかも、作業着がその時のまま。俺が貸してた会社名入りのベストもそうだし、シャツとかズボンとかも
そいつの言ったことをまんま信じたわけじゃないけど、とりあえずそいつの嫁さんに連絡して迎えにきてもらった。
死亡の手続きも離婚の手続きもしないでおんなじアパートでひたすら待ってたらしい。
10年の年月で大分やつれてたがそいつの言い分を伝えるとそうなんだ!あはは!朝から昼までしか時間経ってないんだ!アホだなーうんうん、おかえりね!って笑ってた。
そいつは10年経ったって事がわかってない様子で、嫁さんと俺の嫁さんが説得してそのまま精神科に連れてった。
解離性なんとかってやつで診断がついたみたいだが、なんとなく違うんだろうなって思う。
あんましっかり覚えてるわけじゃないけど、いなくなる前日に擦りむいた傷がそのまんまの位置にあったんだよ
現場仕事してると擦りむきやすい位置だしなんとでも言えるんだけど、服も傷も、髪の毛も、なんも変わってなかった気がするんだよな
買った弁当と、チャリは前述の通りで消えて、あと背負ってたリュックはファミマ寄った時までは持ってたのに金払って財布しまった後いつの間にか無くなってたらしい
会社気現れた時は完全手ぶらだった。
毎日じゃないがうちで使ってリハビリみたいにやってるが、またいつ浦島太郎になるかと朝は少しヒヤヒヤしてる
>>221
その彼本人にしてみれば奥さんや君も含め周辺が10歳急に老けてるから嫌だろうなあw
つーか奥さんよく10年も待ったね。ペットとか飼ってたら死に目に会えなかったねえ・・・。 今朝もちゃんと来たw
嫁さんが心配するからうちの嫁が浦島出勤!って連絡入れてやってる。
なんというか今でも浦島太郎感がすごい。
10年の間の認識がないのは記憶喪失で納得できるが、体力とか身体が明らかに若いんだよ
ただ成人の10年って意外と違和感ないな。
まぁ本人だけで考えると違和感ないが、
実年齢 俺>浦島>浦島嫁>俺嫁 だったのが
見た目年齢 俺>俺嫁>浦島嫁≧浦島になってるかな。
浦島嫁、待ってる間必死で時間止めてたんだろうなって思う。
>>223
ペットはないがお袋さんが亡くなってた。 10年でケータイとかその他色々と進化してるじゃん?
浦島太郎くんはこの世界に違和感持ってたりするの?
>>220
すまん質問
>給料なら嫁さんに渡しちまったぞ
その職人は給料を取りに来たのか?
職人からしたらなかなか会社にたどり着けなくて途中時間をロスしたようだがいまだ出勤の途中だったのでは 914本当にあった怖い名無し2019/06/13(木) 00:33:29.28ID:/8h8hKHk0
【【【今後、自分の此処5chに出ていない話は一切、
薔薇の方や鍵の方々の誰もに総てに通達も広く願いたい、
(なんらかの形で自分の知ってる人も知らない人も総て話題に上がるとか含め)
誰にも、此処でも、此処ではない何処であっても、
自分の5chに落としてない、これ以上の自分に纏わる話、は一切これ以上は漏らさないで頂きたい。
例えば前回のサルベージ君の独り言もNGの域にあたります。
サルベージ君の既に落とし済のみの、以前の自分が了承をした話のみで、
今後は自分が混入する話は一切あれで完全打ち止めにして頂きたい。
勿論ソレに纏わる、細かい詳細もこれ以上は一切漏らさないで頂きたい。】】】
西片「高木さんごめん、今日は彼女と帰るから…」高木さん「あ…うん…」
俺「西片!そんな女放っておいて行こいこ!」ギュッ
西片「あっ…ご、ごめんね高木さん!それじゃ!」タタッ
高木さん「……」
俺「うぅん、ここは…あれ!なんで俺縛られてるんだ!?」
高木さん「あっ、起きた?ふふ…君がいけないんだよ?西片をたぶらかした俺くんが…」
俺「たぶらかしたって…別に高木さん西片の彼女ってわけじゃないんでしょ?」
高木さん「……」パァンッッ
俺「っ…」ハナジタラ-
高木さん「っふふ、ごめんごめん。思わず手が出ちゃった」
俺「チッ…くそが…」
俺「それで、俺をどうするつもりだよ?」
高木さん「んーとね、俺くんには私とどちらが西片のことを好きかゲームで勝負してもらいます」
俺「はっ、圧勝確定じゃん笑」
高木さん「ルールを説明するね。と言ってもごくごくシンプルなものだけど…」
高木さん「西片の好きなところを一つずつ交互に言っていって、先に言えなくなった方の負けだよ。私はまずからかいがいのあるところかな!」
俺「余裕よゆー。100個以上言えるし笑 俺はまず…」
高木さん「……」ハラパンッッ
俺「!?」ビクン
高木さん「どうしたの?聞こえないよー?もしかして俺くん、西片のこと好きじゃないの?」クスクス
俺「優しい…ところぉっ…!」ヒュ-ヒュ-
高木さん「ふふ、一つ目クリアだね。でも最初からそんなに苦労してて本当に勝てるの?」
俺「だ、黙れ!次はお前の番だぞ!」
高木さん「私が他に西片の好きなところは、いつも期待に応えてくれることかな」
俺「俺が他に西片の好きなところは…」
高木さん「……」カチッ
俺「ひっ、な…なんだよ。なんでライターなんか!熱っ、やめろ!やめて!乳首火で炙らないで!?」ジリジリ
高木さん「西片の好きなところは?」
俺「かっこいいところお!」ビクゥンッ
高木さん「一緒にいて楽しいところ」ゴンッッ
俺「あっ…ぎ、歯があっ…!!」ボロッ
高木さん「はやく答えてよ!私はまだ西片の好きなところ言い足りないのに!!」ガンガンッ
俺「ぶっ…いつも、俺のこと一番に考えてくれること…」
高木さん「違う!西片が一番に考えてるのは私のこと!やり直し!!」ゲシィッッ
俺「ぐほっ…ち、違うもんか…やり直さないぞ…!」ヒュ-ヒュ-
高木さん「はやく別の好きなところ言って。じゃないと殺す。5〜4〜3〜2…!」
俺「っ…うぅ…西片!助けて!!」
高木さん「0!もういい!死ね!」ブンッッ
ドガァッッ
俺「あっ…あっ…」
高木さん「な、なんで…」フルフル
西片「よかった俺くん…怪我はない?」ニコッ
俺「西片ぁ!」ウルウル
俺「俺は大丈夫だよ…!そんなことより西片!頭から血が!」
西片「こんなのかすり傷みたいなもんだよ」
高木さん「なんでそんなやつのこと助け…」
西片「高木さん…ごめん!おれが煮え切らない態度ばかり取るから高木さんに嫉妬させてしまって…」
西片「おれは高木さんより俺くんのことが好きなんだ。だから高木さんとは付き合えない。ごめんなさい」
高木さん「謝らないでよ。そんなこと言うと私が悪者みたい…」ポロポロ
俺「西片ぁ、助けに来てくれてありがとつ!愛してるよ!!」ダキッ
西片「あぁ、おれも愛してるよ!俺くん!」ギュッ
高木さん「……」
こうして俺と西片は結ばれ、高木さんはその後部屋に引きこもって学校に来なくなってしまいましたとさ
HAPPY END!
死亡届け出さないと、ずっと住民税の請求来るよね。奥さん頑張ったなあ。
>>221
面倒見がよくていい人だな
周りに恵まれてる失踪の人よかったな >>237
特定失踪者に認定された人なんかは払わなくてもいいのかな
保険は病院にかかる本人がいないから払わなくてもいいとして
年金とかどうすんだろ ひとつひっかかるのがチャリ、リュック(一応弁当も)の遺留物だ。
肉体ごとタイムスリップしたにせよ、加齢と記憶を失ってたにせよ、コンビニにチャリ放置状態で朽ちた挙句撤去されたとする。
ポリスはロクに仕事しないにせよ、奥さんは通勤ルートを探してみたりしてすぐチャリに気付きそうじゃん?
ケータイも繋がらなかったんだし、チャリごと別世界に移動してたとか
恐らく宇宙人による拉致だろうね
浦島太郎みたく別の星で生活(本人体感で数ヶ月)してたと予想
>>227
浦島嫁もまんまじゃないがそこそこ若く見える
うちの嫁は子育てしてるうちにすっかりオカン
>>228
違和感だらけだ。
とりあえずタバコの値上がりにガクガクしてたw
ただ解離性遁走?とかの記憶喪失でもありうるみたいだから、なんとも言えん
>>229
多分そんな感じ、本人は迷子になって昼出勤になっちゃったみたいな
俺的には10年以上経ってあの時の給料くださいとかのこのこ来たのかと思ったわけだ。
そういう奴いるし >>239
よく考えたら、前年の年収が基準になるんだから失踪翌年はともかく、その後は掛からないのかもしれない。適当言って申し訳ない笑 >>241
毎日コンビニ見えてたが浦島のチャリがあったことはなかったと思う。
弁当買った時店員がガイジンさんだったと言っていたが、俺の知る限りこのコンビニではガイジンさんは深夜勤務でしか見ない。
今買ったって言うから一緒にコンビニにも行ったが、いつものハイテンション店長といつものねーさん2人だけだったし
なんにしても全部が狂言の可能性もゼロじゃないからあんまり浦島説寄りなことは表に出さない事にしてる
肚の中でpgrされてたらなんか癪だし >>245
俺嫁に聞いたら、言うように所得がないから住民税はなかったが健康保険は浦島嫁が2人分払ってたらしい。
帰ってきたら遡って払わないといけないものだし行方不明先で怪我や病気になってたら…と
病院連れてった時、保険証取りに家に寄ってから行ったらしい。
浦島嫁健気すぎて太郎がアホでも手助けしてやりたくなる すげえ話だな・・・
せめて財布が残ってればよかったんだが。
その人に、失踪当時の世間での出来事やニュースなんか聞いてみたらどうなったんだろ?
普通の人間なら、よほど印象的な事でない限り、10年前の事なんて覚えていないか、覚えていても
年代があいまいか、時系列が間違っていたりしそうなもんだ。
もし、その人が10年前のことをそれこそ「昨日の事」のように詳しく話せたんだとしたら、どうなんだろう。
まあ、それだけじゃ状況証拠にしかならないか
>>248
10年ってことは、東日本大震災知ってるかどうかでカマかけて見るとか 浦島君の携帯はどうなったんだろ。連絡しても繋がらなかったって事は持ってたんでしょ?
本当に一瞬で10年前から来たなら現役で使えそうなガラケー持ってるはずだと思うけど。
>>251
>あと背負ってたリュックはファミマ寄った時までは持ってたのに金払って財布しまった後いつの間にか無くなってたらしい
>会社気現れた時は完全手ぶらだった。
そこら辺の設定には抜かりないみたいだよ 国民健康保険は失踪または行方不明の場合減免されるんだけど
現れた当日にその日行くはずだった現場の事を聞いたら**邸と名前は出てきた。俺は忘れてた
地震の事は知らないようだったがこの半年で色々情報入ってるからか話題にはついていけてるかな
保険料は行方不明で減免しても戻ってきたら減免期間分遡って払わんといかんらしいから払っといてよかったんじゃないか?
どこかで死んでる可能性もあったから浦島嫁の信念ひとつでの判断だろうけど
ネタ認定も来たしそろそろ名無しに戻っとくわ
KANA-BOONの人も無事戻ってくるといいんだが
失踪した日時を知りたいな
10年前って梯子が登場した頃だろ
>>255
ホントかどうかはともかく、好感度高かったよ。マメにレスもくれてありがとう。 261本当にあった怖い名無し2019/06/14(金) 13:47:47.890
>>255
楽しかったし受け答えが丁寧でよかったよ
また何かあったら書いてください >>263
そうか?
大抵浦島状態の人か周囲の人でも友人知人が居なくなったあいつ何処行った?で終わるパターンの話ばっかで
周囲の人がそれに遭遇してからの話を書き込んでるのは初めて見た気がするけど 浦島嫁ちゃんはなんか予感ていうか予兆みたいなのを感じてたのかもね。
ダンナの言動に、コイツそのうち迷子なるんちゃうか、でもまぁいつかは帰ってくるやろ的な。
オカルト的か疾患的かはともかく。
>>264
コンビニ弁当が自転車がボロボロに…って下りに震えた
近年稀に見る最高レベルのenigmaに胸熱 順番に物が古びたり消えたりするあたりそのへんに時空の狭間があったんかな
会社周辺要注意やんw
>>271
パーン
パーン _,,_ パーン
_,,_ ( ・д・) _,,_
( ・д・)Uミ☆ (・д・ )
⊂彡☆))Д´>☆ミ⊃
_,,∩彡☆☆ミ∩,,_
( ) パーン ( )
パーン パーン 自民党の悪政に耐えるだけの日本。
そりゃ衰退するわ。
父がサクランボ農園を経営していて、私は仕事全般を手伝っています。そんな中、フリーターの優クンがアルバイトに来ました。
サラサラした髪に白い肌。誰がどう見ても美しい20歳です。
親しくなるうちに彼は対人関係でつまずき、大学を中退したことを告白。
だからどこかオドオドしていて、自信がなさそうだったんですね。
「こんなにきれいなんだから、恋人いるんでしょう?」
思い切って突っ込んだ質問をすると、「いいえ。年齢イコール彼女いない歴です」とうつむきながら答えて…。
(えっ、じゃあチェリーボーイってことなの?)
心の中でそう思いましたが、実際に聞いたら彼が傷つくから、沈黙するしかありません。
「何を聞きたいのか分かりますよ。勇気がないから童貞なんです。いつも一歩踏み出せないっていうか…」
この言葉から、私に興味を持っているのかなと深読みしちゃいました。
「仕事終わったら、家に来ない? 私だけ離れに1人で住んでいるから」
さりげなく誘うと、嬉しそうにうなずきました。これは今晩、サクランボ狩りができるかなと期待します。
部屋で軽くお酒を飲んだ後、彼の膝に手を置くと、アソコが大きくなってくるのが分かりました。
「今日、大人になる?」
こんな問いかけにうなずいたので、私から進んでキス。それから寝室に案内し、服を脱がせてあげると、ガタガタと震えています。
「誰だって最初は初心者。私も初めてのときは不安ですごく怖かったわ」
先に脱いでから「優クンも裸になって」と促しました。かわいいから乳首を舐めてペニスを撫でた後、全裸で抱き合います。
正常位で結ばれようと私が下になりましたが、焦った彼はアナルを目指して猛突進。
「そこは違う。もう少し上よ。あん、少しだけ右」
指示しても分からないので、ペニスを掴んで「ここよ」と教えました。
「腰を使って、グッと押してみて。ああっ、入ったぁ」
「これで僕、チェリーボーイ卒業ですよね? ううっ、出る、出る、出た〜ぁ」
ほんの30秒ほどで果てましたが、女性を知って明るい顔になっていました。
やはり童貞クンは性病の心配もないし、初々しいからハマってしまいそう。
私と親友の栄子は、どんなに頑張っても在学中に彼氏を作ることができませんでした。
やはり女子高、女子大と進んだのがまずかったみたい。でも、社会に出たら半分は男性。もし今後恋愛して、まだ処女だとバレたら恥ずかしすぎます。
色々考えた結果、ペニスバンドでお互いの処女膜を破ろうってことになったんです。そうすれば、挿入の痛みや感覚を知り、非処女たちとの会話にもついて行けるでしょう。
というわけで、通販で買ったペニバンを手に彼女のマンションへ行きました。ところが箱を開けたら、一番小さなサイズでも「こんなでかいの入るの?」と恐怖で足が震えます。
それでも気持ちは変わらず、まずはじゃんけんをして私が先に失うことに。2人はレズじゃないけど、男に遊ばれるより親友同士で経験したほうがましだと思ったんです。
「怖い。痛くないよね?」
「任せて。私、中学からタンポン使っていて、挿入角度もバッチリ知ってる。あとは濡れるだけよ」
こう言うと栄子はブラを外して乳首を舐めてくれました。何度もいっしょに入浴したことがあるから、恥ずかしさはありません。
さすがツボを知り尽くしているのか、すぐに感じてしまい、「あん」と声が出ます。乳首を舌でまさぐりながら、中指はクリトリスを撫でました。
「千秋、すごく濡れてきちゃった。もう洪水だよ」
彼女はギラギラした目をしながら、腰にペニスバンドを装着します。
「栄子も上脱いで。肌のぬくもりを感じたいから」
「いいよ。私が初めての人ってことだもんね。じゃあ、いいかな? 挿れるよ」
彼女は正常位で的確に膣口にそれを当て、グイッと腰を押し出します。
「あっ、痛い! 優しく…」
「もう少し力を抜いて」
メリメリと裂けるような激痛とともに、ついにすべての挿入を終えたのです。
「ギャーッ、破れたぁ。栄子、私、もう失ったの?」
「そうよ。女になったわ。処女卒業おめでとう」
ゆっくり腰を動かされると「うっ」と声が出たと同時になぜか涙が溢れ、彼女の胸に顔を埋めていました。
その後、「交代しようか?」と言ったら栄子は「今日はやめとく」と強く拒否。私の苦痛に歪む顔を見て、怖くなったみたいです。
ふと思い出した高校の時の不思議な話
俺が通っていたA高校は在校時で創立50年程、今は70年ぐらいのはずだ
戦後の第一次・第二次ベビーブームに合わせて増改築を繰り返し、
わけの分からん位置に水飲み場があったり、元は化学室で今は家庭科室とか
まあツギハギだらけの校舎だったので好奇心旺盛な高校生にとってはある意味退屈しなかった
誰も利用できない開かずのトイレなどについてもいわゆる古参の先生に聞けば、
その歴史的経緯について詳細を伺うことができた
ところが誰に聞いても分からんのが幾つかあって、その一つが体育館にある謎の扉と階段
言葉で説明するの大変だから簡単な図解→
こんな風にステージのある壁面の上部に、階段と扉があった
下部の赤い扉はそれぞれ体育館倉庫と男子更衣室として使われていた
ステージ自体が奥行あるし倉庫も男子更衣室も然り
なら階段上部の茶色の扉の奥にも何かあるはずだが、
その先がどこに通じているのかは誰にも分からなかった
かと言って古い学校にありがちな七不思議的な噂も聞かない
よく分からんけど増改築を繰り返した揚げ句にこうなったのだろうという結論に達し、
殆どの生徒もそれで納得していたはずだ
ある日の夕方
家に帰宅した俺は財布が無いことに気付いた
時系列からして午後に体育の授業があったとき、更衣室か教室に置き忘れたのだろうと判断した
すぐに高校に電話したら、今から大急ぎで高校へ向かえば門限に間に合うとのこと
俺は物凄い勢いでチャリを飛ばした
一部の先生が残っていたのでわけを話して心当たりを捜索することにした まず教室…無い
次は体育館の更衣室
部活が終わって人気が無い、最低限の照明しかない薄暗い体育館へ向かう
目指すは更衣室なのだが、俺はちょっとした違和感を覚えていた
(薄暗いとはいえ、いつもと何かが違うぞ…)
見れば例の階段上の茶色の扉が開いていた
普通ならそこをまじまじと眺めたいところだが今は時間がない
大至急更衣室を探しまくったが、ここにも無い
諦めかけて職員室に挨拶して帰ろうとしたら、ちょうど入れ替わりで部活の顧問の先生と会った
サイフの落とし物の届けがあったけどお前か?と
あーよかったと安堵するのもつかの間、探し物見つかったのなら速やかに帰りなさいと言われた
翌朝、俺は写ルンですを買って普段より30分早く登校した
あの扉が開いているところを写真に収めよう!とはりきっていた
ところが体育館に向かったら例の扉はいつも通り閉まっていた
昨日忘れ物取りに放課後の体育館に行ったら開いてたんだよ!と友達に説明したら興味津々だった
ところがこれを何人かの先生に話しても「そんなはずはない」とあしらわれた
ガキの浅知恵、ゲスの勘ぐりだけど、(それ以上深入りするな)と警告しているようにも思えた
卒業してしばらく経って、mixiの同窓会コミュでその件について聞いてみたが、
やはり誰も分からない、開いてるのを見たためしがないとのことだった
終わり
これって結局、>>277の見間違いだったということでいいの? 扉が開いていたんだろう
でも翌朝には閉まっていた
そう言う話だ
そこの扉から女子高生が覗いてた、くらいの展開が欲しかったな
いきなりで申し訳ない。聞いて欲しいことがあるんだ。
今から10日前くらいに異世界?に行ってきたっぽい。もしかしたら夢だったのかと思ったがどうやらそうではないらしい。医者にも行ったがどこか蔑む目で見られて、異常ありませんと言われたが。
ここに書いてもいいだろうか。
>>276
ギャラリーかキャットウォークの名残じゃない? >>283
ありがとう。長くなると思う。
俺は関西の某県でサラリーマンと副業で週2回深夜のコンビニで勤務しているんだけど、6月7日の深夜、いつもほぼ客が居なくなる時間2時過ぎに休憩を取ってた。監視カメラをぼぉっと見つめながら飯食ってたんだけど、ふと店前のカメラに人影が映ったんだ。
その日はまぁちょっと肌寒いかなって気温だったんだけど、黒いコートきて黒い防止革っぽい手袋と色付きメガネ?を着けた男がいたんだ。ちょっと変なやつだと思ってたが特に挙動不審でもないし、そのまま飯食ってた。
そしたらその男がカメラじっとみてんのね。
薄気味悪くなってレジに出て直接入り口の方見たらそいつはそのまま入ってきた。
俺は強盗かなんかか?と思って非常ボタン押す用意とサスマタの位置を確認しつつ、いらっしゃいませって一応言ったんだ。
男はそのまま商品も見ず、レジに来たからやっぱり強盗か!?と思ったんだが
男が君は男前だねぇ、格好いいねとやたら誉めてきた。はぁ、そうですかありがとうございますとおざなりに返していたんだが、角度を変え位置を変え男は俺をのぞきこんでくる。流石に気持ち悪くなって、やめて欲しいとやんわり断ったんだ。
一旦切る そしたら男は急に性格は良くないなと歯を見せて笑うんだが、歯がもうズタボロの茶色とか黄色みがかった色で気色悪かった。
よくみたらコートもボロいし、手袋も汚いしで浮浪者が強盗?とか考えてたわけ。
ニヤニヤしながらうんうん勝手に唸ってる男に買わないなら帰って欲しい、でないと通報するってはっきり言ったんだ。そのとき初めて男と目があったんだけど、片目が義眼だった。
もう片目もどこかせわしなく動いててほんともう時間帯もあって俺は怖くなった。あんまり霊的なものとか信用してなかった俺でも本当に恐怖を感じたよ。俺は怒り気味で帰ってくれ!って言ったら、男は何も言わずそのままたち去った。
その後は普通にいつも通りの作業を済まして、朝に交代の人間が来たから申し継ぎをして、深夜の出来事を話した。
パートの人はゲラゲラ笑いながらそんなやつおらんやろって、興味半分で言うから、じゃあカメラ見ようって一緒にカメラをみたんだ。
2時12分、店外に男がいる映像が記録されてて、こいつかっ!って盛り上がってた。
でも、店内にいたと思われる時間のカメラに男は一切写っていない。それどころか2時14分から2時23分までの時間、レジにいたはずの俺すら映ってなかった。
何回も巻き戻し再生したけど、やっぱり映ってなかったんだ。
パートの人はお前、絶対寝てたやろって言ってそのままレジに入っていった。
続きます
俺の勘違い?とか思いながらそれから何回も男が映ってからの時間を巻き戻して見てたんだが今度は男がいたはずの入り口のカメラ映像も何も映らなくなった。
俺は驚いてパートの人に男が消えた!って言ったら笑われて、疲れてるんだよ早く帰れって押し出されてしまった。
確かにダブルワークだし疲れてるのかなと思ってとりあえず家に帰ったんだが、家の近くで何か視線を感じた。
振り返るとカラスがゴミ漁ってたんだが、他にはなにもなかった。
気にせずに歩き出すと、また視線を感じる。気のせいと思って振り向かなかったんだが、妙に背中に刺さるから思い切って振り返ったんだ。
そしたら男が着てたと思われるボロコートの腕部分が落ちてた。
なにもない道路上に、ぽつんと。気味悪くなってその日は自分のマンションではなく、実家の方に帰った。実家は俺のマンションから二駅ほど離れた場所にある。
とりあえず、実家について強烈に眠かったので母親が用意してくれた朝ごはんも食べずにベッドに転がりこんだ。
続きます
俺は疲れからか、いつもよりすぐ寝付けたとおもう。どれくらい微睡んだか分からなかったが夢を見た。どんな夢かはっきりとは覚えていないんだけどなんか黒いドロドロした夢。
流石に気味わるい出来事の後を引いてるのかなと微睡みながら思ってたんだが、
急に体が全体的に同じ圧力で背中側(ベッドのある方)に落ちる感覚に囚われた。背中をはがそうとしたけど、まったく離れる気配がない。
それどころかベッドにめり込んでるんじゃねーかとおもうくらい強い圧力を背中に感じて、俺は必死に叫んだ。まだ両親も家にいるはずだし、悪夢だったら起こしてもらえると考えていた。
甘かった。どれだけ叫んでも声が出てないのかそれとも聞こえないのかどんどんどんどん背中がベッド側にめり込んでいく感覚に襲われる。だいぶ長い時間だったと思う。もがいてもがいたけどそこで俺の意識は完全に途絶えた。
書きためしていないのと、思い出して気分が悪くなってきたのでまた体調が整ったら、くる。
勝手だが、すまん。
昔、爺さんの通夜で起こった不可解な出来事のお話。
うちの地方の風習なのかも知らんけど、お通夜の夜の線香の番ってのがあるんだよね。
通夜の日の夜通し、線香の火を絶やさないように寝ずの番をするっていう決まりなんだけど。
もう随分と前、うちの爺さんが大往生で亡くなって、で当時大学生だった俺と、爺さんの末っ子だった叔父さんとの2人でその線香の番をすることになった。
田舎のこじんまりした斎場で、爺さんの納まった棺を上座において、花をちょこちょこっと飾っててね。
通夜自体は夜8時前には終わったんだけどその後もお客さんが三々五々にやってきて挨拶に来たんだよね。それも夜10時過ぎには人気もなくなった。
でその後、俺と叔父さんと親父で爺さんの思い出話をしながら酒飲んでた。真夜中過ぎに親父が帰って、1時を回った頃叔父さんが交代で寝ようと言って控室に行った。
「3時半ころ戻る」とか言って。
俺は薄暗い斎場の祭壇の前で、そのまま一人酒を飲みながら線香の番をしてたんだよね。線香が短くなると新しい線香に火をつけるといった具合に。
事が事なので漫画持ち込んで読む訳もいかず、今みたいにスマホがある訳でなく、ただ一人ぼんやりと酒飲みながら時間が経つのを待ってた。
ぼんやり灯る蛍光灯の下に死んだ爺さんと2人きりで。
暫くして2時を回った頃、しとしとと雨の音が聞こえてきた。
薄暗い照明の下で一人叔父さんとの交代の時間を待ってると、入り口の方から誰かがひょこひょことやってくる。
こんな時間にお客かと思いながら見ると、古ぼけた和装の喪服を着た坊主頭の見知らぬおっさんだった。いがぐり頭でエラがはってぎょろっとした目の。
慌てて立ち上がって礼をするとおっさんも礼を返し、棺に歩み寄ると爺さんの死に顔を見つめ出す。
俺も起立して手を前に組みその様子を見やる。ふと線香を見ると大分短くなっている。いかんいかんと俺は新しい線香を取り出し火をつけようとしたんよ。
するとそのおにぎりみたいなおっさんが炉の中のちびた線香にふーふーっと息を吹きかけて早く燃えつきさそうとしてる。
何だこれ俺怒られてんのか?と思いながら慌てて手に取った線香にチャッカマンで火をつけた。するとおっさんがこっちに駆け寄ってきて
新しく着けた線香の火をふーふーと消そうとすんだ。満面の笑みで。
線香の火を絶やすと故人が成仏出来ないとか何とか聞いてた俺は慌てて何するんですか、ちょっと冗談はやめて下さいと体をよじった。
新しい線香を炉の灰に刺すと今度はそっちにふーふーと息を吹きかけ早く燃そうとする。
子供っぽいおっさんやな、もしかして痛い人なのかな?と思いながらもそれでもかなりの目上の人やし無理やり静止することも出来ず、
しょうがないから秘密兵器の燃えつきるのに10時間かかるとか言う渦巻き型の超長い線香を取り出した。
そんでチャッカマンに火を点けその渦巻き線香に点火しようとするとおっさんがやってきてチャッカマンを吹き消す。
酒も入って寝不足でいい加減切れ気味になってきた俺は、ちょっとマジ何なんすか止めて下さいよと手でおっさんを掃いだした。
そしておっさんが右に回ると体を左によじってチャッカマン着火、おっさんが今度は左に回って火を吹き消すと言ったコントのようなやり取りが暫く続いた。
ちょっとやめて、おっさんを追い払うように手をぶんぶんと振り回す。負けじと満面の笑みを顔に張り付けてふーっふーっと大きな息を吹きかけてくるおっさん。
暫くそんな騒ぎを繰り返してると後ろから誰かが俺の肩を叩いた。
「何やってんだ?蚊か?」叔父さんが戻ってきた。いやこの人が……って前を見ると誰も居ない。
あれ?逃げた?っとなって、でも俺もはっきり我にかえれず、いや何も……と誤魔化した。
「何だ?酔っぱらってんのか?線香の火は大丈夫か?」
さっき炉に刺さした線香はまだ2-3割ほど残ってる。良かった、渦巻きに火をつけながら
「うん、大丈夫。線香の火は絶やしてないよ。だって爺ちゃん成仏出来なくなるんでしょ?」と言うと
「お前、そうじゃないよ。線香の火を絶やすと故人が誰かをお供に連れて行くんだよ」
とぼそり……。
葬式の後、爺さんの形見分けじゃないが爺さんちでみんなで集まって精進落とししながら酒飲んでた。
で父ちゃんが爺ちゃんの古いアルバム引っ張り出してきて皆で見だした。
その中に爺さんが太平洋戦争で中国本土に従事してる時の写真が数枚あって、爺さんの所属した分隊らしい写真があったんだよ。
若い姿の爺さんと仲間らしい兵士6-7名が並んで。わー若いな〜爺さん親父そっくりなんて見てると、その中にあのおっさんを見つけた。
険しい顔で腕を組み、軍帽を目深にかぶっていたけど、えらの張った輪郭とぎょろ目は明らかにあのおっさんだった。
下に故・〇〇兵長とあった。
びっくりして手が震えた。騒動の一部始終を言うかと思ったが俺も大分酒が入ってたし叔父さんもそんな人見てない、
またおっさんの謎の行動は爺さんとの確執を感じさせて結局言い出すことは出来なかった。
と言う出来事なんだけど、今でもあれは夢だったのか、現実だったのか、もし現実なら兵長さんは何で線香の火を絶やしたかったのか、と考える時がある。
>>297
すっげー性格悪いやつでじいさんの子孫誰か引っ張りたかったんかね
怖くて線香の番逃げ出さなかったのは偉い >>297
面白かった ありがとう
いつ尻が出てくるかと警戒してしまって申し訳ない 遅くなってすまない。>>289だ
続きを書いていく
どのくらい経ったかはわからなかったけど目が覚めると壁面が目の前にあった。
寝ぼけ半分の頭だったから特に慌てることもなく体を起こすとそこは2段ベッドの下だったと理解できた。
コワゴワで薄汚れた毛布、染みだらけでボロボロのシーツ、硬い長方形の黄ばんだ枕。
不思議と匂いはなかった気がする。狭い部屋に2段ベッドが二組置いてあるだけ。部屋は明るかった。
えら鮮明な夢だと思いつつとりあえず部屋のなかを見てたんだ。それこそきたねえ部屋だったんだが、気になるものをみつけた。新聞。日本語で書いてあったけど読めない、それもそうだ。
右から読むのだと悟った。漢字とカタカナで構成されてて、めちゃくちゃ読みにくかった。
そうこうしてると部屋に人が入ってきた。昨日見た男だった。
服装こそ同じだったが、顔が違った。違和感があるもののアジア系のイケメンだった。いろんなことに驚き恐怖している俺に男が先に声をかけてきた。
日本語だがあまりにも言い回しがくどいのとボソボソ話すんで聞き取りにくかったが要約すると
男の名は近藤。近藤は人さらいで俺らの世界から顔の優れた男と女を定期的に拐っていること。
言うことに従えば生きて返してくれること。だいたいそんなとこだった。俺はここが何県のどこか聞いたがショウジョウ?村としか答えてくれなかった。
窓がありそこから見た景色は特に変な感じはなくただ民家というか建物がひどく古いという印象だった。
近藤は明後日、この部屋で待ってれば用事のあと帰してやるそれまで自由にしていいというので拍子抜けした。
俺は近藤が本当のことを言ってるかどうか確かめるために部屋を出た。
集落のような作りで今の日本で言う飛騨?あたりをイメージしてもらえれば分かりやすいと思う。
俺はこのあたりから本当に夢ではなく何か変なところに誘拐されたんだと思うようになった。
しばらく歩くと人がたむろしてるベンチのようなものが置かれている場所があり俺はそこにいる人にここはどこか聞いてみようとした。
が、近寄った瞬間ただならない気配を感じて一歩をためらった。 男も女も全員すべからく不細工というか、奇形一歩手前の醜悪な顔をしていた。近づいた俺を笑うもの、指をさして怒りのような感情を見せるものさまざまだった。
その中でも一番背の低い鼻が極端に低い男が話しかけてきた。
「食われたくなかったらとっとと部屋に戻れ、その顔を見せるな欲しくなるだろう」意味不明だった。
他のやつが補足してくれたんだが、彼らは人を食う。
綺麗な人間のパーツを食べることで自分もその人間のように綺麗になれるから、らしいが俺は別の用事があって連れてこられているため食べてしまったら自分たちがこ○されてしまうとかなんとか。
そいつは思ったほど敵意とかは向けてこないので出来る限り情報を集めようと質問をした。見た目はほぼ奇形だ。
俺「ここは何県で今何月何日なんだ?」
奇形「ケンというのはわからないがここはキタ群のショウジョウ村。月日は1957年4月11日」
奇形の話によるとおよそ60年以上前の日本ということになる。奇形は続けた
奇形「ここは君らが捨てた日本だ、いや世界が捨てた土地というのかもしれない。
我々は忌み嫌われる存在でありまた我々も君らの世界を恨んでいる。構造的欠陥から思想的な欠陥、みなそれを抱えて生きている。ここの村だけではない。
この日本全体そのものが歪み、醜悪を晒しながらそれでも恨みを根源に生きている」
俺「捨てたって言っても誰かが選んでお前らをまとめて捨てた訳じゃないだろ?姥捨て山とかそういうの。
第一俺自身に恨まれる理由がない、帰る手段を教えて欲しい」
奇形「我々は君たちの全てを恨んでいるし羨んでいる。なにせ同時に育っていくはずだった存在はすでにはるか遠くにいった。
手を組んで行くはずだったが我々を捨てたのは君たちだ。あと帰る手段だが、近藤をはじめとする拐いの人間しか知らない。やつらの言うことを聞くかこここで食われるかどっちかしかないぞ」
脅しのようにいうが現に奇形の後ろでは顎を大きく開いて涎を垂らすもはやクリーチャーのようなやつがこちらを伺っていて多分やつの理性が途絶えたら俺は食われると思い、二、三歩後ずさってから部屋に戻ることにした。
集団はなにか言葉をはいていたがよく聞き取れなかった。
部屋に戻ると近藤がいた。近藤は無駄なことはやめて明日を待てという。明日?さっきは明後日と言ってなかったか?と近藤に聞いた。
すると、明日だよもう一日たった。そういった。俺が部屋を出てから感覚的には1時間も経っていない。流石に不気味に思い尋ねてみた。
近藤「外にでたろ、こことあそこじゃ時間の流れが傾いでる。言われただろ歪んだ世界だって。場所にもよるが南の方にいくと時間が傾ぐ。北の方はそうでもないがこの建物を中心に西か東でないと正確にはならない。
おかしいと思わんか、人を食うことを生業としていながらご近所を食わないなんてのは変だろ。あいつらはこの土地が傾いでることを利用して産んでは育て、そして食うんだよ生産性はないが欲は満たせる。」
相変わらず聞き取りずらいがだいぶ慣れてきた。言ってることは完全に無茶苦茶だがもう自分が知ってる常識など通じないことくらいは理解できていたから俺は納得せざるを得なかった。近藤はさら俺が寝ていた二段ベッドの上あたりを指しながら言った。
近藤「お仲間だ、隣の村で拾った。逃げようとして多少食われたらしいがまだ綺麗だ。明日お前と一緒に使うから逃げないように見張っとけ」
言うと近藤は缶詰めのようなものをいくつか置くと部屋から出ていった。
仲間と聞いて俺はすぐにベッドを除きこんだ。ガチガチと震えながら毛布にくるまっている女だった。それもかなり美人の。
近藤の説明どおり少し右腕が欠損していたが何故か血も止まっており痛々しさあまりはなかった。
俺「君はどこからきたの?これやっぱり夢じゃないよね俺わかる?あっちの世界の人間普通の人間」
女はカクカクと首を縦にふった。どうやらまだ恐怖が冷めやらぬのか俺を見てもまだ震えている。
俺「俺は白川(仮名)○○県出身、昨日?つれてこられたけどまだよくわかってない」
緊張感のぶっ壊れた俺の態度に少し落ち着いたのか女も口を開いてくれた。
女「私は東京に住んでました、普通に家で寝てたと思ったら起きたら汚い牢屋みたいなとこにいて」
彼女の話を聞くとどうやら別の拐いがいてそいつに連れてこられたらしくそいつは近藤とは違い、食べるためだと言っていたそうだ。
食われたとき檻からだしてもらえたため命からがら走って逃げていたところ今度は近藤に出くわしてここにきた。ということだった。
女「帰りたいです、さっきのひとは用事が終われば帰してくれると言ってましたが本当なのでしょうか。やっぱり食べられるのかな」
自分で言って欠損した腕を撫でながらしばらく泣いた。
俺はどうすることもできず泣き止むまでそこにいた。
泣き止むと腹が減ったようで近藤が置いていった缶詰めを二人で食べた。
豆の煮物のようなもので意外と不味くなかった。パッケージもなにもない緑色の缶なのは少し不気味だったが。
それから結構長い間その女と話をした。どうやら彼女を拐ったやつはかなり饒舌で食べるまでの間よく話かけてきたらしい。彼女は水田と名乗った。
下の名前は思い出せないと言われそういえば俺もどうしても思い出せなかった。
「すべからく」は「すべて」という意味ではないし、長文うざいし読んでない
>>310
すまんな、現代誤用もあわせて申し訳ない。まだ続くんだ。すまんな。誰か見てくれるだけ、聞いてくれるだけでいい。
水田は24歳でとても綺麗な顔をしていて、芸能人で言うと北川景子系の顔だ。背も高くスタイルもいい。
俺は今現在この女性を探している。
水田は檻の中でいくつかの女性と男性の遺体をみたという。食べ散らかされた遺体は顔の革がなく腹の部分は全部くり貫かれ男は鼠径部も含め食されていたそうだ。
発狂しそうな話ではあるが彼女は医療関係の仕事していたと言うだけあってそういうのには多少免疫があったのだという。おそらく近藤が突然イケメンになったのもそういう事なんだろうと思うと俺は吐き気がした。
俺だけというわけではなく以前からそうやって連れて来ては解体していたのだろう。ただ俺がそいつらと違うのは近藤の言う用事のため連れてこられてきたこと。
その用事など皆目検討もつかなかったが帰してやると言われた以上食われるということはないと考えていた。
水田はまた泣いた。帰りたい、死にたくないと。不謹慎ではあったとても綺麗だった。だから俺は自然と水田を抱きしめていた。 しばらくそうしたまま、落ち着いた水田は自分が聞かされた話を話してくれた。内容が飛び飛びだったり支離滅裂な部分は俺が補完したり、集めた話から推測した。
この世界は人が目を向けなくなったものの集まりであり思考や心情といったものから性癖、はては宗教感まで俺たちのいる世界では口に出すには憚られるような内容を寿司詰めにしたような倫理で構成されているようだ。
やがてこの世界に迷い混んだ一人の女性がおり、さんざんに犯され孕みそれを産み落とした後食われたらしい。
その女が産んだ子は両性具無の奇形児で第3の性と言われ神として崇められた他、短命だったが解剖した結果脳が4つ有ることが判明した。
その子は様々な見識をもってこの世界を俺たちの世界と再び統合するため尽力したという。
そして一番始めに女が迷い混んだ場所の他にも俺たちの世界に干渉できる場所と条件を見つけ、拐ってきては犯したりバラしたり食したりとしているようだった。
とても現実離れしていて安いスプラッタホラーのような印象を受けたが、水田はきちんと受け入れているようだった。
とにもかくにも明日にならなければ用事とやらも始まらないし外に出ると時間が傾いだり、住民に食われる恐れもあるので部屋で寝ることにした。水田がトイレに行きたいというのでそれっぽい場所を探すとボットン便所があった。
ひどく汚れていて、ただならない匂いと大量のハエがいたりしたが、背に腹は変えられず水田も俺もそこで用を足した。壁や仕切りがないため交代でと言ったが怖いという理由から一緒に用を足した。
とにかくうるさいハエを追い払いながら用を足して外に出ると廊下の突き当たりに階段があるのが見えた。
特にやることもないので水田と二人で上に上がった。
上に上がると左右に二つの部屋があり扉があったが鍵はかかってなかった。
そのうちの右の方に入るとそれはもうところせましと奇形のホルマリン漬けやサンプル?のような臓器、部位などがきれいに並べてあった。他の部屋や廊下とは違いとても清潔にされているのが印象に残った。
水田は小さく悲鳴をあげたが、慣れているのだろうか一つ一つを見て、これは肝臓だとかこれは何々の病巣だとか言って説明してくれたが俺にはグロ以外の何でもなくまたあのトイレにいくのも嫌だったので極力見ないようにした。
そんな中とても奇妙なものがあった。一見奇形ではない男児と思われるサンプルなのだが、なにか違和感を覚えたがしばらく眺めていると水田が臍がないといった。
臍の重要性を俺にも分かりやすいように話してくれた。奇形のサンプル館を抜け反対側の部屋に入った。
診察台と思われる大きな台があるだけで他にはなにもなかった。奥に扉があったが鍵がかかっていて開けることはできなかった。
のまま部屋をでて元いた場所に戻るとまた近藤がいた。近藤は俺らが食べた缶詰めを見ると満足そうに頷いてから上をみたのかと聞いてきた。今さら嘘をいったところで無駄だと思い俺はそうだといった。すると近藤が
「臍のない男児をみたろ、あれは母体を食い破って出てきたんだ。だから緒がない。産まれてまだ3日ほどしか経っていない、あの大きさで生まれたんだ」
とても信じがたいことを近藤はいう。さまざまな実験を実施した結果あの男児が生まれたといい、その結果からまた第3の性と複数の脳をもった人間を創ることができるかもしれないと続けていった。
それが何を意味しなんの価値があるのかはわからないが彼らにとって重要なことであることだけは理解できた。
俺の隣でうつむいていた水田が初めて近藤に対し口を聞いた。
水田「超能力ですか?過去私たちの世界では優性学といって優れた遺伝子だけを残したり、掛け合わせたりして超人をつくろうとした記録があります。」
おそらく過去のドイツのことだと俺は思った。
近藤「目的は俺も知らない、俺は人拐いだから。だが、またあのときみたいに神人を造ろうとしていることは知っている。もう時間も来るからいうがお前らは明日その研究のために体の一部を提供してもらう」
やっぱり死なないだけでとてもひどい目に合うことに違いはなかった。本当に帰れるのか不安になった。
長いですがまだ続きます。不快な方がいるようなのでもしかしたらやめるかもしれません。
>>311
現代誤用じゃなくて単純にお前が間違ってるだけだわ >>315
ごめんなさい俺はあなたのように博識でもなければ学もないんだ。今はまだ病みあがりみたいなものだからゆるしてくれないだろうか。
稚拙な部分はあるかもしれないが、どうか許してください。
とても不愉快になられたんですね、それも重ねてお詫びします。ごめんなさい。誰かに聞いてほしかった。医者すらまともに聞いてくれなかった。でももうやめます。ごめんな。ごめんな。
途中まで見てくれたひと、ありがとう。 >>318
結果からいうと目の前で気を許した女性が生きたまま腹開けられて臓器とられて脳半分とられて絶叫とむごい光景見さされて、自分は両目と性器と心臓の一部をむしられたんだ。
今こうして生きているが夢だったとしてもそんな感触や映像が鮮明に残っていたら病むよ。
もしそうじゃないならお前は人じゃない。
俺はこの紙を後生大事に持ってるだろうし開かない。
ここくれば水田にも会えるかもと思ったがもういい。お前らも連れていかれてむしられろ。 吉本興業の芸人たちのスキャンダルが出てきて思い出したけど、普通の人たちには全く興味がないであろう、吉本の怪談芸人「ありがとうぁみ」。
霊感商法集団と繋がりがある芸人として要注意人物。
>>319
呪いの言葉を吐く暇があるなら快復に時間使え
クズ野郎 >>322
寝れなくて見に来てた。お前ほんとは優しいんだな。ありがとう。
まだ時々紙を見ると鮮明に思い出して気分悪くなるし感情の整理が出来ないときがある。
治療という治療はしてないがもうしばらくゆっくり休むよ。 まぁゆっくり療養して頂きたいと思いますが、両目をとられているのに見にこれるのは凄いですね。
ぜんぶ読ませてもらった、お疲れさま
グロスレの住人とかじゃないよね?
なんだろうね、単なる夢というわけではない気もするし
とりあえず、静養してメンタルの回復をはかってください
ドッペルゲンガー?みたいな話。
ある日の夕方、俺が高校から帰ってきたら母ちゃんが台所で料理をしていた。
帰宅部の俺が家に帰るのは大体6時半頃、母ちゃんが料理してるのは当然なんだけど、その頃母ちゃんはパートをはじめてて週の3日間は帰りが7時過ぎになるから居るとは思ってもなかった。
今日はパートの日だからねって朝出がけに言ってたはずなのに早く帰ったのかな?なんて思いながらも「ただいま〜」って言って自分の部屋で着替えて居間へ行く、
そんでごろっと横になってテレビをつける。
居間の先にある台所では母ちゃんが「おかえり」と振り向きもせず答えた。
うちは親父、母ちゃん、俺と妹の4人家族で小さな戸建て住まい、テニス部頑張ってた妹は大体帰りが20時前。
地方の信金で営業やってた親父は毎日帰りが午前様みたいな感じだった。
居間のちゃぶ台の上にはクリームどら焼きが4つ出してあって「1人2つまで」とメモがある。
小腹が空いてた俺はメモの通りに2つ食って保温ポットでお茶を入れた。
すると母ちゃんが「シチューもう直ぐ出来るけど先に食べる?」とこちらも向かずに聞いてきた。
「いや、今どら焼き食ったからいいよ」母ちゃんの背中に向かって答える。
そこでフッと気付いた。そう言えば今日は母ちゃん居るのに何でおやつ出してあるんだ?
俺がいつも勝手に妹の分まで食うからって母ちゃんが家に居る時はおやつはちゃぶ台には出してない筈なのに……。
いつもと違うことが重なり不信感を覚える俺。母ちゃんの背中を見る。パーマのかかった肩までの髪、ずんぐりした小さな背中、
いつも着てる紺色のズボンは間違いなく母ちゃんだ。
ただ帰ってから一度も顔を見せない。
もしかして仕事クビにでもなったのかな……?機嫌悪いのかな……?なんて考えてると
「そうだね、亜美(妹)も帰ってきたら3人でせえので食べようか」
と俺の詮索にかぶせるように言ってきた。
「うん、まだいいよ」と答える俺。
せえので食うってのはどういう意味だ?突っ込みたかったが、言葉を飲み込みじっと母ちゃんの背中を見る。
くつくつとなる鍋を見下ろしこちらを向く気配はない。今台所で料理している女性、この人は本当の母ちゃんか?顔を確認してみるか?
でももし顔を見て赤の他人だったらどうしよう?いや他人ならいいが、もし違う何かだったら……?
俺は立ち上がってちょっと走ってくるよと玄関へ急いだ。当時マラソン大会に備えてや単に体力づくりで走ってたりしてたから。
バタバタと靴を履いて家を出る。門の扉を閉めて振り向くと居間の灯かりも台所も暗かった。
いつも走るコースを少し急ぎ目に2週して30分くらいたったころ、家へと向かった。
すると買い物袋を幾つかぶら下げた母ちゃんがちょうど門の扉を開こうとしている。
俺に気付くと「あら、今なの?」と笑った。
「あれ?シチューは?」と返す俺。
「シチュー?シチューはねえ、時間かかるから。今日は時間無いし野菜炒めとかでいい?」
「ああ、なんでもいいよ。ごめん」
2人で暗い玄関に明かりを点けながら台所へ続く廊下を抜けて台所へ向かった。
台所は暗く人気はない。電気を点けたら恐らく朝出て行ったままだろうという状態があった。
それから暫くして俺も妹も県外の大学へ進み自立した。
俺は東京でサラリーマン、妹は県外の大手デパートで働いてる。
最近母ちゃんが旅行ついでに東京やってきて俺んとこに泊まった。土曜日に一緒に銀座行ってご飯食べて、うちに泊まりに来た。
で、夜に2人でビール飲みながら実は……とそんな事があったんだよねって話をしたんだ。
すると母ちゃん暫く黙って、下を向いて、
「お母さんね、あのころ相当参ってて、お父さん帰ってこなかったでしょ?あれね、実は他所に女性がいて、離婚の話もしてたのよ。
だからお母さん慌ててパート始めてね、だけど久しぶりの仕事だからなかなか慣れなくて苛めみたいなのもあって、
こんなに毎日が辛いのならいっそ死んでしまおうかと思った事もあったの」、と。
その後に続けて
「あなたたちも一緒に、ね」と呟いた。
「勿論そんな事する訳ないけど、それくらい辛かったのね。お父さんが浮気相手に振られて良かったよねほんとに」
と続け「だから、それは本当に私の生霊だったのかもしれないね」と顔を上げて笑った。
と言うのが俺が体験した不可解な話なんだけど、実は俺は母ちゃんの言うような生霊的な話ではなく、台所で料理していたのは本当の母ちゃんだったと思ってる。
パートを抜けて料理をしてたという訳でなく、あの時あの町では自分ちで料理をしていた母ちゃんと、パートで働いてた母ちゃんが居るのではと言う解釈だ。
もしあの時点で俺がどら焼きを食わずにシチューを食っていたら、俺のいない世界があってそれが正史になっていたパラレルワールドの分岐点だったのでは、と。
余談だが、親父の浮気相手とか言う人は交通事故で死んでいる。母ちゃんは降られたと笑っていたが、本当のところは死別だ。
以上でした。
こういう話はわりと聞くけど、二人目ってなんか顔見せないこと多いよね
見ちゃうとマズイのかな・・・
ど、毒入りシチュー?食べてないから分からないんだろうけどはっきりしないのが逆に怖いね。
愛人の死といいなんかめちゃめちゃ深い闇感じる。
>>333
いや俺の勝手な推測なんだけど(^_^;)
さらっと書いてるけどめちゃくちゃ怖い。黒い家系の怖さだ。 今まで10数年間全然来なかったのに急に迷惑メールが来だした事(ラインじゃない)。拒否してもくるし自分のアドレスからきたこともあるしなんだこいつら
>>333
せえので食べるはせーので食べる、一斉に食べるって意味でしかないと思う
方言だよ せえので食べる…
西濃(運輸)で食べる…つまりトラックの運ちゃんだったんだよ!
ナ、ナンダッテーーー
>>340
それはわかってます
なんでせーのなのかわからなかったの >>342
母「もうおかず出来るから先に食べる?」
息子「おやつ食った所だから今はいいや」
母「それならバラバラで食べなくていいか。妹が帰ってきてから皆で一緒に食べよう」
上記は元レスをザックリ意訳したものだけど、それなりの年齢の子供が複数居る家庭のごくごく普通の会話だよ >>333
せえので食べようかは
>>332
の意味だと思った
毒入りシチューで心中しようと思うくらい追い詰められてたおかんのドッペルゲンガー的な
だから本体が帰って来たらシチューも無くなってたってことかと でも実際問題和歌山ヒ素カレーみたいに
カレーだのシチューだのに混ぜると
場所によって毒素が濃かったり薄かったりで
最悪神経障害ありで寝たきりで生きてくとかもあるから心中にはむかないよなー
>>346のコメント読んでから読み返したらクッソ怖いな。
キチガイ母ちゃんやんけ。。。 皆で一緒に食べる
せーので食べる
全然違うわ
まあ流れてきに毒、だよなぁ
昔、うちの田舎にヒロ兄と呼ばれるおっさんが居た。年の頃は30半ば、日雇いで生計を
立ててるふらふらしたおっさん、俺らよりも2−3こ上級生の奴らが良くつるんでて、
一緒に釣りに行ったり野球をしてたりしていた。
近隣の小中学校からは不適切な大人みたいな認識で、全校集会等でヒロ兄とは遊ぶなと
注意をする先生も居たりしたらしい。今の世なら明らかに不審者なんだろう。
ヒロ兄は特にうちの町に身寄りがある訳でもなく、流れ物が体よく住み着いたみたいな
もんだったせいなのか。
まあセキュリティとか緩い時代だったし、目に見えて悪い奴でなければ許されてた
時代なのかもしれない。
そんなある日、秋も終わりに近い頃、俺の一つ下の学年5年生の男の子が行方不明になった。
その日夜遅くに町内放送があり、また翌朝にもまだ見つからないことから大騒ぎになった。
行方不明当日から数日が過ぎ、事故、誘拐、色んな事が疑われ議論され、最終的には
ヒロ兄に疑いを向ける人もいたらしい。ある小学生の証言もあり、ヒロ兄は地元警察に
呼ばれ何日も拘束され尋問を受けたのだとか。だがヒロ兄にその日のはアリバイも
あり、また事件の兆候も感じさせらないことから放免された。
が、その夜のうちにヒロ兄は自殺した。酒を飲み自宅である安アパートのトイレの
ドアノブに紐を引っ掛け首を吊っていた。遺書らしきものは無かったらしい。
やっぱりヒロ兄が犯人だったか!?男の子はこのまま見つからず仕舞いなのか?と噂が
渦巻いたが、ほんの数日後に男の子もあっさりと見つかった。
町外れの電力設備の山の中の小屋で縊死体で横たわっているのを見つけられたのだと。
寒い時期にもかかわらず男の子の下半身は裸だったらしい。死後数日たっていたが幸い
にも気温が低かったこともあり遺族もそのままの姿を迎えられたのだとか。
そんな事があってからうちの田舎はヒステリックなほどによそ者排除に動いた。
良く知らない奴、町になじみのない奴には兎に角注意しろと。まるでヒロ兄が男の子を
犯して殺したと言わんばかりの騒動だった。
だが、不可解なことに、時系列で考えてみるとヒロ兄が警察に拘留されいる間、
保釈される数日も前に男の子は首を絞められて殺されているということになるのだ。
つまりヒロ兄がその子の首を絞めることは出来ないし、ヒロ兄がそんなことを苦に自殺する理由もないはずなのに。
ところがヒロ兄は何故か事件の責任を取るように遺書を残すこともなく電気コードを
首に巻き付け死んでしまった。
その自殺が決めてとなり詳細が捜査されることはなくヒロ兄の独断専行による犯罪と
言うことに落ち着いたらしい。
それから10数年が経ち、一昨年、同じ小学校の今度は4年生の男子が行方不明になった。
その子は2年たった今も未だに見付からずにいる。前の事件がヒロ兄の犯行でないと
するなら犯人は今もうちの田舎町を平然と歩いているのかもしれない。
>>352
僕だけがいない町、ね
ぜんぜん似てないけど >>349
(・ω・)後からゾーとさせるプロット仕込むん上手いのぅ。 エニグマかほんのりか洒落怖か忘れたけど、雨の夜になると一晩中家の周囲の玉砂利を踏む音がするって話覚えている人いないかな
祖父の家かなにかで、同じく昔からその音が聞こえると言っていた伯母さん?に尋ねると、時々足音が立ち止まるのは家の中を覗いてるんだと思うと言われたって話
時々家の中を覗いてるって想像したらなんかぞっとした
>>351
その平然と歩いてる真犯人はあなたですね。。。 >>343
伝わってないな…
一緒とせーのって全然違うし、だからなんでせーのなのか疑問に思ったんです
一緒に食べようとは言うけど、せーので食べようとは普通言わないから >>358
大丈夫!
大半の人は、一緒とせーのが違う事はわかってる せえので食べよう
よくわからんが、その家独特の言い回しなんじゃない?
家族全員がちゃんと揃うことが無かったようだし
> せえので食うってのはどういう意味だ?突っ込みたかったが、
元に投稿者が疑問を抱いているのと、後のお母さんの告白の流れからして
>>332
の読みで合ってると思う 投稿者もそこは突っ込もうとしてたのね
よく読んでなかった
実のところお母さんがいるときにはおやつはちゃぶ台に出さない下りもその家の決まり事だからピンとこなかった
お母さんがいないときのほうが妹の分も食べちゃいそうじゃない?どうでもいい部分ではあるがw
我家では”せいのがさんはいいただきまーす”がアイコトバ
兄が先に食べてたとして、死んだ兄を前にして妹は食べないだろ
ガキの頃住んでいた呪われた借家
最初に断っておくが長い割に大した内容ではないしオチもない
この手の話が好きな人だけ読んでくれれば本望だ
それと時系列順に書く都合上リアルタイムの体験談と、
成人して後から知ったこととが混じっているのでその辺はご勘弁を
俺はとある県の田舎町で生まれた
親父がやっていた商売が大当たりし、俺が6歳の頃に県庁所在地へ引っ越した
親父は自分の理想通りの物件を探すためにかなり奔走したそうだ
その甲斐あって築年数は相当経っているが、格安の一件を探し当てた
メイン通りに面した店舗部分は鉄筋コンクリート
それに接した1,2階の住居部分は木造モルタルという変則的な造り
さらに離れの位置に築40〜50年は経っているであろう旧母屋の木造住宅があり、
これがこの物語の舞台となる
親父のプランではまず店舗兼住宅を拠点とし、資金を貯めて数年後には
土地建物を取得、一時的に旧木造住宅を仮住まいとし、
商売を続けながら店舗兼住宅をリフォームというものだった
何より大家さんが高齢で病弱
おまけに古い建物だから誰も相続したがらなかったゆえ、
自分の手から離れるのならその方がありがたいというムードだった
なので借家の頃から店舗を少々改造して使っていた
商売の方は大繁盛でしばらくはネコの手も借りたいほどの忙しさだった
引っ越しは俺の小学校入学とほぼ同時期だった
だから転校生として注目されることはなかったが、既に幼稚園時代からの
仲良しグループが形成されていたので友達作りでちょっと苦労した
そういう思い込みがあったせいか俺を異分子扱いして露骨に避けていたA男と、
蛇蝎のごとく不快な表情を浮かべていたB子がいたことは覚えている
他は特筆すべき点もなく、小一の夏休み前には普通にクラスに溶け込んでいた
この頃は楽しい思い出が多かったせいか店舗や住宅部分の間取りや、
家具の配置まで今でも色付きで思い出せる
ところが離れの旧家については全くと言っていいほど覚えていない
段ボールとおやつ持って大勢で秘密基地作るほどの好奇心旺盛なガキなのに、
すぐそばにあるオンボロ家屋にはなぜかほとんど魅かれなかった
むしろ夜は無人で真っ暗だから怖いと潜在的に忌避していたと思う
小学二年の夏、親父は自己資金を貯め銀行の融資を受けることが決定した
いよいよ不動産取得をという段階になって、大家さんの二代目なる者が現れた
先代とは何十年も絶縁だったが、死期ぐらいは看取ろうと半年ほど前に復縁
それに伴って土地を分筆して一部を相続したいと申し出て来た
親父が所有したいのはメイン道路に面した部分であり、
旧家まで含めると正直言って土地が広すぎて多額の固定資産税が掛かる
二代目が相続したいのは旧家の部分で、それを解体してマンションを建てたい
とのことだった
(ちなみに先代は大地主で他にも多数のアパートマンションを所有していた)
両者の利害関係が一致したのでこれに同意
非常に紳士的で信用できる男性だったので事は問題なく進んだ
ただし我々が一時的に旧家を仮住まいとし、その間に店舗兼住宅をリフォームする
このことを申し出たら人が変わったように反発してきた
「それは困ります」
「あんなオンボロ、仮住まいにもなりませんよ。他に移ったらどうですか?」
そうは言っても親父はこのプランで動いているしそれが先代との約束でもある
何より荷物を歩いて運べる距離に建物があるのだから、
これ以上合理的な一時移転先が他にあるはずもない
「わかりました、なら早急に明け渡して下さいね」
二代目は怪訝そうな表情を浮かべながらそう言い残した
土地の分筆にあたり親父は測量機器をレンタルしてきた
若い頃に土方のバイトの経験があったのと、自分で土地登記すればタダだから
(司法書士等に委託すると軽く数十万はとられる)
ところが登記簿謄本といくらにらめっこしても数字が合わない
土地登記を見たことある人なら分かると思うが、実際の土地の面積って
たて×よこ で表されるような単純なものではなく、幾つかの三角形に分割し、
三角関数を使って求めるのが一般的
この時は測量する度、計算する度に違った値が出て親父も困り果てたそうだ
それでも無理やり一つの解を導き出し、絶対とは言えないまでも
ギリギリ許容範囲内だろうという代物を作り上げ、親父は法務局へ向かった
意外にも書類は一発で受理され、後日職員が現地調査に伺うとの返事をもらった
その帰り道、親父は大事故に巻き込まれた
不幸中の幸いで命に別状は無く、ほぼ10:0だったので相手の保険で対応できたが、
車は完全に廃車の上に全治一ヵ月の入院となった
こんな事態となったので引っ越しや土地分筆の現調は後回しとしても、
日々の商売を母一人でやるのは不可能
たまたま叔母さん(母の従妹、当時大学生)が早い夏休みに入ったので、
助っ人としてうちに住み込みで働いてもらうことになった
しばらくは女手メインで大変だったと思うが、親父が退院したらすぐに
引っ越し準備にかかれるよう旧家の掃除をすることにした
それまで旧家の玄関は入ったことはあるが、その奥は初めてだった
親父がああなった以上、俺も何かしなければという強い思いが先行し、
怖いだのなんだのは言ってられなくなった
叔母さんを先頭に俺、それと一つ下の妹の計三人が二階へ上がった
階段を上がると両サイドに部屋が一つずつあった
叔母さんは向かって左手の部屋に入り掃除の指示を出した
ハタキで上から下へ埃を落とし、それから学校の掃除と同じようにホウキと
チリトリで床のゴミ集めるんだよ、と
叔母さんのやり方を見てから俺と妹は反対側の部屋へ移った
作業に没頭していると不思議と恐怖は薄れるもので、数分も経てば
キャッキャと悪ふざけしながら掃除を楽しむ余裕も生まれてきた
すると反対の部屋から叔母さんが俺らに呼びかけてきた
そうそう、押入れも開けて中きちんと掃除してね、と
「はーい」と返事をしようと思ったら叔母さんの尋常じゃない悲鳴が聞こえた
何事かと思って駆けつけたら叔母さんが腰抜かしてへたりこみ、
押し入れに人がいた!!と恐怖に慄いていた
その後のことはよく覚えていないが普段の住宅に戻って母も加わり、
叔母さんが落ち着きを取り戻して語り始めた
押入れの戸を開けた瞬間、恐ろしい顔をした女性が天井から逆さに顔を出し、
それがスゥッと天井裏へ消えたとのことだ
それまで幽霊の類は見たことも無かったし、まして嘘をついて我々を脅かして
楽しむような人でもない
父の代わりに一家の長となった母はきっと気のせいだよと言って窘めていたが、
内心は穏やかでなかっただろう
一方親父は点と点を線で結び付けていた
事故と幽霊騒動、いずれも旧家に対して何か起こした時に発生している
地鎮祭を前倒ししその際に除霊もしっかりやってもらおうと結論づけた
早速そのように手配が進み、当日は親父も仮退院をもらって祈りを捧げた
これが効いたのかその後しばらくは何事も起こらず、旧家の掃除は終わった
ついでにガキでも運べるものは先にどんどん運び入れようと思い、
俺と妹はプレステ、漫画、衣服、人形などを何往復もして小出しに移していった
親父が退院した頃には、大きめのタンスやテレビといった僅かばかりの家具
だけが残り、それらも全て運び入れたら旧家にはすっかり生活感が漂っていた
親父の退院祝い、忙しい商売、どうせすぐまた引っ越すのだからと段ボール
に囲まれたちょっと非日常的な生活、、、これらに埋もれて気付かなかったが、
奴は虎視眈々とその機会を伺っていた
旧家は台所は普通に使えたが、トイレが汲み取りで風呂釜は傷んで使えなかった
ある日、便所でクソしてたらあり得ない角度で何者かに転ばされた
運よく咄嗟に両手を便器の縁にかけ、なんとかふんばって脱出できた
俺は事なきを得たが妹は実際に便所に落された
たまたま悲鳴を聞いた俺が店に行って助けを求めたからすぐに救出されたが、まあクソまみれで汚いのなんの…
幸いにして夏休み期間中だったけど、妹は一週間ぐらい匂いが取れなかった
風呂場で何度も何度も行水して石けんとシャンプーで洗い流す、、、
しばらく引き篭もってこれをずっと繰り返していた
その妹曰く、ウンチしてたら後ろからドンッ!と押されたとのことだ
次に奴が狙ったのは母と叔母さんで、二人して悪夢にうなされるようになった
しかもそのビジュアルがほとんど同じで、黒い人が延々と自分を追いかけるのだ
そこで目が覚めて夢かと思って眠りについても、その続きを見てしまう
こんなことしている内に二人はすっかり寝不足となってしまったが、
親父が退院して本格的に復帰した頃叔母さんは帰郷し、その後は何ともないとのこと
その分奴は母に襲い掛かり、その行動は夢だけではなく現実世界でも牙を剥いた
ある時から母は料理の準備で食器を頻繁に落とすようになっていた
他にもあっただろうが、食器が割れる音はセンセーショナルなのでよく覚えている
いくら寝不足とはいえバリバリ20代の若い頃の母だ
耄碌するにはまだ早いが、親父は疲れているのだろうと母を労わっていた
そんなある日、俺は晩ご飯まだかなーと思いつつ居間でゲームをしていた
すると台所から「助けて!!」という母の悲鳴が聞こえた
大急ぎで向かったら手首から血をダラダラ流し、なおかつ包丁の刃を自分に向けて
それに必死に抵抗している母の姿があった
俺は咄嗟にまな板を持って母の両手を二三度思いっ切りブン殴り包丁を叩き落した
すぐに救急車を呼んで病院に搬送となった
出血は酷かったが軽傷で済んだので三日後には退院できた
帰宅した母が言うには自分でもなぜあんなことをしたのか分からない
だけどそれ以降、一度も悪夢を見ていないとのことだ
ここで我々家族は一つの仮説に辿り着いていた
奴は旧家に住む人に致命傷を与え、目的を達成したらターゲットを変更する
ただし出て行った人に対しては深追いしない、と
事実叔母さんはあれ以降いたって平穏な日々を過ごしているし、親父の事故、俺と妹の便所、母の包丁以降も同様だ
ならこれ以上悪いことも起きないのではなかろうか
いや、まだ一人残っている、俺だ
俺は確かに便所で何者かに転ばされるという不思議体験はしたが、
所詮はそれまでであって未遂に終わった以上およそ致命傷とは言い難い
どう考えても一番注意すべきは俺だったと後からなら何とでも言えるが、
この頃はチンコの皮も剥けていない血統書付きのクソガキだったから、
他人の忠告や警告なんて全く気にもしていなかった
とにかくこの説が正しいものと仮定して、店舗と住宅のリフォームは早急に済ませる
新居に移りさえすれば問題ないんだからそれまでは注意するようにとの結論に達した
夏休みも残り僅かとなった8月末のある日
先に書いた通り旧家の風呂釜は壊れていたので、我が家の入浴は行水と銭湯通いを
一日おきぐらいに繰り返していた
この日は母と妹と一緒に女風呂に入った
ガラリと大浴場の扉を開けたら、数秒後に女の子の悲鳴が聞こえた
裸だから判別するのにちょっと時間を費やしたが、声の主はB子だった
そう、入学以来、俺を蛇蝎の如く嫌っていたあのB子だ
バーカ、おまえの裸なんか興味ないんだよ、、、と言おうと思ったら、
「後ろ!!」とわけの分からんこと言ってB子は浴場から急いで逃げて行った
こいつはいつもそうだ
入学以来、俺を見ては「イヤー!」だ
こっちは何のことだかさっぱり分からんから笑顔で普通に歩み寄るのだが、
今度は泣き出すからまるで俺が虐めてるみたいだ
女の子を泣かせたらダメだろう!と一部始終を見ていない先生に怒られたこともあった
それ以来こいつは敵だ、俺にとって何の役にも立たない、いるだけで不愉快な敵だ
そんな奴が消えてくれて大いにけっこう、この時の俺はその程度のことしか考えていなかった
8月29日か30日のこと
クソガキ数名が集まって夏休みの思い出の作文まだだったな、やっべーwww
なら今から思い出作ろうぜという安直な思い付きからサイクリングに行くことになった
その日、お察しの通り俺は事故に遭う
男子4,5人がタテ一列になって広い歩道(自転車走行可)を走っていたら、
一時停止無視した車が横から俺だけピンポイントにドーン
一回転して頭と背中打って救急車で運ばれて全治一週間
両親と一緒に見舞に来たドライバーはどこぞの社長のお抱え運転手で、
普段は超がつくほど安全かつ優良な運転を心掛けているのにその日に限っては、
なぜか白線超えてから停止しても大丈夫だろうと魔がさしたとのこと
もちろん治療費は相手持ちで自転車も新品に替えてくれた上に、
それとは別の多額の慰謝料も払ってくれたのでこちらとしても最大限の減刑を望み、
前科がつかないように手配した
両親は「この程度で済んで良かったな」と言っていた
ドライバーも同意はしていたが、多分彼にはこの言葉の真意が分かっていなかっただろう
9月6日頃、一番長い夏休みが終わりちょっと遅い俺の二学期デビューがやってきた
事故の噂は既に広まっていたからちょっとした有名人だった
無事でよかった ケガ大丈夫なのか? また遊ぼうぜ 等々
次の日の放課後だったと思うが、入学以来俺を避けていたA男とB子がやってきた
ああ?今さらおめーらに用はねえんだよ、、、とでも言おうと身構えていたのだが、
今までとは明らかに異なる好意的な目で俺に接してくる
「消えてる」「いないよね」とわけの分からんキーワードは相変わらずだったが
凝り固まった敵意を徐々にほぐし二人と初めて普通に、本音で話をしてみた
要するに彼らは俺ではなく、俺の背後に見える黒い人が嫌いだったとのこと
「怖い」じゃなくて「嫌い」、それが強くなって精一杯忌避していたんだと
でも小学生の情報処理能力ではそれを伝えられず、あのような態度をとるしかできなかった
そう言われてみればA男もB子も「後ろ!」「来るな!!」と何度も言ってたし、
黒い人が見えるのは、同学年ではこの二人だけということも分かっていたから、
他の人に相談することもできなかったと言っていた
旧家に移り住む前は黒い人は小さかったんだけど女風呂でB子と会った日、
要するに事故に遭う直前は特にそのパワーが強く、
この場に一秒といられなかった、耐えられなかったとも言っていた
そっかー、B子の裸見られるのが嫌で逃げてるのかと思ったよと言ったら、
笑顔で軽く叩かれたw
とにかくこれで家族が不幸な目に遭うことは二度とないと思っていたのだが、
二人はさらにこう続けた
「俺君の後ろの黒い人は消えたけど黒い人はいる」
「俺君が不幸になることはないけど、でも俺君きっと不幸になるかも」
「だから俺君、気を付けてね」
言いたいことは俺の方がよく分かってる
要するに俺や家族が直接被害に遭うことはないが、身内にまだその影響が残っている
とすれば残るは叔母さんしかいない
なんせ短期間とはいえあの旧家に住んだことのある人だ
俺は帰宅してこのことを母に伝えた
するとA男B子証言とは無関係にもしも次があるとしたら叔母さんしかいないと、
母は既に注意喚起を促していた
しかし結論から言うと叔母さんは現在に至るまで不幸らしい不幸に全く見舞われていない
むしろキャリアウーマン、女性実業家のサクセスストーリーとして表舞台にどんどん
出てもいいぐらい素晴らしい経歴を積み、玉の輿相手を見つけ豪邸に住んでいる
うちの家族は5番目の人の予想を完全に見誤っていた
9月の中頃
店舗に接していた木造モルタル部分の解体があらたか終わって躯体が露わになった頃、
漏電が原因で木造部分はほぼ全焼、店舗も一部水を被ってしばらくは休業を余儀なくされた
復旧が見えてきた矢先、今度は同業他社の新装開店のチラシが舞い込んできた
親父の成功を見てそれをパクり、さらに大規模な店舗が近隣にオープンするらしい
それまで泥水すすってでも家族一丸となって頑張ってきたが、ここで白旗を上げた
5番目の人は個人ではなく「法人」だったのだ
建築業者には手付金として一千万ほど払ったが、銀行からは融資を受ける直前だった
ここで引けば傷が浅いうちにまた立ち直れる、という父の説得を受け入れるしかなかった
そうと決まればこんな物騒な所にはとても住めない
すぐに転居先を見つけて引っ越しすることで話は決まったが、ここで一つの疑念が渦巻く
ここを離れたとして奴は追ってこないだろうか?
除霊できるなら今の内に徹底的にやっておきたい、と
そこで八方手を尽くし、この界隈では割と有名だという神主さんを招いた
ところが神主さん、車から降りて店舗前に立っただけで「これは私には無理です」と漏らした
多額のお金用意してここまでお越し頂いたのだからすぐに帰られるのは困ると、
無理やり手を引っ張っていったのだが店舗と旧家の中間ぐらいでギブアップ
「本当にすみません、とても私に清められる相手ではありません
どうしても除霊を希望されるのであれば私の師匠を紹介しますが、半年ほど待つかと
それよりもこれは、ここから頑として動かない地縛霊のようなものなので、
皆さんが引っ越しされるのであればそれが一番手っ取り早くて確実です」
その言葉を聞いてほんの少しだけ希望の光が見えた
除霊はできなかったがアドバイス料として当初の金額の一部をお支払いした
残るは大家の二代目だ
この人はきっと何かを知っていて隠しているに違いない
推測と言うよりは限りなく100%に近い断定で彼を呼び出し、話を伺うことにした
開口一番、彼はこう言った
「この度は大変申し訳ございません。でも私は何も知らないんです」
何も知らないのになぜ謝るのだと問い詰めたら、彼は自分の身上を語り始めた
要約すると以下の通り
━━━先代はある時から邪教にはまり、家庭を犠牲にしてでも商売繁盛を願っており、
その儀式があの(最初に幽霊を見た二階の)部屋で行われていた
(二代目の)母は家庭を顧みない先代と対立し、夫婦喧嘩や親子喧嘩が絶えなくなった
やれ二言目には「出て行け!」「離婚だ!」といった罵声が飛び交い、
思春期だった二代目は売り言葉に買い言葉でこんな家出てってやる!
と高校卒業と同時に家出同然に飛び出した
家を出てからも母とは断片的に連絡をとっていた二代目だが、ある日の電話で、
「何人たりともこの家には住まわせないよ!出ていくのはあの人(先代)だよ!」
という言葉が母との最後の会話になった
二代目は母の言葉が気になり数年ぶりにこっそりと帰郷したが、
家は既にもぬけの殻で近所の人に聞いてみるも母の行方は何としても分からなかった
父については○○不動産のカンバンがあちこちにあるからいつでも連絡はとれるが、
当時は家庭を崩壊に導いたあんな奴がどうなろうと知ったことではなかった━━━
ここまでが昭和50年代の話
ネット上では、文章の冒頭を一マス開ける必要はない
そんな決まりすら知らぬ長文を読む気はしない
月日は流れ平成の初期
━━━40代となった二代目はすっかり丸くなり、二児の父親となっていた
そんなある日、遠い親戚から父(先代)はそう長くもたないだろうと聞かされる
これ幸いと二代目は弱り切った父の面に小便でもかけてお別れしようと思っていたが、
数十年ぶりに再会した父はまるで仏様のように見えたという
両手を握ってワンワンと泣き出してただひたすらに懺悔された
「すまねえ、おまえにゃとんでもない苦労をかけた
謝って済む話じゃないのは分かっているが、どうか一時の過ちと許してほしい」
そこまで言うならと二代目は真っ先に母のことを訊ねたが、先代も知らないとの事
離婚したのは間違いないがその後の消息は本当に分からない
ただし離婚した直後から恐ろしいことが起こるようになった
二階のあの部屋の祭壇一式がなくなっていたから母が何かをやらかしたのは確かだ
あの家には俺一人しかいないはずなのに、そこら中から人気が感じられるようになった
やがて何もない所で転んだりタンスが倒れてきたりと危険度がどんどん増していった
こんな所にはとても住めないと自分の所有しているアパートに避難した
家財道具はちょっとでも母の念が残っていたら嫌なので、
リサイクル屋に二束三文で売り払った、とのこと━━━
ここで二代目は母の最後の言葉を思い出して先代へ伝える
どんな状況であれ女性に「出て行け!」は死にも等しい宣告だろう
なら母は死んだ、とは考えたくないがそれに近い何らかの手段で、なお且つ親父(先代)
を上回るもっと邪悪な強力な存在となってそれに打ち勝とうとしたんじゃないかな
「ここは私の家だ!誰にも邪魔されないよ!」という思いだけを残してね
.
二代目はお恥ずかしながらこういうことがあったのですと、両親に説明した
そう考えると今までの様々な出来事の辻褄が合う
親父は土地を分筆しようとしたから数字を狂わせたり交通事故で対抗
叔母さんは掃除に訪れたから感謝の気持ちを込めて実態の姿で天井裏から現れ、
すぐに帰ったことから勝ち組の人生までプレゼントされた
俺はクソガキだったからクソまみれにしてやろうと企むも未遂で終わる
なら代わりに妹だ
母は家事やってるからいつでも襲うことができる、それがたまたま包丁だった
おっと、本家クソガキがサイクリングだ?ならここは交通事故でしょー
ここまで嫌がらせしてるのにこの家族どこまで鈍感なのさ
じゃあ最後は会社ごと消えてもらいましょ
きっとこんな感じだったのだろう
さらに不幸なことがもう一つ重なった
当初の予定では我々が旧家に仮住まいを移す前に、例の神主の師匠さんに除霊を
やってもらうよう先代が手配していたので、それであれば我々が旧家に一時住んでも
問題ないだろうと解釈していた
ところが親父の商売が予想以上に好調で仮住まいが前倒しとなってしまった
完全に順序が逆となったのだが先代はそのことを失念していた
何を言いたいかってーと安い物件にはそれなりの訳があるから、
みんなも気を付けてねということ
(おわり)
寝る前で眠いけど思い出した事を話す
このスレ向けかな?メモに書いたんで。
坂道の不思議な話
20年ほど前、仲の良かったバイト先の友人の父親が亡くなった。
葬式の時は、食膳の洗い物係の裏方したりしてたが関係ないから省く。
直前まで友人の家に行ったりしてて、
ある日、その家族らと夕飯を一緒に
食べてたとき、そう言えば…って
「この前は◯×さんのお宅に救急車きてて、その後はその下の◯◯さん宅ににさ…」
つまりだんだん、坂を上から下る形で救急車がサイレン鳴らしてね。って話だった
「だんだん下にきてる怖いね、なんかやだねw」とちょっと笑いながら
話してた。
でも実はすでに父親は病気で寝たきりだった。そして亡くなった。
坂道の一番下の家だったわけだ。
ある時、その道を別の友人と車で登った事がある
途中までアスファルトがだんだん道が狭くなって、しまいに森の中みたいな砂利道になって引き返した思い出。
それからずっと後になってネットでオカルトサイト巡りしてて、ふと地元を漁ってたらあるサイトで
「ここはかつて赤痢?病気」だか
何だかの患者の収容施設跡が…みたいな事が書いてあった
まさに坂の頂上に近い場所だった。
そのサイトはもう見つけられないが、そんな危ない病気が昔、国内であったのか?ってなるし、因果関係があったのか今となっては知りようもない。
流れを読まずに投下……
新宿の某飲み屋での話。俺がここ2年くらい通ってる飲み屋があるんだけど、
低い天井にカウンターと小さなテーブル2個だけの小体な店で。某有名芸能人が
オーナーらしくたまに芸能人とかがちょこちょこ飲んでる。
その店を一人切り盛りしてるバーテンはゲイなのだが所謂ゲイバーではない。
そんな店である日俺ともう一人の常連の竹さんとで飲んでた日の話。バーテンの彼と
俺ら2人、店にはもう一人の見たことない初見の客の4人だけだった。
外は結構強めな雨が降ってたせいかまあこのまま閉店かなって言う感じの午前2時過ぎ、
俺ら常連2人組で最近見た映画の話から掘り下がって好きな映画の話をしていると、
「あー俺もその映画好きなんですよ〜」と初見のお客さんが加わってきた。
酔っぱらってた我々はようこそ状態で3人で喧々諤々。3人とも昭和時代の邦画ファンで
ヤクザ映画から金田一、角川映画に男はつらいよと大いに盛り上がった。
散々話してゲラゲラ笑って暫く、はぁ〜っと一息ついて俺はトイレへと立った。
トイレから戻り時間を見ると見ると4時も近い、じゃそろそろお開きにしようか、と。
竹ちゃんは出来上がってるし、さっきまで話してた初見さんも帰ったのか姿がない。
「洋ちゃん(バーテンさん)じゃあ俺らもお勘定お願い」と竹さん抱えて席を立った。
お勘定やり取りの後傘を取ろうとしたら「あんたたちちょっと待って!さっき山城さんとお話してたでしょ?塩振っちゃうからちょっと待ってて」と言って俺とその常連の
後ろ姿に向かって塩を振りだした。
「なに?洋ちゃん、さっきの人のこと嫌いなの?来てほしくないみたいな?」って
俺がニヤニヤしながら聞くと「馬鹿ね〜何言ってんの、あたしが山城さんに一回でも
サーブしたところ見た?あの人生身じゃないからwww」とゲラゲラ笑った。
「ちゃんと払っといかないとお家まで着いてっちゃうよ!」と追撃。凍り付く俺。
「え?さっきの人ってお化け…?」「そうよ、あの人がいつから居ていつ帰ったとか
覚えてもないでしょう?」言われてみればもの凄いそうだ…。
彼が座っていたカウンター端の席は、洋ちゃんが片付けた訳でもないのにグラス
もドリンクのセットも綺麗に無くなっている。
口ぱくぱくなる俺、水を一杯貰って飲み干す。
呼吸を整え、気を取り直して「ねえ山城さん?って誰なの?」と聞くと
「元々はうちのオーナーの関係の人だったんだけど別れ話が拗れてここのトイレで
吊っちゃってさ。雨の日はたまーに出てくるのよ。暇な日限定なんだけど」
「2年通ってたけどそんな事知らんかったわ」
「そうね、まあ1年に1度とかしか出ないし。でもうち出るって言ってたでしょ?
あの人がそう」
「いつの間に消えたの?」
「あんたがトイレ行ったときに山城さんもあんたについてッて、んで帰ってきたのは
あんた一人だったからその時じゃない?」
ええ…俺一緒にトイレに入ったんだ…。あの半畳一間みたいな空間に…。
朝4時を回ったけど梅雨空のせいかドアの摺りガラスの外はまだ薄暗い。
「あと1時間くらいいていい?明るくなってから帰りたい…」
と雨宿りがてら空が明るくなるのを待って帰ったのでした。
もの凄く腑に落ちないというか、不可解だったのは、幽霊ってグラスやアイスバケツも
小道具として出せるの?と思ったこと。いやさらに不可解だったのは洋ちゃんが俺らの
肩に向かって振っていたのは青いキャップの味塩だったと言うことだ。
あれで果たして払えたのだろうか……。取り合えず今のところうちに山城さんは来ていない…。
ちょっと脚色入ったけど本当にあった不可解な話でした。
>>389
すごく読みやすくて面白かった
飲み屋で幽霊と知らずに話してたってシチュエーションが良いね 味塩でも問題ないと聞いたことある
まあバーテンにからかわれたとかかも
(・ω・)塩にお清め効果あるなら海に幽霊出ん気がするが
登場人物の大半がゲイなのが微妙に怖い。
バーテンはゲイ、幽霊もゲイ、オーナーもゲイ。
もしかしたら客2人もゲイ。本当はゲイバーなのではないだろうか、、、
>>392
塩は穢れを払うだけで幽霊を払う訳ではないとか
塩は陽イオン、幽霊は陰イオンなので打ち消す
海水は陽イオン陰イオン混在なので打ち消さない
幽霊はガラスや水を通すと見やすいらしい
なので海の中は見やすい
とかとか >>392
塩にお清め効果があるんじゃなくて塩の吸湿に効果があるんだと勝手に思ってる >>395
水取りゾウさんやファブリーズに除霊の効果があると聞いたことあるから林先生その説大正解ですかも、、、 あー幽霊ってジメジメしてそうだもんね
除湿すればいいのか
なるほど
だったらドライヤー当ててみたらどうだろう?
. - 、
、('A` }ノ ヒャー
)_ノ
>>396
ファブリーズはむしろ加湿してると思うが… >>399
除臭の方の効果なんではなかろうか。自分も詳しくは知らないんだ。
でも色んなところでファブリーズには除霊の効果もあると聞いた。
不動産屋も必須アイテムなんだとか。詳しくはファブリーズ 除霊でググって欲しい、、、 へーファブリーズで除霊なんて話があるのかww
元ネタはゲーム製作者の体験記か...典型的な都市伝説だね
清潔にしておけば寄ってこないってのは何となく説得力ある
ファブリーズって主成分はエタノールでしょ?
アルコールなら水分飛ばしそうだけど
まあ生きてる人間でも塩ぶつけられたりファブリーズ浴びせられたりしたらキレるか避けるかするだろうし、相手死んでても効果あるんじゃね
除霊ならやっぱりアレだな…
びっくりするほどユートピア
霊は肉体的な快楽をもう感じられない存在だからスケベなことが苦手だと聞いた事あるよ
怖い時えろいこと考えると寄ってこないとか 霊感ある知り合いが言ってたからマジな話で
>>409
家の近所では何年も前から竿竹屋が網戸張り替えもやってるみたいだわ >>327
映画クレヨンしんちゃんの、踊れアミーゴの風間くんのママみたいでゾーッとした クレヨンしんちゃんの映画って全然観たことなかったがこないだいくつか観る機会があって
実は結構考えさせられたり感動できる話が多いのな
戦国時代にタイムスリップするやつが一番泣けた
>>411
あれ怖かったね
ママなのに違和感あるのが確かに同じ >>406
オナニーしてすっきりすると徐霊出来るって霊能者の斎さん言ってた
あと充実した性生活してる人はとりつかれにくいって
てことはおまいらはとりつかれやすい >>415
オナニー可なんだろ?じゃあ大丈夫だよ。 霊「クックックッ……こいつは取り憑きやすそうだ」
スゥーーー……
霊「しゃあー!楽勝!さあて……」
シコシコシコ……
お前ら「破ぁーーーーー!!」ドピュッ!!!
霊「なっ!?バカなっ!ぐぎゃあーーーー!!!」
みたいな事が日夜繰り広げられてんの?
>>64
これいつ見ても
>「若いメスギツネ大好き」とささやきます。
って所の爺さんかわいくて好きw 小学生の時に近所の英語塾に通ってた。日英ハーフの綺麗なおばさん先生が近所で
やってた個人経営の英語塾で、うちみたいな田舎町でもそれなりに繁盛してた。
その塾では小学校を卒業するときに記念旅行みたいな感じで春休みにキャンプとかに
連れてってくれたりしてたんだけどその時起こったお話。
先生が海が見える貸別荘を借りてくれて、先生と大学生になる先生の娘さん、参加した
生徒の男子が5名、女子8名で貸別荘に行った。
貸別荘と言うか、海沿いのキャンプ村&貸別荘リゾートみたいなとこで、豪華な別荘
と言うよりは青少年研修だとか少年少女の集まりみたいなので使われるタイプ。
とは言えロッジ風の立派な造りの建物はリビングが海に面した崖に沿いに立っていて、
夕日が見える今でいうオーシャンビューだった。
昼間はビーチで遊んで夕方皆でカレーを作ってと、その間ずっと日本語禁止で英語で
喋るんだけど、中学生前の異性との宿泊旅行と言うこともあり楽しかったな。
皆で食事して一日が終わり、10時を廻り就寝時間になった。
男子と女子で部屋を分かれて、部屋はリビングの上の寝室8畳と6畳間で雑魚寝。
天窓のある8畳間を女子が、ソファーセットのある6畳間を男子、廊下を挟んだ向かいの
小さな部屋に先生親子が寝てた。男子部屋で仲の良い5人でひとしきり騒いだ後、一人
また一人と寝ていった。俺もいつの間にか寝入ってた。
暫くして真夜中、2時ころだったと思う、女子部屋の方からキャーっという悲鳴が
聞こえ、その後ドタバタの騒音が廊下で響いた。
俺ら男子部屋でも子供心に、何か事件だ!女子が大変だ!とドタドタと起きだして
女子部屋に雪崩込んだ。
中に入ると一人の女の子が天窓を指さして泣きじゃくっている。取り巻く女子達。
それを優しく抱きしめる先生。「どうしたんですか!?」と聞くと寝ているところに
小さくきこきこと音がするので何だろうと寝ぼけながら目を開けて音の方を見ると
天窓の外におじさんがいて窓枠をつかみ静かに上下に揺らしていたんだとか。
天窓の枠は木で出来ていて鍵は古いタイプのシンプルな引っ掛けるタイプの鍵。
先生が椅子に乗って天窓の鍵を確認すると半分近くずれていてもう暫く揺らしてたら
完全に開くような状態だったとか。
先生は管理人室に電話しないとって言って階下へかけ降りた。受話器を耳に当てると
青い顔、呼び出し音はならないしダイヤルにも反応がない。
当時は勿論携帯電話など無くて外への連絡手段が一切ない状態。別荘はキャンプ場から
少し離れた場所にあり、まさに隔離された密室状態だった。
先生は娘さんを呼び出すと、「私が管理人室まで走って行ってくるから私が出たら
直ぐ鍵を閉めて、皆集めて私達の寝室に閉じこもっていて。お巡りさん連れてくるから
それまで誰が来ても開けないでね」と大きめなパラソルを掴むとドアを開けて、照明
もまばらな真夜中の山道へ駆け出して行った。
残されたのは大学2年生の娘さんと小学校6年生の男の子5人、女の子8人。
全員で先生達の部屋へ駆け込み、体を寄せ合い先生の帰りを待った。
最近になって先生に会いに行ったんだ。帰省して幼馴染の友達とあってると、
そう言えば先生の家今引越してこの辺だから挨拶行こうって。もう髪も真っ白な
お婆ちゃんになってた。娘さんは結婚してアメリカにいるそうだ。思い出話に花が
咲いて、あのキャンプの夜の話にもなった。
先生は「鍵を閉めて私たちの寝室に皆集めてドアを塞いで待ってて」と言って飛び
出したあと、幅の狭い舗装された山道を眼下の灯かりを目指して走った。
止まることなく走れば5分も掛からずつくだろうと。
すると脇の林を藪をかき分けて並走する音が聞こえる。天窓の男がこっちを狙ってる、
通報させない気だ、と気づいた先生はスピードを緩めず勾配の強い坂を振り向くこと
なく駆け下りた。足音は藪から飛び出し背後へ迫った。リレーのバトンのように持った
傘を大きく振り回しけん制する。も、足音は直ぐ背後まで近づく、タックルされたら
捕まる、と思った先生は傘を横向きにして背後へ滑らせた。傘を手放し両手を大きく
振って走る先生、傘は転がり恐らく男の足に引っかかったんだろう、少し後ろで派手に
ずっこける音がして、後を追う足音は聞こえなくなったんだとか。
管理人室は灯かりが点いていてガラスの窓をバンバンと叩いた。老管理人が何事かと
出てきたが先生の顔を見てハッとした。それを見て先生、この人は何かを知っている?
と思い、何があったかは伏せて、すみません電話を貸して下さい救急車を呼びたいんです
とあえて警察の名前は出さなかったそう。救急車と聞いて驚いた管理人は机の上の黒電
を差し出した。それを受け取ると即110番にダイヤル、男が別荘に侵入しようとして
います!直ぐパトカーを寄こして下さいと叫んだ。
そのやり取りを管理人さんは横でうつむきながら聞いていたらしい。
警察に電話したら管理人と一緒に別荘へ戻ることにした。先生は外にあったスコップを
掴み、管理人さんを前に立たせて別荘へ急いで戻った。
鍵を開けてもらい中に入ると寝室へ駆けつけ、もう大丈夫よ、お巡りさんすぐ来るから
と言って僕らを安心させた。先生の姿を見て娘さんが号泣した姿は今も覚えてる。
きっと一番責任とストレス感じて大変だったんじゃないかな。
逮捕されたのはキャンプ場の老管理人の息子だったそう。だから窓枠を掴んで上下に
揺すれば鍵が開くのを知っていたのだ。また電話回線が通じないのは屋外のジャックを
抜かれていたからだったとか。
キャンプ場&貸別荘地自体は地元の優良企業の持ち物と言うこともあり、また結果的に
不審者による別荘への不法侵入未遂事件と言うことで大きな事件化はされず、ご迷惑を
おかけしたということで宿泊料が返金されて終わったと言ってた。
だが、今になって思うことは、あまりにも侵入の手法が確立されていること、天窓の
窓枠を揺らせば鍵が開いて寝室に忍び込めることを知っているし、内線電話のジャック
を抜いて管理人への連絡も出来なくしている。あれは絶対に余罪あるし、味を占めてる
からやってるんだよね、と3人で語ってた。今別荘は無くなってキャンプ場だけの営業らしい。
昨今のこどおじ事件報道で思い出したので書いてみた。
ワイ「──────卍解」
ワイ「月光仮影(げっこうかえい)」ピュヒュンッ
お前ら「ん?あいつの斬る軌道が見える…流石の手数だが見えるとなればこっちのがはあっ!!!」ズバズバア!!
ワイ「ワイの卍解はお前の言うた通り斬る軌道が回りに見えるようになるこれが“月光斬”や。でもそれは仮の姿。月光斬に隠れて見えない斬撃が本当の姿。お前はそれにやられた」
お前ら「説明サンキュー、これでワイの卍解も発揮出来そうやわ」ニヤリ
ワイ「!?」
お前ら「──卍解。滅多打噴裂数葉刀流(めったうっぷんれっすうはとうりゅう)」ズバババババババ
とうとう解き放たれたお前らの卍解!
果たしてどんな能力なのか!?
次号に期待!!!
>>424
面白いけどここは不可解な話スレなのでスレ違いです 「……撃てんのかよ。コーヒーの中に沈んでいた拳銃だぞ」
「近頃の拳銃は、泥水の中に三〇分浸け込んでも、そのまま取り出して発砲できる。
水で濡らした程度で弾が出なくなるとは思わない事だ。この辺りが、銃に疎い日本人の考え方だな」
言いながら、エーカーは迷わず引き金を引いた。
上条は思わず目を瞑りそうになったが、かろうじてそれを押さえつけた。
そして、
ガキッという音が聞こえた。
それ以上は何も起こらず、銃口から弾が飛び出す事はなかった。
安全装置がかかっているのではない。弾が切れている訳でもない。
二度、三度と引き金を引き、呆然とするエーカーの目の前で、上条は右拳を握り締める。
彼は言った。
「熱膨張って知ってるか?」
「ッ!?」
返事を待つより早く、上条の拳が飛んだ。
ゴッ!! という鈍い感触が、エーカーの顔から全体へ拡散した。
それでも彼は倒れない。上条はさらに左の拳を握る。
「さっきのダクトと同じだよ。物体は加熱すると体積を変える!」
左の拳が飛ぶ。
殴られたエーカーの頭が、後ろへ揺らぐ。
「銃のパーツだって似たようなモンだ! 熱湯の中に浸け込んでりゃ、細かいパーツの一つ二つは歪んじまうだろ!!」
「オレンジボールなんかおいしそう」
エルの言葉に早乙女は聞き返した。
「オレンジボールとはなんだ?」
「あー、オレンジ色のしたとても甘い果物」
恐らくオレンジの事を言っている事が分かった。オレンジは球体であるからそんな名前が付いているのであろうかと考える。
「くっそー!身動き出来ない!」
『フフフ…俺の術中に落ちた貴様は暫くの間指一本動かせんのだ!フフフ…!』
「くっそー!指一本動かない!」
『フフフ…後は貴様があの水深三メートルくらいの池に投げ込んだ俺の剣を回収してきて八つ裂きにするだけだ、フフフ…!』
「へへっ…そんな事して良いのか?後悔する事になるぜ?」
『フフフ…何を戯言を!さあ!いざ池の中へ!』
『…ゴボッ!?ガババァッ!!?(何っ!これは一体!?息が…!?)』
「ヘヘッ!空気って知ってるか?」
「総合的には間違いなく古田ね
打率と肩に関しては、伊東さんの及ぶところではないし、
インサイドワークに関しても打者目線と言われる古田さんのリードは
投手の良いところを引き出す伊東さんのオーソドックスなリードより
臨機応変で型にはまらない分、読みにくいと言われてるわ
実際、伊東さんが古田さんより優ってた部分は、
キャッチングの上手さを含めた守備力ぐらいじゃないかしら
古田さんより伊東さんの方が下半身がどっしりと安定してるから、
ボールを後逸するのも少なくて、実際に無失策の記録も作った筈よ
股間に直接ボールを受け止める回数も伊東さんの方が多いのもその所為ね
あ、最後はエロになっちゃったわ、ゴメンなさい」
地方って闇に葬られる事件って山ほどありそう。
だが子供部屋おじさん、てめーはダメだ。死刑。
ベイスターズナインは怪しい者を見る目つきで俺を睨んでいる。
佐伯が怪訝そうな顔をして尋ねた。
「前進守備…?なんだそれは。確かにあのとき、いつもより守備位置を前にするようには言われていたが。」
俺は唖然とした。
「なんと…前進守備を知らないのか。
いいか、9回同点で1死満塁。ここは何としても抑えきらなければならないという場面だな。
ここでゴロ性の打球が一塁へ向かった。こうだったな。」
「そうだ。そして当然俺は一番近いアウトを取るために一塁ベースを踏んだ。」
なんと、これでも野球ができるのか。だが無理もない。
何せここは勝利という一般的には何よりも優先される目標を完全に度外視し、
究極のエンターテインメント性のみを追求してきた、『ベイス・ボール』の世界なのだ。
「ちょっと待ってほしい。一塁へ向かいたい気持ちもわかる、しかしだ。
ここで捕ったボールを一塁ではなく、ホームへ投げたとしたらどうなる?」
俺がこう問うと、一瞬、周りの空気が止まった。
その数秒後、辺りは感嘆の声に包まれた。
「なんてことだ!本塁に投げれば相手に点をやることなくアウトを取れるじゃないか!」
「おい、それにフォースアウトを取った後、バッターランナーをアウトにすることもできるぞ!凄いなこれは!」
「そうか!守備位置をいつもより前に置いたのも、本塁のアウトを取りやすくするためだったんだな!」
今みたいにオレオレが一般化するよりもずっと前の頃のことだから未だにあれが
何だったのかよく分からない話なんだけど。
ある金曜日、仕事終わり前に親父から電話がかかってきた。丁度打ち合わせ中
だったので一旦拒否って打ち合わせ後コールバックした。けど出ない。
仕事終わって9時ころ、コンビニで食うもん買おうとしてたらまた電話が鳴った。
画面を見ると親父の表示。はいと取ると「おう、俺だけど」と親父の声。
どうしたの?と聞くと低くくぐもった声で「ちょっと具合悪くして検査来たら入院する
ことになってな、家族の人は居ませんか?って言うから電話したんだ。出来ればでいい
んだが来れないか?」と言ってきた。どこだ?と聞くと地元の市民病院だという。
うちは母ちゃんが俺が中学生の頃に亡くなり、親父が一人で俺を育ててくれた。
親父はたった独りの大事な家族だし「勿論行くよ」と言って電話を切った。
どうせ明日は土曜だし今日は実家に泊まればいい、多少遅くなっても構わない。
レンタカー借りて二県隣の地元まで急いで2時間程度だろうか。兎に角行こうと
レンタカー屋へ向かった。
車を走らせながら考えた。こんな呼び出しは初めてだ。地元の水道局で働く親父は
地元を殆ど出ない地元で完結してる人だ。滅多なことでは電話をしてこないし、まして
や俺に帰ってこいなんて言ったことは今まで一度もない。
高速に乗ると思ったよりも空いている。急ごうとはやる気持ちに任せてアクセルを
踏んだ。暫くすると途中心配のせいか吐き気がしてきた。耳鳴りも酷い。軽く朦朧と
しながらも親父が心配で意識をしっかり持とうとしてハンドルを握りしめた。
2時間少々かけてやっと地元に到着。高速を降りて市民病院へ向かう。人口数千の
小さな田舎町だから高速を降りた道は暗い。時計を見ると11時半を少し回ったところ
だった。こんな時間に市民病院って開いてるものだろうか、当直医がいるのか?等と
不思議に思いながらもただ親父の身が心配で急いだ。癌だったらどうしよう、まだろく
に恩返しもしてないのにと思うと涙があふれそうになった。
人気のない市街に入ると、遠くにぼんやりと見覚えのあるコンビニを見つけた。
直ぐにも市民病院へ向かいたかったけど、喉もからからに乾いていたし気分もすぐれ
なかったので冷たいものでも飲もうと寄ることにした。
がらんとした店内でアイスコーヒーを取ってレジへ向かうと、「山田!」と俺を呼ぶ
声がする。レジに立ってたのは中学高校の同級生の川田だった。そうだ、ここって
こいつんちが経営してるコンビニだったっけ。
川田が懐かしそう語りかけてきた。5年ぶりくらいか。帰ってきたのか?と言うので
親父が市民病院にいるらしくて会いに行くんだ、と言った。
市民病院?あの大池の脇の?と言うのでそうだというと首をひねる。
ちょっといいか?とレジから出てきて飲食スペースの方へ俺を引っ張った。
幸いにも時間のせいか俺意外には客は居ない。
川田が続ける「市民病院だけど、あそここの前の市合併で潰れたよ。隣のF市の病院に
統合されて今廃墟になってる。今の時間行っても誰もいないぞ。ブロックされて入れ
ないようになってるし。」
え?どういう事?と言うと親父さんの電話番号教えてと言う。俺の携帯を見せると
自分の携帯で親父の番号へかけだした。病院いるから出ないよと言う俺を左手で
制するとあ、こんばんはー山田君の同級生です。今隣にいるんで変わりますねと言って
俺にほれっと電話を差し出した。
「もしもし?」と出ると親父の声でああどうした?と聞いてくる。
どうしたも何もあんたが病院居るから来てくれって言ったんじゃんという言葉をぐっと
飲みこんで「いや、別に。親父、体は大丈夫?」と聞く。
「ああ、頭と懐具合は悪いけどそれ以外は問題ないぞ!」と言って快活に笑った。
背後にカラオケが流れてる。12時近いのに元気だな、なるほど確かに病院にはいないし
少なくとも真夜中にカラオケを歌う程度には元気らしい。「ああ、何でもないよ、仕事
で近くまで寄ったんだけどもう帰るからまた電話するから」と言って電話を切った。
電話を切って川田に返す。何なんだ…?と訝っていると「まあいいからアイスコーヒー
飲めよ、今市民病院行く用事ないなら今日は帰った方がいいぞ。あんなとこ行くと
ヤンキーに襲われて大池に沈められるぞ!顔見れて良かったよ」と言ってニコっと笑った。
事情を上手く飲み込めずにいたが、取り合えず親父の無事が確認出来たこと、
そして謎の電話を真に受けて夜中の12時に廃病院へ一人ぼっちで行く気にはなれず、
腑に落ちないままも自分のアパートに帰る事にした。川田のコンビニを出て、車を
返却し自宅に着いたのは夜中3時手前だった。自宅のドアを開けると仕事の後に
4時間もの運転をしたことで泥のように疲れ、風呂にも入らずベッドに倒れ込んだ。
翌朝、昼前に電話で起こされた。見ると親父の表示。はい…と出ると「おう、元気か?
昨日は家に居なくてすまんな。何かあったか?」と聞いてくる。
変な話を告白するようで気が引けたが、親父の携帯から電話があったこと、親父に病院
へ呼び出されたこと、川田の家のコンビニで真相を知り引き返した事を正直に話した。
親父はその場で自分の携帯を確認して、その時間に俺へ発信はないと言う。
そして暫く黙り込む親父。「…市民病院は確かにもうやってない。あの時間に行って
も、いや昼間に行っても誰もいないよ。…それよりも川田さんちのコンビニに行った
んだな?川田君もいたのか?」
と聞くので話した内容や川田の携帯で電話をしたことを告げた。
すると親父はうーん、と言い辛そうに「川田さんところのコンビニは半年前に閉店
したぞ。ご一家も居なくなっている…。お婆ちゃんから捜索願が出ているはずだ」と。
「昨夜俺にかかってきた番号は000-0000-0000だった。俺は携帯が壊れたかと思ったが、
出てみたら若い男が出てお前に代わったんだ」と言った。
2人とも暫く無言になったが、親父は気を取り直したようで、「取り合えず事情は
分かった。お前疲れてないか?仕事は大丈夫か?交通事故とかには気を付けるよう
にしろよ、また連絡するから」と言うと電話を切った。
当時は携帯のなりすましやSIMコピーとかあるような時代じゃなくて今だったら出来る
のかもしれない裏技も無かったように思う。
それに全部が0の発信や通知って出来ることなんだろうか。
川田の一家は数年経った今でも行方不明でいる。
ラーメン小[ラーメン/醤油]
ラーメン二郎 ひばりヶ丘駅前店 (東京都 西東京市) jpn001
「ラーメン小」@ラーメン二郎 ひばりヶ丘駅前店の写真電車を乗り継いで訪問しました。
ラーメン二郎は池袋、川崎、桜ヶ丘などいったことありますが、こちらは初めてでした。
結構人は並んでいましたが、しばらくして入店。
海老蔵似とうわさの店長から量を聞かれ、ラーメン小を野菜少なめで注文。
ラーメンが来たので早速食べ始めました。味は二郎の中でもかなり好きなほうでした。
やわらかいチャーシューがポイントだと思います。
ただ、カラメにすると味が少々濃くなるので普通がいいかとは思いました。
それにしても海老蔵似の店長からもうすぐ食べ終わりそうというところで
「食べるスピード上げようか♪」と悪気はなさそうでしたが言われました・・・
その時はびっくりして「あ、はい」と答えることしかできませんでした。
決してダラダラ数十分かけて食べてたわけではないのに、一所懸命残さず食べようとがんばっていたところに
「食べるスピード上げようか♪」のよくわからない一言が・・・
そんなつもりはないかわからないですが、私にははやく食ってさっさと出てけと言ってるように思えました。
はっきり言って"不快"でした。また、ショックでした。
>>438
川田氏はこの世にはもういないということかな?
その池に沈められているのが川田氏という事?
読みやすいし綺麗にまとまってて面白かったよ。 >>438
そこは実家に泊まって週末親子水入らずしてほしかった
親孝行は早めにしといた方がいい
人間いつ何時何があるかわからない PTAの役員だった私は、サポート役として娘の体育祭に参加しました。このとき親しくなった体育科の教師、飯塚先生は筋肉質で私のタイプです。
騎馬戦で次々と生徒の鉢巻きを奪う勇姿を見て、胸がキュンとなってしまって…。生理前だったせいもあり、私からかなり発情オーラが出ていたはずです。
結局、体育祭は大成功に終わり、片づけを終えた後に「今日は本当に楽しかったです」とお礼を言ったとき、思わず感極まって涙がこぼれました。
「どうしたんですか? 美女に涙は似合わないですよ。さぁ、笑って」
先生は指先で涙を拭いてくれました。なんて女慣れしているんでしょう。こんなに優しくされて、憧れの気持ちは強くなるばかり。そのせいか、「もっと早く先生と出会いたかった」と告白に近い言葉を発していました。
おそらく先生は私の気持ちを見抜いたのでしょう。他の先生たちが帰ったのを見計らって「少し歩きませんか?」と誘ってきたのです。
校舎の裏を歩きながら、なぜか柔道部の部室へ案内されました。部屋に入った瞬間、若い男のムッとする体臭が…。
だけど、それがフェロモンとして作用したのか、欲しくて欲しくてたまらなくなったのです。
「若い男の汗って、いいでしょう? 女性にとっては媚薬として働くはずだ」
うなじに熱い息を吹きかけられたら呼吸が荒くなり、Fカップの胸をわざと先生の二の腕へ押しつけていました。「柔道部効果が出ましたね」
彼は優しく畳に押し倒すと、下着を取って生まれたままの姿にし、痛いくらい乳首を吸います。
「俺は柔道部の汗より、奥さんの甘いメス臭が好きだ。ああっ、クラクラする」
太くて硬いペニスを出し入れすると、静かな部室でクチャクチャとガムを噛むような音が響きました。
「ああっ、先生、私、ダメ。イッてしまうから」
「僕だってイク。中がザラザラしていて名器ですね」
お互い、強く抱き合いながらほぼ同時に果てました。若い男の芳香にまみれ、大好きな先生に抱かれるなんて最高に幸せ。
別れ際、「次回は剣道部の部室で結ばれましょう」と言われ、その香りを想像しただけでまた濡れました。
何年か前、家族で銀座に行ったときのこと
店ぶらぶらして、ちょうどみんなトイレに行きたかったんで近くのデパートに入って済ませてまたぶらぶら歩いてたらスマホがないことに気づいた
多分さっきのデパートのトイレの個室だ!と思って慌ててみんなで戻ってたとき母の携帯に私のスマホから電話がかかってきた
私の後にトイレに入った外人さんがかけてきてくれたみたい
英語なんて話せないけどとりあえず母と代わってつたない英語でどうにか「今そっちに向かってるから待っててください」的なことを言った
5分くらいでデパートに着いて、トイレの前で待っててくれた外人さん(中国人っぽかった)から無事スマホを受け取りお礼を言って普通に別れた
ところで私はスマホの電話帳に母を「母」とか「お母さん」じゃなくて「○田×子」みたいに名前で登録してる
返ってきたスマホを見てみると着信履歴の一番上はその人がかけた母
そのすぐ下は私が電話した姉だか職場で、その人が母以外の人にかけた履歴はなかった
いい人でよかったーと思いつつ、何で一発で母の携帯にかけてこれたのか今でも不思議
単純に、最後に通話した人だからじゃないの?
○日前に通話した人より△時間前に通話した人のほうが話が早いじゃん
>>438
川田くんが呼んだ気がするよなぁ
余談だけど私も昔、母から「さっき電話出れなくてごめん。なんだった?」ってかかってきたことある
一切かけてないんだけど、母の携帯履歴にはしっかりと私の名前があった
もし母がその電話に出てたらどうなってたんだろう 大学時代沖縄出身の友達が事故物件住んでた。
造りは古いが風呂もついてて明らかに相場の半額に近い値段。
どんな事故なの?って言ったら前に住んでたお婆ちゃんが強盗に襲われて死んださー
と明るく言った。でも俺自身は霊感ないから平気さー何もないよーと笑ってた。
大学に割と近くてたまり場になってたこともあり俺も何度も泊まった。
ある日、男4人でそいつんちで飲んだあとそのまま雑魚寝してた。
すると夜中3時ころか変な音で目が覚めた。
誰かのいびきかヒューヒューと息苦しそうな呼吸音が聞こえる。
顔を上げようとしたが体が動かない。と言うか指先も動かない、初めての体験だった
んだが、もしかしたらこれが金縛り?と冷や汗が噴き出した。
暫く体を動かそうと頑張ったが金縛りは解けず、何とか動く視線で上下左右に
見渡すと、右下の視界遠くに見える押し入れの襖が音もなくスーッと開く。
泥棒か?と視線を動かさずにいると押し入れの上の段から髪が真っ白で和服姿の老婆が
にゅうっと半身を現した。老婆は長い首をまわし部屋の中を確認すると崩れ落ちてくる
ように押入れから出てきた。
ずるりと畳に着くと暫く伏した後、畳を這い動き回ろうとしている。
友達たちは誰も起きようとしない。
これは見たらいかんやつだと思ったが視線を外すことが出来なかった。
老婆はうつぶせで畳に爪を立て部屋の徘徊を始めた。
俺のちょっと右で寝てる友達の顔を覗き込んでいる。
それから俺の足の方へ移動して視界から消えた。
ああ、行ってくれた…と思ったらガッと左足首を掴まれた。
硬いジーパンの生地の上から確かに掴まれた感触があった。
そして俺の足の下の方からゆっくりと登ってくる。
身を引き摺りながら冷たい体がももの上まで登ってきた。
ヒューヒューっと空気の抜けるような音がへその辺りで聞こえた。
目をつぶらないと、このままでは起きているのがバレてしまう。
瞼に全神経を集中して歯を食いしばって目を閉じた。視界が真っ暗になった。
良かった、寝たふりをしとけばどこかへ去ってくれるだろう。
体は震えてるし冷や汗で全身が濡れている。傍から見て起きているのは丸分かりだ。
けど、取り合えずそれを見たくなくて目をつぶってやり過ごすことに集中した。
次に左肩を掴まれた。へその上を冷たい何かが通過した。
目を固く閉じて無心を装った。暗闇の中で寝てます寝てますどうか次へ行って下さいと祈った。
しかし、次の瞬間、顔をアイアンクロー状につかまれた。
痛くはないし重量も感じないが冷たい5本指の感覚は確かにあった。
体がビクッと震え、声を上げそうになったが何とか堪えた。
何故か目を閉じてる筈なのに視界ににはっきりと手が映った。
あれ、俺目を閉じてないの?と瞼を動かしてみたがやはり目は閉じている。
すると俺の顔を覆う指の隙間から老婆が俺の顔を確認するように覗き込む。
そして「ミエテイルダロ……」と俺の耳元で囁いた。
鬼の形相の老婆とはっきりと目が合った。
叫びそうになった、泣きそうになったが、ただ心ここにあらずという体で無視してた。
ヒューヒューと言う音は老婆の首に突き立った包丁の穴から漏れる空気の音だった。
老婆は俺の顔を確認するとまた畳に爪を立て次の友人へと這って体を進めていった。
恐らく4人全員の顔を確認すると老婆はまた押し入れの襖をすーっと開けてずるずると
押入れの中に入っていった。
老婆が言っても俺は体を動かせずにいた。
誰か起きてこないかと思ってたが3人とも何事も無いかのように寝息を立てている。
そして俺もいつの間にか寝入ってしまった。
翌朝、カチャカチャという食器を洗う音で目が覚めた。1人はもう授業へと出て
行ってて残る2人が拾ってきたテレビを見ながら飯を食ってた。
俺が昨夜の話をするとおばあは何もしないさーだったら平気だよーと言って笑ってた。
もう一人は引き顔で聞きつつも本気にせず笑ってた。
後で聞いたが前の住人のお婆さんは強盗に首や背中の複数を刺され逃げるように押入れ
中で息絶えていたのだと。
最後に見た景色だから今でも気持ちが残ってるんだよと彼は明るく言っていた。
彼はそこで何があって何が出るのか、不動産屋で聞いていた。
でも苦学でもあったので家賃を優先させたらしい。の同級生は卒業までずっとそこに住んでた。
幽霊って目を閉じていても見えるものなんだろうか。人生唯一の霊体験で得た謎だ。
そのアパートは今でもある。
>>437
>「ああ、頭と懐具合は悪いけどそれ以外は問題ないぞ!」と言って快活に笑った。
この父ちゃん好きだわw 沖縄は日本でトップクラスに殺人多いからもはや日常になってるのかもな…
>>406
エロへの執着強すぎると死後もそれに囚われて成仏できない的な話をロバートモンローの本で読んだ
オナニーで除霊の件に関しては性的なエネルギーを嫌っただけだと思う
性のエネルギーはヨーガや仙道で重視されるぐらい強力だから
でも相手が強い悪霊だったら逆上させて危険かもしれん >>455
そう言えば沖縄の離島の男は良くヒットマンに使われると聞いたことがあるな。
沖縄人はお墓で宴会したりするし本土とは死生観明らかに違いそう。
それにしてもありがちだが怖いな。 (・ω・)残念やけど性的なエネルギーは可愛ええ幽霊にしか発揮出来んのや。
生前エロかった奴等は死後トイレや風呂で佇んでて覗きやってるって霊能者が言ってたよ
そもそもよぉ霊とか本当に存在するなら変態の霊とか絶対いるはずなんだよ
そしたら心霊写真だってさぁ恐ろしげなやつばっかじゃなくて可愛いJKの顔の横に浮かぶチンコとか胸や尻をなで回してる手とかあってしかるべきだと思うんよ
知り合いの女性が亡くなって少し経った頃
滅多にやらない特別なオナニーを無性にしたくなってやってしまったんだが
あれ見られてたのかな?
多分人の人格なんて死んでもそうそう変わるもんじゃないから
死人があの世でみんな超シリアスに成るわけではなかろう。
ただこっちに出て来る時に許される表現の幅が極端に狭いんだなw
だから愉快なヤツとか一生懸命おどけてもこちらには放送されないw
自分を縄で絞めてオナニーとかじゃね?
キャラダインとかそれで死んじゃったし
>>445
>返ってきたスマホを見てみると着信履歴の一番上はその人がかけた母
そのすぐ下は私が電話した姉だか職場で、その人が母以外の人にかけた履歴はなかった
「着信履歴」は「発信履歴」の間違いでしょ
「着信履歴」の一番上に「○田×子」ことお母さんの名があったら
近年稀にみるおっちょこちょいenigmaだな いや、レス主の携帯の着信履歴の一番上がお母さんなのはおかしくない
発信履歴の一番上がその人がかけた母
その人は着信履歴の一番上にあったであろう母の番号にかけたんでしょ
主が着信履歴のほうを確認しないで勘違いしたのでは
横からだけど、拾ってくれた外国人が中国系の人なら
漢字が普通に読めるから
>>445のスマホから本人登録で苗字を確認
→同じ名字で登録してる母親へTELって可能性もあるよ
自分も研究所で一時同僚だった中国からの留学生が
日本語の文献を漢字だけ読んで大体の内容を把握してくるので驚いたことがある あ、ごめん意味取り違えてた
おっちょこちょいenigmaで合ってるw
>>466
そうだよね
着信履歴の一番上に母親の番号があったのなら
拾った人は ただ単に着信履歴の一番上の人にかけただけ 良く出会う知り合いがいる。
数年おき、数か月おきに「こんなところで!?」と驚くような場所で出会う知り合いがいる。
共通の友人を介しての知り合いであって、直接的にそんな知った仲じゃない。
俺は向こうの名前と仕事程度しか知らないし、向こうは俺の名前すら憶えてるかどうか
って程度の関係なんだけど、矢鱈と妙なところで出会う。
詳しく書くともし向こうが読んだ時に絶対バレちゃうと思うのでちょっとずらしちゃう
けど例えば納沙布岬、あれが北方領土か〜と夕日を見ながら海に向かって立ってると、
名物の灯台を挟んで海を見ていたのが彼だった。
例えば四国高松のしなびた温泉、先に湯を上がって連れを待ってたらお姉ちゃん連れて
混浴露天風呂に向かう彼とすれ違った。
例えば羽田の国際便ターミナル、ゲートで登場を待っていたら10分先の発の便に
乗り込む彼に遭遇した。
そんなに仲は良くないもんだからすれ違っても「ああご無沙汰です。旅行ですか?」
「またですね、本当よく会いますね」みたいな余所余所しい挨拶程度しか交わさない
んだけど、お互い何でまたこいつにここで会うんだ…となってると思う。
少なくとも俺はなってる。確率的に行って先ずあり得ないことだし、お互いがお互いを
着け狙う対象でもないので、やっぱり縁があるというのはこういう事なんだろうなと思う。
その話を飲み会でしてたら違うパターンだけど以前うちの会社に勤めてた〇〇ちゃん。
あの子凄いですよと言われた。2年くらいしか働いてなかったけど、会社の知ってる人
と色んなところであったらしい。ハワイで会った、湘南のパンケーキ屋であった、
銀座シックスのオープニングパーティーで会ったと話が相次いだ。言われてみれば俺も
〇〇ちゃんと福岡春吉の屋台街で同じ屋台に座り写メ取って会社のLINEグループに
出したこともある。
人の引きというか縁というか前世からの因縁というか切っても切れない繋がりみたいな
ものがこの世界には絶対にあると思ってる。
>>465
それは刹那的でロックっぽくてむしろかっこいい
俺のスペシャルはもっとしょぼくてダサくて絶対人に知られたくない
アナルじゃないよ、それ以上は言えない 僕が地元鳥取の共産党に電話をかけると女性が名前を言おうとしない。
電話は録音した。
この女性は共産党県会議員に間違いないようだ。
しかし共産党も地元新聞社も地元弁護士もこの電話録音の女性の素性を
僕に対して口を閉ざす。地元民も口を閉ざす。
背後に公権力の犯罪。
神戸山口組に依頼すれば5憶円は取れる。
http://5ken5.kurofuku.com/ >>471
自分はピンチとか助けが欲しいときに
高確率で同じ顔の女性が助けてくれるんだよな
同一人物とか双子か?!ってぐらい
毎回赤の他人なんで名前も連絡先も知らないんだけど
前世でなんか関係でもあったんかなとたまに思う >>475
何を言っとるんや…それお前のお母ちゃんや! 笑 475の詳細が知りたい 全員他人なの?
自分はそれこそ旦那のかーちゃんに道でバッタリ遭遇率がめちゃめちゃ高いんだけど近所に住んでるから不思議のうちに入らないよね
バス乗ってった先で入った店とか銀行にいたりするの自分では結構驚くけど
>>466-470
間違えたー!
発信履歴です…めっちゃ恥ずかしい
なんか本当におっちょこちょいで着信履歴しか見なかった気もしてきちゃったよw
…まさかね?
確かに>>446が言ったように多くかけてる人にかけてくれたのかも
でも母と同じくらいかけてる姉(「×美」みたいに名前だけで登録)にはかかってこなかったしなぁ
偶然かな
>>468そんなにわかるんだ
でもスマホに本人登録はしてなかったからそこからわかったわけではないと思うんだよね >>477
どうもどうも
顔は向井亜紀だっけ?あの元プロレスラーと結婚して代理母でも話題になった人
あの人に似てるんだ、んでショートカット
自分が子供の時から成人してもあっちの容姿は変わらないし
いろんな町で遭遇してるから同一人物ってことはないと思うよ
本当に不思議なんだ
あの系統の顔の女の人には不思議と親切にしてもらえる >>478
>なんか本当におっちょこちょいで着信履歴しか見なかった気もしてきちゃったよ
いや、ここでも間違ってるぞ
この文章には「着信履歴」ではなく「発信履歴」と入れるべき
それに通話回数の多い上位2人の内の1人にかかってきたようだから
確率的に1/2でなんの不思議でもない
思うにその時の「着信履歴」一番上は母親だったんじゃないかなー? ただでさえ長文で斜めに読んでるのに間違えただのなんだの言い出されても戻る気なんかないしまったく興味ないぞw
盆が近いせいか良作が連投されて嬉しい
いやーひさびさにお腹いっぱい読ませてもらいました
投稿された皆さん、ありがとう
>381
邪教の部分がもう少し詳しく知りたかったけど、今となってはその程度の情報が精一杯かな
便所に落ちてクソまみれはオカルト系では見たことない斬新な描写だなと思った
>385
もう少し詳細が知りたい
できればメモ帳やワープロで一回全部作文して推敲してから投稿してほしい
>389
いいねえ、面白い
青い瓶のアジシオというあたりが妙にリアルで、いかにも咄嗟にそうしたという感じが伝わってくる
>424
内容は悪くないが板違いなので次は然るべき所に投稿をお願い
>438
久々の王道すんごい面白い
病院とコンビニ、果たしてどっちが幻だったんだろうね
>445
こういう不思議系も面白い
電話の発進・着信があったことは事実でもなぜ一発で母に?という疑問は残るよね
たとえ偶然であったにしても
>452
オカルトの王道で面白い
今でもあるならせめて大島てるに載っているか否か、それだけでも知りたい
載っている場合でもそれ以上の詳細は聞かないからさ
>471
既存のオカルト話とは違った新たな切り口で面白い
俺や周りの人にそういう体験がないから余計にね
旦那がトゥレット症候群と汚言症(勝手に汚い言葉がでたり身体が動く障害)で、「まっまっまっま○こ」とか言ったり、変な手や足の動きをしたりする。
薬飲んでても緊張したり、楽しい事があると沢山でる。
外で症状が出ると最初はびっくりした顔はされるけど「障害者かな?」って感じでそっと距離置かれたり、スルーされる。
一昨日は店の中で子供が商品をべたべた触ってて、その横で普通に商品を見ていたら、スマホをいじって子供を放置してた母親が、旦那の声と動きでビックリしたのか素早く子供を抱っこして叫びながら走って逃げていった。
母親の気持ちはわかるけど、旦那はその事がかなりショックだったみたいでずっと元気ない…
自分も凹んだわ…
43応援! 26
http://gtitter.com/t/7033430 >>485
それってそんな病名だったんだ。
セックスアンドザシティでシャルロットの彼氏の1人が絶頂の時に「食らいやがれこの売春婦め」とか言うのを思い出したw 夢か現実かも定かではない話なんですけど
夜中の二時くらいに布団ではなくフローリングで寝落ちしちゃったんです。
で、目が覚めた(夢かもしれない)ら三時。
布団に行こうとしたら、力が入らない・・・というか入れてるのに動かない、いわゆる金縛り状態になりました。
声を出そうとしても出せなくて、以前も金縛りの経験はあったので動けるようになるまで待っておこう・・・と思ってました。
でも、後ろに気配を感じました。振り向こうにも振り向けずハラハラしていたら、こっちに近づくような音がして。
ずっっっっと耳元で息荒げてるんです。はーーーっはーーーーって。時々何かが触れるし。(口?ですかね)
振り向けなかったので人間かもわからないです。
怖いしくすぐったくて背筋ゾクゾクゾワゾワしまくりで、何も動けないわたしはギュッと離れるのを待っていました。
ほんとに夢かリアルかもわからない話ですみません。
夢だと信じたいのですが、寝ていた場所も向きも同じで、生暖かい息もゾクゾクも妙にリアルで未だに信じられません。
376 名前:可愛い奥様[sage] 投稿日:2019/06/27(木) 11:27:19.68
前に駅の電車を待つベンチに座ってたら
真光?の人がやってきて
ベンチの端から順番に祈らせてくれってやってきたけど
私の順番になったらなぜか私だけ抜かして次の人を祈ってた
なんかむかついた
「べっぴんさん、べっぴんさん、1人飛ばしてべっぴんさん」ってアレだよな、知ってる
167 風吹けば名無し 2018/05/17 00:33:38 ID:a3LYpaDUa
25歳161センチ46キロで顔は加藤あいにの美人 甘えたがりで穏やかでイチャイチャ大好きで結婚しても未だにクッソ仲良いわ
414 風吹けば名無し 2018/05/17 00:55:09 ID:a3LYpaDUa
はい、ヨッメとのLINEアルバム
大学のときからの付き合いでそのままゴールイン 共働きで嫁の方が稼いでるのにワイを立ててくれる
547 風吹けば名無し 2018/05/17 01:06:43 ID:a3LYpaDUa
最近のヨッメとの二人のブーム
休日前の深夜にお散歩して、公園で野球
549 :風吹けば名無し[]:2018/09/08(土) 22:48:31.37 ID:hMjYZ3A60
嫁と近所のバーによく行くで
風呂上がりにお互いテキトー部屋着でいけちゃう
最近、講師の森本先生から毎日、補習授業を受けています。実は私の大学はFランクよりもっと程度が低いGランク。面接だけで受かった入試でした。基礎学力は全くないので、大学の配慮で小数点の掛け算から学んでいる状態です。
先日は確認テストで私だけ不合格になり、2人きりで補講をしていました。教室は暑いので、私はキャミソールにノーブラ。乳首隠しにニプレスという絆創膏みたいなシールを貼っていたのです。
当然、先生は私の計算経過をチェックしながら、上から胸の谷間を見ていたみたい。
途中からハアハアと呼吸が荒くなっていたから、何となく分かりました。
「先生、心臓でも悪いんですか? 顔も赤いし」
「おまえが心臓に悪い服装をしているからだろう。オッパイ丸見えだよ」
「いいじゃない。見せて減るもんじゃないし」
「だったら触っても減らないよな?」
胸を揉みながら耳にフッと息を吹きかけられたとき、感じてしまって50すぎのスケベオヤジにも性欲を感じてしまった私。
「今は学生を権力で操るアカデミックハラスメントが問題になっている。でも俺は権力じゃなく、おまえを愛の力で救いたいんだ」
妙な屁理屈を言い終えると、細く尖らせた舌が耳の穴に入りました。
「はぁ、やめて…」
性感帯を刺激され、潤んだ目で見つめ返したらニプレスをバリッとはがし、先生はアンパンマンみたいに自分の両方のほっぺたにそれを貼りました。
それから激しく唇を奪い、「もし濡れていたら欲しいと見なすからね」と言って、下着に手が入ります。
「あっ、濡れてる! 我慢できないのなら来なさい」
先生は勃起した大きなペニスを見せつけながら隣の椅子に座り、引き寄せました。
迷ったけど、単位をもらえていい気持ちにもなれるんだったらお得だと考え、スカートとパンツを脱いで座位のまま結合したのです。
「ああっ、先生、感じちゃう」
「俺もだ。今日のことは理事長には内緒だぞ」
先生は突き上げるように腰を振るので私も感じてしまい、マニキュアが剥がれるほど机を掻きむしりながらイッちゃった。
この日から先生に夢中になり、嫌いだった数学も大好きになりました。
奈良、尺土辺りに古墳の様に小高い小さな山があります。
近くに畑があり近隣には住宅は無く
山は手付かずで樹々が生い茂るがままの姿
近付くと立て札があり
私有地につき立ち入り禁止と神社の名前で注意書きがあります。
遠くからは気づきませんが近くでよくよく見ると
神社でよく見かける白い紙をカクカクと切った帯みたいなのがついた荒縄で山を囲む様に張られていました
雨風にさらされるので、多分頻繁に張り替えてんだろな、その紙と縄は比較的きれいでしたから
くるっと山の周囲を歩きながらみていると、小さな祠があって、近づいてくと…
『えっ!?』
お供え物を置くであろうスペースに
ニワトリの頭に五寸釘を突き刺したものが…。
恐くなって慌てて引き返しました。
あそこって何ですか?
十年以上前に自転車で奈良をサイクリングしてた時に見かけた光景です。
>>493
地元だけどどこかわからない
駅付近は住宅地だからちょっと外れたあたりかな?
Googleマップで場所教えて欲しい 小学生の頃に見た謎の生き物みたいな物体
俺とA君は同じクラスの仲良しで登下校がいつも一緒だった
ある時期から路上の適当な石コロを見つけ、交互にパスしながら
どこまで距離伸ばせるかという下らないマイブームに夢中になった
まあ大抵は下水に落ちたりしてそこでゲームオーバーなのだが、
それ故に俺らは通学路にあるトラップを注視し、
それをかなり正確に把握していた
ある日、いつものように石を蹴ろうとしたら数メートル先の
直線上にこんな感じ↓のもう少し目の大きい四角溝があった
思いっきり石蹴れば通過できるだろうと思って、
かなり強めに蹴ってみたら慣性の法則無視してそこで
石が吸い込まれるように落ちた
なんだ今の動き!?と思いながら俺らは四角溝の上からのぞいてみた
そこに不思議なものがいた
20×30cmぐらいの白いゴムのような、水枕のような平らな袋があって、
その中にピンポン玉ぐらいの丸いものがぎっしり詰まっていて、
袋全体がウネウネと動いていた
俺らは気持ちわりーと叫び、逃げるようにその場を離れた
次の日にはもう無かった
中学卒業するまでA君と時々話題にしてたけど何だったんだあれは >>493
八幡の藪入らずみたいな土地なんかな
古墳は怖いって聞くよな >>493
尺土駅の周辺は住宅街だからどの辺だろう?もう少し詳しく教えてくれたら見に行けるかも 俺も當麻出身で古墳巡り過去趣味にしてたんだけど
文面の内容からして離れてるけど平林っぽいんだよな