ソーシア曰く来年も23試合登板350打席を目指す方向
今年やろうとしてたことと殆ど同じで、中6日DHのぬるま湯二刀流再挑戦ってわけやな
投手はデータがある程度出揃ってる分ローテに残れるレベルか際どい感じ、打者は持つもの持ってたらなんとかなる側面があるが、投手は複合的な要素が多すぎて大谷では生き残れるかどうかも未知数
打者は350打席だから、今シーズンの打席数と同じくらいだな
打者大谷がMLBで生きていける目途はある程度付いたが、これ以上の成績向上は見込めないだろうから、いずれにしろ二刀流ではホームラン20本前後止まりだろうな
もう野球人生の歩み方に無駄が多すぎて色々先延ばしにしすぎているから、来季からは守備を組み込むか、登板前日も解禁していいかと思うが
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規定に乗せる必要性はないが、実用的に運用していくとなると稼働率が悪すぎる
二刀流大谷が比較されるのはチームメートや他選手ではなく、フル稼働してる野手大谷投手大谷
分業制の今日二刀流するということ自体が、片方だけでは才能を持て余してる故の捌け口でしかないわけで
つまり二刀流してて才能を持て余してるということになる事自体がおかしい
本来の二刀流とは、料理に例えるなら
カレーが1枚のお皿には入らない量あるから、仕方なく2枚のお皿を使ってるようなもので、
大谷の場合は元々お皿1枚で十分な量しかないのに、わざわざ2枚のお皿を使っているようなもの
資本社会を逆手にとって最初から皿が2枚のお皿ありきで進むのは、どう考えてもおかしいと
またそれ自体が前代未聞なわけで
隣人が犬を飼ってしまった。
迷惑かけるけど悪いねと挨拶してきたし、一軒家同士の長い付き合いで文句の言いようがないので辛い。
発狂しそう。
イヤーマフでの生活嫌だし、強力な超音波発信器を造るしかない。