実際どっちの方が弱いの?
個人的にはかすみんだとおもうけど
歩夢ちゃんにはふたりとも完敗かな
>>7
じゃあさっさとしおりんに分からせられるかすみん書けや ちなみにこの後栞子ちゃんのクソ雑魚ちんぽ相手に勝ち誇るかすみんは歩夢ちゃん(生えてない)に搾り取られ
その様子を見てクソ雑魚ちんぽを勃ててしまった栞子ちゃんも歩夢ちゃんに搾り取られます
>>5
経験が少ないからよわよわのしお子だから最初優位だけど結局かすかすが負ける しお子はガチ童貞だから弱いだけで一回経験したら普通そう
ドピュッ
かすみ「か、かすみんの可愛い顔にしお子のザーメンがあ!」
栞子「だからイったじゃないですか」
栞子「うっ」ドピュッ
かすみ「きゃっ」ビチャッ
栞子「……ふぅ」
かすみ「ちょっと……かすみんの制服にしお子の精液がかかったんだけど」
栞子「……精液?」
かすみ「そうだよ!も〜早く洗わなきゃ落ちなくなっちゃうよ〜」
栞子「これが精液……なるほど、尿以外のものがここから出たのは初めてです……」
かすみ「えっ、嘘……自分でシたことないの?」
栞子「自分で……?」
かすみ「えぇ……」
かすみ(嘘……ホントにこれが初めて……?じゃあしお子はかすみんで精通したってこと……?)
栞子「あの……どうかしましたか?」
かすみ「……なんでもない」フイッ
栞子「そうですか……?」
かすみ「……」カァァァ
かすみ(どうしよう……なんでかわからないけど……)
ちん子「」ギンギン
かすみ(ちん子が元気になってきちゃった……!)
みたいな話を閃いた
栞子「……かすみさん?」
かすみ「!な、なに……?」
栞子「もしかして……腹痛ですか?」
かすみ「えっ、なんで?」
栞子「お腹の辺りを抑えるように前屈みになっているので……違いましたか?」
かすみ「あっ……あ〜!そうそう!ちょっとかすみんお腹痛くて!」
栞子「やはりそうでしたか」
かすみ「うん!だからちょっとお手洗い行ってくるね!それじゃまた後で!」ダッ
栞子「あっ、かすみさ……」
栞子「……行ってしまいましたね」
〜トイレ〜
かすみ「……ふぅ」
かすみ(いい感じに抜け出せたけど……)チラ
ちん子「」ギンギン
かすみ(……どうしよう、これ)
かすみ(少ししたら収まるかもしれないし……ちょっと様子を見ようかな……)
〜5分後〜
ちん子「」ギンギン
かすみ(うー……)
〜さらに5分後〜
ちん子「」ギンギン
かすみ(むむむ……)
〜さらにさらに5分後〜
ちん子「」ギンギン
かすみ(だーっ!もう!どうして収まってくれないんですか!)
かすみ(どうしよう……こんな状態じゃ練習に出られないし……)
ちん子「」ギンギン
かすみ(……しょうがない、よね)
ニギッ
かすみ(このままじゃ、収まりそうにないし)
シコ…
かすみ(こうなったら、ここでするしか)
シコ…シコ…
〜しばらくして〜
かすみ「ふぅ……ふぅ……」
ちん子「」ジワ…
かすみ(我慢汁出てきたし……滑りもよくなってきた……)シコシコ
ちん子「」ブルッ…
かすみ(あっ、そろそろイキそ────)
コンコン
かすみ「────!?」ビクッ
ちん子「!」ピュッ
「あの……」
かすみ「!は、はい!?」
「あっ……やっぱりかすみさんでしたか」
かすみ「そ、その声……しお子?」
栞子「はい、そうです」
かすみ「えっ、なっなんでここに?」
栞子「えっと、かすみさんが大丈夫かどうかを確認しに……」
かすみ「えっ」
栞子「その……お手洗いに行くと言われてから随分時間が経ったものですから、ひょっとして何かあったんじゃないかと思いまして」
かすみ「あっ……あ〜……なるほど……」
栞子「それで……大丈夫ですか?」
かすみ「う、うん!大丈夫大丈夫!ちょっと座りながらスマホいじってただけだから!」
栞子「そうですか……それなら安心しました」
かすみ「……ほっ」
栞子「……では、外で待ってますね」
かすみ「え!?」
ちん子「……」ピクッ
栞子「?どうしました?」
かすみ「い、いや……なんで?」
栞子「?何がですか?」
かすみ「いや、その……」チラ
ちん子「……」ギン…ギン…
かすみ「!」
かすみ(も、も〜!中途半端にイったせいで変にまた元気になってきちゃったじゃん!)
栞子「かすみさん?」
かすみ「!……あっ、あ〜……その……」
かすみ「……あっ、あいたたた!」
栞子「かすみさん!大丈夫ですか?」
かすみ「う、うーん?ちょっとまたお腹痛くなってきたかも?」
栞子「そうですか……」
かすみ「うん!だからしお子には先に行っててほしいなーって」
栞子「……」
かすみ「……しお子?」
栞子「……わかりました」
かすみ「!」
栞子「では……また後で」
かすみ「う、うん……」
かすみ(あ、危なかった〜!)
かすみ(もう!一時はどうなることかと思ったよ……)
ニギッ
かすみ(しお子も行ったし……早く済ませなきゃ)
シコ…シコ…
かすみ(もう、しお子に話しかけられたせいでちゃんとイキ損ねちゃったし)
シコ…シコシコ…
かすみ(……まあでも?かすみんのことを心配して来てくれたのは嬉しかったけどさ)
シコシコシコ…
かすみ(さっきあんなにバカにしたのに……しお子……)
シコシコシコシコ…!
かすみ「……しお子!」
ちん子「!!」ピュルッ
かすみ「……ふぅ」
ちん子「」シナ…
かすみ(……これで、ようやくちん子も大人しくなってくれた)
かすみ(ちん子にちょっと残った精液を拭き取って、っと)フキフキ
ちん子「」キラーン
かすみ(一応……隠し持ってた消臭スプレーもしておこう)プシュー
かすみ(で、ちゃんと流して……)
ジャーッ
かすみ「はぁ……」
ガチャ
かすみ(まさか、学校のトイレですることになるなんて)
かすみ(こんなの、他の人に知られたら────)
栞子「────かすみさん」
かすみ「……え」
かすみ「し、しお子……?なんでここに……」
栞子「……どうして、私の名前を?」
かすみ「え?」
栞子「先程、個室から『しお子』と呼ぶ声が聞こえたものですから」
かすみ「そ、それは……」
栞子「もしかして────」
かすみ「────っ」ダッ
栞子「!か、かすみさん!?」バッ
かすみ「なんでもないからっ!」タッタッタッ
栞子「えっ」
かすみ「ホントになんでもないから〜!!」タッタッタッ
栞子「かすみさん……」
栞子(てっきり、あまりの腹痛の激しさに耐えかねて私に助けを求めたのかと思っていましたが……違ったのでしょうか……?)
〜数日後、かすみの家〜
かすみ「はぁっ……はぁっ……」
シコシコシコシコ…!
かすみ「……しお子っ!」
ちん子「!!」ピュッ
かすみ「うっ、ぁ……!」
ちん子「……!……!」ピュルルッ
かすみ「ぁ……はぁ……!」
ちん子「……」ピュ…
かすみ「……ふぅ」
かすみ(……また、やっちゃった)
かすみ(あれ以来、なんだかんだしお子でするのが癖になってる……)
かすみ(なんでだろ……しお子はかすみんと同じで生えてる子なのに……)
かすみ(……かすみんがしお子でシてること、しお子が知ったらどう思うんだろ……)
かすみ(いや……そんなこと考えても仕方ないよね)
かすみ「はぁ……」
〜さらに数日後、学校〜
栞子「あの……かすみさん」
かすみ「!な、なに?」
栞子「少し……よろしいですか……?」
かすみ「……どしたの?」
栞子「ここではあれなので……場所を変えましょう」
かすみ「いいけど……」
かすみ(しお子……なんか前屈みになってる……?)
〜トイレの個室〜
栞子「……ここなら大丈夫でしょう」
かすみ「えっと……しお子?一体何を……」
栞子「……これを見てください」ボロン
かすみ「!?な、何出してんの!?」
かすみ(し、しお子のしお子が丸出しに……!)カァァァ
栞子「すみません……でも、かすみさんにしかお願いできなくて……」
かすみ「お、お願い……?」
栞子「はい……その……」
栞子「以前やってくださったことを……またお願いできませんか……?」
かすみ「……へ?」
栞子「実は……あれからまた時々こんな風になってしまって……その度になんとか鎮めようと試みたのですが、なかなか上手くイかなくて……」
かすみ「そ、そうなんだ……」
栞子「……ですので、またお願いできれば、と」
かすみ「え、えぇ……?」
栞子「……かすみさん」ジッ
かすみ「うっ……」
かすみ(……う、嘘……!こんなことってある……?)
栞子「自分でも、おかしなことを言っているのはわかっています……ですが」
栞子「今私が頼れるのは……かすみさんしかいないんです!」ズイッ
かすみ「……っ!」
かすみ(し、しお子……近いよ……!)
栞子「かすみさん……!」ジリジリ
かすみ「あっ……」
かすみ(し、しお子のちんぽがかすみんのスカートに……!)
かすみ「う、うぅ……もう、しょうがないんだから……!」
栞子「……かすみさん!」パァァァ
かすみ「……い、一回だけだからね?それでやり方覚えてね?」
栞子「はい!」ニコッ
かすみ「……っ」
かすみ(こんなときに満面の笑顔見せないでよ……!)
かすみ「……じゃ、じゃああっち向いてよ」
栞子「便器の方ですか?」
かすみ「うん……」
栞子「わかりました」クルッ
かすみ「あと便座もカバーも全部上に上げて」
栞子「はい」テキパキ
かすみ「……じゃあ、触るね」ソッ
栞子「っ」ビクッ
かすみ「!な、なに?」
栞子「い、いえ……その……」
栞子「かすみさんの手が……気持ちよくて……」カァァァ
かすみ「……!」
かすみ「な、何言ってんのもう……!」
栞子「す、すみません」
かすみ(まあ、悪い気はしないけど……)
かすみ「……今度は、反応抑えてよね」ソッ
栞子「……っ」ビクッ
かすみ「……」ニギッ…
栞子「ぅっ……」ビクッ
かすみ「……」シコ…
栞子「ぁ……っ」ビクッ
かすみ「……」シコ…シコ…
栞子「……ぅ……ぁ……」ビク…ビクッ
かすみ「……」シコシコシコ…
栞子「ふっ……ぅぅ……っ」ビクビクッ
かすみ「……」ピタッ
栞子「……はぁ……はぁ……?」
かすみ「……」
栞子「……かすみさん?どうかされました?」
かすみ「……ちょっとしお子」
栞子「はい?」
かすみ「かすみんに向かってお尻押しつけるの……やめてくれない?」
栞子「……え?」
ちん子「」ギン…ギン…
かすみ(今かすみんはしお子の背後に立って、後ろからちんぽをしごいてる)
かすみ(だから、必然的にかすみんはしお子の背中に密着することになって……そうなると、かすみんのちん子としお子のお尻が良い具合の高さに噛み合う感じになってて……)
かすみ「……だから、かすみんが手動かす度にそんな風に動かれると……その……」
栞子「?」
ちん子「」ギン…ギン…
かすみ「……とにかく!かすみんの方にお尻押しつけるの禁止!わかった?」
栞子「そ、そんなつもりはなかったのですが……わかりました、善処します」
かすみ「……じゃあ、続きするよ」ソッ
栞子「……っ」ビクッ
かすみ(!また……!)ニギッ
栞子「ひぅ……」ビクッ
かすみ「もう……!しお子ってば」シコシコ
栞子「あっ……!」ビクビクッ
かすみ「これじゃさっきと変わらないよ〜?」シコシコ
栞子「うぅ……す、すみません……」
かすみ「はぁ……まあ、別にいいんだけどさ」シコシコ
かすみ(かすみんも……気持ち良いし……)
ちん子「」ギンギン
栞子「あ、あの……かすみさん……?」
かすみ「ん?なに?」シコシコ
栞子「な、何か……当たってるんですけど……」
かすみ「え……?……ああ、もしかしてしお子ってばかすみんのおっぱいに興奮しちゃったとか〜?やだなぁもう」ニシシ
栞子「え?」
かすみ「え?」
栞子「その……腰の辺りに当たっているので……おそらく胸ではないかと……」
かすみ「腰……?」チラ
ちん子「」ギンギン
かすみ「あっ」
栞子「何か、硬さのようなものを感じますし……これがかすみさんの胸なんですか……?」
かすみ「し、失礼な!かすみんのおっぱいはそんなに硬くないから!むしろふわふわの柔らかボディだから!」
栞子「そ、そうなんですか?」
かすみ「そうだよ!」
栞子「じゃあ……これは一体……?」
かすみ「うっ」
栞子「かすみさん……?」
かすみ「〜っ……も、もう!」ニギッ
栞子「ひぅっ!?」ビクッ
かすみ「しお子は余計なこと考えずに!黙ってかすみんにしごかれてればいいの!」シコシコシコシコ…!
栞子「あっ、ちょっちょっとかすみさ……!そんなに強く……!」
かすみ「ほら!イけ!かすみんの手コキでイっちゃえ!」シコシコシコシコ…!
栞子「あっあっ、かっかすみさ……!」ブルッ
ドピュッ!
栞子「あっ……!」ビクゥッ!
かすみ「わっ!?」
ビュッビュルルッ!
かすみ(な、なにこれ!?かすみんのより勢いつよっ……!?)
栞子「うっ、あっ……!」ビクッ!ビクビクッ!
ビュッビュビュッ!
かすみ「す、すご……」ドキドキ
栞子「ぁ、はぁ……はぁ……」
ビュッ…
かすみ「……と、止まった?」ドキドキ
栞子「はぁ……はぁ……は、はい……たぶん……」
かすみ「全部出たかな……?」シュッ
栞子「ぁっ」ビクッ
かすみ「!」ドキッ
栞子「す、すみません……」ハァハァ
かすみ「い、いや別に……」
栞子「出た直後は……敏感?になるみたいですね……」ハァハァ
かすみ「そ、そっか」
栞子「はい……」ハァハァ
かすみ「……」チラ
かすみ(うわっ……かすみんの手、しお子の精液まみれだ……)
かすみ「……っ」ゴクリ
栞子「あ、あの……かすみさん……」ハァハァ
かすみ「……ん?」
栞子「少し……便座に座って休んでもいいですか……?脚が、痺れ気味になってしまって……」ハァハァ
かすみ「えっ!それなら早く座りなよ!」サッ
栞子「は、はい……」スッ
かすみ「……そんなに気持ち良かったの?」
栞子「え?」
かすみ「か、かすみんの手でしごかれるの……脚が痺れちゃうくらい、気持ち良かったの……?」
栞子「……はい」カァァァ
かすみ「っ!」ドキッ
栞子「かすみさんの手は、とてもすべすべとしていて……凄く、気持ち良かったです……」
かすみ「ふ、ふーん……そっか……」ドキドキ
栞子「はい……」
かすみ「へぇ〜……」ドキドキ
栞子「……」
かすみ「……」ドキドキ
栞子「……!かすみさん」
かすみ「な、なに……?」ドキドキ
栞子「それは……なんですか?」
かすみ「え?なに?」チラ
ちん子「」ギンギン
かすみ「!!」
かすみ「なっ、あっ……!」
栞子「スカートが変に盛り上がっているように見えますが……」
かすみ「こ、これは……!」バッ
栞子「……」ジッ
かすみ「そ、その違うの……これは……」
栞子「……もしかして、かすみさんも私と同じ……?」
かすみ「うっ」ギクッ
栞子「……なるほど、だからこの現象についての対処法も知っていたのですね……納得しました」
かすみ「うぅ……」カァァァ
栞子「……」ジッ
かすみ「……な、なに?」
栞子「いえ、その……」
栞子「もしよろしければ……わ、私が鎮めましょうか……?」
かすみ「……へ?」
栞子「かすみさんには私のを鎮めていただきましたし、その御返しにと思いまして」
かすみ「!?な、何言ってんの!?」
栞子「お、おかしかったですか?」
かすみ「だ、だって……」
かすみ(……!)
栞子「だって……?」
かすみ(そっ、か……しお子は、知らないんだ)
かすみ(本来は一人で……自分自身で収めるべきものなんだってことを)
かすみ(だから、かすみんがやったのと同じように、今度はかすみんのをやるつもりで……)チラ
栞子「?」
かすみ「……」
かすみ(これは……)
かすみ「……しお子」
栞子「はい?」
かすみ「……それなら、お願いしてもいいかな?」
かすみ(しお子にヌいてもらうチャンスだ……!)
栞子「!は、はい」
かすみ「……スカート、汚したくないから脱ぐね」スッ
スルッ…パサッ
かすみ「それと、パンツも……」ポロン
ちん子「」ギンギン
栞子「……!これがかすみさんの……」ジーッ
かすみ「な、なに……?」
栞子「いえ、その……」
栞子「私のより、小さいなと思いまして」
かすみ「うるさい!」
栞子「で、では……」スクッ
ビリッ
栞子「つっ……!」
かすみ「?どしたの?」
栞子「あ、脚がまだ痺れてまして……すみませんが、座ったままでもよろしいですか?」
かすみ「あ、うん、それはいいけど……」
栞子「ありがとうございます」
かすみ「……そうだね、ならこのまま触ってもらおうかな」
栞子「は、はい……」
かすみ「……」
かすみ(この体勢……便座に座ったしお子の目の前にかすみんのちん子が……ふふふ、これはフィニッシュのときが楽しみですね〜)
栞子「……かすみさん?どうかしましたか?」
かすみ「っ、ううん?なんでもないよ!」
栞子「そうですか?」
かすみ「うん、大丈夫だから!……それより」ズイッ
栞子「!」
かすみ「かすみんのちん子……鎮めてくれるんでしょ?」ニヤッ
栞子「……はいっ、頑張りますっ」
栞子「で、では」ソッ
かすみ「……っ」ゴクリ
ニギッ!
ちん子「っ!」
かすみ「ちょ、ちょっとしお子!」
栞子「!な、なんですか?」パッ
かすみ「握る力強すぎ!ちん子が潰れちゃう!」
栞子「えっ、つ、潰れる……?」
かすみ「もっと優しく!かすみんがやってたみたいに触って!」
栞子「や、優しく……かすみさんがやむていたように……」ソーッ
ニギッ…
ちん子「っ」ピクッ
かすみ「っ、そっそうそう、そういう感じ……!」
栞子「そ、それで……上下にゆっくりと……」シコ…
ちん子「!」ビクッ
かすみ「い、いいよ……まずはゆっくりとそのまま……」
栞子「は、はい……」シコ…シコ…
かすみ「そうそう……ゆっくりと、リズムよくする感じで……」
栞子「こ、こうですか……?」シコ…シコ…
かすみ「う、うん……いい感じ……」ビクッ
栞子「!」
栞子(かすみさんの表情……気持ち良さそうに見えますね、良かった……)
かすみ「ふ、ふふ……しお子には、てっ手コキの適性が、あっあるね……っ」ビクビクッ
栞子「?ありがとうございます」シコシコ
歩夢ちゃんが出てこない上にホモとか自分でスレ立てろや
しおぽむかすしろ
栞子「あっ、かすみさんの……どんどん硬くなってきましたね」シコシコ
かすみ「ふぅ……ふぅ……」
栞子「なるほど、さっきはこれが私の腰に当たっていたんですね」シコシコ
かすみ「そ、そう……だよ……」
栞子「……?でもおかしいですね、さっきはこんな風に触っていなかったのに……どうして硬くなっていたんでしょうか」シコシコ
かすみ「!?そ、それは……」
栞子「それは?」シコシコ
かすみ「……し、しお子の……」
栞子「私の……?」シコシコ
かすみ「しお子の……お、お尻が……」
栞子「……えっ?」シコシコ
かすみ「しお子のお尻が、かすみんのちん子に押しつけられてたからだよ……!」
栞子「……あっ」シコ…
かすみ「うぅ……」カァァァ
栞子「……」
かすみ「……しお子?」
栞子「……それは、つまり」
栞子「私の体で……こ、興奮していたということですか……?」カァァァ
かすみ「……!」ドキッ
かすみ「……」
栞子「か、かすみさん……?」
かすみ「……そうだよ」
栞子「!」
かすみ「しお子が……かすみんのちん子を刺激するから……!」
ちん子「!」ギンッ!
栞子「!」
かすみ「だから!こうなっちゃったんだよ……!」
ちん子「」ギンギン
栞子「そ、そうだったんですね……」
かすみ「……だからさ」
かすみ「最後まで、ちゃんと責任取ってよね?」
栞子「……はいっ」
栞子「……どうですか、かすみさん」シコシコ…!
かすみ「う、うん……いいよ……!」
栞子「なら……よかったです」シコシコ…!
かすみ「はぁ……はぁ……!」
栞子「……かすみさん?」シコシコ…!
かすみ「し、しお子……このままイってもいい?」
栞子「行く……?どこにですか?」シコシコ…!
かすみ「あー、えっと……このまま出してもいい……!?」
栞子「あっ……出すことをイくって言うんですか?」シコシコ…!
かすみ「うん、だから……!」
栞子「あっ、でもこのままだと────」
かすみ「────しお子っ!!」グッ
ちん子「!!」ピュッッ
栞子「!?」ピチャッ
かすみ「あっ、あぁっ……!」ビクビクッ
栞子「か、かすみさっ……」
ちん子「!」ピュルルッ!
栞子「きゃっ……か、顔に……!?」
かすみ「うっ……」ビクッ
ちん子「……っ」ピュッ!
栞子「わっ……」
かすみ「……ふぅ」
ちん子「……」
栞子「……あ、あの……」
かすみ「あ、しお子……」
かすみ(……!予想通り、しお子の顔にかすみんの精液が……!)
ちん子「……っ」ピクッ
しず子
りな子
しお子
ちん子
まき子
りん子
はな子
よし子
まる子
るび子
かの子
ちさ子
くぅ子
すみ子
れん子
栞子「うっ……なんだか変な臭いが……?」
かすみ「……それが精液の臭いだよ、しお子」
栞子「そうなんですか……?でも、私が出したときはこんな臭いはしなかったような……」
かすみ「自分の臭いはわかりづらいらしいよ……実際、しお子のも臭ってたし」
栞子「えっ、そ、そうだったんですね……」
かすみ「うん……ほら、とりあえずトイレットペーパーで拭いて」スッ
栞子「あ、ありがとうございます……」フキフキ
かすみ「……」ジッ
栞子「……どうかしましたか?」
かすみ「い、いや……別に」フイッ
栞子「?」
かすみ(……うわあああ、自分でやろうと考えていたとはいえ本当にしお子に顔射しちゃったよおおおお)
かすみ(あのしお子の顔に……かすみんの精液をぶっかけ……!)
かすみ(罪悪感は凄いけど……でも、これでしばらくオカズには困らないね!)
栞子「……あの、かすみさん」
かすみ「ん?どしたの?」
栞子「それ……」
かすみ「え?」チラ
ちん子「」ギンギン
かすみ「……え?」
栞子「先程出したばかりなのに……」
かすみ「……えぇ!?」
かすみ(な、なんで!?いつも一回出したら満足するのに……!どうして……!?)
かすみ(まさか……!さっきぶっかけされたしお子を見たからそれで……!?)
ちん子「」ギンギン
かすみ「ど、どうしようこれ……?」
栞子「……」
栞子「……あの、かすみさん」
かすみ「?な、なに……?」
栞子「それを鎮めるの……また私がやりましょうか……?」
かすみ「……えっ」
栞子「よく考えれば、かすみさんには以前も私のを鎮めていただきましたし……まだその分の御返しができていませんから」
かすみ「い、いいの……?」
栞子「……はい」コクリ
かすみ「……!」
栞子「また……先程と同じようにやればよろしいですか?」
かすみ「……」
栞子「……かすみさん?」
かすみ「……あのね、しお子」
栞子「はい?」
かすみ「今度は、手じゃなくてさ……」
かすみ「……口で、してもらえないかな……?」
かすみんちん子は短小激薄くそ雑魚ちん子だけど少しくらいは連射出来るオナ猿みんとか言う風潮
栞子「えっ……?」
かすみ「……」
栞子「く、口って……口ですか?」
かすみ「うん」コクッ
栞子「えっ、と……それは……一体どういう風に……?」
かすみ「その……舐めたり」
栞子「!?」
かすみ「口に咥えたり」
栞子「!?!?」
かすみ「しゃぶったり」
栞子「!?!?!?」
かすみ「……とか、かな?」
栞子「……」
かすみ「……しお子?」
栞子「……さすがに、それは」
かすみ「うっ……そ、そっか……」
栞子「……すみません」
かすみ「い、いや……ごめんね?かすみんちょっと調子に乗っちゃったかもな〜って……」
栞子「……」
かすみ「さ、さすがに口はね〜、きっ汚いよね〜……」
栞子「……」
かすみ「あ、あはは……」
栞子「……」
かすみ「……はぁ」シュン
栞子「……!」
>>59
やったぁ!!じゃねえよwww
このツッコミどっかでもやったな かすみ「ごめんねしお子、無理言って……これはかすみん自身でなんとかするから、しお子は先に戻って────」
栞子「────待ってください」
かすみ「……?」
栞子「確かにこのままでは衛生的に、と思いましたが……」
栞子「……それなら、綺麗にしてしまえばいいんです」
かすみ「……え?」
栞子「……場所を変えましょう」
〜スクールアイドル部専用シャワールーム〜
かすみ「ここは……?」
栞子「ランジュが作ったスクールアイドル部専用施設の一つです……もっとも、利用者は大していないので使われていない時間の方が長いですが」
かすみ「!それって……」
栞子「……はい」
栞子「ここなら、体を綺麗にした後にそういったことをしても……誰にも気づかれません」
かすみ「……!」
〜しばらくして〜
栞子「……さっぱりしましたね」
かすみ「……そうだね」
栞子「さて、これで条件は整ったわけですが……」
かすみ「?」
ちん子「」ギンギンッ!
栞子「……気のせいでしょうか?先程より大きくなっているような……」
かすみ「うっ、それは……」
かすみ(全裸)「……この状況なら、普通そうなるよ……」カァァァ
栞子(全裸)「……そ、そうですね」カァァァ
栞子「……服、着ますか?」
かすみ「え?」
栞子「どうせ誰もいませんから……更衣室で服を着た後でもいいのではと思いまして……」
かすみ「……」
栞子「どうですか?それでも私は……」
かすみ「……ううん」
栞子「!」
かすみ「かすみんは、このままがいい……!」
かすみ「だってしお子の裸、凄く綺麗だもん……!」
栞子「か、かすみさん……」カァァァ
かすみ「……ダメ?」
栞子「うっ……わ、わかりました……」
かすみ「やった!」
かすみ(……しお子の裸見ながらなんて口でヌいてもらえるなんて、もう二度とないかもしれないからね!ここはこのままやらないともったいないよ)ニシシ
栞子「……で、では、いきますよ……?」モジモジ
かすみ「……うん、よろしくね」ニコッ
栞子「……」
かすみ「……しお子?」
栞子「……すみません、どういう風にすればいいかわからなくて……」
かすみ「そっか……そうだよね、それじゃあ……」キョロキョロ
かすみ「……!あっちに行こう!」
栞子「あっ、はい」
かすみ「この椅子にかすみんが座って、っと」スッ
かすみ「で、しお子はかすみんの目の前に膝をつく感じで……」
栞子「……こうですか?」
かすみ「そうそう、そんな感じ」
かすみ(……うわあ、これは罪悪感凄い眺め……でも)
ちん子「……!」ギンギンッ!
かすみ(まったく……ちん子は欲望に正直ですねホントに)
栞子「それで、次はどうすれば……」
かすみ「じゃあ、その状態でかすみんのちん子に顔を近づけてもらって」
栞子「……はい」スッ
かすみ「……っ」ゴクリ
ちん子「っ」ピクッ
栞子「……かすみさん?」
かすみ「!……えっと、それで……まずはそのまま舌先でちょっと舐めてみて」
栞子「し、舌先で……」
かすみ「うん」
栞子「……わ、わかりましたっ」
かすみ「……」ジーッ
栞子「……っ」チロッ
ちん子「っ!」ビクッ
栞子「!?」
かすみ「……どうしたの?」
栞子「い、今……びくって動いて……」
かすみ「……そりゃちん子だって動くよ、生きてるんだもん」
栞子「え?い、生きてる……?」
かすみ「……かすみんの体の一部って意味!ほら、さっきの感じで舐め続けてみて」
栞子「は、はい……では」チロッ
ちん子「!」ビクッ
栞子「ん……」チロチロ
ちん子「……っ!」ビクビク
かすみ「ふぁっ……」
栞子「……どうですか?」
かすみ「い、いい感じだよ……じゃあ……」
かすみ「次は、ちん子にちゅーしてみて」
栞子「……えっ!?」
栞子「ちゅーって……き、キスをするってことですか……?」
かすみ「うん」
栞子「そ、それは……」チラ
ちん子「?」
栞子「……っ」フイッ
かすみ「……しお子?」
栞子「……」
かすみ「……えっと、どうかした?」
栞子「……まだ、なんです」
かすみ「え?」
栞子「ファーストキス……まだなんです……」ジワッ
かすみ「!」
栞子「かすみさんに失礼なことを言っているのはわかってるんです……でも」
栞子「初めての相手が……」チラ
ちん子「……」
栞子「……っ」
かすみ「し、しお子……」
栞子「……ごめんなさい、我儘を言ってしまって」グスッ
かすみ(いや、我儘を言ってるのはかすみんの方だから)
栞子「でも、私……」
かすみ「……」
かすみ「ねぇ、しお子」
栞子「……?」
かすみ「それなら……」
かすみ「先にかすみんと……ちゅーする?」
栞子「……えっ」ドキッ
かすみ「あ、いや、ちん子とするよりはかすみんとする方がマシかなって思っただけだから!」
栞子「……」
かすみ「というか、泣く程嫌なら口でするのもやっぱなしでいいし!」
栞子「あ、それは……」
かすみ「ここまでしてもらってあれだけど、自分で収めちゃうから……!」
栞子「……わかり、ました」
かすみ「……!」
栞子「かすみさんと……キス、したいです……」カァァァ
かすみ「し、しお子……!」
栞子「……でも、かすみさんはいいんですか?」
かすみ「え?」
栞子「あっ、それとも……かすみさんはもう経験済みですか……?」
かすみ「あっ、あー……それは……」
栞子「……」ジッ
かすみ「……ううん」
かすみ「かすみんも、これがファーストキスだよ……」カァァァ
栞子「……!」
かすみ「……しお子」
栞子「……かすみさん」
かすみ「……」スッ
栞子「……」スッ
チュ…
かすみ「ん……」
栞子「……」
かすみ「……む」
栞子「……」
かすみ「……んっ」トントンッ
栞子「……」
かすみ「……んむむ!」トントンッ!
栞子「……ぷはっ」
かすみ「……ぶはっ!」
かすみ「はーっ……はーっ……も、もう……!しお子離さなすぎ……!」
栞子「そ、そうですか……?」
かすみ「そうだよ!……もう、かすみん窒息死するかと思った……!」
栞子「す、すみません……」シュン
かすみ「あ、いや……こ、これから慣れていけばいいんじゃないかな……?なんて……」
栞子「……かすみさん」
かすみ「あはは……」
栞子「……」
栞子「あの……」
かすみ「?」
栞子「もう一回、してもいいですか……?」
かすみ「……うん、いいよ」
お、これが噂の乗っ取りSSか
イッチも自己承認欲求の塊のガイジにゴミみたいなSSでスレ乗っ取られて可哀想やな
〜しばらくして〜
かすみ「……しお子、ちゅーするのハマった?」
栞子「えっ」
かすみ「えっと……もう一回って言ってから結構したな、って思って」
栞子「あっ……す、すみません……」
かすみ「あ、いや……謝らなくていいんだけど……」
かすみ「……かすみんも、ちゅーするの好きだし……」カァァァ
栞子「……!」カァァァ
かすみ「……」ドキドキ
栞子「……」ドキドキ
かすみ「……あ、あの……さ……」
栞子「は、はい……?なんでしょう……?」
かすみ「……いや、やっぱなんでもない」
栞子「……?」
かすみ「……それより、さっきの続き……いいかな?」
栞子「……」
かすみ「……しお子?」
栞子「……はい、今度こそ頑張りますっ」
>>1にはパワーが足りないんだわ
ssにはssで対抗するくらいじゃないと 栞子「……」チロッ
ちん子「……!」ビクッ
栞子「……ん」チュッ
かすみ「!」
栞子「む……」レロッ
かすみ「ふぁ……」
栞子「……」チュッチュッ
かすみ「……っ」ビクッ
栞子(かすみさん……気持ち良さそう……)
栞子(先程、舐める以外にも咥えたりしゃぶったりって言ってましたね……)
栞子(……それらをやれば、もっと気持ち良くなってくれるのでしょうか)
栞子(……)
かすみ「……しお子?」
栞子「……っ!」パクッ
かすみ「!?」ビクッ
栞子(咥えて……)
かすみ「し、しお子……?」
栞子(舐めて……)
かすみ「ぁ……っ!」
栞子(しゃぶって……)
かすみ「うっ、あ……」
栞子(かすみさんが……気持ち良くなれるように……!)
かすみ「し、しお子……それやば……!」
ちん子「っ」ブルルッ
栞子(もっと、もっとかすみさんを……!)
かすみ「あっ、イく……っ!!」
ピュッ!
いつもの茸ガイジの自演は気にしなくて良いぞ
素晴らしいSSをありがとう
栞子「んっ!?」
ちん子「……!……!」ピュピュッ!ピュルルッ!
かすみ「あっ、あぁ……!」
かすみ(しお子の口の中で、出てる……!)
栞子「ん……む……っ」
かすみ「うっ……うぅ……!」ビクビクッ
栞子「……ん……」ゴクッ
かすみ「……え?」
栞子「……ぷはっ」
ちん子「」シナッ…
栞子「……ふぅ」
かすみ「し、しお子……今、かすみんの……」
栞子「……はい」
栞子「飲んで、しまいましたね……」
かすみ「……!」
乗っ取りのくせにかすみんに生やしたのと歩夢ちゃんハブったのはおかしいだろ
しおぽむかすしろよ
このもんじゃってあれだろ
1ヶ月前くらいに人様のSSスレ乗っ取ろうかなとか言ってそのスレの>>1のやる気削いだ挙句ID変えて捨て台詞吐いてた奴 かすみ「う、嘘……」
栞子「……嘘じゃないですよ」
かすみ「え、えぇ〜……?ホントに……?」
栞子「……嫌、でしたか?」
かすみ「!ち、違うよ!……むしろ、その逆というか……」
栞子「……?」
かすみ「びっくりしたけど……嬉しい、というか……」
栞子「……なら、よかったです」ニコッ
かすみ「うっ……」
かすみ(しお子の笑顔が、かすみんの罪悪感を……)
栞子「……あの、気持ち良かったですか?」
かすみ「え?」
栞子「私の……今の行為は……」
かすみ「……うん、すっごくよかったよ」ニッ
栞子「……!」パァァァ
SS総合いくとこの乗っ取りもんじゃ擁護してるガイジいっぱいいるからビビるで
あいつら普段綺麗事抜かしてるけど本性表してて草生えたわ
SSの一本も書けない嫉妬や悔しさで発狂している暇あったら自分磨きしろよ
SS書くのは構わないし即興でこれだけ書けるの素直にすごいけどしおぽむかす書けよ
>>1が文句を言い外野が乗っ取り先に文句言う地獄ssで草
クズ同士仲良くしろよw SS総合でも言われてたけど乗っ取るならなんで設定変えたんだろうね
書きたい設定があるのに自分でスレ立てずにここで書いてるから顰蹙買ってるだけじゃん
普通に読みたいから別スレ立ててくれ!
もうこういう流れになったら何があっても荒れるから潔く別スレに行くのが賢いと思います
>>1は今度からスレ建てる時に乗っ取り禁止!って書いとけな そもそもの話SS書きたいなら自分でスレ立てて書けよな
それか代行頼むか
かすみと栞子のプレイ後ぽむに搾り取られるってのが大まかな流れだろ?まだかすしおの行為は終わってないんだから待っとけよ早漏
まあこのまま歩夢出さなかったら俺も叩くけど
立てて10分も経たずに放置したスレに所有権主張してて草
栞子「それなら……よかったです」ニコッ
かすみ「しお子……」
チュッ
栞子「……え」
栞子(頬に、キス……?)
かすみ「……ありがとね、かすみんの為に」
栞子「……!」
かすみ「しお子が頑張ってたの、凄く伝わってきたよ」
栞子「かすみさん……」
かすみ「えへへ……」
栞子「……」
かすみ「……」
かすみ「シャワー、浴びて出よっか」
栞子「え?」
かすみ「このままここにいたら、風邪引いちゃうだろうし……ね?」スクッ
栞子「は、はい……」
かすみ「……立てる?」スッ
栞子「……はいっ」ギュッ
荒らしや埋め立て以外匿名掲示板に何を書こうが関係ない
外野の屑どもは無視して書いてくれ ID:c9/NbUra
山ほどある対立煽りやらアフィカスやらしょーもないネタの糞々スレよりも性欲満たせるし100万倍有意義だわ
>>1は自分で出したアイディアで皆が盛り上がってかつ>>1の事も立てながら盛り上がって欲しかったんだよ
>>1より目立つなんて承認欲求が破壊されちまう >>104
たまにしおかす書いてる自称エアプもんじゃじゃないの? >>119
おいおい、>>1にとってはこの乗っ取りもんじゃは荒らしだぞ?自分の都合で語ってんじゃねーよw さっきも書いたけど、俺は普通に平和に続き読みたいから別スレ立てて欲しい…
規制はされてるにしろ依頼とかもできるし、別スレ立てたからって負けて逃げた!とか誰も思わないからさ
今の段階こんなしょうもない事なのにだと意味もなく不幸になる人が多そう
>>123
乗っ取られて一番不幸なのは>>1なんだよなぁ…君の言う通り自分で別スレ立てるのが礼儀だよな? >>124
俺は>>1じゃないけどまあ、言い返せないからそうやって決めつけて攻撃するのが楽だわな >>122
だwかwらwまるでスレ立てた奴が所有権あるみたいに言うなw
それにしたかって7分で放置したしw 長々と即興での思いつきによるスレ汚し失礼しました
この後しおかすの関係に気づいた歩夢が二人をそれぞれ搾り取る感じで寝取る展開も考えてましたがスレが荒れてきた上にSS総合スレにまで飛び火しているみたいなのでやめときます
あと>>104の話は全く身に覚えがないので別人だと思います 乗っ取るもなにも>>1のレスに乗っ取るような中身自体がないし… >>128
搾り取るのと寝取りは別なんだけどそこのところ勘違いしないで 俺>>1だけどこのスレ使ってくれて別に構わないぞ
エロくて抜けるから最後までやってくれ >>127
だからって乗っ取りして荒らしてもいいと?所有権とか言うけどスレ立てたのは>>1だし実際に不快だって言ってんだろ?
君の言ってる事は無茶苦茶だよ
俺さえ良ければいいって考えなのか… >>128
乙!
荒れまくっちゃったのは残念だけど即興であんなにかけるのはマジで凄い!
ぜひ今度はスレ立ててやって欲しい 外野の障害者手帳持ちの戯言は気にしなくてもいいぜよ
乙です。結構好きだったので、またSS書いてください
>>128
萎えたかもしれんが新スレで改めてやってほしいわ
頼む! >>135
どこが無茶苦茶やねん
日本語理解できてねえだけだろお前w >>140
だからたったの7分で放置したモブなんぞ知らんわ何度も言わせんな >>128
聞かせてほしいんだけど、なんで設定変えたの?
違う設定でSS書きたいなら自分で立てればいい話だと思うんだけど、なんでここで書いたの?お前はゆうぽむスレでゆうせつSS書き出すの?
どっちに生えてる生えてないってそれくらいふたなりの重要なポイントなんだけど
俺自身SS書く気はなかったし、俺のネタでSS書いてくれてるなら有能ありがとうで済んだのに、重要な設定変えられたけど話の流れはパクりますじゃ納得いかないわ
お前の意見を聞かせてよ どうやら人のネタ改変してSS書いていいみたいだから俺も今度好きじゃないカプスレでやろっと!
>>146
設定だのなんだのそれ自体お前だけの妄想だろとだけ すまん、普通に>>1の見方だったけど終了後にこのお気持ち表明はキモすぎる
乗っ取りの味方でもないけど>>1がキモい、無理
女が腐ってヘドロになったような精神だこりゃ >>149
ここの奴ら曰くSS書いてるやつに文句言うのおかしいらしいから嫌いなカプSSあったらどんどん新しいSS投稿してやれ
SSさえ書けば正義だよ 話という話あったんかな
そこまで主張するなら自分でSS書いてから言えばいいのに
なんで>>1の俺がもう良いって言ってるのに外野のお前らが騒いでるの? >>128
頼む!見られればここでもPixivでもどこでも構わんから…
>>148
ほんまにね
深夜だからまともなのがいないのもしゃーないか かすみに生えてさえいなければこんなことにならなかったという重すぎる事実
>>153
曰くっていうか態々スレ開いて不快な文句書きに行く方が100万倍おかしい >>149
良いんじゃないか
このスレと同じくらい擁護されてこのスレと同じくらい叩かれると思うぞ
まあそんなダサイ宣言してる時点でやらないんだろうなー感が滲み出てるけど
本心は「俺のレスを見て誰かやってくれ〜たのむ〜!」でしょ?w >>1
SSをまとめサイトにまとめてもらうにはどうすればいいかとか聞いてる奴、昔からの定期スレに勝手にSS付け加える奴、挙句このスレにいるような乗っ取り歓迎派の奴が出てきてそれをなんとも思わない奴も多くいるんだから層が変わったんだよ
悔しいならこのもんじゃと同じように他スレで乗っ取り活動するか潔く>>1がこの板から離れればいいんでない?
俺は他人のネタパクってSS書くことにしたからお前も決断しろ これからSSバトル始めたら面白いんじゃね?現行SSを乗っ取って面白い方が勝つ
ここの外野もそれ望んでるよ
>>1はキモいけどもんじゃもネタパクって細かいとこは自分流にするって完全に某国の人間でキモい
結論 傍から見れば両方キモいしID赤くして喚き散らしてる外野もキモい 伸ばす気もないキャラ会話のスレタイからSSが書かれるって別に昔からあるし
何なら過去のふたなりSSもそういうやつあるし
>>162
でました、オタクの拡大解釈
このスレのどこでssどうしがぶつかってるんだよ
そもそもたった数レスしたネタスレで所有権叫び始めるってあらゆる板で初めて見たレベルだからな
な〜にが面白いんじゃね?だよ恥ずかしいやつw >>164
ルール無用の掲示板だからしゃーないけど、SS書きたいならもう自分でスレ立てるか代行してもらってSSスレとして書いた方が誰にも文句言われないわな
正義面してる外野もなんか自分の事しか考えてないから説得力ないし >>166
ほんまになw
たかが匿名掲示板ごときで異常にムキになるのはマジ訳分からんわ どこが?
>>168
お前5ch向いてねえなとだけ Androidのレス追ってくとコイツ自分をキチガイだと思ってないマジモンのキチガイでヤバい…
今度からSS書く時は本文に乗っ取りはやめてくださいって書かなきゃいけないのか
他人のレスを態々追うマジモンのストーカーキチガイがおるようやな
ID真っ赤だから抽選して見るとアンタやばいよ…一回自分で書いたレス見直してくれ
それで何も思わないんなら何も言わないけど
キチガイからは自分の意見と相反する他人は皆キチガイにしか見えないんやね
統合失調症みたいやな
>>179
自分に返ってきてる…まあ、いいや
頑張って生きてくれ どの辺がどうヤバいかも書けない時点でお察してか5ch新参かな?
当事者たちより>>176みたいな外野の方がキチガイなのはよくある話 こんな平日の夜中にこんなところにいる時点で自分はこいつとは違うと思いたいとかどんな思考回路してんだろうか…
すべての言動がブーメランて逆にすげーな…ネタかしら
>>1も黙っていれば素晴らしいSSの筆者にネタを提供した者として称えられたかもしれなかったものを 単発多いなあ
俺を攻撃してくる説得力あるやつは結局誰一人いなかったな
>>185
ほんとにね
こういうのって誰か一人が引き金引くとワラワラと煽りカスどもがやってくるからタチ悪いわ いやかすみんに生えてるからだめだろ
かすみんに生えてないしおぽむかすの話しろ
生えてないかすみちゃんが生えてる栞子ちゃん相手に威張るスレじゃねーのかよ
わt栞子ちゃんの事馬鹿にしすぎだろネチネチしつこい人たちですね
SS風のスレタイでSSじゃねーのかよ←クソわかる
ならネタもらってここでSS書くか←まあわからなくもない
でもスレの趣向とは合わない設定にします←は?????
全員死んだ方がいいよ
このスレが示したのはスレの趣向とは違った話題を出して盛り上がっていいということ
今後の参考にします
ネタスレに所有権主張する>>1←ガイジ
乗っ取ってSS書き出す奴←ガイジ
便乗してレスバする奴←ガイジ 放置した>>1が悪いんじゃね?
話が脱線したり話題が変わることなんてあるあるなんだがSSに限っては許されない論理的な理由は? 即興で書いていれば途中で違うイメージが浮かんできて当初の予定と変わって行くなんてよくあることだしな
「ネタをパクるな」ってのがそもそも作家気取りできしょい、つーかSS書いてねーんだからSS 作家ですらねーし
そんなキレるほど大事なネタなら5ちゃんに書くなよ
便所の落書きに所有権があると思ってんの?w
自分の立てたスレで自分が関与しないところで盛り上がってたのが悔しかっただけだろw
自分でスレ立てて放置して自分抜きで盛り上がるな😡ってそれもう最初からスレ立てするなよとしか言えないからな
栞子ネタ楽しんでる時点でガイジ雨野とメインストーリー受け入れられてる障害者しかいないんだから人のモラルってもんをどの口が問えるんだよw
>>203
女同士でも搾られるって言うし他にどっかおかしい点あるか?お前がアスペなだけ? >>128
めっちゃ興奮したし良SSをありがとう
変なガイジなんか気にせずまた書いてくれ! >>206
アスペは文脈読めないお前だと思うよ
前レスまで生えてる前提で搾り取られるネタやってるのになんで急に生えてない者同士になるんだよ 喧嘩の原因が女の子のチンポバトルなの面白すぎるだろ
チンポバトルってなんやねん。鬼頭ちゃんばらでもしたんかw
下品な言葉を使うなよ
おちんちんフェイシングって言いなさい
SSスレかと思ってスレ開いたらSSじゃなかった
と思ったらSS始まってて草