栞子「検討の結果、やはり同好会は廃部です」
あなた「そんな横暴な! これからってときになんで」
栞子「スクールアイドルなんて無意味なことです。もっと有意義なことに時間を使うべきです」
あなた「そんなことない! もう少し考え直してくれませんか」
栞子「もう決定したことですので」
栞子「……まあ、部長であるあなたがどうしてもというのなら一つ考えがないこともないのですがね」
あなた「なんですか」
栞子「簡単なことです。私のセフレになってください。そうすれば今回の廃部はなかったことになるよう今からでも手を回しますよ」
あなた「何言ってるんですか!? ふざけるのも大概に……」
栞子「私がふざけてると思うのならば同好会は廃部になるだけです」
あなた「……話を聞かせてください」
栞子「単刀直入にいえば、私はあなたに興味はありませんが、あなたの身体にはとても興味があります」ジロジロ
栞子(なぜこの子がスクールアイドルをやってないのか理解に苦しみますね。どちらにせよセフレにならなきゃ潰すんですけど♥)
栞子「だからセフレになってくれるというのならば同好会には今後一切手は出さないと誓いましょう」
あなた「そんな無茶苦茶な……」
栞子「もう時間はありませんので返事は明日にでもよろしくお願いしますね」
かすみ「先輩! 生徒会からの呼び出しどうでしたか?」
あなた「……大した話じゃなかったよ」ニコ
歩夢「どんな話をしてきたの?」
あなた「この間提出した書類に不備があったみたい。ちょっと嫌み言われたけど直させてくれたしほんとに大したことなかったよ」
せつ菜「それなら良かったです。また同好会廃部の話かと思いました」
あなた「あはは、今回はそういう話なかったから安心して」
歩夢「ふぅん……」
翌日
コンコンコンコン
栞子「どうぞ」
あなた「失礼します」ガチャ
栞子「あなたでしたか。その顔は決まりましたか?」
あなた「私がセフレになるだけで同好会には今後手を出さないでくれるんですよね」
栞子「お約束します」
あなた「……そういうことならこれからよろしくお願いします」ギュッ
栞子「懸命な判断です」
栞子「今から早速したいところではありますが、そちらにも色々都合があるでしょう。連絡先を教えるのでなるべく早く予定を送ってください」スマホサッ
あなた「……」スッスッ
栞子(ああ今から楽しみです♥)ギンギン
あなた家
あなた(どうしよう……とんでもないことになってしまった……)ドンヨリ
あなた(まさかあの三船さんのセフレだなんて)
あなた(でも同好会を守るためだもんね! 仕方ないよ)
あなた(初めてはあの子が良かったなぁ……)
スマホチカチカ
あなた(あっ、三船さんからだ)
栞子:場所は生徒会で管理している空き教室でいいですか
あなた:わかりました。他に場所ないですもんね
栞子(もう少し進んだら家に泊まらせて一晩中っていうのもありですね)
あなた:同好会のみんなにはしばらく作詞作曲に専念させてとお願いしてきました
栞子:準備万端ですね
栞子(ああ! ようやくあの身体を好きにできるんですね♥)ゾクゾク
あなた(言われたとおりにやり取りを削除してっと……)スッスッ
あなた(いよいよ明日からだ。頑張るぞ!)
よく分かりませんがワンゲル部潰しました。
ss書いたなら最後まで書くのが書き手の責任です
あなた(こんなところ初めて来たな)トコトコ
あなた(この学校広すぎるよ)トコトコ
あなた(あった。三船さんが指定してきたのはここだな)ガラッ
栞子「……ノックもせずに入るだなんて。まあこの部屋の存在を知っているのは私とあなたくらいですしいいんですけどね」ハァ
あなた「あ、ごめんなさい」
あなた(なんだこの部屋。防音措置が施されている上に遮光カーテン。そしてなにより……)
栞子「そんなところに突っ立ってないで鍵をかけてこちらに来たらどうですか」ポンポン
あなた「なんで空き教室にベッドがあるの?」
栞子「この部屋が代々生徒会に伝わるイケないスポットだからですよ」
栞子「引継ぎは生徒会室に隠されている資料で行われるのでそれを見つけていない前生徒会長は知らなかった様ですがね」
栞子「掃除等はこちらで済ませておきました。マットレスも新品なのでご安心を」
あなた(えぇ歴代生徒会は何をしてたのさ)ハァ
栞子「制服がシワになるといけません。ハンガーはそこにあるのでどうぞ」ヌギヌギ
あなた「準備いいね」アハハ
あなた(本当に今から三船さんとするんだ)ヌギヌギ
あなた(えっちなこと)ブルッ
栞子「本当に私好みの顔と身体をしていますね」ギンギン
あなた(えっ、何あれ。大きい)ビクッ
栞子「時間がもったいないので早速始めましょうか♥」ちゅ
あなた「んっ……」
あなた(ファーストキスだったのに)
栞子「んちゅ……れろ……」
あなた(あっ舌絡めるの気持ちぃ)ン
栞子「んっ……ふぅ、ちゅぷ」サワサワ
あなた「っ! ちくび、だめ……んちゅ」
あなた(頭ぽーっとしてきた……)チュ
栞子「ぷはぁ……かわいい乳首♥いじめたくなってしまいます♥」キュッ
あなた「ひっ♥摘んじゃやぁ♥」
栞子「なるほど、あなたはちょっと痛くしたほうが気持ちいいと」カリカリ
あなた「あっそれいや♥」ビクッ
栞子「こんなに乳首で反応するなんてさてはけっこう自分でイジってましたね」ギュッ
栞子「どのくらいの頻度でオナニーしてましたか?」
あなた「っ」ビクビク
栞子「言わないなら言わないでいいですよ。この動画をばらまくだけなので」ピロン
あなた「いつの間に! あぁん♥」
栞子「私にとってはあなたは最上の獲物ですから万が一があっては困ります。途中で同好会をあなたが見捨てなければ一生出番はありませんので安心してください」ギュッキュッ
あなた「っ、週4回はオナニーしてますぅ。やっ、ほんとにちくびやだぁ♥」
栞子「思ったよりもしてますね。えっちなことに興味津々だから私の提案に乗ったわけですか」
あなた「ちがっ! それは同好会を守るために! はぁぁ♥」
栞子「オカズは何ですか?」
あなた「え?」
栞子「だからオカズです。言いたくないなら動画ばらまくだけなのでそれでもいいですよ」スマホフリフリ
あなた「ずっと歩夢ちゃんでオナニーして……ます……」
栞子「そうですか。じゃあこれからオナニーするときは私をオカズにしなさい♥」
栞子「通話しながらなら否が応でも私のことを考えながらするしかないでしょう」サワサワ
あなた「三船さんをオカズに……? あぁ♥それだめ♥」
栞子「そうです」スマホチラッ
あなた「わ、わかりました」ビクッ
栞子(まあ命じなくても私以外のことオカズになんてできない身体にするんですけれどね♥)
栞子「そろそろ下に行きますか♥」サワッ
あなた「恥ずかしい……」
栞子「……想像以上にすごいことになってます。あなた本当にえっちなこと私にされたかったんですね♥」ネト−
あなた「っ……」カァ
あなた(濡れてる自覚はあったけどまさかここまでだなんて……)
あなた(私が好きなのは歩夢ちゃんなのに……)
あなた(どうしてこんなに期待してるんだ)
栞子「まあ一応ほぐしておきましょうか」
あなた(指っ……いきなり2本だなんて!)
栞子「濡れすぎてていきなり2本入れても余裕そうですね」ズッポズッポ
あなた「んっー♥」
栞子「あなた今からそんなに感じていて本番大丈夫なんですか? 私は容赦しませんよ」ギンギン
あなた(そうだ。三船さんのあの大きいのを私の中に……)
栞子「まあこのくらいでいいでしょう」
栞子「私のも少し舐めてください」ギンギン
あなた「こんなに大きいのどうやって舐めたら……」
栞子「ほら口をいっぱいに開けて。ほっぺまで使うんです」グイッ
あなた「!? んっぐ!」
栞子「舌も一生懸命絡ませてくださいね。そうですそんな感じです」ジュッポジュッポ
あなた(太すぎて息がっ……)
あなた(しかもおちんちんすごい臭いがする)ジュッポ
あなた(臭い。臭いけど……ずっと嗅いでいたいような♥)ジュン
栞子「もういいでしょう。まだ拙いですがこれからどんどん私好みのフェラができるように仕込んでいくと思うと楽しみですね♥」
あなた「ゲホゲホ」
栞子「そこに寝なさい」
あなた「こう?」
栞子「それでいいです」ギンギン
栞子「さすがに興奮が隠しきれません♥この身体とえっちできるとは♥」ギンギン
あなた(ファーストキスのみならず処女まで三船さんに取られるのかぁ。さっさと告白しておけば良かったなぁ)ポロリ
栞子「じゃあ入れますね♥」ギュッ
あなた(入り口に当たってる。それだけでもわかるくらいおちんちんが熱い)
あなた(本当に私の身体で興奮してるんだな)
栞子「痛かったらごめんなさい♥」ズンッ
あなた「っっ!!」
あなた(一気に奥まで来たっ。痛い!!)
栞子「もしかして入らないかもと思ってましたがぎりぎり全部入りましたね」
栞子「かなりキツいですけど具合はとても良いですね♥」
栞子(これからもっともっと具合の良い穴に仕立て上げます♥)ペロ
栞子「動きますよ」
あなた「待って。痛いからまだ動かないで」ポロポロ
栞子「……仕方ないですね。はじめてのえっちがトラウマになるのもかわいそうなのでちゃんと一緒に気持ちよくなれるようにしましょうか」ちゅ
あなた「んちゅ……れろ、ちゅ」
栞子「んっ……」ギュッ
あなた「ちくびぃ♥んふぅ……んちゅう……」ぎゅう
何分ほどこうしていただろうか。
時計のないこの部屋ではかなり長い時間が経っていることしかわからない。
気づけば下半身の痛みはほとんど消えていた。
栞子「ぷはぁ……調子はどうですか?」トローン
あなた「も、へーき♥ありがとみふねしゃん♥」トローン
栞子「良い子です♥では動きますよ」ズチュ
あなた「あっ♥そこやだぁ♥」
栞子「言葉の使い方もこれから覚えていきなさい」
栞子「気持ち良いときは"やだ"じゃなくて"いい"って言うんです」ズンッズンッ
あなた「っ♥奥やだっ♥やめてみふねさん♥奥だめぇ♥」
栞子「言ったそばから……出来の悪い生徒ですね。奥が好きならいっぱいしてあげます♥」コツコツ
あなた「んきゅ♥だめだめっ♥やらぁ♥」
栞子(まさかポルチオでいきなりこんなに感じるとは……)コツコツ
栞子(これはもっともっと開発しないともったいないですね)ペロ
栞子(生徒会長になって一番良い拾い物をしました)
栞子「うっ……そろそろ射精ます」コツコツ
あなた「やっとぉ……♥」
栞子「一番奥で出すのでちゃんと味わってくださいね♥」ガシッ
あなた「ちょっと待って中で出すのは赤ちゃんできちゃっ」
栞子「射精します」ドビュビュビュドプドプドプッッッ!!
あなた「っ♥んっーー♥なかだめなのに♥やだやらやらぁ♥」ビクンビクン
栞子「ふう……。ポルチオで感じる様ですがまだイクコツはつかめでいないようですね」
栞子「これからちゃんとポルチオですぐにイケるようにしてあげますね♥」お腹なでなで
あなた「やっ♥」
栞子「んっ」ヌチュ
あなた「あっ♥」ドロォ
あなた(ようやく終わった……。こんなの毎日するの……?)
栞子「さて、まだ時間はありますね」
栞子「私もあなたの感じるところをさっきので覚えたので2回戦いきましょうか♥」ギンギン
あなた「えっ」サァ
あなた「おちんちんって1回出したら落ち着くんじゃないの?」
栞子「それは貧弱なおちんちんの話です。私は自分で言うのも何ですが余裕で一晩中できますよ」ギンギン
栞子「それから……」
栞子「これからはおちんちんじゃなくておちんぽって呼んでください♥」
栞子「そっちのほうが好きなので♥」
そこから先のことは気持ちが良かったという感覚しか覚えていない。
気がついたときには三船さんは着替え終わっており、片付けも済ませていた。
栞子「ようやくお目覚めですか。そんなんで明日から大丈夫なんですか?」ハァ
あなた「無理……」
栞子「無理なら同好会は潰すだけなので別に構いませんよ」
栞子(あなたを脅す材料はもう手に入りましたし)スマホチラッ
あなた「やっぱり大丈夫です」
栞子「そうだ。これ薬です」ゴソゴソ
あなた「薬?」
栞子「アフターピルです。いらないなら持って帰りますよ」
あなた「えっ! いるいる!」
あなた(三船さん優しいところもあるんだなぁ)
あなた(なぜ薬がいる事態になってるかは考えたらいけない)
栞子「今晩電話するのでちゃんと出てくださいよ」
あなた「わかったよ」
栞子「ではお先に」ガラッ
あなた「私も帰ろ……」ガサゴソ
ブーブー
あなた「あっ三船さんから電話だ」
あなた「もしもし」
栞子『今時間大丈夫ですか』
あなた「大丈夫。もう寝るだけだから」
栞子『それはちょうど良かった。今からオナニーしてください』
あなた「はい?」
栞子『オナニーです。言いましたよね、私のことをオカズにしろって』
あなた(確かに言ってたけど冗談じゃなかったのか……)
栞子『いきなり私のことをオカズにするのが難しいなら今日の動画送りましょうか?』フフ
あなた「いやいや大丈夫! できるできる!」
あなた(とは言ったもののどうすればいいのかなぁ)
あなた(三船さんの声聞かされながらじゃ歩夢ちゃんでオナニーするなんて器用なことできないし)
あなた(やっぱり今日のえっちを題材にするしかないよね)
書き溜め切れたわ
即堕ちさせる気なかったのにあなたちゃんクソザコすぎてなんかごめんね
あなたちゃんのビジュアルが出た途端に切り替える三船の素早さ
嫌いじゃないよ
だってあなたちゃんはおちんぽ大好きなビッチ女だから
SSのあなたちゃんは普段は鬼畜だけどエッチになると途端にクソ雑魚になっちゃうことが多いから仕方ない
同好会なのに廃「部」ってどないやねん
廃部するためにはまず部と認めてもらおうかい
あなた「んっ」サワサワ
栞子『今どこを触ってますか』
あなた「……胸」サワサワ
栞子『じゃあ私が今日触ったのと同じように触ってください』
あなた「三船さんの触ったように……」
あなた(乳首つねったりわざと爪で引っかいたりされたっけ)キュッ
あなた「っんく♥」
栞子『これから乳首を触るときはちゃんと私のまねをするようにしてください』
栞子(すぐに私に触られていないと我慢できない乳首にしてあげます♥)
栞子『ふう……結構いじりましたね。今日はこの辺にしておきましょう』
あなた「え?」
栞子『今日はもうオナニー禁止です。今すぐ寝てください。明日に差し支えます』
あなた(そんなこと言われたって下いじってないのに眠れるわけないじゃん!)
栞子『何か言いたげですね』
あなた「そ、そんなことないよ!」
栞子『なら結構です。この後オナニーしたらお仕置きします。明日するときにすぐわかりますからね』
栞子(今完全にできあがってますから我慢なんてできませんよね♥)
栞子『ではおやすみなさい』ツーツー
あなた「そんなぁ」
あなた(三船さんはすぐわかるって言ったけどそんなわけないよね?)
あなた「ちょっとくらいなら……」
あなた「んっ……」
あなた(指いつも2本だけど、あんなに太いの入れられた後だからこれじゃあ足りないぃ♥)ジュッポジュッポ
シてなかったらシてなかったで「ご褒美に今日は無しでいいですよ」とか言われてお預け食らうんでしょ?
えっちな本で読んだことある!
あなたちゃんのビジュアル出てから初めて読んだSSがこれだよ
最高だな
ごめん
あなたちゃん思った以上にかわいくてこの子取られる歩夢ちゃんかわいそうになってきちゃった
他のスレでも見たけどNTR書いてる作者が辛くなってるの草生える
NTRはヒロインが魅力的であればあるほどいいんじゃないか!
寝取られたあなたちゃんをぽむが寝取ればハッピーエンドね!
困ったら最後は二人とも歩夢からお仕置きエンドにすればいいんだぞ
辛いなら全部
〜〜〜〜〜
せつな「は〜やっと今度のあなせつ合同本描き終わりました!今回はなかなかの自信作ですよ!」
ってことにすれば解決
>>75
あなせつ合同にこんなの寄稿するとか界隈追い出されるだろ 脳味噌が破壊され尽くした者にはまともなエロ本は描けないのだ…
ごめん素でミスった
辛いなら全部
〜〜〜〜〜
せつな「は〜やっと今度のあなしお合同本描き終わりました!今回はなかなかの自信作ですよ!」
ってことにすれば解決
ちゅんちゅん
あなた(結局いけずに朝になっちゃった……)ポー
あなた(いつもはちゃんとイケてたのに。一晩中いけなかったせいでぐずぐずだよ)
あなた(絶対三船さんとえっちしたせいだ)
あなた(あんな太いのでイカされたからっ!)ジュン
あなた(……パンツぐちゃぐちゃだ、シャワー浴びよう)
ただでさえ立て続けに破壊されてる脳に、裏で進んでるしおせつ(現状あなしお)のSSが混じってバグったわ
訂正してお詫び申し上げます。
歩夢「あなた、おはよう!」
あなた「おはよう歩夢ちゃん」
あなた(歩夢ちゃん今日もかわいいなぁ)
歩夢(あなた今日もかわいいな。でも)
歩夢「どうしたの? 具合でも悪い?」
あなた「え?」
歩夢「なんだか雰囲気がいつもと違う気がするから……」
歩夢(いつもよりえっちな感じがする)チンピク
あなた「そんなことないよ、大丈夫。心配してくれてありがとう」
あなた「歩夢ちゃんは優しいね」ニコ
歩夢「そっか。もし具合悪くなったらすぐに教えてね。膝枕してあげる」
あなた「うん!」
放課後
コンコンガチャ
あなた「お待たせ三船さん」
栞子「返事の前に入ったらノックの意味ありませんよ」ハァ
あなた「あはは、ごめんね」
栞子「さ、こっちに来て早く脱いでください」
あなた「うん……」モジモジ
あなた(どうしよう。シャワー浴びても落ち着かなくて朝からずっとパンツぐちゃぐちゃのままなのに)ジワァ
栞子「どうかしましたか?」
あなた「い、いや! なんでもないよ!」
栞子「そうですか」フフ
栞子(入ったときからそんなに雌の匂いプンプンさせてなんでもないわけないじゃないですか♥)ギンギン
あなた「うぅ……」ヌギヌギ
あなた(このスカート脱いだら濡れてるのばれちゃう……)
あなた(絶対三船さんに何か言われるよね)ブルブル
栞子「早く脱いでください。私に脱がされたいんですか?」
栞子「それとも……」
栞子「すでにパンツまでびしょ濡れの恥ずかしい姿を私に見せたくないんでしょうか?」グイッドサッペラッ
あなた「なっ!」カァ
栞子「あなたのことなんてお見通しです♥」
栞子「昨日の夜駄目といったのにやっぱりオナニーしたんですね」
あなた「してない! してないから!」バタバタ
栞子「嘘までついて本当に悪い子ですね♥」ペロ
栞子「こんなにおまんこがおちんぽ欲しいって誘ってるのはオナニーしてもイケなかったからに決まってるじゃないですか♥」スリスリ
栞子「言いましたよね。ちゃんとわかるって」
栞子「お仕置きです♥」
エッッッッ >>93
えっちだ!!
すごく妄想が捗る!!
えっち!! 画像えっちすぎて今日はもう書けなくなった
おやすみみんなまた明日
「かく」ことは明日の創造に繋がる。
若者よ!欲望の限り、かいてかいてかきまくるのだ!!
あなた「やだ♥やめて♥みふねしゃんやらぁ♥」
栞子「お仕置き何ですから黙ってくださいと何度いえばわかるんですか」グリグリ
三船さんはお仕置きと言って一番奥におちんちんをずっとも押し付けてきている。
とても気持ちいい。けれど今の私はポルチオだけではうまくイケない。
イキたいのにイケないのは苦しいけれど、頭がとろけるほど気持ちがいいと初めて知った。
栞子「昨日よりきゅうきゅう締め付けてきますね。そんなにおちんぽほしかったんですか」グリグリ
栞子「オナニーなんてして自ら欲求不満になるからですよ♥」グリグリ
あなた「ちがっ♥おちんちんほしくない♥いらないもん♥」ハァハァ
あなた(イキたいイキたいイキたいイキたい♥)
栞子「本当にあなたは出来の悪い子ですね。おちんちんじゃなくておちんぽと呼びなさいと言ったじゃないですか」ハァ
栞子「こちらもお仕置きしなければなりませんね♥」ちゅ
あなた「んちゅう……」
あなた(な、昨日より全然キス激しいっ! 息が!)ふーふー♥
栞子(キスしながらポルチオ突かれたらどんな女の子もおちんぽには勝てません♥)れろ
栞子(おちんぽいらないなんて言って……おまんこ全体でおちんぽに媚びてますよ♥)んちゅ
あなた(落ち着け私落ち着け流されてばかりじゃだめだ)
あなた(このキスは歩夢ちゃん……私がキスしてるのは歩夢ちゃん……)
あなた(歩夢ちゃんにされてるって思ったら余計にドキドキしてきちゃった!)
あなた(なんだかお腹がさっきまでより熱いな)きゅんきゅん
栞子(ん、急にキスが積極的になりましたね。大方目を閉じて別の誰かでも想像しているのでしょう)
栞子(別にいいですよ、今はまだそのくらい許してあげます)
栞子(いつまで続けられるか楽しみにしてますね♥)
あなた(いつまでつづくのこれぇ♥も、むり♥イキたい♥イカせて♥歩夢ちゃんイカせてよお)ビクンビクン
栞子「れろ……んちゅっ♥ぷはあ♥」トローン
栞子「ふぅ、そろそろ私も1発射精したいですね」グリグリ
あなた「あ♥やら♥膣内はらめ♥」トローン
あなた(三船さんに戻っちゃった……)
栞子「別に私は今からあなたに口でしてもらってもいいんですけどね。あなたはそれでいいんですか?」
あなた「へ?♥」
栞子「だってあなた昨日イケたのって膣内射精でだけじゃないですか」
栞子「今日もあんなに気持ち良さそうでしたけどイッてないですよね」
栞子「私があなたの口を使って処理したらあなたイケませんよ?」グリグリ
あなた「っ!?♥」
あなた(そんな! こんなにされてイケないなんて無理だよ!)
あなた(でも……)
あなた(流されてばかりじゃだめだよね……。私は歩夢ちゃんのことが好きなんだから)
あなた(イキたいイキたいイキたいイキたい♥でも三船さんにこれ以上中出しされるのはだめ♥歩夢ちゃん♥歩夢ちゃん♥)
栞子(まあ私はどっちでも楽しめますからどうでもいいんですけどね♥)ペロ
うーん
昨日からWi-Fi繋げてないし飛行機飛ばしてないけどよくIDかわるのですがよろしくお願いします
twitterは幸せなあなぽむが殆どなのにラ板はあなたちゃん寝取らればっかりで草生える
このあなたちゃんと歩夢ちゃんは両思いなのか
幸せそうでよかった
ラ!板でおなじみのワードと化した『脳が破壊/修復される』
あなた(イキたい……でもやっぱり中出しはだめだよ)
あなた「いいよ三船さん。今日はお口でしよう」
あなた(薬もらったとはいえもしかしたら赤ちゃんできちゃうかもしれないし)
あなた(赤ちゃん……)
栞子「そうですか♥」ズチュヌルッ
あなた「っんはぁ♥」
栞子(全く自分の身体のことわかってないんですね♥こんなにおまんこは膣内射精欲しくて媚び媚びなのに)
栞子(後悔しても知りませんよ♥)フフ
栞子「ではよろしくお願いします♥」ビンビン
あなた「う、うん」
あなた(やっぱり大きすぎるよ。はあぁ♥)フーフー
あなた「あむっ……んじゅ、れろ」
あなた(息が苦しい……)
あなた「んちゅ……ちろちろ」
栞子「はぁ。もっとちゃんと舐めてくれないと困ります。こんなんじゃ一生射精なんてできませんよ」グイッ
あなた「んぐっ!」
あんなにかわいい女の子にイラマチオするのってかわいそうな気がしてきたから↓3人まででするかしないか多数決よろ
栞子「もっと喉の奥まで使うんです♥こうやって」ゴギュッ!!
あなた「んお゛お゛ぉっ!」ぐぽぉ
栞子「サボってないでちゃんと舌も使ってくださいね」グイッグイッ
あなた(髪の毛引っ張るなんてひどいよ三船さん!)ポロポロ
あなた(それに息ができない……!!)ジュポジュポ
あなた「お゛っ、んぐう゛ぅぅ」フーフー
栞子「苦しいならちゃんと舌でも奉仕しないと終わりませんよ♥」グイグイッ
あなた「んぐ、ぐごおおおお゛お゛お゛」
あなた(早く、早く出てくれないと息できなくて死んじゃう♥出て♥せーし出て♥)ちろちろ
栞子「あー♥それいいです♥もっとしてください♥」がっぼがっぼ
栞子(顔を真っ赤にして必死に私のおちんぽ咥えてる姿はとてもそそりますね)ゾクゾク
栞子「あなたの喉まんこきゅうきゅうしまってすごくいいですよ♥」がぼっがぼっ
栞子「舌使いはまだまだですが総合的には及第点をあげましょう」
栞子「ふぅ、そろそろ射精そうです」グイッ
あなた(やっとだ♥早く出して♥苦しくて死んじゃう♥)ジュポジュポ
栞子「喉奥で出すのでちゃんと精子をお腹に収めてくださいね」ゴキュッ
あなた(えっ?)
栞子「射精します♥」
どびゅるるるるるるっっ!!どぷどぷどぷっ!!ぶぴゅっ!!
あなた「んぐごお゛お゛ぉぉーーー!!!」バタバタバタ
あなた(!!!???!??)ドクドクドク
栞子「吐き出したらお仕置きですからね♥」
あなた(せーしでおぼれちゃっ……!!)ビクンビクン
あなた(くるしっ♥やだやだやだ♥ほんとにしんじゃう♥)ドボドボドボ
あなた(まだでてる♥はやくおわって♥)バタバタ
栞子(ああ、そんなにかわいい顔したらだめです♥余計に射精てしまいます♥)ゾクゾク
あなた(助けて♥助けて歩夢ちゃん♥)ビクンビクン
栞子「っふぅ……全部出ましたので引き抜きますよ。吐き出さないでくださいね」ズルッ
あなた「がはっ……げほげほ」
あなた「ひどいよ三船さん……」ポロポロ
あなた「死んじゃうかと思った」ポロポロ
栞子「死んでないからいいじゃないですか」
栞子「それよりもまだ1回しか射精してないんで次も喉まんこでよろしくお願いしますね」ギンギン
あなた「っ!」
あなた「やだやだやだ! あんなこと何回もされたらほんとに死んじゃうよ!」グスン
栞子(その割にはそこに水たまりを作ってるんですけど自覚ないんですかね♥)
栞子「じゃあどうするんですか。あなたは私のセフレですよね」
栞子「おまんこも喉まんこも使わせてくれないならあなたは何ができるんですか?」
あなた「ごめんなさい……」
あなた「次はちゃんとお口でするから喉は許して」ポロポロ
栞子「はぁ……仕方ないですね」ゾクゾク
栞子「さっきみたいな下手くそなフェラをしたらまた喉まんこ使わせてもらいますから。私が気に入るようなフェラをしてください」
あなた(助かった……。あんなの連続してできるわけないよ)
あなた(それにしてもお腹が重たい)
あなた(どのくらいの量を出されたんだろう。呼吸が三船さんの精子の臭いだ)……ジュン
あなた「あ、ありがとう三船さん。がんばるね」
あなた(三船さんの気に入るようなフェラってどんなだろう?)
あなた(顎疲れたから昨日みたいにほっぺで気持ちよくするのはあんまりできないし……)
あなた(そうだ!)
あなた「あむっ……じゅるじゅる」
栞子「それではさっきと同じですよ。また喉まんこごりごりされたいんですか」
あなた「ちゅぱ……じゅぽ」ブンブン
あなた「じゅぷじゅぷ」しこしこ♥
栞子「うっ♥」
栞子「お口でしながら手コキですか♥思ってたのとは違いますがこれはこれでいいですね♥」
あなた(やった!)チュパ
栞子「手コキはなかなかいいですがフェラはもう少し舌をうまく使ってください」
あなた「んちゅ、じゅる、ちゅぱ」れろ♥
栞子「くっ♥それ気持ちいいです♥やればできる子ですね♥」なでなで
あなた「じゅぷじゅぷ」きゅんきゅん♥
栞子さんかわいすぎませんか……
栞子ちゃんはあなたちゃんにこんなひどいことをできるのか……?
また夜に書きに来ます
栞子ちゃんみたいな子が自分の欲望の為に個人を攻撃するのがいいんだぞ
栞子「そろそろ射精します。全部飲んでください♥」
あなた「ちゅぷちゅぷ♥」フルフル
あなた(さっきのは喉の奥で直接流し込まれたからいいけどあの量を飲むのは無理だよ!)ジュプジュプ
栞子「わかっていると思いますが吐き出したらまた喉の奥で直接出すことになりますので♥」
あなた「んーっ!!」ジュポジュポ
栞子「そんなに私の精子飲めるのが嬉しいんですね」ニヤニヤ
あなた(三船さん絶対私が飲めないと思ってる顔だ!)ムキー
あなた(むかつく! 私だってやればできるし!)
栞子「ん、射精ます」ガシッ
どびゅるるるるるるっっっ!!どぼどぼどぼ!!どぷどぷっ!!
あなた「ふぎゅっ」
あなた(これさっきより絶対量多いぃ……♥)
あなた「ごきゅごきゅ……じゅる……♥」
あなた(三船さんの精子すごく喉に絡まってくる。飲み込むのがつらい)ゴク
あなた(それに……精子ってまずい。すごく変な味がする……♥)ふーふー♥
栞子「……ちゃんとこぼさずに飲んでくれるとは。正直予想外でした」
栞子「偉いです」なでなで♥
あなた「んぐんぐ」きゅんきゅん♥
栞子「っ♥」
栞子(そんなにだらしない雌顔されるとこちらが口では我慢できなくなってしまいそうです)ビンビン
栞子(じっくり私のものにしますからね……♥)ペロ
あなた「んく……はあ。全部飲めたよ」ケプッ
あなた(お腹たぷたぷ……)
栞子「これからは飲み終わった後は口を見せて報告するように。いいですね」グイツ
あなた「はい」アーン
栞子「よし、ちゃんと飲めてますね。良い子です」なでなで
あなた「う、うん」テレテレ
栞子「後は残ってる精子がないか吸うようにしてください。一滴も残さずに飲むように」
あなた「わかった」
栞子「ところで私はまだまだ満足していないのですが……できますよね?」ギンギン
あなた「あはは……頑張ります」
栞子「ふぅ……今日のところはここまでにしておいてあげましょう」ビンビン
あなた(あんなにしたのにまだ満足してない……)
栞子「今日は帰る前に渡したいものがあるんですよ」ガサゴソ
あなた「?」
栞子「これです」デデン
あなた「なにそれ絶対ろくなものじゃない!」
栞子「貞操帯です。しばらく乳首オナニーに専念してもらおうかと思いまして」
栞子(嘘ですけど)
あなた「絶対いや! なんか怖いもん!」
栞子「あなたに拒否権はないんですよ。ほらはめますからね」ガチャガチャ
あなた「うぅ……」
栞子「鍵はこちらで預かります」カチ
栞子「ではお先に失礼します」ガラッ
あなた(こんなのあんまりだよ! 全然外れない!)ガチャガチャ
あなた(まるで三船さんに管理されてるみたいじゃん。セフレって一応対等じゃないの?)
あなた(はあ……それにしても三船さん本当に絶倫だな。顎疲れたしお腹がたぷたぷで夕飯食べられるかな……)
あなた(精子も最後まで濃くて……♥)ジュン
あなた「はあぁ……♥息するだけで三船さんの臭いがする♥」
あなた「んっ♥」モジモジ
あなた(今日は中でイケてないからすごくもぞもぞする……)
あなた(触ろ……ってできないんだった)カチャ
あなた(イキたい……♥)
あなた「……帰ろ」
切りいいから少しだけ書き溜めてくる
今日こそあとで来るわ
家
あなた「ただいま、今日は具合悪いからもう寝る」トテトテ ガチャ
あなた(イキたいイキたいイキたいイキたい♥)ズリズリ
あなた「ふー♥ふー♥」
あなた(息すると三船さんの臭いがして頭くらくらする♥)ジワァ
あなた「触りたい。中ぐちゅぐちゅしたい」ガチャガチャ
あなた「かき混ぜたいぃ♥」
かき混ぜられたところでその指じゃイケないんだよなぁ
えっろ
ブーブー
あなた「あっ! 三船さんからだ! もしもし!」バッ
栞子『こんばんは、ずいぶん応答が早いですね』
あなた「う、うん。ちょうど家についたところなんだ」
栞子『それは良かった。今日は今からオナニーしてください』
あなた「え? 今から?」
栞子『そうです。もしかしてもう始めてましたか』
あなた「し、してないよ!」
栞子『じゃあしてください。昨日教えたとおりに乳首触るんですよ』
あなた「……うん」
あなた「はぁ♥」カリカリ
栞子(いきなりそんな感じてるあたりやはり今日貞操帯をはめさせて正解でした)
栞子(オナニーを自由にさせてあまり追い詰めすぎるとどこで何するかわかりませんからね)
栞子(こんな上物絶対に他の人には触らせません)フフ
栞子『今どうやって触ってますか?』
あなた「ぎゅうぎゅう潰しながら引っ張ってましゅ♥はぁん♥」
栞子『昨日からその触り方を良くしていますね。なるほどそれが一番お好みなようなので覚えておきます。次はそれをたくさんしてあげますね♥』
あなた「んくっ♥ぅん♥」
栞子『いい時間ですしそろそろ終わりにしましょうか』
栞子『別に今日は続けてもらっても構いませんが明日も学校がありますからね』
栞子『きりのいいところで終わらせてください』
あなた「んっ♥わかったぁ♥」ギュウ
栞子『返事だけはいいですね。ではおやすみなさい』ツーツー
栞子(わかってます、今やめるなんてできないですよね♥)
あなた(イキたい♥イキたい♥イキたい♥イキたい♥)カリカリ
あなた(ちくびじゃあイケないぃ……!♥)スリスリ
あなた(子宮ぐりぐりされたい♥中に熱いのほしい♥)きゅんきゅん
あなた(おちんちん……)
あなた(歩夢ちゃんのおちんちんどんなだろうわかんないわかんない小さい頃見ただけだもんわかんないわかんないわかんないわかんない)
あなた(三船さんのおちんぽしかわかんない!)
あなた(おちんぽほしいぃ♥♥♥)じくじく
ちゅんちゅん
あなた(朝だ……いつの間にか寝てたみたい)
あなた(シャワー浴びなきゃ)じくじく
あなた(まだ三船さんの臭いがする……♥)
歩夢「あなた、おはよう!」
あなた「歩夢ちゃんおはよう」ニコ
歩夢「!」ドキドキ
歩夢(なんか今日のこの子昨日よりずっとえっちな感じする)
歩夢(特に匂いが)スンスン
歩夢(勃ってきちゃった!)ムクムク
あなた(歩夢ちゃん顔赤くしてどうしたんだろう? やっぱりかわいいな)キュン
歩夢「曲作りの方はどう? 上手くいってる?」
あなた「ぼちぼちかなぁ」
あなた(放課後はずっとえっちしてるから本当は何もやってないけど)
歩夢「そっか……」シュン
あなた「どうしたの?」
歩夢「私じゃ曲作りの力になれないから悔しいなって。あなたには早く活動に戻ってきてほしいのに」
歩夢「最近一緒にいられる時間が短くなって寂しいな……」ギュウ
あなた「!」
歩夢「えへへ、このまま手を繋いでいてもいい?」
あなた「……うん、もちろんだよ。ありがとう歩夢ちゃん」ギュッ
あなた「私も歩夢ちゃんといられる時間が短くて寂しいよ」
あなた「だから歩夢ちゃんのために早く完成させるね!」チクッ
歩夢「うん! 無理しないで頑張ってね!」
学校トイレ
歩夢「はっはっ♥」シコシコ
歩夢(親友のあの子で抜くなんて本当は良くないのはわかってるのに)
歩夢(あんな優しい子を勝手にオカズにするなんて失礼なのに)シコシコ
歩夢(好き♥好き♥)
歩夢「っあなた♥」ドビュルルルルル!!
歩夢(やっちゃった……)ドヨーン
放課後
あなた(授業ってこんなに長かったっけ……?)ハァハァ
あなた(やっと、やっと放課後になった)コンコンガチャ
栞子「こんにちは。ずいぶん具合が悪そうですね」フフ
栞子(昨日とは比べ物にならないほどの雌の匂いがしますがこれで誰にもバレなかったんですかね♥)バキバキ
あなた「今日は何するの……?」ハァハァ
栞子「そうですね、あなたは膣内射精がお好きではないみたいですし今日も口だけにしますか?」
あなた「えっ」
あなた(口だけって口だけってことだよね。それって今日は入れないってこと? え?)
あなた(………)
栞子「でもはじめに少し挿入れて少し刺激しないと多分射精すまでにものすごく時間がかかると思うんですよね。あなたのフェラはまだ拙いので」
栞子「手コキは昨日十分堪能したのでしばらくはいらないですし」
栞子「喉まんこを使わせてくれるなら別ですけど」
栞子「どうしますか?」
あなた(喉をごりごりされるのはいやだ! あんなの何回もやられたら……)ジュン
あなた(何かの間違いで赤ちゃんができるかもしれないことを考えたら中出しは避けたい。避けたいけどぉ……♥)
栞子「どうやら悩んでいるようですのでとりあえず前戯しながら考えましょうか」
栞子「貞操帯外しますね」ガチャガチャ
あなた「うん……」ムワァ
栞子「っ♥」
栞子(外すとまたすごい雌の媚びた匂いですね♥おちんぽにきます♥)ギンギン
あなた(三船さんのおっきくなってる……。おちんぽの臭いが……♥)ハァハァ
栞子「昨日は一応口で頑張ってくれたので今日は私からいっぱい触ってあげますね」んちゅ
あなた「ちゅぱ……れろ♥」
栞子「ちゅうちゅう♥」
あなた(絡めるのもいいけど舌吸われるのきもちいぃ♥これ好き♥)
栞子「んっ♥ちゅう♥」ギュウ
あなた「っひぐ♥んぅ、じゅぷ♥」
あなた(ちくびだぁ♥みふねしゃん昨日の約束のとおりに触ってくれてる♥)きゅんきゅん
あなた(自分でするよりずっと感じる♥んん♥それしゅきぃ♥)スリスリ
栞子(スリスリ媚び媚びおねだりを自然に身につけるなんてどうしようもないほど根っからの雌なんですね♥悪い子です♥)
栞子(悪い子にはお仕置きしなければなりません♥)ちゅ
栞子「ちゅるっれろ」サワサワ
あなた(あっちくびから手が……)
栞子「ちゅぷ……じゅぷ……じゅぷ」くちゅくちゅ
あなた「んぐっ♥」
あなた(おまんこだあ♥もっと♥もっと奥♥)きゅんきゅん♥
栞子(どろっどろですね。膣内もぎゅうぎゅう締め付けてきて指が痛いくらい……。どんどん奥に招き入れようとしてきます)
栞子(昨日あれだけぐりぐりしたポルチオへの刺激が欲しくてたまらないんですよね♥わかりますよ♥)
栞子(ちゃんとしてあげますから♥)ゆさゆさ
あなた「じゅぱじゅぱ……」
あなた(三船さんおへその下に左手を置いて揺らし始めたけど何してるんだろう?)
ちょっと聞きたいんだけど♥多くない?
えっちだから好きで使ってるけど少し減らそうかと思って
あなた「っ♥んっ♥」ガクガク
栞子「ちゅぱ♥じゅぷ♥じゅぷ……♥」ゆさゆさ
あなた(にゃんかおかしい♥奥♥おかしい♥よくわかんないけどきもちいい♥)きゅんきゅん♥
あなた(みふねしゃんにお腹ゆらされるとそれだけできもちいい♥なんで♥)
栞子「ちゅうちゅう♥」ゆさゆさ
あなた(きもちい♥きもちい♥きもちいぃけどぉイケないいぃ♥)ガクガク
栞子(なんでこんなに感じてるのにイケないんですかね。不思議です)ゆさゆさ
栞子(ポルチオでイケる身体になるまで開発する楽しみがあって良いのですが♥)ゆさゆさ
句読点の代りにハート入れるのえっちで好きだからもっとやってください
あなた「んちゅ♥ちゅ♥」グイグイ
あなた(離して♥離して♥こんなのずっとされたら頭おかしくなる♥やら♥)バタバタ
栞子「じゅぷ♥ちゅー♥」
栞子(だめです♥まだ離してあげません♥)ゆさゆさ
栞子(そろそろ身体は完全に物にできそうですね♥)ゆさゆさ
三船さんは絶対に口を離さず、ただひたすらに中を指で刺激しながらお腹を揺すり続けた。
短い時間か長い時間かも全くわからない。
あまりの刺激に私は歩夢ちゃんのことを思い出す余地すらなかった。
あなた(イキたいぃ♥おちんぽで奥♥して♥して♥)すりすり
栞子(いい表情になってきました♥でも今日はもっともっと追い詰めます♥)ゆさゆさ
栞子(私のおちんぽのことしか考えられない馬鹿になりなさい♥)
―――
――
―
栞子「っはぁ♥もうこんな時間でしたか♥」ゆさゆさ
あなた「はあ♥はあ♥」きゅんきゅん♥
栞子「直に下校時刻になってしまいますね。少し夢中になりすぎたようです」
あなた「……ぇ?♥」
栞子「今日はもうおしまいです。あなたも着替えて帰る準備をしなさい」
あなた「おしまい……?」
あなた(今日はおちんぽしないの? 今日もイケないの?)きゅんきゅん
あなた「……みふねしゃんのおちんぽこんなにバキバキなのに出さなくていいの?」すりすり
あなた(おちんぽの臭いすごぉい♥)スンスン
栞子「っ♥まあ私は帰ってから自己処理できますしお気になさらず」
あなた「こんなにおちんぽバキバキで帰れるの?」すりすり
栞子「ちゃんと勃起を隠せるように事前に準備してあるので帰れますよ」
あなた「そっか……」シュン
栞子(そんな雌顔して遠回しにおねだりするなんてやりますね♥)ゾクゾク
栞子(だめですもうこちらも我慢できません♥)
栞子「ところで、明日は何曜日か知っていますか?」
あなた「金曜日?」すりすり
栞子「明日うちに泊まりに来ませんか。これは別に強制ではないのですが」
あなた「三船さんちにお泊り……」
あなた(これ絶対に泊まっちゃだめなやつだ。わかる。後戻りするなら今しかない。今ならまだ引き返せる。私が好きなのは歩夢ちゃん。歩夢ちゃん。歩夢ちゃん。こんなことしてたら歩夢ちゃんに申し訳ないよ。頑張れ私)
あなた「遠慮しと……」
栞子「どうしますか?」ゆさゆさ
あなた「するぅ♥」
栞子「わかりました♥」
栞子「ではこちらで準備をしておきますのであなたはきちんとご家族の方に許可をもらうように」
あなた「うん……♥」
今のうちに伝えておこ
多分今日は来れないのでよろしく
書きたい物はあるんだけどあまりにもあなしお少なくてちょっと妄想疲れてきたから案があったら書き込んでくれると採用するかもしれない
乙
もしよければ歩夢と電話してる最中に栞子に犯されるやつ頼む
我慢できなくなったあなたちゃんが栞子を襲う展開オナシャス
体育中に呼び出されて汗まみれでガンガンやられるみたいな
家
あなた「勢いで了承しちゃった……」
あなた(でも明日ついて行かなきゃいいんだよ。大丈夫……全然三船さんのおちんぽなんて欲しくないからぁ……♥)
ブーブー
あなた「もしもし、三船さん」
栞子『こんばんは。もう寝るだけでしたら今日もオナニーしましょうか』
あなた「……うん♥」とろーん
あなた(三船さんの声聞くと子宮疼いて♥何も考えられない♥三船さん♥三船さん♥)きゅんきゅん♥
あなた(三船さんのおちんぽほしい♥三船さん♥ほしい♥)ズリズリ
あなた(三船さんの熱いのほしいぃ♥)きゅんきゅん♥
栞子『今日は乳首をしながら私がしたみたいにお腹を揺すってみてください』
あなた「うん……♥」ゆさゆさ
あなた「っ♥やっぱりこれきもちいぃ♥イキたい♥これでイキたい♥」ゆさゆさ
栞子『素直でいい子です。それでイケるようになるまで特訓しましょうね♥』
あなた(いい子♥三船さんに褒められた♥嬉しい♥)きゅんきゅん♥
あなた「はっ♥はっ♥奥じくじくする♥」ゆさゆさ
あなた「お口寂しい♥ちゅうしたい♥」
栞子『誰としたいんですか?』フフ
あなた「三船さんとしたい♥舌♥引っ張って♥」
栞子『いい子にはご褒美をあげなくてはいけませんね♥明日、今日よりもっと激しくキスしてあげますね♥』ゾクゾク
栞子『イケそうですか?』
あなた「無理ぃ♥きもちいいけどイケない♥」ゆさゆさ
栞子『まあ私があれほどしたのにイケなかったならまだ自分でイケるわけないですよ♥』
あなた「やら♥イキたいもん♥助けて♥みふねさん♥」ゆさゆさ
栞子『心配しなくても明日死ぬほど気持ちよくしてあげます♥』
栞子『だから今日は私のために身体を限界まで仕上げておきなさい♥』
あなた(明日死ぬほど気持ちよくされるのはだめ♥戻れなくなる♥でも……♥)
あなた「おねがいしましゅ♥」ゆさゆさ
あなた(身体が言うことをきかない♥)きゅんきゅん♥
朝
あなた「シャワー浴びて身体を落ち着けなきゃ」きゅんきゅん♥
あなた「とにかくお泊りは絶対に断るぞ! 私が好きなのは歩夢ちゃんだから!」
あなた「歩夢ちゃん!」
歩夢「おはよう、あなた」
あなた「おはよう歩夢ちゃん」ポー
歩夢「今日はなんだか一段と元気なさそうだね。大丈夫? 無理してない?」
あなた「ちょっとスランプなんだよね」アハハ
歩夢「そっか……。私じゃ力になれないかもしれないけどなんでも言ってね。あなたのために少しでも役に立ちたいの」
あなた「歩夢ちゃんのそういう優しいところ大好きだよ。ありがとう。嬉しいな」ニコ
歩夢「だっ……」カァ
歩夢「わ、私もあなたのこと……」ゴニョゴニョ
歩夢「きょ、今日も手を繫いで学校行こ?」ギュッ
あなた「うん!」ギュッ
歩夢(今日のこの子もなんだかいつもと匂いが全然違うような……)スンスン
歩夢(最近一緒にいられないからそのせいなのかな?)
歩夢(すっごくえっちな匂いを感じる)
歩夢(心なしか顔とかも色っぽいような)ムクムクムク
歩夢(……この子とそういうことができたらどれだけ幸せなんだろうな)ドキドキ
あなた(歩夢ちゃん優しい! かわいい! やっぱり私は歩夢ちゃんのことが好き)
あなた(三船さんとはただのセフレだもん。同好会さえ安泰ならいつでも関係解消できる!)
あなた(今日はお泊りには絶対に行かない!)……ジワァ
トイレ
歩夢(あの子としたい♥もう我慢できない♥)シコシコ
歩夢(好き♥大好き♥)
歩夢(手ちっちゃくてかわいい♥)
歩夢(押し倒したらあなたじゃ私に勝てないよね♥それでめちゃくちゃにしたらあの子はどんな顔するんだろう♥)
歩夢(早く戻ってきてくれないと私ほんとにあなたのこと……♥)シコシコ
あなた(放課後になっちゃった……)
あなた(さっさと帰れば大丈夫、セーフ! 今日は強制じゃないんだし!)
ブーブー
あなた「もしもし」
栞子『泊まりにくるんですよね? 昨日約束した通りの場所で待っているので早く来るように』
あなた(やっぱり三船さんの声聞くと子宮が疼いて何も考えられなくなる……♥)
あなた「ぅん♥」きゅんきゅん♥
あなた「お待たせ、三船さん」
栞子「遅いです。早く行きますよ」スタスタ
あなた「わ、待ってよ」
電車
栞子「この時間にしてはなぜか混んでますね。もっと詰めてください」ギュム
あなた「うん」
あなた(あ、この距離だと三船さんの匂いが……)モゾモゾ
栞子(あら♥)ゆさっ
あなた「ひっ♥」
あなた(三船さんここではだめ♥)チラッ
栞子「静かに」ボソッ
あなた(人に見られちゃう♥いや♥やめて♥)
栞子「もたれかかっていいですよ」ゆさゆさ
あなた「うう……♥」
あなた(はぁ♥この体勢だと匂いがすごい♥それに……)
栞子「もう少し詰めてください」ギンギン
あなた(三船さんがおちんぽ押し付けてくる♥もう硬くなってるぅ♥)
あなた(ほしい……♥)きゅんきゅん♥
三船家
あなた(でっかい家……というかこれ家? 文化財か何かでは?)
栞子「あなたがだらしないせいでタクシーを使ってしまいました。中に入りますよ」スタスタ
あなた(使用人がいるお家って本当にあるんだ……)
栞子「少し用事があるのでお風呂でも入って待っていてください」
あなた「三船さんは入らないの?」
栞子「私はあなたの後で入ります」
栞子「あ、これ貞操帯の鍵です。どうぞ」カチャ
あなた(てっきり一緒に入るのかと思ったから助かった……かな?)
あなた(こんな状態見せられないし)ジュン
栞子(さすがの私も今一緒に入ったらその場で挿入れない自信がありません)ギンギン
あなた「お風呂大きすぎて落ち着かなかったよ……」ガラッ
使用人「栞子お嬢様からこちらにお通しするよう仰せつかっております」
あなた「へ」
あなた(今からすることを考えるとあんまり使用人さんと顔合わせたくなかった……)
あなた(三船さんの部屋かな? どんな部屋なんだろう)
通された部屋は三船さんの自室ではなかった。
和室の真ん中に布団が一組敷いてあるだけの部屋。
セックスすることのみを目的としているとしか言いようのない部屋だった。
……この部屋で私はめちゃくちゃにされる。いつの間にか下着が濡れていた。
あなた「え?」
あなた(嘘でしょ? 使用人さんこれ知ってて案内してるの?)
あなた(知られてるのやだなぁ。三船さんは嫌じゃないのかな)
あなた(今のうちに帰らなきゃならないのに身体が言うことを聞かない……♥)
あなた(子宮が帰りたくないって言ってる)きゅんきゅん♥
あなた「早く来ないかな」ソワソワ
栞子「お待たせしました」
あなた「あ、うん。お待ちしておりました」
あなた(三船さん着物だ……。すごくよく似合ってる)
栞子「もう準備万端のようですね」スンスン
栞子(今までで一番の雌の匂い♥)
栞子「私も我慢できません♥」ギンギン
栞子(今回で絶対に堕とします♥)
栞子「んちゅ♥」
あなた「ぷちゅ♥れろ♥ちゅうちゅう♥」
あなた(舌吸われるのやっぱり好きぃ♥お口寂しかったの♥もっとして♥)ギュウ
栞子「じゅぱ♥ちゅ♥ちゅ♥」ゆさゆさ
あなた(これされると何も考えられない♥自分でするよりきもちぃ♥)きゅんきゅん♥
―――
――
―
あなた(ほしぃ♥奥に♥もう我慢できない♥みふねしゃん♥みふねしゃん♥)すりすり
栞子「ちゅ♥……ぷはぁ♥私としたことがまた前戯に夢中になりすぎてしまいました♥」ゆさゆさ
あなた「あっお口……」トローン
栞子「あなたは昨日でずいぶんキスが気に入ったようですね♥じゃあ今日は一晩中口を離さずにめちゃくちゃにしてさしあげます♥」
栞子「これから私とずっとキスしてないとお口が寂しくてたまらない身体になるんです♥」
栞子「素敵ですね♥」
あなた「ん♥」
栞子「そろそろ挿入れますか」ギンギン
あなた「はぁ♥おちんぽおっきい♥」スンスン
あなた(大丈夫、まだ間に合う♥間に合うから帰ろう♥おちんぽほしいけどだめだよ私♥おちんぽでポルチオぐりぐりされたいけど帰ろう♥熱いせーしほしいけど帰るもん♥)はー♥はー♥
栞子「……ところであなたと上原さんは幼なじみですよね」写真ぴら
あなた「えっ」
栞子「私が見た限り彼女はあなたのことを憎からず思っています」
栞子「あなたも上原さんで週4回もオナニーするんですからそういうことなのでしょう」
栞子「上原さんのために今からでも帰りたいなら帰ってくださって結構ですよ♥」
あなた「歩夢ちゃん……」
あなた(そうだよ。歩夢ちゃんは私のこと待っててくれてる。やっぱり帰らないと……)
あなた(でもぉ♥子宮が三船さんほしい♥ほしい♥ってきゅんきゅん♥しててつらいの♥もう我慢できない♥熱いの一番奥で出されたい♥)
栞子「どうしますか?」フフ
あなた「帰らなぃ♥今は三船さんのおちんぽが大事だもん♥」
あなた「三船さんとおちんぽしても歩夢ちゃんのことは一番好きでいられるからいいの♥」
あなた「三船さんのおっきいおちんぽで♥私のおまんこの奥♥ごちゅごちゅしてください♥」くぱぁ♥
栞子「いいおねだりです♥挿入れますよ♥」クチィ
あなた(おちんぽ熱い♥ようやく入ってくるんだ♥)はー♥はー♥
栞子「っ♥膣内あっついです♥」どちゅ♥
あなた「っ〜〜〜〜♥あ゛あ゛あ゛あ゛ぁ゛ぁぁ♥」
びくん♥びくん♥ぷっしゃああぁぁぁ〜〜♥♥♥
栞子「挿入れただけでイキましたか♥」どちゅどちゅ
あなた「あ♥あ♥あ♥」ビクンビクン
あなた(久しぶりの奥♥これやば♥馬鹿になる♥三船さんやめて♥もう無理♥)
栞子「私も我慢してたんです♥絶対に枯れるまで全部中に吐き出しますからね♥」どちゅ
栞子「んちゅう♥」
あなた「ちゅぱ、じゅぷ……っ♥じゅぷ♥れろぉ♥」
あなた(またイク♥奥ごつごつされると耐えられない♥頭おかしくなる♥)
栞子(膣内熱くてどろどろで最高です♥それにずっとイッてるのかぎゅうぎゅう締めてきて……♥)
栞子(これは私だけの物にしておかないともったいない♥誰にも渡しません♥)
あなた(こんなの知らないぃ♥イッてるのに♥またすぐイカされる♥戻れない♥)
栞子「ちゅうちゅう♥」ゆさゆさ
あなた(〜〜〜♥外からも子宮刺激されてる♥やら♥これ良すぎる♥)きゅんきゅん♥
あなた(みふねしゃんこれしゅごい♥しゅき♥)すりすり
栞子(お気に召したようですね♥)
栞子(ぅ♥そろそろ射精ます♥)どちゅどちゅ
栞子(一番奥で射精しますから受け止めてくださいね♥)ガシッ ごりゅ
どびゅりゅりゅりゅりゅりゅっっ!!どぴゅぴゅどびゅびゅ!どぼどぼどっぶどぷどぷどぷっ!!ぶびゅぅ!!
あなた(ぁあ゛あ゛あ゛あ゛!?!?!?!!!♥♥あちゅい♥せーしが子宮ばんばんたたいてくりゅ♥イク♥イク♥こんなのむり♥あたま真っ白になってイク♥)ぷっしゃあビクンビクン
栞子(間違いなく今までで一番射精てますねこれ♥っ♥気持ちいいです♥)
あなた(♥)バタ
栞子(勝手に気絶するなんて許しません♥ちゃんとだらしないイキ顔晒しなさい♥)ごちゅ
あなた(っ♥あ……)ビクッ
あなた(まだイッてる途中なのに……っ♥やめれ♥奥ほんとにやめれ♥イキすぎてつらいの♥みふねしゃん)クイクイ
栞子(もっとしてほしいってことですね♥おまんこ媚び媚びですからすぐにわかります♥)ばちゅんばちゅん
あなた(ちがっ♥休憩させて♥ね♥)クイクイ
栞子(その顔ではもっとしろと言ってるようなものですよ♥遠慮なくイッてください♥)ごりゅ
あなた(〜〜〜っっっ♥♥♥)
三船さんは本当に一晩中べろちゅーしながら抜かずに私を犯し続けた。
あまりの快楽に何回も意識を飛ばされるが、そのたびにより強い快楽で叩き起こされる。気絶なんてさせてもらえない。
三船さんは以前言っていたとおり一晩するのは余裕らしく、三船さんがとりあえず満足して私の中から出ていったのは夜が明けて、太陽が真上に登った頃だった。
私のお腹は三船さんの精子で妊婦のようにぽっこりしており、先日まで処女だったはずのおまんこは今は三船さんのおちんぽの形に変えられぱっくりと口を開いている。
この日私は完全に三船栞子の"女"にされた。
栞子「……ぷはぁ♥」
栞子「さすがにヤりすぎましたね♥」ズチュヌルゥ
あなた「あ゛♥あ゛♥」ビクンビクン
栞子「かわいいお腹です♥」なでなで
あなた「やめ♥おにゃか撫でられてまだイグ♥」ぷしっぶぴゅる
栞子「すっかりイキ癖がついた良い子になりましたね♥」なでなで
栞子「おちんぽのお掃除してください♥」ボロン
あなた「おちんぽらぁ♥んちゅ♥じゅぷ……れろ、じゅぱ♥」
栞子「美味しそうに舐めますね♥」なでなで
あなた「らってみふねしゃんのおちんぽほいひいもん♥」ジュポジュポ
あなた「ぐっぽ♥ぐっぽ♥」ぷしっ
栞子(かわいいです♥)なでなで
エロ本6冊読んで抜けなかったのにこのSSで一気に出た
栞子「少し食事と休憩をしたら再開しましょうか。今日も泊まっていきますよね?」
あなた「ぅん……♥」
栞子「では食事を運ばせます。少し待っててください」
あなた「そういえばこの部屋って三船さんの部屋じゃないよね。布団だけ敷いてあってびっくりした」
栞子「まあここは遊ぶための部屋ですから♥」
あなた「?」
栞子「私たちはあまりお互いのことを話したことがありませんでしたね。続きは食事をしながらで」
あなた(あれだけ運動したのにあんまりお腹空いてない……食べられるかな?)
使用人「お嬢様、お食事のご用意が整いました」
栞子「入ってください」
使用人「失礼いたします」ガラッ
あなた「いやいやいや!」
栞子「なにか?」
あなた「なにかって私たち上に羽織ってるだけでお互いほぼ裸だしその……そういうことをしてたわけで……」ゴニョゴニョ
栞子「ああ、三船家で働いてくださっている方たちはそういうことは気にしませんよ」
あなた「私が恥ずかしいの!」
栞子「ほら、とっとと食べますよ。あなたがあまりのんびりしているので精子がまた溜まってきたじゃないですか」
あなた(回復はや。だめだ頭がついていかない。とりあえず食べよう……)
あなた「いただきます」モグモグ
あなた「あ、めちゃくちゃ美味しい。これなら入る気がする」
あなた「ねえ、さっきの使用人さんが慣れてるってどういうこと?」
栞子「三船家では飼っている女を連れ込むのは日常茶飯事ということです。三船の人間はみんな性欲が強いので、使用人からしたらいちいち気にしていたら仕事になりません。両親はもちろん姉も連れ込んでました」
あなた「か、飼っている女……。私もそう思われたのか」
あなた(飼われてないよね私、多分)
栞子「あなたは一応私のセフレなので主従関係にはありませんが端から見たら一緒ですし気にすることないですよ」
あなた「だから私が気になるんだってば!」
あなた「……三船さんも今まで結構連れ込んだの?」
栞子「私はあなたが初めてですよ。私は姉や両親とは違い自分が本当に気に入ったものをずっと使いたいタイプなんです」
栞子「あの人たちは平気で使い捨てしたりしますからね。代わりがいくらでもいるので」
あなた「使い捨て……」ブルッ
栞子「私好みのすけべな身体で私に従順である限りはきちんとかわいがってあげますから心配しなくてもいいですよ」
あなた「じゃあ私が三船さんのためにえっちになるよう頑張れば三船さんのセフレはずっと私一人で十分ってことだよね?」
栞子「そうですよ♥」なでなで
あなた「そっかあ」すりすり
栞子(もともとあなたの顔と身体がドンピシャで好みなので他のセフレなんて見つけようがないのですがね。黙っておきましょう)なでなで
栞子「食事をしたらだいぶ回復しましたね」ビンビン
あなた「すご……♥あんなにしたのに♥」シコシコ
栞子「あなたも準備できてるじゃないですか♥」ゆさゆさ
あなた「だってずっと三船さんの精子がお腹で暴れるんだもん♥休めないよ♥」ぷしっ
栞子「すっかり外からポルチオ刺激するだけでイケるようになりましたね♥すけべで良い子です♥」なでなで
あなた「違うもん♥三船さんが触ってくれないとイケないよ♥ほら」ゆさゆさ
あなた「っ♥はぁ……♥」ゆさゆさ
栞子(どこまで私の独占欲を刺激してくるんですか。この子は)ゾクゾク
栞子(上原歩夢……)
栞子「そこに寝てください。おちんぽ挿入れますから♥」ギンギン
あなた(おちんぽ♥おちんぽ♥)ハァハァ
あなた「見て♥三船さん♥私のおまんこ三船さんのせいでこんなにぱっくりになっちゃったんだよ♥」
栞子「こんなに広いとほとんどのおちんぽはスカスカでしょうね♥私には具合が良いきつきつまんこですけど♥」
あなた「私のおまんこ三船さん専用になっちゃった♥だからちゃんと責任とって面倒見てね♥」くぱぁ
栞子「もちろん♥」ギチギチギチ
あなた「おちんぽきたぁ♥」きゅんきゅん
あなた「三船さん♥お口寂しいからべろちゅーして♥」んべー♥
栞子「素直でとっても可愛いです♥……んちゅ♥」
あなた「んちゅ♥じゅぷ……ちゅうちゅう♥れろぉ♥」
―――
――
―
あなた「バックだと奥まで刺さってしゅごい♥子宮がんがんくるっ♥ずっとイッてる♥」
栞子「この体勢だとあなたのだらしない顔が見えないのだけが残念です♥」ばちゅんばちゅん
栞子「そろそろ射精ます♥」
あなた「膣内♥膣内に射精して♥」
栞子「言われなくても濃厚どろどろ精子全部子宮に注ぎ込みますよ♥」
ブーブー
あなた「ほえ?」
栞子「こんなときに電話ですか、電源くらい切っといてくださいよ。あとでお仕置きです」どちゅどちゅ
あなた「ごめなしゃい♥お仕置きしてぇ♥」
栞子「全く……喜んでたらお仕置きにならないじゃないですか♥」パチン
あなた「おしり叩かれたら子宮に振動きて♥イグ♥」
栞子「イキ癖も付きましたし絶頂報告もきちんとできるようになって偉いですよ♥」なでなで
栞子「ところでその電話は誰からですか」
あなた「えーっと……あ、歩夢ちゃんからだ……♥」キュン
栞子(今おまんこ締まりました、ムカつきます)
栞子「出てください」
あなた「へ?」
栞子「電話に出なさい」どちゅ
あなた「わ、わかりましたぁ♥」
あなた「も、もしもし歩夢ちゃん……?」
歩夢『あ、出てくれた。よかった』
あなた「どうしたの?」
栞子(電話しながらだとかなり締まりますね……)ばちゅんばちゅん
歩夢『あのね、今日みんなと話したんだけどあなたがスランプなら気分転換に練習に戻ってこないかって。みんなあなたがいなくて寂しいみたい』
あなた「そ、そうなんだ♥っは♥次の練習って明日だよね♥」
歩夢『うん、明日は都合悪い?』
栞子「私は明日もヤる予定だったのですが……まあ好きにしてください」どちゅどちゅ
あなた(スクールアイドルの練習と三船さんとのえっち……そんなの決まってる♥)
あなた「ちょっと♥明日は♥予定が入ってるんだぁ♥っ♥」
栞子(断りましたね。良い子です♥)ゆさゆさ
あなた「〜〜〜っ♥」ふー♥ふー♥
あなた(むらむりむり♥イク♥歩夢ちゃんと電話しながらイッちゃう♥)ぷしっ
歩夢『どうしたの? 具合悪そうだよ?』
あなた「そ、そんなことないよ♥平気だから心配しないで♥」はー♥
歩夢『あなた最近少し様子がおかしい気がするの。本当に大丈夫……?』
あなた「全然平気だって♥ありがとう♥」
歩夢『そっか。じゃあ月曜日の練習は? みんなすごくあなたに会いたがってるから顔出しておしゃべりだけでもしようよ。ね?』
あなた(放課後は三船さんとのえっちがあるのに……♥)
栞子(さっきから締め付けてくるせいでもう限界ですっ)ガシッ ごちゅ
どびゅるるるるるるるっ!!どぼどぼどぼっ!どぷぷぷぷぷぶびゅ!!
あなた(な♥今出されたらっっ♥)
あなた「イグ♥〜〜〜〜♥♥♥」ぷっしゃああぁぁぁビクンビクン
歩夢『来てくれるんだね! 嬉しい! みんなにも伝えておくね』
あなた「あ゛♥う゛ん♥イグぅ♥」ぷしっぷしっ
歩夢『じゃあまた月曜日ね! おやすみなさい!』
あなた「おやすみぃ♥」ツーツー
栞子「電話しながらそんな盛大にイッてしまって……バレたらどうするんですか♥」
あなた「三船さんがしゃせいするからぁ♥我慢できないもん♥」
栞子「じゃあ次から外に射精しますね♥」
あなた「それはだめ♥全部膣内射精して♥」
栞子「膣内射精嫌がってたのはどこの誰でしたかね♥」ごりゅ
あなた「お゛っ♥またイク♥」
栞子「明後日の分も今日と明日で射精しますので覚悟してください♥」
あなた「うん♥」
半分ラブライバーやめた身なのに3年ぶりにssで抜いてしまったやん
どうしてくれるん?
栞子「ふぅ……今何時ですか」スマホチラッ
栞子「日曜の昼過ぎ……さすがに金曜日から食事をしつつほぼぶっ通しは少し疲れましたね……」ヌルッ
あなた「あ゛あぁ♥」ビクンビクン
栞子「そろそろお風呂入って帰る準備しないと今日も泊まりになりますよ」ペチペチ
あなた「おちんぽだぁ♥おそうじしなきゃ……れろ♥」ペロペロ
栞子「この状態でもお掃除を忘れないとは」なでなで
あなた「んじゅる……じゅぷ……みふねしゃんのせーひおいひい♥」
栞子「あなたがかわいいせいでもう一発射精したくなってきました♥」ムクムクムク
あなた「らしていいよ♥」ジュポジュポ
栞子「この3日間ですっかりフェラも上手くなって……っ♥」
あなた「ん……もご、んじゅ、じゅる……ちゅぱ♥」
栞子「そろそろっ」
あなた「ふぁい♥じゅるるるる……♥」
栞子「射精る♥」ドビュルルルル!
あなた「っんぐ♥んぐ♥ごくっ♥」
あなた(みふねしゃんのせーしおいしい♥飲むだけでおまんこきゅんきゅんする♥)ぷしっ
あなた「あーん♥」
栞子「はぁ……♥ちゃんと飲みましたね。美味しかったですか?」なでなで
あなた「うん♥」
栞子「お風呂……一緒に入りましょうか」
あなた「じゃあ背中流してあげるね」エヘヘ
ちゃぽん
栞子「私の腕の中にぎりぎりおさまりますね」ギュウ
あなた「三船さん結構大きいから」
栞子「そんなことない、普通です」ギュウゥ
あなた「わっ苦しいよ」アハハ
栞子「あなたがとんちんかんなことを言ったからお仕置きです」ギュウゥ
あなた「じゃあ私も仕返しだよ」ギュッ
栞子「な、何するんですか」アワワ
あなた(三船さんこういう顔もするんだ。えっちしかしてないから知らなかった。全然普通の女の子じゃん)
あなた(とんでもない状況だけどせっかく仲良くなるきっかけができたんだしもっと色々な三船さんを知りたいな)フフ
あなた「あれ、貞操帯付けなくていいの?」
栞子「あなたの身体は完全に私の物にしたと思っているのであれはもういらないです。どれだけ発情しても他のおちんぽおねだりなんてできないでしょう」
あなた「ええー。あれ三船さんに管理されてるみたいで興奮しそうって思いはじめたところだったのに」チラッ
栞子「……なるほど。こういうのもお好みですか。とことん雌なんですね♥」
栞子「こちらに来なさい。付けますから」ガチャン
あなた「きゃー♥」フリフリ
栞子「車で送りますよ」
あなた「ありがとう。さすがに腰がおかしくなってて帰りがつらいところだったんだ」サスサス
栞子「情けないですね。これから鍛えあげます」サワッ
あなた「あれで平気な三船さんがおかしいんだって。……期待してるね♥」
栞子(ずいぶん色っぽい表情覚えましたね)チンピク
栞子(……これが私だけの物)ギュウ
あなた「どうしたの?」
栞子「なんでもありません。行きましょう」
あなた「あっ、ここらへんで降ろしてくれる? 何かの間違いで歩夢ちゃんに見られちゃうと困るし後は歩いて帰るから」
栞子「……わかりました」
あなた「運転手さん送ってくれてありがとうございました。三船さんもありがとう」ニコ
栞子「いえ、私は何もしていないので」
あなた「じゃあまた明後日ね。バイバイ」
栞子「ちょっと待ってください」グイッ
あなた「ん?」
栞子「……」ちゅ
あなた「へ」
バタン ブロロロロロ
あなた「普通のキス……?」
あなた「それに……」
あなた(私の見間違いじゃなかったら三船さん、顔赤かった?)
あなた(今さらキスで顔赤くするなんてそんなわけないよね)
栞子「……」
"あなた「歩夢ちゃんのことは一番好きでいられるからいいの」"
栞子「……」チクッ
あなた「今日は三船さんから電話かかってこないなぁ……」
あなた「最近ずっと声聞いてたからちょっと物足りないかも」
あなた「こっちからかけよう」プルルルル
栞子『……もしもし』
あなた「あ、三船さんこんばんは。今大丈夫?」
栞子『平気です。何かご用ですか?』
あなた「いやー用事っていうか三船さんの声聞きたくなっちゃってさ、最近ずっと電話とかしてたから。電話かかってこないからこっちからかけちゃった」
栞子『もう必要ないかと思ってたんですけど……じゃあ明日からはまた電話しますね』
あなた「うん、待ってるよ。……ほんとは今日はオナニーする気なかったんだけど三船さんの声聞いたら濡れてきちゃった。付き合ってくれる?」
栞子『そうですか、あれだけしたのに……♥じゃあいつもどおりまずは乳首からしてください』ムクムクムク
栞子(私も後で抜かないと……)
あなた「はぁい♥」
歩夢「おはよう!」
あなた「おはよう歩夢ちゃん。なんだか機嫌がいいね」
歩夢「うん! 今日はあなたが久しぶりに同好会に顔を出すんだもん。一緒に帰れるし楽しみにしてたんだ」
あなた「そっか。なんか照れるな」
歩夢「あなたの方こそ今日は体調良さそうだね」
あなた「うーんほんとに体調悪くなかったんだけどな。ゆっくり休めたのかも」
あなた(金曜日から日曜日まで三船さんにいっぱいハメてもらったから今は結構子宮が満足してるからね♥)
あなた(でも今日できないのは残念だなぁ)ジュン
歩夢「今日はあなたのためにお弁当作ってきたんだよ。ほんとに最近寂しかったんだから……」ギュッ
あなた「歩夢ちゃんのお弁当楽しみだなぁ! ごめんね」なでなで
歩夢「あ……」
歩夢「頭撫でられるの嬉しいな」
あなた「歩夢ちゃん甘えんぼさんだね。かわいい」なでなで
歩夢「んもう。お返しなんだから」なでなで
あなた「んっ♥」
歩夢「えっ」ドキドキ
あなた(頭撫でられると三船さんとのえっち思い出しちゃう……♥いつも撫でてくれるから♥)トローン
歩夢(この子急にえっちな感じになっちゃった。どうしよう、おちんちんが)ムクムク
歩夢「は、早く行こう」ギュッ
あなた「う、うん♥」
トイレ
歩夢「はっ♥はっ♥」シコシコ
歩夢「射精る!」ドビュルルルル!
歩夢「……やっぱり最近のあの子は少し変わった気がする」
歩夢「あんな顔する子じゃなかったもん」
歩夢「どうしたんだろう。心配だなあ」
お昼
あなた「お待たせ歩夢ちゃん」
歩夢「ううん、全然待ってないよ。はいこれあなたの分のお弁当」
あなた「ありがとう! 卵焼きいっぱい入ってるね」パカ
歩夢「あなたに喜んでもらいたくて。頑張ったんだよ」
あなた「嬉しいよ! 歩夢ちゃんの卵焼き大好き!」
歩夢「じゃあ食べよっか」キュン
あなた「いただきまーす!」モグモグ
あなた「美味しい! やっぱり歩夢ちゃんの卵焼きが世界一だね!」
歩夢「褒めすぎだよ」テレテレ
栞子(あら、あれは……)
\美味しい! 歩夢ちゃんの卵焼きが世界一だね!/
栞子(卵焼き、ですか)
栞子(あんな顔私には見せてこないのに……って当然ね)
栞子(なのに、なんでこんなに面白くないのよ……)ムカムカ
あなた(あれ、今三船さんがそこにいた?)
歩夢「ほらあなた、あーん♥」
あなた「あ、あーん」モグモグ
歩夢「美味しい?」
あなた「美味しいよ!」
歩夢「えへへ」
部室
かすみ「先輩お久しぶりです〜。かすみん寂しかったんですよぉ」ギュウ
あなた「ごめんねかすみちゃん」なでなで
かすみ「ちゃんと同好会に顔出してくれたら許しますっ」
彼方「ほんとだよぉ。みんなあなたがいなくて寂しかったんだよ。もっと顔出してほしいなぁ」プク
あなた「彼方さんもごめんね」
ワイワイガヤガヤ
せつ菜「次はいつ練習に来てくれるんですか?」
エマ「曲作りはいつ終わりそう?」
あなた「うーん……スランプだからいつとは言いにくいんだよね」
あなた(というか手付かずだしそろそろ少しやらないと)
彼方「スランプなら彼方ちゃんとお昼寝したら解決だよー」
愛「愛さんちにご飯食べにきなよ!」
璃奈「愛さんそれいい。みんなでご飯したいな」
歩夢「みんなあなたがいてくれないと寂しいんだよ」
しずく「そうですよ先輩」
果林「まあ無理はしないでね」
あなた「みんな……!」
あなた(みんなのためにも同好会に顔は出したい)
あなた(でも……)
あなた(三船さんとの時間を捨てるなんてできないな……♥)ジワァ
あなた(ムラムラしてきちゃったな)スマホスッスッ
スマホチカチカ
栞子(ん?)
あなた:今から少し行ってもいい?
栞子:今日は同好会に顔を出しているのでは
あなた:我慢できなくなっちゃった
栞子:仕方ないですね。疑われないようにこちらから出向きます
あなた:ありがとう
栞子「失礼します、部長はいますか」コンコンコンコン ガチャ
かすみ「げっ! 三船栞子!」
栞子「あなたに呼び捨てにされる筋合いはありません」
せつ菜「今日はなんの用ですか」
栞子「この間提出してもらった書類にミスが見つかりました。部長であるあなたがこんなでは……」クドクド
あなた「まあまあ今から書類直しに行くから、ね」オシオシ
あなた「みんなごめんね。少し行ってくる」
歩夢「わ、私も着いてく!」
栞子「あなたが着いてきて何をする気ですか。生徒会室は遊び場ではありません」
歩夢「……そうだよね」シュン
あなた「歩夢ちゃん大丈夫だから。終わったらすぐに戻ってくるから待っててね」なでなで
かすみ「あっ歩夢先輩だけズルいです! かすみんにもしてください」
あなた「かすみちゃんも待っててね」なでなで
彼方「彼方ちゃんにもぉ」
栞子「コホン」
あなた「! じゃあちょっと行ってくるからみんなは気にしないで練習しててね!」バタン
かすみ「むー。せっかく今日は久しぶりに先輩が来てくれたのにタイミング悪いんですから」
かすみ(それにしても……)
全員(なんかえっちな雰囲気だったような……)チンピク
生徒会室
栞子「今日はしないんじゃなかったんですか♥」なでなで
あなた「じゅるる……じゅぱ♥らってみふねしゃんのせーひのみらくてがまんできなくなっちゃったんらもん♥ぐっぽぐっぽ♥」
栞子「今日はフェラだけですよ。さすがに最後までしたらバレると思うので」
あなた「うん♥んじゅる♥れろぉ……じゅぽじゅぽ♥」
栞子「フェラなんてしたらまたおちんぽ欲しくて我慢できなくなると思うんですけど大丈夫ですか?」
あなた「いっぱいがまんして……じゅぽ♥お泊りのときたくさんしてもらうからひーの♥じゅる♥」フリフリ
栞子「全く……♥」なでなで
あなた(早く射精して♥飲ませて♥)きゅんきゅん♥
栞子「射精しますよ」ガシッ
どぶびゅるるるるるる!どぷどぷどぷぶぴゅっ!
あなた「んぐんぐんぐ……♥んじゅるる♥」きゅんきゅん
あなた「あーん♥」べー
栞子「美味しかったですか♥」なでなで
あなた「とっても濃くて美味しかった♥三船さんの
精子大好き♥」はー♥はー♥
あなた「もう一回だけ飲ませてほしいなぁ♥」シコシコ
栞子「もう……♥時間がないので一回だけですよ♥」
あなた「うん♥……んちゅれろぉ♥」
あなた(三船さんがいっぱい射精してくれたからお腹たぷたぷだなあ♥幸せ♥)
あなた(効かないだろうけど三船さんがくれたから念の為ブレス○ア食べておこう)
あなた(あ、これ結構いける)バリボリ
ガチャ
あなた「あれ、まだみんないた。練習してって言ったのに」
かすみ「先輩おかえりなさい〜! かすみん先輩が心配だったんで待ってたんですよ〜」ギュッ
歩夢「どうだった? 三船さんに何か言われなかった?」
あなた「嫌味は少し言われた」アハハ
果林「三船さんもタイミングが良いわよね。あなたがいるときにちょうど来るなんて」
しずく「私たちにとってはタイミング悪いですけどね」
璃奈「璃奈ちゃんボート『怒』」
あなた「まあまあ早く練習しようよ。見てるからさ」
愛「キミのいない間にみんなすごく成長してるんだよ!」
あなた「それは楽しみだなぁ!」ウキウキ
かすみ(やっぱりなんか先輩エロくないですか?)ムラッ
せつ菜(なんだかおちんちんがむずむずします。なぜでしょうか?)
あなた「早く早く!」
あなた「あー! 楽しかった!」トコトコ
歩夢「ふふっ、良かった」
かすみ「かすみんも久しぶりに先輩に会えたからちょ〜楽しかったですよ」
歩夢「ねえ、やっぱり明日から戻ってこない? みんな今日は特に練習に力が入ってたしあなたがいてくれるとすごく雰囲気が良いの」
歩夢「あっいつも雰囲気は良いけど特にってことね!」
あなた「そうだね、考えてみるよ」
かすみ「そこはすっぱり戻るって断言してほしかったです」
あなた「ごめんごめん」
あなた(毎日練習出てたら三船さんと会う時間が取れないけどずっと曲作りってわけにもいかないもんなぁ)
あなた(三船さんに相談してみよっと)
家
あなた「で、どうしたらいいと思う?」
栞子『今日みたいな手は頻繁に使えませんし悩みますね。いっそ同好会をやめてみてはどうですか?』
あなた「冗談きついよー」アハハ
栞子(冗談ではなかったんですけどね)
栞子『現実的な案としてスクールアイドルの運営に関する仕事をたくさん引き受けるのはどうでしょう』
あなた「仕事を?」
栞子『スクールアイドルに関する仕事ならば顔を出す時間が短くても同好会はあまり口を出せないはずです』
あなた「でも今以上に仕事が増えたら結局三船さんと会う時間も取れないよ」
栞子『なので手伝ってあげます。作曲のようなことは私にはできませんが事務仕事なら得意なつもりです』
あなた「え、いいの? スクールアイドルについての仕事なんて時間の無駄じゃない?」
栞子『時間の無駄ですね』
あなた「じゃあ……」
栞子『でも私としても週末しかあなたとできない状態は困るんですよ。今より時間は減りますが仕方ありません』
栞子(あなたの身体を知ってしまった以上オナニーこそ時間の無駄です。仕方なくしますが)
あなた「じゃあとりあえずその線でいってみる。まずは曲を完成させなきゃだけど」
栞子『よろしくお願いします』
あなた「ところで……今日も付き合ってくれるよね♥」
栞子『もちろん♥』
今日は終わり
今回は頭の悪そうなえっちあんまり書けなくて欲求不満
ここで部室の隣でえっち持ってこれたのにまじミスった投稿してから気づくなんて
絶対そっちのほうがエロかったのに
じゃおやすみ
部室の隣でなんて言ったけど今では早く歩夢に突破してもらいたい気持ちが強い
10人みんなの性処理ペットにしてあげるエンド待ってる
栞子『ではおやすみなさい♥』
あなた「おやすみ三船さん♥」
あなた(やっぱり三船さんの声聞きながらオナニーするのきもちいい♥)トローン
あなた「今日おちんぽしてもらえなかったからもうイキたくて我慢できなくなってきたぁ♥」ゆさゆさ
あなた(金曜日にお泊りの約束もしたし楽しみ♥)
あなた(またべろちゅーしながら抜かずに一晩中めちゃくちゃにしてもらいたいな♥)
あなた(早くちゅーしたい♥三船さんのよだれほしい♥)
あなた(はぁ♥三船さんに喜んでもらえるようにたくさん身体を焦らしておかないと♥)きゅんきゅん
あなた「そうだ、フェラ上手になったって褒められたけど他にも三船さんが好きそうなテクニックとかないかな。調べてみよ」スマホスッ
あなた「ふむふむ……みんなこういうふうに舌を使ってるんだね。色々勉強になるなあ」
あなた「あれ、これなんだろ。……アナルセックス?」
あなた(これすごそう♥)ゴクリ
あなた「アナルを開発するのに時間がかかるのか」フムフム
あなた(自分でしてもいいけどせっかくなら開発も三船さんにしてもらいたいなぁ♥)
あなた(だって絶対そっちの方が気持ちいいもん♥)
あなた(三船さんこういうの抵抗あるかな……?)
あなた(本当は歩夢ちゃんにあげる予定だったファーストキスも処女も三船さんに奪われて……)
あなた(その上アナル処女も三船さんに奪われるかもと思うと……すごくドキドキする)
あなた(歩夢ちゃんのこと今でも一番好きなのに……。どうしちゃったんだろう私……)
あなた「おはよう歩夢ちゃん」
歩夢「おはよう。今日は練習来る?」
あなた「昨日みんなと話したおかげか作業が少しいい感じなんだよね。だから今日はそっちに専念したいな、ごめん!」
あなた(本当は昨日眠れなくて一気に書き上げて完成させたけどね)
歩夢「それなら仕方ないね。でも良かったぁ、あなたの役に少しでも立てて」
あなた「うん、歩夢ちゃんが練習に誘ってくれたおかげだよ。ありがとう」
歩夢「私は何もしてないよ。やっぱりあなたはすごいなぁ」
歩夢「手、繋ご?」
あなた「うん」ギュッ
歩夢(最近ますますこの子と仲良くなれたみたいで嬉しいな)
放課後
あなた(今日は同好会には顔を出さずに三船さんとえっちだ♥)
あなた「三船さんお待たせ」コンコンガラッ
栞子「お待ちしてました」ギンギン
あなた「わぁ♥もうそんなにおっきくなってる♥」
栞子「私も自分でするよりあなたにしてもらうほうが気持ちがいいので溜まっていく一方なんですよね♥」
栞子「今日は何したいですか?」
あなた「あ、それなんだけど三船さんってアナルセックスとかって興味ある……?」
栞子「アナルセックスですか。ないといえば嘘になります」
栞子(というかあなたには適性がありそうなのでそのうち開発しようと思ってました)
あなた「昨日見つけてね、気持ち良さそうだからお尻も三船さんの物にしてほしいなって」モジモジ
栞子「へえ……」ゾクゾク
栞子(本当に私のおちんぽのことしか考えられない馬鹿になってきましたね♥かわいい♥かわいすぎます♥)
栞子(こんな良い子にはご褒美をあげないと♥お尻も絶対私のおちんぽ入ってないと寂しくて死んじゃうケツマンコにします♥)
栞子「じゃあこれからアナル開発でもしていきましょうか♥」
あなた「うん……♥」
栞子「といってもアナル開発は時間がかかるんですよね。ちゃんと気持ちよくなれるようにゆっくり時間をかけてほぐしましょう」
あなた「楽しみだなぁ♥」
栞子「今日は少しだけ指でほぐしましょうか。ちょうどローションならここにあります」トロー
あなた「ひっ♥冷たっ」
栞子「多分しばらくはくすぐったいだけですが我慢してくださいね」グニグニ
あなた「うん」クスッ
あなた「ねえ、三船さんちゅーしながらしよ? 昨日キスしてないからお口寂しくて……♥」
栞子「仕方ないですね♥……ん♥」
あなた「れろぉ♥じゅる♥ちゅうちゅう♥」
あなた(三船さんのよだれ美味しい♥)ぎゅう
栞子「んちゅっ……♥今日はおしりの方はこのくらいでいいでしょう」
あなた「……もう終わり? なんだかよくわからなかったな」
栞子「はじめはそれでいいんです。あなたもこれから家で開発してください」グニグニ
あなた「うん」
栞子「あと綿棒をアナルの中に入れて慣らしてみましょうか」グイグイ
あなた「ゔ、異物感がすごいんだけど」
栞子「慣れてください。毎日入れるんですよ」
あなた「わ゛かった」
栞子「これからはここに来る前にお手洗いでアナルをきれいにしてきてください。練習です」
栞子「いいですね?」
あなた「はーい」
あなた(ほんとにこれから気持ちよくなるのかな。想像がつかない)
あなた「……ところで、これで終わりじゃないよね?♥」
栞子「いっぱい膣内射精してあげますよ♥」ちゅ
―――
――
―
あなた「まだイグ♥これすぐイグっ♥」ぷしっ
栞子「腕掴みながらバックだと征服感がすごいですねっ♥興奮します♥」ばちゅんばちゅん
あなた「おぐえぐられて♥いい゛♥」
栞子「さっきからイキっぱなしじゃないですか♥おまんこきゅうきゅうして気持ちいいっ♥精子おねだり媚び媚びまんこ最高です♥」
あなた「みふねしゃん♥早く♥膣内にらして♥」
あなた「みふねしゃんのあついのほしいの♥」
栞子「そんなにかわいい顔されるともう射精ます♥」どちゅ
どびゅるるるるるるる!どぶどぼどぼどぼっ!どぷぷぷぷぷぶびゅゔ!!
あなた「あついのきたぁ♥これ好き♥イク♥イク♥イク♥イグぅ♥」ビクンビクン
栞子「そんなに締め付けられるとっ♥まだ射精ます♥」ごりゅ
あなた「あっ♥あっ♥イグ♥射精しながら子宮ごりごりしないで♥イグのどまらない゛♥」
栞子「膣内の具合最っ高です♥もっとイッておまんこキツくしてください♥」ぐりぐり
あなた「イグぅー♥」ぷっしゃあぁ
栞子「……また勝手に意識飛ばしましたね♥」どちゅ
あなた「お゛♥ごめんなしゃい♥」
栞子「次はキスしながらしましょうか♥」
あなた「ぅん♥」んべー♥
家
栞子『では明日以降もこんな感じでお尻中心に乳首とポルチオでもオナニーしていきましょう』
あなた「ん、わかったぁ♥」
あなた(まだ気持ちよくないから全体的に焦らされ感もなくて物足りないなぁ)
あなた(でも三船さんがきちんと時間かけた方が気持ちよくなれるっていうなら仕方ないよね)
あなた(あんな太いおちんぽ入るのかなぁ……♥)ジュン
明日は多分来れないから明後日書きに来るよ
よろしくお願いします
あなたちゃん自身が一番好きなのは歩夢ちゃんって思い込んでるのがかわいい
>>305
ちゃんとアナルのやり方調べあげてる栞子様さすがです ごめん
明後日来るって書いたけど明日も多分無理ですわ
書き溜める時間が取れなさそう
また来ます
みんな保守ありがとう
一段落ついたから今日からちまちま書き溜めして明日からまた投下したいと思います
おやすみ
歩夢「今日は練習に来れそう?」トコトコ
あなた「あれ、言ってなかったっけ。今日は新しく参加することになった運営のお仕事があるから行けないんだ。ごめんね」
歩夢「新しい仕事なんて聞いてないよ。そんなに無理して心配だなぁ」プク
あなた「無理はしてないよ。スクールアイドルをやってるみんなの役に立ちたいんだ!」
歩夢「あなたがスクールアイドル好きなのはわかるけどもう少し私たちのことも考えてほしいな……」
歩夢「みんなあなたと一緒にいられる方が嬉しいのに……」ボソッ
歩夢「ところで今度のお休みは予定あいてる? 久しぶりにあなたと一緒に遊びに行きたいの」
あなた「今度の日曜日はもう予定が入っちゃってる。ごめん歩夢ちゃん!」
あなた(三船さんと特に話してないけど土曜日もお泊りだよねきっと)
歩夢「そっか……。じゃあ次はいつあいてる? いつなら二人で遊べる?」
あなた「歩夢ちゃん?」
歩夢「あなたとこんなに会えないの寂しいよ。あなたは寂しいって思ってくれてるのかな」
あなた「もちろん寂しいよ。歩夢ちゃんと一緒にいたいって思ってる」
歩夢「じゃあなんでお仕事増やすの?」
あなた「それは……」
歩夢「お願いだからもうお仕事増やしたりしないで。もっと私の、私たちのこと見ていてよ」
あなた「……歩夢ちゃん」
あなた(そうだよね。私はみんなの応援をするために同好会にいるんだもん。三船さんとのえっちは大事だけど同好会も同じくらい大切だよ)
あなた「ごめんね。明日は顔出すから」なでなで
歩夢「約束だよ」
あなた「うん」
歩夢(結局いつなら遊べるのか教えてくれない)プク
かすみ「おはようございますぅ!」
かすみ「あれ、先輩たち今日は手繋いでないんですね」
かすみ「じゃあかすみんが先輩と手繋いじゃいますね」ギュッ
あなた「なんかかすみちゃんと手を繋ぐの恥ずかしいな」テレテレ
歩夢「わ、私も!」ギュッ
あなた(両手に花ってこういうとき使うんだろうなぁ)
昼
歩夢「今日もあなたのためにお弁当作ってきたよ」
あなた「ありがとう、いただきます!」
あなた「今度何かお礼しなきゃね」
歩夢「ふふ、そんなのいいのに」
あなた「でも最近の埋め合わせもしたいし……」
歩夢「じゃあ今度一緒にでかけたときにお願いしようかな」
歩夢「だから早く予定教えてね」ニコ
あなた「うん、わかったら送るね。」
あなた(歩夢ちゃんなんだか今日は押しが強いような……)
あなた(怒ってるのかな?)
歩夢「あーん♥」
あなた「あ、あーん」
歩夢「美味しい?」
あなた「美味しい!」
歩夢「良かった」ニコニコ
あなた(機嫌良さそうだし気のせいか)
放課後
栞子「書類はこれだけですか。すぐに終わりそうですね」
あなた「ねえねえ三船さん」カキカキ
栞子「なんですか」カキカキ
あなた「今日歩夢ちゃんの様子が少し変だったんだけど聞いてくれる?」
栞子「嫌です」
あなた「えっ!? なんで!」
栞子「惚気は聞きたくありません」
あなた「惚気? 違うよ、歩夢ちゃんがさ……」ペラペラ
栞子(やっぱり惚気じゃないですか
)
栞子(この人鈍感すぎでは? 私この間あなた方は両想いだって伝えたのよ)ハァ
栞子(……でも私には関係のない話です)
栞子「虫の居所が悪かっただけではないでしょうか」
あなた「やっぱりそうなのかなぁ」
栞子「口より手を動かしてくださいね。あなたが明日同好会に行くせいで今日はたくさん射精さなきゃならないんですから」
あなた「うん」カキカキ
栞子「お尻気持ちいいですか?」グニグニ
あなた「くすぐったい」クスクス
栞子「指一本だけ入れてみますね」ニュル
あなた「あ゛」
栞子「気持ちいいところがあったら教えてください」ニュプニュプ
あなた「抜かれるときちょっと漏れそう……」ブルッ
栞子「抜くときに気持ちよくて少し力が抜けるんでしょうね。漏らしたいならいいですよ」
栞子(みっともなくて興奮します♥)
あなた「漏らさないよ……んっ♥」
栞子(少し艶のある声になってきました。やはりドMな変態だけあって適性はあるようですね)
栞子(問題は私の物を入れても気持ちよくなれるほど拡張するのに時間がかかることです)
栞子(こちらはとにかくゆっくり進めましょう)ニュプニュプ
あなた「はぁ……♥ちゅーしながらしよ? もう三船さんとちゅーしてないとお口寂しくて子宮きゅんきゅん鳴いちゃうの♥責任とってね♥」
栞子「……はい♥」
どびゅるるるるる!
あなた「イグゔぅーーー♥」ぷっしゃあぁぁ
栞子「あなた、どんどんおちんぽに弱くなってますね♥私まだ2回しか射精してませんけど今日イッたの何回目ですか?」なでなで
あなた「またイク♥わかんにゃい♥20超えたらもう頭回らないから♥」ぷしっ
栞子「20回も数えられるのですか、それはだめですね」どちゅ
あなた「あ゛♥これすき♥イク♥」ビクンビクン
栞子「私のおちんぽ挿入れられたらそれだけで頭回らないくらいの馬鹿になるよう特訓です♥」ばちゅんばちゅん
栞子(……それで同好会のことなんて忘れてしまえばいいんです)
あなた「なる♥だからみふねしゃんのおちんぽもっとちょーらい♥」きゅんきゅん
栞子「欲しかったらどんどんえっちになってくださいね♥」ごつごつ
栞子「一生面倒みてあげますから♥」ちゅ♥
あなた「なる♥三船さんのおちんぽ好き♥好きぃ♥」
栞子「おちんぽだけですか?」どちゅ
あなた「みふねしゃん好き♥好きだからいっぱいちゅーしたいもん♥しよ♥」んべー
栞子(上原さんとどっちが……なんて)
栞子「ええ♥キスしながら抜かずにしましょうか♥」
あなた「んちゅる♥ちゅぷ♥じゅるる♥」ぎゅう
栞子「じゅぷ……♥ちゅうちゅう♥」
栞子(このところキスしてるときに頭引き寄せてきますね。可愛いです♥)
栞子(可愛い♥可愛い♥可愛い♥)きゅんきゅん
あなた(三船さんってちゅーしてると射精するの少し早くなるよね♥ちゅーで興奮してるんだぁ♥)
あなた(かわいいな♥)きゅんきゅん
逆に歩夢ちゃんとセックスしちゃえば栞子に完堕ちしちゃうと思うんだよなあ
愛だけは歩夢に向いてて欲しい
ちんぽはひたすら栞子に向いてて欲しい
おちんぽにすりすりしてくるあなたちゃんで抜くといっぱい出る
>>340
最初の勢い強すぎて、ふなっしーかと思った オハヨーパワフルモーニーン
あなた「ふぁあ、もう朝か……」ノビ
あなた(シャワー浴びてから少しお尻ほぐそうっと)
あなた(昨日は電話でいっぱい褒めてくれたなぁ)
"栞子『さっそくお尻で感じられるようになってきて偉いですよ』"
あなた(三船さんに褒められるだけでもう……♥)きゅんきゅん
あなた(撫でてくれるときみたいに優しい顔してるととってもかわいいのにみんなそれを知らないのってなんだかもったいないな)
通学路
あなた(言われたとおりに入れてる綿棒の違和感がすごい)
あなた「今日の体育は陸上かぁ」
歩夢「まだ少し本調子じゃなさそうだけど大丈夫? 無理しないでね」
あなた「全然平気だよ」フンス
あなた「でも最近歩夢ちゃんに心配されてばかりで恥ずかしいな。歩夢ちゃんは私よりも私のこと見てるんだね」
歩夢「……うん、見てるよ。ずっとあなたのこと見てきたからなんでもわかるの」
歩夢「だから最近あなたが隠し事してるのも知ってる」
歩夢「でもあなたはそんなことないとしか言ってくれないよね」
歩夢「私じゃ力になれない?」ギュウ
あなた「そんなことないよ。歩夢ちゃんのおかげで私はなんでも頑張れるんだもん!」
歩夢「じゃあ……」
あなた「でもほんとに何もないから心配しないで。ありがとう」なでなで
歩夢「も、もう」
歩夢(またそうやって誤魔化すんだ……。私があなたに強く言えないのをいいことに……)
歩夢(ずるい)
歩夢(でもこういうところも好きなの)
歩夢(最近この子が顔出さないせいでみんな前よりこの子のこと気にし始めてるんだよね。絶対みんな狙ってる)
歩夢(……そろそろ告白とかしたほうがいいのかな。でもこの子は私のことなんてなんとも思ってなさそうだし……)チラ
あなた「?」ニコ
歩夢(やっぱり無理! この子に振られたら絶対立ち直れない)
あなた(三船さんとのことは絶対歩夢ちゃんだけには知られたくない。でもちらちら見てきたりすっごく怪しんでる。困ったぞ)
あなた(多分三船さんはセフレ関係を拒否してもネットに画像なんてばらまかない。この頃三船さんと仲良くなったからわかるけどすごく優しいもん)
あなた(だから私は本当なら今からでも同好会のみんなに相談してまっとうに廃部を防ぐべきなんだよ。そんなことはわかってる。こんなの大好きな歩夢ちゃんが喜ばない。だけど……)
あなた(三船さんのおちんぽがどうしても好きなんだ……♥)ジュン
あなた「今日のお昼ご飯も美味しかったな」
あなた(あーんされるのはすごく恥ずかしいけど)テレテレ
あなた「歩夢ちゃんの卵焼きは最高! これで午後の体育も乗り切れるぞ」
あなた「ここのところ歩夢ちゃん毎日お弁当作ってきてくれて嬉しいけど負担になってそうだから心配だよ」
あなた「歩夢ちゃんは『あなたが喜んでくれるから作り甲斐がある』なんて言ってくれるけどお礼はきちんとしなきゃ」
あなた(でもその時間三船さんとえっちできないのか……)
あなた(早く金曜日にならないかなぁ)
体育
あなた(ランニングか。よーし! 頑張るぞー!)
「よーいスタート!」ピッ
あなた「ふっ、ふっ、ふっ」
あなた(無理せずみんなに置いていかれないくらいのペースで走ろう)
タッタッタッ
あなた(……あれ?)
あなた「はっ……はっ……」
あなた(おかしい……)
あなた(身体が……熱い……?)
あなた(体調悪かったのかな……)ジワァ
あなた「はぁ♥はぁ♥」
あなた(あ……これ何だかわかった)
あなた(走ると子宮に振動きて感じてるんだ……)
あなた(ちょっと走っただけなのに下ぐちゃぐちゃになってる)
あなた「……はぁ♥……はぁ♥」フラフラ
あなた(これだめ♥すごく気持ちぃ……♥)
あなた「……♥」ヘタ
あなた(私の身体三船さんにすっかりおかしくされちゃった……♥)
ザワザワ
「大丈夫?」「顔真っ赤だよ」「えっろ」「保健室行こ」
あなた「ちょっと体調悪いだけだよ♥ありがとう……♥」トローン
「ほんとに大丈夫? 汗もすごいよ」
(やばい。私ちんこ勃ってきちゃった)ムク(私も)ヒソヒソ(今日のオカズは決まりね)
あなた(みんなからちょっとえっちな臭いがする……♥おちんちんおっきくしてるんだ♥)スーハー
あなた(……おちんぽほしい♥奥ごつごつされたい♥)
「誰かこの子を保健室に連れて行ってください」
「私が」「保健係の私が」「私のほうが仲いいから私に任せて」
(この子見てるとめちゃくちゃムラムラする)ザワザワ
あなた「大丈夫です……。ここで見学してますから……♥」ハァハァ
あなた(多分今保健室までまともに歩けない……)
先生「そうですか。ではそこで座っていてください。立てますか?」グイッ
あなた「ひっ♥」
(やっぱり今日めちゃくちゃえろくね)ザワザワ
あなた「はい……」ノソノソ
あなた(だめだ♥完全に身体がおちんぽ欲しがっちゃってる♥みんなのおちんちんのせいだ♥全然落ち着かない♥)
あなた(今日は同好会に顔出す日なのに♥おちんぽ♥おちんぽ♥)
あなた(三船さんのおちんぽほしい♥)
どの辺を見たらまだ堕ちていない可能性が存在するのか
部室
あなた「こんにちは……」フラフラ
かすみ「先輩! 体育で見学してたって聞きましたよ! かすみん心配です」ギュウ
あなた「っ……♥」
あなた(そんなに勢いよく抱きつかれるとっ♥)
あなた「よく知ってるねかすみちゃん」
愛「愛さんのところに連絡来たんだよ。君が具合悪そうだって」
璃奈「さすが愛さん。友達たくさん」
歩夢「やっぱりあなた具合悪かったんだね。私すごく心配してたんだよ」なでなで
あなた「そ、そうなんだ♥ごめんね歩夢ちゃん♥」ハァハァ
しずく「こんなに具合悪そうでしたら帰ったほうがいいと思います」
果林「そうね。無理は禁物よ」
彼方「汗びっしょりだけど大丈夫〜?」
あなた「平気だよ♥ほんとに気にしないで♥」
せつ菜(今日もおちんちんがむずむずします。どうしたんでしょうか)ムクムク
あなた(おちんちんの臭いがかすかにするなぁ)スンスン
あなた(はぁ♥三船さんのおちんぽ嗅ぎたい♥)
あなた(もう無理ガマンできないぃ♥)トローン
歩夢「今日は私と一緒にもう帰ろう?」
あなた「私は一人で帰れるからちゃんと練習してて。ね?」
歩夢「嘘。そんなに顔真っ赤にして息が荒いのに一人でなんて帰れるわけないよ」
エマ「そうだよ。歩夢ちゃんといっしょに帰ってくれたら私たちも安心できるんだけどなぁ」
あなた「私のせいで歩夢ちゃんの練習の邪魔したくないの。ね、お願い?」
歩夢「でも……」
あなた「大丈夫だから」ギュウ
歩夢「あなたがそこまで言うなら……」
あなた(歩夢ちゃんと帰ったら三船さんに会いに行けないもん)ハァハァ
あなた「ありがとう♥」なでなで
あなた(とはいったものの移動すら厳しいかも……)フラフラ
あなた(とりあえず三船さんに早く連絡して)スマホスッ
あなた(隣が空き部屋だから少し休んでよう……)ハァハァ
スマホチカチカ
栞子「今日も連絡来ましたか」フフ
あなた︰今部室の隣の空き部屋にいるんだけど来れる?
栞子︰わかりました
栞子「なぜそんなところにいるんでしょうか。生徒会室に来たほうが早いのでは」
栞子「まあいいです。向かいましょう」
栞子「失礼します」ガラッ
栞子「!?」グイッドサッ
栞子「いきなり何するんですか。少し乱暴ですよ」
あなた「ごめんね♥もうガマンできないの……♥」ハァハァ
栞子「どうしたんですか、そんな顔して♥」ムクムクムク
あなた「おちんぽだぁ♥」すりすり
あなた(まだ勃起してないのにすごい臭い♥この臭い嗅ぐと子宮がまた疼いてきちゃう♥ずっと嗅いでたい♥好き♥好き♥)きゅんきゅん
あなた「あーん♥んじゅる……じゅぽじゅぽ……んぐ♥」
あなた(三船さんのおちんぽに喜んでもらいたい♥早くおっきくなって♥)
あなた「んじゅる♥ぐぽぐぽ♥」
栞子「なっ♥」
栞子(いきなりフェラをしてくるとは……っ♥気持ちいい♥)なでなで
あなた「じゅるるるる♥れろぉ……♥ちゅぱ♥」
あなた「ふごふご♥ごぎゅっ♥ずるるるる♥……ぷはぁ♥」
あなた「おちんぽもうガッチガチになったあ♥はぁ♥好き♥」すりすり
栞子「口で最後までしないんですか」ギンギン
あなた「おまんこにおちんぽほしいの♥お願い外してこれ♥早く♥」ガチャガチャ
あなた「お腹に熱いのほしい♥」
栞子「私はそれでもかまいません」
栞子「……ですが、ここ同好会の隣の部室ですよ? いいんですか」
栞子「あなたがいつもみたいな声出したら聞こえるでしょうね。この部屋の壁薄いですから」
あなた「早く♥外して♥おちんぽ挿入れて♥」ガチャガチャ
栞子「聞こえてませんねこれじゃあ♥どうなっても知りませんよ」ガチャン
栞子「前戯は……いりませんか。こんなに濡れてるなら」クニクニ
あなた「あひぃ♥しょこ弱いの♥」
栞子「ほしいならちゃんとおねだりしてくださいね♥じゃないと指でしかイカせませんよ」
あなた「指も好きだけどおちんぽがいいもん♥」
あなた「私のだらしないおまんこに……みふねさんの、おっきくてかたいおちんぽいれてください♥もうガマンできないのっ♥早く♥早く♥」くぱぁ
あなた「みふねさんのものにされちゃったおまんこに生ハメしてぇ♥」フリフリ
栞子「はあはあ♥私ももう我慢できません♥」グニィ
栞子「挿入れますよっ♥」ごちゅ
あなた「っ〜〜〜♥」
栞子「今イッてさけびそうになりましたね。だめですよ♥まだ隣にいるんですから」グイッ
あなた「ふー♥ふー♥」ガクガク
栞子「動きます♥」
ばちゅんっばちゅんっ♥ごりゅごりゅ♥どちゅ♥どちゅ♥
あなた「〜〜〜♥♥♥」ビクンビクン
栞子(いつもより締付けが……♥)
あなた(気持ちよすぎて声抑えるの難しい♥でもバレないようにしなきゃ♥歩夢ちゃんにはバレちゃだめ♥)きゅんきゅん
栞子(おまんこがおちんぽの形を覚えたんですかね♥いいところを刺激してきてっ♥キく♥)
栞子(そろそろ一回射精したいです♥)ごつごつ
あなた(おちんぽ膣内でビクビクしてる♥そろそろ射精るんだ♥)
あなた(いっぱい射精してね♥)ぎゅう
栞子(足でぎゅうってされるのおねだりされてるみたいで何だか気分いいです♥)
栞子(射精るっ!)
どびゅるるるるるるるるる♥ぶびゅぶびゅ♥ごぽごぽごぽ♥どぴゅどぴゅ♥
あなた(きたきたきたぁ♥イグ♥膣内射精でイグ♥イクイクイクイク♥)ビクンビクン
あなた「んグぅ♥」ぷしゃあぁ
栞子「なっ」グイッ
栞子(少し声が漏れました……。聞こえてませんよね?)
かすみ「歩夢先輩、ほんとに何か聞こえたんですか?」ガラッ
栞子「!?」あなた「!?」
歩夢「うん……気のせいだといいんだけど」
あなた(歩夢ちゃん!?)ドキドキ
かすみ「全く。こんな空き部屋あるなら荷物置き場にせずにワンゲル部にあげたらどうですかね。部屋足りてないんじゃなかったんですか」プンスカ
歩夢「そうだよね。なんで空き部屋なんだろう?」
栞子(っ♥上原さんたちが入ってきてからまた締付けが強くなりました♥)きゅうきゅう
あなた(歩夢ちゃんたちが入ってきてからおちんぽびくびくしてる……♥かわいい♥)チラ
栞子(早く出ていってください)ドキドキ
あなた「ちゅ♥」クイ
栞子「ん!?」
あなた「ちゅ♥ちゅ♥ちゅ♥」すりすりぎゅう
栞子(何してるんですか。バレちゃいますよ)チラ
あなた「ちゅう♥」
栞子(あなたがその気ならもう知りません……♥)なでなで
栞子「ちゅ♥」
栞子(おまんこ全体でおちんぽに媚びてきて動いてなくても気持ちいい……♥)ぎゅう
あなた(三船さんのおちんぽまた射精したいよーってびくびくしはじめた♥興奮してるんだね♥私と一緒♥)すりすり
ちゅ♥ちゅ♥ちゅ♥
栞子(少し精子漏れそうです♥)ぴゅっ♥とろとろ♥
あなた(三船さんお漏らしみたいなとろとろ射精してる♥いつもは絶対孕ますって感じのつよつよ射精なのに♥かわいい♥)
あなた(もっと射精して♥いっぱい気持ちよくなってね♥)きゅうきゅう
栞子(えっちな顔♥かわいい♥もっと射精したいです♥)ぎゅう
ちゅ♥ちゅ♥ちゅ♥
こういうギリギリのシチュはいけません(ギンギン
かすみ「歩夢先輩何もありませんって〜」
歩夢「うん。気のせいだったみたい」
かすみ「早く練習してささっと帰ったほうが先輩に会いに行けますよ!」
歩夢「お見舞いに行ったらきっとあの子も喜んでくれるよね」
歩夢「じゃあ行こっか、かすみちゃん」
かすみ「はい」ガラッ
あなた「行った?」ボソッ
栞子「そのようですね……。全く、何するんですかあなたは」
あなた「でも興奮したでしょ?♥」
栞子「まあ……♥」
あなた「続きしよ? さっきからおちんぽパンパンで苦しそうだよ♥全部射精そ♥」ぎゅう
栞子「あなたと違って私は今日は生徒会の仕事あるんですけどね……」
あなた「じゃあやめる?♥」
栞子「つまらない冗談を♥」ちゅ♥
あなた「えへへ♥」
家
あなた「ふー。シャワー浴びたし宿題やろっかな」ホカホカ
ピンポーン
あなた「はーい」ガチャ
歩夢「こんばんは。心配でお見舞いに来たの。でももう具合良さそうだね」
あなた「ありがとう、休んだらだいぶ落ち着いたんだ。もし時間あれば部屋にあがっててよ」
歩夢「え、いいの?」
あなた「? だめなの?」
歩夢「だ、だめじゃない! お邪魔しまーす……」
歩夢「あなたの部屋に来るの久しぶりだね」
あなた「あれ、そうだっけ」
歩夢「最近二人きりになってなかったしすっごく久しぶりだよ。もうひどいなぁ」
あなた「ごめんごめん。お茶入れてくるね」トタトタ
歩夢「うん、ありがとう」
歩夢(何もない部屋だけどあの子らしくてかわいいからこの部屋大好きなんだ)
歩夢(部屋中からあの子の匂いがする)スー
歩夢(さっきお風呂あがりだったよね)ドキドキ
あなた「お待たせー」コト
歩夢「気を使わせちゃってごめんね」
あなた「ううん、歩夢ちゃんと久しぶりにおしゃべりできるから嬉しいよ」ニコ
歩夢「私もだよ。とっても嬉しい」ニコニコ
歩夢(やっぱりお風呂上がりだ……。いつもよりいい匂いする)ポー
歩夢「ねえ、暇な日わかった?」
あなた「あ! 忘れてた」
歩夢「もう、いくらあなたでも怒るよ」ムゥ
あなた「ごめん」なでなで
歩夢「そんなんじゃ誤魔化されないから」
歩夢「……でも、ぎゅってしてくれたら許してあげる」
あなた「そんなのいくらでもしてあげる」ぎゅっ
歩夢「もっと強くしてほしいな」
あなた「苦しくない?」ぎゅう
歩夢「苦しくないよ。しばらくこうしてていい?」ぎゅうぅ
あなた「うん」
歩夢(柔らかくていい匂い……。今はこの子のこと私が独占してるんだ……。嬉しいな)
あなた「ごめんね歩夢ちゃん。歩夢ちゃんが寂しいって言ってくれてるのにほったらかしにして」
歩夢「……うん。もっとあなたと一緒にいたいな」
歩夢(好き。好き。好き。誰にも渡したくない。大好きなの)
歩夢(やっぱり告白しなきゃ。誰かに取られちゃう。そんなのいや!)
あなた「歩夢ちゃんは次のお休みどこ行きたい?」
歩夢「! わ、私はあなたと一緒ならどこでもいいよ!」
あなた「そっか。私もだよ。お揃いだね」ニコ
歩夢「うん。お揃いだね」ニコニコ
歩夢(でも今日はいいよね。こんなに幸せなんだもん)ぎゅう
乙、好きなペースで書いてくれたらそれで構わないので保守は任せてくれ
>>366
あなたちゃんオカズにされすぎて草
(もちろん自分もだけど) 「栞子愛してる」って無理やり言わせて心奪おうとするのどう?
あなた「じゃあまた明日ね。バイバイ」フリフリ
歩夢「バイバイ」フリフリ
あなた(歩夢ちゃんとぎゅっとするのすごく気持ちよかった。心がポカポカする)
あなた(今日は二人きりでゆっくりおしゃべりできて楽しかったな)
スマホチカチカ
歩夢︰今日はあんなに甘えちゃってごめんね
歩夢︰あなたさえよければまた部屋に行っていい?
あなた(律儀だなぁ。かわいい)スマホスッ
あなた︰別にそんなこと気にしないでいつでも遊びに来てよ
あなた︰私たち幼なじみでしょ?
歩夢︰うん! ありがとう
歩夢︰おやすみなさい
あなた︰おやすみ!
あなた(……三船さんに電話かけようかな)
ブーブー
あなた「あっ三船さんだ」ピッ
栞子『こんばんは。今大丈夫ですか?』
あなた「うん。私も今三船さんにかけようと思ってたんだ」
栞子『気が合いますね』フフ
あなた「そうだね」アハハ
栞子『ところで今日はどうしたんですか? 結局理由をを聞いていませんが』
あなた「今日?」
栞子『あなたがあんなに発情していた理由ですよ。よくバレませんでしたね』
あなた「ああ、あれかぁ」ペラペラ
栞子『へえ。そんなことがあったんですね』
栞子(ただ体育で走っただけであんなことになったの……)ゾクゾク
栞子(日常生活もまともに送れない身体になってきているのね♥)
栞子『それで我慢できなくておねだりしてきたわけですか。良い子です』
あなた「あんなになっちゃったの三船さんのせいだからね! ……こんな身体にした責任とってよ?」
栞子『ちゃんと責任取りますからもっと、もーっとえっちな身体になるんですよ♥』ササヤキ
栞子(……責任、ちゃんと取りますから)
あなた「うん♥」トローン
あなた「さっそく今日も三船さんの声聴きながらオナニーしたいな♥」
栞子『そうですね。まずは乳首を触りましょうか』
あなた「ふぁい♥」カリカリ
あなた「はぁ♥んきゅっ♥」ギュッ
あなた「ちくび好きぃ♥ん♥」
あなた「ちくび触るとおまんこじんじんするの♥おまんこ三船さんに触ってほしい♥」ドロォ
栞子『まだ乳首でイケませんか?』
あなた「無理ぃ……♥乳首ではイケない♥」ギュッ
栞子『じゃあ乳首で甘イキできるように練習ですね♥』
あなた「わかったぁ♥今度いっぱい触ってね♥」
栞子『ええ♥次は乳首を弄りながらお尻ほぐしてください。ゆっくりでいいので』
あなた「んん♥」ニュプ
あなた「ぁ♥……んぐ♥」ニュポニュポ
栞子『気持ちいいですか?』
あなた「苦し……♥はぁ……♥」
栞子『焦らなくて大丈夫。ゆっくり、ゆっくりでいいです。リラックスして』ササヤキ
あなた「ぅぁ……♥」トローン
栞子『指を抜くときにお尻に集中してください』
あなた「ふー♥ふー♥」
あなた「んぁ♥ぁぁ……♥」ニュル
あなた(これおまんことはまた違うけどきもちぃ……♥三船さんにしてもらいたい♥)
栞子『上手です。偉いですよ』ササヤキ
あなた「ふぁ♥」きゅんきゅん♥
あなた「ほしぃ♥ふー♥ふー♥」
栞子『何が欲しいんですか?』
あなた「三船さんの指で優しくお尻ほじってほしい♥はぁ♥ちゅーしながらして?♥」
栞子『よく言えましたね♥良い子にはご褒美で明日たくさんしてあげます♥』
あなた「あああ♥」きゅんきゅん♥
あなた(頭の中蕩けちゃう……♥あの優しい顔でなでなでしてほしい♥)
栞子『ではお尻弄りながら次は……』
ぽむ家
歩夢「ふー♥ふー♥」シコシコ
歩夢(あの子いい匂いだった♥)シコシコ
歩夢(服の上からちょっと乳首見えてたよ♥)シコシコ
歩夢(あの子も乳首勃ったりするんだね♥)シコシコ
歩夢(かわいいおっぱい♥見てみたい♥触ってみたい♥)シコシコ
歩夢(あの子がほしい……♥)ドビュルルルルル
歩夢「いっぱい……はぁ……」ドロー
歩夢「うう、きれいにして寝よっと」
放課後
あなた「ちょっと遅くなっちゃった」タタタッ
あなた「お待たせ」コンコンガラッ
栞子「お待ちしてました」パタン
あなた「本読んでたの?」
栞子「単語帳です。生徒会長の成績が下がっては示しがつきませんから」
あなた「へー。三船さんはすごいなあ」なでなで
栞子「何するんですか」ジトー
あなた「頑張ってる三船さんにご褒美」ニコ
栞子「こんなのは当然です。あなたも成績下がらないように……」
栞子(いや成績なんてどうでもいい。どうせ私が責任取れば問題ないのだから)ぎゅう
あなた「どうしたの?」なでなで
栞子「なんでもありません」ぐりぐり
あなた(なでられるの実は好きなのかな?)フフ
栞子(悪い気分はしませんね……)
栞子「今日は昨日の埋め合わせで同好会に行くかと思いました」ヌギヌギ
あなた「歩夢ちゃんにも誘われたけどそんな気分じゃなくてさ」ヌギヌギ
栞子「……私はあなたが約束どおり来てくれて嬉しいです」
あなた(今日の三船さんなんか素直? かわいい)なでなで
栞子「さっきから何なんですかあなたは」ジトー
あなた「えー。三船さんかわいいなって」ニコニコ
栞子「何だかわかりませんが調子にのってると痛い目見せますよ」グイッドサッ
あなた「きゃっ」
あなた(三船さん力強い♥今みたいに押さえつけられたら私何も抵抗できないや……♥)きゅんきゅん♥
栞子「まだ何もしていないのにそんなに物欲しそうな顔して……♥」ギンギン
あなた「おっきい……はぁ♥」トローン
栞子「っ♥本当は今日は本番はしないつもりだったのですが我慢できません」ふー♥ふー♥
あなた(いつも理性的な三船さんがこんなに私で興奮してる♥)
あなた(かわいい♥)
あなた「ちゅーしよ?♥」んべー
栞子「んちゅ、ん……♥じゅるるるる♥れろぉ♥」モミモミ
あなた「ちゅ♥んふぅ♥じゅぽじゅぽ♥」ぎゅう
栞子「ちゅぷ……ちゅ……♥」カチャカチャ
あなた(鍵外してくれた♥おちんぽ来るんだ♥早く早く♥)フリフリ
栞子「ちゅ……挿入れますよ……ぢゅる♥」ズププ
あなた(奥に来る♥おちんぽで子宮ごつごつ♥)きゅんきゅん♥
栞子「れろ……じゅぷ……ちゅう♥」ピタッ
あなた「!?」
栞子(痛い目見せるって言ったじゃないですか♥ポルチオは今日はお預けです♥)ヌップヌップ
あなた(そんな浅いとこじゃなくて奥ほじって♥や♥)ぎゅうぎゅう
栞子(私は無理に奥をごつごつしなくてもイケるんですよ)
栞子(はぁ……♥おまんこが奥にほしいほしいって媚び媚びおねだりしてきて具合が良いです♥)
あなた(子宮ごつごつして♥おちんぽで潰して♥やら♥)バタバタ
栞子(今日はお仕置きです♥明日ちゃんとたくさんポルチオでイカせてあげるので我慢してくださいね♥)ちゅぅ♥
あなた(やだぁ♥やら♥やら♥奥におちんぽほしい♥)バタバタ
栞子「ちゅぅ……ぬる♥れろぉ……♥」
あなた「じゅるるるる♥ふー♥ふー♥」バタバタ
あなた(気持ちいい♥気持ちいいけど♥やらやらやら♥奥ごつごつして♥熱いの♥)
栞子(そろそろ射精そう……。でもどうせなら膣内射精もお預けしてお楽しみにしてもいいですね)
栞子「んちゅる♥……ぷはぁ♥」ズチュヌルゥ
あなた「ふへ……?♥なんで抜くのぉ?」
あなた「奥にほしいのにっ♥なんでっ♥」バタバタ
栞子「お仕置きですから♥きっと今日我慢した分明日は気持ちいいですよ」ボソッ
あなた「……♥」きゅん
あなた(いっぱい気持ちよくなりたい♥三船さんにもなってほしい♥今日は我慢♥我慢♥)ハアハア
栞子「ほら、ベッドの下に座ってください」グイッ
あなた「わっ」ドスッ
栞子「久しぶりに喉使いますよ。口を開けなさい」グニ
あなた「……わはった。はーん」
あなた(喉ごりごりされるの苦しいから嫌なのに……♥)ジュン
栞子「使いますよっ♥」ゴギュッ
あなた「んぐお゛お゛ぉ"ぉ♥」ぐぽぉ
あなた(苦しっ♥三船さんのおちんぽやっぱり太すぎる♥)
栞子「はぁ♥喉きゅうきゅうで気持ちいいです♥」グイッグイッ
あなた「お゛、んぐぅ゛……じゅる……♥」がっぽがっぽ
あなた(髪の毛引っ張るのはやっぱりひどいって……♥物みたいじゃん……♥)ジワァ
栞子「前回も思いましたけどあなたの体格だと私のおちんぽ大きすぎて喉がふさがってしまいますね。苦しいですか?」なでなで
あなた「ごきゅ♥ぐっぽぐっぽ♥」コクコク
栞子「そうですか。では頑張ってるご褒美をあげますね♥」
あなた「う゛ごお゛ぉ♥」ぐっぽ
栞子「欲しがってたポルチオへの刺激ですよ♥」ゲシッゆさゆさ
あなた「ん゛っ!?♥」
あなた(三船さん足でお腹ゆさゆさしないで♥それされると……♥)
あなた「う゛あ゛……♥じゅぼじゅぼ♥」ぷしッ
栞子「今イキました? 喉ふさがれて苦しいのにお腹を足蹴にされてイッたんですか?♥」ゆさゆさ
あなた「……んぐぐごぉ゛♥」コクン
栞子「へぇ……♥それではただの変態じゃないですか♥」ゾクゾク
げしげし♥ゆさゆさ♥
あなた「ぉ゛♥」きゅんきゅん♥
栞子「イクと喉がまた締まりますね……♥いい感じなのでもっとイッてください♥」
あなた(イクと苦しいのに……♥ポルチオゆさゆさ気持ちよくて勝手にイッちゃう♥)ぷしっ
栞子「はぁ、そろそろです♥」ぐぽぐぽ
あなた「ふー♥ふー♥」ぎゅう
栞子「喉奥に自分からおねだりできて良い子です♥」なでなで
あなた「れろぉ♥ふーふー♥」きゅんきゅん♥
栞子「射精しますっ♥」ガシィ
どびゅるるるるるるっっ!どびゅどぼどぼどぼ!どぷどぷっ!どぴゅっ♥
あなた「ごきゅごきゅごきゅ♥」フーフー
あなた「んぐんぐ♥ちゅる……♥れろぉ♥ちろちろ♥」
あなた「あーん♥」とろーん
栞子「お掃除も上手です。今日も美味しかったですか?」なでなで
あなた「ぅん♥」
あなた「でもひどいよ三船さん♥喉は苦しいからやだって言ったのに♥」
栞子「苦しくて嫌ならもっとそういう顔してください。喜んでるようにしか見えません」
あなた「うう……♥そんなことないもん♥」
栞子「じゃあ代わりにおねだりを聞いてあげます。おまんこ以外だったらなんでもいいですよ」なでなで
あなた「いじわる」ベシベシ
栞子「……これでも私も我慢しているんですよ」ギンギン
あなた(三船さんも本当は私とおまんこしたいんだぁ♥嬉しいな。ふふ♥)きゅんきゅん
あなた「それならちゅーしながらお尻弄ってほしいな。だめ?」
栞子「いいですよ。こっちに来てください」
あなた「んちゅ♥」ぎゅう
栞子「ちゅぷ……じゅるるるる♥ねろぉ♥」
栞子(ん゛っ……。まだお口に私の射精した精子の味が残ってる。これはまずい……)
栞子(でもこんなにまずい私のものを美味しいって飲んでるんですよね、この人は……)
栞子(そう思うととても愛おしいです♥)ドキドキ
今日はおしまいまた来るね
だんだんえっちシーンの書き方がわからんくなってきたわ
えっちってなんだ
スゴいぞ!えっちな描写をちゃんと分かってるんだな!
朝
歩夢「今日も明日も練習来てくれないの?」ムゥ
あなた「ごめんごめん。怒らないで歩夢ちゃん」
歩夢「私だけじゃないよ。みんなあなたが来てくれないの怒ってるから覚悟しててね!」
あなた「あはは、何されるのかな」
歩夢「知らない。でもせつ菜ちゃんはあなたに手料理食べてもらうって張り切ってたよ。頑張ってるあなたのために作りたいんだって」
あなた「……え゛」
歩夢「みんな止めないから頑張ってね」
あなた「待ってよ歩夢ちゃんそれはだめだって! しゃれになってない!」
歩夢「ふふ、冗談だよ」
あなた「もう……。本気にしちゃったじゃん」
歩夢「あなたが練習に顔出してたらこんなの冗談だってすぐにわかったのにな」
あなた「月曜日の練習は出るから、ね?」
歩夢「それなら許してあげる」ニコニコ
あなた「ありがとう」ギュッ
歩夢「ふふ」ギュウ
あなた「お待たせ、三船さん」トコトコ
栞子「私も今来たところです。行きましょうか」
あなた「うん」ニコ
栞子「……」ソロー
栞子(何してるんだろう。私なんかが急に手を繋いだら変に思われるわ)サッ
あなた(今日の三船さん少し緊張してる?)
あなた(そんなわけないか)
あなた「そういえば今日はあの書類書かないといけないんだ。手伝ってくれる?」
栞子「いいですよ。それなら先に片付けてご飯食べてからにしましょうか」
あなた「ありがとう。三船さんとやるとすぐに終わるから楽ちんだよ」
栞子「あなたもなかなか手際が良くて感心します。生徒会に入りませんか?」
あなた「それ体力もたないって」アハハ
栞子「絶対向いているのに。残念です」
家
あなた「お邪魔します」
栞子「自室で着替えてきますね。先に書斎で待っててください」
あなた(書斎まであるのか。お金持ちすごい)
あなた「わかった。急がなくていいからね」
あなた(ここが書斎か。難しそうな本がいっぱいあるぞ)
あなた(さすが、勉強熱心)
あなた(三船さんちょっと性欲強すぎるだけで本当はとっても良い子だから同好会のみんなときっと仲良くなれるのに)
あなた(……やっぱり性欲は全然ちょっとではないかな)モゾモゾ
あなた(三船さんの着物姿、先週はすぐに脱いでちょっとしか見られなかったから楽しみ)ワクワク
あなた(先に作業してよっと)カキカキ
栞子「お待たせしました」ガラッ
あなた「あっ。今日もやっぱり着物だ」
栞子「何か変ですか?」
あなた「今どき着物姿ってあまり見かけないから珍しくって。とっても素敵だよ」
栞子「うちでは普通のことです。でもありがとうございます」
栞子(この人はこういうことをサラッというのが良くないところですよね。良いところでもありますが)
あなた「いやー噂では聞いてたけど家では着物って三船さんらしいよね」
栞子「なんですかその噂は」ハァ
あなた「かすみちゃんだったかな? 誰かが言ってたんだ」
栞子「全くどこから聞きつけたのか……」
あなた「動きにくくないの?」
栞子「慣れたらなんの問題もないですよ。さあ、作業をしてしまいましょう」
あなた「うん」カキカキ
あなた(ほんとによく似合ってるなあ。美人さんだ)
あなた「ふいー終わったー」バタン
栞子「はしたないですよ。お疲れ様でした」
あなた「三船さんもありがとう。手際よくてほんとにすごいや」
栞子「褒めても何も出ませんよ」
あなた「本心だよ」グゥ
栞子「お腹が減りましたね。食事の用意をしましょうか」
あなた「わーい! 先週のご飯美味しかったから楽しみ」ウキウキ
栞子「……少し待っていてください」
あなた「うん!」
台所
栞子(私は何をしているんでしょうか)コンコンパカッ
栞子(こんなことする必要なんてないのに)カッカッカッカッ
栞子(いつもどおり使いの者に任せておけば……)ジュウジュウ
栞子(あの人、喜んでくれるでしょうか)クルッ
あなた「三船さん遅いな。暇だ」
あなた(歩夢ちゃんとどこに出かけようかな……)
あなた(遊園地とか? 最近なんちゃらランドってできたらしいじゃん)
あなた(うーん悩む)
栞子「すみません、遅くなりました」ガラッ
あなた「どこ行ってたの?」
栞子「やることがあったので」フワァ
あなた(あれ、これ油の匂いだ。料理してた?)スンスン
栞子「すぐにご飯を持ってきてくださると思います」
あなた(三船さん何作ったんだろう)
ワンダーフォーゲルは渡り鳥なり!
渡り鳥の大群がう○この雪を降らす!
あなた「うわぁ! 今日も美味しそうだね。いただきます」
栞子「そうですか。伝えておきますね」
あなた(あれ、この卵焼きだけ献立のなかで少し浮いてる気がするぞ)
あなた(もしかして……)パク
栞子「……」チラ
あなた(やっぱりこれ作ったの三船さんな気がする。興味なさそうなふりしてチラチラ見てきてるもん)モグモグ
あなた(美味しいな)
栞子「今日の料理はお口に合いましたか」
あなた「うん、美味しかったよ」
あなた「特に卵焼きが」
栞子「そうですか」ビクッ
栞子(気づいていませんよね。私が卵焼きを作ったのは)ドキドキ
栞子(他の物より私の卵焼きが美味しかったとは嬉しいです)
"歩夢ちゃんの卵焼きが世界一だね!"
栞子(でもやはり上原さんの卵焼きには勝てませんか……)チクッ
栞子「あなたはどんな卵焼きが好きなんですか?」
あなた「えーっとね……」
栞子(次こそはもっときちんと作ってみせます)
あなた「ごちそうさまでした。あー美味しかった」ポンポン
栞子「ごちそうさまでした。食休みしましょうか」
あなた「そうだね。今日はお風呂一緒に入る?」
栞子「ええ、背中流してさしあげますね」
あなた「私も流してあげるね」
栞子「あなたはもう少し背中を流す練習したほうがいいです。力加減がめちゃくちゃですから」
あなた「え、そうかな。力弱いから頑張ってるんだけど」
栞子「それがよくありません。女の子はデリケートなんですよ」
あなた「確かにその点三船さんの加減は気持ちよかったな。今日は気をつけるね」
栞子「期待してます」フフ
あなた「さてはその顔、逆のこと考えてるな」アハハ
栞子(えっちなことをする予定でお泊りをしているのにもっとこうしておしゃべりをしていたいのはなぜでしょう……)
栞子「……もしよければ私の部屋に来ませんか?」
あなた「三船さんの部屋? 行きたい行きたい! どんな部屋なのか興味ある!」
栞子「そんなに興味を示されても面白いものはありませんよ」
あなた「早く行こうよ」ウキウキ
栞子「もう……」
栞子の部屋
あなた「へー。三船さんの部屋ってシンプルだね」
栞子「女の子らしくなくてがっかりしましたか?」
あなた「ううん、想像どおりだし三船さんらしくて良いと思うよ」
あなた「自分でいうのもなんだけど私の部屋もすごくシンプルだし」
あなた(ポスター貼る前なんて面白いもの何にもなかったし)
栞子「……今度あなたの部屋にも行ってみたいです」
あなた(やっぱり今日の三船さん少し変だ。私の部屋に遊びに来たいなんて)
あなた(ちょっと前の三船さんなら絶対興味なかったはずなのに)
あなた(三船さんも私と仲良くなったって思ってくれてるってことなのかな?)
あなた「もちろんいいよ。いつでも遊びに来てよ」ニコ
栞子「楽しみにしてますね」
栞子(私はこの人の身体以外に興味がなかったはずです。なのになぜ遊びに行く約束をしてるんですか)
栞子(こんなのまるで私がこの人のこと気にしてるみたいじゃないですか……)ドキドキ
栞子(この人は上原さんのことが好きで、私たちは身体だけの関係です)
栞子(私は身体を物にした。それで十分だったはずでは)
栞子(……)チクチク
あなた「そろそろお風呂入る?」
栞子「……もう少しこうしていてはだめですか?」
あなた「へ? 別にいいけど……」
栞子「……」
あなた(えっちの時間減っちゃうなぁ。まあいいか)
あなた(ほんとにどうしたんだろう)
栞子「……」
栞子「……」ピト
あなた(えっ)ドキッ
あなた(なになになんで寄りかかってきてるの!?!?!!? どうしたの!?)
栞子「……」スリスリ
あなた(…………)
あなた「……」なでなで
栞子「……」ギュウ
体だけの関係じゃなくなったからこそいつか歩夢にバレたらとハラハラするな…あなぽむもあなしおも応援したくなる
ここまでエロ目線で見てきてなんだが…
純愛って良いな
栞子「……すみません、少し疲れていたようです。お風呂に入りましょうか」
あなた「疲れてるなら無理しないでね」
栞子「大丈夫です。お気遣いありがとうございます」
あなた(疲れてて気弱になってたのか。毎日忙しいもんね)
栞子「行きますよ」
あなた「はーい」
風呂
あなた「体洗ってあげるね」アワアワ
あなた「気持ちいいですかー?」ゴシゴシ
栞子「少し強いです」
あなた「はーい♥」ギュム
栞子「んっ!?♥」ビンビン
あなた「ここもきれいにしないとね♥」シコシコ
あなた(もうおっきくなった♥美味しそう♥舐めたい♥)タラー
栞子「……なるほど。あなたの身体も同じように洗ってさしあげますね」クリッ
あなた「や♥」
栞子「乳首パンパンでかわいい♥」クリクリ ギュウッ
あなた「いっ♥少し痛い♥けど……♥」
栞子「けど?♥」ギュウッ
あなた「気持ちぃ♥」
栞子「とんだドMですね♥」ギュウ
あなた(下も触って♥)フリフリ
栞子「……もうきれいになりました。流して湯船に浸かりますよ」
あなた(お預けかぁ♥)きゅんきゅん
あなた「ふー。お風呂広くて最高だよ」ポワポワ
栞子「そんなに広いですかね」
あなた「家庭のお風呂で2人並んでこんなに足伸ばして入れるなんてなかなかないよ」
栞子「確かにそれは狭いです」
あなた「でしょ。一度こんなお風呂味わったらお家のじゃ満足できないよ」
栞子「いつでも入りに来ていいですよ」ギュッ ムニ
あなた「やったー」チャポチャポ
あなた(三船さんけっこうおっぱい大きいな)
あなた(揉んでみたい……)
栞子(なんでこんなに小柄なのに柔らかいんでしょう。不思議です)ギュウ
栞子(同じシャンプーを使ったはずなのにいい匂いがする……)
栞子(さっき触られたせいで一発射精したくなってきました)スリスリ
あなた「んっ♥」
あなた(三船さん、おちんぽガチガチにして擦り付けてきてる♥これ私からおねだりさせる気だ♥)
あなた(ずるい♥こんな大きくてたくましいおちんぽスリスリされたら我慢できなくなるぅ♥)どろぉ♥
あなた「三船さんのガチガチおちんぽ♥発情しきったどろどろおまんこに挿入れてください♥」ふりふり
あなた「ほら♥三船さんのおちんぽみるとすぐにぽっかりお口をあけてよだれだらだらになっちゃうどすけべおまんこだよ♥」くぱぁ
あなた「膣内でたくさんびゅーびゅーして♥」とろーん♥
栞子「なんでこんなに濡れてるんですか♥さっき少し身体洗っただけですよ♥」クチュクチュ
あなた「あんなの少しじゃな♥あっ♥三船さんにおちんぽスリスリされたら♥子宮がせーしほしいって♥きゅんきゅんしちゃうんだもん♥」
栞子「そんなにかわいいこと言われるとご褒美射精あげたくなっちゃいます♥」クチュクチュ
あなた「ぁあ♥そこ擦られるの好きぃ♥おちんぽでごりごりして♥もっと♥もっと♥」きゅうきゅう
栞子「指でしたあとの方がおまんこ媚び媚びで具合がいいんですよね♥しばらく指で我慢してください」カリカリ
あなた「がまんするぅ♥」ビクビク
栞子「指でもイケそうですか?♥」
あなた「わかんにゃい♥でも前してたオナニーより三船さんの指のほうが気持ちいい♥」フーフー
栞子「指で甘イキできるようになってくださいね♥イケばイクほど子宮が疼いておちんぽ欲しくてたまらなくなるんです♥」
栞子「いっぱい我慢したあとにポルチオごつごつされて膣内射精されたらとっても気持ちいいですよ♥」
栞子「素敵でしょう?♥」ボソッ
あなた(がまんしてからイクの……絶対気持ちいい♥いっぱいいっぱい焦らされたあとに熱いせーしたくさん子宮に注いでもらうの♥)
あなた(先週のえっち思い出しただけでイケそう♥)とろーん
栞子「よしよし♥いい顔になってきました♥」カリカリ
あなた「ぁっ♥ぁっ♥」ふー♥ふー♥
栞子「ここ指でカリカリされるのたまらないみたいですね♥指がきゅうきゅう締め付けられます♥」
あなた「うん♥好きぃ♥」
栞子「ちゃんとイケたらあとでおちんぽでもここをごりごりしてあげますよ♥」
あなた「そんな♥ひどい♥おちんぽでごりごりされたいのにイケなかったらしてくれないなんて♥」
栞子「あなたがイケばいいだけです♥」クチュクチュ
あなた(イキたい♥三船さんのおちんぽでここかいてほしい♥イケ♥イケ♥イケ♥)ふー♥ふー♥
栞子(またキツくなった♥どろどろできゅうきゅうで♥今おちんぽ挿入れたら絶対気持ちいい♥)
カリカリ♥ふー♥ふー♥
あなた「にゃんか今少しだけイケそうな感じがした♥」
栞子「イッていいですよ♥」
あなた「でもまだ難しいの♥だからお願い♥ちゅーして?♥」
あなた「ちゅーしながらならイケる気がする♥」んべー
栞子「もう……♥本当は手助けするつもりなかったんですけどおねだりされたら仕方ありません♥」
栞子(もうこっちが膣内に挿入れたくて我慢が……♥)
あなた「ちゅ♥じゅるるる♥……ん♥」
あなた(ああ♥三船さんの舌♥美味しい♥大好き♥)きゅんきゅん♥
あなた(ちゅー好き♥好き♥)れろぉ♥
あなた(頭ぽわぽわしてきた♥これもうイケる♥)
あなた(イケ♥イケ♥イク♥イク♥)
あなた(イクぅ♥)ぷしッ
きゅううううぅぅ♥
栞子「ぷはあ……♥膣内締まりましたね、イキました?」
あなた「たぶん……♥」とろーん
あなた(これイッたんだよね?♥気持ちよくて頭真っ白になったし)
あなた(なのになんでこんなに物足りないの♥)きゅんきゅん♥
栞子「物足りないって顔してますね♥それが甘イキですよ」なでなで
栞子「さっきよりおちんぽほしいでしょう?」
あなた「ほしい♥子宮きゅんきゅん鳴いててつらいの♥」
栞子「今から挿入れますね♥そこにあるローション取ってください♥」
あなた「はい♥」
栞子「これお風呂でも使えるんですよ。使うのは初めてですが」トロー
栞子「ローションおちんぽに塗ってください♥」
あなた「はーい♥」
あなた(はあ♥三船さんのおちんぽ熱い♥固い♥こんなに立派なおちんぽ見せつけられると……♥)ヌリヌリ
栞子「んっ♥」
あなた(三船さんこれだけで気持ちいいんだ♥かわいい♥)
栞子「もういいです。私の上に乗ってください」
あなた「この体勢初めてだね♥」ヨイショ
栞子「そうですね♥……挿入れるのでゆっくり腰をおろしてください♥」ヌププ
あなた「あっ♥」
あなた(きたきたきた♥ずっと欲しかったおちんぽ♥お風呂より熱い♥)ググッ
栞子(これぬるぬるでいつもと違う♥気持ちいい♥)
栞子「んあっ♥」どちゅ♥
あなた「奥まで刺さる♥イク♥」ぷしっ
栞子「っ♥動きますよ♥」どちゅ♥どちゅ♥
あなた「や♥や♥もうイッてるから♥まって♥」ヌプヌプ
栞子「待ってって割には自分で腰動かしてるじゃないですか♥」
あなた「そんなことないもん♥三船さんが動いてるだけだもん♥」ヌプヌプ
栞子「ふーん♥嘘なんてついて悪い子ですね♥そんな悪い子とはもうキスしてあげませんよ♥」ペロ
あなた「ごめんなしゃい♥嘘つきました♥気持ちよくて腰勝手に動いちゃうの♥ごめんなしゃい♥」ヌプヌプ
栞子「謝ってる最中にも腰動かしてるのは反省して無い証拠です♥」
あなた「やら♥ちゅーしたい♥三船さんとちゅーしないとお口寂しいの♥しよ♥」んべー
栞子「どうしましょう♥嘘つきにはお仕置きしないといけませんし♥」
あなた「ごめんなしゃい♥ごめんなしゃい♥なんでもするから許して♥ちゅーして♥」ヌプヌプ
栞子「……じゃあ栞子ちゃん大好き愛してるって言いながらいっぱいイケたらあとでちゃんとキスしてあげます」
あなた「うん♥栞子ちゃん大好き♥愛してる♥大好き♥大好き♥」
栞子「よしよし良い子♥良い子♥」ゾクゾク
あなた「愛してる♥好き♥好き♥好き♥」ニュプニュプ
栞子「私も好きですよ♥」
あなた「嬉しぃ♥好き♥好き♥」きゅううううぅぅ♥
栞子「っ♥締め付け強い……♥」
あなた「栞子ちゃん大好き♥大好き♥」ぷしゃあ
あなた(大好きっていうとおちんぽおっきくなっていつもより気持ちいぃ♥)どちゅ♥どちゅ♥
ぬぷぬぷ♥ごり♥ごり♥どちゅ♥どちゅ♥
あなた(今日のえっち気持ちよくて♥すぐイッちゃう♥もう何回イッたかわかんない♥)ヌプヌプ
栞子「そろそろ……♥」
あなた「たっくさん膣内に射精してね♥おまんこがせーし欲しがってカラカラだったんだよ♥」きゅんきゅん♥
あなた「好き♥好き♥好き♥栞子ちゃん♥愛してる♥大好き♥」
栞子「ぅっ♥私も好きですよ♥」ガシィ
あなた「一番奥に射精してっ♥」ぎゅう
ぶりゅりゅ♥どびゅるるるるるるるるっ♥ぶびゅぶひゅゔ♥
あなた「せーし♥あっつい♥イク♥イク♥イク♥せーしにおまんこ叩かれて♥イグ♥イグ♥」ぷっしゃあぁ
栞子「気持ちいぃ……♥」
どびゅどびゅどびゅ♥どくどくどく♥
あなた「栞子ちゃん好き♥好き♥大好き♥もっと射精して♥好き♥イグぅ♥」ぎゅう
栞子「愛してます♥」
ぶひゅ♥ぶひゅ♥
栞子「はあぁ♥」だらーん
栞子(たくさん射精ました♥気持ちよかった……♥)なでなで
あなた「ん♥いつもよりいっぱいイッちゃった♥」すりすり
栞子「膣内が精子欲しがって媚び媚びで最高でした♥」
あなた「あとでちゅーしてくれる?♥」
栞子「もちろん♥」ちゅ♥
栞子(……あれ)
栞子(してるときは夢中だったとはいえ……何かとんでもないことを言わせてしまったような……)
栞子(幸いえっちの最中で頭馬鹿になってるから疑問に思わなかったみたいだけど……)
栞子(なんであんなこと……この人に言わせたのよ、私は……)ドヨーン
あなた「?」
あなた「気持ちよかったね♥」ホカホカ
栞子「ええ……」ホカホカ
あなた「ローション使ったえっちもハマっちゃいそうだなぁ♥」
栞子「はじめて使いましたがなかなか良かったです」
あなた「あとね、あの体勢すごく好きだよ♥」
あなた「三船さんの気持ち良さそうな顔が見られるから♥」
栞子(三船さん……はあ……)
栞子「互いがスムーズに動ける水の中だからこそですね」
あなた「今度はもっとぎゅっとしながらまたしたいな♥ね?♥」
あなた(ちゅーしながらしたら絶対気持ちいい♥)
栞子「あなたがしたいのなら」なでなで
栞子(三船さん……)ドヨーン
あなた(またなんかへこんでる)
部屋
あなた「えへへ♥」ルンルン
栞子「ずいぶんウキウキしてますね」
あなた「だってこれから日曜日までずっとえっちするんでしょ♥ずっと楽しみにしてたんだよ……♥」ペロ
栞子「……そうですか♥楽しみにしてましたか……♥」ギンギン
栞子(楽しみにしてましたか、そうですかそうですか。仕方ありませんね。仕方ないです)フフ
あなた(急に元気になった、かわいい)
栞子「じゃあまずはお尻からいじりましょう♥」
栞子(そろそろ次の段階に進めるかしら♥)
あなた「はーい♥ちゃんときれいにしたよ♥」クニ
栞子「偉いですよ♥」なでなで
あなた「♥」スリスリ
栞子「かわいいお尻♥」フニフニ
あなた「ん♥」フリフリ
栞子「こっち来てください」トロー
栞子「どのくらい感じるようになったか確認しますね」ニュプ
あなた「あ゛♥」ブルッ
栞子「身体に力入ってますよ、リラックスです♥」ボソッ
あなた「わかってる……けど……♥」
栞子「焦らないで大丈夫ですから♥気持ちよくなることだけを考えて♥」ちゅ♥
あなた「ぅあ♥あぁ♥」
あなた(耳元で囁かれると……力抜けてく……♥)ダラーン
にゅぷにゅぷ♥
あなた「ふぁあ♥」タラー
カリカリ♥
あなた「ぁ゛ぁ゛ぁ゛♥」
栞子「よだれ垂らしながらマヌケづらしちゃって……聞くまでもなく気持ち良さそうですね♥」ペロ
栞子(甘い……)
栞子「よしよし♥良い子♥良い子♥」ササヤキ
あなた(これ♥きもちぃ♥好き♥好き♥)
あなた(自分でするよりずっときもちいい♥)はー♥はー♥
栞子「今日はたっぷり時間ありますからね♥リクエストどおりキスしながらお尻たくさんしましょうね♥」ちゅう♥
あなた「れろ……♥ちゅぷ……♥ちゅる♥」
あなた(きもちぃい♥きもちいい♥きもちぃ♥)とろーん
ぬぷぬぷ♥
栞子(いつもおまんこでは激しくイッてるのにおしりは感じながら身体中とろとろにしちゃってるわ♥かわいい♥)なでなで
栞子(キスもいつもみたいに積極的に絡まる元気がないみたい♥されるがままなのね♥)ぢゅる♥
あなた(指でこんなにきもちいいならおちんぽ挿入れられたらどうなっちゃうんだろう♥)ふー♥ふー♥
あなた(早くおちんぽほしいなあ♥)きゅんきゅん♥
栞子「じゅるる♥……はぁ♥」ニュポン
あなた「んぁ゛♥抜いちゃうの?♥やら♥もっとしてほしい♥」とろーん
栞子「次はこれでおしり気持ちよくなりましょうね♥」
あなた「にゃにそれ♥」
栞子「アナルビーズです♥一番小さいサイズを用意しました♥」
あなた「それ入れるの?♥」ゴクリ
栞子「ええ♥たくさん気持ちよくなれると思いますよ♥」トロー
あなた「ふー♥ふー♥」フリフリ
栞子「痛かったら言ってくださいね♥」ヌププ
あなた「ん゛♥へいき……♥」
栞子「全部入りました♥どんな感じですか?」
あなた「ちょっと苦しいかも……♥」
あなた(思ったより大したことないなぁ。三船さんの指の方が気持ちよかったかも……)
栞子「なんだか余裕そうな顔をしてますけどアナルビーズはここからが気持ちいいんですよ♥」ニコ
あなた「へ?」
ずるるるるるるるる♥にゅぽん♥
あなた「ゔあ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛♥♥♥」ちょろちょろ♥
あなた(なにこれ♥こんなの知らない♥おまんこと全然違うけどイグ♥イグ♥イグ♥)ダラーン
栞子「あれ、もしかして漏らしましたか?♥高校生にもなっておもらしなんて♥」クスクス
栞子(順調にどすけべに育ってますね♥)ゾクゾク
栞子「休んでる暇はありませんよ♥」ズププ
ずるるるるるるるる♥にゅぽん♥
あなた「やら♥や♥や♥」ぷしゃあ♥
三船さんが手を止めたのは私のお尻にアナルイキを完全に教え込んで、アナルをケツマンコにしてからだった。
何回イカされたかわからない。
1つだけ言えるのは……これすごくきもちいい♥
あなた「ぅぅぁ♥」ちょろちょろ♥
栞子(思ったより断然アナル、いやケツマンコの適性があったようですね)
栞子(私でも見抜けない以外な才能でした)クニクニ
栞子(これは使えるようになるのが楽しみです♥)
あなた「♥」とろーん
栞子「今日からはアナルビーズを入れながら生活してください。綿棒より異物感があると思いますがあなたならすぐになれると思います」ニュプニュプ
あなた「ぃ♥わかったぁ♥」
あなた(こんなの入れながら過ごしてたらどうなっちゃうんだろう……♥)
栞子「だんだん太いのにしていきますからね♥私のおちんぽが挿入れられるくらいケツマンコをガバガバにするんです♥」ズポズポ
あなた「ぁ゛あ゛あ゛♥そんなおしりガバガバなんて♥恥ずかしい♥イク♥」ダラーン
栞子「そうですね♥人間として恥ずかしいですね♥」
栞子「でもそうならないとおちんぽ挿入れられませんよ?」ブラブラ
あなた「やだあ♥挿入れてほしい♥ズポズポしてほしい♥」パクッ
栞子「じゃあ一生懸命ケツマンコガバガバにしてください♥そうしたら二度ともとに戻らなくなるくらいハメてあげますから♥」
あなた「ふぁい♥……じゅるるるるる♥じゅぽじゅぽ♥」きゅんきゅん♥
あなた(ほしい♥このおちんぽケツマンコにほしい♥)じゅぷじゅぷ♥
栞子「上手です♥」なでなで
あなた(嬉しい♥嬉しい♥)きゅんきゅん♥
あなた「ぐっぽぐっぽ♥ずろろろろ♥じゅぱ……れろぉ♥」ヌロォ
あなた(おちんぽ舐めてるだけで気持ちいい♥なんでおちんぽこんなに美味しいんだろう♥)
栞子「そろそろ射精したいんですけど膣内とお口どっちがいいですか?♥」なでなで
あなた「がっぽがっぽ♥ちゅう♥」
栞子「お口にほしいんですね♥美味しく飲んでください♥」
栞子「んっ♥射精します♥」ピクッ
あなた「ちゅうちゅう♥」ぎゅう
どびゅどびゅどびゅっ!どぷどぷっ!!ぶびゅっ!
あなた(今日も濃くて重たい美味しい精子だ♥もったいないからこぼさないようにしないと♥)ぎゅう
あなた「ごきゅごきゅ♥」
栞子「吸い出すの上手くなりましたね♥っく♥」なでなで
どぴゅう♥
あなた「ちゅるちゅる……♥」
あなた(すごい♥精子濃すぎる♥臭くて美味しい♥飲み込めないよぉ♥)モゴモゴ
あなた(早くおまんこにたくさんほしい♥)ふー♥ふー♥
あなた「ごくん……♥」
あなた「あーん♥」とろーん
栞子「よしよし、きれいに飲めました♥」
あなた「美味しかった♥こんなの飲んでるだけでイッちゃいそう……♥」
栞子「呆けてる暇はありませんよ♥早く寝なさい♥」ギンギン
あなた「あんなに射精したのに……♥さすがだね♥」ゴロン
あなた(こんな立派なおちんぽどうやったって勝てないよ♥)きゅんきゅん♥
あなた「はっ♥はっ♥」
あなた「三船さんのつよつよおちんぽ♥私のよわよわおまんこに挿入れてください♥」くぱぁ♥
栞子「今日も抜かずにめちゃくちゃにするので覚悟してくださいね♥」どちゅ
あなた「〜〜〜♥」ビクンビクン
聞きたいんだけどルート分岐させていいですかね
時間かかってるのにまだ終わらなくて申し訳ないんだけど能力不足で書きたいものが書き切れなさそう
だめなら適当に一つ選んで書くわ
1の好きなように書いてくれ
俺は黙って抜くだけだから
どんだけ時間かかっても大丈夫です!!!
@cメ*^ ᴗ ^ リ 歩夢ちゃんルートに入ることはありますか!?
ついでに言うと焦らしプレイには慣れてるので安心してくれ
栞子様に弄ばれていると思うと堪らん
いくらでもスレ建てて良いから全部書いてくれ
俺も立てて掻くから
ワンゲル部を潰してもいいので全ルート書いてください
おかずは多いにこしたことはないからいっぱい描いて♡
ティッシュの貯蔵は完璧だからいくらでも分岐してくれ
スレ主の好きな様に書いて欲しい
それよりもだな、おしりが緩くなると老後が大変な事になるから程々にね
歩夢ちゃんとえっちしちゃったら
いよいよ自分の身体が栞子ちゃん専用になっちゃってる事を自覚しそう
栞子(あ、そうだ)ゴソゴソ
ピロン ●REC
あなた「よそ見しちゃやだ♥おまんこしてる最中は私のことだけ考えてよ♥」ぎゅう♥
栞子「え……♥あ、ごめんなさい♥」きゅんきゅん♥
栞子(かわいい……♥かわいい♥かわいい♥)
栞子「あなたのえっちなところを録画して一人のときのオカズにしようと思って……」
あなた「や♥カメラ向けないで♥恥ずかしいから♥」ブルブル
栞子「でもあなたの膣内はきゅうきゅうして撮られるの喜んでるみたいですよ♥」
栞子「私のおちんぽで感じてるかわいい顔見せてください♥腕どかしてくれないとポルチオはお預けにしちゃいますよ♥」
あなた「うぅ……♥三船さんずるい♥いじわる♥」
栞子「ありがとうございます♥」ちゅ♥
あなた(ちゅーされるとなんでも良くなっちゃうくらい幸せになれるなぁ♥)きゅんきゅん♥
栞子「もっと蕩けた顔を録画したいので少し焦らしますね♥」くちゅくちゅ♥
あなた「浅いとこばっかりほじほじしないでぇ♥それじゃイケなくて♥つらいの♥」
栞子「さっき甘イキ覚えたじゃないですか♥練習です♥」
あなた「がんばるね……♥がまんする♥」はー♥はー♥
くちゅくちゅ♥くちゅくちゅ♥
あなた「ぅあ゛♥ゃ♥ゃ♥三船さんもうやめて♥イッてるから♥」ビクンビクン
栞子「もう甘イキを経験していたせいか2回目以降はけっこうすんなりイケてますね♥何回イッたか数えてますか?♥」なでなで
あなた「かぞえてにゃい♥これイッてもイッてもつらいの♥子宮がきゅんきゅん鳴いちゃって♥ふー♥ふー♥三船さんのおちんぽのことしか考えられなくなる♥」ビクンビクン
栞子「よしよし♥良い子良い子♥」なでなで
栞子(蕩けた顔してかわいい♥)くちゅくちゅ♥
栞子「もう少し我慢してみましょうか♥」
栞子(私も射精したくなってきましたが少し我慢です……)
あなた(おちんぽ♥おちんぽ♥おちんぽ♥おちんぽ♥)ビクンビクン
くちゅくちゅ♥くちゅくちゅ♥
あなた「も♥むり♥早く奥♥ごつごつして♥子宮がずっと鳴いてるの♥おちんぽ♥おちんぽ♥」バタバタ
栞子(こちらもそろそろ限界……。かわいく蕩けた顔は録画できたし……)
栞子「……じゃあまた栞子ちゃん大好きって言いながらおねだりしてください」
あなた「栞子ちゃんらいすき♥あいしてる♥大好きな栞子ちゃんのおっきいおちんぽで子宮ごつごつされたいです♥」はー♥はー♥
あなた(栞子ちゃんのおちんぽおっきくなったぁ♥嬉しい♥)
あなた「好き♥好き♥早く奥にほしいな♥好き♥」ぎゅう
栞子「よくできました♥」きゅんきゅん
どちゅ♥どちゅ♥ごりゅ♥ごりゅ♥
あなた「お゛♥お゛♥お゛♥イグイグイグぅ♥」ぷっしゃあぁ
あなた「すき♥すき♥もっとして♥」ぎゅう
栞子(もうカメラ邪魔、音だけでいいです)ポイッ
栞子「そろそろ射精しますよ♥」ちゅ♥
あなた「んちゅ♥ちゅるるるる♥じゅぽじゅぽ……♥」ぎゅう
栞子「ちゅぱちゅぱ♥ずろろろろ♥」ブルッ
どびゅどびゅっ!どびゅるるるるるるるるっ!びゅーびゅー!ぶびゅっ!
あなた「れろぉ♥ぢゅう♥ちゅるちゅる♥」ぷしゃあぁっビクンビクン
ぎゅう♥ぎゅうぅ♥
あなた(膣内に射精されてイク♥イク♥好き♥好き♥好き♥)ちゅう♥
どぴゅう!どぷどぷ!
栞子(イッてるのにまだ精液搾り取ろうとしてくるっ♥)
栞子「っはぁ♥はー♥はー♥」とろーん
栞子(本当にこの人とのえっちは気持ちよすぎます……♥)なでなで♥
あなた「ふー♥ふー♥」とろーん
栞子(かわいい……。私に組み敷かれているあなたが愛おしくてたまらない)なでなで
あなた「栞子ちゃん……きもちよかったね」すりすりちゅ♥
栞子「ええ……」ちゅ
あなた「ちゅ♥ちゅ♥ちゅ♥好き♥好き♥ね、早くしよ?♥」ぎゅう
栞子「……私も好きですよ」ちゅ
あなた「嬉しい♥好き♥もうおちんぽおっきくなったね♥」きゅうきゅう
栞子(むりやり言わせているだけなのにあなたに好きって言われると胸がときめくんです。同時にどうしようもなく胸が痛む)
栞子(なんで……なんて考えなくてもわかります)
栞子(私、この人のこと……)
栞子(好きなんだ)ぎゅう
栞子(身体だけじゃなくてあなたの全部がほしい)
栞子(あぁ、いやだなぁ……。私が上原さんに勝てるわけないじゃない)ポロ
その後も私と三船さんは同好会の皆に隠れてえっちを続けた。
―――
あなた「生徒会長が授業中に生徒のこと呼び出してえっちなんてしてていいの?♥」
栞子「何言ってるんですか。私はマラソンで発情しまくってるだらしないあなたを助けてあげるために仕方なく……」ジトー
あなた「嘘つき♥三船さんのここもギンギンだよ♥……はあぁ♥おちんぽ臭い♥」サワサワ
栞子「時間がないんですから早く済ませますよ♥」
あなた「ふー♥ふー♥」フリフリ
クニクニ♥ずぶずぶずぶ♥ずちゅ♥
あなた「きたぁ♥〜〜〜♥」
栞子「ジャージでするのは初めてですね♥こんなに汗かいて……風邪ひかないでくださいよ♥」スンスン
あなた「臭いから嗅いじゃいや♥やめて♥」
栞子「臭くないですよ♥むしろ興奮するじゃないですか♥」スンスンペロ
あなた「栞子ちゃんの変態! ど変態♥」きゅうぅ
栞子「おちんぽの臭い嗅ぐと発情する人に言われたくないです♥」どちゅ♥
あなた「ばかばか♥いじわる♥」ぎゅう
―――
―――
栞子「予測どおり今日生理ですか」
あなた「うん……ごめん」サスサス
あなた「だから今日はお口と手でしてあげるね」
栞子「なんで謝るんですか。そんなことしなくていいので 帰って休んでください。つらそうです」なでなで
あなた「でも昨日もしてないよ。平気?」
栞子「自分で処理するので気にしないでください」
あなた(絶対嘘だ。最近三船さんオナニーしてないもん。おちんぽ見たらわかるから)
栞子「はい、これカイロです。お腹温めるのに使ってください」
あなた「ありがとう……」
あなた(優しいなぁ)
―――
―――
テレビ「イク♥イク♥イクぅ♥」
栞子「目を逸らさず見てくださいね♥あなたの恥ずかしい姿♥」
あなた「ふー♥ふー♥」ジー
あなた(いいなぁ♥画面の私気持ち良さそうで羨ましい♥)ジワァ
栞子「あなたが生理だからお泊りはなしだと思ってたんですけどまさか二人揃って我慢大会するとは……」ギンギン
すりすり♥
あなた「んっ♥これで来週が楽しみになったでしょ?♥」
あなた「それに三船さんだってこんな映像持ち出してきてノリノリじゃん♥」
栞子「……まあ♥」ちゅう♥もみもみ♥
あなた「やっ♥おっぱい揉まないで♥おちんぽ欲しくなっちゃうから♥」
栞子「♥」
栞子(のんびり? お泊りも楽しいです。えっちしないのに泊まりに来てくれるとは思いませんでした)なでなで
栞子(明日もいつもどおりお泊りしてくれたら良かったのに同好会……。正直生理とか気にしないのでお泊りしてほしいです)
栞子(そうだ、今日も玉子焼き作らないと)
あなた(三船さんいい匂いするなあ♥あとでたくさんお口で抜いてあげないと♥)すりすり
栞子「……」すりすり
栞子(玉子焼き、練習したんで美味しくできるはず。また喜んでくれるでしょうか)ちゅ
―――
―――
歩夢「ねえ、今日は同好会来てくれるよね?」
あなた「今日は行くよ」
歩夢「練習の最中突然いなくなったりしない?」
あなた「しないよ」
あなた(この間練習抜け出して生徒会室でえっちしたときのこと言ってるのかな。今日は三船さんお仕事忙しいみたいだから無理なんだよね)
歩夢「ならいいけど」プク
あなた(かわいい)ムニムニ
歩夢「ふふ、くすぐったいよ。お返しだよ」ムニムニ
あなた「あはは!」
かすみ「おはようございます! 先輩たち朝から楽しそうですね。かすみんも混ぜてくださいよ」
あなた「おはよう」ムニムニ
かすみ(くすぐったくないです……)
―――
―――
歩夢「あーん♥」
あなた「あーん」モグモグ
あなた「歩夢ちゃんの玉子焼き最高! 美味しすぎる!」
歩夢「あなたが美味しそうにしてくれるの本当に嬉しいな」キュンキュン
かすみ「かすみんのコッペパンも食べてくださいね。あーんですよ先輩♥」
あなた「あーん。美味しいよ」モグモグ
彼方「彼方ちゃんもあなたにあーんしたいなぁ。あーん」
あなた「あーん」モグモグ
あなた(ここは天国か?)
ワイワイ
璃奈「みんなでお昼楽しい」ルンルン
愛「りなりーあーんして」
璃奈「あーん」ムグムグ
せつ菜「私もあなたにお弁当作って来たんです!」
しずく「あはは……あんなに止めたのに作ってきたんですか……」タラリ
ワイワイ
物陰
栞子「……」
―――
―――
栞子『子宮ゆさゆさしながらケツマンコでオナニーするのどうですか?』
あなた「ひっ♥こんなのばかになる♥だめ♥」ニュプニュプ
あなた(気持ちよすぎる♥)ふー♥ふー♥
あなた(やっぱり自分一人でするときより三船さんの声聞きながらするほうがいい♥一人でしてても全然イケないもん♥)
栞子『明日は同好会に行くんですよね。ちゃんとバレないように気をつけてくださいよ』
栞子『あなた最近ずっとえっちな匂いしてるんですから』
あなた「そんなこと……いわれてもぉ♥三船さんが悪いんだもん♥私にはどうにもできないよ♥」ズルルルル
あなた「この前授業中に黒板書かされてアナルビーズ入れてるのバレるんじゃないかって思ってイキそうだったんだよ♥」
栞子『そこでイッてたらご褒美あげたんですけどね』
あなた「そんなことしたらみんなにバレちゃうよ……♥」きゅんきゅん♥
栞子『それくらいえっちな方が好みということです♥』
栞子『さっきから絶頂報告されてませんけどもしかして勝手にイッてますか? お仕置きですよ』
あなた「ごめんなしゃい♥ずっとイキっぱなしで♥耐えられない♥」
栞子『これはお仕置きしなければ♥』
あなた「最近おしりおかしくなってきたんだよ♥歩いてるだけでディルド擦れて感じちゃうの♥」
栞子『おしりなんて言葉使って。ケツマンコと言いなさいと教えたでしょう』ハァ
栞子『これもお仕置きですね♥』
あなた(お仕置きなにしてくれるかな♥)きゅんきゅん♥
上原家
歩夢「最近のあの子えっちでかわいい♥」シコシコ
歩夢「かわいい♥かわいい♥」シコシコ
歩夢「絶対私のものにするんだもん♥」シコシコ
歩夢「練習中にかすみちゃんが抜け出してあの子で抜いてたの知ってるんだからね♥」シコシコ
歩夢「みんなあの子のことオカズにしてるの気づいてるんだから♥」シコシコ
歩夢「だめ♥絶対渡さない♥独占するもん♥」シコシコ
"あなた「歩夢ちゃん」ニコ"
歩夢「はあはあ♥」シコシコ
"あなた「歩夢ちゃんやめて♥ね♥」"
歩夢「やめないよ♥あなたが悪いんだもん♥私の気持ちに気づいてくれないあなたが……♥」
歩夢「射精る♥」ドビュルルルルルル
歩夢「はー♥はー♥」
歩夢「あの子の声聞きたいな……」
プルルルルプルルルル
ツーツーツー
歩夢「電話中かぁ。誰とお話してるんだろう」シュン
―――
栞子「かなり拡張されてきました♥」ニュポン
あなた「ふー♥ふー♥」ダラー
栞子「ケツマンコでイクのが完全にくせになってますね♥ディルド抜いただけでこんなアホづら晒してイクちょろケツマンコになっちゃって♥」
栞子「指でほじっただけでもすぐ……」カリカリ
あなた「そこカリカリされるとイク♥」とろーん
栞子「よしよし♥ケツマンコ気持ちいいですね♥」
栞子「もうそろそろ挿入れられそうです♥」ギンギン
あなた「このおちんぽケツマンコにほしいぃ♥」すりすり
あなた「おちんぽ舐めてもいい?♥」はー♥はー♥
栞子「どうぞ♥」なでなで
あなた「ぶじゅるるる♥じゅぽじゅぽ♥」ぷしっ
あなた(舐めてるだけで気持ちよくて♥お口でイク♥)
あなた(ずっとべろちゅーしてきたから敏感になっちゃったのかな♥)
あなた(きもちいい♥)れろぉ♥
栞子「♥」なでなで
あなた(こんなにガチガチのおちんぽ♥ケツマンコに入れてもらったらきもちいいに決まってる♥)
あなた「ねえ♥これもう挿入れてほしいなあ♥」すりすり
栞子「まだ少し広げないとあなたがつらいと思いますよ」
あなた「そんな♥ほしい♥ほしい♥」ふー♥ふー♥
栞子(うーん……)
1 今すぐ挿入れる
2 今は挿入れない
下1
栞子「やっぱり今はやめておきましょう。ここまで我慢したんですからもう少し我慢できますよね」なでなで
あなた「そっか……。じゃあ次のお楽しみだね♥」じゅぽじゅぽ♥
あなた(三船さん私のこと心配してくれてるんだ。やっぱり優しいな)チロチロ
あなた「じゃあ今日はその分おまんこしよ♥」くぱぁ
栞子「はい♥」ギンギン
朝
歩夢「おはよう」ニコ
あなた「おはよう」
歩夢「今日は練習来てくれるんだよね」ウキウキ
あなた「うん」
歩夢「嬉しいな。帰りに二人きりで少し寄り道していかない?」
あなた「いいね」
歩夢「あなたと寄り道なんていつぶりだろう」
あなた「そんなにしてなかったっけ」
歩夢「もう、あなたはいつもそうだね。私ばっかり覚えてる」
あなた「ごめんごめん」ギュウッ
歩夢「今日寄り道するまで許してあげなーい」ギュッ
歩夢(この子の手ちっちゃくて気持ちいい)ギュッギュッ
あなた(歩夢ちゃんかわいい)ニコニコ
あなた「今日の練習も気合い入ってたね! すごく良かったよ!」
果林「キミが見ていると思うとね」
愛「そうそう! 君がいないと始まらないよ」
せつ菜「早く戻ってきてくださいね!!」
しずく「お願いしますね、先輩」
歩夢(あんなに楽しそうに話しかけてるなんて、やっぱりみんなあの子のこと絶対好きだよ。早く帰らないとみんな寄り道についてきちゃう)モヤモヤ
あなた「ちゃんとみんな汗拭いてね。風邪ひかないように気をつけてくれないと心配だから」
あなた「ほら、歩夢ちゃんも」フキフキ
歩夢「あ、ありがとう」カァ
かすみ(いいなぁ歩夢先輩)
彼方(羨ましいぞ〜)
歩夢「わ、私先に着替えてくるね!」
あなた「わかったよ」
歩夢「ふ、二人きりで寄り道するって約束忘れてないよね?」ボソッ
あなた「忘れてないよ。待ってるね」
かすみ「あー先輩たち内緒話ですかぁ? かすみんにも教えてくださいよ」
あなた「あっ、かすみちゃん汗拭いてない! だめだよ」フキフキ
かすみ「きゃー♥」
かすみ「あれ、先輩どこ行きました?」
璃奈「歩夢さんもいない」
エマ「これはきっと二人で帰ったんだね」
かすみ「え! ずるいです! 先輩とデートってことですか」
果林「抜け駆け、ね」
せつ菜「あの、お二人は付き合ってないのにデートって言うんですか?」
愛「言うんじゃない? 少なくとも歩夢はそのつもりでしょ」
彼方「むむむ〜彼方ちゃん怒っちゃうぞ〜」
しずく(やっぱりみなさん先輩のこと……。これは強敵ですね)
歩夢「あの子みんなに捕まってないかな」ソワソワ
あなた「お待たせー歩夢ちゃん!」ブンブン
歩夢「あっ!」
歩夢(ちゃんと一人だ)パァ
歩夢「全然待ってないよ」ニコニコ
あなた「それなら良かった」
歩夢「嬉しい。みんなに見つからないように早く行こ?」ギュッ
あなた「うん」ニコ
歩夢「ここの喫茶店あなたと一緒に来たかったんだ」
あなた「ケーキも紅茶も美味しいね」モグモグ
あなた「あ、歩夢ちゃんクリームついてるよ」ヒョイペロ
歩夢「なっ……!」カアァ
歩夢(こんなこと誰にでもしちゃうんだもん。心配だなぁ)
あなた「歩夢ちゃんの頼んだケーキも美味しいね」ニコニコ
歩夢「そ、そうだね。……あなたのケーキも味見したいな」モジモジ
あなた「もちろんいいよ」
歩夢「あ、あーん♥」
あなた(え、あーんするの!? されるのはなれたけどするのは恥ずかしいな)
あなた「あ、あーん」
歩夢「ん、これもとっても美味しいね。ありがとう」
歩夢(味なんて全然わかんないよ)テレテレ
歩夢「はい、お返しだよ。あーん」
あなた「あーん」モグモグ
歩夢「美味しい?」
あなた「うん!」
歩夢「楽しいね」キュンキュン
歩夢「そういえばあれから全然予定送ってくれないけど今週末はどう? そろそろ遊びに行きたいな……」シュン
あなた「今週末かぁ……」
1 行く
2 行かない
下1
あなたちゃんを好きになっちゃった栞子ちゃん
栞子ちゃんのことをつよつよおちんぽとしか見てないあなたちゃん
あなた「大丈夫、行けるよ」ニコ
あなた(三船さんのおうちにお泊りできなくなるけど歩夢ちゃんとのお出かけも前からの約束だもんね)
歩夢「ほんと!? 嘘じゃないよね!」パァ
あなた「嘘じゃないよ。私の言うこと信じられない?」
歩夢「ううん、でも断られると思ってたから……」
あなた(日頃の行いが悪すぎるから仕方ない)
あなた「ごめんね。どこに行くか今決めようよ」
歩夢「えっとね……」
あなた(やっぱり歩夢ちゃんとおしゃべりするのって楽しいな)ニコニコ
歩夢(……)ドキドキ
家
栞子『え……今週末は泊まりに来られないんですか?』
あなた「うん、ごめんね」
栞子『そ、そうですよね。さすがに毎週毎週いい年した娘が外泊してたら親御さんが心配しますよね』
あなた「うちは放任主義だからそれは平気なんだけど」
栞子『それはそれで心配です』
あなた「歩夢ちゃんと朝から1日お出かけすることになってさ」
栞子『上原さんと、ですか……』
あなた「かなり前に約束してたからそろそろ行かないと歩夢ちゃんに嫌われちゃうし」
栞子『……それは仕方ないですね。楽しんできてください』
あなた「ごめんね」
栞子『すみませんが気分が優れないので今日はおしまいでいいですか』
あなた「それは大変! 早く寝て元気出してね」
栞子『ありがとうございます。では失礼いたしますね』ガチャ
あなた「三船さん大丈夫かな」
あなた「一人でオナニーして寝よ……」
あなた「んっ♥三船さん……♥」ニュプニュプ
あなた(三船さんとしたかったなあ……♥)
遊園地
あなた「へーここが新しくできた遊園地かぁ。何ランドだっけ」
歩夢「えーっとね……」
あなた「まあいっか! 早く入ろうよ」ギュッ
歩夢「うん」ギュッ
あなた「チケット2枚ください」
「高校生2枚ですね。カップル割もありますよ」ニコニコ
歩夢「カッ……」カァ
歩夢「……カップル割お願いします」モジモジ
あなた「歩夢ちゃん!?」ヒソヒソ
歩夢「でもチケット安くなるんだよ」ヒソヒソ
歩夢(私たちカップルにみえるんだ)ドキドキ
歩夢(嬉しい)ドキドキ
あなた(歩夢ちゃん大胆な嘘つくなー)
あなた「ジェットコースター行こ!」ウキウキ
歩夢「うん」ニコニコ
あなた「ホラーハウスだ!」ルンルン
歩夢「うん」ニコニコ
あなた「シアター!」ワクワク
歩夢「うん」ニコニコ
歩夢(あの子すっごく楽しそう! ここに来て良かった)
あなた「ふんふんふ〜ん」
歩夢(鼻歌なんて歌ってる)フフ
あなた「歩夢ちゃん、楽しいね」ニコ
歩夢「うん!」ニコニコ
あなた「時間的にこれが最後だね」
あなた「今日は私が行きたいところばっかり行ってた気がするけど良かったの?」
歩夢「あなたの行きたいところが私の行きたいところだよ」ニコニコ
あなた「歩夢ちゃんは最後に行きたいとことかない?」
歩夢「……じゃあ」
観覧車
あなた「わー! 高いね!」
歩夢「ほんとだね!」
あなた「観覧車って久しぶりに乗ったけどテンション上がるなぁ!」
歩夢「ふふ、そうだね」
あなた「歩夢ちゃん、今日は楽しかったよ。ありがとう」
あなた「最近時間取れなくてごめんね」
歩夢「私もとっても楽しかったよ」
歩夢「こちらこそ今日はありがとう」
歩夢「あなたはいつも私たちのこと考えてくれてるのにわがまま言っちゃってごめんね」
あなた「……そんなことないよ」
歩夢「これからもよろしくお願いします」ニコ
ちゅ
あなた「えっ」カアァ
あなた(ほっぺにキスされた……)ドキドキ
歩夢「……」フイ
歩夢(キスしちゃった!)バクバク
ドキドキ
あなた「あ、もう下につくみたいだよ! 降りる準備しないと!」
歩夢「そ、そうだね!」
歩夢(顔真っ赤にしてる……。少しは意識してくれてるってことかな……)
歩夢(今夜告白……できるかな)
あなた(キスされた……。えっ、あっ、三船さんの言うとおり本当に両想いなのかな)ドキドキ
あなた(……三船さん)
歩夢「行こっか」ギュッ
あなた「うん」ギュッ
そこからはあまり会話を交わさずに家へと帰った。
家の前
歩夢「ねえ、今日泊まりに行ってもいいかな……?」カァ
あなた「えっ……」
あなた(泊まりに来るの? 三船さんと電話オナニーができない……)
歩夢「今日あなたのおうちにご両親いないんでしょ。昨日聞いたんだ。良ければご飯作ってあげてって頼まれたし」モジモジ
あなた(もう高校生なんだから自分でなんとかできるのに。さては余計な気を利かせたな)
あなた「大丈夫だよ。適当に済ませるから。歩夢ちゃんも疲れてるでしょ」
歩夢「私は平気だよ。むしろあなたに作ってあげたいな」ニコ
あなた「……じゃあお願いしようかな」
あなた(久しぶりにお泊りしたいしいっか)
歩夢「うん」
歩夢(……)ドキドキ
台所
歩夢「ふんふーん」ルンルン
あなた(かわいいなぁ歩夢ちゃん)
歩夢「できたよ」
あなた「わーい!」
歩夢「たくさん食べてね」
あなた「ごちそうさまでした! 美味しかった!」
歩夢「お粗末様でした。片付けしちゃうから先にお風呂入ってて?」
あなた「何から何まで悪いよ。それくらい私にやらせて」
歩夢「私はかまわないのに。じゃあ一緒にやろ?」
あなた「任せて!」
歩夢(一緒に暮らし始めたらこんな感じなのかな……)ドキドキ
あなた「うわっ落とすとこだった!」
歩夢「ふふ、気をつけてよ」
歩夢(それってすごく幸せだなぁ)キュンキュン
あなた「一番風呂もらっちゃって悪いなぁ」
あなた(歩夢ちゃん楽しそうで良かった)
あなた(歩夢ちゃんのあんな顔いつぶりだろう)
あなた(もう少し同好会に顔出さないとな)ザバーン
あなた「歩夢ちゃん、上がったよ」ホカホカ
歩夢「あ! うん! 入ってくるね」ドキドキ
歩夢(冷静になって考えたらお泊りなんて我慢できるかわからないよ……)カァ
歩夢「ふぅ」
歩夢(あ、このお湯あの子が入ったお湯だ)
歩夢(……)ムクムク
歩夢(だめだめ! 今日は告白するだけって決めてるの! 変なことはしないんだから!)
歩夢(今この家には二人きり……)
歩夢(はあ……♥はあ……♥)ビンビン
歩夢「あの子が待ってるからもう出なきゃ」ザバーン
あなた(歩夢ちゃんが出てくる前に三船さんに今日はなしって送らないと……)
歩夢「お待たせ」ヒョイ
あなた「わっ!」
歩夢「誰と連絡?」
あなた「歩夢ちゃんの知らない人!」
歩夢「そっか、スマホはしまってほしいな。今は私との時間だよ」ニコ
あなた「う、うん」
あなた(送れたかな?)
歩夢「こうやってゆっくりお泊りできて嬉しいなぁ」
あなた「そうだね」
歩夢(この子この間もそうだったけど乳首また勃ってる……)ムラムラ
歩夢(それにいい匂い)
歩夢「ねえ、またぎゅうってしてもらってもいい?」
あなた「いいよ。おいでー」バッ
歩夢「エマさんみたい」ぎゅう
歩夢「あったかい……」すりすり
あなた「ん♥」
あなた(乳首が擦れて声が♥)
歩夢「!?!?!!?」ビンビン
歩夢(今すごくえっちな声してたよね……)
歩夢「はぁ♥はぁ♥」ギンギン
あなた「あ、歩夢ちゃん?」
歩夢「ごめん、本当はこんなことするつもりなかったんだけど我慢できないや♥」ドサッ
あなた「なにするの。やめて」バタバタ
歩夢「あなたは私に押し倒されたら抵抗できないんだね♥想像どおりだ♥」
歩夢「ごめんね♥ごめんね♥本当に今日は告白するだけのつもりだったんだよ♥」
歩夢「なのにあなたがそんなに無防備だから♥」プチプチ
歩夢「あなたの乳首かわいい♥」ぺろ
あなた「や♥やめて歩夢ちゃん♥乳首舐めないで♥」
歩夢「気持ちいいんだね♥嬉しいな♥」ちゅ♥
あなた「んー♥んちゅる♥」
あなた(歩夢ちゃんにキスされた! どうしたの!?)
歩夢「んちゅ♥んちゅ♥ぺろ♥」
歩夢「はあ♥あなたの唇とっても甘いんだね♥」
歩夢「次はこっちに触るね……♥」
あなた「そっちはやめて! ほんとにだめだから!」
歩夢「あなたのここ、触るのは私が初めてなんだよね……♥」カチ
歩夢「あれ……」カチャカチャ
あなた「やだ! やだ!」バタバタ
歩夢「……」ズルッ
歩夢「ねえ、これなに?」カチャリ
あなた(……貞操帯バレちゃった)サァァ
歩夢「なんであなたがこんなものつけてるの?」
あなた「あ、う……」
歩夢「よく見たらおしりにもかわいいものつけてるね」ニュポン
あなた「やぁ♥ケツマンコでイク♥」ダラー
あなた(あっ、つい反射で)ダラダラ
歩夢「ふぅん……。こんなひどいこと誰にやられたの?」
あなた「……」フイ
歩夢「幼なじみの私にも言えないんだ」
あなた「……」
歩夢「そっか……言えないんだ」
歩夢「……」ポロポロ
あなた「あ、歩夢ちゃん……」
歩夢(今まで我慢してたのがだめだったんだね。だから一番大切なもの、他の人に取られちゃった)
歩夢(こんなことになるならはじめから我慢なんてしなければよかったなぁ)ポロポロ
歩夢「許せないよ。あなたは私の物なのに」
歩夢「許せない許せない許せない!」ずぷぷぷぷ
あなた「待って! 歩夢ちゃん! やめてよ!」
あなた(もうそろそろで三船さんにケツマンコ処女あげられたのに)バタバタ
あなた「やめて♥やめて♥」ポロポロ
歩夢「あなたの中とっても気持ちいいよ♥はあ♥」にゅぷにゅぷ♥
あなた「や♥やめてよ♥ひどいことしないで♥」
あなた「私の好きな歩夢ちゃんはこんなひどいことしないもん♥やめて♥お願い♥」はー♥はー♥
歩夢「嬉しい♥両想いだね♥」
歩夢「でもあなたもとっても気持ち良さそうだよ♥良かった♥一緒に気持ちよくなろ♥」
あなた(歩夢ちゃんのおちんちん♥ディルドとかアナルビーズより熱くてずっと気持ちいい♥こんなの知らない♥)
あなた「ふー♥ふー♥」とろーん
歩夢「私のおちんちんでいっぱいイッてね♥」ちゅ♥
にゅぷにゅぷ♥ぬぽぬぽ♥
歩夢「ふふ、あなたもうお顔もおしりもとろとろだよ♥そんなに気持ちよかったんだ♥かわいいな♥」
あなた「やだ♥やだ♥やだ♥歩夢ちゃんやめて♥こんなふうに歩夢ちゃんとえっちしたくないよ♥」
ブーブー
あなた「ぅあ♥」チラッ
歩夢「あなたのスマホが鳴ってるね。誰からだろう」
歩夢「三船栞子……。あなたいつの間に三船さんと連絡先交換したの?」
歩夢「あ、そっかぁ。あなたをこんなにしたのは三船さんだったんだね♥」
あなた「ちがっ♥」
ピッ
栞子『こんばんは。今日のデートは楽しかったですか?』
歩夢「こんばんは、三船さん。とっても楽しかったよ♥」
栞子『……なぜ上原さんがあの人の電話に出るんですか』
歩夢「聞きたいのは私の方だよ。三船さん、この子に何したの?」
栞子『なんのことでしょうか』
歩夢「わかってるくせに。スピーカーモードにしてあげるね」
ずぷずぷ♥ぬぷぬぷ♥
あなた「やだ♥歩夢ちゃんやめて♥おちんちん動かさないで♥イキたくない♥やら♥イク♥イク♥」
栞子『まさかあなた!』
あなた「みふねさん?♥みふねしゃん助けて!♥助けて!♥」バタバタ
歩夢(中が締まった。面白くないなぁ)
栞子『上原歩夢……! 大丈夫ですかっ!?』
あなた「みふねしゃんにあげるはずだったケツマンコの処女取られちゃった……♥ごめんね♥」ポロポロ
歩夢「え、あなたのおしり処女だったんだ♥嬉しいなぁ♥他は取られたけど私もあなたの初めてになれたんだね♥」
栞子『お願いします……やめてください。かわいそうです』
歩夢「嘘だよ。かわいそうならこんな物つけないもんね」カチカチ
栞子『やめてください……やめて……。その人を取らないでください……』
歩夢「取るも何もこの子は三船さんの物じゃないよ。私の物だから」
歩夢「そうだ、せっかくだから同好会のみんなも呼んであげよう!」
歩夢(正直こんなのつらくて一人で抱えきれそうにないし……)
栞子『え、あぁ……やめてください……何でもしますから……』
あなた「助けて♥みふねしゃん♥助けて♥」
歩夢「なんであなたはずっと三船さんの名前を呼んでるの? やだなぁ。今えっちしてるのは私だよ♥」ずん♥
あなた「ひっ♥」
歩夢「じゃあね三船さん♥ばいばい♥」
ツーツー
栞子「……」
"あなた「助けて」"
栞子「私、あなたの家も知らないんですね……」
栞子「嫌だ、取られたくないです……」ポロポロ
おかしいな……俺はあなぽむ好きだったはずなのに……
このスレにハマった後もカプはあなぽむ一筋だったはずなのに……
同好会(10)
歩夢:画像を送信しました
歩夢:話せば長くなるんだけどこの子のおうちに今すぐ来れない?
かすみ:歩夢先輩何してるんですか!?
璃奈:犯罪
果林:とりあえずエマと一緒に向かうわ
エマ:今から出るよ
エマ:外泊届出してないけど平気かなぁ
愛:詳しい話はあとで聞かせてもらうからね
しずく:私の家鎌倉なんですけど……
歩夢:来れないなら無理してこなくて大丈夫だよ
しずく:こんなもの見せられてそういうわけにもいきませんって
せつ菜:!!!!!!!!
せつ菜:なんてもの送ってくるんですか!!!!
彼方:文字でもうるさい……
彼方:彼方ちゃんも今から出るね〜
歩夢「良かったね。みんな来てくれるって」
あなた「やめて♥やめてよ歩夢ちゃん♥もとの優しい歩夢ちゃんに戻って♥」
歩夢「私は何にも変わってないよ♥いっぱい気持ちよくなろうね♥」
ピンポーン
愛「はーい」ガチャ
しずく「お邪魔しまーす」コソコソ
しずく「さすがにみなさん到着しているようですね」
しずく「うわぁ……先輩どろどろです……」
あなた「もーイキたくない♥助けて♥しずくちゃん♥」とろーん
エマ「えへへ、あなたのおしりとっても気持ちいいね♥」ぱちゅん♥ぱちゅん♥
しずく「なんですかこの状況は」
愛「原因は三船さんだって。詳しいことは歩夢に聞いて」
しずく「はぁ」
歩夢「璃奈ちゃん。しずくちゃん来たからこれ壊してもらえる?」
璃奈「わかった」
しずく「……貞操帯ですよね。実物は初めて見ました」
かすみ「三船栞子もひどいですよね。かすみんの先輩にこんなもの付けちゃって!」
歩夢「かすみちゃんのじゃないよ」
果林「鍵ないけど外せるの?」
璃奈「任せて。璃奈ちゃんボード『朝飯前』」
璃奈「ビビビのビーム」
カチャリ
歩夢「やっと外れたぁ。良かった」
あなた「あ♥やめて♥そこはだめだから♥」ムワァ
愛「ぶちょーのここはやめてって感じじゃないよね♥」ゴクリ
せつ菜「わっ」チラチラ
歩夢「せつ菜ちゃんも恥ずかしがってないで参加しようよ。この子とってもおちんちん好きみたいだから喜ぶよ」
せつ菜「はあはあ♥」ビンビン
あなた「好きじゃ♥にゃい゛っ♥」
エマ「こんなに吸い付いて離さないんだから大好きなんだよね♥」ぱちゅん♥ぱちゅん♥
あなた「イク♥イク♥エマさんのおちんちんでイクぅ♥」
果林「じゃあじゃんけんで誰から挿入れるか決めましょう」
歩夢「うふふ」
あなた「イキたい♥イキたい♥おまんこでイカせて♥」
歩夢「イッてもいいんだよ? どうしたの?」ずぽずぽ♥
しずく「うーん。先輩おしりに挿入れたときにはすぐにイッてくれるんですけどね」ぬぽぬぽ♥
エマ「イッてくれないってことはほんとうは私たちのこと嫌いなのかなぁ?」
あなた「だめなの♥みんなのことは大好きだけど♥これじゃイケない♥ケツマンコでしかイケないもん♥」はー♥はー♥
愛「困ったなぁ。もう全員試したけど一度もイッてないよぶちょー」
果林「なんでイケないのかしら」
彼方「うーん……」
あなた「ほしい♥奥にほしい♥」ふりふり
あなた(三船さんのおちんぽがほしいの♥)
歩夢「……」
栞子(月曜日の放課後に同好会の部室に来いとあの人のスマホから送られてきたから来たけれど……)
栞子(気が重い)コンコン
\はーいどちら様ですか/
栞子「……私です」
歩夢「あ、良かった。来てくれたんだ」ガチャ
栞子「あなた方が呼び出したんじゃないですか」
ムワァ
栞子(うっ、この雌の匂いは……)ムクムクムク
あなた「イク♥イク♥ケツマンコでイクぅ♥」
果林「本当にあなたのおしりは気持ちいいわね♥そろそろ射精すわよ♥」
あなた「やら♥もう射精さないで♥もうケツマンコでイキたくない♥」
果林「んっ♥」ドビュルルルルルル‼ブビュ‼
あなた「せーし熱い♥やらぁ♥イク♥」
栞子「っ! 大丈夫ですか!」
あなた「ぅあ♥みふねしゃんだぁ♥」
あなた「ごめんね♥ごめんね♥」ポロポロ
かすみ「先輩泣かないでください♥今度はかすみんの番ですよ♥」ぬゅぷ♥
あなた「かすみちゃん♥そこ擦らないで♥イグぅ♥」
歩夢「あれからずっとみんなでかわりばんこに犯してあげてるんだ♥この子とっても喜んでくれるから♥」
栞子「……最低ですね」
歩夢「三船さんに言われたくないな」ニコ
栞子「わざわざ呼び出して何の用ですか。この人を返してくれるわけではないんでしょう」
歩夢「それなんだけど、この子私たちがいくらおまんこ犯してあげてもイケないみたいなんだ」
歩夢「でもずっとおまんこでもイキたがってるから三船さんを呼ぶことにしたの」
栞子「あぁなるほど……」チラッ
栞子「あなた方の"おちんちん"では確かにこの人は満足できませんね。そのように開発しましたから」ニコ
歩夢「……」
栞子「よしよし♥おまんこにおちんぽほしいんですね♥」グッグッボロン
(でかっ……)
あなた「みふねさんのおちんぽだぁ♥」パクッ
あなた「ぶじゅるるる♥じゅぽじゅぽ♥」
璃奈「すごい勢い」
しずく「先輩どれだけ三船さんに仕込まれたんですか……」
彼方「彼方ちゃん正直許しがたいぞ〜」
かすみ「うおっ♥先輩のアナル急にうねうねしてきました♥」
栞子「助けに行けなくてごめんなさい。もう大丈夫ですよ」なでなで
せつ菜「三船さんもああいう顔するんですね……!」
果林「何感心してるのよ」
あなた「ほしい♥おまんこに三船さんのつよつよおちんぽほしいの♥」
あなた「みんなのおちんちんじゃおまんこイケなくてつらいの♥助けて♥」
栞子「そうですよね♥あなたは子宮ごつごつされるのが好きですから♥子宮に届かないようなおちんちん挿入れられてイケるわけがありません♥」なでなで
栞子「今挿入れてあげますからね♥……中須さん邪魔なので抜いてください」
かすみ「抜きませんよ!」
栞子「あなたもおちんちん抜いてほしいですよね? あとでケツマンコにもたくさんハメてあげますから今は我慢してください」なでなで
あなた「これケツマンコにハメてくれるの♥ふーふー♥」すりすり♥
栞子「好きなだけハメてあげます♥」なでなで
あなた「じゃあかすみちゃん♥抜いてくれる?♥三船さんのおちんぽのほうが絶対気持ちいいもん♥ね♥」
かすみ「ぐぬぬ!」
エマ「ほんとうに三船さんに開発されきってるんだね。どうしよう。とられちゃうよ」
歩夢「大丈夫」ニコ
歩夢「あなたはそれでもいいの?♥」
あなた「へ?♥」
歩夢「三船さんのをおしりに挿入されちゃったら絶対私たちのじゃ満足できなくなるよ♥」
栞子「それが何か」
歩夢「でもきっと三船さんにおまんこ犯してもらいながら私たちにおしりを犯される方が気持ちいいよ♥」ボソッ
あなた「ぁ♥」
歩夢「ね♥昨日二穴セックスして気持ちよかったでしょ♥あれを三船さんとやったら絶対気持ちいいと思うなぁ♥あなたもそう思うでしょ♥」
あなた「……ぅん♥」とろーん
栞子「っ!」
歩夢「じゃあ三船さんにおしりはしないでって断って♥」
あなた「わかった♥」
あなた「ごめんね♥もう三船さんにはケツマンコ使ってもらえないや♥」
栞子「そんなこと言ったら……」
歩夢「言ったら何? 三船さんはこの子から手を引くの? それなら大歓迎だけど」ニコ
歩夢「あなたにはおまんこでイクのは我慢してもらうことになっちゃうけどね♥」
愛「歩夢こわ……」
歩夢「ほら、あなたも三船さんにお願いして♥おまんこ犯してくださいって♥」
あなた「三船さん♥お願い♥おまんこに三船さんのおっきいおちんぽ挿入れてください♥」
栞子(ここで断ったら同好会に取られるだけ)
栞子(むりやり襲ったら最悪この人に嫌われる。それはいやだ。嫌われたくない……)グッ
栞子(だったら……)
栞子「わかりました」
歩夢「良かった♥」
あなた「三船さんのおっきなおちんぽ♥おちんぽ♥」
かすみ「むぅ先輩さっきから三船栞子ばかり気にしてて面白くありません。かすみん抜いちゃいますよ」ずちゅぬるぅ♥
あなた「ごめんね♥抜かないで♥三船さんと一緒にハメハメしてぇ♥」
かすみ「先輩かわいい♥抜きませんよ♥」
栞子「挿入れますね……」ぐにぐに
どちゅん♥
あなた「あ゛♥イグ♥イグイグぅぅ♥」ぷっしゃああぁぁぁビクンビクン
かすみ「うわっ♥おまんこイッてるときのアナル気持ちよすぎてもう射精ちゃいます♥」ドビュルルルル‼
栞子「くっ♥すごい媚び媚びおまんこ♥よほど焦らされてたんですね、かわいそうに♥」ちゅ♥
あなた「ちゅ♥ちゅ♥ちゅ♥」ぎゅう
栞子「次の方、挿入れるなら早くしてください」ジトー
璃奈「次は私」
あなた「栞子ちゃんのおちんぽ好き♥大好き♥」ぎゅう♥
璃奈「う、そんなにいちゃいちゃされると挿入れずらい」
あなた「ごめんね♥璃奈ちゃんも早く挿入れてね♥」ふりふり
璃奈「うん」ニュプニュプ
ずちゅ♥どちゅどちゅ♥ごりゅごりゅ♥
あなた「〜〜〜♥♥♥」ビクンビクン
あなた(これすご♥きもちぃ♥ずっとイッてて♥ばかになりゅ♥)
あなた(おちんぽとおちんちん擦れるの♥いい♥イグの耐えられないぃ♥)ビクンビクン
エマ「気絶してる?」
栞子「情けないですよ♥ほら♥」どちゅん♥
あなた「ぅあああぁぁぁ゛♥♥♥」ぷっしゃあぁぁ
彼方「なるほど、そうやって起こすんだねぇ」
栞子「我慢してた分たくさんイッてくださいね♥」ちゅう♥
どびゅりゅりゅりゅりゅりゅ♥ぶびゅぶびゅ♥どぷどぷどぷどぷ♥どびゅっ♥
あなた「イグイグイグうぅぅぅ♥♥♥」ぷっしゃあビクンビクン
栞子「ふー♥ふー♥」とろーん
栞子(やっぱりこの人を一番満足させられるのは私みたいですね♥)
栞子「呆けてないで次ヤりますよ♥」ごりゅ♥
あなた「ふぁい♥」
果林「なんで三船さんだけあんなにちんちん元気なのよ」ヘロヘロ
愛「信じられない」ゼーゼー
しずく「何なんですかあの人」バタン
栞子「あなた方のおちんちんが貧弱なだけです。この調子ではいずれこの人は取り返せそうですね」ちゅ♥
あなた「んじゅぅぅ♥ちゅぽちゅぽ♥ちゅう♥」ぎゅう♥
歩夢「そんなことさせない。次は私の番だよ♥」ずぷずぷ♥
1対9で対等に渡り合うつよつよ三船おちんぽ様いいぞ
それから三船さんと同好会のみんなに飼われる生活が始まった。
私の恋人を決めるとケンカになるからみんなの所有物にするんだって。もう、私は物じゃないのに。
きっかけがあんなんだったからか、なんだかみんなたがが外れちゃったみたい♥
でもそのおかげでみんなが三船さんと仲良くなってくれて嬉しいな♥
―――
かすみ「はーい先輩♥誰のおちんちんか臭いだけで当ててくださいね♥」ブラブラ
あなた「ぶひい♥」スンスン
しずく「先輩無様でとっても素敵です♥豚耳似合ってますよ♥」
歩夢「私があなたのために作ったんだよ♥」
あなた「ぶひぶひ♥」
せつ菜「尻尾も似合ってますよ!!」ズルルルルニュポン
あなた「ぶ、ぶひぃ♥」
あなた「ふごふご♥」スンスン
あなた(ここから一番美味しそうな臭いがする♥)パクッ
あなた「ぶひ♥んじゅるるるる♥ぐっぽぐっぽ♥」
栞子「よしよし♥ちゃんと私のおちんぽわかってて偉いですよ♥」なでなで
あなた「ぶひ♥ぶひ♥」
エマ「やっぱりほっとくと三船さんのところに行っちゃう♥大好きなんだね♥かわいい♥」
果林「なんだか悔しいわ」
彼方「ずるいなぁ♥」ぬぷぬぷ♥
彼方「彼方ちゃんは怒ったからおしりにおちんちんしまっちゃお〜♥」
あなた「ぶひぃ♥ぶひぶひ♥」ふー♥ふー♥
歩夢「よしよし♥気持ちいいんだね♥」
―――
―――
あなた「この格好で外歩くの……?♥」ジャラ
歩夢「そうだよ♥かわいい耳と尻尾のわんちゃんだね♥」
あなた「でも裸じゃ……♥」ジワァ
歩夢「あなたは今犬なんだから"わん"って鳴かなきゃだめだよ♥」グイッ
あなた「わん♥わん♥」
歩夢「ふふ、かわいい♥」
歩夢「今日は公園でおしっこして帰って来ようね♥」
同好会(11)
歩夢:画像を送信しました
しずく:わあ、かわいいわんちゃんです♥
せつ菜:私もお散歩に行きたいです!!
愛:もっと写真送って!
璃奈:猫もみたいな
彼方:猫いいねぇ
歩夢:今度みんなでお散歩に行こうね
栞子(……かわいい。保存しておきましょう)スッ
―――
―――
あなた「三船さんのおうちにお泊りって久しぶりだね。最近は璃奈ちゃんのおうちにみんなで集まること多かったから」
栞子「そうですね」
あなた「バレたら怒られるかなぁ」
栞子「今はそんなことどうでもいいじゃありませんか」
あなた「そうだね。ごめんね」なでなで
栞子「ふふ」すりすり
あなた「ところで三船さんは何がしたいの?」
栞子「あなたが同好会も選んだせいで一緒にいられる時間が少なくなって寂しいんですよ」
あなた「それはごめん」
栞子「だからあなたにお仕置きです♥」
栞子「今日はおちんぽあげません♥」
栞子「縛り付けて玩具でいじめて一晩中放置しますから♥」
あなた「え……」タラリ
栞子「あなたが泣き叫んでも絶対開放しませんよ♥」
栞子「イキたくてイキたくて私のことで頭いっぱいになってくださいね♥」
あなた「あはは……本当におちんぽはなしなの?」
栞子「同好会の方々に抜け駆けしてしまうと悪いですから本当になしですよ♥それにおちんぽ挿入れたらお仕置きにならないじゃないですか♥」
あなた「待って待って、助けて歩夢ちゃん」
栞子「今は他の人の名前呼ばないでくださいよ♥」ドサッ
カチャカチャ
あなた「や♥ごめんね♥だから放置プレイはやだぁ♥助けてぇ♥」
栞子(あなたがこれからもどんどんおかしくなっていったら同好会の方々は失望して離れていってくれたりしませんかね……)
栞子(いや、失望なんてするはずないわね。そもそも私たち全員とっくにおかしくなってるし)
栞子(それにみんなこの人のことが大好きですから)ちゅ♥
これでこのルートはおしまい
次は前の選択肢からかその前の選択肢からか選んでね
おやすみー
>>533これエロくね
すげーいいじゃん 乙乙、やはり天才か
>>531,543の分岐だな
俺は今から忙しいから誰か選んどいてくれ 乙、何故か悲しい気待ちで抜いた
分岐は>>543の2で >>573
シリアスな流れだったのにせつ菜でダメだったw >>590
そのイラスト描くより前にリプでこのスレを紹介してる人がいて読んでることと
つよつよちんぽという独特の言い回しを使ってることから実質このスレのファンアートみたいなもんだぞ 同好会ちんぽだとおまんこでイケないのなら、前しか使わないのはある意味罰ゲームになるのでは?
>>600
こんなえっちな絵にもしほんのちょっとでも影響与えてたとしたらめちゃくちゃテンション上がるな
勘違いでもあなしおで性癖ど真ん中のえっちなの描いてくれたから神
もし見てましたらまじでありがとうございます
>>601
罰ゲームしたら三船さんが仲間はずれになっちゃう……
ひとりだけつよつよおちんぽなせいでハブられるのはかわいそう
手を組む前の同好会ならおちんちん我慢できずに回転率優先して二穴してたから罰ゲームとか考えてないよ
そのシチュエーションえろいなぁ書きたかった >>543
2 行かない
あなた「ごめん、今週末はもう予定が入っちゃってるんだ」
歩夢(やっぱり……)
歩夢「ううん、大丈夫だよ」シュン
あなた「ごめんね歩夢ちゃん」
あなた(そろそろお出かけしないと歩夢ちゃんに悪いよなぁ。でもそうすると三船さんとのお泊りが)モンモン
歩夢(同好会のみんなもこの子とお出かけしてないって言ってた。いったいどこで何してるんだろう……)
歩夢(そろそろ知りたいな) 家
あなた「今週のお泊りでケツマンコにおちんぽ挿入れてくれる?♥」ニュプニュプ
栞子『様子を見ないとなんとも言えませんね。私はあまりあなたに無理してほしくありません』
あなた「ふーん♥半分レイプみたいなことした人が言うんだぁ♥喉まんこも苦しかったなぁ♥」
栞子『うっ……』
あなた「冗談だよ♥ありがとうね♥」
栞子『あなたも言うようになりましたね』フフ
あなた「初めの頃と違って三船さん話しやすいって知ってるから」
あなた「みんな三船さんのこと誤解してるよ」
あなた「確かにしつこくて頭固いけど」
栞子『失礼ですね』
あなた「みんなのことを考えてくれててとっても優しいもん」
栞子『……私のことをそういうのはあなたくらいですよ』
あなた「三船さんは頑張ってるよ。よしよし」
栞子『……ばかですか』ドキドキ
あなた「よしよし」ニコニコ
放課後
歩夢「日朝の仕事で普段来ないところに来ちゃった」
歩夢「早く戻って練習に参加しないと」
あなた「……」トコトコ
歩夢「あれ……。なんでこんなところにあの子が?」
歩夢(とっさに隠れちゃった)
歩夢(ついて行こう)
あなた「……」キョロキョロ
あなた「……」コンコンガラッ
歩夢(なんだろうあの部屋?)
歩夢(もうこんな時間だ! 練習行かないと!)
朝
歩夢「おはよう」
あなた「おはよう」
歩夢「ねえ、昨日は何してたの?」
歩夢(なんて答えるかな……)
あなた「昨日はすぐに家に帰って曲を作ってたよ」
歩夢「ふぅん。そうなんだ」
歩夢(……嘘ついてる。なんで?)
歩夢「頑張ってね」ニコ
歩夢(確かめないと)
>>602
しおりんとの浮気発覚から同好会の肉オナホルート、もちろんおまんこのみ
同好会ちんぽじゃ全然イケないけどある時イケるようになってしまってあなたちゃんのおまんこ陥落
しおりんだけじゃなくあなたちゃんがしおりん以外でイケるようになるのもある意味NTRじゃない? やっと三船さんにけつまんこ処女上げられるんだね良かった…
>>607
なんでそんなこと今言うの
全然予定してないしもう盛り込めないよ……
それもほしいなぁ
えーどうすればいいんだろう
そういうのも大好きだからもっと言ってください(栞子ちゃんかわいそう) 放課後
あなた「……」キョロキョロ
歩夢(やっぱり来た。今日も練習に参加しないからもしかしてと思ったんだ)
あなた「……」ガッガッ
歩夢(鍵がかかってて入れないみたい。鍵は誰が持ってるんだろう?)
あなた「……」ソワソワ
栞子「……」トコトコ
歩夢(あれは……三船さん? なんで三船さんがこんなところに)
あなた「!」
栞子「……」ガチャン
あなた「……」ガラッ
歩夢(二人で入っていった……。え、どういうこと? なんであの子と三船さんが?)
歩夢(わからない。もう時間だし練習に行かなきゃ)
>>609
分岐1のifルートとかどう?もしくは完全な別ルート
久しぶりに学校に来たあなたちゃんに会いに行くもおまんこ陥落して同好会ちんぽで
イキまくりのあなたちゃんを見て泣きながら勃起してる情けないしおりんかわいそう 翌日
歩夢(今日もあの子は練習に来ない。ということは)
あなた「……」トコトコ
歩夢(きた)
あなた「……」ガラッ
歩夢(!)タッタッタッ
あなた「えっ! 歩夢ちゃん!?」
歩夢「二人で何してたの?」カチャリ
栞子「……なんのことでしょうか」
歩夢「隠さなくていいよ。毎日この部屋で会ってるのはもうわかってるんだから」
栞子(この人つけられましたね)ジトー
あなた(視線が痛い)
栞子「勉強を教えていただけですよ」
歩夢「この子は1年生の三船さんに教えてもらわないといけないほど勉強苦手じゃないよ。それに学科って同じだったっけ」
栞子「私のほうが2年生より勉強が進んでいるだけのことです。学科が違っても教えられる勉強なんてたくさんありますよ。あなた方同好会もそうでしょう」
歩夢「でもこの部屋で勉強するわけないよね。ベッドしかないよ」
歩夢「ねえ、あなたは何してたの?」
あなた「……」チラッ
歩夢「三船さんじゃなくてこっち見てほしいな」
栞子「……はぁ。もう隠せませんね」
栞子(よりにもよって上原さんにバレてしまうなんてついてないわ。それほどこの人のことを気にしているということか)
あなた(あ、ついに歩夢ちゃんにバレちゃうんだ……)バクバク
歩夢「何してたのか教えてくれるの?」
栞子「教えるも何も察しはついているんじゃないですか」
歩夢「ううん、わからないな。あなたの口から教えて?」
あなた「えっ……」
栞子「待ってください。彼女は私がむりやり……」
歩夢「三船さんは黙ってて。今この子に聞いてるの」
歩夢「あなたは練習に出ないで何してたの?」
あなた「……えっちしてた」
歩夢「誰と?」
あなた「三船さんと」
歩夢「いつから?」
あなた「もう一ヶ月くらい経つのかな。わかんないや」
歩夢「二人は付き合ってたの?」
あなた「付き合ってないよ」
歩夢「ふぅん、あなたは付き合ってもない人とえっちしちゃうような人だったんだね」
歩夢「なんだか最近のあなたからえっちな匂いすると思ってたら本当にそういうことしてたなんて」
歩夢(どうしよう泣きそうだよ……)
あなた「ごめんなさい」ビクッ
歩夢「なんで謝るの?」
あなた「だって、だって……」
あなた(歩夢ちゃんに嫌われると思うと体が勝手に)ブルブル
栞子「……」チラッ
栞子「上原さん。彼女は悪くありません。私がむりやり同好会の存続と引き換えにセフレ関係を持ちかけました」
あなた「違うよ! 三船さんは悪くないよ! 私が断らなかったのが一番悪いんだもん」
栞子「いえ! 私です!」
あなた「私!」
歩夢「なんで2人してかばい合うの。おかしいよね」
歩夢(あなたは三船さんのことが好きなの……?)ウルッ
あなた「許して、お願い」ブルブル
歩夢「じゃあ私ともえっちしてよ」ニコ
あなた「……え?」
あなた(歩夢ちゃんとえっちするの?)ジワァ
歩夢「私、あなたのことずっと好きだったんだよ。もう三船さんとしてるならいいよね?」
あなた(歩夢ちゃんならえっちするのは全然嫌じゃないけどおちんちん小さかったらちょっと困るなぁ)
栞子「ちょっと待ってください」
歩夢「なに?」
栞子「私なら何でもしますから彼女には手を出さないでください」
あなた(ん? なんで三船さんがそんなお願いするの?)
>あなた(歩夢ちゃんならえっちするのは全然嫌じゃないけどおちんちん小さかったらちょっと困るなぁ)
草
欲望に正直なことはいいことだ
本編のストーリーが終わってからでも書きたいシチュを書きたいだけ書けばいいじゃないか
歩夢「なんで三船さんにそんなこと言われなきゃならないの?」
栞子「嫌だからです」
栞子「彼女が私以外の人に抱かれてるのを見たくありません」
あなた「三船さん……?」
栞子「好きです」ジッ
栞子「あなたのことを愛しています」
あなた(え、あ、えーっと……)
あなた「三船さん私のこと好きなの……?」
栞子「……」コクン
栞子(ついに言ってしまいました)カァ
あなた「な、なんで? なんで私のこと好きなの? 展開が急すぎてわかんない」アセアセ
栞子「確かにはじめはあなたになんて興味なかったんです。しかし……」
歩夢「ねえ、私のこと無視しないでよ。私もずっとあなたのこと好きだったって言ったよね」
栞子「人の話を遮らないでください」
歩夢「三船さんが先に割り込んできたよね」
あなた「ちょっと待って、何がなんだか。歩夢ちゃんは私のこと好き。三船さんも私のことが好き」グルグル
あなた(どうしよ)
歩夢「ねえ、あなたはどっちと付き合うの?」
栞子「……」ジー
あなた「それ今決めないとだめなの?」
歩夢「今決めないとあなた決めてくれないでしょ。今逃げるなら次も逃げるに決まってる」
栞子「……」
あなた(確かに)
あなた(そんなこと言われてもなぁ。歩夢ちゃんのことは好きだし三船さんのことだって素敵だとは思ってるよ)
あなた(でも歩夢ちゃんと付き合ったらもう三船さんとえっちできないし、でも三船さんと付き合ったら歩夢ちゃんに嫌われちゃうかもしれないし)
あなた「ちょっと考えさせて。ちょっとでいいから」モンモン
栞子(この人に冷静になられたら私はきっと上原さんには勝てません。だったら……)
栞子「……悩んでるようなのであなたが誰のものなのかむりやりわからせてあげます」グイッ
あなた「ふぎゃ!」ドサッ
歩夢「あっ!」
栞子「ちゅ♥」カチャカチャ
あなた「んーんー!」バタバタ
あなた(歩夢ちゃんが見てるのに!)
栞子「んちゅう♥ねろぉ♥こしゅこしゅ♥」
栞子(あなたはここを舌で擦られるのにとても弱いんですよね♥いつもおまんこきゅうきゅうさせますから♥)
栞子「じゅるるるる♥」
あなた「んぅ♥じゅぽじゅぽ♥……ちゅう♥」ぎゅう
あなた(歩夢ちゃんが見てるのに……スイッチ入っちゃったぁ♥)ふりふり♥
歩夢(すっごくえっちな顔してる……。こんな顔、幼なじみの私でも見たことない)ムクムクムク
あなた「んふぅ♥れろぉ♥ちゅるるるる♥」
栞子「ちゅ♥んちゅ♥ちゅぱ♥」
あなた(ちゅーだけでイッちゃう♥三船さんとのちゅーやっぱりきもちいい♥大好き♥)
栞子(甘くて美味しい♥)
あなた(よだれおいしいなぁ♥)ぎゅう♥
歩夢「はぁ♥はぁ♥」ギンギン
栞子「ぷはぁ……♥見ててくださいよ上原さん。この人はもう私の物なんです。誰にも渡しませんから」ギンギン
あなた「はー♥はー♥おちんぽの臭い♥この臭い嗅ぐとおまんこ我慢できなくなるぅ♥」
すりすり♥すりすり♥
あなた「おまんこにおちんぽすりすりしないでぇ♥」
歩夢(三船さんの、私や同好会のみんなのよりも全然大きい……)
あなた「やめて♥歩夢ちゃんが見てるから♥みふねしゃん♥」
栞子「本当にやめてもいいんですか♥」かぷ♥ぺろぺろ♥
あなた「やぁ♥やめないでぇ♥」ふりふり♥
栞子「あなたの素直なところかわいくて大好きですよ♥」なでなで
栞子「乳首ぴんぴんでかわいいです♥」ギュウ
あなた「それ♥好きぃ♥もっとして♥もっと♥」
栞子「私と付き合ってくれたらいくらでもしてあげますからね♥」ギュギュ
あなた「乳首でイクぅ♥」ぷしっ
栞子「このタイミングで乳首で甘イキできるようになったんですか♥偉いです♥よしよし♥」ギュウギュウ
栞子(かわいい♥えっちでかわいい♥好き♥好き♥)きゅんきゅん♥
あなた「はあ♥これ苦しいの♥おまんこしてほしくて子宮きゅんきゅんする♥」
栞子「わかってます♥たくさんイッてあとでいっぱい気持ちよくなりましょうね♥」カリカリ
あなた「あ♥イク♥その触り方も好きぃ♥」
歩夢(この子がこんなえっちな子だなんて全然知らなかった……)ギンギン
栞子「そろそろいいですかね♥」チラッ
歩夢「!」
あなた「おちんぽ♥おちんぽ♥」はっ♥はっ♥
栞子「はい♥あなたの大好きな私のおちんぽ♥今から挿入れますよ♥」なでなで♥
栞子「私と付き合うって言うまでやめてあげませんからね♥」ペロ
あなた(おっきくてたくましい三船さんのおちんぽ♥もうこれがない生活なんて考えられない♥)はー♥はー♥
ぐにぐに♥
あなた(来る♥もう待ちきれない♥)きゅんきゅん♥
どちゅん♥
あなた「イッグぅぅぅ♥」ぷしゃぁっ
あなた(これ♥大好き♥おちんぽ大好きぃ♥)ビクンビクン
ごりゅ♥ごりゅ♥ばちゅん♥ばちゅん♥
あなた「栞子ちゃんのおちんぽ気持ちいい♥好き♥これ挿入れられるとばかになるの♥イク♥イク♥」
栞子「たくさん馬鹿になってください♥責任とって一生かわいがってあげますから♥」ごりゅ♥どちゅ♥
栞子「好きです♥好き♥愛しています♥」
栞子「ちゅ♥ちゅ♥ちゅ♥」
あなた(栞子ちゃんに好きっていわれると嬉しい♥なんでだろう♥)きゅんきゅん♥
あなた「ちゅ♥ちゅ♥ちゅ♥」
あなた(歩夢ちゃんが見てるのに♥気持ちよくて♥イクの止まらない♥)
あなた「栞子ちゃんのおちんぽ大好き♥」
栞子「おちんぽだけじゃいやです♥私のことも好きって言ってください♥じゃないと膣内射精してあげませんよ♥」ぎゅう♥
あなた「栞子ちゃん大好き♥愛してる♥膣内に射精してぇ♥」ぎゅう♥
歩夢(あの子、きっと何回もイッてるんだ。気持ち良さそう……)
歩夢(それに三船さんも。すごくえっちで優しい顔してる)
歩夢(いいなぁ)ギンギン
歩夢(って違う違う。そうじゃない)
歩夢「あの子が取られちゃう。どうすればいいのかな」オロオロ
あなた「そこおちんぽで擦られるの好きぃ♥」ふり♥ふり♥
歩夢「あれ、あの子のお尻何か入ってる……?」
歩夢(……♥ちっちゃくてかわいいなぁ♥)ギンギン
歩夢(よし!)
栞子「好きです♥私と付き合ってください♥ね♥」どちゅ♥どちゅ♥
あなた「はーはー♥好き♥好き♥もっと子宮いじめて♥」
栞子「かわいい♥」ちゅ♥
歩夢「三船さん、ひっくり返って」グイッ
栞子「何するんですか!」ドサッ
あなた「やっ♥おちんぽ抜けちゃう♥歩夢ちゃん邪魔しないで♥」
歩夢「あなたもひっくり返って。三船さんの上に乗ってほしいな」
歩夢「お願い♥」ボソッ
あなた「♥」ゾクゾク
あなた(歩夢ちゃんこんなにえっちな声出せたんだ♥脳みそとけちゃいそう♥)
あなた「わかったぁ♥」
歩夢「ありがとう♥」なでなで
栞子「上原さんまさか……ぅっ♥」ドサッ
栞子(二人がかりで押さえつけられたら起き上がれません!)
歩夢「えへへ。我慢できなくなっちゃったから私も混ぜて♥初めてだからうまくできるかわからないけど♥二穴セックスしよ♥」ニュポン
あなた「あ゛っ♥ケツマンコでイク♥」
歩夢「あなたはおしりの穴までかわいいんだね♥」クニクニ
歩夢「ここも三船さんに開発されたのかな♥」れろぉ♥
あなた「ぅあ♥きれいにしてるけど♥そんなとこ♥舐めたら♥汚いよ♥」
歩夢「あなたの身体に汚いところなんてないよ♥ちゅるる♥」
あなた「舌あたたかくてうねうねするの♥これいぃ♥」ダラーン
歩夢(舌でほじられるのは初めてなのかな♥そうなら嬉しいな♥)きゅんきゅん♥
ほじほじ♥にゅぷにゅぷ♥
歩夢(この子のおしりとっても敏感みたい♥さっきから舌でほじるたびに喜んでるのがわかる♥かわいい♥)
あなた「あ゛ぁ゛♥」タラー
あなた(これさっきからイキっぱなし♥いいとこぬるぬるしてきもちい♥)
栞子(いつもより膣内がうねっておまんこの具合が♥これやみつきになりそう……♥)
歩夢「はぁ……♥おしりの穴蕩けまくりだね♥これくらいなら私のおちんちんなら挿入れられそう♥」
栞子「やめてください! まだこの人のケツマンコは処女なんです!」
歩夢「本当? それは嬉しいなぁ♥」
歩夢「おしりとはいえ私があなたの初めてになれるなんて♥」ギンギン
しおりんはあなたちゃんのケツマンコ処女を奪われる運命にあるのか
すりすり♥すりすり♥
あなた(歩夢ちゃんのおちんちん三船さんのよりちっちゃいけどかわいいなぁ♥歩夢ちゃんにぴったりのおちんちんだ♥)
あなた(おちんちんちっちゃいとおまんこでは気持ちよくなれないけどけつまんこでなら気持ちよくなれるよね♥)
歩夢「じゃあ挿入れるね♥」ずぷずぷ♥
あなた「ゔっ♥きたぁ♥」
歩夢「これがあなたの中なんだね……♥嬉しい♥ようやく一つになれたんだ♥」とろーん♥
歩夢「三船さんがしっかりほぐしてくれてたからかな♥私のおちんちんすんなり入ってよかった♥」
栞子(そんな……私の物になるはずだったこの人のケツマンコ処女が……)ポロ
あなた「泣かないで♥」ぺろぺろ
栞子「……」なでなで
歩夢「私のために今までこの子のおしり開発してくれてありがとう♥」ニコ
栞子「はい?」カチン
栞子(今ケンカ売られましたよね)
栞子(なんだか悲しみよりも腹が立ってきました)
栞子(こうなっては引き下がれませんね。やっぱりこの人は上原さんには渡しません)
歩夢「三船さんのより全然小さいけどどう? きもちいいかな……?」ぬぽぬぽ♥
あなた「はー♥はー♥」とろーん
歩夢「良かったぁ♥気持ちいいんだね♥」
歩夢「私も三船さんみたいに好きって言われたいなぁ♥そしたら動いてあげるね♥」
あなた(おちんちんケツマンコに入るとこんなに気持ちいいの?♥知らなかった♥こんなの反則だよぉ♥)
あなた「歩夢ちゃん好き♥大好き♥愛してるよ♥」きゅうきゅう♥
歩夢「うふふ♥嬉しい♥」ちゅ♥
あなた「あっ♥背中にちゅーされるのきもちいい♥」
歩夢「じゃあもっとしてあげるね♥ちゅ♥ちゅ♥ちゅ♥」
歩夢「私のために今までこの子のおしり開発してくれてありがとう♥」ニコ
栞子「はい?」カチン
栞子(今ケンカ売られましたよね)
栞子(なんだか悲しみよりも腹が立ってきました)
栞子(こうなっては引き下がれませんね。やっぱりこの人は上原さんには渡しません)
歩夢「三船さんのより全然小さいけどどう? きもちいいかな……?」ぬぽぬぽ♥
あなた「はー♥はー♥」とろーん
歩夢「良かったぁ♥気持ちいいんだね♥」
歩夢「私も三船さんみたいに好きって言われたいなぁ♥そしたら動いてあげるね♥」
あなた(おちんちんケツマンコに入るとこんなに気持ちいいの?♥知らなかった♥こんなの反則だよぉ♥)
あなた「歩夢ちゃん好き♥大好き♥愛してるよ♥」きゅうきゅう♥
歩夢「うふふ♥嬉しい♥」ちゅ♥
あなた「あっ♥背中にちゅーされるのきもちいい♥」
歩夢「じゃあもっとしてあげるね♥ちゅ♥ちゅ♥ちゅ♥」
栞子「人の上でいちゃつかないでください」どちゅ♥
栞子「ほら♥外からもポルチオ刺激してあげますから存分にイッてください♥これは上原さんにはできないですよね♥」
ゆさゆさ♥どちゅん♥どちゅん♥
あなた「いっ♥イッグうぅぅぅぅ♥」ビクンビクン
歩夢「あっ♥急におしりきゅうきゅうしてきた♥すごい♥」にゅぷにゅぷ♥
あなた「まって♥まって♥おまんことけつまんこ♥ごりごり擦らないで♥やめて♥イッてるから♥助けて♥」
栞子「うっ♥ケツマンコでイッてるからか膣内がうねって♥おちんぽにキく♥」
歩夢「あなたの中気持ちよすぎてもう射精ちゃいそう♥あっ♥」
どびゅるるるる♥ぶびゅ♥
あなた「けつまんこに膣内射精♥いい♥こんなの覚えたらけつまんこ大好きになっちゃう♥歩夢ちゃん♥好きぃ♥イグぅ♥」
栞子「私も射精します♥」
どびゅどびゅ♥どびゅりゅりゅりゅりゅりゅ♥ぶびゅう♥どぼどぼどぼ♥どぷどぷ♥どびゅう♥
あなた「あつい♥子宮焼ける♥栞子ちゃんのせーしもっとちょーらい♥イク♥イク♥栞子ちゃん好きぃ♥」ぷっしゃああぁぁぁビクンビクン
歩夢「はー♥はー♥」とろーん
栞子「ふー♥ふー♥」とろーん
(気持ちよかった……♥)
歩夢「あれ、この子の気絶しちゃってるね♥かわいいなぁ♥」なでなで
栞子「勝手に気絶してはいけないと何度言っても覚えませんね♥」なでなで
栞子「起きてください」ごちゅ♥
あなた「うあ……♥ごめんなしゃい♥」
あなた「あんなのまだやるの……?♥」きゅんきゅん♥
栞子「あなたがどっちか決めてくれるまでまだ終わりませんよ♥」ちゅ♥
歩夢「あ、ずるい♥私もキスしたいな♥こっち向いて♥」ちゅ♥
あなた(ちゅーするの幸せ♥)
歩夢「あなたの中あったかくてぬるぬるしてとっても気持ちいいよ♥もっともっと動くね♥」ぱちゅん♥ぱちゅん♥
歩夢「好き♥好き♥好き♥あなたのこと幼稚園のときからずっと好きだったの♥ね、私と付き合おう?♥大好き♥」
栞子「私のほうがあなたのこと好きです♥好き♥好き♥」どちゅ♥どちゅ♥
歩夢「三船さんとえっちしてたのは許してあげるから私と付き合って♥好きだよ♥」
栞子「あなたのことは誰にも渡しません♥好きです♥」
歩夢「絶対幸せにするよ♥愛してる♥」
栞子「私だって幸せにしてみせます♥大好きです♥」
あなた(きもちいい♥きもちいい♥頭ばかになりゅう♥)とろーん♥
あなた(こんなに好きって言われて♥おちんぽしてもらえて♥幸せだなぁ♥♥♥)
あなた(好き♥好き♥好き♥幸せぇ♥)きゅんきゅん♥
―――
――
―
栞子「全く……そろそろ大学も卒業というのにあなたはまだどっちか決めてくれないんですね」ちゅ♥
歩夢「そうだよ。そろそろうちの両親にきちんとあなたのことを婚約者として紹介したいなぁ」ちゅ♥
栞子「歩夢さん、それはこっちの台詞です。この人には三船家の大事な跡継ぎを産んでもらうんですから」ちゅ♥
歩夢「だめだよ。この子には私の赤ちゃん産んでもらうって幼稚園のときから決めてたんだから」ちゅ♥
栞子「でも歩夢さんはこの人のことまだおまんこで満足させてあげたことないですよね」ちゅ♥
歩夢「そ、それは栞子ちゃんがこの子のポルチオ開発したからだよ! それに栞子ちゃんだって結局おしりでさせてもらってないよね」ちゅ♥
栞子「私がケツマンコ使ったら歩夢さんで満足できない身体になるからこの人が嫌がるんです。この人に頼まれてなければとっくにガバガバにしてますよ」ちゅ♥
あなた「ちゅ♥ちゅ♥ちゅう♥」とろとろ♥
なんやかんやあって私は栞子ちゃん、歩夢ちゃんと同棲している。
というかこの2人が大学入学を機に一人暮らしを始めた私の新居に押しかけてきた。2人に毎日おちんぽとおちんちんハメハメされてたせいで本気で進学が怪しかったけど、あのときはなんとかなってよかったなぁ。
栞子ちゃんなんてうちから学校に通い始めたからさすがに驚いた。歩夢ちゃんはともかく栞子ちゃんまでこんなことをするなんて人は変われば変わるもんだ。
2人もいつの間にかすっかり仲良し? になって、3人で楽しく生活している。
栞子ちゃんが歩夢ちゃんに教わって私の大好きな玉子焼きの作り方を習得したりして、2人のおかげで毎日美味しいご飯が食べられている。ガッチリ胃袋を掴まれてしまったな。
もちろん身体のほうも……♥
栞子「それもこれもすべてあなたが優柔不断なのがいけないんですよ」ジトー
歩夢「そうだね。そろそろ本気で私の赤ちゃん産んでほしいなぁ♥」なでなで
あなた「んっ♥赤ちゃんは結婚してからじゃないかなぁ♥」
栞子「日本では残念ながらまだ一夫多妻は認められていないんですよ」
歩夢「この場合は一妻多夫なのかな?」
栞子「どうでしょうね」フフ
あなた「実は二人とも決める気ないでしょ」
栞子「そんなことないですよ。ね、歩夢さん。お互いあなたの一番になろうと頑張ってますから」
歩夢「ねー栞子ちゃん。早く私のこと選んでほしいなあ」
栞子「選ばれるのは私ですよ」
あなた(一生2人には勝てないな、これ)
歩夢「ねえ、あなた。まだ早いけど今からしたいな♥」すりすり
栞子「私もあなたの膣内に射精して赤ちゃん作りたいです♥」すりすり
あなた「そうだね♥私もしたくなってきちゃった♥」
あなた「シャワー浴びよっか♥」
栞子「浴びなくていいんじゃないですか♥どうせ汗をかくんですから非効率です♥」ガシッ
歩夢「さんせーい♥」ガシッ
あなた「えっやだよ絶対栞子ちゃんも歩夢ちゃんも私の汗嗅ぐじゃん」ズルズル
あなた(えっちなパートナーを持つと大変だなぁ。人のこと言えないけど♥)
何だかあまり世間様には誇れない恋愛してる気がするけどこれはこれでいいんじゃないかなぁ。
だって今とっても幸せだもん♥
2人も同じ気持ちだよね?♥
これでこのルートおしまい
あと当初の予定では2ルート書く予定だけどさすがに疲れたから少し休憩するね
ところで今度のルート分岐のときにすでに投下済みのところと重複する部分が出てくると思うんだけどそれってレス番で済ませたほうがいい?
改めて投下したほうがいい?
読みやすいのはどっちか教えてほしいな
了解
重複部分も丸々投下します
いつも読んでくれてありがとう
ではおやすみー
こちらこそいつもありがとう
乙、ゆっくり休んでくれ
色んなルート書いてくれるの本当に感謝しかない
3人幸せなルートが最高で脳が再生された
このスレのおかげであなしお好きになったけど実際NTR発覚展開になるとめちゃめちゃ動揺してしまう
歩夢ちゃんが栞子を雌墜ちさせたら皆で幸せになれるのでは…?
>>531
1 今挿入れる
栞子「仕方ないですね。あなたのお願いなら……」なでなで
栞子「少しでも無理だと思ったら途中でやめるので言ってください」
栞子「いいですね」トロー
あなた「はーい♥ローション塗ってあげるね♥」ぬりぬり♥
栞子「ほんとにわかってるんですか」ちゅ♥
あなた「三船さんが心配してくれてるのはわかってるよ♥ありがとう♥」ちゅ♥ あなた「私のけつまんこ処女♥三船さんにもらってほしいな♥」くにぃ♥
あなた(ようやくけつまんこに三船さんのおちんぽ挿入れてもらえる♥たくさん我慢したんだよ♥待ちきれない♥)はー♥はー♥
栞子(はあ♥ついにこの人の初めてが全部私の物になるんですね♥)
栞子(ファーストキスは後から聞いただけで正直感慨も何もありませんでしたし、処女もこの人のことを何とも思ってない頃の私が無理やり奪っただけ。もったいない。今ならもっと優しく奪ったのに……)
栞子(でも今回はちゃんとあなたの方から初めてをくれる)
栞子(嬉しい。好きな人の初めてってこんなにドキドキするんですね)きゅんきゅん♥
栞子(……これでもうあなたが初めてを上原さんにあげられるところはない。たとえ私からあなたが離れてしまっても、あなたは一生私のことを忘れられないはず)ちゅ♥
あなた「ん♥ねえ、来て♥けつまんこにおちんぽ挿入れてください♥」
栞子「はい♥……ふー♥ふー♥」ギラギラ
あなた(すごい顔♥今まで見たことない♥興奮してるんだね♥)
あなた(あの三船さんがこんなになるなんて♥信じられない♥)
あなた(どんなすごいえっちしてくれるんだろう♥)
栞子「挿入れますね……♥」ずぷ
あなた「ひっ♥」
ぐにぐに♥ずぷ♥
あなた「やぁ♥焦らさないで♥」
栞子「違いますっ♥カリ首で引っかかって奥まで挿入らないんです……っ♥」
栞子(きつい♥)
あなた(先っちょ挿入れただけなのにけつまんこ熱い♥おちんぽで焼ける♥)
栞子「ふー♥ふー♥もう少し力抜いてください♥」ちゅ♥
あなた「ぅん……♥」ちゅ♥
ちゅぱ♥ぴちゃぴちゃ♥ちゅる♥
栞子(だんだん力が抜けてきましたね。これなら)ギチギチ
あなた「いっ!」ビクッ
あなた「……ぅぐ!」ポロリ
栞子「っ」サァ
栞子(つらそうです。やっぱりまだ早かったのでは……)ヌロォ
あなた「待って、ぬか……ないで♥」ぎゅう
あなた「はや、く……挿入れて♥三船さんのおちんぽ、ほしいの♥」ハァハァ
あなた「ね、お願い、抜かないで……♥」
栞子「はぁはぁ」プチン
栞子「そんなこと言われたら……、こっちも気を使えなくなってしまうじゃないですか……」
栞子「はぁはぁ♥絶対今日けつまんこ犯し尽くしますからね♥」
栞子「もう泣いても許してあげません♥」
ギチギチ♥
あなた「っきゅう!」ギュウ
栞子「くっ♥けつまんこもっと緩めなさい♥」
ミチミチ♥
あなた「ぐっ!」ぎゅう
栞子「そろそろ……♥っ♥」
ずぽ♥
にゅぷにゅぷにゅぷ♥
栞子「……挿入いった♥」
あなた「はー♥はー♥苦し……♥栞子ちゃんのおちんぽ太すぎて♥お腹が♥苦しい♥」
あなた「ちょっとだけ動くの待ってくれる?♥」
栞子「はあ♥はあ♥大丈夫です♥ゆっくりならしましょう♥」
栞子「よく頑張りましたね」なでなで
栞子(おまんことはまた全然違う♥気持ちいい♥)
あなた(熱い♥おちんぽ熱すぎて♥けつまんこ焼ける♥焼けちゃうの♥)とろーん
栞子「よしよし♥本当によく頑張りました、偉い偉い」ぎゅう なでなで
栞子(……初めてをもらったんですね)
栞子(さっきまでめちゃくちゃに犯したいと思ってたのに。今はそんなことどうでもいい)
栞子(こうしているだけで幸せだわ)ぎゅう
栞子(好きです)ちゅ♥
栞子「♥」なでなで
あなた「ちゅーしながらけつまんこならしてくれる?♥」
栞子「おまんこのときにみたいにしてほしいんですね♥もちろん♥」
ちゅ♥じゅる♥れろ♥こすこす♥
あなた(ずっとこうしてたい♥栞子ちゃんの舌とろとろで気持ちいいもん♥)
栞子(好き♥好き♥好き♥あなたは私の物です♥誰にも渡したくない♥)ぎゅうぅ
じゅぱじゅぱ♥じゅるるるる♥ちゅぱ♥
あなた(けつまんこにおちんぽ挿入れながらちゅーしてるだけでイク♥ちゅー好き♥)
あなた(そろそろなれてきた気がする♥動いてくれないかな♥)
栞子(けつまんこきゅうきゅう締めてくる♥あなたも動いてほしくなってきたんですね♥)
栞子「ちゅ♥はあはあ♥……動きますよ♥」
あなた「うん♥たくさん気持ちよくなろうね♥」
栞子「んっ♥」ずるずるずる♥
にゅぷにゅぷ♥ずるるるるぬろぉ♥
あなた「ぅ゛♥にゃにこれぇ♥♥♥」ちょろちょろ♥
栞子「また♥漏らしましたね♥っう♥」
栞子(けつまんこキツすぎる♥これハマりそうです♥)
栞子(じっくり開発したかいがありました♥)
あなた「これしゅごい♥こんなの知らない♥けつまんこからおちんぽ抜かれるのきもちよすぎる♥♥♥」ダラーン
あなた「これほんとうにだめ♥あたまとける♥ディルドとか比べ物にならない♥」
あなた「栞子ちゃんのぶっといおちんぽ抜かれるのだめ♥おかしくなる♥」
あなた「やめて♥栞子ちゃん♥これとめて♥だめになる♥けつまんこ大好きになっちゃう♥」
栞子「我慢した分いっぱい気持ちよくなってください♥」
あなた「あ゛あ゛あ゛♥やめてぇ♥これおまんこと全然違う♥深いとこからずっと戻ってこれない♥イッてる♥とめて♥」
栞子「おまんこと感じ方が違うとイキ方も違うんですか♥膣内の具合も全然違って最高です♥」ずるるるる♥
あなた「ふー♥ふー♥待って♥少し休ませて♥」
栞子「あなたのけつまんこはそう言ってません♥」ずるずるずる♥
栞子「もう少し早く動きますね♥」
あなた「ひぃっ♥やめれ♥」
ずるずるずる♥ぬぽぬぽ♥
ずるるるる♥にゅぷにゅぷにゅぷ♥
あなた「ぅ゛あ゛あ゛あ゛あ♥」ダラーン
栞子「かわいい♥こんなに気持ちよくなってくれてよかった♥」ちゅ♥
栞子「ぢゅう♥こすこす♥じゅるるるる♥」
あなた(やばいこれ♥こんなに気持ちいいなんて聞いてない♥けつまんこいい♥けつまんこ好きぃ♥)
栞子「ふー♥ちゅるちゅる♥れろぉ♥」
栞子(そうだ♥もっと乱れてもらいましょう♥)ぷはぁ♥
栞子「少し体勢変えます♥」グイッ
あなた「ふぁい♥」
あなた(お尻持ち上げられちゃった♥)
あなた(何してくれるんだろう♥)ドキドキ
栞子「意識飛ばさないでくださいね♥」
にゅぷにゅぷ♥ごりゅ♥ごりゅ♥ずるるるる♥
あなた「〜〜〜〜っ♥♥♥」ぷっしゃあぁぁ
あなた(子宮♥けつまんこから子宮ごりごりされてる♥や♥や♥これ♥や♥)
あなた(これ知ったらもう戻れなくなる♥栞子ちゃんのおちんぽ好きぃ♥大好き♥おちんぽ♥おちんぽ♥)
栞子「思ったとおり喜んでくれてよかった♥あなたなら気にいると思いました♥」
栞子「ほら♥起きてください♥おちんぽ抜きますよ♥」ごりゅ♥ごりゅ♥
あなた「ごめんなしゃい♥ごめんなしゃい♥抜かないで♥子宮ごりごりしないで♥いっぱいして♥やだ♥しないで♥」
ずるるるるるるる♥
あなた「けつまんこイグぅ♥助けて♥栞子ちゃ♥助けて♥」
あなた「きもちよすぎて♥なんもわかんない♥イグ♥助けて♥栞子ちゃん♥」
あなた「栞子ちゃん♥栞子ちゃん♥栞子ちゃん♥」
栞子(とろとろのお顔で♥私の名前必死に呼んでる♥かわいすぎます♥もっと気持ちよくなって♥)きゅんきゅん♥
栞子「はい、私はここにいます♥」ゆさゆさ♥
あなた「〜〜〜♥♥♥」
あなた「こわい♥きもちよすぎてこわいの♥助けて♥栞子ちゃん♥」
栞子「大丈夫です♥安心してたくさんイッてください♥手を繋ぎましょうか♥」ギュウ
あなた「ちゅー♥ちゅーもしたい♥手つなぎながらちゅーしよ♥こわい♥助けて♥」ギュウ
栞子「よしよし♥怖くありませんよ♥」ちゅ♥
ちゅ♥ちゅ♥ちゅ♥
ちゅぱ♥ぴちゃぴちゃ♥れろぉ♥ちゅぷちゅぷ♥
あなた(幸せ♥幸せ♥)
あなた(栞子ちゃんとえっちするの幸せ♥大好き♥大好き♥大好き♥)
あなた(栞子ちゃん大好き♥)
栞子(好き♥好き♥愛してます♥)
栞子(この人をこんな顔にできるのは私だけです♥誰にも渡さない♥好き♥好き♥)
栞子(絶対全部私の物にする♥逃さない♥めちゃくちゃにしてやる♥)
栞子(……上原歩夢になんか渡さない。同好会にも渡さない。私だけの物だ)
栞子「ふー♥ふー♥」ギラギラ
あなた(すごい♥おっきいおちんぽがまたおっきくなった♥栞子ちゃん♥好き♥)きゅんきゅん♥
ごりゅ♥ごりゅ♥ずるずるずる♥ごりゅ♥ごりゅ♥
栞子「ぬろぉ♥ちゅぷちゅぷ♥じゅるぅ♥」
栞子(そろそろ……♥)
あなた(おちんぽぴくってした♥射精するんだ♥)
あなた(今こんなに気持ちいいのに膣内射精されたらどうなっちゃうの♥)ギュウ
栞子(射精します♥)ギュウ
どびゅ♥どびゅりゅりゅりゅりゅりゅっ♥どぴゅどぴゅ♥どびゅびゅ♥どぼどぼどぼ♥どっぶどぷどぷどぷっ♥ぶびゅぅ♥
あなた(あちゅい♥焼ける♥けつまんこせーしで焼ける♥イグゔうぅぅぅ♥)ちょろちょろ♥
あなた(これくせになる♥けつまんこに膣内射精♥こんなにたくさん射精されたらけつまんこがおちんぽ忘れられなくなる♥)
あなた(けつまんこえっち大好き♥やら♥こんなの知らなきゃよかった♥おちんぽ大好き♥好き♥)
あなた(どうしよう♥これからおまんことけつまんこが栞子ちゃんのおちんぽほしくてけんかしちゃうよぉ♥)とろーん♥
あなた「ふー♥ふー♥」
栞子「はあはあ♥」とろーん
栞子(初めてのアナルセックスでしたが思った以上に気持ちがよかった♥ハマりますね♥)
栞子(何より満足感が……♥)
栞子「んっ♥」ぬぽぉ♥にゅぽん♥
あなた「抜かれてイグぅ♥」どろぉ♥
あなた「あっ、三船さんのせーし漏れちゃう。もったいない……」
栞子「まだまだたくさん射精してあげますから♥お掃除お願いできますか?♥」ボロン
栞子(少し余韻に浸りたい気分です……♥)
あなた「もちろんいいよ♥うわぁ♥おちんぽすっごいどろどろ♥おいしそう♥」タラー
あなた「ふぁむ♥じゅるるるる♥んちゅ♥れろれろ♥」
あなた「ぶじゅ♥じゅぱじゅぱ♥ちゅるる♥」
あなた(おちんぽおいしい♥せーしおいしい♥)
栞子(幸せ♥)なでなで♥
朝
歩夢「おはよう」ニコ
あなた「おはよう」
歩夢「今日は練習来てくれるんだよね」ウキウキ
あなた「うん」
歩夢「嬉しいな。帰りに二人きりで少し寄り道していかない?」
あなた「いいね」
歩夢「あなたと寄り道なんていつぶりだろう」
あなた「そんなにしてなかったっけ」
歩夢「もう、あなたはいつもそうだね。私ばっかり覚えてる」
あなた「ごめんごめん」ギュウッ
歩夢「今日寄り道するまで許してあげなーい」ギュッ
歩夢(この子の手ちっちゃくて気持ちいい)ギュッギュッ
あなた(歩夢ちゃんかわいい)ニコニコ
あなた「今日の練習も気合い入ってたね! すごく良かったよ!」
果林「キミが見ていると思うとね」
愛「そうそう! 君がいないと始まらないよ」
せつ菜「早く戻ってきてくださいね!!」
しずく「お願いしますね、先輩」
歩夢(あんなに楽しそうに話しかけてるなんて、やっぱりみんなあの子のこと絶対好きだよ。早く帰らないとみんな寄り道についてきちゃう)モヤモヤ
あなた「ちゃんとみんな汗拭いてね。風邪ひかないように気をつけてくれないと心配だから」
あなた「ほら、歩夢ちゃんも」フキフキ
歩夢「あ、ありがとう」カァ
かすみ(いいなぁ歩夢先輩)
彼方(羨ましいぞ〜)
歩夢「わ、私先に着替えてくるね!」
あなた「わかったよ」
歩夢「ふ、二人きりで寄り道するって約束忘れてないよね?」ボソッ
あなた「忘れてないよ。待っててね」
かすみ「あー先輩たち内緒話ですかぁ? かすみんにも教えてくださいよ」
あなた「あっ、かすみちゃん汗拭いてない! だめだよ」フキフキ
かすみ「きゃー♥」
かすみ「あれ、先輩どこ行きました?」
璃奈「歩夢さんもいない」
エマ「これはきっと二人で帰ったんだね」
かすみ「え! ずるいです! 先輩とデートってことですか」
果林「抜け駆け、ね」
せつ菜「あの、お二人は付き合ってないのにデートって言うんですか?」
愛「言うんじゃない? 少なくとも歩夢はそのつもりっしょ」
彼方「むむむ〜彼方ちゃん怒っちゃうぞ〜」
しずく(やっぱりみなさん先輩のこと……。これは強敵ですね)
歩夢「あの子みんなに捕まってないかな」ソワソワ
あなた「お待たせー歩夢ちゃん!」ブンブン
歩夢「あっ!」
歩夢(ちゃんと一人だ)パァ
歩夢「全然待ってないよ」ニコニコ
あなた「それなら良かった」
歩夢「嬉しい。みんなに見つからないように早く行こ?」ギュッ
あなた「うん」ニコ
歩夢「ここの喫茶店あなたと一緒に来たかったんだ」
あなた「ケーキも紅茶も美味しいね」モグモグ
あなた「あ、歩夢ちゃんクリームついてるよ」ヒョイペロ
歩夢「なっ……!」カアァ
歩夢(こんなこと誰にでもしちゃうんだもん。心配だなぁ)
あなた「歩夢ちゃんの頼んだケーキも美味しいね」ニコニコ
歩夢「そ、そうだね。……あなたのケーキも味見したいな」モジモジ
あなた「もちろんいいよ」
歩夢「あ、あーん♥」
あなた(え、あーんするの!? されるのはなれたけどするのは恥ずかしいな)
あなた「あ、あーん」
歩夢「ん、これもとっても美味しいね。ありがとう」
歩夢(味なんて全然わかんないよ)テレテレ
歩夢「はい、お返しだよ。あーん」
あなた「あーん」モグモグ
歩夢「美味しい?」
あなた「うん!」
歩夢「楽しいね」キュンキュン
歩夢「そういえばあれから全然予定送ってくれないけど今週末はどう? そろそろ遊びに行きたいな……」シュン
あなた「今週末かぁ……」
1 行く
2 行かない
下1
もう投下自体はできるんだけどできるだけどのルートでも行動の整合性というか違和感がないよう最後のルートもだいたいのところまで書いてから投下したいのでしばしお待ちを
最近♥多いよね
あえて使わないときとの対比にはなってるけどさじ加減馬鹿になってるみたいだし気をつけるわ
ではまた
むしろもっとハート増やせば今のままで問題ないのでは
馬鹿になってるのはあなたちゃんの頭だし良いんじゃね?
ハートは多ければ多いほどいいって希ちゃんから聞いた
改めて外に持ち出してみると唐突に死ねよとか言うのめちゃめちゃ意味不明だ
「こんなもん隠し持ってたのか?非核三原則」とか
「さすがブロンド娘情熱的だねレシプロエンジン」とか
言い出すあなたちゃんや栞子は流石に嫌すぎる
1 行く
あなた「大丈夫、行けるよ」ニコ
あなた(三船さんのおうちにお泊りできなくなるけど歩夢ちゃんとのお出かけも前からの約束だもんね)
歩夢「ほんと!? 嘘じゃないよね!」パァ
あなた「嘘じゃないよ。私の言うこと信じられない?」
歩夢「ううん、でも断られると思ってたから……」
あなた(日頃の行いが悪すぎるから仕方ない)
あなた「ごめんね。どこに行くか今決めようよ」
歩夢「えっとね……」
あなた(やっぱり歩夢ちゃんとおしゃべりするのって楽しいな)ニコニコ
歩夢(……)ドキドキ
家
栞子『え……今週末は泊まりに来られないんですか?』
あなた「うん、ごめんね」
栞子『そ、そうですよね。さすがに毎週毎週いい年した娘が外泊してたら親御さんが心配しますよね』
あなた「うちは放任主義だからそれは平気なんだけど」
栞子『それはそれで心配です』
あなた「歩夢ちゃんと朝から1日お出かけすることになってさ」
栞子『上原さんと、ですか……』
あなた「かなり前に約束してたからそろそろ行かないと歩夢ちゃんに嫌われちゃうし」
栞子『……それは仕方ないですね。楽しんできてください』
あなた「ごめんね」
栞子(週末くらいしかあなたとゆっくりできないのに。えっちしなくてもいい。どうしてもあなたに会いたい)
栞子『……代わりに私が泊まりに行ってはだめですか? ほら、前に部屋に招待してくれると言っていたじゃないですか』
あなた(えっ!? このタイミングで!?)
あなた(……まあいっか。歩夢ちゃんに見つかりませんように!)
あなた「多分親いるからえっちできないよ。それでもいい?」
栞子『承知の上です』
あなた「じゃあ泊まりにおいでよ。たくさんおしゃべりしよう!」
栞子『ありがとうございます。楽しみにしてますね』ドキドキ
あなた「後で住所送っておくね」
栞子『はい、お願いします』
栞子(……嬉しい)ギュウ
あなた「じゃあ今日もオナニー付き合ってね♥」
栞子『はい♥』
遊園地
あなた「へーここが新しくできた遊園地かぁ。何ランドだっけ」
歩夢「えーっとね……」
あなた「まあいっか! 早く入ろうよ」ギュッ
歩夢「うん」ギュッ
あなた「チケット2枚ください」
「高校生2枚ですね。カップル割もありますよ」ニコニコ
歩夢「カッ……」カァ
歩夢「……カップル割お願いします」モジモジ
あなた「歩夢ちゃん!?」ヒソヒソ
歩夢「でもチケット安くなるんだよ」ヒソヒソ
歩夢(私たちカップルにみえるんだ)ドキドキ
歩夢(嬉しい)ドキドキ
あなた(歩夢ちゃん大胆な嘘つくなー)
あなた「ジェットコースター行こ!」ウキウキ
歩夢「うん」ニコニコ
あなた「ホラーハウスだ!」ルンルン
歩夢「うん」ニコニコ
あなた「シアター!」ワクワク
歩夢「うん」ニコニコ
歩夢(あの子すっごく楽しそう! ここに来て良かった)
あなた「ふんふんふ〜ん」
歩夢(鼻歌なんて歌ってる)フフ
あなた「歩夢ちゃん、楽しいね」ニコ
歩夢「うん!」ニコニコ
あなた「時間的にこれが最後だね」
あなた「今日は私が行きたいところばっかり行ってた気がするけど良かったの?」
歩夢「あなたの行きたいところが私の行きたいところだよ」ニコニコ
あなた「歩夢ちゃんは最後に行きたいとことかない?」
歩夢「……じゃあ」
観覧車
あなた「わー! 高いね!」
歩夢「ほんとだね!」
あなた「観覧車って久しぶりに乗ったけどテンション上がるなぁ!」
歩夢「ふふ、そうだね」
あなた「歩夢ちゃん、今日は楽しかったよ。ありがとう」
あなた「最近時間取れなくてごめんね」
歩夢「私もとっても楽しかったよ」
歩夢「こちらこそ今日はありがとう」
歩夢「あなたはいつも私たちのこと考えてくれてるのにわがまま言っちゃってごめんね」
あなた「……そんなことないよ」
歩夢「これからもよろしくお願いします」ニコ
ちゅ
あなた「えっ」カアァ
あなた(ほっぺにキスされた……)ドキドキ
歩夢「……」フイ
歩夢(キスしちゃった!)バクバク
ドキドキ
あなた「あ、もう下につくみたいだよ! 降りる準備しないと!」
歩夢「そ、そうだね!」
歩夢(顔真っ赤にしてる……。少しは意識してくれてるってことかな……)
歩夢(今夜告白……できるかな)
あなた(キスされた……。えっ、あっ、三船さんの言うとおり本当に両想いなのかな)
あなた(……三船さん) チクッ
あなた(今何してるのかな。お泊り楽しみだな)ドキドキ
歩夢「行こっか」ギュッ
あなた「うん」ギュッ
そこからはあまり会話を交わさずに家へと帰った。
家の前
歩夢「ねえ、今日泊まりに行ってもいいかな……?」カァ
あなた「えっ……」
あなた(今日は三船さんがお泊りに来るからそれはできない。どうしよう)
歩夢「今日あなたのおうちにご両親いないんでしょ。昨日聞いたんだ。良ければご飯作ってあげてって頼まれたし」モジモジ
あなた(もう高校生なんだから自分でなんとかできるのに。さては余計な気を利かせたな)
あなた「大丈夫だよ。適当に済ませるから。歩夢ちゃんも疲れてるでしょ」
歩夢「私は平気だよ。むしろあなたに作ってあげたいな」ニコ
あなた「……でも」
歩夢「あなたは私が泊まるの嫌なの? 他の女の子は泊めてるのに幼なじみの私はだめなの?」
あなた「そういうわけじゃ……」
歩夢「もしかしてお部屋散らかってるの? 珍しいね。それならうちに泊まりに来る? 私はそれでも大歓迎だよ!」ニコニコ
あなた「散らかってないよ。ただ……」
歩夢「なぁに」ニコニコ
あなた「……なんでもない。お泊りしよう」ニコ
あなた(三船さんには悪いけど断りの連絡入れないと)
あなた(三船さん、あんなに楽しそうな声してたのに。きっと悲しむよね)チクチク
歩夢「うん」
歩夢(……)ドキドキ
台所
歩夢「ふんふーん」ルンルン
あなた(はぁ……)
あなた(今のうちに三船さんに連絡しておこっと)スマホスッ
歩夢「できたよ」
あなた「ありがとう」
歩夢「たくさん食べてね」
三船家
栞子「普通お泊りって何を持っていけばいいのかわからないわ」ゴソゴソ
栞子「楽しみ……」
栞子「久しぶりに着物と制服以外の服を着るけどどうでしょう……」鏡チラッ
栞子(そういえば私もあの人の私服を見たことないんですよね。いつも制服か裸だから)
栞子(どんな服なのかしら)ドキドキ
スマホチカチカ
栞子「! あの人から連絡ですっ!」
あなた︰ごめん、三船さん
あなた︰急に歩夢ちゃんが泊まりに来ちゃったから今日はなしにしてほしい
あなた︰本当にごめんね
あなた︰絶対埋め合わせするから! また今度お泊りしよう!
栞子「え……」ポロ
栞子「……」スッスッ
栞子︰わかりました。残念ですが仕方ないですね
栞子︰楽しんでください
栞子「……」ギュウ
あなた「ごちそうさまでした。美味しかったよ」
歩夢「お粗末様でした。片付けしちゃうから先にお風呂入ってて?」
あなた「何から何まで悪いよ。それくらい私にやらせて」
歩夢「私はかまわないのに。じゃあ一緒にやろ?」
あなた「任せて」
歩夢(一緒に暮らし始めたらこんな感じなのかな……)ドキドキ
あなた「うわっ落とすとこだった!」
歩夢「ふふ、気をつけてよ」
歩夢(それってすごく幸せだなぁ)キュンキュン
あなた「一番風呂もらっちゃって悪いなぁ」
あなた(歩夢ちゃんは楽しそうで良かったけど……)
あなた(三船さん何してるんだろう)
あなた(本当に悪いことしちゃったな)
あなた(もう出よう……)ザバーン
あなた「歩夢ちゃん、上がったよ」ホカホカ
歩夢「あ! うん! 入ってくるね」ドキドキ
歩夢(冷静になって考えたらお泊りなんて我慢できるかわからないよ……)カァ
歩夢「ふぅ」
歩夢(あ、このお湯あの子が入ったお湯だ)
歩夢(……)ムクムク
歩夢(だめだめ! 今日は告白するだけって決めてるの! 変なことはしないんだから!)
歩夢(今この家には二人きり……)
歩夢(はあ……♥はあ……♥)ビンビン
歩夢「あの子が待ってるからもう出なきゃ」ザバーン
あなた(あ、三船さんから返信だ)
歩夢「お待たせ」ヒョイ
あなた「わっ!」
歩夢「誰と連絡?」
あなた「歩夢ちゃんの知らない人!」
歩夢「そっか、スマホはしまってほしいな。今は私との時間だよ」ニコ
あなた「う、うん」
歩夢「こうやってゆっくりお泊りできて嬉しいなぁ」
あなた「そうだね」
歩夢(この子この間もそうだったけど乳首また勃ってる……)ムラムラ
歩夢(それにいい匂い)
歩夢「ねえ、またぎゅうってしてもらってもいい?」
あなた「いいよ。おいでー」バッ
歩夢「エマさんみたい」ぎゅう
歩夢「あったかい……」すりすり
あなた「ん♥」
あなた(乳首が擦れて声が♥)
歩夢「!?!?!!?」ビンビン
歩夢(今すごくえっちな声してたよね……)
歩夢「はぁ♥はぁ♥」ギンギン
あなた「あ、歩夢ちゃん?」
歩夢「ごめん、本当はこんなことするつもりなかったんだけど我慢できないや♥」ドサッ
あなた「なにするの。やめて」バタバタ
歩夢「あなたは私に押し倒されたら抵抗できないんだね♥想像どおりだ♥」
歩夢「ごめんね♥ごめんね♥本当に今日は告白するだけのつもりだったんだよ♥」
歩夢「なのにあなたがそんなに無防備だから♥」プチプチ
歩夢「あなたの乳首かわいい♥」ぺろ
あなた「や♥やめて歩夢ちゃん♥乳首舐めないで♥」
歩夢「気持ちいいんだね♥嬉しいな♥」ちゅ♥
あなた「んー♥んちゅる♥」
あなた(歩夢ちゃんにキスされた! どうしたの!?)
歩夢「んちゅ♥んちゅ♥ぺろ♥」
歩夢「はあ♥あなたの唇とっても甘いんだね♥」
歩夢「次はこっちに触るね……♥」
あなた「そっちはやめて! ほんとにだめだから!」
歩夢「あなたのここ、触るのは私が初めてなんだよね……♥」カチ
歩夢「あれ……」カチャカチャ
あなた「やだ! やだ!」バタバタ
歩夢「……」ズルッ
歩夢「ねえ、これなに?」カチャリ
あなた(……貞操帯バレちゃった)サァァ
歩夢「なんであなたがこんなものつけてるの?」
あなた「あ、う……」
歩夢「よく見たらおしりにもかわいいものつけてるね」ニュポン
あなた「やぁ♥ケツマンコでイク♥」ダラー
あなた(あっ、つい反射で)ダラダラ
歩夢「ふぅん……。こんなひどいこと誰にやられたの?」
あなた「……」フイ
歩夢「幼なじみの私にも言えないんだ」
あなた「……」
歩夢「そっか……言えないんだ」
歩夢「……」ポロポロ
あなた「あ、歩夢ちゃん……」
歩夢(今まで我慢してたのがだめだったんだね。だから一番大切なもの、他の人に取られちゃった)
歩夢(こんなことになるならはじめから我慢なんてしなければよかったなぁ)ポロポロ
歩夢「許せないよ。あなたは私の物なのに」ボロン
あなた(あれが歩夢ちゃんのおちんちん?)
あなた(三船さんのおちんぽよりも全然ちっちゃい……)
あなた(おちんちんの臭い。三船さんはいつもあんなにさせてるのに歩夢ちゃんのはあんまり臭いしない。勃起してるのにおちんちん臭くないなんて……)
歩夢「許せない許せない許せない!」ずぷぷぷぷ
あなた「待って! 歩夢ちゃん! やめてよ!」
あなた「やめて! やめて!」バタバタ
歩夢「あなたの中とっても気持ちいいよ♥はあ♥」
あなた(……え? これで歩夢ちゃんのおちんちん挿入れられてるの……?)
あなた(けつまんこに挿入れられてるのにお腹苦しくない)
あなた(おちんちんちっちゃくてけつまんこ全然気持ちよくない)
あなた(三船さんのは挿入れられただけでもあんなに気持ちよかったのに……)
歩夢「動くね♥」ぬぽぬぽ♥
あなた「やめてよ、ひどいことしないで」ポロポロ
あなた「私の好きな歩夢ちゃんはこんなひどいことしないもん。やめて、お願い」
あなた(このおちんちんじゃけつまんこひっくり返るほどずぽずぽしてもらえない。あれが好きなのに!)
にゅぽにゅぽ♥
歩夢「んっ♥んっ♥」
あなた(これじゃいつまでたってもイケない、焦らされるだけだよ……)
あなた(もっとぶっといおちんぽじゃないと……もっとぶっとくて、固くて、長いおちんぽ)
あなた(……三船さんのおちんぽがほしい♥)ぐずぐず♥
歩夢「そろそろ射精そう♥あっ♥」どびゅるるるる!ぶびゅ!
あなた「ふぅ……ふぅ……」
あなた(今のが膣内射精なの……? けつまんこでもわかる、精子濃くない……)
あなた(三船さんのおちんぽの方が熱かった。三船さんのおちんぽの方がいっぱい射精した。三船さんのおちんぽの方が……)ぐじゅぐじゅ♥
歩夢「はあはあ……♥」ぬぽぬぽ♥
歩夢「ねえ、あなたは気持ちいい?」
あなた「全然気持ちよくないよ」フルフル
歩夢「なんで? 私のこと嫌いだから? 無理やり襲ったから嫌いになった?」
あなた「歩夢ちゃんのことは好きだけど、気持ちよくない」フルフル
歩夢「もっと動けばあなたも気持ちよくなれるのかな……頑張るね」ずぷずぷ♥
ずぷずぷ♥にゅぷにゅぷ♥
歩夢「どう? 気持ちいい?」
あなた「……」フルフル
ぬぽぬぽ♥にゅぽにゅぽ♥
歩夢「これは?」
あなた「……」フルフル
あなた(私、このおちんちんじゃ絶対イケない)
あなた(おまんこに挿入れてもらっても、お口で気持ちよくしてあげても、きっとこのおちんちんじゃ私はイケない)
あなた(三船さんのおちんぽならお口でしながらなでなでされただけでイケるのに。おまんこでもけつまんこでも気絶させられるくらいイケるのに)
あなた(私もう歩夢ちゃんとじゃ何にも気持ちよくなれないよ)ぐずぐず♥
あなた(三船さんのおちんぽでイキたいぃ♥)
歩夢「なんで! やだ! あなたも一緒に気持ちよくなってよ!」
歩夢「私ばっかりじゃなくて、一緒に気持ちよくなりたい……」ポロポロ
歩夢「気持ちよくなって。やだ、嫌いにならないで……」ポロポロ
あなた「ごめんね、ごめんね」ポロポロ
歩夢「絶対イカせるんだもん。あなたは私の物なんだよ。やだ、やだ、他の人の物だなんてやだ」ポロポロ
にゅぷにゅぷ♥
あなた「歩夢ちゃんやめて、もうやめて。気持ちよくないの。ごめんね」
歩夢「いやいやいやぁ」フルフル
歩夢「射精るっ♥」どびゅるるるる♥どびゅ♥
あなた(膣内射精でも全然イケそうにない。こんなのおちんぽ欲しくなるだけだよ)
あなた(イキたい♥イキたい♥イキたい♥)
あなた(三船さんのつよつよおちんぽほしい……♥)
三船家
栞子(何もする気が起きない)
栞子(あの人は今頃上原さんと楽しくすごしているんですよね……)
栞子(上原さんと……)
栞子(ご両親がいらっしゃるってこの間言ってたし平気よね)
栞子(……)ズキズキ
栞子(きっと電話しても出てくれない)
栞子(今日は声も聞けないなんて)
栞子「LINEなら見てくれるでしょうか……」スッスッ
栞子「……」
あなた「歩夢ちゃんもうやめよう? ごめんね、ごめんね。お願いだからもうやめて」
あなた(イキたい♥助けて三船さん♥こんな生殺し♥おちんぽ欲しくておかしくなりそうなの♥)
歩夢「や、あなたが他の人の物だなんて絶対いやだ」にゅぷにゅぷ♥
歩夢「ねえ、こんなことしたのは誰なの? 私じゃ気持ちよくなれなくてもその人となら気持ちよくなれるの?」
あなた「……」フイ
歩夢「やっぱり何も教えてくれないんだ……」
歩夢「いいこと思いついた。あなたのスマホ借りるね」
あなた「ちょ、ちょっと待って!」
歩夢「スマホ見たらきっと誰だかわかるかもって思ったら大当たりだったみたい。あなたがこんなに慌てるんだもん」
歩夢「あれ、LINEきてるよ。……三船栞子?」
歩夢「いつの間にか連絡先を交換してたと思ったらこんなの来てる。ずいぶん仲良さそうだね」
栞子︰寂しいです
あなた「三船さん……」
あなた(いつもの三船さんらしくない内容だ。やっぱり急にキャンセルなんてしたから……)
歩夢(なんでそんな顔するの。なんで)
歩夢「……三船さんに電話かけるね」
あなた「やめて! 三船さんは関係ないでしょ!」
歩夢「そんな顔して関係ないわけないよね」
歩夢(なんでなの。私より三船さんのことが好きなの……?)
プルルルルプルルルル
栞子「既読が付かないわ。やっぱり今日は無理なのね」
[既読]
栞子「! 付いた!」
プルルルルプルルルル
栞子(あの人から電話です! 今日はだめだと思ってたのに!)
栞子「……」ドキドキ
ピッ
栞子「もしもし。今大丈夫なのですか?」
歩夢「もしもし。三船さんだよね」
栞子『……上原さんがなぜあの人のスマホから?』
歩夢「なんだかずいぶん仲良さそうなLINEが来てたからかけちゃった」
栞子『何の用ですか』
歩夢「この子に手を出したの三船さんでしょ」
栞子『話が見えませんね』
歩夢「この子、私とじゃ全然気持ちよくなってくれなくて困ってるんだ」
栞子『! あの人に手出したんですか』
歩夢「三船さん、この子に何したの。返してよ」
歩夢「全然イッてくれないの。返して」
歩夢「この子は私の物なのに」
歩夢「返して! 返して!」
栞子『違います』
栞子『その人は私の物です。勘違いしないように』
歩夢「っ」ピッ ツーツー
栞子「切られましたね。……行かないと」
栞子(私の物に手を出して、ただでは済ましませんよ)グググ
あなた「……三船さんなんだって?」
歩夢「知らない。続きしようよ」
にゅぷにゅぷ♥
あなた「……」
歩夢「んっ」
歩夢ちゃんで気持ちよくなれなかった瞬間に一瞬でシナシナしてしまった……
バタン ブーン
栞子「ここがあの人の家のあるマンションね」
栞子(何も考えずに飛び出してしまいました)
栞子「どうやって入りましょう。インターフォン鳴らしたら入れてくれませんかね」ポチポチ
\ピンポーン/
あなた(あれ、誰か来たみたいだ。こんな時間に……?)
あなた「歩夢ちゃん、インターフォン鳴ってるから出てくれる?」
歩夢「はっはっ」ぬぽぬぽ♥
あなた「歩夢ちゃん、出て」
歩夢「……今えっちしてるから無理だよ」
あなた「出て」ジッ
歩夢「いやだ」
あなた「出てくれないなら私が行く。どいて」グイッ
歩夢「だめだよ。今私とえっちしてるでしょ」ガシッ
あなた「こんなのえっちじゃないよ。歩夢ちゃんももうわかってるでしょ」
あなた「今なら全部許してあげる。絶対歩夢ちゃんのこと嫌いになんてならないから」
歩夢「……」ビクッ
あなた「どいてくれる?」
歩夢「……」コクン
歩夢「ごめんなさい、ごめんなさい」ポロポロ
あなた「ごめんね、ありがとう」なでなで
歩夢「……」ポロポロ
あなた「誰だろう」
あなた「はーい」
栞子(ダメ元で呼び出したら反応が)
栞子『三船ですが』
あなた「三船さん! 来てくれたの!」
栞子『上原さんは?』
あなた「ここにいるよ。とりあえず入り口開けるから入ってよ」
栞子『ありがとうございます』
あなた「三船さんこっちこっち」ヒョイヒョイ
栞子「!」
栞子(よかった。とりあえず何ともなさそう)
あなた「来てくれてありがとう」
栞子「私が勝手に来ただけですから気にしないでください」
栞子「ところで上原さんは?」
あなた「私の部屋。こっち」
栞子「……」スタスタ
歩夢「……」ポロポロ
栞子「なんであなたが泣いてるんですか。おちんちん丸出しでみっともないですね」
歩夢「っ! 三船さん!」
歩夢(三船さんがあの子を……!)
歩夢「何しに来たの」
栞子「私自分の物に手を出されるのは嫌いなんです」
栞子「でもあなたが勝手なことをしてくれたので二人にお仕置きにきました」グイッギュッ
歩夢「痛いっ!」
あなた「歩夢ちゃん! 大丈夫? 結束バンドで手をいきなり縛るなんていくらなんでも乱暴だよ三船さん!」
栞子「私はあなたにも怒ってるんですよ」
栞子「なんで上原さんに襲われてるんですか」ジロ
あなた「えぇ、そんな無茶苦茶な……」
栞子「あなたは自分のことを理解してなさすぎます。あなたみたいなのとおちんちん生えた女の子が同じ部屋にいたらこうなるのは必然ですよ」
あなた(そんなことないと思う。怖いから黙ってるけど)
栞子「しかも今日ご両親がいないなんて聞いていません」
栞子「そもそも今日あなたが私との約束を断り上原さんとお泊りしなければこんなことにはならなかったんです」
あなた「うっ」
栞子「……どれだけ心配したと思ってるんですか」ぎゅう
あなた「ごめんね」
栞子「許しません」なでなで
あなた「んっ♥」
栞子「あなたもイケなくてつらかったでしょう。これだけ雌の匂いさせてたらわかりますよ」カチャカチャ
あなた「あっ♥」
栞子「よしよし。おまんこどろどろですね♥」サワッ
あなた「触って♥おまんこほじって♥」
歩夢(あの子のおまんこ、ぽっかり口あけてよだれたらしてる……)
栞子「ほら、あなたの大好きなおちんぽですよ♥」ボロン
あなた「はー♥はー♥」とろーん♥
あなた(三船さんのおちんぽの臭い♥ずっと嗅いでたい♥)すー♥はー♥
あなた(この臭い嗅ぐだけでおまんこきゅんきゅん鳴きはじめるの♥)すりすり♥
あなた「舐めていい?♥おちんぽ味わいたい♥」タラー
栞子「今はだめです」
あなた「そんな♥おちんぽ舐めて気持ちよくなりたいのに♥」
歩夢(まだ何もしてないのに私とのえっちより気持ち良さそうな顔してる)ムクムクムク
栞子「上原さんは黙ってそこで見ててくださいね」ニコ
あなた「おちんぽほしい♥ほしい♥」はっ♥はっ♥
栞子「だめです。私はお仕置きに来たんですよ」
あなた「やだ♥挿入れて♥我慢できないの♥」くぱぁ
栞子「だめですってば。ほらこっち来てください」トントン
あなた「何するの?♥」
栞子「キスしながらいっぱい焦らします♥たくさん泣きじゃくってください♥おちんぽはお預けです♥」
あなた「イキたいのにぃ♥やだあ♥」
ちゅ♥ぢゅう♥ちゅるるる♥じゅぽ♥
栞子(私はあなたの身体のことならあなたより詳しいですからね)
栞子(あなたがどこをどうされるとおちんぽ欲しくてたまらなくなるのかなんてすぐにわかります♥)
栞子(乳首はこうされるとおまんこ疼くんですよね♥)ギュウギュウ カリカリ
栞子(おまんこはここをこう引っかかれると一番きゅんきゅんします♥)グニグニ
栞子(いつも外から子宮揺さぶるとすぐにイッちゃいますがこの強さだとぎりぎりイケなくてつらいですよね♥)ゆさゆさ
栞子(お口はここ好きですよね♥たくさんこすこすしますよ♥舌引っ張られるのも好きなのちゃーんとわかってますから急かさないでくださいって♥)ぐいぃ♥
栞子(おちんぽすりすりされるの好きですからしてあげましょう♥)すりすり♥
あなた(おちんぽ♥おちんぽ♥おちんぽ♥)とろーん♥
あなた(おまんこごちゅごちゅしゃれたい♥おちんぽ♥おちんぽ♥)
あなた(みふねしゃんのつよつよおちんぽほしい♥)ぐずぐず♥
歩夢「はあはあ♥」
歩夢(あの子と三船さん、もう1時間以上もあんなことしてる……)
歩夢(あの子の顔えっちすぎるの。さっきはあんな顔見せてくれなかったのに。とろとろになってる。感じてる顔かわいい)モンモン
歩夢(悔しいな)
歩夢(これ、いつ終わるんだろう……)ギンギン
あなた(おちんぽでイキたい♥イキたい♥イキたい♥)
あなた(三船さんのおちんぽ大好き♥ほしい♥大好き♥おちんぽ♥)とろーん♥
栞子(そろそろ頃合いね♥いつも以上に丁寧に焦らしましたからもう相当つらいでしょう♥)
栞子「ぷはぁ♥はぁはぁ♥」タラーン
あなた「はぁはぁ♥」タラーン
あなた「おちんぽ♥おちんぽ♥」
あなた「おちんぽ挿入れて♥おちんぽでイキたいの♥おねがい♥挿入れて♥」ゴロンくぱぁ♥
あなた「おちんぽ♥おちんぽ♥おちんぽぉ♥」バタバタ
あなた「はっ♥はっ♥おちんぽちょーらい♥」
栞子「うーん♥どうしましょうか♥お仕置きですからあなたの要望に答えたらご褒美になってしまいますし♥」
あなた「なんで♥やだ♥やだ♥やだあ♥いじわるしないで♥みふねしゃん好きぃ♥おねがい♥」ぐずぐず♥
栞子(おねだりうまくなって……私が好きって言われるのに弱いの本能的にバレてるのね)ギンギン
栞子「仕方ないですね。おちんぽは挿入れてあげますがゴム付きです。今日はお薬ないので」ピッ
あなた「ゴム……?」
栞子「まさかコンドーム知らないんですか。避妊道具ですよ。普通はこれ付けてえっちするんです」
あなた「おちんぽ挿入れてくれるならなんでもいい♥」
栞子「全く♥……んっ♥よし、付けられました」
栞子(姉のゴムをもらってきましたがかなりキツイ。でも厚さが相当ありますし楽しめそうです♥)
栞子「じゃあ挿入れますよ♥」くちぃ♥
あなた「はっ♥はっ♥」
あなた(おちんぽくる♥)
栞子「んっ♥」
ぐにぐに♥どちゅん♥
あなた「イッグぅ♥〜〜〜♥」ビクンビクン
あなた「イグぅ♥子宮ごつごつされてイグ♥」
歩夢(あの子のイクとこすごい。気持ち良さそう)ギンギン
あなた「イク♥イク♥気持ちいい♥」
あなた(気持ちいい♥だけど……)
あなた「やら♥気持ちいいけど♥これやだあ♥」
あなた「ゴム外して♥やだ♥栞子ちゃんこれ外して♥」バタバタ
栞子「はぁ♥どうしましたか♥あなたがあんなに欲しがってたおちんぽですよ♥イッてるじゃないですか♥」ごつ♥ごつ♥
あなた「ゴムやだ♥きらい♥いつもよりおちんぽ熱くない♥全然ごりごりされない♥ないほうがきもちいいの♥」
あなた「これでイクのきもちよくない♥外してぇ♥」ぐずぐず♥
栞子「そう言われましても。ゴムないと膣内射精することになってしまいます♥」どちゅ♥どちゅ♥
あなた「して♥いつもみたいに膣内射精してほしいの♥栞子ちゃんのあつあつせーし♥子宮に叩きつけてほしい♥やだ♥や♥や♥」
栞子「それは困りました。さっき言いましたよね、今日はお薬ないんで膣内射精すると赤ちゃんできますがいいんですか?♥」
あなた「ふぇ? 赤ちゃん……?」
栞子「あなたが私の赤ちゃんほしいっていうならゴム外してあげますが、いらないっていうなら無理やり孕ませるわけにはいきません。赤ちゃんがかわいそうです」
あなた「そんな♥赤ちゃんなんて……♥」
栞子「上原さんのことが好きなあなたが私に孕ませおねだりなんて絶対できませんよね♥」
栞子「それもその上原さんがすぐそこで見ているのに♥」チラッ
栞子「私はあなたのことが好きなので、もしあなたが私のことが上原さんより好きで私の赤ちゃん産みたくてしょうがないっていうならいくらでも膣内射精してあげますけど♥」
栞子「今までみたいに気持ちよくなるのが目的じゃない、自分の雌を孕ませるためだけの本能のままにする本気セックス♥」
栞子「いやがっても、気絶しても、あなたが孕むまで絶対やめません♥」ボソッ
あなた「ぅあ……♥」ゴクリ
あなた(私、栞子ちゃんのことはおちんぽも優しい人柄も大好き♥あれ、私たち両想いだぁ♥歩夢ちゃんのおちんちんより栞子ちゃんのおちんぽの方が好き♥栞子ちゃんとの本気セックス♥でも……)きゅんきゅん♥
栞子(もうひと押しですね♥)
どちゅ♥どちゅ♥ごりゅ♥ごりゅ♥
あなた「やっぱりこれやだ♥生のおちんぽがほしい♥」バタバタ
あなた(本気セックスで膣内射精してほしい♥でも赤ちゃんできちゃう♥膣内射精してほしい♥でも赤ちゃん……)
あなた(あれ、赤ちゃんできたら何か困るのかな?)
あなた(同好会の活動はできなくなるかもしれない。歩夢ちゃんに嫌われるかもしれない)
あなた(でも大好きな栞子ちゃんにおちんぽしてもらうのは歩夢ちゃんや同好会と同じくらい大切だもん♥おちんぽした結果赤ちゃんできて活動できなくなったり嫌われても仕方ないよね♥)はー♥はー♥
あなた「赤ちゃんほしいっ♥」
あなた「栞子ちゃんの赤ちゃんほしい♥私のことお母さんにして♥栞子ちゃんのつよつよおちんぽで孕ませてください♥好き♥栞子ちゃん好きぃ♥」きゅんきゅん♥
栞子「よく言えました♥」ゾクゾクゾク
栞子「上原さんと私のどちらが好きですか?♥」
あなた「栞子ちゃん!♥歩夢ちゃんより栞子ちゃんが好きなの!♥栞子ちゃんの赤ちゃん産みたい♥」
歩夢「そ、そんな」ガタガタ
歩夢(やだ。あの子が。あの子が……)
栞子「じゃあ外しますね♥赤ちゃんできたらきちんと責任取るので安心してください♥」ちゅ♥ぬぽぉ♥
あなた「ありがとう♥」ちゅ♥
栞子「よし、外しました♥たくさん赤ちゃん作りましょうね♥」
あなた「うん♥」
栞子「愛してます♥」
くちぃ♥ずぷずぷ♥
どちゅん♥
あなた「イッグゔゔぅぅぅ♥♥♥」ビクンビクン
あなた「好き♥やっぱりおちんぽはそのままが一番きもちいい♥おちんぽ熱すぎる♥やけどしちゃう♥」
あなた「じぇんじぇん違うの♥おちんぽでおまんこガリガリされてすぐにイグぅ♥」
あなた「イグ♥イグ♥」
栞子「早く私の赤ちゃん孕んで母親になりなさい♥孕んだらすぐ結婚しましょうね♥毎日たくさんハメハメしてあげますよ♥孕め♥孕め♥あなたのこと私のお嫁さんにします♥」ばちゅん♥どちゅん♥
ごりごり♥ばちゅん♥ばちゅん♥どちゅ♥どちゅ♥
あなた(本気セックスやばぁ♥栞子ちゃん私に膣内射精することしか考えてない♥いつもより乱暴♥すごく興奮する♥動物みたい♥)
栞子(はー♥ようやくこの人を孕ませられるのね♥孕ませセックス最高だわ♥)ちゅ♥
あなた「ちゅう♥んじゅぽじゅぽ♥れろぉ♥」
栞子「そろそろ射精ます♥お母さんになってください♥」
あなた「好き♥好き♥いっぱい射精してね♥元気な赤ちゃん産むから♥」
栞子「私も好きです♥これであなたは私だけの物♥誰にも渡さない♥絶対今日孕ませますから♥私の女です♥」ガシィどちゅん♥ばちゅん♥
栞子「ほら♥もう一度上原さんの方をみて言ってください♥あなたは誰が好きなんですか♥」
あなた「栞子ちゃん♥歩夢ちゃんより栞子ちゃんの方が好き♥ごめんね歩夢ちゃん♥でも歩夢ちゃんのちっちゃいおちんちんじゃあだめなの♥もう栞子ちゃんのおちんぽもらえないと生きていけないの♥きもちいぃ♥」
あなた「栞子ちゃん好き♥好き♥優しいところもこのたくましいおちんぽも大好き♥」ぎゅう
栞子「膣内に射精します♥孕め♥私の子を孕んでください♥」ゾクゾク
ぶびゅっ♥どびゅりゅりゅりゅりゅりゅぶびゅう♥どぷどぷどぷぅ♥どぼどぼどぼどびゅるるるるる♥
あなた「イグぅ♥っ〜〜〜♥♥♥」びくん♥びくん♥
あなた(いつもより射精の勢いしゅごい♥せーしが子宮に飛び込んでくるのきもちぃ♥こんな濃いの射精されたらすぐに赤ちゃんできちゃうよぉ♥イクの止まらない♥)ふー♥ふー♥
栞子「まだまだ終わりませんよ♥これだけじゃあ赤ちゃんできたかわかりませんから♥」どちゅん♥
あなた「……♥」
あなた「うん♥まだ♥まだできてない♥だからもっとしてね♥」ぎゅう
あなた「好き♥大好きな栞子ちゃんの赤ちゃんほしい♥おねがい♥もっと射精してぇ♥」
歩夢(うっぷ……)
歩夢(これじゃすぐに赤ちゃんできちゃう)ガタガタ
歩夢(そしたら結婚……)
歩夢(いやだ。もう一緒にいられないなんて)
歩夢(ずっと一緒にいられると思ってたのにこんなの、こんなのひどすぎる)ポロポロ
歩夢「ねえ、あなたはもう私のことどうでもいいの? 一緒にいたいって思ってくれないの?」
歩夢「おばあちゃんになってもずっと一緒にいてくれるんじゃなかったの」
歩夢「やだ。好き。一緒にいたいの」ポロポロ
あなた「歩夢ちゃん……」きゅん
栞子(今おまんこ締まりましたね。あんなにしたのにまだ上原歩夢のことを気にするんですか)チラッ
栞子(ずるいです。まだこの人の心にこんなに居座っているだなんて)ギリィ
歩夢「お願い三船さん。何でもするからこの子と一緒にいさせて。私からこの子を取らないで」ポロポロ
歩夢「お願い……」ポロポロ
あなた「栞子ちゃん……」きゅんきゅん
栞子「……」グッ
栞子(だったら……)
栞子(一生一番近くで見せつけてやります。あなたが今日この人を襲ったのが間違いだったって一生後悔させてあげる)
―――
――
―
三船家
あなた「はい、歩夢ちゃん。ご飯の時間だよ」コト
歩夢「はっ♥はっ♥はっ♥」
歩夢「おちんちんシコシコして♥もう我慢できない♥」ドサッ
あなた「だめだよ歩夢ちゃん。まだ1週間たってないでしょ。栞子ちゃんからペットのこと甘やかし過ぎだって怒られたんだから。どいてね」なでなで
歩夢「おまんこしたい♥おまんこ♥」ヘコヘコ
歩夢「ふー♥ふー♥」
歩夢「好き♥好き♥あなたとおまんこしたい♥」
今私は栞子ちゃんと結婚して一緒に暮らしている。
歩夢ちゃんはペットのうさぎとして栞子ちゃんがうちに置いてあげている。耳と尻尾をつけたかわいいうさぎさん♥
うさぎは性欲が強くって隙あればすぐに押し倒して犯そうとしてくるから栞子ちゃん怒って歩夢ちゃんに貞操帯付けちゃった。いっつも発情してるのに満足にシコシコできなくてとってもつらいみたい。
ペットの射精管理は私の仕事なんだけど、歩夢ちゃんかわいいからつい甘やかしちゃうんだ♥
反省しないとね♥
あなた「おまんこはだめだよ。栞子ちゃん専用なんだから♥」
歩夢「やだ♥私もあなたとおまんこするの♥」ヘコヘコ
あなた「栞子ちゃん嫉妬深いんだからこれがバレたらまたお仕置きされちゃうよ。いいの?」
歩夢「やだ♥やだ♥もうお仕置きはやなの♥あなたと会えないのはや♥」ヘコヘコ
あなた「じゃあどいてね。お利口にしてたら特別にご褒美あげるから」なでなで
歩夢「ご褒美♥何してくれるの♥」
あなた「そうだなぁ。パンツ嗅がせてあげながらシコシコしてあげる」
歩夢「はぁ♥はぁ♥ほんと♥パンツくれるの?♥」
あなた「栞子ちゃんには内緒だよ」なでなで
歩夢「うん♥わかった♥どく♥」
あなた「いい子いい子。じゃあ大人しくご飯食べててね。私あの子におっぱいあげてくるから」
歩夢「おっぱい私もほしい♥」
あなた「だからだめだって。ほらどいてね」なでなで
歩夢「はぁはぁ♥」ヘコヘコ
あなた「さっき約束したご褒美の時間だよ」
歩夢「あなたのパンツ♥はっはっ♥」
あなた「はい、これ。今脱いできたからまだ温かいよ♥」
歩夢「ふー♥ふー♥」
あなた「そんなに必死に臭い嗅いじゃって♥やっぱりかわいいな歩夢ちゃんは♥」なでなで
歩夢「もっとなでて♥」
あなた「よしよし♥貞操帯外すね♥大人しくしてるんだよ♥」カチャカチャボロン
歩夢「おちんちん♥シコシコしてほしい♥あなたにされたい♥」ギンギン
あなた「良い子にしてたからちやんとしてあげるよ♥はい♥シコシコ♥」
歩夢「はー♥はー♥気持ちいい♥あなたにおちんちんシコシコしてもらうの好き♥」
歩夢「もう射精ちゃうの♥射精したくないのに♥まだ気持ちよくなりたいのに♥」
歩夢「射精る♥」
あなた「はい。ストップだよ」ギュッ
歩夢「いっ……♥やだ♥なんで♥射精したいの♥」ヘコヘコ
あなた「だーめ。この間栞子ちゃんにバレてお仕置きとして私3日間もおまんこお預けされてつらかったんだから」ギュッ
歩夢「射精したい♥おまんこしたい♥」ヘコヘコ
あなた「じゃあまた来るからおとなしくしててね」カチャカチャ
ガラッ
栞子「ただいま帰りました」
あなた「あっ栞子ちゃんおかえり♥」ちゅ♥
栞子「あの子はいい子にしてましたか?」
あなた「今日も元気にいっぱいおっぱい飲んでいっぱい泣いてたよ」
栞子「それはよかった」
あなた「お風呂準備できてるけどどうする?」
栞子「先にあの子のお風呂済ませましょう。あなたはご飯を作っていてください」ちゅ♥
あなた「お願いね」
あなた「ようやく寝てくれたよ。元気良すぎて困っちゃうな」ニコニコ
栞子「そうですね。とってもかわいいですが」
栞子「……今日はいいですか♥」ちゅ♥
あなた「栞子ちゃんがしたいときが私のしたいときだよ♥」
栞子「先に寝室で待っていてください♥」
あなた「はーい♥」
栞子「上原さん。起きてますか」ジャラ
歩夢「ふー♥ふー♥」ヘコヘコ
栞子「何持ってるんですか、それ」パシ
歩夢「あっ♥やだ返して♥」
栞子「あの人はまた勝手にパンツ与えたんですね。だめだと言っているのに」ハァ
栞子(やっぱり上原さんには甘いんですね。次はどんなお仕置きをしましょうか)
栞子「ほら、行きますよ」グイッ
歩夢「や♥やだ♥行きたくない♥」ズルズル
あなた「また歩夢ちゃん連れてきた。私が歩夢ちゃんに襲われるのが嫌なのに何で毎回えっち見せるの?」
栞子「別にいいじゃないですか。あなたはこういうの好きなんでしょう」ガチャガチャ
栞子「よし、首輪を縛り付けられました。口も塞ぎますよ」グイッ
歩夢「んー♥んー♥」モゴモゴ
栞子「あなたはそこで私たちのことを見ていてくださいね」ニコ
栞子「上原さんのことはいいですからしましょうか」
栞子「昨日あの子がぐずってできなかったので昼間ムラムラして大変だったんですよ♥」ちゅう♥
あなた「あの子のことあやしてくれてありがとうね♥おかげでゆっくり寝られたよ♥栞子ちゃん大好き♥」ちゅ♥
栞子「私たちの子ですから当然のこと♥私も愛してます♥」にゅぷにゅぷ♥
あなた「あっ♥おちんぽいきなり挿入れたらだめぇ♥」
あなた「栞子ちゃん好き♥愛してるよ♥」ぎゅう
栞子「大好きです♥いっぱい気持ちよくなってくださいね♥」ちゅう♥
どちゅん♥ばちゅん♥ごりゅごりゅ♥
あなた「好き♥好き♥幸せ♥もっと言って♥」
栞子「好きです♥好き♥好き♥大好き♥私が世界で一番あなたのことを愛してます♥」
あなた「嬉しい♥ちゅーしよ♥」きゅんきゅん♥
栞子「んっ♥こしゅこしゅ♥」ぎゅう
あなた「ふー♥ふー♥じゅるるる♥れろぉ♥」ぎゅう
あなた(栞子ちゃんとのらぶらぶえっち最高♥大好き♥大好き♥)きゅんきゅん♥
歩夢(あの子のおまんこ♥一度でいいから挿入れてみたい♥私も赤ちゃん産んでほしい♥)ふー♥ふー♥
歩夢(好き♥好き♥おまんこしたい♥)ヘコヘコ
栞子(……)チラッ
栞子(上原歩夢がこの人の心からいなくならないから。私の物に手なんて出したから)
栞子(せめて私の気が済むまで痛めつけさせてもらいます)
栞子(そこで一生眺めていてくださいね)
栞子(せいぜいペットとしてかわいがってあげますから)ニコ
これでこのルート終わり
疲れたから休憩するね
次の完成したけどえっちさが物足りなくて困っている
乙。みんながハッピー、やはり信頼に値する1だ
気に入らないのなら一晩寝かせてもいいんだぞ
乙、主の思うようにどうぞ
娘は親に内緒でペットと遊びそう
君たち三船をなんだと思ってるんだ!
人より性欲強いだけだぞ!
やがて三船の娘よりもちんちんが小さいことに気づく上原
上原は娘と結ばれるENDあるかな
半分はあなただし
SS読んでここまで辛くなったのいつぶりだろうか
あなぽむ好きってわけじゃ無かったけどあまりにも辛すぎる
このスレを楽しんでいる者たちは皆一度は脳を破壊されたことのある者たちだ…面構えが違う
>>679
2 行かない
あなた「ごめん、今週末はもう予定が入っちゃってるんだ」
歩夢(やっぱり……)
歩夢「ううん、大丈夫だよ」シュン
あなた「ごめんね歩夢ちゃん」
あなた(そろそろ埋め合わせしないと歩夢ちゃんに悪いよなぁ)
あなた「ねえ、歩夢ちゃんはまだ時間大丈夫だよね。もっと寄り道していこう!」
歩夢(あなたの方から誘ってくれるなんて)
歩夢「うん!」 歩夢「あ、これかわいい」
あなた「ほんとだ。かわいいヘアピン! これすごく歩夢ちゃんに似合いそう!」
歩夢「ほんと? 買っちゃおうかな……」
あなた(そうだ!)
あなた「じゃあこれ私からプレゼントさせてよ」
歩夢「えっ!?」ドキッ
あなた「お詫びの一つということで」
歩夢「そんな悪いよ。誕生日でもないのに」
あなた「私が歩夢ちゃんにプレゼントしたいの。だめかな?」
歩夢「その聞き方はずるいよ。あなたからもらえるものならなんだって……」
あなた「決まりだね!」
歩夢「じゃあそのお礼として私もあなたにこの髪留めゴムをプレゼントしたい」モジモジ
あなた「そのゴム、このヘアピンとお揃いなんだね」
歩夢「あなたと一緒に付けたいな」
あなた「じゃあお互いプレゼントしよ」ニコ
歩夢「うん!」ニコ
あなた「あ、これ……」
あなた(三船さんに似合いそうだな……)
歩夢「どうしたの」ヒョコ
あなた「なんでもないよ!」
あなた(これも買っちゃお。これもお揃いにできそう。三船さん、私とお揃いだと子どもっぽくて嫌がるかな?)
あなた(喜んでくれるかなぁ)ドキドキ
あなた「さっそくつけてあげるね。そこ座って」サラッ
歩夢「あっ」ドキドキ
歩夢(あなたの顔がこんなに近くにあるとドキドキしちゃうよぉ)カアァ
あなた(歩夢ちゃんまつ毛長いなぁ)
あなた(髪もサラサラできれい)
あなた(高校に入ってますます可愛くなったよね)
あなた「よし、できた。かわいいー!」
歩夢「あ、ありがとう」ドキドキ
歩夢「あなたの髪も結っていい?」
あなた「お願いしまーす」
歩夢「あなたの髪の毛とってもきれいだね」サッサッ
歩夢(なんかいい匂いするし)スンスン
あなた「歩夢ちゃんほどじゃないよ」
歩夢「そんなことない」
あなた「歩夢ちゃんに言われると照れるな」
歩夢「はい、できた。ふふふ、かわいい」ニコニコ
あなた「ありがとう! 明日からこれ使わせてもらうね」
歩夢「私も使うね。お揃いで嬉しいな」
あなた「私もだよ」
歩夢(これ宝物にしよう)ドキドキ
あなた「今日もオナニー気持ちよかったぁ♥三船さんの声聞くとすごく気持ちよくオナニーできるんだ♥次のえっちが楽しみ♥」
栞子『それは良かった。あなたが気持ち良さそうにしてるとこちらまで満たされます』
あなた「ほんとに?」クスクス
栞子(冗談と思われてる。まあそうよね)
栞子『今日はもう寝ましょうか。おやすみなさい』
あなた「うん、おやすみ」ツーツー
栞子「好きです……」ギュッ
朝
かすみ「今日も頑張りますよ〜!」
歩夢「そうだね、頑張ろう」
あなた「おー!」ニコニコ
栞子(あっ。そういえば登校時に見かけるのは初めてです)
栞子「……あの人、上原さんと手を繋いで登校してるのね」ボソッ
栞子(やっぱりあの二人は……)ズキズキ
昼休み
歩夢「あーん♥」
あなた「あーん」モグモグ
あなた「おいしい!」
あなた(こうやって比べてみると三船さんの玉子焼きっていい線いってるよね。さすが。上達が早いんだな)
かすみ「先輩、あーん♥」
あなた「あーん」モグモグ
しずく「あれ、先輩のゴム見たことないような。新しいのですか? かわいいです」
エマ「よく見たら歩夢ちゃんのヘアピンとお揃いだね」
璃奈「ほんとだ。璃奈ちゃんボード『いいなぁ』」
あなた「うん、昨日プレゼントしあったんだ。ねー?」ニコニコ
歩夢「ねー?」ニコニコ
かすみ「ぐぬぬ。かすみんが置いていかれたと思っていたらそんなことを」
彼方「羨ましいなぁ。彼方ちゃんもあなたにプレゼントしたいしもらいたい〜」
せつ菜「今度は混ぜてくださいね!!」
愛「やるなー歩夢。愛さんも負けてられない」ボソッ
果林「そうね」
物陰
栞子「……」ジッ
栞子(上原さんとお揃い。本当に仲が良いのね。両想いだもの、当たり前だわ)
栞子(あの人のあんな楽しそうな顔見たことない)
栞子(私はお出かけもできそうにないのに)
栞子(そんな関係を築いた私が悪いのだけれど)ハァ
栞子(やっぱり上原さんに今から私が勝てるわけ……)ズキズキ
―――
歩夢「あーん♥」
あなた「あーん」
物陰
栞子「……」ジッ
―――
歩夢「今日はユニット練習頑張ろうね」ギュッ
あなた「張り切って練習メニュー考えてきたよ!」ギュッ
あなた「今日も頑張るぞー!」
栞子「……」
―――
歩夢「今日はなんだかポカポカして気持ちいいね」
あなた「そうだね。お昼寝したくなっちゃう」ウトウト
歩夢「お膝貸してあげるよ。時間が来たら起こしてあげる」ポンポン
あなた「うん……ありがと……」ゴロン
あなた「すぅすぅ」
歩夢「ふふ♥」なでなで
栞子(あの人の寝顔穏やかでとても幸せそう……。私の前ではあんな顔では寝てくれない……)
栞子(あなたのことを気にするようになってからどこにいても探してしまう。覗きに来てしまう。いつだって見かけるのは幸せそうなあなたの顔)
栞子(こんなのどうやっても上原さんには……)
栞子(あぁ、適性のない夢ってこういうことを言うんですね)ポロ
まさか……
しおりんに一番都合がいい選択肢を取ったはずなのに……!
栞子(違うわ、そうじゃない。私はそんなこと思ってない。違う。違う。あの人の幸せを願って単に身を引くのよ。適性がないわけじゃない)フルフル
栞子(……あの人の幸せを願うのなら、私より上原さんと一緒になるべきなの)
栞子(ずっと一緒に過ごしてきて、あの人のことをきっと一番理解している。大事に思っている)
栞子(あの人も上原さんのこと……)
栞子(対して私は結果的に仲良くなれているとはいえ弱みに漬け込んで無理やり襲っただけの人間)
栞子(上原さんと結ばれるのが幸せなんて前からそんなことはわかってた。わかってるの)
栞子(なのにあなたの隣にいられないのがとてもつらいと思ってしまう自分がいる)
栞子(上原さんじゃなくて私があなたの隣にいたい)
栞子(今の関係では満足できない自分がいやだ。もっと私を見てほしいです。上原さんじゃなくて私を)
栞子(あの人と同好会の触れ合い一つですらもう見ていたくない)
栞子(誰にも渡したくない、私だけの物にしたい)
栞子(私は何をしたいの。全然わからない。頭がまとまらない)ブンブン
栞子(でも、私のしていることが間違っていることだけははっきりわかる)
栞子(……そろそろ潮時、でしょうか)
栞子(少しずつ距離を置いてあの人を解放していかないと)
栞子「……そうだ、たまっている生徒会の仕事をしなければ」スタスタ
栞子「あれ……。私がアドバイスをした人たちがどんどん元いたところへと戻っていってる」
栞子「新しい場所で活躍していたじゃないの」
栞子「どうして……」
栞子「正しい道を進んでいたのにそれを捨てるなんて」
栞子「皆さんのためにも説得をしないと」
あなた(今日は三船さんとのえっちの日ー♥)ルンルン
あなた(おまんこもけつまんこも準備万端♥)
あなた(おまんこ早く触ってほしいな♥)きゅんきゅん♥
スマホチカチカ
あなた(あれ、三船さんから連絡きてる)
栞子:すみません、生徒会が少し忙しいので今日はなしでお願いします
あなた(頑張ってるんだね。応援しなきゃ!)
あなた(おちんぽもらえないのはつらいけど我慢したあとのえっちも気持ちいいし♥)
あなた「じゃあ代わりに練習行こっと!」
あなた:了解! 頑張ってね!
栞子(返事が来ました)
栞子(あの人らしい)フフ
栞子(でも……)
栞子(少しくらい寂しいって思ってくれてたりしませんかね……)
栞子(いけない)ブンブン
栞子(距離を置こうって決めたばかりなのにこんなこと)
「気持ちはありがたいけどごめんなさい。でもやっぱりこれがやりたいって思ったから」スタスタ
栞子「だめです。全然耳を傾けてくれません……」
栞子「私は皆さんのことを思ってアドバイスしているのに」
栞子「……」グッ
朝
歩夢「昨日は突然練習に来てくれたから驚いたよ」ギュッ
あなた「用事がなくなったんだ」ギュッ
歩夢「それは大変だったね。でもとっても嬉しかったな」
あなた「昨日の練習も良かったよ! みんなすごく魅力的だった!」
歩夢「ありがとう」ニコニコ
歩夢「今日は来れるの?」
あなた「今日は行けないかな」
歩夢「残念」シュン
昼休み
彼方「あーん」
あなた「あーん」モグモグ
あなた「おいしい!」
彼方「彼方ちゃんのお弁当は遥ちゃんとあなたへの愛情がたっぷりだからね〜」
せつ菜「やっぱり私も一度くらい自分の作ってきたお弁当をあーんしてみたいです! 定番ですから!」
歩夢「それは……」アセアセ
しずく「あーんは自分でお弁当を作らなくてもできますよ」アセアセ
果林「私はあんまりああいうことするタイプじゃないから気軽にできるかすみちゃんたちが羨ましいわ」
かすみ「気軽じゃないです! 毎回ものすっごくドキドキしてますから!」
果林「あら、そうだったの。少し意外だわ。かわいい」
物陰
栞子(見たくないと言いながら今日も覗きに来てしまいました)
栞子(……)ズキズキ
ワイワイ
璃奈「そういえばあなた宛に連絡が来てた」
あなた「連絡?」
璃奈「他校でスクールアイドルをやっている子たちから」
エマ「μ'sのサポートもしているあなたに少しだけでいいからアドバイスしてもらいたいんだって」
あなた「へー! 面白そう! そんなことならいつでもするよ」
歩夢「あなたはスクールアイドルが本当に好きなんだね」
あなた「うん! 私はスクールアイドルを応援するのが大好き!」ニコニコ
かすみ「ならもうちょっとかすみんの応援をしてほしいです」ギュウ
あなた「ごめんね」なでなで
かすみ「きゃー♥先輩になでられちゃいました♥もっとなでてください♥」
歩夢「あっ……」
栞子(あっ……)ズキズキ
栞子(スクールアイドルの応援が好き、ですか)
栞子(忘れかけていましたがあなたは同好会を守るために私のセフレになったんですよね)
栞子(それなのに私はあなたをスクールアイドルから引き離して……)
栞子(いえ、どうせあんな活動は将来において何の役にも立たないんです)ブンブン
栞子(あの人には無駄なスクールアイドルの応援じゃなくて適性を活かしてもっと将来のために役立つような……)チクッ
"あなた「スクールアイドルを応援するのが大好き!」"
栞子(無駄なことなのにやりたいだなんて理解できない)
栞子(でも……)
栞子(あなたがやりたいことを否定したくない)
栞子(私には、あんな楽しそうな顔したあの人にそんなこと言えません)
栞子(どうして……。無駄とわかってるのになぜ私は何も言えないの)ズキズキ
栞子「こんなことしてないで今日も皆さんを説得しなければ」スタスタ
栞子「やっぱりだめ。相手にしてくれない」
栞子「私に賛同してくれたんじゃなかったの?」
栞子「どうして誰もわかってくれないの……」
栞子(放課後も説得しに行きましょう)
あなた(あれ、また三船さんからキャンセルの連絡が来てる)
あなた(生徒会の仕事ってそんなに忙しいんだ、仕方ないよね)
あなた(でも大丈夫なのかな? 三船さん性欲強いから心配)
あなた(今日電話で聞いてみよう)
プルルルルプルルルル
あなた「あれ、出ない……」
あなた「もう寝たのかな」
あなた(ひとりでオナニーしよっと)
あなた「三船さん……♥んっ♥」
上原家
歩夢(かすみちゃんいいなぁ。あの子になでなでしてもらって)
歩夢(私もまたしてもらいたい)
歩夢(彼方さんのお弁当あーんしてもらってとっても美味しそうに食べてた)
歩夢(彼方さんは私よりずっとお料理上手だもんね。あの子も嬉しいよね)
歩夢(あの子また人に頼られてお手伝いに行くんだ。そこでも好かれちゃうんだろうなぁ)
歩夢(そろそろ本気で告白しなきゃ。誰かに取られないように)
歩夢(恥ずかしいからお手紙を渡そう。上手くかけるかな)
三船家
栞子(今日また元のポジションへ戻った生徒が出ました)
栞子(順調に活躍していたのに)
栞子(わからない。どうして?)
栞子「焦っていても仕方ありません。少し落ち着かないと……」
栞子「しばらくまともに射精していないのでイライラしているのかも」
栞子「さすがに処理しないとまずいわ」ボロン
栞子「はぁ……」シコシコ
栞子「……」シコシコ
栞子(全然気持ちよくない……)シコシコ
栞子「だめです。これでは射精できる気がしません」シコシコ
栞子「んぅ……射精したいのに……」ギンギン
栞子「あの人とのハメ撮りを見ながらもう少し頑張りましょう」シコシコ
ドビュルルルル!ドピュ!
栞子「はー……。ようやく射精たわ」
栞子(これっぽっちだけど)
栞子「こんなんじゃ全然おさまらない……」
栞子(あの人とのえっちが気持ちよすぎるのがいけないんです)
栞子(あの人が上原さんと付き合い始めたら私は……)
栞子(いやいやもうそんなことは関係ありません。これからはまた自分だけで処理すると決めたじゃない)
栞子「おちんぽおさまってませんけど寝ますか」
栞子(気持ちよくもないのにオナニーなんてしていられません)
栞子「ムラムラして眠れない……」ギンギン
朝
歩夢「昨日も練習に来てくれたね。そろそろ戻ってこれるってことかな」ギュッ
あなた「うーん、どうだろ」ギュッ
歩夢「今日は来れそう?」
あなた「わかんない」
歩夢「来てくれると嬉しいな」ニコニコ
あなた「うん」
あなた(そろそろ三船さんのおちんぽ挿入れてもらわないとおまんこもけつまんこもおかしくなりそう)ジワァ
あなた(今日こそ三船さんにおちんぽしてもらうんだ♥)
あなた「またキャンセル……? そんな……」
あなた(おちんぽしてもらえないの? え?)
あなた(おまんこじくじくする……♥)
あなた(もう無理ぃ♥)きゅんきゅん♥
それから1週間、三船さんから立て続けにキャンセルの連絡が入った。
身体中どこもかしこも三船さんが欲しくてきゅんきゅん鳴いていて、この期間の記憶はほとんどない。
家ではずっとオナニーをしてなんとか疼きをごまかしていた。
同好会
せつ菜「もう復帰間近って感じですね!」
あなた「うん……」
あなた(おちんぽほしい♥おちんぽほしい♥おちんぽほしい♥)
あなた(おまんこぐちゅぐちゅして♥けつまんこずぽずぽして♥)
しずく「先輩元気がないですよ。大丈夫ですか?」
あなた「大丈夫だよ」ニコ
あなた(おちんぽ♥おちんぽ♥ぶっといおちんぽ♥)
かすみ「元気がないといえば三船栞子も今全然元気がないみたいですよ」
あなた「……え?」
かすみ「生徒会の活動がうまく行ってないらしいですしそれが原因じゃないかなってみんな話してました」
あなた「どういうこと?」
かすみ「三船栞子のアドバイスに従っていた子たちが続々と元いた場所に戻ってるらしいんです」
かすみ「三船栞子が元気ないなら同好会も安全かなってほんのちょっとだけ思っちゃいました。かすみんはアイドルなのにダメダメですね」
あなた「そんなことないよ。教えてくれてありがとう」
かすみ「でもかすみん的にはあれ普通に具合悪そうに見えましたけどね。普通に寝不足かなにかじゃないですか?」
あなた(知らなかった。そんなことになってるなんて一言も……)
あなた(いや、三船さんにとって私はただのセフレなんだから言う必要なんてないのか)チクッ
あなた(セフレなのにえっちももう1週間以上してない)
あなた(私って三船さんの何なんだろう……)
家
あなた「今日も電話に出てくれない。寂しいなぁ……」
あなた「LINEしておこう」スッスッ
あなた:最近電話くれないから心配だよ
あなた:少しでいいから三船さんの声が聞きたいな
スマホチカチカ
栞子「あっ、あの人から……」
栞子「電話に出ないから連絡くれたんですか」ドキドキ
栞子「嬉しい……」ギュウ
栞子(でもだめ。ここで電話をかけたら私が揺らいでしまいます)
栞子(そういえば貞操帯の鍵外してあげないと……)
栞子(もう会いたくないのに。仕方ありません)スッスッ
栞子:明日会えますか?
あなた:会えるよ!
栞子(……)ドキドキ
放課後
あなた(やっとおちんぽもらえるんだ♥)きゅんきゅん♥
あなた(もう我慢できないぃ♥お口もおまんこもけつまんこも精子欲しくてカラカラなの♥)コンコンガラッ
あなた「三船さん! 良かった、思ったより元気そうで!」
栞子「……こんにちは」
栞子(うっ、この雌の匂いは……。今までで一番ひどい。満足に射精してないおちんぽには効きます……)ギンギン
あなた(おちんぽ♥三船さんのギンギンおちんぽだぁ♥すごい臭い♥)スンスン
あなた(おちんぽお口にもおまんこにもけつまんこにもほしい♥)とろーん
あなた「はぁはぁ♥早くえっちしよ?♥ちゅーして♥」ちゅ♥
栞子「……」ガチャガチャ
ムワァ
栞子「……」ゴクリ
栞子(おまんこどろどろだわ。ここに挿入れたら絶対に気持ちいい。キスしながら膣内射精したら絶対幸せになれる。……でもだめなのよ)
栞子「今日はえっちしません」
あなた「えっ?」
栞子「もう会うのはやめにしましょう」
あなた「待って三船さん。何言ってるの。おちんぽギンギンだよ。ねぇ」
栞子「すみません、そういうことなので連絡先も消しておいてください。録画したあなた映像も処分しておきます」
栞子「では失礼いたします」スタスタ
あなた「ちょっと待ってってば……行っちゃった」
あなた(えっ……)
あなた(なんで。どうして。わかんないよ)
あなた(えっちはもうしないの? 満足できなかった?)
あなた(本当にもう会えないの? せっかく仲良くなれたのに。お友達になれたのに)
あなた(三船さん、私のことなんてどうでも良くなっちゃったの……)ポロポロ
あなた「うわーん」ベソベソ
生徒会室
栞子「……」ポロポロ
栞子(泣いてる暇なんてありません。生徒会長として皆さんのためにやるべきことをしないと)グシグシ
栞子「今日も説得に行きましょう」
家
あなた「電話に出てくれないし既読もつかない」
あなた「はぁ……どうしちゃったんだろう」
あなた「生徒会長の仕事が忙しくて時間が取れないってことなのかな」
あなた「それにしたってあの言い方はないと思うけど。絶対撤回させるからね!」プンプン
あなた「……三船さん」サワサワ
あなた「んっ♥はぁ♥三船さんの馬鹿♥」くちゅくちゅ♥
栞子「またあの人からLINEが来ました」ドキドキ
栞子「連絡先を消せって言ったのに」ドキドキ
栞子「これじゃあもしかしてって期待しちゃうじゃないですか……」
栞子「嫌なんです。夢が覚めて現実に連れ戻されるのは……」
栞子「あの人は上原さんと結ばれるの」
栞子「夢なんてそもそも見てはいけないのよ」ポロポロ
栞子「そんなことわかってるのに……」ポロポロ
栞子「はぁはぁ……」シコシコ
ドビュルルルル!ブビュ!
栞子(やっぱり全然射精ない。そうよね、全く気持ちよくないもの)ギンギン
栞子(この映像もきちんと消さないと。でももう少しだけ手元に残しておいてはだめでしょうか)
栞子「キスしてないと口が寂しい……」ボソッ
栞子(キスしてないと寂しくなっちゃう身体にされたのは私の方じゃないですか。おマヌケもいいところですね)ポロポロ
栞子「……」グスグス
上原家
歩夢「何回も何回も書き直したけどようやく書けた……」
歩夢「でもそのおかげで上手く書けたはず」
歩夢「ついに明日あの子に告白するんだね」ドキドキ
歩夢(振られたらどうしよう……)
歩夢(今はそんなこと考えちゃだめだよ)フルフル
歩夢(きっとうまくいく)
朝
歩夢「おはよう」ドキドキ
あなた「おはよう」
歩夢「今日も練習来てくれるよね」ギュッ
あなた「ごめんね、今日は用事があって無理なんだ」ギュッ
歩夢「えっ、そうなんだ。最近はまた毎日練習参加してたから寂しいな」
歩夢「じゃあ放課後に少しだけ時間もらえないかな? ほんの少しでいいの。渡したいものがあるんだ」
あなた「ほんとごめん。今日はそれもできない」
歩夢「そっかぁ……」シュン
歩夢「じゃあ今でいいかな……」ゴソゴソ
あなた「どうしたの?」
歩夢「あのね、これあなたに読んでほしいの」サッ
歩夢「私先に行ってるから」タッタッタッ
あなた「手紙……?」カサペラッ
あなた「……」
あなた「これってもしかしなくてもラブレターだよね……」ドキドキ
あなた「歩夢ちゃん恥ずかしがりやなんだか大胆なんだかわからないよ」カアァ
あなた(ずっと好きだった歩夢ちゃんからの告白。……だけど今はそんなこと考えてる余裕なんて正直ない)
あなた(三船さんと話に行かないと)
あなた(でも話って何を話すの?)
あなた(またセフレにしてくださいって頼むの? これってもともと良くないことだったはずだよ)
あなた(三船さんにとって私って何なのか。そんなこと三船さんしかわからないんだから考えても仕方ない)
あなた(そもそも私にとって三船さんって何なんだろう)
あなた(放課後までに答えを見つけなきゃ)
放課後
あなた(生徒会室に乗り込むぞ……)コンコン
栞子「はい」
あなた「失礼します」ガチャ
栞子「……何の用ですか。あなたとはもう会わないと言いましたよね」ドキドキ
あなた「納得行かないからこうやってきたんじゃん」
あなた(かすみちゃんの言うとおりだ。昨日はおちんぽで頭いっぱいすぎて気がつけなかったけど三船さんずいぶん顔が疲れてる……)ズキッ
栞子「今から部活動の視察に行かなければならないので出ていってください」
あなた「やだ」
栞子「それなら私は行きますね。時間がないので」
あなた「時間ないなら戻って来るまで待ってるから。帰りに話そう」
栞子「お断りします」スクッスタスタ
あなた「少しくらいこっち見てよ三船さん」グイッドサッ
栞子「いきなり押し倒すなんて乱暴ですよ」ジト
栞子(顔が近い。やっぱりかわいいです)ドッドッ
あなた「こうでもしないと話聞いてくれないじゃん」
栞子「あなたくらい押し返せます。怪我をしたくないならどいてください」
あなた「押し返してみなよ。三船さん優しいからそんなことしないって信じてる」
栞子「ふざけてるんですかあなた。私は優しくなんて……」
あなた「優しいよ。三船さんはすごく優しい」ジッ
栞子「……」
栞子「仕方ないですね。もう今日はどこにも行かないので降りてください。私の負けです」ハァ
あなた「ありがとう」ニコ
栞子「で、用件はなんでしょうか」
あなた「えーっと、どこから話そうかな」
栞子「完全な思いつきでここに来たんですね」
あなた「うん。とりあえず顔見たいなって」
栞子「……その行動力があなたらしいです」フフ
あなた「今朝気づいたんだけどね、この頃暇さえあれば三船さんのことばっかり考えてたんだ」
栞子「それはあなたがおちんぽ欲しくてそうなってるだけですよ」
あなた「違う。だって私もう会わないって言われたときものすごく悲しかったもん。嫌われたかと思って泣いたんだよ」
栞子「えっ、そうですか……」ドキッ
栞子(少し嬉しい……)
栞子(だめ。こんなの気のせいだわ)ブンブン
あなた「それでなんでかなって昨日からずっと考えてたんだ」
栞子「なるほど。答えはわかりましたか?」
あなた「うん、わかったよ。これは歩夢ちゃんのおかげでもあるんだけどね」
栞子「上原さん?」ムッ
あなた「今朝ね、歩夢ちゃんに告白されたんだ。お手紙を渡されただけだからまだ返事はしてないんだけど」
栞子「……」サァ
あなた「返事出さずにこっちに来ちゃった」
栞子「何考えてるんですか。あなたはすぐさま上原さんのところへ行って返事をすべきです。だってあなたは……」ズキン
あなた「歩夢ちゃんに失礼だし本当はそうすべきなんだと思う。だけど手紙を読み終わったあとに、今はこんなこと考えてる余裕なんてないって思っちゃったんだ」
あなた「これって歩夢ちゃんのことが好きだったら普通おかしいよね」
栞子「……」
あなた「だからもしかして私にとってはもう栞子ちゃんが一番大事だからそんなこと考えたのかもしれないって、顔が見たくなったの」
栞子(えっ今名前……。まともに呼ばれたのは初めて……)ドキ
あなた「それで顔見て確信した」
あなた「私は栞子ちゃんのことが好きです。付き合ってください」
栞子「……勘違いです。頭でも打ったんじゃないですか」
あなた「えっ!? 告白されて最初に言うのがそれ!? ちょっとひどくない? ねえ、こっち見てよ。ねえ!」ユサユサ
栞子「いやです」
あなた「耳まで真っ赤だよ。返事聞かせて」ユサユサ
栞子(断らないと……。あなたは上原さんと付き合うべきですって言って断るんです)
栞子「……」パクパク
栞子(声が出ない……。一言無理っていえばいいのに……)
栞子(体が言うことを聞かない……)パクパク
あなた「責任取ってくれるって言ったよね」ぎゅう
栞子「それは……」
あなた「栞子ちゃんの気持ち、教えて」ぎゅうぅ
栞子「……あなたは身体の欲求に惑わされているだけです」
あなた「ほんとに強情だなぁ。違うよ。きっかけはそうなんだろうけど今は絶対違う。好き、付き合って」
栞子「目を覚ましてください。あなたは上原さんと……」
あなた「はぁ……私だってそろそろ怒るよ」
あなた「私は栞子ちゃんに付き合ってって言ってるの。歩夢ちゃんの話はしてない」
栞子「……正直、あなたの言うことが信じられません。私はあなたに好かれるようなことはしていないはずです」
栞子「後から気のせいでしたと言われたら立ち直れません」
栞子「あなたは私のおちんぽが好きなだけです。絶対違います」
あなた(思ったより強敵だな。しつこいと言われるだけある)
あなた(なんとかしなきゃ)
あなた「栞子ちゃんそこに座っててね」
栞子「なんですか急に」
あなた「いいから」
栞子「……何する気か知りませんけど鍵閉めてありますよね」
あなた「さっき閉めたよ」
栞子「なら勝手にしてください」フイ
あなた「よいしょっと……」ガシ
栞子「足の間に入って何する気ですか」ドキドキ
あなた「少しでも私の気持ち伝えようと思って。口で言ってもわからないみたいだから」
あなた「パンツ降ろすよ」スルスル
栞子「っ……」ギンギン
あなた「うわ、さっきからすごい臭いすると思ったらおちんぽパンパンじゃん」
あなた(おまんこきゅんきゅんしちゃう♥)ジワァ
あなた「でもごめんね。今日はこっちじゃないから我慢しててね」ちゅ♥
栞子「んっ♥……え?」
あなた「栞子ちゃんのおまんこお口で気持ちよくしてあげる。初めてだからうまくできるかわからないけど頑張るね♥」ちゅ♥
あなた「んちゅ♥ちゅう♥ぺろぺろ♥」
栞子「そんなところ汚いで♥あっ♥」
あなた「ひはなくないよ♥れろぉ♥」
栞子「喋らないでくださぃ♥」
栞子(おまんこってほとんどいじったことないんですけど舐められるとこんな感じなんですね……♥)
栞子(正直私はおちんぽへの刺激の方が好きですがこの人にされるならおちんぽひとりでシコシコしてるよりはずっと気持ちいいです♥)
あなた「ちゅ♥ちゅ♥ひもちいい?♥」
栞子「……はぃ♥」なでなで
あなた「ちゅう♥ちゅる♥ぴちゃぴちゃ♥」
あなた「わらひもひもちいいよ♥んっ♥」
ちゅ♥ちゅ♥ぺろぺろ♥
栞子(最近まともにえっちしてなかったせいで忘れてましたがあなたとえっちなことをするのはやっぱり幸せです♥)とろとろ♥
あなた(良かった♥栞子ちゃん気持ち良さそう♥)
あなた(あんまりイジり慣れてないみたいなんだけどおまんこだけでイケるかな?♥)
あなた(イカせてあげたいな♥)
ちゅる♥ちゅる♥れろぉ♥
栞子「んっ♥」ぷしっ
栞子「はぁ……♥」とろとろ♥
あなた「イッた?♥」
栞子「はぁはぁ♥」コクン
あなた「良かった♥お疲れ様♥」ぎゅう♥
なでなで♥
栞子「気持ちよかったです……♥」
あなた「私も栞子ちゃんが気持ちよくなってくれて嬉しいよ♥大好き♥」ちゅ♥
あなた「ほら見て♥私のおまんここんなにどろどろになってるけどおちんぽ我慢できるよ♥栞子ちゃんのおちんぽ目当てじゃないもん♥」ペラ
栞子「ですがちょっとくらいあなたでも我慢できるでしょう……」
栞子(おまんこすごすぎる♥こんな状態見たことないです♥今挿入れたら媚び媚びでおまんこ絶対気持ちいい♥)
栞子(……確かにこれよく我慢できてますね。おかしい、躾が足りなかったのでしょうか)
あなた「まだ疑うんだ」ジトー
あなた(正直もうおちんぽほしすぎて頭馬鹿になりそうなの頑張って耐えてるだけなのに♥わかるでしょ♥私をこんなふうにしたのは栞子ちゃんなんだから♥)
あなた(こんな強いおちんぽ臭嗅がされて我慢できるわけない♥今すぐおまんこおちんぽでぐちゃぐちゃにして♥)
あなた(でもだめ、絶対我慢するんだもん)ふー♥ふー♥
あなた「今日はおちんぽなしでずっと栞子ちゃんのこと気持ちよくしてあげる。まだ下校時間までけっこうあるからね。私の言うこと信じてくれるまで離してあげない」ぎゅう♥
あなた「大好き♥大好きだよ♥付き合って♥」ぎゅう♥
あなた「ほらちゅーしよ♥」んべー
栞子「ちゅ♥じゅるるる♥こすこす♥」
あなた(久しぶりのちゅー♥頭蕩けそう♥やめて♥そこ擦らないで♥おちんぽ欲しくておまんこ鳴いちゃうから♥好き♥好き♥好き♥)きゅんきゅん♥
栞子(甘くておいしい♥好きです♥好き♥本当は誰にも渡したくなんてない♥愛してます♥)ぎゅう♥
ちゅう♥じゅぷじゅぷ♥ぐにぃ♥
栞子(好き♥好き♥好き♥)すりすり♥
あなた(好き♥好き♥大好き♥おちんぽ擦り付けてこないで♥おちんぽほしいぃ♥おまんこもけつまんこもどちゅどちゅされたい♥)
あなた(おちんぽ♥おちんぽ♥我慢できない♥我慢♥我慢するの♥栞子ちゃんにわかってもらうの♥)
栞子(おちんぽすりすりするの気持ちいい♥)すりすり♥
ぢゅるる♥ぺろぺろ♥ぢゅる♥
あなた(犬みたいにお口だけ使って栞子ちゃんのおまんこ舐めるの興奮する♥おちんぽ舐めてるみたいに気持ちいい♥)じゅる♥
栞子「んっ♥そこはだめです♥やめてくださ♥あっいぃ♥」なでなで
あなた「ぴちゃぴちゃ♥じゅぽ♥れろぉ♥」きゅんきゅん♥
あなた(おまんこ舐めながら頭なでなで♥もう無理♥栞子ちゃんに優しくなでなでされるの大好きなの♥これだけでイキそう……♥)ぷしっ
栞子(あなただっておちんぽほしいのにこんなにしてくれるなんて……)
栞子(幸せ……♥)きゅんきゅん♥
ぢゅうぅ♥
栞子「いっ! 何してるんですか……」
あなた「キスマーク付けてる。栞子ちゃんは私のものだってマーキングしてるの」
栞子「やめてください。恥ずかしいです」
栞子(マーキングって言われると少し嬉しいです。少しだけ、少しだけですけど)ドキドキ
あなた「やめませーん。もっとたくさんつけるもん。悔しかったら私にも付けてみなよ」フフン
あなた「ぢゅうぅ♥」
栞子「やめてください! 恥ずかしいですってば!」バシバシ
その日は下校時間が来るまでずっと栞子ちゃんに大好きって伝えながらたくさん気持ちよくなってもらった。
太ももにキスマーク付けすぎて怒られちゃったけど、栞子ちゃんもまんざらでもなさそうだったよね♥
そのうちやり返してくれるかなぁ♥
キーンコーンカーンコーン
あなた「あ、下校しないと」
栞子「ぅあ♥もうそんな時間ですか……」
栞子(おちんぽギンギンすぎてつらいですけど幸せな時間でした♥)
栞子「離れたくないです」ギュッ
あなた「じゃあお返事聞かせて?」
栞子「……どうしても聞きたいですか」
あなた「どうしても聞きたいな」ぎゅう♥なでなで♥
栞子(せっかく言わないって決めたのに……。あなたのせいですからね、責任取らせてやります。これからはもう一生離しません)
栞子「……私もあなたのことが好きです。良ければお付き合いしていただけませんか」
あなた「はい。喜んで」ちゅ♥
栞子「んっ♥」ぎゅう
あなた「いつもとは何だか逆だね」なでなで
栞子「今日だけです」ぐりぐり
あなた「帰ろっか」
栞子「はい……」
栞子「明日も学校ですけどうちに泊まりに来ませんか……?」
あなた「ごめんね、歩夢ちゃんと話をしなきゃいけないから今日は帰るよ」
栞子「そうですよね……」
あなた「代わりにこれあげる」
栞子「これは……リボン?」
あなた「髪留めだよ。栞子ちゃんが今つけてるようなの」
あなた「ほらみて、栞子ちゃんとお揃いで勝手に買ってたんだ」ニコニコ
あなた「結構前に買ってなかなか渡す機会がなかったんだけどちゃんと渡せて良かった」
あなた「つけてあげるね」サラッ
栞子「あっ」ドキドキ
栞子(顔にやけていませんかね)ニヤニヤ
どのルートでも自分をレイプした相手としか結ばれないあなたちゃんやばいな
あなた「できた! ふふ、すごく似合ってる。かわいい」ちゅ♥
栞子「あ、ありがとうございます……。嬉しいです……」フイ
栞子(初めてのプレゼント……)キュンキュン
あなた(栞子ちゃん真っ赤になってる。ほんとかわいいな)ぎゅう
栞子「あなたは、そのお揃いで、つ、つけないんですか?」
栞子(私もあなたの髪に触りたいです)
あなた「今日は歩夢ちゃんとお揃いにしてきたからつけないよ」
栞子「……それ彼女に対してよく言いますね」ジト
栞子(この鈍さ、もしかしなくても明日から毎日発揮されるんですよね。同好会の方たち相手に)
栞子(嫉妬しないで耐えられるかしら)ムゥ
あなた「明日付けてくるから許して」なでなで
栞子「仕方ないですね……」
あなた「じゃあまた夜に電話でね」ニコ
栞子「はい。また」ニコ
あなた「歩夢ちゃんにLINEしよ」
あなた:今晩二人で話せる?
あなた「返事返ってきた。よし……」
あなた(歩夢ちゃん、ごめんね)
ベランダ
あなた「今日はごめんね。放課後に時間取れなくて」
歩夢「ううん。大丈夫だよ」ドキドキ
歩夢「その、お手紙……読んでくれたんだよね?」
あなた「うん。読んだよ」
歩夢「そっか」
歩夢「……」ウルッ
歩夢(あなたの顔みたらなんて言われるかくらいわかっちゃうよ。だってあなたのことを一番近くで見てきたんだもん)
歩夢(聞きたくないなぁ)
あなた「告白してくれてありがとう。すごく嬉しかった」
あなた「でも、ごめん。私歩夢ちゃんとは付き合えない」
あなた「好きな人、ううん、恋人ができたんだ」
歩夢「同好会の人? それとも別の私が知ってる人かな?」
あなた「同好会の誰かじゃない、歩夢ちゃんが知ってる人だよ」
歩夢「全然わかんないや。誰だか聞いてもいい?」
あなた「歩夢ちゃんになら。相手は生徒会長の三船さん」
歩夢「三船さん……? 全然そんな素振りなかったけどいつから付き合ってたの」
あなた「今日私から栞子ちゃんに告白してきた」
歩夢「……」
あなた「私、歩夢ちゃんにラブレターもらって自分の気持ちに気がついたんだ。栞子ちゃんのことが好きなんだって」
あなた「歩夢ちゃん、ありがとう。こんなこと言われたくないと思うけど歩夢ちゃんのおかげだよ」
歩夢「そっかぁ」ポロポロ
歩夢「焦って告白しなきゃ良かったなぁ」グシグシ
歩夢「……おめでとう」ニコ
あなた「じゃあおやすみ。歩夢ちゃん」
歩夢「おやすみ」
ガラガラ
あなた「ふう……」
\うわーん/
あなた「ごめんね……」
朝
あなた「おはよう歩夢ちゃん」
歩夢「おはよう」ニコ
あなた(目真っ赤だ。ごめん)
歩夢「私、あなたのこと諦めないから。覚悟しててね」ギュッ
あなた「わっ!」ギュッ
歩夢「学校行こうか」トコトコ
あなた「う、うん」
あなた(恋人以外と手繋いでいいのかなぁ? 今日お泊りのときに栞子ちゃんに確認しよ)
歩夢「そのゴム、今日はお揃いにしてくれなかったの?」
あなた「あっこれは……」ワタワタ
歩夢「月曜日は付けてきてね」ニコ
あなた「う、うん」
あなた(これも聞かないと)
昼休み
歩夢「あーん♥」
あなた「あーんはさすがに……」
歩夢「あーん♥」ニコ グイグイ
あなた「あ、あーん」モグモグ
歩夢「美味しい?」
あなた「美味しい!」
かすみ「あーんですよ、先輩♥」
あなた「いやあーんはもうしない……」
かすみ「歩夢先輩にはするのにかすみんとはあーんできないんですか!?」ウルウル
あなた「うっ……あ、あーん」モグモグ
かすみ「美味しいですか?」ペロ
あなた「かすみちゃん嘘泣きはズルいよ!」
せつ菜「次は私の番です! あーん!」
彼方「せつ菜ちゃんそれなあに〜?」
せつ菜「玉子焼きです!」
あなた「絶対嘘だ!」
せつ菜「あーん!!」グイグイ
物陰
栞子「なんですかあれは……」ジトー
栞子「あの人は昨日私に告白してきたばかりですよね。なのにあんなに同好会といちゃいちゃ……」
栞子(想像どおりではありますがそれにしたってあまりにもひどい)ム
栞子(約束どおりお揃いにしてきてくれたのはまあ嬉しいですがこれは当然といえば当然です。だって、その、私たち恋人ですし……)カアァ
栞子「それなのに全く。許せませんね」スタスタ
栞子「こんにちは。スクールアイドル同好会の皆さん」
あなた「あっ……栞子ちゃん」ダラダラ
かすみ「げっ、三船栞子! ……栞子ちゃん?」
果林「食事中に何の用かしら。楽しくない話はあとにしてもらえない?」
栞子「今日はあなた方には用はありません。ね、部長さん」ガシィニコ
あなた「ごめん、許して。まだ歩夢ちゃん以外には話してないの」
栞子「つまり上原さんは知っててこの人にあーんしたんですか」ジロ
歩夢「いつもやってたからしただけだよ。何か悪いかな?」
栞子「悪いです。今後はこの人にちょっかいかけるのはやめてください」
しずく「すみません。話が見えないのですが」
璃奈「どういうこと。璃奈ちゃんボード『ハテナ?』」
栞子「どうせ私が言っても信じてもらえないでしょうしあなたの口から説明してください」ハァ
あなた「あ、うん。昨日から栞子ちゃんと付き合い始めたんだ」
愛「は?」
エマ「うん?」
彼方「ん〜?」
せつ菜「えぇ!!!!!!」ポロッ
あなた(玉子焼き? 落としてくれて申し訳ないけど助かった……)ホッ
栞子「そういうわけなので、今後はこの人に対する過度なスキンシップは控えてください」
かすみ「なんですかその冗談は! 面白くないです!」
栞子「本気です」
璃奈「どっちから告白したの?」
あなた「私からだよ」
愛「昼食食べて中ショック! 嘘、愛さん超ショックだよ」
あなた「あはははは!! ゴホゴホ」
栞子「あなたの笑いのツボどうなってるんですか。よしよし、大丈夫ですか」トントン
歩夢「この子笑いのツボが赤ちゃんなの。こういうところもかわいいでしょ? 三船さんはこんなことも知らなかったんだね」ニコ
栞子「これから一つずつ知っていくからいいんです」カチン
なた「ひーひー。あー面白かった。ありがとう栞子ちゃん。愛ちゃん面白すぎ!」
愛「愛さんと付き合えば毎日笑わせてあげるよ」
あなた「だめだよ。私は栞子ちゃんが好きなんだもん。ねー♥」ぎゅう
栞子「……人前で何してるんですか」ドキドキ
あなた「もうほんとかわいいなぁ栞子ちゃんは」ぎゅっぎゅっ
歩夢「むぅ」
彼方「むむむ〜。これは意外すぎる展開。まさか伏兵がいたとは」
エマ「三船さんが顔赤くしてる。とってもかわいいね〜」
しずく「エマさんはそれでいいんですか」
エマ「頑張っておっぱい使って取り返すよ! あの子はおっぱい好きだから」
璃奈「……」かすみ「……」
愛「えー……。もうちょっと本気出さないとだめかぁ」
かすみ「うわーん! かすみんの先輩がよりにもよって三船栞子なんかに取られたー! 先輩〜!」ぎゅう
栞子「この人はもう私だけのものです。離れなさい」ベシッベシッ
せつ菜「これがNTRですか……! 詳しい話は後で聞かせてもらいますからね!!」
栞子「それも違います。告白すらしてないあなた方はそもそもその段階ではないはずです」
あなた(これなら栞子ちゃんすぐにみんなと仲良くなれそう)ニコニコ
ギャーギャー
エマ「なんだか三船さん、雰囲気柔らかくなった?」
彼方「うん。彼方ちゃんもそんな気がする」
歩夢「私は今までどおりあなたと仲良くしたいな。だめ?」
栞子「だめです。同好会廃部にしますよ」
果林「職権濫用もいいところね」
彼方「やっぱり気のせいかも〜」
放課後
あなた「お待たせ栞子ちゃん」
栞子「同好会の練習に参加したのにここに来られただけ良かったです。連行されるかと」
あなた「みんなそんなことしないよ。正直今日は練習にならなかったけどね」
栞子(しそうなの何人かいると思うんですが……)
栞子(将来この人の鈍さが子どもに遺伝してしまったら私みたいな人間に捕まってしまいます。どうしましょう、困りました)ハァ
栞子「行きましょうか」
あなた「うん」ギュッ
栞子「あっ……」
あなた「どうしたの?」ニコ
栞子「なんでもありません」ギュッ
あなた(ふふ、栞子ちゃん嬉しそう)
三船家
風呂
あなた「恋人になってからの初えっち。ちょっとドキドキする」
あなた「するのも久しぶりだし」
あなた(オナニーは毎日してたけどおちんぽ欲しくなる悪循環だった。触らないと我慢できないからしちゃうんだけど)
あなた(昨日なんて身体中疼いて眠れなかったくらい。ああいうの久々だった)
あなた「一緒にお風呂入りたかったなあ」
あなた「栞子ちゃん、今あなたと入ったら自制できませんだなんてかわいい」
あなた(確かに私もお風呂一緒に入ってたら栞子ちゃんに襲いかかってたかも……♥)
あなた「待たせたら悪いし上がらなきゃ」ザバーン
あなた「栞子ちゃんまだかな」
栞子「お待たせしました」ギンギン
あなた「もうそんなにおっきくしてる♥……はあはあ♥おちんぽずっと欲しかったんだよ♥」モゾモゾボロン
あなた「すー♥はー♥シャワー浴びたばかりなのにおちんぽすごく臭い♥」スンスン
あなた「栞子ちゃんのおちんぽずっと嗅ぎたかったの♥」すりすり♥
あなた(臭い♥臭い♥おちんぽ臭すごすぎる♥ぅあ♥喉まんこがしがしされたい♥鼻の奥までおちんぽの臭い染み付かせてほしい♥)とろーん
あなた(やばい♥脳みそとけちゃうかもしれない♥こんな臭い嗅いだらばかになる♥おちんぽのことしか考えられなくなる♥)きゅんきゅん♥
あなた(おまんこがおまんこに媚びる準備始めちゃった♥けつまんこも我慢できないって騒いでる♥)はー♥はー♥
あなた(久しぶりすぎて嗅いでるだけで興奮のあまりイキそう……♥)たらー
あなた(ずっとこうしてたい♥栞子ちゃんのおちんぽ大好きなの♥)すりすり♥
栞子(おちんぽ嗅ぎながらよだれ垂らしてる♥気づいてないんですかね♥嗅ぐのに必死ですごい顔してますよ♥でもかわいい♥)
栞子「そこに寝てください♥私ももう我慢できません♥」
あなた「うん♥」ゴロンくぱぁ♥
あなた「栞子ちゃん♥好き♥大好きだよ♥来て♥」はっ♥はっ♥
栞子「私も好きです♥もうそのまま挿入れますよ♥」
にゅぷにゅぷ♥どちゅん♥
あなた「イッグううぅぅぅ♥♥♥」
ぷっしゃああぁぁぁ♥びくん♥びくん♥
ごりゅごりゅ♥どちゅん♥どちゅん♥
栞子「好きです♥好き♥好き♥愛してます♥」ギュッ
あなた「大好き♥栞子ちゃん大好き♥」ギュッ
ちゅ♥ちゅ♥ちゅ♥
どちゅん♥ごりごり♥どちゅん♥
あなた「栞子ちゃん好き♥かわいいよ♥もう絶対離さないんだから♥」
栞子「好きです♥私こそ離しません♥あなたは私だけの物です♥好き♥好き♥」
ちゅ♥ちゅ♥ちゅ♥
手を繋いで、見つめ合って、好きって伝えて、キスして♥
付き合ってから初めてのえっちは今までで一番幸せだったなぁ♥
二人だけの想い出だよ♥
あなた「そういえば生徒会の活動がうまくいってないってかすみちゃんから聞いたんだけど……」
栞子「今の時間なんだかわかってますか。恋人になってからの初えっち後ピロートークですよ」ハァ
栞子「こういうところで他の女性の名前出すからあなたは鈍いって言われるんです」すりすり
あなた「うっ、ごめん」
あなた(確かにおちんぽ挿入れっぱなしのときにする話ではなかったな)
子「確かに正直上手くいっているとは言えません。皆さん私のアドバイスで移ったポジションや部から元のところへと戻っていっています」
栞子「何度も説得をしていますが誰も耳を傾けてくれません……」
あなた「ねえ、栞子ちゃん」
栞子「はい」
あなた「もし今さ、栞子ちゃんのご両親に私より良い相手がいるから私と別れてその人と結婚しろって言われたらどうする?」
栞子「そんなの決まってます。あなたとは絶対別れません。馬鹿な質問しないでください」ぎゅう
あなた「ありがとう、私も同じ気持ちだよ」ちゅ♥
あなた「次に聞きたいんだけど栞子ちゃんは私がスクールアイドルの応援するのには反対?」
栞子「……反対です。あなたはもっとその能力を活かして色々できると思います。でも……」
あなた「うん」
栞子「あなたはとても楽しそうだから、私はあなたの笑顔を邪魔したくありません」
あなた「ありがとう」なでなで
あなた「みんなこれと一緒じゃないかなぁ」
あなた「好きだからやりたいだけなんだよ。向き不向きはどうでもいいとまでは言わないけどその後のことなんだ」
あなた「いくら丁寧に説明されても好きなことをやめろだなんて言われたら多分結局は受け入れられないと思うよ」
あなた「だからね、栞子ちゃんは今の場所で頑張りたいって人を尊重しながら将来の役に立つよう応援してあげたらいいんじゃないかな」
あなた「アドバイスはとっても的確にできるんだからきっと喜ばれるよ」
栞子「……」
あなた「一緒にみんなの成功体験のお手伝いをしていこうよ。私も栞子ちゃんの力になるから!」ギュッ
栞子「……はい」すりすり
栞子(なんだか眠気が……。一発射精しただけなのに……)ウトウト
あなた「眠いなら今日は寝よう? 最近栞子ちゃん寝不足だったでしょ。明日もあるんだからさ」
栞子「ですが……」ウトウト
あなた「いいからいいから」ポンポン
あなた「おやすみ」ボソッ
栞子(おやすみって言われるの幸せ……)
栞子「……すぅすぅ」
あなた「かわいい寝顔だなぁ」ちゅ♥
あなた(もしかして私と一緒で安心してくれたのかな?)
栞子「んぅ」ぎゅう
あなた「ちょ、ちょっと栞子ちゃん待って。ぎゅうはしないで。まだおちんぽ抜いてないのに」グイグイ
栞子「すぅすぅ。んん〜」ぎゅうぅ
あなた(だめだ、引き離せない。えぇー、私おちんぽ挿入れたまま寝ないといけないの?)
あなた(そんな……こんな半勃ちおちんぽ挿入れられたまま寝られないよ)
あなた「っ♥」モゾモゾ
あなた(やばい♥栞子ちゃんが動くとおちんぽも動くから全然なれない♥)
あなた(何より一回しただけでおまんこもけつまんこも全く満足してないのがきつい♥)
あなた(久しぶりのおちんぽに子宮きゅんきゅん鳴いておねだりしてるから疼きがおさまらないよぉ♥)
あなた(ふー♥ふー♥)モゾモゾ
あなた(栞子ちゃん汗かいていい匂いする♥おちんぽとはまた違った興奮する感じ♥これくせになる匂いだ♥)スンスン
あなた(オナニーしてなんとか誤魔化すしか……)
あなた(あ、栞子ちゃんにぎゅってされてるから乳首弄れない。けつまんこも指では弄れない)
あなた(詰んだ……)
ちゅんちゅん
栞子(なんかおちんぽ気持ちいいです……)パチッ
あなた「はー♥はー♥」ビクンビクン
栞子「おはようございます。どうしたんですか?」
あなた「栞子ちゃんのばか。おちんぽ抜いてくれないから一晩中大変だったの!」
栞子「? ああ、おちんぽ気持ちいいと思ったら挿入れっぱなしだったんですね。すみません」
あなた「夜中ずっとびゅーびゅー夢精するし朝勃ちするしおまんこつらいの♥助けて♥」きゅんきゅん♥
あなた「お願いイカせて♥子宮ごつごつして♥」
栞子(どうしましょう。せっかく一晩中焦らされたとろとろのかわいい姿を見ることができたんです)
栞子(これはもっと焦らされるところみたいですよね……。同好会といちゃいちゃしてたのも許せませんし)ニコニコ
あなた「お願い♥おちんぽでゴツゴツされてイキたい♥」
栞子「決めました♥今日はイカせません♥またいっぱい我慢しましょう♥」
あなた「いやぁーー!♥」
―――
――
―
かすみ「はぁ……かすみんたちもそろそろ卒業ですか」
しずく「そうだね」
璃奈「離れたくない。璃奈ちゃんボード『ショボン』」
かすみ「高校生活も楽しかったね」
かすみ「まさか先輩があの三船栞子と卒業と同時に結婚するとは思わなかったけど……」
璃奈「既成事実」
かすみ「うぅ、せめて大学出てからでいいじゃんかぁ」
しずく「あれはびっくりしたね。三船さん同好会を部に格上げしたり部費をたくさんくれたり、とんでもなく公私混同してたし家ではきっとデレデレだよ」
かすみ「違う! あれはかすみんたちスクールアイドル部が活躍していたからだよ!」
璃奈「私、一回だけ生徒会室でいちゃいちゃしてるの見た。はんぺんの話をしに行ったときに」
かすみ「あー、先輩はそういえばあの後生徒会のお手伝いまで初めたっけ。ちなみにりな子、それどんな感じだった……?」
璃奈「秘密。璃奈ちゃんボード『命は惜しい』」
しずく「何を見たのか気になる……」
かすみ「うん……」
璃奈「栞子ちゃん部長さんと付き合ってからどんどん変わっていった。すごく優しくて、好き」
しずく「一時期の人気低迷がなんだったのって感じだったね」
かすみ「三船栞子のことは最後まであんまり好きになれなかったけど、生徒会長としては認めざるをえない」グヌヌ
璃奈「そういえばまだ馴れ初め教えてもらってない」
かすみ「きっとろくでもないに決まってる。だって付き合うまで仲良くしてるとこみたことないしぃ」
しずく「確かに。部長の仕事とか二人で話してるときとかに距離が縮まったのかな」
璃奈「謎すぎる……」
かすみ「かすみんまだ先輩のこと諦めてませんからね!」ムキー
璃奈「いつか別れるはず」
しずく「三船さんが聞いたら怒られるよ。……まあそうなったら今度こそ私が落とすけど」ボソッ
かすみ「あーあ、先輩がそろそろお母さんか……」
(羨ましい。ヤッたんだよね)ゴクリ
三船家
栞子「ただいま帰りました」
あなた「栞子ちゃんお帰り」ちゅ♥
栞子「検診はどうでしたか? ついて行けなくてすみません」なでなで
あなた「ばっちりだったよ。学校なんだから仕方ないって、気にしないで」
栞子「良かったです。女の子(♀)か女の子(♂)かわかりました?」
あなた「わかんなかった。女の子(♂)だと将来大変かもなぁ。栞子ちゃんの子だとどこで性欲発散してくるかわかったもんじゃないよ」
栞子「女の子(♀)だと周りから狙われまくるわけですか。それは母親として心配です」
あなた「なんの話?」
栞子「あなたが鈍いって話です。ねー?」なでなで
あなた「あっお腹蹴った」
栞子「私も感じましたよ。きっと同意してくれたんですね」ぎゅう
あなた「ええー!」
栞子(幸せです……)すりすり
あなた「ねえ、栞子ちゃん」
栞子「どうしましたか?」
あなた「最近お口と手でしかできてないけど大丈夫? それだって少ないしかなり溜まってるんじゃ」
あなた(栞子ちゃん溜まると寝不足になったりもろパフォーマンスに出るから心配)
栞子「大丈夫です。あなたに負担はかけたくありません」
あなた「負担なんかじゃないよ。もしつらいんだったら他の人と……」
栞子「それはいくらあなたとはいえ不愉快です。私はあなた以外とはするつもりはありません」
あなた「……ごめん。私が間違ってた」
栞子「心配してくれたのはありがたいですがもうそんなこと言わないでくださいね」なでなでちゅ♥
あなた「うん」
あなた(とはいえ、絶対足りないよね。もう少し発散させてあげたいんだけど)
あなた(それに……私だって♥)ジワァ
―――
あなた「ねえ、久しぶりにしない?」
栞子「あなたは妊婦なんですよ。そんなことさせられません」
栞子「だからその、……一回だけお口でお願いしてもいいですか」ギンギン
あなた「大丈夫。今日お医者さんに聞いてきたんだ。今ならちゃんとゴムつけて激しくしなければいいって」
栞子「しかし……」
あなた「わからずや、私が栞子ちゃんとえっちしたいのに」プイ
栞子「……そういうことなら早く言ってくださいよ。我慢してた私が馬鹿みたいじゃないですか」
あなた「やっとその気になってくれた♥」
栞子「こんなかわいい奥さんにおねだりさせて私は恥ずかしいです……」ちゅ♥
栞子「ボテ腹セックスは初めてですから緊張しますね」ドキドキ
栞子(とてつもなく興奮します♥)ギンギン
あなた「ふー♥ふー♥久しぶりのおちんぽだぁ♥ゴムつけてあげるね♥」
栞子「ありがとうございます♥」なでなで
あなた「できたよ♥」
栞子「あなたのここすぐにおちんぽ挿入れられるくらいぐしょぐしょじゃないですか……♥久しぶりですし念の為少しほぐしますね♥」くちゅくちゅ♥
あなた「んっ♥やっぱり栞子ちゃんの指は自分のよりずっと気持ちいいね♥」
あなた「全然触ってくれないから隠れてオナニーしてたんだよ♥ちゅ♥」
栞子「すみませんでした♥んじゅる♥ちゅるちゅる♥」ぎゅう♥
栞子「すごい♥これから妊婦であるあなたにハメるなんて♥」クチィ
あなた「優しくだからね♥はー♥はー♥久しぶりのおちんぽ待ちきれない♥」きゅんきゅん♥
栞子「もちろん♥」
ずぷずぷずぷ♥
栞子「どんどん奥にっておねだりしてくる……♥こんなになるまで放置してすみませんでした♥あっ♥」
あなた「栞子ちゃんのおちんぽ好きぃ♥これだけできもちいぃ♥」
栞子「はぁはぁ♥……ゆっくり動きますね♥」
にゅぷにゅぷ♥こつこつ♥
あなた「あっ♥お腹蹴った♥やめて♥今蹴られるとイッちゃうから♥スイッチ入ってるからぁ♥」
栞子「そういえばおっぱいはもう出るんでしたよね♥」ゴクリ
あなた「出るよ♥……飲んでみる?♥」
栞子「はいっ♥ちゅうちゅう♥」
あなた「良い子良い子♥美味しい?♥」なでなで♥
栞子「すごく美味しいです♥おすそ分けしますね♥ちゅ♥」
栞子「れろぉ♥じゅぽじゅぽ♥ぐにぃ♥」
あなた「ちゅるる♥じゅる♥ちゅうぅ♥」
栞子「ぷはぁ♥……どうでしたか♥甘くて美味しいでしょう♥」
あなた「おっぱいは味わかんなかったけど栞子ちゃんのよだれはとっても美味しかったよ♥」
栞子「こんなにおっぱい甘いのに不思議です♥ちゅうぅ♥」もみもみ♥
栞子「ちろちろ♥はむ♥ちゅるるる♥」
あなた「おっぱいの吸い方えっちすぎるよぉ♥赤ちゃんそんな吸い方しないもん♥敏感になってるからすぐイッちゃう♥」
栞子「はみはみ♥ぢゅるる♥」
あなた「おっぱい吸われてイクぅ♥」
栞子(この人も溜まってたんですね♥申し訳ないことをしました♥今後は身体に気を使いつつ遠慮なくえっちしましょう♥)
ぬぽぬぽ♥こつこつ♥
あなた「はあ♥きもちいぃ♥栞子ちゃん好きだよ♥愛してる♥好き♥好きぃ♥」ギュッ
栞子「愛してます♥好きです♥赤ちゃんたくさん作りましょうね♥」ギュッ
こつこつ♥
あなた「イク♥イク♥えっちなお母さんでごめんね♥イクぅ♥」
あなた「お腹蹴らないで♥やだ♥気持ちよくてイッちゃうから♥ごめんね♥ごめんね♥」
栞子「私以外にイカされてるとは気に入りませんね♥あなたは私の物なんですから♥勝手にイッてはだめじゃないですか♥」
こつこつ♥
あなた「ごめん栞子ちゃん♥もっとして♥イク♥好き♥愛してる♥」
こつこつ♥
栞子「好きです♥そろそろ射精る♥イキます♥」ギュッ
あなた「きてぇ♥」ギュッ
どびゅ♥どびゅるるるるるるるる♥ぶびゅうぅ♥どぼどぼどぼ♥どびゅりゅりゅりゅ♥どぷどぷどぷ♥
あなた(栞子ちゃんの濃い精液♥全部ゴムに射精されてる♥もったいない♥本当は膣内に射精してほしいのに♥)
あなた(でも嬉しい♥栞子ちゃんだって生でハメハメするほうが気持ちいいのにちゃんとゴム付けてくれて♥)
あなた(幸せ♥)ポワポワ
ぬろぉ♥
栞子「はー♥はー♥ゴム付きでもやはりあなたとのえっちは最高に気持ちいいです♥気持ちが満たされるというか……♥」ちゅ♥
あなた「そうだね♥気持ちよかったぁ♥」ちゅ♥ちゅ♥
栞子「もう一回してもいいですか♥」ちゅ♥
あなた「もちろんだよ♥けつまんこにもほしいなぁ♥」
あなた「その前にお掃除するね♥」ちゅ♥
栞子「♥」なでなで
大好きな栞子ちゃんがいて、お腹には大事な栞子ちゃんとの赤ちゃんもいる。
栞子ちゃんは最近ちょっと心配性すぎるけど私たちのこと大切に思ってくれてるのが伝わってきて、ますます好きになっちゃった♥
これからもよろしくね♥
栞子ちゃんだーいすき♥
これでこのルートもおしまい
ほんとはあなたちゃんと栞子ちゃんが純愛したあとビデオレター送りつけて歩夢ちゃんがシコる話だったはずなのにこんなことになってしまった……
どうして……
長い間お付き合い下さりありがとうございました
とりあえずこれで予定していた分は終わりです
でもなんか最後えっちさが足りねえよなぁ
抜きスレのはずがいつの間にか心動かされる大作になっていた、どうして……
こんな名作書いて誇らしくないの?
>>885
やっぱりお前もそう思っていたのか
付き合いはじめからボテックスまでの空白期間がいくらでもあるだろう
きっとみんながいいネタを投下してくれるはずだ 丸く収まるルートで良かった…ありがとう…
番外編でえっちなの書いてくれてもいいんやで
ほんとはかなり前にあげてもらった精子がご飯とか焦らしとか全部大好きだから使い切りたかったけどストーリーと両立させるとあんまりうまくねじ込めなかったのごめんね
読んでくれてる人のおかげで書ききれたよありがとう
内容は自分の読みたいもの書いただけなんだけどさ
乙、最後の√であなしおめっちゃ好きになったわ
えっちさ足りなかったならオムニバス形式で書いてもええんやで…?
えっちシチュエーションなるべくかぶらないようにしてきたせいでネタ切れなんだよー
妄想落としていってくれたら嬉しいよ
もし書けるようならえっちしーん補充していくよ
あともし質問等あれば随時受け付けます
>>1「予定していた分は終わりです」
俺「そんな!」 素晴らしかった
純愛ルートをちゃんと作ってくれてありがとうございます
あなしおをこんなに書いてくれて感謝しかない。本当にありがとう!
>>884
むしろ俺の脳を破壊せず終わってくれてありがたいわ お疲れ様でした
更新される度僕の女の娘(♂)が反応して大変でした
是非また虹で書いてください
えっちさに加えて感動も味わえてよかった
またあなしお書いてくれてもええんやで……
ラスト√が1番抜いたあとの虚無感が無くて良かった
むしろ幸福感すらありましたよしうまい神
こんな超大作を書いてくれたしうまい神よ、ありがとう
あなた「ほんとにこれ着てするの……?」
栞子「はい」
あなた(さすがにこれは……。なんでよりにもよって『豚』なの)
あなた(彼女のこと豚扱いしたいって栞子ちゃんやっぱりド変態じゃんか)ジワァ
栞子(さすがに引かれましたかね……。あなたとのいちゃいちゃえっちは大好きですが、たまにはこういうこともしたいんです。許してください)
栞子「嫌というなら仕方ありませんが……」シュン
あなた(うっ、卑怯だよ。そんながっかりされるとなんでもしてあげたくなっちゃう。栞子ちゃんかわいいなぁ)キュンキュン
あなた「しょうがないから今日はそれ着てしよ?」
栞子「本当ですか。ありがとうございます」ギンギン
あなた(一瞬でおちんぽギンギンにしてる。変態め)
栞子「じゃあ耳と尻尾つけますね。首輪も私が付けてあげます♥」ちゅ♥
栞子(正直人間としてどうかと思われる豚衣装を着てくれるなんて。これ何頼んでもいけそう……♥)ゴクリ
栞子(やっぱり最高の恋人です♥)キュンキュン
あなた(はぁ……。まあ栞子ちゃんが嬉しそうだからいっか♥)
あなた(首輪はめられるのは栞子ちゃんの物って感じで興奮するし♥)カチャ
栞子「おちんぽ欲しかったらもっと下品に鳴いてください♥」かりかり♥
あなた「ぶひぃ♥」
あなた(ひどい♥ずっと鳴いてるのにおちんぽくれない♥)
あなた(もうイッてる♥さっきからイキっぱなしなの♥)
あなた(甘イキばっかりさせられて♥おちんぽ欲しくて頭おかしくなりそう♥)とろーん
栞子「まだ恥じらいが残っています♥おちんぽのことだけ考えてない証拠ですね♥」
栞子「ほら♥あなたの好きな私のおちんぽです♥ほしいんだったらもっと鳴きなさい♥」ボロン
ムワァ
あなた「ぶひぶひ♥」
あなた(おちんぽ♥おちんぽだぁ♥)
あなた「ふごふご♥」すんすん
あなた「ぶひ♥」すりすり
あなた(栞子ちゃんのおちんぽ♥臭い嗅ぐだけでばかになりゅ♥なんでこんなに素敵な臭いなんだろう♥)すー♥はー♥
あなた(おちんぽなめなめしたい♥せーし飲ませてほしい♥)たらー
あなた(栞子ちゃんのおちんぽでもっとおまんこ躾けて♥)きゅんきゅん♥
栞子「よしよし♥かわいい♥おまんこもきゅうきゅうしてておちんぽ必死にねだってます♥」キュンキュン
あなた「ぶひ♥ぶひ♥」ふりふり♥
栞子「みっともない顔してます♥こんなことしてまでおちんぽ欲しがるなんて恥ずかしくないんですか♥」ゾクゾク
あなた「ぶひ♥ぶひぃ♥」ふりふり♥
あなた(さっきから栞子ちゃんおちんぽの先っちょべちょべちょしてる♥興奮隠せてないよ♥そういうところも大好き♥かわいいなぁ♥)
栞子「四つん這いになっておしりこっちに向けてください♥そろそろ射精したくなってきました♥」ギンギン
あなた「ぶひいぃ♥」ふりふり♥
あなた(くる♥ようやくおちんぽもらえるんだ♥たくさん焦らされたから楽しみ♥)
あなた(ほしい♥栞子ちゃんのおちんぽ♥栞子ちゃん大好き♥)
栞子「はあはあ♥挿入れますよ……♥」ぐぷぷ
あなた「ぶひ♥」
栞子「っ♥」どちゅん
あなた「ぶひぃ♥」ぷっしゃあぁぁ
あなた(イク♥イクイクイクぅ♥)
あなた(やっぱり焦らされた分気持ちいぃ♥すぐイクぅ♥)
どちゅん♥ばちゅん♥ごりゅごりゅ♥
栞子「もっとみっともなく鳴いてくれないとおちんぽ抜きますよ♥」ぺちん♥ぺちん♥
あなた「ぶひいぃ♥ぶひ♥ぶひ♥」ぷしっぷしっ
栞子「おしり叩かれてイキましたね♥変態♥信じられない人です♥」
栞子「いや、あなたは豚さんでしたね♥人ではありませんでした♥」ぺちん♥ぺちん♥
あなた(抜かないで♥いじわる♥おまんこに射精してくれなきゃやあ♥)
あなた(豚扱いされるの惨めでおまんこきゅんきゅんなる♥栞子ちゃんのばかぁ♥これ、はまっちゃいそう……♥)
>>910
ごめん泣かないで
一応純愛で締めた以上は後味悪いのも嫌だしもし追加するなら純愛√かしおあなぽむ3P√のみにしようと思ってる
これはただのプレイの一つだよ、付き合い始めからボテセまでの間の話
悲しくないはず
まあ完全な蛇足なので読まなくていいけどせっかくなら完走させたいかなーと どびゅるるるるるるるるるっ!ぶびゅぶびゅ!どぼどぼどぷ!どびゅぅ!
あなた「ぶひ……♥」ビクンビクン
栞子「まだ3回しか射精してないのにまた気絶ですか♥情け無い豚さんおまんこですね♥」どちゅん♥
あなた「ぶひいぃ!♥」
栞子「起きましたね♥今日は精子空っぽにするまで付き合ってもらいますよ♥」
ぺちん♥ぺちん♥
あなた(これくせになる♥いつも優しい栞子ちゃんにこんな扱いされてると思うとこーふんする♥)だらー
あなた(だめ♥人間なのに♥豚扱いされてこんなに気持ちよくなるなんて♥)
あなた(豚さん扱いされるのはまっちゃだめぇ♥)ビクンビクン
あなた「ふごふご♥」
栞子「お尻叩かれておまんこきゅんきゅんさせる豚さんが恋人だったなんて悲しいです♥もっとみっともなく鳴きなさい♥」ぺちん♥ぺちん♥
あなた「ぶひ♥」
あなた(きもちいぃ♥しゅき♥しゅき♥)
あなた(人間戻れなくなっちゃう♥)ビクンビクン
栞子(やっぱりこの人どうしようもない雌です♥こんなド変態の相手できるのは私だけに決まってます♥)ゾクゾク
栞子(それにこの人と添い遂げるのは私なんですから日常生活がまともに送れないくらい躾けても問題ありませんね♥)
栞子「しかし困りました♥私は恋人とはいえ豚さんとキスする趣味はないんですよ♥」
ズルルルルルルル♥にゅぽん♥
あなた「ぶひいぃぃ♥」ちょろちょろ♥
栞子「人間ならお漏らししません♥やっぱりあなたは豚さんです♥キスはできませんね♥」
あなた(尻尾抜かれてけつまんこイク♥お漏らししないで♥やら♥止まって♥気持ちよくならないで♥ちゅーしてもらうの♥)ふー♥ふー♥
栞子「よしよし♥けつまんこ気持ちいいんですよね♥たくさん感じてください♥」ボソッなでなで♥
あなた「ぶー♥」ちょろちょろ♥
あなた(ひどい♥耳元で優しい囁かれながらなでなでされると身体が言うこときかなくなるのに♥栞子ちゃんのばかぁ♥)とろーん
ぺちん♥ぺちん♥
あなた「ぶひぃ♥」ぷしっ
あなた(むりい♥おしりぺんぺんされるとイク♥もう身体がそうなってるの♥子宮に刺激がきてイグ♥イクのとまらない♥イクぅ♥)ビクンビクン
栞子「おまんこきゅんきゅんさせて具合最高……ですっ♥」
あなた(ちゅーしたい♥ちゅーして♥)ゴロン れろれろ♥
あなた(栞子ちゃんとちゅーしなきゃお口寂しいの♥朝からちゅーしてもらってないから寂しい♥よだれ飲ませて♥)
栞子「はあはあ♥そんなみっともなくてかわいい顔♥こっちが我慢できないじゃないですか♥やっぱりどんなあなたも愛してます♥好き♥」ちゅ♥
あなた「ぶぢゅる♥じゅるるる♥じゅぱぁ♥」ぎゅう
栞子「ちゅる♥ちゅぷちゅぷ♥ぐにぃ♥」ぎゅう
あなた(豚さんでかわいがられるのきもちいぃ♥)
あなた(しあわしぇ♥しゅき♥栞子ちゃんらいしゅき♥)
あなた(しゅきぃ♥)
だめだ趣味に走りすぎた
もうちょっとまともなの書くはずが……
なんだこれは
えーなんだこれ
誰もあなしお妄想落としていかないね……悲しいね……
妄想して埋めてくれていいんだよ
あー眠くてよくわからんおやすみ
純愛√の栞子ちゃんって結局あなたちゃんの家に行けてないし、あなたちゃんの家でお泊りしてほしいな
あなたちゃんの家で両親に会ったり、晩ご飯食べたり、一緒に普通にお風呂に入ったりして部屋で恋人らしくイチャイチャした後で親にバレないようにセックスして欲しい
今まではセフレとして接してたし栞子ちゃんの家で好きにやってたけど、付き合って初めて高校生らしい恋愛をする2人も可愛いと思う
ここは青姦でいこう
きっと真面目な栞子ちゃんは最初拒否するはずなんだ
ただ外に出る前にお尻とおっぱい虐められすぎて我慢できなくなった発情あなたちゃんの腰押しつけに我慢できなくなっちゃうんだ
お仕置きと称して近くの公園で着衣のまま対面座位の形でスるんだ
遊具では子供たちが遊んでいて、「私達もイケナイ遊びしましょうか…♡」なんて栞子ちゃんに言われちゃったら、私……私…!!ってなるあなたちゃんが僕は見たい
豚さんも好きです
これエスカレートしてネトラセとかやりだしたら俺は逃げる
そもそも栞子が歩夢ちゃんから文字通り寝取ってる構図だけどな
歩夢「好き♥好き♥」ぱんぱん♥
あなた「私も好きだよ歩夢ちゃん♥」ぎゅう
歩夢「おまんこ気持ちいい♥好きぃ♥」
ごり♥ごり♥
あなた「そこごりごりされるのいい♥もっとして♥」
歩夢「あっ♥射精る♥」
どびゅるるるるるるっ!ぶびゅう!
歩夢「はー♥はー♥」とろーん
あなた「いっぱい射精したね♥気持ちよかった?♥=vぎゅう
歩夢「うん……♥」ぎゅう
あなた「よかった♥私も気持ちよかったよ♥」ちゅ♥
歩夢「うぅ。でもあなたはイッてないよね。ごめんね、おちんちん小さくて」すりすり♥
あなた「そんなこと気にしなくていいのに♥歩夢ちゃんとのえっちは幸せだし本当に気持ちいいんだよ」なでなで
歩夢「ありがとう♥」ちゅ♥
栞子「私のこと忘れていちゃいちゃされるのは少し悲しいです。歩夢さん、おちんちん抜いて交代してください」ギンギン
歩夢「気が早いよ栞子ちゃん。もうちょっとだけ待って♥」ちゅ♥すりすり♥
栞子「はぁ……仕方ありませんね。寂しいので私も混ぜてください」ぎゅう♥
あなた「えへへ♥おいでー♥」ちゅ♥
歩夢(一度くらいあなたのことおまんこでもイカせてみたいなぁ……)
栞子「相談があるって言うから何かと思ったら。あの人をイカせる方法を教えてほしいだなんて」
歩夢「あの子栞子ちゃんのせいでお尻でしかイッてくれないから……」シュン
栞子(これだけ仲良くなった後だとさすがに心が痛みます)
栞子「今でも十分気持ち良さそうにしてますし気にすることないんじゃないですか」
歩夢「いや。イカせてみたい」プク
歩夢「何か思いつかないかな?」
栞子「うーん。じゃあ新しく性感帯を開発するのはどうでしょう」
栞子「ほら、ごりごりしてあげると喜ぶところあるじゃないですか。あそこをもっと開発すればそのうちきっとイキますよ」
栞子「あとはお腹からポルチオを刺激してあげるのも喜びますからそれも取り入れてみては」
歩夢「なるほど。それなら私でもできるね」
栞子「決まりですね。しばらくは二人で重点的にそこを責めて開発しないと」
歩夢「うん。色々ありがとう栞子ちゃん」ニコ
栞子「どういたしまして」ニコ
―――
あなた「今日は栞子ちゃん家の用事でお泊まりだっけ。なんだか寂しいね」
歩夢「そうだね。……でも栞子ちゃんには悪いけど久しぶりに二人きりだから少し嬉しいかも」ドキドキ
あなた「う、うん! 私もそれは嬉しいよ」ドキドキ
歩夢「ねぇ、しよ? 今日はあなたのこと独占したいな……」ぎゅ
あなた「うん、今日だけは歩夢ちゃんだけの物だよ」ちゅ♥
歩夢「んちゅ♥ちゅぱちゅぱ♥」
あなた(歩夢ちゃんのちゅー♥一生懸命で気持ちいいぁ♥好き♥)きゅんきゅん♥
歩夢(好き♥もっとキスしたい♥きもちいぃ♥)ぎゅう
あなた「あっ♥そこ気持ちいい♥」
歩夢「んじゅる♥ぺろぺろ♥」
あなた「お口でされるの好き♥んぅっ♥」
あなた(歩夢ちゃんにお口でしてもらうの大好き♥優しくて気持ちいい♥)
あなた(栞子ちゃんは指でいじわるするのが好きみたいでほとんどお口でしてくれないもん♥お口でされるの好きなのにぃ♥)
あなた(きもちいぃ♥)とろとろ♥
あなた(しゅごい♥いつまでお口でしてくれるんだろ♥もう頭働かなくなってきた……♥)
歩夢「……はぁ♥あなたにおちんちん挿入れたいの♥いい?♥」ギンギン
あなた「うん♥きて♥」くぱぁ♥
歩夢「ありがとう♥大好きだよ♥」ギュ
ぐぷぷ♥
あなた「きたぁ♥」きゅんきゅん♥
歩夢「ぅんん♥あなたの膣内気持ちいいよぉ♥はぁ……♥」
歩夢(何回してもすごくに幸せ♥)
にゅぷにゅぷ♥ごりゅ♥ごりゅ♥
あなた「ひっ♥そこばっかりごりごりしないで♥そこやだぁ♥」
歩夢「ふふ♥そんなに顔とろけさせてるんだもん♥気持ちいいんだよね♥やだって言われると悲しいなぁ……♥」
あなた「ごめ、ごめんなしゃい♥そこ好き♥歩夢ちゃんにもっとしてほしい♥」
歩夢「うん♥たくさんしてあげるね♥」きゅんきゅん♥
ごりゅ♥ごりゅ♥
あなた「ぅあ♥なんかくる♥歩夢ちゃん♥くる♥」
歩夢「イキそうなのかな♥嬉しいなぁ♥」ちゅ♥ちゅ♥
ごりゅう♥
あなた「ひぐっ♥イグ♥イグうぅ♥」ビクンビクンぷしゃあぁ
歩夢「あっ♥締めないで♥私もっ♥」
どびゅるるるるるるるっ♥どぼどぼどぼ♥
あなた「はー♥はー♥」
あなた(子宮どちゅどちゅされてないのに。全然知らないところでイカされた……)とろーん
歩夢「イッたんだね♥よかったぁ♥もっとおまんこしよ♥好き♥好き♥」
ちゅ♥ちゅ♥ちゅ♥
あなた「待って♥歩夢ちゃ♥休ませて♥」
歩夢「今まで我慢させちゃった分もたくさん気持ちよくなってね♥大好き♥」
ごりゅ♥ごりゅ♥
あなた「やぁあ♥」
しおりんのじゃ長すぎてGスポはスルーしちゃってたんだな
巨根の弊害か
しうまい的にはもう完堕ち後のあなしおしか書きたくない感じ?
堕ちる前のあなたちゃんがしおりんスティックを歩夢ちゃんのだと自己暗示してしおりんに犯されるとか
歩夢ちゃんと協力してしおりんを責めるあなたちゃん
両手を拘束しておまんこや乳首の経験値なら勝ってるのでおちんぽ以外を責めまくって優位に立つ
トドメにじらしまくったおちんぽを挿れた瞬間に攻守逆転ちょろまんこ
>>942
そんなことはないよ
あなしおと3P以外のその後は確かに少し後味悪くて嫌かなってだけだから前なら書き足したいくらい
でも字数制限きつくてレスかさむからお泊りとかしっかり書いてたらこのスレに収まるのか怪しいんだよね ここ最近ずっとおかずにさしてもらってる
もっと見たいです
アフターが読めるのなら、数年後あなしおの娘が家で飼われてる女に気づく話が読みたい
栞子(付き合って早一週間弱。以前のように同好会に参加することが増えたせいでなかなか二人きりの時間がとれずに寂しかったけど……)
栞子(今日は約束のお泊りの日。お家デートよね、これ)ドキドキ
栞子(この服少し変じゃないかな)チラ
栞子(待ち合わせ時間までまだあるけど落ち着かないからもう出ましょう)
駅
あなた「あ! 栞子ちゃーん」ブンブン
栞子「こんにちは。少し声が大きいです」
あなた「ごめんね。結構待った?」
栞子「私のほうが少し早くついてしまったので勉強していました。気にしないでください」
あなた「じゃあ行こっか。こっちだよ」ギュ
栞子「はい」ギュ
栞子(制服だ……)シュン
あなた「ごめんね。同好会の練習があって今日はお泊りだけしかできなくて」
あなた「今度は一日朝からデートしようね」
栞子「いえ、忙しいのにこうして時間を取ってくれるだけで私は嬉しいです」
栞子(……)ニギニギ
あなた(あ)
あなた「栞子ちゃんの私服とってもかわいいね!」
栞子「! あ、ありがとうございます」
あなた「それに、今日は少しお化粧してくれてるんだ。ほんとにすごくかわいい」ニコ
栞子「まあ……恋人の家に遊びに行くわけですからこれくらいは」カアァ
あなた「えへへ。私のためにおしゃれしてくれてとっても嬉しいよ」ニギニギ
栞子「調子に乗らないでください」フイ
あなた「そういうところもかわいいなぁ」
栞子(ストレートにこういうことを言えるのはずるいです……。あなたのほうがかわいいのに)
あなた「ついたよ! ここが私の家。で、こっちが歩夢ちゃんの家」
栞子「それは聞いてません」ハァ
栞子(う、羨ましい……)
あなた「いらっしゃい。栞子ちゃん」ニコニコ
栞子「お邪魔します」ドキドキ
あなた母「いらっしゃい」
栞子「はじめまして。三船栞子と申します」ペコ
あなた「えっと、最近仲良くしてる一年生の後輩だよ」
あなた母「同好会の子?」
あなた「違う違う。生徒会長やってる三船さんって前話したことなかったっけ?」
あなた「まあいいや。邪魔しないでね。行こ、こっちだよ」
栞子「はい。失礼いたします」ペコ
あなた母「ふぅん」ニヤニヤ
あなた母(てっきり歩夢ちゃんと付き合うのかと思ってたら)
あなた「お待たせ、着替え終わったよ」
栞子「あなたの私服はこんな感じなんですね。……すごくかわいいです」モジ
あなた「ありがとう」ニコ
あなた「恋人って紹介したいけどこれバラしたらうちで気兼ねなくお泊りできなくなる気がするからもう少しだけ内緒にしておこうね」
栞子「はい、わかってますよ。まだ私たち高校生ですからね」クスクス
栞子「……そのうちきちんと紹介してくださいね」ピト
あなた「もちろん」ギュ
あなた(そのうち私も栞子ちゃんの家族に挨拶するのか。今から緊張しちゃうな)
栞子「……」すりすり
あなた「よしよし♥」ぎゅう
栞子「もっと、もっとなでてください……」ギュ
あなた(最近たくさん甘えてきてくれてほんとにかわいいなぁ。こんな子が彼女だなんて信じられない)キュンキュン
あなた「もう我慢できない、ちゅーしよ。ちゅ♥ちゅ♥」
栞子「ん……♥」
あなた「ちゅ♥ちゅ♥ちゅ♥」ぎゅう
栞子「ちゅう♥」ぎゅう
あなた(唇を軽く触れさせるだけのちゅーなのに気持ちいいなあ♥栞子ちゃんも気持ちいいって思ってくれてるかな?)チラ
栞子「んん♥ちゅ♥」とろとろ♥
あなた(かわいい♥お顔真っ赤にして必死に唇求めてきてくれてる♥)きゅんきゅん♥
栞子(好き♥好き♥)ぎゅう♥
あなた(恋人だとちょっとちゅーするだけでこんなに幸せになれるんだね♥知らなかったな♥)
栞子(好き♥好き♥好きです♥)すりすり
あなた(栞子ちゃん大好き♥)
\夕飯できたよー!/
あなた「ちゅ♥……あ。お夕飯だって! 行こっか!」アタフタ
栞子「は、はい」
栞子(夢中になりすぎてしまったわ……。うぅ、もっと色々な話をゆっくり聞きたかったのに。全部この人がかわいいのがいけないんです)
栞子(それにおちんぽのほうもこんなになって……。今日はえっちしにきたんじゃないのよ私)ギンギン
あなた(うわあ♥おちんぽおっきくしてる♥興奮しちゃったんだね♥最近ますます性欲強くなってない?)
あなた(栞子ちゃんのおちんぽほしい♥)ジワァ
あなた「栞子ちゃんそれ隠せる?」
栞子「一応……」
あなた「じゃあ今は我慢してほしいな。……後でしよ?」ボソッ
栞子「……♥」コクリ
栞子(まあえっちしにきたわけじゃないですけどしちゃいけないわけでもないですよね♥)
あなた「いただきます」
栞子「いただきます」
あなた母「お口に合うといいんだけど」
栞子「はい、とても美味しいです。ありがとうございます」ニコニコ
あなた「うん、美味しい」
栞子(なるほど。これがこの人の家庭の味ですか。これを習得すれば喜んでもらえますかね)モグモグ
あなた(栞子ちゃんいつもあんな美味しいご飯食べてるから口に合うか不安だったけどよかった)モグモグ
あなた(私も使用人さんたちくらい料理覚えて喜んでもらいたいな)モグモグ
(胃袋も掴まないと……)ゴクン
あなた「ごちそうさまでした」
栞子「ごちそうさまでした。美味しかったです。片付けを手伝わせていただけませんか?」
あなた母「ありがとう。でも大丈夫」
あなた「じゃあ食休みしてからお風呂入ろうよ。部屋行こ」ギュ
栞子「はい」ニギニギ
栞子「あなたの家族は仲が良さそうでいいですね」
あなた「そうかな。よくわからないや。悪くはないと思うけど」
栞子「とても温かくて素敵だと思います。……私も将来はあなたとこういう家庭を築いていきたいです」
あなた「気が早いなぁ」アハハ
あなた「でもそうだね。私もそう思うよ」ピト すりすり
栞子「……断られたらどうしようかと思いました」すりすり
あなた「断るわけないよ。私、栞子ちゃんのこと大好きだもん」
栞子「私のほうがあなたのこと大好きです」
あなた「私だよー」
栞子「私です」フフ
あなた(何もしてないのに一緒にいるだけで楽しい)ギュ
栞子(子どもは何人作りましょうか……。なるべくたくさんいたほうが楽しそう。しかし身体の負担も考えて……)ムムム
あなた「お風呂行こっか」
栞子「……一緒に入っても平気なんですか?」
あなた「うーん、平気じゃない? 友達ってことになってるし」
栞子「あなたは、その、上原さんとか同好会の方々とお風呂入ったりとかは……」チラ
あなた「しないよ。さすがに一緒には入らないかな。これからはなおさらね」
栞子(よかった、裸は見られてないのね。でもそれなら一緒に入ったら怪しまれるんじゃ)
あなた「まあいいじゃん! 栞子ちゃんと入りたいの! ね! 入ろうよ!」ユサユサ
栞子「……仕方ないですね。背中流してさしあげます」
あなた「やった」
あなた母「さっきから隠す気あるのかな? あの子たち」
栞子「話に聞いていたとおりお風呂は広くありませんね」
あなた「でしょでしょ」
栞子「先に私が湯船に浸かるのであなたは上に座ってください」ザブン
あなた「失礼しまーす」ザブン
あなた「重くない?」
栞子「重くないです」ぎゅう
あなた「あー気持ちいい」すりすり
栞子「今思ったんですけどこのくらいのお風呂もなかなかいいですね」ぎゅうぅ
あなた「私も同じこと思ってた。ちょっと栞子ちゃんおちんぽ当たってるよ♥んぅ♥」
栞子「すみません……♥」すりすり♥
あなた「擦り付けないで♥」
感想を書きこむと早く終わりが近づくジレンマ
>>1は最高です!! あなた(どうしよう♥おまんこきゅんきゅんし始めちゃった♥)きゅんきゅん♥
栞子「こっち向いてください♥」
あなた「なあに?」
栞子「ちゅ♥ちゅう♥」
あなた「ちゅ♥ちゅ♥ちゅ♥」ぎゅう
あなた(気持ちいい♥)
あなた「はぁ♥そろそろ出ようか♥怪しまれちゃう♥」
栞子「そうですね……♥」
あなた(たくさんちゅーしちゃった♥)きゅんきゅん♥
栞子(こんなにキスしてたらあなたのことが欲しくておちんぽ我慢できません♥)ギンギン
あなた「私がドライヤーしてあげる!」
栞子「じゃああなたのは私がします」
あなた「わーい」
部屋
あなた「もう寝るだけだね……♥」
栞子「はい♥」ギンギン
あなた「お母さんお父さんにバレないように静かにだよ」
栞子「あなたのほうが心配です。いつも感じてる声大きいですから」
あなた「今日は我慢するもん♥」ちゅ♥
栞子「ちゅう♥はみはみ♥」
あなた(栞子ちゃんの唇に私の唇食べられちゃう♥)きゅんきゅん♥
あなた「ちゅ♥ちゅ♥ちゅう♥」
あなた「ねろぉ♥」とんとん♥
あなた(もっと栞子ちゃんがほしいな♥お口開けて?♥)
栞子(舌が入ってきました♥とろとろで熱い♥おねだりされたら仕方ないですね♥)
栞子「んっ♥ちゅるるる♥」
あなた「じゅぷ♥れろぉ♥ぢゅぱ♥」ぎゅう
栞子(ずっとキスしていたい♥こうしていると幸せ♥大好きなあなたのことだけ考えていられるから♥)すりすり
あなた(やっぱりちゅーするの大好き♥幸せすぎるもん♥)
あなた(でももっと触れ合いたいな)
あなた「……はぁはぁ♥ねえ、もっと触って♥」グイ
栞子「……♥」コクン
もみもみ♥
あなた「触り方、やらしい♥ぅん♥」
栞子「全く♥いまさらなに言ってるんですか♥やめちゃいますよ♥」カリカリ ギュギュ
あなた「〜〜♥」バタバタ
あなた(いつもよりちゅーして身体が焦らされてたからかな♥よくわかんないけど気持ちよすぎる♥)ふー♥ふー♥
栞子「もう♥声出さないでくださいってば♥」グイ
あなた「ごめんなしゃい♥」
あなた「栞子ちゃんのこと好きすぎて声出ちゃうから、ちゅーしてお口塞いで?♥」んべー♥
栞子「はい♥」ちゅ♥
栞子(おっぱい揉むの好きです♥)モミモミ
あなた(さっきからずっと胸揉んでる♥小さいから興味ないかと思ってたけど実はそんなことなかったのかな?♥揉み方乱暴だけど気持ちいい♥)
栞子(乳首かわいい♥いじめたくなっちゃいます♥)カリカリ
栞子(痛いほうが好きなすけべ乳首♥もっとビンビンになってくださいね♥)ギュウゥ
あなた(これ好きぃ♥気持ちぃ♥頭の中栞子ちゃんでいっぱいになる♥)
あなた(そろそろおまんこも躾けてほしいなあ♥)どろぉ♥
あなた(お願い♥おちんぽ♥おちんぽ♥)サワサワ
栞子(おちんぽのお願いですね♥私もそろそろ暴発しそうでした♥やっぱり私たち気が合います♥)
栞子「ちゅぱぁ♥」ハァハァ
あなた「おちんぽすっごおい♥」ゴロン
あなた(こんな強い臭いさせてたら静かにしててもバレちゃうよ♥ガチガチのおちんぽ♥美味しそう♥)ふー♥ふー♥
あなた「栞子ちゃんらいすき♥私のどろどろおまんこにガチガチのおちんぽくらしゃい♥」はっ♥はっ♥
栞子(夕方からキスばっかりして焦らされてたせいかおまんこどろどろ♥これ挿入れたら絶対気持ちいい♥)
栞子「かわいい♥私も大好きです♥おちんぽ挿入れますよ♥」
あなた「ちゅーして口塞いでね♥」んべー♥
栞子「ちゅ♥」
ぐにゅぐにゅ♥ぬぷぷ♥どちゅん♥
あなた「〜〜〜〜♥♥♥」ビクンビクン
栞子(おまんこ媚び媚びで最高♥奥に奥におねだりしてくるきつきつおまんこ♥好き♥好き♥)どちゅどちゅ♥
あなた「れろぉ♥じゅぷじゅぷ♥」
栞子「ぢゅうぅ♥ぐにぃ♥」
あなた(きもちぃ♥好き♥好き♥栞子ちゃん♥もっと♥好き♥)ぎゅう♥
あなた(私の栞子ちゃん専用おまんこでたくさん気持ちよくなってね♥膣内射精して♥)きゅんきゅん♥
栞子(どれだけ精子ほしいんですかあなたは♥抜こうとするといつも以上にぎゅうぎゅう締めてきて♥おちんぽキく♥)
栞子(こんなすけべでかわいい人が私の彼女♥早く幸せにしたいです♥大好き♥愛してます♥)
栞子(赤ちゃん早く作りたい♥大好きなあなたとの赤ちゃん♥)ピク
あなた(おちんぽピクピクしてる♥そろそろ射精だ♥)
栞子(射精る♥)どちゅん♥
ぶびゅ!どびゅるるるるるるるるるっ!どぷどぷどぷ!ぶびゅう!
あなた(きたきたきたぁ♥あちゅい♥せーしで子宮焼けちゃう♥こんな重いせーし射精されたらすぐイグうぅ♥)ビクンビクン
栞子(まだ射精ます♥赤ちゃん♥赤ちゃん♥)
どぼどぼどぼ!ぶびゅ!ぶびゅ!
あなた(今日の射精いつもより量多い♥栞子ちゃん気持ちよかったんだ♥嬉しい♥イク♥)
どびゅるるるる!どぴゅう!
栞子「はー♥はー♥たくさん射精ました♥」ぎゅう
あなた「ちゅーしてたくさん我慢してからだから気持ちよかったぁ♥私もたくさんイッちゃった♥」
栞子「あなたはいつも最初から最後までイキっぱなしじゃないですか♥」なでなで
あなた「栞子ちゃんのせいだからね♥おちんぽでばかにされたのも原因だけど付き合ってからは幸せすぎてすぐ気持ちよくなっちゃうの♥」
栞子「そんなかわいいこと言われると……♥」ギンギン
あなた「もうガチガチにしてる♥や♥動かないで♥」
栞子「私だって付き合い始めてからおちんぽ全然おさまらなくなってしまいました♥これ以上性欲強くなられると困るんですけど♥あなたのせいですよ♥」
あなた「うん♥私のせいだからちゃんと責任とってあげるね♥」ちゅ♥
栞子「ちゅ♥」
あなた(かわいいー!!♥)きゅんきゅん♥
あなた(もっと栞子ちゃん欲しくなっちゃった♥)
あなた(後片付けどうしようかなぁ♥)
あなた(まっ、いっか♥)
せめて真っ昼間からのいちゃいちゃ青姦までは書きたかったけど残り少ないしもう無理かな
字数制限がきつくて変なとこで切ったのは見逃してね
他にも上げてもらったやつ全部消費したかったよ……
あと一つ大事なことを伝えてなかったんだけど豚さんのときには黒ニーソ履いてるんで妄想するときにはぜひ忘れないでほしい
>>983
そんな!
次スレで書けばいいじゃないか、燃料が足りなかったのなら俺も頑張るよ あまり押し付けるなよ
そういうのは本人の判断でいいだろ
完走がてら妄想は落としていってくださいよ
えっちなの頼む
そのうちスレ建てて勝手に再利用させてもらう
夜這いとかえっちだよね。お泊まりで焦らされまくってそのまま寝ちゃった栞子ちゃんで勝手にするあなたちゃんも良いし、予定とかのすれ違いで結果的に焦らしプレイ状態の栞子ちゃんが夜にあなたちゃんだけに内緒で家に行って寝てるところをおちんぽ挿れて叩き起こすとか。
またいつの日かえっちで甘々なあなしおに出会えることを期待
耳舐めながらの愛撫がみたい
脳から犯されてるみたいでとてもえっち
あなぽむに主導権を握られる栞子とか見たい
あなたちゃん一人じゃチョロすぎて難しいな
みんなけっこうしおりん受けが見たいんだなw
まあ終始つよつよちんぽに任せて豪ちんぽを振るってたわけだから逆もみたいか
一日だけあなしおの弱弱おまんこと強強おちんぽ入れ替わっちゃってひたすらに栞子ちゃんをぶち犯すあなたちゃんも見たい
だけどやっぱり栞子ちゃんに犯される方が良い…♡
って訴えるあなたちゃんにキュンときた栞子ちゃんが元に戻った瞬間にあなたちゃんへの愛しさとおちんぽ出来なかった切なさと自慢の極太ロングおちんぽが戻ってきた心強さとであなたちゃんをひたすらに愛してあげる姿が見たい
あなたちゃんに手を出しまくる歩夢ちゃんを黙らせるためにしおりんがちんぽで歩夢ちゃんをメス堕ちさせる話
ちんちんよりおまんこの快楽に夢中にさせるためだけど、あなたちゃんは嫉妬してしまう
あなたちゃんが生徒会のお仕事をお手伝いし始めたことをきっかけに学校内でめっちゃ噂になって欲しい
女生徒たちの百合妄想が捗る
冷たい印象のあった栞子ちゃんのあなたちゃんに向ける優しい笑顔を見た日なんてもう…
お仕置きで寸止めとか焦らしは鉄板だよね
嫉妬したしおりんに媚薬とか使って焦らされるあなたちゃん
金曜から日曜日まで一度もイカせてもらえない
泣きながら土下座しておちんぽねだる
1から一気読みして今読み終わった
これはあなしおSSの金字塔だわ、最高でした
lud20210520165722ca
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・侑「ドカシコり同好会が廃部の危機!?」 (56)
・あなた「同好会のみんなの本命馬の予想が聞きたいんだけど…」Part3
・菜々「10人の部員を集めてきたら同好会の存続を認めましょう」あなた「ちょっと待って!」
・あなた「私が同好会の性処理係とかいう風潮」
・あなた「それじゃあスクールアイドル同好会、反撃開始といこうか」
・愛「同好会への対応が変わると思って部に入ったのに、裏切り者扱いされる……」
・栞子「あなたは自殺しました」あなた「え…」
・栞子「卒業したら三船財閥に来ませんか。報酬は2億円です」あなた「!?」
・かすみ「侑先輩が、好きなスクールアイドル同好会の名前を忘れてしまったようです」歩夢「私ならわかるよ」
・【悲報】スクールアイドル同好会、体操部に吸収合併されてしまう
・焼き菓子同好会の闇
・【朗報】焼き菓子同好会、あまりにも可愛すぎる
・焼き菓子同好会とかいう聖人の集いwwwww
・侑「同好会の椅子を全部バランスボールにしたらどうかな?」
・璃奈「同好会メンバーのAIを開発した 璃奈ちゃんボード『ふんす』」
・2か月前の愛さん「同好会の部室を返せー!」 ミア「えっ何?ボクとSEX したいって?」
・お前ら「ラブライブに出ないのは、部に昇格しないのはおかしい!」 河村田中「次回でラブライブに出ない同好会だから出来る話をやるぞ」
・虹ヶ咲学園購買部 公式メモリアルアイテムTVアニメ2期 #12~焼き菓子同好会特製!ニジガククッキーマグネット~
・侑(あなた憑依)「ぷひょw 同好会のみんなにセクハラしよっとw」
・ランジュ(姑息な手で妨害、権力との癒着、あなた全否定、同好会崩壊の原因、独善的、エゴの塊、くさそう)←汚名挽回し人気キャラになる方
・【実況】TVアニメ「ラブライブ!虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会」生放送〜あなたに知ってほしい!わたしたちのこと!〜
・【振返実況】ラブライブ!虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会スペシャル生放送あなたといっしょに学びたい!スクスタ攻略部【部員募集中】
・侑「同好会終わったらもんじゃ食べに行かない?」愛「……」
・侑「同好会メンバーの日常と私との性生活が交互に書かれるss」
・愛「同好会はおっぱいがいっぱい、なんつってw」侑「むひょひょw」
・あなた「栞子ちゃんとデート楽しみだな〜」歩夢「お待たせ♪」
・侑「同好会の活動資金を得るためにヤフオクで何か適当な物でも売ろうかな…」
・せつ菜「同好会が食堂のオリジナルメニューの開発を任されたんですか!?」
・あなた「はぁ…///栞子ちゃんにしてもらうと八重歯が当たって気持ちいい…」
・雨野「璃奈、旧同好会メンバーは裏切りそうにないし……あなぽむは主人公だしなぁ……🤔」
・せつ菜「私たち以外は同好会内に恋人がいるらしいです」彼方「彼方ちゃんたちも付き合っちゃおっか〜」
・俺「同好会で一番好きなキャラって誰?」元友人「かすみん」俺「じゃあ一番好きな曲は?」元友人「CHASE!」
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