果南「な、なに笑ってるのさ」
ダイヤ「いえ、何でも…それより果南さん、見てくださいこの書類の山」
果南「相変わらずすごい量だね、もしかして手伝ってほしくて呼んだの?」
ダイヤ「んー…半分当たり、ですわ、さすがにこれだけの量を毎日捌いていると疲れてしまって…」
果南「ダイヤでも弱音吐くんだね」
ダイヤ「わたくしだって人間ですもの、弱音くらい吐きますわ」
ダイヤ「信頼している方の前でだけ、ですがね…♡」ピト
果南「っ///な、なに…」
ダイヤ「フフ…♡」
果南(ダイヤ…頬を赤らめて上目遣いで…///なんかエロい…///)
果南「か、顔赤いけど大丈夫?熱でもあるんじゃない?疲れてて…」
ダイヤ「熱?…そうですわね、少し体が火照っている気がしますわ…」ピトッ
果南「ひゃああ///(お、おでこ…くっついて…近い…)」
ダイヤ「どうです?熱…」
果南「そ、そうだね…ちょっと高い…かも…風邪でも引いた…?」
ダイヤ「風邪ですか…風邪という感じではなさそうですわ、少し疲れているのかもしれないですわ」
果南「じゃあその…エナジードリンクでも買ってこようか?」
ダイヤ「へぇ…エナジードリンクですか…さすが果南さん、名案ですわ」
果南「それなら私買ってくるからちょっと待ってて」
ダイヤ「その必要はありませんわ」ギュ
果南「え?」
ダイヤ「エナジードリンクなら……」
ダイヤ「ここにありますもの…♡」ツツー♡
果南「ひんっ…♡」ゾワゾワァ
果南「ダ、ダイヤ!?どこ触って…っ///」
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ヽ:::::l>l ∧ ∧ ヽ/l
. l:::/l:::::l""" _ "" l:/ ばっぶーでちゅわ〜
l:::ヽl:::::l,,___・________ノl:l
l:::::〉l::/`)、_ ノ(⌒ヽ
l:::(_.ノ--―‐--`、_ノ
`(⌒ヽ )⌒)
〉_ ノー--‐'"、_〈
ダイヤ「はて…このエナジードリンクのボトルのことでしょうか…?♡」
ダイヤ「果南さんも人の悪いこと…こんなところに隠しているなんて…♡スカートの上からでも丸わかりですわ♡」サワサワ
果南「そ、ぉっ、それ♡違うから…♡」
ダイヤ「ふふ…♡問答無用ですわ!」ズリッ♡
ビンッッッ!!!
果南「ひゃっ、ダ、ダイヤぁ…なにやって…///」カアァ
ダイヤ「まぁ〜素敵♡なんとご立派な…」キュンッ♡
ダイヤ「こんなに反り返って…♡たくましいですわぁ…♡♡」スリスリ
果南「そ、そんなとこ汚いって!ほっぺスリスリしないで…っ///」ピクッ
ダイヤ「いいではないですか♡わたくしこれを待ち望んでいたのですから…はぁっ♡」ホッペスリスリ♡
果南「ちょ、ちょっと!いい加減にしないと…っ、おこ────んむっ!?」
ダイヤ「………………♡」チューーーーーーーーーー♡
果南「……ん、……っ♡」
果南(キ、キス、さ…れ……♡)
ダイヤ「………ふ、♡」チューーーーーーーーーー♡
果南(てかキス長……///はずかし……♡)
ダイヤ「………………ん♡…、ぷぁ♡」
果南「ぷは、はぁ!はぁ!ダ、ダイヤ!いきなりキむぐっ!?」ホッペガシッ
ダイヤ「…ん♡ちゅ……れろ、ぉ……♡」
果南「は……♡ぁ♡……んく…///」
果南(舌…舌入ってき、て…これ…ぇ♡やば♡)
ダイヤ「rぇ、ろぉ……んむぅ……♡」
果南「…ちゅ、♡れろ、……はぁ…っ♡」
果南(はげし…歯の裏…///口の中ぜんぶおかし、く…なっちゃったみたい……♡)
ダイヤ「…んぅ…………♡ぷは♡」ネバー♡
果南「はぁ…はぁ…♡」
ダイヤ「おや…?普段息切れなんてしない果南さんでも」
ダイヤ「こんなに息を切らして…♡」ミミモトボソボソ♡
果南「ちが、これは…っ、なんでこんなこと…」ハァハァ
ダイヤ「あら…?嫌ならばわたくしを突き飛ばせばよかったのに……」ボソボソ
果南「できない、よ…そんなことしてダイヤケガしちゃったら…ひんっ♡」
果南(耳…スゴ…♡頭おかしくなるぅ♡)
ダイヤ「ふふ…♡労ってくださるのですね、嬉しいですわ♡それじゃあ…」
ダイヤ「たっぷり飲ませてくださいね♡♡♡」ボソボソ♡
果南「ふーっ♡ふーっ♡わ、わかったから♡」
ダイヤ「……♡」ニヤー♡
果南「ダ…イヤ……?」
ダイヤ「はぁ…はぁ…♡もっとかわいい顔見せて…かなん…♡れろ♡」
果南「ひんっ♡ふ、ダ、ダイヤ…耳…♡舐めないで…ひゃ♡」
ダイヤ「んちゅ…こーやって耳を舐めながら…」
ダイヤ「ほほをゆっくり…スリ…スリ…♡っへするほ…」シコ…シコ…♡
果南「〜〜〜っっ!!?はぁっ、♡あ♡」
ダイヤ「えなじーどりんくがえいよぉまんへんになっへ…♡」
果南「はあぁ♡ぁ、ふ♡」ガクガク
果南(声出ちゃ…やあぁ…///♡)
ダイヤ「くちゅ…れろ、♡こちゅ、くちゅ…っ、れろぉ♡」
ダイヤ「…ぷは♡どろっっどろになって美味しくなるんですの♡」ボソボソ
ダイヤ「…あら?」
ダイヤ「まぁ…♡先端からこんなに溢れてますわ♡」ネチョー…♡
果南「や、やだ…見せないで…♡」
ダイヤ「すごいですわよ…先端がこんなにテカテカに………♡」グリグリグリ♡
果南「ああっ♡ぁ、ふーっ♡」
ダイヤ「こうやって素早く先端を擦るとどうなるのでしょう…♡」グリグリグリクチャクチャクチャクチャ♡♡♡
果南「はぁーっ♡あ、っ!♡や、ば♡」ガクガクガク♡
ダイヤ「すご♡透明なのがこんなにいっぱい…もったいな♡」コチュコチュコチュコチュコチュ♡♡
ダイヤ「いただいきます…あむ♡」
ダイヤ「んぶ♡ん、ずぞ♡ずちゅっ♡」グップグップ♡
果南「ふぅ〜〜っっあ♡、ちょ、そ、れ♡なにこれぇ♡」ハァーッ♡ハァーッ♡
果南(口の中あったか♡とけちゃいそ…♡♡)
ダイヤ「ひもひいいれすか?」クチュ…レロォ♡
ダイヤ「ほぉやっへつばを絡めるほ…♡」グチュッグチュッ♡
果南「んんっ、♡ひぇ♡」
ダイヤ「んぇ…♡包まれているみたいでしょう…?」ネバー♡
果南「はぁ、はぁ♡ダイヤぁ…もう限界…♡」トローン
ダイヤ「まだですわ…一度に効率よく栄養を摂るには…」
ダイヤ「焦らして焦らして…急いては事を仕損じる、ですわ♡」
果南「はっ♡はっ♡」
ダイヤ「まぁ……たまりませんわ…♡ここもずっしりしてきましたわ……♡もうパンッパン♡」ニギニギ♡
果南「それやば♡出そ♡出したい♡ダイヤぁ♡」
ダイヤ「まだだーめ♡」ギュウウウウウウッッッッ!!!
果南「かっっっ〜〜〜〜♡♡♡」ガクガクガク
ダイヤ「ふふ…この栄養タンクの後ろ側…ここが…」ツツー
ダイヤ「前立腺、ですわ♡ここをこうやってやさし〜く…なでなで…すると…♡」サワサワ
果南「っっっっっ〜〜〜〜〜〜!!!?♡♡♡」ゾワゾワゾワゾワッッッッ♡♡♡
ダイヤ「なでなで…太もももやさしくなでなで…してあげると…♡」
ダイヤ「おちんちんに触らなくても…ゾワゾワするでしょう…?どう?」サワサワ♡
果南「ひ、ぃ♡こ、こし♡くだけちゃ、♡」
果南「だいや、イきたい♡死んじゃう♡」
ダイヤ「ふむ…まぁそろそろ限界でしょうか、では口と手で一気に…」
ダイヤ「イきなさい!果南!わたくしの喉マ○コにいっぱいいっぱい栄養注いでくださいまし♡んむ♡んぶ♡」シュッシュッシュッグッポグッポ♡
果南「ダイヤ、だいや♡イく、よ♡奥まで♡く、わえ♡へ♡」
ダイヤ「じゅる♡じゅ♡ずっ、ずぞ♡ずぞぞ♡」
果南「イ、く♡…はーーーーっ♡あぁ、あ♡ああぁぁ♡」ドビュルルルッ♡ビューーーッッ♡ドブルビュル♡
ダイヤ「◎☆△※%〜〜〜〜〜〜っっっっ!!!♡♡♡」
ダイヤ(ちょお、♡量すご♡溺れ♡)
ダイヤ(の、のどおく♡くっさ♡にがぁ♡♡こびりついてえづきそ♡)
果南「はぁーーーっ♡はぁーーーっ♡ふーーっ♡」ヘナヘナ
ダイヤ「ゲッホゲホ!はぁ♡はぁ♡」
ダイヤ(鼻から逆流してくるなんて…ホントなんて量…♡)ゾクゾクゾクッ♡
果南「ダ、ダイヤ!大丈夫!?」
ダイヤ「ふっ♡ふっ♡大丈夫ですわ…美味しかったですわ…♡」ハァーッ♡ハァーッ♡
果南「よし、この書類で終わりだね!」
ダイヤ「本当に助かりましたわ、ありがとうございます」
果南「ホント疲れ貯めすぎちゃダメだからね…こんなことホントは…」
ダイヤ「…わたくし、疲れが溜まりやすくてきっと明日にはまた疲れが溜まってしまうんですの…」
ダイヤ「放っておくとまた熱が出てしまうかもしれませんわね…」
果南「…っ」ゴクリ
ダイヤ「明日も良質なタンパク質が必要ですわね…そのときは…」
ダイヤ「またよろしくお願いしますわね、果南さん♡」
おしまい
エナジードリンクは飲みすぎないほうがいいよ
乙
イッチのかなダイ好きかも
やっぱり寸止めを繰り返す焦らしは良いね
果南(…なんてこともあったなぁ…あの頃は若かったよ私も)パンパンパパパンパパパパンパパン
ダイヤ「あ゛っ♡あ゛っ♡あ゛っ♡あ゛っ♡」ガクガク
あの鞠莉曇らせSS書いてたもんじゃってかなダイ推しだったのか
あのSSの見方変わってくるわ
多分それもんじゃ違いだよ、俺が最後に書いたの多分ずいぶん昔の梨子ちゃんが団地妻になるやつだよ
あの曇らせは本当に不愉快だった
>>1みたいに学年カプは二人だけで完結させるべき なんかそのSS多分読んだことないから気になってきたな
>>34ええやで は?推しをこんなエロい娘にしやがって実にけしからん
もっと出せ|c||^.- ^||
仕事の昼休憩に見るもんじゃねぇな
バキバキで来客あったら終わるわ
団地妻えろえろだったから全ルート書いて欲しかったゾ……