1非公開@個人情報保護のため2018/09/05(水) 12:46:24.67
求職者本人の問題ということにしないと不況だということがバレてしまう
困るのは公務員
2非公開@個人情報保護のため2018/09/05(水) 12:55:12.41
3非公開@個人情報保護のため2018/09/05(水) 23:50:16.54
792 :名刺は切らしておりまして [sage] :2018/08/17(金) 23:37:00.83 ID:1IdhQ5ay
40代、新卒正社員だったが辞めざるを得なくなってそれからは非正規
何度も転職活動したが、結局地方だから若くないとだめ、即戦力じゃないとだめ、
自家用車を持ち込める人じゃなきゃだめ
正社員は隔週休二日手取り11万ぐらい残業は基本サービスの案件しかない
地雷みたいな求人しかないので、うまくいかない
転職サイトに登録したら大東建託と保険の営業ばっかスカウトが来る
【社会】非正規労働者が最多2100万人
http://egg.2ch.net/test/read.cgi/bizplus/1531477400/792 4非公開@個人情報保護のため2018/09/06(木) 05:50:34.97
国民生活に関する世論調査(平成30年6月調査)
現在の生活の各面での満足度
ア 所得・収入
所得・収入の面で、「満足」(51.5%)とする者の割合が、「不満」(46.4%)とする者の割合を逆転している。 5非公開@個人情報保護のため2018/09/06(木) 09:56:16.74
「現在の生活に満足」と過去最高の74.7%が答えた内閣府世論調査、なぜか回答者の8割も「持ち家あり」だった
2017年12月には
国民の8割が景気回復を実感していない
という世論調査もあり、内閣府が2018年3月に実施した消費動向調査でも、
暮らし向きが「良くなる」「やや良くなる」と回答した人は1月で合計7.7%でしたが2月には6.4%、3月には5.9%とじわじわ減少していました。
これに加えて森友学園問題では財務省での公文書改ざんという前代未聞の問題が発生していたこともあり、調査の信憑性には少なからぬ疑問の声が上がっていました。
調査方法は内閣府の公式サイトによると「調査員が選ばれた方々のご自宅に訪問して、ご本人に面接して質問し、ご回答をいただきます」とのこと。
結婚していて、妻が専業主婦として暮らすことができ、家も持っている人の割合が平均よりも高い中での
「現在の生活に満足」が過去最高だったということには留意する必要があります。
この調査から、結婚できず、賃貸住宅で独り暮らしをしながら残業や休日出勤などの長時間労働を強いられ、
調査員の訪問を受けられないような層の声が滑り落ちている可能性は排除できません。
少なくとも、今回の世論調査で「過去最高の『現在の生活に満足』」を誇ったり、
「緩やかな景気回復が続いていることや雇用・所得環境の改善が背景にある」とだけまとめて終わりにする事は、
現実社会の変化から目を逸らしていると言わざるを得ないでしょう。
https://buzzap.jp/news/20180827-cabinet-office-poll/ 6非公開@個人情報保護のため2018/09/06(木) 11:30:09.03
7非公開@個人情報保護のため2018/09/08(土) 12:12:40.60
ハローワークに潜む“カラ求人”の実態
https://a.excite.co.jp/News/society_g/20130423/Weeklyjn_3548.amp.html
これもアベノミクスのおかげなのか、有効求人倍率も上昇気味だという。
厚生労働省は、「企業の中には景気回復を期待して、求人を増やしているところもある。
今後、さらに増えていくことを期待している」とコメントしている。
しかし、その頼りにすべきハローワークの実態は、完全に“ブラック化”しているようなのだ。
「求人倍率上昇のからくりは『カラ求人』ですよ。
ハローワーク職員は公務員だから、クビにできない余剰人員を抱えている。
これを“求人開拓員”に仕立て上げ、地元企業を回らせて『無料だから』と、求人する気もない企業に求人を勧めているのです」(地方紙社会部記者) 8非公開@個人情報保護のため2018/09/08(土) 12:47:34.09
ハローワークの求人票、約4割が「虚偽」だった.....!
http://medaka.2ch.net/test/read.cgi/job/1420933728/
厚労省の集計では、全国のハローワークに寄せられた求人票に関する苦情は平成25年度、9千件超に上る。
このうち約4割で賃金や休日取得などで求人票と実態が異なっており、ブラック企業が求人票を偽っているケースも含まれているとみられる。
集計は厚労省が24年度から実施。
24年度の苦情は計7783件だったが、25年度は計9380件に増加した。
このため厚労省は全国のハローワークを通じ、求職者と事業者の双方から聞き取りなどの確認調査を実施。初めて具体的な苦情の要因を分析した。
その結果、苦情のあった9380件のうち約41%にあたる3815件で、求人内容と実際の労働条件が異なっていた。
大半が賃金や休日取得に関することで、「週休2日のはずが土曜日も働かされた」「資格手当の2万円が支払われない」などの例があった。
求人票では正社員を募集していたにも関わらず、実態は仕事がある日に日払いを支払うだけの「請負契約」だったという悪質なケースもみられた。
苦情を寄せた人が、厚労省による事業者側への聞き取り調査を拒否したケースは2532件(約27%)にで、
実際は求人票が「虚偽」のケースはさらに多い可能性もある。
(記事の続きや関連情報はリンク先で)
引用元:産経ニュース
http://www.sankei.com/economy/news/150109/ecn1501090038-n1.html 9非公開@個人情報保護のため2018/09/08(土) 15:37:10.57
中年も雇ってよ
10非公開@個人情報保護のため2018/09/08(土) 20:47:49.95
11非公開@個人情報保護のため2018/09/08(土) 21:24:50.39
>転職で給料増、最高に迫る 17年36.2%
>https://r.nikkei.com/article/DGXMZO34003180Z00C18A8EE8000?s=3
>
>厚生労働省が9日発表した2017年の雇用動向調査によると、転職に伴って賃金が増加した人の比率は36.2%となり、前年から0.9ポイント上昇した。
>比較可能な04年以降で2番目に高い水準だ。深刻な人手不足で売り手市場といわれるなか、よりよい労働条件を求めて転職する動きが強まっている状況が浮かぶ。
>
>転職で賃金が1割以上増えた人の割合は最高に
>
>
>賃金が増えた人の内訳をみると、「1割以上増加した」という人は2.6ポイント増えて25.7%と、最高を記録した。年代別にみると、増加したのは19歳以下(53.9%)など若い世代のほか、35〜39歳でも48.2%と高水準となっている。
>かねて35歳が転職の限界とされてきたが、年齢が上がっても好条件を求めて転職しやすくなっている。一方で、転職によって賃金が減少した人は1.1ポイント減って33%だった。
>
>17年1月1日時点の労働者総数は95万人増えて4940万人となった。就職や転職で仕事に就いた人の比率を示す「入職率」は、前年から0.2ポイント上昇し16.0%だった。
>このうち転職に伴う入職率は10.2%と前年から0.3ポイント上昇した。特に正社員ではこの比率が0.6ポイント伸びている。
>
>男女ともに、休みがとりにくいなど労働条件が悪かったために転職した人の増加が目立つ。厚労省は「企業の受け入れ体制が整い、良い方向で労働移動が起きている」と分析している。
>
>退職や解雇で仕事を辞めた人の「離職率」は0.1ポイント低下して14.9%だった。5年連続で入職率が離職率を上回った。離職者数は約8万人増えたが、労働者の総数が増えたため割合では減少した。
>離職理由別にみると「事業所側の都合」は0.2ポイント減り、比較可能ななかで最低の0.9%となった。
>
>5人以上の労働者を雇用する約1万5千事業所を対象に調査した。有効回答率は58.7%。
大本営発表来ちゃったよコレ