東大理一志望の高2です
青チャ→一対一→プラチカ
を3年の夏までに終わらせる計画を立てたんですけど変えたほうがいいとこはありますか?
あと、その先にやるやつを悩んでるのでおすすめがあったら教えてください
個人的な意見言わせてもらうけど、そんな長いスパンで参考書ルート考えるのはあんまり意味ないと思うよ。
長くても3ヶ月くらいの計画にした方がいい。そこから先は臨機応変に対応した方が効率いいと思う。
あと過去問早くやった方がいい。
解く解かないは別にして今すぐ過去問を眺めたほうがいい
俺も過去問早く解いた方がいいとおもうけど個人的には青チャ終わったあとの方がいいかなとは思う
青例題→1対1→過去問(やる予定の半分ぐらい)
ここまでを夏休み前に終わらせたい
夏休み以降はまた考える
基本的には早い方が良いと思うけど
腕試しに温存したいって人もいるから
半分だけにした
ある程度過去問をやらないと、学習方針が立たない
例えば1対1→過去問としても
人によってはもう数学やらんでいいかもしれないし
逆に手も足も出ないかもしれない
知彼知己、百戰不殆。
敵を知った上でどういう本で実力をつけるか考えるものだ
東大だったら
東大数学で一点でも多くとる方法するといいよ
ワイプランの過去問半分で、1点でもを使うのもええな
安田さんのもええけど
世界一わかりやすい東大数学もええな
京大数学ばっかり有名だけど
過去問はどうせ同じ問題は出ないんだし、東大なら模試問題集とかの演習素材は充実してるから、早めに過去問を見ておくべき
直近3〜5年分をとりあえず見て、解けそうなのは解いて、解けないものも解答は見ておく
そうするだけでも、大きな指針になるし勉強の意識もかなり変わると思う
普段の勉強では色んな解法とか考え方を経験して自分の中にストックしていくことになるけど、そこから実際に自分で使いこなして二次レベルの問題を解くまでには1つ壁がある
まだ二次レベルの演習に入っていない時期こそ、本番の問題を意識して基礎がどういう風に応用につながるかを考えるかどうかは大きな差になると思う
過去問なんて覚えてからがスタートだと思って。模範解答を完璧に覚えたとしても、その後の勉強でその周辺に新しい発見があるから。
いろんな参考書にいろんなこと書いてあるけど、分かってくると説明の仕方とかどの部分にフォーカスするかが違うだけで、前にやった参考書とかにも書いてあった、なんてことも多いからね
最初に手をつけたものは一通りやったらおしまいにするんじゃなくて、勉強が進んでからも振り返って、自分の勉強の軸にするのがいい
で、そうやって何度も振り返りながら勉強の核にしていく中に過去問を入れるのは合理的だと思う
ある程度実力がついてきたら分からないところだけ詰めていけばいいから、雪だるま式に補強されていくようにしておきたい
そのためには核になる部分を作っておいて徹底してそこにつなげていくことが重要だと思う
いいこと書いてあんなあ
東大志望高3やけど模試で30とかしか取れないからまだチャート戻ってるし
基礎大事よ