2016年 精神保健指定医の指定を取り消される医師は次の通り
◇不正な申請をした医師
▽愛知医科大病院=宮沢利和、長谷川裕記、野口貴弘
▽明石土山病院(兵庫県)=伊藤毅、財田一也、宗和将志、田中健一、藤田学
▽けやきの森病院(神奈川県)=坂口貴子
▽宇治おうばく病院(京都府)=大田壮一郎
▽横浜市立大付属市民総合医療センター=近藤友子
▽岡山県精神科医療センター=池上陽子
▽京都府立医科大付属病院=酒井雄希、水原祐起、西沢晋
▽群馬県立精神医療センター=清野うらら、鈴木雄介
▽高知大医学部付属病院=山内祥豪、須賀楓介
▽林精神医学研究所付属林道倫精神科神経科病院(岡山県)=鎌田豪介
▽昭和大学横浜市北部病院=山田英介、田村利之
▽兵庫県立光風病院、神戸大医学部付属病院=岡崎賢志
▽神戸大医学部付属病院=田中知子
▽聖マリアンナ医科大病院(神奈川県)=橋本知明
▽千葉大医学部付属病院=田所重紀
▽都立松沢病院=浅野未苗
▽都立多摩総合医療センター=金田渉、石井民子
▽東香里病院(大阪府)=赤沢美歩
▽国立病院機構琉球病院=海江田保彦
▽兵庫医科大病院=浅野真紀、吉崎晶絵、岩永伴久、北浦寛史、浜田優一朗
▽兵庫県立光風病院=井上由香、横山紘子、佐々木雅明、小泉千晶
▽北里大東病院(神奈川県)=大林拓樹、田沼竜太郎、竜田彩
▽湊川病院(兵庫県)=江口典臣、三家英彦、志村政幸、平岡やよい
▽藍野花園病院(大阪府)=守谷真樹子、実松麻由子
◇確認を怠った指導医
▽愛知医科大病院(愛知県)=松原桃代、木村仁、多羅尾陽子、鈴木滋
▽原病院(群馬県)=原淳子
▽明石土山病院(兵庫県)=太田正幸
▽けやきの森病院(神奈川県)=堤康彦
▽宇治おうばく病院(京都府)=岡崎信也
▽横浜市立大付属市民総合医療センター=近藤大三
▽岡山県精神科医療センター=河本泰信
▽京都府立医科大付属病院=中前貴、柴田敬祐、北林百合之介、成本迅、松本良平
▽群馬県立精神医療センター=須藤友博、大舘太郎
▽厚生会道ノ尾病院(長崎県)=畑田けい子、立木均
▽高知大医学部付属病院=藤田博一
▽済生会横浜市東部病院=吉邨善孝
▽林精神医学研究所付属林道倫精神科神経科病院(岡山県)=井上慶郎
▽昭和大横浜市北部病院=工藤行夫
▽神戸大医学部付属病院=山本泰司
▽聖マリアンナ医科大病院(神奈川県)=御園生篤志
▽千葉大医学部付属病院=佐々木剛、白石哲也
▽都立松沢病院=野中俊宏
▽都立多摩総合医療センター=西村隆夫
▽東香里病院(大阪府)=井家上譲
▽国立病院機構琉球病院=原田聡志
▽兵庫医科大病院=大原一幸、奥田嘉男
▽兵庫県立光風病院=葛山秀則、関口典子
▽北里大東病院(神奈川県)=大石智、高橋恵
▽湊川病院(兵庫県)=田淵実治郎、山口道彦
▽藍野花園病院(大阪府)=川島文雄
知り合いがいた。指定医取り消しなら
再申請はきびしいんかな?
>>5
今回不正をしていながら裏金渡して逃げた富岡大トミオカヒロイが、昭和大横浜市北部病院にいるな 藍野花園病院(大阪府茨木市)
ここの院長・川島文雄(大阪医大卒)は指定医取り消し処分。
精神保健指定医の指定取消された89名は、ほどなく
@保険医の停止もしくは取り消し、
そして
A医師免許の停止(6ヶ月〜1年??)の追加処分 を喰らうのでしょうね!!!!?
リアルの知り合いが3人いる。
実行犯は自業自得だと思うし、もうこの業界から出て行けと思うが、
指導医はかわいそうやな。学識も高く、いいやつなんだが。
リアルの知り合いが3人いる。
実行犯は自業自得だと思うし、もうこの業界から出て行けと思うが、
指導医はかわいそうやな。学識も高く、いいやつなんだが。
指導医は善意だけどね。これから先、簡単にレポートにサイン出来ない。
萎縮効果で申請数が減るだろう。
精神科で、ある程度のポジションなら
指定医取り消しくらうと
病棟専属医になるんかな
知人が2人いる。
指導医の方は誠実で優秀な奴だった。
なのに、クズみたいな爺指定医は安泰。
この世は理不尽だなぁとつくづく思う。
>>1-2
これは立派な詐欺と拉致の犯罪者ですね
逮捕されないのがおかしい 藍野花園病院(大阪府茨木市)
ここの院長・川島文雄(大阪医大卒)は指定医取り消し処分。
精神保健指定医の指定取消された89名は、ほどなく
@保険医の停止もしくは取り消し、
そして
A医師免許の停止(6ヶ月〜1年??)の追加処分 を喰らうのでしょうね!!!!?
>>14んなわけねーだろうが。クソがきゃ!!誠実で優秀な指導医がどうして新規申請医の不正を見逃すんだ?ああ?
別に指定医なんて慌てて取得する必要ねーだろうが。指定医の資格さえあれば、食っていけると思ったんだろ。初期研修医のマヌケどもはな
おれも数人知ってるよ。はっきり言って指導医も申請医もバカだった。いずれは不祥事を起こすことは予想できていた
まずな、今回処分された精神科の病院は元々保健所から目をつけられていたり、過剰診療報酬で保健所から要注意病院と思われているところが多いんだよ
危機管理が出来てねーんだよ パヨク活動しかしてない香山リカこと中塚尚子は?とってないよねw
不正に取得した資格で違法に拉致、監禁、不正保険請求をしている
そしてこれだけの犯罪を犯しても逮捕されない
精神科医は犯罪やりたい放題であるということを社会に示しているのに等しい
初石病院=古賀美穂子=肥田
筑波東病院=横山院長=久松=海老原=飯泉=木村
土浦厚生病院=石田医師
患者を殺すな
関西医科大で、クスリ漬けにされた
カウンセリングと称して、話もロクに聞かないで
薬の数が大量だった
薬物中毒にされるかと恐くなった
あれじゃ、精神科じゃなく、薬屋だろw
キチガイ病院の医者こそ真のキチガイであることに
やっと社会が気づきはじめた
昭和大学横浜市北部病院で処罰された山田英介、田村利之、工藤行夫の三人もキチガイだが、不正を上手く隠蔽して処罰を免れた富岡大はさらに人間のカス
昭和大学横浜市北部病院は悪徳犯罪病院、ここはさっさと廃業に追い込むべし
http://news.tv-asahi.co.jp/sphone/news_society/articles/000089157.html
26歳女性の自宅に“侵入、乱暴” 47歳の医師逮捕(2016/12/02 11:58)
千葉県内に住む26歳の女性の自宅に侵入して乱暴したとして、47歳の医師の男が逮捕されました。男は長野市の病院で、患者の女性にわいせつな行為をしたとして起訴されています。
医師の伊藤樹容疑者は2011年12月の深夜、千葉県内に住む女性の自宅に侵入し、乱暴した疑いが持たれています。警察によりますと、伊藤容疑者は部屋で寝ていた女性に暴行を加えて脅すなどして犯行に及んだということです。
取り調べに対し、伊藤容疑者は容疑を否認しています。伊藤容疑者は9月、勤務していた長野市の病院で抵抗できない状態の10代の女性患者にわいせつな行為をしたとして逮捕され、起訴されています。
病院によりますと、伊藤容疑者は精神科医で、先月、懲戒解雇されたということです。 >>1-2
『貴』『信』とか如何にも反日糞チョンっぽい名前ばっかり 府立医大ひどいな。
大学本体から8人、関連から4人、計1ダースだ
医師免許の停止は、予定されているとかいないとか。
ただ、府立医大は他学を圧倒して多いでしょ。
学内8名、関連4名。
他学じゃ許されても、府立医大だけは許されないって事もあり得るでしょ。
それに先のディオバン捏造論文の件もあるし、悪質な大学って思われてるんでは?
また、国立大学と違って文科省の役人が天下って来てくれてないから、
守ってくれないでしょうからね。
教授が医師免許停止って、大丈夫かなぁ。
そういやディオバンも京都府立医大だったな
ここは大学ぐるみで不正してんのか?
府立医大は凄いぞ。
ディオバンで不正やってた全部の大学、今回一緒に上げられた慈恵も含めてだが、
既に論文再審査の委員会が立ち上がってて、中には懲罰委員会まで既に出来てた所もある中で、
日本で唯一、マスゴミに上げられるまで、何の再審査の会合も無かった。
今回の指定医不正問題も、この流れで出て来たモンだろ。
PRISM, également appelé US-984XN1, est un programme américain de surveillance électronique par la collecte
de renseignements à partir d'Internet et d'autres fournisseurs de services électroniques2,3,4,note 1. Ce programme
classé, relevant de la National Security Agency (NSA), prévoit le ciblage de personnes vivant hors des États-Unis10. PRISM est
supervisé par la United States Foreign Intelligence Surveillance Court (FISC) conformément au FISA Amendments Act of 2008 (FISA)11.
Edward Snowden, ex-consultant de la NSA, a dénoncé ce programme ; les périodiques The Guardian et The Washington Post ont signalé son existence le 6 juin 2013.
PRISM est utilisé en conjonction avec le programme Upstream par les autorités de sécurité américaines.
聖マリでは、処分後に医業停止1--3ヶ月だった。
今回もそうなるだろ。
教授が医業停止、嗤えるわ、乾いた嗤いだよ。
教授が医業停止になりそうな割りには、
サイトでもどこでも何の弁明も説明もしてないぞ。
高知など、たった2名の処分者だったのに、
「不正」?の詳細が発表されてたのに、
何で日本最多の処分者を出した府立医大は、
こうも平気で沈黙を貫いてるんだ?
精神保険指定医ってなに?
精神保健指定医ならわかるけど
>>37
昭和大病院の富岡大の不正もバレて医業停止されるまでは終わらない!!!
とみおかひろいよ、上手く逃げきったと思うなよ >>37
昭和大病院の富岡大の不正もバレて医業停止されるまでは終わらない!!!
とみおかひろいよ、上手く逃げきったと思うなよ 昭和大学病院の不正医のご尊顔
【衝撃】現役医師がハテーン場を経営【許すな】
1 :禁断の名無しさん:02/02/07 20:14 ID:4N3zv+r5
池袋クラブハウスと新宿二丁目スカイジムのオーナーである
風呂内伸晃は、なんと現役の医者である。
実家は、大阪府門真市。
よって、風呂内は大阪弁。
そして、奴が勤務している病院名は・・・(フフフ)
取り消された女医さんを1人知ってる。
育ちの良い小柄で可愛らしい先生で、熱心に患者さんの話を聞いて、カルテも丁寧に書いてた。
処方もなるべく単剤にしようって意図が見える処方だったし、まさか不正で指定医を取ってたなんて驚いた。
>>47
風呂内(ナツキ)の妹の転院先⇒
あかりクリニック
〒561-0884
大阪府豊中市岡町北3丁目1-22
岡町百番館1F
 電話番号
Tel. 06-6852-1050
 診療科目
婦人科・女性内科・産科・小児科・内科 >>49
逆に、精神保健指定医の不正取得で処分された昭和大学横浜市北部病院の中にあって、指導医講師で不正医黒幕の富岡大は取り消されなかった
つまりほとんどの精神科医が不正で指定医を取ってると考えれば驚くようなことではない
今回の件でわかったことは、そういうタイプが見せしめの標的になりやすいということかもしれないけどな 自分でひとりも診ないで指定医取得した某医者は
JR山手線の南側の駅前で大きく開業してる
さすがに表向きが精神科じゃなく心療内科なのは
わずかにでも良心とか罪悪感があるからかなー
内科専門医不正は免許そのまま
クリニックインザモーニング
女性医師専門医不正取得事件(じょせいいしせんもんいふせいしゅとくじけん)とは、札幌市の40代の女性医師が、
学会認定専門医資格の不正取得を繰り返し、日本内科学会など4学会が5つの認定資格を取り消し処分した事件である。
【精神保健指定医】富岡 大(とみおか ひろい)不正取得医療機関講師
精神保険指定医の不正取得に関わった講師について語ろう
まずは昭和大学横浜市北部病院の不正医のご尊顔
2016年 精神保健指定医の指定を取り消される医師は次の通り
◇不正な申請をした医師
▽昭和大学横浜市北部病院=山田英介、田村利之
◇確認を怠った指導医
▽昭和大学横浜市北部病院=工藤行夫 ─────────────‐
━━━mm━━━━━━━━━
||| lll | | 人 ガラッ
| | (__) ||| ________
||| | | (____) /
\\( ・∀・ ) < おやじ!冷やしうんこ下痢だくで!
\ \ \
||| ガラッ ) ト、ヽ  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
||| / ( | | |||
━━━━━━━━━mm━━━
スレ埋めて荒らしてた知恵遅れが仕掛けたトラップにかかってIP晒してたwww
やはり知恵遅れ精神科医らしく携帯から手作業かよwww
1000 卵の名無しさん (アウアウカー Sac7-y9lS [182.250.245.10]) 2017/01/23 23:50:34
1000
返信 ID:lo0fkVIwa(46/46)
1000 卵の名無しさん (アウアウカー Sac7-y9lS [182.250.245.10]) 2017/01/24 00:07:14
1000
返信 ID:9YJA4wLga(23/23)
IPアドレス 182.250.245.10
ホスト名 KD182250245010.au-net.ne.jp
IPアドレス割当てエリア
国 日本
都道府県(CF値) 東京 ( 0 )
市区町村(CF値) 新宿区 ( 0 )
IPアドレス割当て組織
組織名 該当なし
上場区分 該当なし
資本金 該当なし
従業員数 該当なし
売上高 該当なし
業種大分類 該当なし
組織 WEBサイトアドレス 該当なし
IPアドレス割当て環境
接続回線(CF値) 携帯 ( 95 )
市外局番 該当なし
プロキシ判定 該当なし
2016年 精神保健指定医の指定を取り消される医師は次の通り
◇不正な申請をした医師
▽愛知医科大病院=宮沢利和、長谷川裕記、野口貴弘
▽明石土山病院(兵庫県)=伊藤毅、財田一也、宗和将志、田中健一、藤田学
▽けやきの森病院(神奈川県)=坂口貴子
▽宇治おうばく病院(京都府)=大田壮一郎
▽横浜市立大付属市民総合医療センター=近藤友子
▽岡山県精神科医療センター=池上陽子
▽京都府立医科大付属病院=酒井雄希、水原祐起、西沢晋
▽群馬県立精神医療センター=清野うらら、鈴木雄介
▽高知大医学部付属病院=山内祥豪、須賀楓介
▽林精神医学研究所付属林道倫精神科神経科病院(岡山県)=鎌田豪介
▽昭和大学横浜市北部病院=山田英介、田村利之
▽兵庫県立光風病院、神戸大医学部付属病院=岡崎賢志
▽神戸大医学部付属病院=田中知子
▽聖マリアンナ医科大病院(神奈川県)=橋本知明
▽千葉大医学部付属病院=田所重紀
▽都立松沢病院=浅野未苗
▽都立多摩総合医療センター=金田渉、石井民子
▽東香里病院(大阪府)=赤沢美歩
▽国立病院機構琉球病院=海江田保彦
▽兵庫医科大病院=浅野真紀、吉崎晶絵、岩永伴久、北浦寛史、浜田優一朗
▽兵庫県立光風病院=井上由香、横山紘子、佐々木雅明、小泉千晶
▽北里大東病院(神奈川県)=大林拓樹、田沼竜太郎、竜田彩
▽湊川病院(兵庫県)=江口典臣、三家英彦、志村政幸、平岡やよい
▽藍野花園病院(大阪府)=守谷真樹子、実松麻由子
◇確認を怠った指導医
▽愛知医科大病院(愛知県)=松原桃代、木村仁、多羅尾陽子、鈴木滋
▽原病院(群馬県)=原淳子
▽明石土山病院(兵庫県)=太田正幸
▽けやきの森病院(神奈川県)=堤康彦
▽宇治おうばく病院(京都府)=岡崎信也
▽横浜市立大付属市民総合医療センター=近藤大三
▽岡山県精神科医療センター=河本泰信
▽京都府立医科大付属病院=中前貴、柴田敬祐、北林百合之介、成本迅、松本良平
▽群馬県立精神医療センター=須藤友博、大舘太郎
▽厚生会道ノ尾病院(長崎県)=畑田けい子、立木均
▽高知大医学部付属病院=藤田博一
▽済生会横浜市東部病院=吉邨善孝
▽林精神医学研究所付属林道倫精神科神経科病院(岡山県)=井上慶郎
▽昭和大横浜市北部病院=工藤行夫
▽神戸大医学部付属病院=山本泰司
▽聖マリアンナ医科大病院(神奈川県)=御園生篤志
▽千葉大医学部付属病院=佐々木剛、白石哲也
▽都立松沢病院=野中俊宏
▽都立多摩総合医療センター=西村隆夫
▽東香里病院(大阪府)=井家上譲
▽国立病院機構琉球病院=原田聡志
▽兵庫医科大病院=大原一幸、奥田嘉男
▽兵庫県立光風病院=葛山秀則、関口典子
▽北里大東病院(神奈川県)=大石智、高橋恵
▽湊川病院(兵庫県)=田淵実治郎、山口道彦
▽藍野花園病院(大阪府)=川島文雄
言葉では表現できない怒り、悲しみ、憎しみ、苦しみをぶつける先がありません。
都の全ての夢を奪ったうえのメンタルクリニック 植野秀男(大阪府大阪市東成区東小橋1-9-1○ JR玉造駅NKビル6F)を許せません。
いろいろと差がでているな
大学医局に入っていないで、同じようなことをしていた奴で、結局摘発されず、というのがいた
南東北の某医局は似たような例があったが、医員を守り切った
北関東の某医局は、まったく守らず、むしろ過剰な責任を個人に押し付けて今回処分された
群馬大の関連病院のむごさは言われてるからなぁ。
だが、ほんの一昔前まで20vs1だのの看護基準の病院が
ずらりと関連病院として並んでる
府立医大に勝つ事は出来ないw
いかな群馬大でも、
大量8名の処分者が出たり、
臨床教授じゃ無い大学本体の教授が不思議な力で医業停止になった、
なんて事は無いんで、
やっぱり水売りの京都府立医大が日本一悪質なんだよ。
.
.
東京都三鷹市 元ニコ生主の莉里子です (整形後) (整形前)
不倫・浮気・密会・不道徳な行為は著名な小説家でしている人がいるので真似しちゃう池沼です
■2015年2月 釣りニコ生主コジコジと沖縄旅行でオフパコ
2015年2月2日-3日...釣り生主コジコジと沖縄旅行でセックス/やり捨てされ逆ギレ
2015年2月4日.........莉里子の父親から電話があって脅されたとコジコジに放送で暴露される
2015年2月6日.........リスカ画像UP
2015年2月9日.........ツイ全消し/コミュ爆破逃亡
http://imgur.com/a/58WQC
■2016年6月 バンドマン兼ニコ生ツイキャス配信者と密会 その3日後にセックス〜継続中
http://imgur.com/a/Lx8o2
●早川莉里子●土井莉里子●土井寧々●土井剛●早川剛●星崎●りりこ●りりこし●にゃんぱす
●ね子●にゃこ●みんち●めう●ねね●猫又●剛
※名古屋ゲイ風俗ホストとも体の関係※ なーるほどー、初めて知った。
道理で、入院に関して、えらく慎重だった訳だ。
先日、異常な体調不良で、病院に駆け込んだら。
毒親を取り締まる世の中になったら
彼らは愛人も作れなくなり不倫も浮気も毒舌も吐けなくなり風俗にも行けなくなる
よって彼らはこの問題全力で抵抗し全力で否定し無視し拒絶し
被害者の声をなじり決定的に毒親を擁護しにくるだろう
それは例え人格者・人権派と言われる人でも過去のスキャンダルを怖れるが故に被害者達を見てみぬふりをするだろう
それほどまでに色と富の業は深い
■今、日本で現実に起きている大量殺人 (大口病院どころではない!)
Dementia drug death risk warning
After two years, 46% of patients treated with anti-psychotics were alive compared with 71% on the placebo.
http://news.bbc.co.uk/2/hi/health/7817583.stm
2年後、抗精神病薬を投与されていた認知症患者の内、54%が死亡、
他方、偽薬(プラセボ)を投与されていた認知症患者は、29%が死亡。
つまり、2年間のうちに、患者のうちの25%が、精神科医による投薬で殺されたということ。
で、英国では、認知症患者への抗精神病薬の使用が激減した。
抗精神病薬投与
↓
ドーパミン神経伝達をブロック(→サブスタンスPの合成減少)
↓
傾眠・嗜眠、筋強剛 (咀嚼の障害)、咳反射・嚥下反射の低下
↓
(不顕性)誤嚥、栄養障害、免疫力低下、拘縮、寝たきり
↓
肺炎 → 死亡
日本の精神病院を死亡退院する人数は、年間19000人近い。
死にかけて他病院に移されて死ぬ患者も多い。
日本では、認知症患者の精神科病院への収容が急速に増加している(6万人以上)が、
精神科病院・認知症病棟で、薬剤性・誤嚥性肺炎により、日々、大量に殺され続けている。
死亡診断書には「肺炎」とのみ書かれ、この極悪犯罪は闇に葬られている。
精神科医による大量殺人に比べれば、一般の殺人(年間900人)の方がはるかに少ない。 精神医療には科学的な検査方法がある、精神医学は他の医学領域と同じく科学的に進歩している、
と考える方もいらっしゃるかもしれません。
しかし、精神医学、精神医療の実態は、仮病や言いがかりを正当化する、診断ありきの詐欺であり、
歴史上、その診断に客観的な検査方法のあったことはなく、現在も存在しません。
精神医学、精神医療で進歩しているのは、科学的発見や医療技術の発展に便乗し、
詐欺であることをいかにごまかし、いかに法制度を作り、いかにカネの流れを作るかという政治的技術、
いわば、詐欺の技術になります。
出典:日本語では知らされない精神医学の嘘
精神科診断には、他の医療分野と決定的に異なり、客観的な検査方法がない、つまり、
診断の正しさを証明する生物学的、化学的な検査方法も、診断の誤りを証明する生物学的、
化学的な検査方法もない。
よって、“症状”の演技や、“症状”の報告(作文)があれば、“診断”は精神科医の主観、
都合や立場、もしくは、精神科医に影響力のある人物や団体のさじ加減で、どうにでもできる。
精神医学の言う“心の病”のメカニズム、“脳内化学物質のバランスの崩れ”(ケミカル・インバランス)理論は、
半世紀にわたる実証で完全否定されており、精神障害が仮病もしくはいいがかりでしかないことは明らかだが、
精神医学では、いまだ“脳の障害”を扱っていることになっている。
グローバル製薬企業各社は、1990年代前半から、うつ病用のSSRIをメインに日本市場開拓を考え、
ロビー活動等の後、2000年から、テレビ、新聞、雑誌等のメディア、公共広告を装ったメッセージ、
製薬企業がバックにいるとはわからないように作られた「うつ病診断サイト」などを使い、
「うつ病キャンペーン」、「精神医療に対する意識改革キャンペーン」を大々的に行っている。
出典:日本語では知らされない精神医学の嘘
「新・精神医療ルネサンス」 秘匿体質を変えよう
精神科には、情報を「隠す」ことをよしとする考えが根付いている。
現代医療は、治療を受ける患者への丁寧な情報提供と同意を大前提とし、もし怠れば、
肝臓手術問題の群馬大学のように猛烈な批判を浴びかねない。
それなのに、精神科に染みついた秘匿体質はなかなか変わらない。
長く通院していても、正確な病名すら告げられていないケースが今もある。
国の研究班報告や法規制、薬の安全性速報、学会報告などに基づく新聞記事を読み、
薬のリスクを初めて知った患者が主治医に相談すると、「そんなものは読むな」と怒られる例が絶えない。
そのような主治医は決まって、あらゆる報道を一緒くたにして「患者を不安にさせる記事が悪い」とオチをつける。
「こんな記事を書く記者は反精神医学のカルトだ」とふれ回る精神科医もいるので、開いた口がふさがらない。
精神科は治療成績の公開でも、他の診療科と比べて著しく遅れている。
「出足が遅れた」というレベルではなく、スタートラインにすら立てていない。
YOMIURI ONLIEN yomiDr.
大学病院や大小の病院、医院も現場の医師は
製薬会社かプロフェッサーの方しか見てないだろ
患者の方を向いている医者って珍しいと思った方が良いぞ
>>93
患者見てるといっても
お金として見てる医者がいる
日々是決算 過剰な病気CMに業界団体が「待った!」
処方箋医薬品を広告できない製薬会社は、その薬を使う病気を「宣伝」(疾患喧伝けんでん)することで、
医療機関を受診する患者を増やし、自社の薬の売り上げを伸ばそうとする。
テレビCMをきっかけに自分の病気に気づく患者もいるなど、疾患啓発広告にはプラス面もある。
だが、視聴者や読者に誤った印象を与えたり、過剰診断・過剰投薬のきっかけになったりするマイナス面もある。
特に、過去の啓発キャンペーンでうつ病患者が不自然なほど急増した前歴があり、
過剰診断を招きやすい精神疾患の広告には要注意だ。
YOMIURI ONLINE yomiDr.
医者を信じてたのに・・・処方薬依存症で苦しむ人たち
病院側の保険点数稼ぎ、医師の怠慢、患者側の常用量依存、
これらの条件が重なり合ってか判断に苦しむが
処方薬依存はれっきとした医原性の病気
出典 FREEDOM : 処方薬幻想
「睡眠薬を糖尿病治療に使えると誤解与えた」 NHKガッテン! 番組HPで謝罪
https://news.yahoo.co.jp/byline/yanaihitofumi/20170227-00068136/
NHKは2月22日放送の生活情報番組「ガッテン!」で、
「睡眠薬で糖尿病の治療や予防ができる」などの行き過ぎた表現で誤解を与えたとして、
26日夜、番組のホームページに「深くお詫び申し上げます」との謝罪記事を掲載した。
NHKには放送直後から「睡眠薬の不適切な使用を助長しかねない」と批判が寄せられていたといい、
インターネット上でも医療現場から問題を指摘する声が出ていると報じられていた。
番組では睡眠薬の名前が特定できる映像や「副作用の心配がなくなっている」といった説明もあった。
こうした点についても「あたかも番組や病院が、この薬だけを推奨しているかのような印象となってしまい、
配慮に欠けていました」「運動障害の副作用は少ないとはいえ、悪夢や頭痛などの別の副作用は報告されており、
大変不適切でした」と記した。 学生時代からレイプを繰り返し現在は不倫をしている愛知医大卒の医師古川優樹
現在はYさんと不倫中
処分された指導医のなかに、僕の主治医だった先生が入っていて驚いた。
とてもよくしてくれた先生で、医師としての見識も高く、人柄的にも温かみのある先生だった。
>>99
処分された医師を複数知ってるけど、確かに
能力的にも人格的にも平均以上の優秀な医師ばかりだよ。
スピード取り締まりで運悪く捕まった善良な市民と同じ構図。
患者が1万円札にしか見えない俺のような悪い医者は安泰さ・・・ヒヒヒ。 あれ、IDHACKですか?
IPが同じで困惑しています。
しかし、事実確認は日本国家として早急に対処/処分することが
常識ですよね。
>>101
と言う事はあれか、
今回処分されてとれへん連中の中にこそ、
極格極悪、臨床最低のクズが
紛れこんどるって言う事を言いたいんか?
そないな誹謗中傷は流石にあかんやろ。 本人以外の人物を特定して悪い医者だ言っているわけではないので問題ないと思います。
【悲報】厚労省ピンチに陥る・・・【言語道断?】
指定継続、仮処分決定
大阪地裁は「地域の精神科医療に相当の支障が生じ公益に反する」として、当面指定医の業務を続けることを認める決定をした。
決定書によると、指導を怠ったとして処分されたことから「知識や実務経験に問題があるとは言えない」とも指摘した。
厚労省は処分に当たり 「制度に対する国民の信頼を揺るがすような行為であり、言語道断。
今回の事案を重く受け止めるとともに、再発防止に向けた取り組みが必要」とのコメントを出していた。
プレミア見れない
ブンデス見れない
CLEL見れない
代表も見れねえちきしょう
結果知らされて見れねえちきしょうクソったれ
>>107
誹謗中傷じゃなくてそれ事実だぞ。
例えば昭和大の富岡大という指定医の講師なんかが臨床最低のクズの代表格。
下の連中を生贄にして自分だけ上手く逃げれたってね。知ってるやつは知ってる話だけど。 >>111
ワシはてっきり京都府立医科大学×科○科とかのfuckな先生らの事かと思たで ◇確認を怠った指導医
▽愛知医科大病院(愛知県)=松原桃代、木村仁、多羅尾陽子、鈴木滋
▽原病院(群馬県)=原淳子
▽明石土山病院(兵庫県)=太田正幸
▽けやきの森病院(神奈川県)=堤康彦
▽宇治おうばく病院(京都府)=岡崎信也
▽横浜市立大付属市民総合医療センター=近藤大三
▽岡山県精神科医療センター=河本泰信
▽京都府立医科大付属病院=中前貴、柴田敬祐、北林百合之介、成本迅、松本良平
▽群馬県立精神医療センター=須藤友博、大舘太郎
▽厚生会道ノ尾病院(長崎県)=畑田けい子、立木均
▽高知大医学部付属病院=藤田博一
▽済生会横浜市東部病院=吉邨善孝
▽林精神医学研究所付属林道倫精神科神経科病院(岡山県)=井上慶郎
▽昭和大横浜市北部病院=工藤行夫
▽神戸大医学部付属病院=山本泰司
▽聖マリアンナ医科大病院(神奈川県)=御園生篤志
▽千葉大医学部付属病院=佐々木剛、白石哲也
▽都立松沢病院=野中俊宏
▽都立多摩総合医療センター=西村隆夫
▽東香里病院(大阪府)=井家上譲
▽国立病院機構琉球病院=原田聡志
▽兵庫医科大病院=大原一幸、奥田嘉男
▽兵庫県立光風病院=葛山秀則、関口典子
▽北里大東病院(神奈川県)=大石智、高橋恵
▽湊川病院(兵庫県)=田淵実治郎、山口道彦
▽藍野花園病院(大阪府)=川島文雄
◇不正な申請をした医師
▽愛知医科大病院=宮沢利和、長谷川裕記、野口貴弘
▽明石土山病院(兵庫県)=伊藤毅、財田一也、宗和将志、田中健一、藤田学
▽けやきの森病院(神奈川県)=坂口貴子
▽宇治おうばく病院(京都府)=大田壮一郎
▽横浜市立大付属市民総合医療センター=近藤友子
▽岡山県精神科医療センター=池上陽子
▽京都府立医科大付属病院=酒井雄希、水原祐起、西沢晋
▽群馬県立精神医療センター=清野うらら、鈴木雄介
▽高知大医学部付属病院=山内祥豪、須賀楓介
▽林精神医学研究所付属林道倫精神科神経科病院(岡山県)=鎌田豪介
▽昭和大学横浜市北部病院=山田英介、田村利之
▽兵庫県立光風病院、神戸大医学部付属病院=岡崎賢志
▽神戸大医学部付属病院=田中知子
▽聖マリアンナ医科大病院(神奈川県)=橋本知明
▽千葉大医学部付属病院=田所重紀
▽都立松沢病院=浅野未苗
▽都立多摩総合医療センター=金田渉、石井民子
▽東香里病院(大阪府)=赤沢美歩
▽国立病院機構琉球病院=海江田保彦
▽兵庫医科大病院=浅野真紀、吉崎晶絵、岩永伴久、北浦寛史、浜田優一朗
▽兵庫県立光風病院=井上由香、横山紘子、佐々木雅明、小泉千晶
▽北里大東病院(神奈川県)=大林拓樹、田沼竜太郎、竜田彩
▽湊川病院(兵庫県)=江口典臣、三家英彦、志村政幸、平岡やよい
▽藍野花園病院(大阪府)=守谷真樹子、実松麻由子
池袋クラブハウスと新宿二丁目スカイジムの
オーナーである
風呂内伸晃は、なんと現役の医者である。
実家は、大阪府門真市。
よって、風呂内は大阪弁。
そして、奴が勤務している病院名は・・・(フフフ)
アホ医者ってことでいいんじゃない?
なんで医者がハッテン場経営しちゃダメなの?
どちらも落ちぶれた場所です。
風呂内伸晃
フロウチです。
池袋クラブハウスは、ここ数ヶ月、
客足が鈍っています。
みなさん、池袋クラブハウスをよろしく
不適切投与
薬を患者6人に 広島の病院「使用期限迫り」
毎日新聞 2017年3月18日 東京朝刊
精神科や神経内科がある広島県福山市の「福山友愛病院」で昨年11〜12月、統合失調症などの患者6人がパーキンソン病の治療薬を投与され、
病院の調査委員会が「不適切な投与」と結論付けていたことが17日、病院側への取材で分かった。うち患者1人は一時、体調不良になったという。福山市は同日、病院の立ち入り検査を実施した。
病院の顧問弁護士によると、昨年11月28日〜12月7日、病院創立者の末丸紘三医師が指示し、パーキンソン病治療薬「レキップ」の錠剤計62錠を患者6人に複数回に分けて飲ませた。
病院の薬剤部が「薬の使い方がおかしい」と指摘したが、指示を撤回せず、患者の1人は投与の数日後、体調を崩して嘔吐(おうと)したという。
もう薬を飲ますことしか考えない精神医療ってスクラップにした方が良い
ちゃんと減薬までの指導を個々の患者に適切指導出来る医者しか要らない
減薬で離脱症状が出たら新たな病名探して診断するしかしない失格医者
製薬会社に遠慮せず、離脱症状を認めデーダーの蓄積しろよ
かす付属病院
学生時代からレイプを繰り返し現在は不倫している愛知医科大学卒の医師古川優樹
現在はYさんと不倫中
>>114
我が京都府立医大の捏造力は、世界一ぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ 悪意があってやってるんだろうが、抗精神病薬っていう名称が詐欺だよな
これだと素人には何の薬かわからないから認知症患者なんか特に簡単に精神科医に騙される
正確に統合失調症薬という呼び方にして、決して認知症薬ではないまるで認知症には効果がゼロの薬物であることが伝わる言い方にしないと精神科医に殺される認知症患者は今後も爆発的に増え続ける一方だろう
ひどいやつ
高見 博
せくはら、えろ、
いじめ
死んでしまえ。
>>124
そうだよ
国は老人を早く殺そうとしてるんだよ
それも病院や医師を儲けさせつつ
俺ももう少しで前期高齢者だけど 0454 卵の名無しさん 2017/04/09 19:52:19
そもそも生きてたって仕方の無い連中だし
早期に処分したほうが財政的にもいいんだよ
もちろん手数料はいただいてますがね
…と、寝当直で暇なので呟いてみるw
すごい これ 当たってる 予言通りになってる
449 :卵の名無しさん:2017/03/10(金) 17:20:03.76 ID:O/XK8Js0
やまびこ学園の統合失調症薬の誤投与で死亡を業務上過失致死で捜査って
こいつらも摘発する前触れだろw
精神病院の死亡は全部 不審死扱いになるんじゃね?w
249 : 卵の名無しさん2017/02/23(木) 19:40:37.61 ID:7YZf9vWL
精神病院じゃなくて個人の老人病院だけど、
手がかかってなおかつ身寄りのないガリガリの寝たきり患者、
オーナー一族の医者が「不穏だから」とベゲAを通常量盛って、
致死性不整脈起こさせて突然死させてたの見たわ。ひでー。
250 : 卵の名無しさん2017/02/23(木) 19:48:24.16 ID:NWbwPM3o
死亡調整せんと、儲からんのですわ。
251 : 卵の名無しさん2017/02/23(木) 20:56:08.12 ID:5m/L13eY
優良固定資産じゃん
なんで盛るんだ?
252 : 卵の名無しさん2017/02/23(木) 21:48:50.02 ID:+IAJepvZ
三ヶ月で入れ替えで新規の入院希望者が入ってたからベッド空けるのに古い患者は殺したんだろ
253 : 卵の名無しさん2017/02/23(木) 21:55:06.11 ID:NWbwPM3o
入院期間が長くなると、保険点数を減らされるんですわ。
450 :卵の名無しさん:2017/03/10(金) 19:41:13.12 ID:rEl8qB8J
精神病院は一度洗いざらい調査して過去の死亡退院の有無を公表した上で、死亡退院有の結果に対しては全部証拠保全した方が良いと思う。
特に精神科単科や閉鎖での死亡退院患者の実に90%以上は、なにかしらの精神科医による金儲け目的の理由で殺されているよ。
453 :卵の名無しさん:2017/03/10(金) 21:47:14.66 ID:xks9ZZXA
まあ、狙われんのは施設がいいとこ
日本精神科病院協会がある以上、俺たちは安泰
伊達に安倍ちゃんや菅ちゃんに政治献金してないわ
宮崎「総理、責任ってどういう意味ですか?」
安倍「まずどちらにせよ、サブスタンスを議論してるんですから、まず皆さんの時は、構造改革特区というのは、上がってきたら、めくら判ですか?違いますよね
上がってきたら、め、めくばらんですか?これ、あがって、あがって、あがってきた、あがってきたものをですね、
あがってきたものを精査するわけですよね、で、あがって、あがってきたものについては、先ほど申し上げましたように、
自民党政権においては、熟度等も含め、あるいはですね、獣医師会等との関係においても、対応不可、対応不可であったわけであります。
国家戦略特区、国家戦略特区においてはですね、まさに、今治市ということで、それも上がって来るんですよ。
で、大きな中で、国家戦略的にですね、国家戦略的に穴をあけていくということで、決めて行きます。
ですから、その中で、我々も、医学部を決めました。医学部を決める、新たに新設をしました。
でも医学部を決めるに際して、私が成田市とか、言ってるわけではないんですよ。たとえば、私が、養父市とか、言ってるわけではないんですよ。
もし、そう思っておられるんだったら、全くこれ、考え方、変えられて、というか、ですね、全く理解が、全く理解が、間違ってると、言わざるを得ないんですよ。
で、最終的にはですね、最終的には、何でも、どんな仕組みであれ、最終的に決めるのは、内閣総理大臣ですよ。
そして、どんな、色んな会議、たとえば、経済再生諮問会議だって、私が議長です。様々な議長があります。」
安倍(続き)「でも私が、そこでですね、勝手に色々なことを決められるんだったら、そもそも諮問会議の意味がないじゃないですか(与党:そうだ!)。
私は根本的に、宮崎さんは間違っている、こう思いますよ。で、いずれにせよですね、いずれにせよ(差し出されたメモを見る)。
の、今の、あの、めくばら、えーめくら判についてはですね、ちょ、ついては、言葉として、問題がありましたので、訂正をさせて頂きますが、
しかしですね、いわば、これはですね、あの、基本的にはですね、上がってきて、上がってきてですね、
先ほど申し上げましたように国家戦略特区諮問会議でですね、民間議員がですね、民間議員が、民間議員が、真摯に議論をするんですよ。
ですから、皆さんのこういう議論に対して、民間議員の皆さんは、怒ってますよ。その意味に於いてですね、どんな決定においてもですね、
どんな決定においても、その決定に、問題があるんであれば、責任をとるというのは、当然のことであろうと。(なぜか席に帰ろうとする)」
玄葉委員長「総理、質問に答えてください。責任とは何か。」
安倍「いや、責任をと、責任があるから、責任を、私の、私の責任をとると、え、え、これ、
中身についてはですね、中身については、あの、敢えて申し上げる必要はないと思います。」
奈良でおそらく○条山HPの精神保健指定医はく奪の人がねばっているのだろうと…
A鴻池かもと思ったが、別の所で開業したみたいな事がある。
元は京都府立医大。
裁判どうなったんだろうな。
後に続いて続々裁判を起こすって話もあったが、全然続報聞かないな。
仮処分申請の時点から
「俺が指定医を取り消されると地域医療に支障が及ぶ」
とか言う理由だったらしいな。
何で奈良県奈良市なのに、医者一匹指定医資格をはく奪された位で、
奈良市の地域医療に支障が出る?
県庁所在地なんだぜ?
この仮処分申請を通した裁判官の方こそ、問題だと俺は思うな。
>>139
そんな理屈とおるのか?
そしたら運転免許で免停処分食らっても、「往診等に出れなくなり地域医療に支障が出る」とか、なんとでもいえると思うんだが・・・ 通っちまったんだよ、仮処分申請の時点では。
だから、今回の処分者リストには入っていないのさ。
ちなみに、東京での事例でもそうだったが、精神保健指定医剥奪には、
漏れなく医療保険についての保険医停止処分も付いて来てる様だ。
だが今回の一連の(日本最大のw)府立医大不正に関しては、
その保険医停止の処分リストにも名前が出てないねぇ。
裁判になった影響なんだろうと思う。
敗訴したら、指定医剥奪に加えて、保険医停止処分も来るんだろうねぇ。
大学教授&病院オーナーが、保険医停止処分ってさ(笑)。
外来診療出来ないんだぜ、それも、忘れた頃に処分が来るんだぜ。
そんで以って、保険医資格回復を申請する条件として、
処分を受けて年季明けにだよ、東京まで呼ばれて講習会がミッチリある上に、
宿題が出るらしい。
奈良に帰ってから再発予防のための反省文を書かされるらしいぜ。
痛ましいwねぇ。
>今回の処分者リストには入っていない
この問題詳しくないんだが、↑ってマジなの??
>>144
誰も受診しなければなくなるよ。
強制治療はあっても少数。 世界に恥じる日本の精神医療はカス
◆◇こどもたちに慕われていた27歳の英語の先生 精神病院で縛られて、理不尽な死◆
ビクトリア大で日本語と心理学を学び、日本の小中学生に、この2年、英語を教えていたケリー・サベジさんの死が、母国のニュージーランドだけでなく、英国、オーストラリア、スウェーデンなどで、大きく報じられています。
躁病の発作で裸になって騒ぐケリーさんを心配する兄のパットさんに、横浜市の職員が、神奈川県の精神病院、大和病院を紹介しました。
診療室では落ちつきを取り戻していたケリーさんをベッドに胴体と手足を縛りつける「身体拘束」するように医師が指示。おむつをつけられ10日続きました。そして、10日後の4月30日の夜9時すぎ、心肺停止状態になっているところを看護師が発見しました。
ケリーさんは、市立大和病院に搬送され、蘇生処置が施されましたが、5月17日に死を宣告されました。
市立病院の医師は「10日間、抑制(縛ること)されたことを考えると、深部静脈血栓が発生し肺の血管がつまり、心肺停止になった可能性があります」と遺族に説明しました。
「なぜ縛られなければなければならなかったのか」「なぜ死ななければならかったのか」、
それを知りたくて、遺族はこの2カ月間、病院にカルテのコピーを求めつづけていますが、病院側は拒んでいます。
インチキ精神屋のごくごく一例(笑)
是非、今日発売の女性セブン(8月17日号)を購入して記事を読んで下さい。特に鹿児島にお住まいの女性は全員必読です!!
タイトル:
鹿児島発 セクハラ医師
麻薬取締部が捜査!
鬼畜の診察室
過剰な薬を投与して肉体関係。その後、自ら命を絶った患者も
鹿児島の山口龍郎って捕まってしまうん?
逃げてるん?
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170813-00019889-kana-l14
身体拘束過剰か、問う 大和市内の精神科病院で男性死亡、改善求め遺族ら署名募る
8/13(日) 15:00配信
同会によると、サベジさんは鹿児島県内の小学校で英語教員を務めていたが、4月に持病の精神疾患を悪化させて以降は横浜市内に住む兄の家に移った。
外に飛び出そうとしたり大声で叫んだりしたため、30日に大和市内の精神科病院に措置入院となり、手足と腰をベッドに固定した状態で10日間、身体を拘束された。
5月10日に心肺停止状態で見つかり、市内の別の病院に搬送され、7日後に心不全で死亡した。
兄は搬送先の病院の医師から「長時間の拘束によって深部静脈血栓症(エコノミークラス症候群)が発生し、心肺停止となった可能性がある」と説明されたという。
サベジさんの死亡は日本に先立ってニュージーランドをはじめ海外メディアで報じられ、世界各地からも「身体拘束は野蛮で時代遅れ」といったコメントが多く寄せられているという。
杏林大学の長谷川利夫教授が15年度に行った調査によると、国内の精神科病院で身体拘束の平均日数は96日。
他の多くの国では数時間〜数十時間となっており、長谷川教授は「異常事態。
人の尊厳を傷つけ、命まで奪いかねない非人道的なもの」と批判している。 https://www.m3.com/open/iryoIshin/article/90325/
「入院患者の拘束は違法」は当然の判決
病院側は、「夜間せん妄が見られたために、身体拘束をした」と主張していますが、そもそもこの夜間せん妄が生じたこと自体、病院側に責任があります。
睡眠薬を不適切に投与したり、トイレに自力で行ける状態であったにもかかわらずオムツを使用するなど、診療・看護に問題があったために生じた「作られた夜間せん妄」であると私たちは主張しました。
「切迫性」「非代替性」「一時性」ですが、判決では本件の夜間せん妄について「そもそも夜間せん妄は、診療・看護上の不適切な対応が原因であるため、その夜間せん妄に対する身体拘束には、切迫性、非代替性があるとは認められない」とされています。
つまり、身体拘束が適切であるか否かは、そこに至るまでの治療やケアの内容、水準も関係するという判断です。
不適切な診療やケアをしておきながら、患者がそのために変調したから縛るということは認めないということです。
この原告もそうですが、急性期医療機関の入院患者がいつも、すべて高度な医療を受け、身体拘束が合法となるような、生命・身体が切迫した状況にあるわけではありません。
急性期だから身体拘束をしても何でも許されるだろうというのは大きな間違いです。
医療保険適用の医療機関でも、安易に身体拘束することは違法であり、患者一人ひとりに診療とケアをきちんと行わなければならない、そのことを示したのが本判決です。 インチキ精神屋w 明石土山 田中健一!
取り消し(爆笑)
精神科医療の身体拘束を考える会
https://www.norestraint.org/
精神科医療の身体拘束を考える 長谷川利夫・堀潤
ダウンロード&関連動画>>
@YouTube
【なぜ日本の精神科医療は長期間の身体拘束に頼るのか?】(ゲスト:杏林大学・教授 長谷川利夫さん)堀潤さん 2 0 1 7 年7月 1 8日
今年の春、日本で英語講師をしていたニュージーランド人の男性が、精神疾患のため神奈川県内の病院に入院し、亡くなりました。
このニュースは地元・ニュージーランドの新聞社が今月13日付で報道。 https://yomidr.yomiuri.co.jp/article/20170825-OYTET50012/
2017年8月25日 精神科病院での身体拘束を考える(1)
どうあるべき? 病院の身体拘束
日本の小中学校で英語教師をしていたニュージーランド人男性、ケリー・サベジさん(当時27歳)が今年5月、精神科病院で身体拘束を受けている間に、突然亡くなりました。
ケリーさんの遺族は、日本の医療関係者、弁護士、患者家族らと「 精神科医療の身体拘束を考える会 」をつくり、病院での長時間の身体拘束を減らすよう求める署名活動を続けています。
母親のマーサさん(60)は、「日本の病院で不必要な身体拘束がなくなるようにしてほしい」と訴えています。
息子の突然の死
「死はあまりにも突然で信じられませんでした」
記者会見のために来日したマーサさんは、言葉少なに語りました。
米国出身のマーサさんは、日本の大学で研究員として働いていた経験もあり、現在はニュージーランドの大学で地震学を教えています。
ケリーさんも、日本の文化を研究している兄が、神奈川県に住んでいることもあり、自分自身、日本で子どもたちに英語を教えることを夢見てきました。
母国の大学で日本語と心理学を専攻。
ところが、大学に入って精神的な不調が襲い、一時期は治療に専念せざるを得なくなりました。
それでも、6年かけて大学を卒業し、2015年から鹿児島県の小中学校で外国語指導助手(ALT)として働き始めました。
ケリーさんの働きぶりを知る現地の学校関係者は、「いつも笑顔で、子どもたちや周囲の人みんなから慕われていました。
精神疾患があるとはまったく気づきませんでした」と言います。
マーサさんも、昨年、夫とともに日本を訪れ、鹿児島でのケリーさんの授業を見学しました。
ちょうど、ハロウィーンの時期で、ケリーさんが飾りつけをしたという教室で、ゲームをしながら英語を学ぶ子どもたちが、皆楽しそうだった、と言います。 (続き)
休み時間にはケリーさんに駆け寄って、「一緒に遊んでほしい」とせがんでいたそうです。
「病気を克服し、夢を実現した息子の姿を見て、私たち夫婦がどれほど 安堵あんど し、うれしく思ったことか」。
けれども、今春、事態は突然、暗転します。
兄の家に滞在中、そううつ状態になり、大声で騒ぎ始めました。
症状がひどく、結局近くの精神科病院に、措置入院になりました。
ケリーさんの兄によると、付き添って病院に到着した時のケリーさんの様子は穏やかで、外から鍵のかかる閉鎖の個室に入り、指示通りにベッドに寝たのですが、その時点で、手首、胴、足を拘束されたとのこと。
それから10日後、ケリーさんは心肺停止状態で見つかり、救急病院に搬送されましたが、その後、亡くなりました。
拘束に命の危険
人は長時間、からだを拘束され続けると、足に血栓ができ、それが肺に移動して詰まってしまう 肺塞栓症はいそくせんしょう (エコノミークラス症候群)を起こしやすくなります。
命の危険もありますが、ケリーさんの死と身体拘束の因果関係は不明のままだそうです。
病院側は取材に対し、「提訴予告を受けており、一切話すことができない」と回答しています。
ただ、マーサさんたちが開示請求をした診療記録によると、ケリーさんは入院中、容体が落ち着いて、暴れる様子がない時でも、からだを拭く時間以外はずっと身体拘束が続いていたことがわかっています。
マーサさんら遺族は、ケリーさんの死と拘束の因果関係もさることながら、不必要と思える身体拘束自体が問題ではないか、と考えています。
マーサさんによると、ケリーさんはニュージーランドでも、そう状態になり、精神科病院に入院したことがありました。
そこで騒いだ時は、数時間、何もない閉鎖室に隔離はされましたが、身体拘束されることはなかったそうです。
「これまでの経験から、日本の医療は素晴らしいと思っていたのに、なぜあんなことが行われたのか信じられません。
精神科の患者も、他の病気の患者と同じように、尊重され、支援されるべきなのではないでしょうか?」とマーサさんは言います。
(続き)
もしも、あなたの子どもに起こったら?
ケリーさんの死後、マーサさんら遺族は、他の精神科病院でも身体拘束中に亡くなった患者がいることを知り、冒頭の「精神科医療の身体拘束を考える会」を結成しました。
病院の身体拘束は、精神科だけでなく、高齢者の入院治療でも行われることがあります。
自分を傷つけたり、暴れて病院のスタッフを傷つけたりするのを防ぐために必要な局面もあるのかもしれません。
けれども、皆さんは、マーサさんのように大切に育ててきた自分の子どもが身体拘束をされたまま亡くなったら、どう思いますか?
病院での身体拘束はどうあるべきなのか、議論が必要なのではないでしょうか?
(館林牧子 読売新聞編集委員)
病院での身体拘束について、体験談、ご意見を募集します。
医療者の方のご意見も歓迎します。ご意見は [email protected] まで。
※「精神科医療の身体拘束を考える会」のホームページはこちらhttps://www.norestraint.org/ https://yomidr.yomiuri.co.jp/article/20170829-OYTET50005/
2017年8月30日
精神科病院での身体拘束を考える(2)
10年前から倍増した拘束件数
精神科での隔離や身体拘束について調査・研究を続ける杏林大学保健学部の長谷川利夫教授は、手首、胴、足の拘束具を2時間近く身に着け、患者の気持ちを体験したことがありました。
「医療者側は患者が暴れるのを防ぐために拘束するかもしれない。が、拘束されれば暴れたくなるのは、当然の心理。縛られる立場になって考えてほしい」と言います。
厚生労働省の調査によると、精神科のある病院に入院する患者数は減少傾向にあるものの、身体拘束を受けている患者数は2014年6月30日時点で1万682人に上り、10年前の5242人から約2倍に急増しています。
簡単に着けられる拘束具の普及や、精神科病院に入院する認知症患者の増加が影響しているとも言われますが、はっきりした原因はわかりません。厚労省は「調査中」としています。
1人当たりの拘束時間が長い
拘束される患者の数だけでなく、患者1人あたりの拘束時間も問題です。長谷川さんが2015年に国内の11病院に実施した調査では、調査日に身体拘束を受けていた記録のある患者数は245人。
いつから拘束されているかを遡って調べたところ、平均の日数は96日。拘束の方法は不明ですが、最も長い人は1096日にも及んでいました。
2009年に発表された日本の論文によると、海外の精神科病院で患者1人あたりの平均拘束時間は、スイス48.7時間、フィンランドとドイツが9.6時間、米カリフォルニア州4時間との報告がありました。
調査方法が違うために一概に比べられないかもしれませんが、それにしても日本の身体拘束時間は異常に長いことがわかります。患者にとって長時間の拘束は苦痛なだけでなく、肺塞栓症(エコノミークラス症候群)を起こす命の危険もあります。 (続き)
長谷川さんがフィンランドの精神科病院に視察に行った際、午前中に身体拘束をされることになった患者さんがいたのですが、その日のうちに病院内で解除できるかどうかの検討が始まっていたそうです。日本とは格段に対応のスピードが違うことに驚いたといいます。
背景に、「暴れるかもしれない」という推測?
日本で患者さんやご家族の話を伺うと、同じような状態で入院しても病院によって対応が違うようで、すべての病院が長時間の身体拘束をしているとは限りません。
ただ、混乱した症状もないのに「暴れそうだから」「暴れるかもしれないから」拘束されたという話も聞きます。長谷川さんは、この「かもしれない」という理由での「予防的な拘束」が日本では多いのではないかとみています。
「国際的にも身体拘束は行われていますが、どうしても他に安全が確保できない場合に限って行われる、最後の手段。できるだけ短時間にとどめ、速やかに解除しています。
日本でも本当に拘束が必要なのかどうかを厳しく精査し、件数や継続時間を減らすための努力が必要です」と話しています。 (館林牧子 読売新聞編集委員)
病院での身体拘束について、体験談、ご意見を募集します。医療者の方のご意見も歓迎します。
ご意見は [email protected] まで。 精神科医は意思疎通が困難な人ばかり
想像力に障害がある
もしくは聴力に問題がある
最近、児童精神科医がやたらと持ち上げられています。まるで、行政も一般市民も、
専門家である児童精神科医なら子どもの心がわかるはずだ、子どもの発達や心の問題を解決できるはずだという幻想を抱いています。
そして、児童精神科医たちはそのような
需要を作り出し、露骨な市場拡大を目指しています。
国内初の研修で児童精神科医を育成
http://www.fukuishim...jp/articles/-/233362
ここで、某児童精神科医がこのように述べています。
「これまでは子どもの約10%を想定して診察体制を整えてきたが、最近は15%が最低限だ」「科学的な診断が日本では十分に行われてこなかった。きちんと診断できる医師を育てたい」
彼らは子どもの15%以上をターゲットにしているということがはっきりとわかりました。
平気で3歳の子どもに抗精神病薬を投与していたこの精神科医が「科学的な診断」「きちんと診断できる医師」と言うのがすごいですね。 インチキ精神屋大活躍!(爆笑)
病欠中の職員の兼業疑惑をめぐり、5日朝、奈良市長がMBSの取材に応じました。問題行為と認められれば処分を検討するということです。
4日のMBSの放送では奈良市環境部のある職員が病気休暇中にもかかわらず、妻が経営するプールの売店の業務を行い、兼業しているのではないかという疑惑をお伝えしました。
Q.奈良市の職員をされていますよね?
「そうです。めっちゃしんどいねん」(職員)
職員は「自分は鬱(うつ)状態と診断されているが、売店を営む妻を“見守る”ために仕方なくプールに来ている」と説明。しかし、取材班は…
「はい、いらっしゃーい!ラーメンどうですかー!」(職員)
職員が、接客したりフランクフルトを提供したりする姿を目撃していました。
Q.繰り返しますが(店の業務)していますよね?
「してないです。教えるのは教えてます」(職員)
Q.あれはあくまで?
「教える。指導ですよね」(職員)
Q.店頭で声を出すのも指導?
「当たり前です。『いらっしゃいませ』は言ってもらわないと」(妻)
放送を受けて5日朝、仲川げん奈良市長が取材に応じました。
「営利企業に従事することに対してどうなのかという問題はあると思う。(本人に)何度もヒアリングしていますので、そのヒアリングの内容を踏まえて、懲戒審査にかける必要があればもちろんかけますし」(仲川げん奈良市長)
兼業は地方公務員法や市の服務規程で原則禁じられています。長年環境部から疑惑が噴き出す状況に、市長も少し開き直ってしまったのか…。
「不祥事がゼロになる状況、未来永劫ゼロであることは不可能だと思う」(仲川げん奈良市長)
奈良市は調査を近日中に終え、その後職員の処分について検討するとしています。
まあ最低最悪の人間だから他の事で何か起こすだろうとは思ってたw
働かないでサボってばかりの性根卑しいいきもの。
医師免許の取り消しで良いよ。
天満屋グループの行政処分を受けた警備会社:山陽セフティが残業代未払いで集団訴訟になってるって本当ですか?
天満屋以外の天満屋グループの会社は皆ボーナスも退職金も無いって聞いたんですが、残業代すら支払わないってことですか?
天満屋グループの会社ってやっぱり山陽セフティと同様にそうなんですか?ず〜っと求人出てるし...
おまんらちゃねらーの情報収集力で真実の詳細をggrでタノム。
処分者一覧
共同通信社 2018年1月26日 (金)
精神保健指定医の資格取得を巡り不正があったなどとして行政処分を受けた28人の氏名と、不正当時に所属していた医療機関は次の通り(敬称、肩書略)
【業務停止2カ月】
◇医療法人原会原病院(群馬県伊勢崎市)
滝沢美穂子(たきざわ・みほこ)(41)=長野県上田市
◇聖マリアンナ医大病院(川崎市宮前区)
御園生篤志(みそのお・あつし)(48)=静岡県島田市
【業務停止1カ月】
◇医療法人原会原病院
原淳子(はら・じゅんこ)(58)=伊勢崎市
◇東京都立松沢病院(東京都世田谷区)
浅野未苗(あさの・みなえ)(42)=同区▽野中俊宏(のなか・としひろ)(52)=同区
◇都立多摩総合医療センター(東京都府中市)
石井民子(いしい・たみこ)(62)=那覇市▽西村隆夫(にしむら・たかお)(68)=東京都小金井市
◇聖マリアンナ医大病院
橋本知明(はしもと・ちあき)(40)=世田谷区▽本間絢子(ほんま・あやこ)(40)=東京都北区
◇済生会横浜市東部病院(横浜市鶴見区)
有井浩一(ありい・こういち)(38)=横浜市▽吉村善孝(よしむら・よしたか)(54)=川崎市
◇北里大東病院(相模原市南区)
大林拓樹(おおばやし・ひろき)(35)=大阪市▽大石智(おおいし・さとる)(42)=相模原市
西日本の方で処分者がゼロなのは、あれか、
例の奈良県での差し止め訴訟のためか?
昭和大学横浜市北部病院
精神保健指定医 富岡 大(とみおか ひろい)不正取得医師
元精神保健指定医 田村利之不正取得医師
不正で処分される医師は40歳前後の世代が多いが、突如この世代から不正を始めたとは考えにくい。悪しき伝統があったはず。上の世代についても、きちんとチェックをしていくべき。
不正取得医師一覧
滝沢美穂子(41)
御園生篤志(48)城東こころのクリニック 院長
原淳子(58) 原会原病院 院長
浅野未苗(42) 二子玉川メンタルクリニック 非常勤医師
野中俊宏(52) 都立松沢病院 医長
石井民子(62) 大浜第一病院 勤務医
西村隆夫(68) にしむらクリニック 院長
橋本知明(40) 横手興生病院 非常勤医
本間絢子(40) 戸田病院
有井浩一(38) 汐田総合病院
吉村善孝(54)
大林拓樹(35)
大石智(42) 北里大学東病院 助教
清野うらら(39)
鈴木雄介(37)
大舘太郎(41) 赤城会 三枚橋病院 非常勤医
佐久間泰(33)
須藤友博(46) 県立精神医療センター 第一診療部長
田所重紀(42) 室蘭工業大学 准教授
佐々木剛(39) 千葉大学 講師
白石哲也(46) こころの杜(もり)クリニック 院長
金田渉(37) 帝京大学附属病院 助教
鈴木慈(34)
二宮友梨子(33)天本病院
南麻依(34)
田沼龍太郎(36)
龍田彩(44)
高橋恵(54)
http://mainichi.jp/articles/20180301/k00/00m/040/035000c
精神保健指定医不正さらに2人
毎日新聞 2018年2月28日 18時22分(最終更新 2月28日 18時22分)
厚生労働省は28日、精神障害者の強制入院を判断する資格「精神保健指定医」の不正取得に指定医2人が関わっていたと発表した。
同省は2016年10月、資格申請に必要な症例リポートの使い回しが横行していたとして指定医89人の資格を取り消したが、その後の追加調査で不正が新たに発覚した。
発表によると、今回の不正も症例リポート関連で、1人は十分治療に関わっていない患者分を提出し、1人は指導医として確認を怠った。
2人は発覚後、資格を返納しており、厚労省は今後、医業停止などの処分を検討する。【熊谷豪】 大阪地裁に訴えた医療法人の理事長で指導医で処分された男と言ったらもう犯人は完全にこいつだろ
明石土山病院(兵庫県)太田正幸
医療法人社団 正仁会 明石土山病院
理事長/院長 太田 正幸
今回の精神保健指定医取消しについて / 院長 太田 正幸
新聞に報道されましたように当院の数名の医師は、指定医の取り消しを受けました。
指定医とは人権を大事にして強制的に入院させること(医療保護入院)、自傷他害の恐れがある患者様を入院させること(措置入院)または入院中の患者様を拘束できる資格です。つまり人権に反することができる資格です。
私たちは患者様の人権を守ることに最大の努力をしてまいりました。
一部の医師が精神保健指定医を取り消されるとしても当院には指定医の資格を持った医師がパートを含め7名在籍しております。病院の運営には支障はきたしませんので心配なきようお願いいたします。
なおこの件につきましては、当院職員はお答えできませんのでお聞きにならないようお願いいたします。
http://www.athp.jp/index.html#athp >>191
誤情報を修正しておこう、名誉毀損になるからな。
大阪地裁に訴え出たのは、兵庫県側のドクターでは無く、奈良県のドクターだと新聞情報には出ていた。
奈良県で処分を受けたドクターは2名だけで、どちらも京都府立医科大学系の方。
逮捕歴がある方の、南の方の院長先生かと思われたが、サイト情報では違うとの事だった。
県庁所在地の立地した方の某院理事長先生だと、その様に特定されていたぞ。
っと言うのは、南の方の、別に逮捕歴がある方のドクターは、既に指定医資格無しでもやって行ける開業医になられていて、
訴訟を起こすことの経済的メリットゼロだ、と言うのが、その某サイトでの意見だった。
あるいは、京都府立医科大学内部の人間の情報なのかも知れないが、そうならより精度は高い情報だろ。
いずれにせよ、京都府立医科大学の闇は深いよ。
ここは、本学本体の教授先生まで、本人側には全く落ち度が無いのに、前教授による命令=法律違反の恐れのある命令に
従わされたために、今回指定医資格剥奪って言う憂き目に遭っておいでだ。
京都府立医科大学のサイト見ても、不正レポートの仔細すら、まだ一切出て無いだろ。
他の大学病院「全部」が、一応調査報告をサイトに上げているのにだよ、日本一多数の処分者をだしながら、
日本で唯一ここだけが、調査報告さえサイトに上げていないんだぜ。
どんだけ恥知らずが運営してる大学なんだよ。処分を受けた教授先生は、純粋な被害者だぜ。 五条山病院のサイトから院長名が消えてるが京都府立医科大付属病院 北林百合之介のことか
犯罪者の分際で処分停止訴えるとはクズだな
2016.12.27 14:01 産経
国の「精神保健指定医」取り消し処分は不当と提訴 精神科医の男性
厚生労働省が10月、全国の精神保健指定医89人の資格を一斉に取り消したことをめぐり、対象となった精神科医の男性が「一方的な基準による行政処分で不当だ」として、
国に処分取り消しを求める訴訟を大阪地裁(山田明裁判長)に起こしたことが27日、分かった。
男性は医療法人の理事長も務めており、「地域の精神医療に多大な影響が出ている」と主張。
判決までの資格取り消し処分の執行停止もあわせて申し立て、山田裁判長は認める決定をした。26日付。
「処分基準は事後的にもうけられ、不合理」
訴状によると、男性は平成18年6月に指定医資格を取得。
京都府立医科大付属病院に勤めていた今年10月26日、監督下にあった医師が診断や治療に十分に関与していない患者のケースリポートを不正に提出し、
男性も指導医の立場でそのリポートに署名したとして資格を取り消された。
明石土山病院の院長先生の名誉さえ回復できりゃ良いんだよ。
神戸で起こった問題は、既に内部のヤツが暴露してた。
症例選びのエラーが問題だったらしい。
症例管理の緩さの問題であって、何一つ悪意は無く、単純エラーの積み重ねだよ。
ましてや他の大学など、一件とか二〜三件の場合は、ほぼ全て症例選択のエラーだぜ。
他の「全て」は京都府立医科大学みたいに、組織的構造的な問題じゃない。
奈良で訴え起こしてる先生だって、自分の病院で起こした問題じゃ無くて、
やっぱり京都府立医科大学在籍時での問題なんだもの。
これ、現教授の仕業じゃ全然ないだろ?
「こんな症例でエエんですか」ってのを、全部レッツゴーにしたのは、誰だって事だよね?
ちなみに、当時の准教授=今の教授は処分されているが、当時の講師=今の准教授は、処分が無い。
こんな人の使い分けを「命じる」事が出来るのは、一体全体誰か、すぐに分かるよね。
准教授と講師との上にいた人間って、誰だよ?
この奈良の先生だって、この「上にいた人間」の犠牲者そのもんだぜ。
>>193
俺はそう断定しては居ないぞw >>194
おお、これだよこれ!
お前のお陰で明石土山の先生の名誉が回復されたよ。
この訴状にどこか同意出来る点があるかい?
県庁所在地で、何で「地域の精神医療に多大な影響が出ている」だよ。
指定医もう一匹雇えば良いだけじゃねーか、奈良市なんだぜ、県庁所在地なんだぜ、理事長なんだぜ、
指定医なんざ溢れるほど居やがるだろうに。
こんな仮処分申請を通す裁判官は異常者。
理事長先生に違法「かも知れない」指導を強要した本当の責任者は、誰かって事だよ。
この先生も被害者側って事だと思うなぁ。 訴状の中に府立医大精神科の内情が暴露されてたぞ。
単純なアル中の患者を6人がかりで診てたってよ。
その事例を6人で使いまわしたりは、まさかして無いよな?
で、サイン入れた指導医自身は、
その患者を診た事が一度も無かったとかあったぞ。
論外だろ、こりゃ。
そんな襤褸クズの医大と比べちゃ、明石の先生が可哀そうだぜ。
京都府立医大精神科の大量不正事件の全件全員が、
前の教授の指導下での不正レポートだったという事の方は、
余り知られてはいないぞ。
だって、新教授への処分決定ってのは、
新教授の教授就任からわずか3カ月目の事なんだよ。
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ヽ、 ノ
`` ?---? 'い
https://twitter.com/ibuki_air
09058644384 >>199
前の教授は処分されたっけ??
確かに今の教授はまだ教授ではなかった時の話だが 流石に副学長職からは追われてる。
ファイテン一味から使い捨てにされたんだろ。
去年就任の教授も被害者、ってな意見には賛成出来ないな。
だって、告訴やった理事長と教授ってなぁ、同じ奈良の出身者だぜ。
しかも認知症の仕事を一緒にやった仲間同士じゃない。
この訴訟前に指定医を取り上げられてたんで、一見すると、訴訟によって何のメリットも受けて無いように見えるが、
実は指定医剥奪には、漏れなく医業停止と保険医停止1〜3月ってのがついて来る。
こっちの方は、自動的に資格が戻って来る事は無くて、とても時間と手間暇が掛かる再研修をさせられるんだ、東京で。
また、医学部教授さんが、医業停止って、そりゃどうよって言う風評も立つだろ。
大きなメリットを受けてんだよ、この訴訟でさ。
この卑しいメリットについて、本人さんがどう思ってるかは知らん。
真面目な人なら「逆にかなわんメリット押しつけられたなぁ」って思ってるかも知れんし、そう願いたいわな。
今回は戒告の人もいたからね
1月ってことは悪質だったんでしょ
今回関西で処分された人たちは、
21月から処分開始だ。
一カ月の処分なのに、年度をまたぐ異常な事態かと思われるが、、、
東京に呼ばれて、反省文書かされるタイミングに合わせてあるんだろ。
存外丁寧な対応になってると思うな。
うちから1kmぐらい離れた所にブリーダーが居るが碌でもない奴だわ
東京・荒川区の事務所に放火未遂の疑い、派遣社員の女逮捕|MBS 全国のニュース
https://www.mbs.jp/news/national/20180507/00000034.shtml
今年1月、東京・荒川区の事務所に火をつけて燃やそうとしたとして、派遣社員の女が警視庁に逮捕されました。
逮捕されたのは、北区に住む派遣社員の樋口成美容疑者(56)で、今年1月、荒川区にある事務所の窓から手を入れて、中に置いてあった紙などに火をつけ、事務所を燃やそうとした疑いが持たれています。
事務所には当時、NPO法人の理事長の男性(50代)が寝ていましたが、けが人はいませんでした。樋口容疑者は「ライターで火をつけた」「むしゃくしゃしていた」と容疑を認めているということです。
事務所は樋口容疑者の勤務先の近くで、以前、樋口容疑者が男性の飼っている猫を譲ってほしいと頼み、断られるなど、男性とは面識があったということです。 ビジネス君は死亡したわけじゃぁ無かったんだねぇ、よかったねぇ。
ブス豚 池沼女
浅野未苗 松沢
ブタは産地に帰れ!
精神科で身体拘束、6年間で少なくとも9人死亡
2018年5月22日
https://yomidr.yomiuri.co.jp/article/20180522-OYTET50014/
精神科病院での身体拘束中や拘束後に死亡した患者が、2013〜18年に少なくとも9人いたと、医師などでつくる「精神科医療の身体拘束を考える会」が発表した。
同会代表の長谷川利夫・杏林大教授は「身体拘束でかけがえのない命が失われている。看過できない状況だ」と指摘した。
同会は、ニュージーランド人男性が昨年5月、日本の精神科病院で身体拘束を受けた後に死亡したことを受け、医師や弁護士、患者家族らが同年7月に設立し、体験者や家族らの相談を受けてきた。
死亡が判明したのは、ニュージーランド人男性を含めた男女9人。死亡と身体拘束との因果関係はわからないが、拘束した病院を提訴している例もあった。
このほか、患者本人や家族から130件以上の相談があり、100日以上身体拘束を受けているという患者もいた。
「拘束は苦しみや屈辱以外の何ものでもなかった」「本当に必要な身体拘束だったのか不信感でいっぱい」などの声が寄せられたという。
精神科での身体拘束は、精神保健指定医の資格を持つ精神科医がやむを得ないと判断した場合に限り、行えるとされている。 >>217
いや、発表内容によれば、きみたちのビジネス君ならこの6年で少なくとも9人は死んだってよ
まあ実際には二桁では済まないとは思うが 6月2日から東京・渋谷のアップリンク渋谷で一般公開中
『夜明け前 呉秀三と無名の精神障害者の100年』(2017年/日本/66分)
監督:今井友樹
撮影:小原信之
編集:古賀陽一
プロデューサー:中橋真紀人
呉秀三(くれしゅうぞう)は、今から百年前の時代に東京大学医学部精神科の教授として、異例の社会的な取組みを進めた先達者である。彼は精神疾患の人々が「座敷牢」に押し込まれる実情を憂い、その解決のために奔走した。
その土台となった報告書『精神病者私宅監置ノ実況及ビ其統計的観察』を1918年に提起し、多方面へ働きかけた。それから1世紀の年月が過ぎた今、精神障害者の問題はどうなっているのだろうか?
古い時代から現在に至るまで、精神病は誤解と偏見、差別の対象となり、この病を持つ人々と家族は苦しみと犠牲を強いられている。2017年12月の「寝屋川市監禁死亡事件」、2018年4月の「兵庫県三田市監禁事件」の報道は、多くの人々に衝撃を与えた。
しかし、このような事例はまだ少なからず存在すると関係者は指摘する。
こうしたタイミングで、この課題に一貫して取組んできた精神医療保健の専門家組織である公益財団法人 日本精神衛生会と、障害者福祉の土台を支えて40周年を迎える きょうされん(旧称:共同作業所全国連絡会)が提携して製作したのが本作である。
ダウンロード&関連動画>>
@YouTube
身体拘束ペナルティー厳格化 施設の指針作成 期限迫る 2018/6/4
https://www.fukushishimbun.co.jp/topics/19100
2018年4月の介護報酬改定で、身体拘束に関する減算の要件が厳しくなり、減算幅も10%に上がった。
減算が適用されると経営に大きな打撃となるため、各施設では適正化のための指針作成など対応が求められている。現行では、身体拘束は緊急やむを得ない場合のみ認められる。
本人や他人の生命・身体を危険にさらし(切迫性)、他に介護方法がなく(非代替性)、一時的に行う(一時性)ことを確認し、慎重な手続きをとり記録も残す。
これまでの身体拘束減算は、記録をとるなどの要件を満たさず身体拘束をした場合のみ適用されたが、今回の報酬改定で、身体拘束をしていなくても要件を満たさないと減算となる。
要件には新たに、身体的拘束適正化のための指針を作成し、委員会を3カ月に1度開き、職員研修を年2回以上行うことなどが加えられた。
さらに減算幅は10%に上がった。1度減算が適用されると、最短でも改善状況報告を提出して確認されるまでの3カ月間は続くため、事業収入に大きく影響する。
厚生労働省は減算の適用について7月からとしており、6月までに指針を作成し、研修体系を整備しておくことが求められる。
埼玉県の特別養護老人ホーム安誠園は月に1度、身体拘束に関する委員会を開いている。関連する内容もあるため、事故防止委員会や感染症予防委員会も併せて行う。
安誠園では、認知症の利用者数人に、経管栄養のチューブを外さないよう手指にミトンをつけたり、車いすから立とうとして転倒しないようベルトをつけたりしている。
「身体拘束ゼロへの手引き」(厚労省)を基に作成した要領(指針)にのっとり、「切迫性」「非代替性」「一時性」を徹底する。法人では他に複数の施設を運営しており、施設ごとに要領があり、委員会も開いている。
委員会で話し合った内容は回覧で職員に周知する。
また職員研修は各施設で行うほか、法人全体でも新人研修や職種別研修をしている。
今回の身体拘束減算の厳格化は、介護事業所の職員による虐待が増加していることが背景の一つにある。
安誠園の岡芹正美・統括施設長は「不適切な介護から虐待につながる。身体拘束が起きやすい認知症の理解を深めることを含め、しっかり対応しなければいけない」としている。 精神保健指定医 資格不正取得で34人処分 厚労省
毎日新聞2018年6月6日 19時40分
https://mainichi.jp/articles/20180607/k00/00m/040/077000c
精神障害者の強制的な入院の妥当性を判断する精神保健指定医の資格不正取得に関わったとして、厚生労働省は6日、元指定医34人の行政処分を発表した。
診療行為ができなくなる医業停止1カ月と戒告がいずれも17人。発効は6月20日。
処分を受けたのは、資格申請の際、他の医師が診察した患者のリポートを使い回したり、その指導に当たったりした元指定医ら。
処分者は次の通り(当時の所属医療機関の所在地、医療機関名、氏名。敬称・肩書略)
<業務停止1カ月>
▽大阪府枚方市、東香里病院、赤沢美歩(43)▽同、同、井家上譲(61)
▽大阪府茨木市、恒昭会藍野花園病院、守谷真樹子(39)▽同、同、実松麻由子(36)▽同、同、川島文雄(60)
▽兵庫県明石市、正仁会明石土山病院、財田一也(55)▽同、同、宗和将志(35)▽同、同、太田正幸(69)
▽神戸市中央区、神戸大病院、岡崎賢志(41)▽同、同、山本泰司(52)
▽神戸市北区、兵庫県立光風病院、横山紘子(37)▽同、同、佐々木雅明(36)▽同、同、小泉千晶(40)
▽同、同、葛山秀則(59)▽同、同、関口典子(49)▽同、同、幸地芳朗(65)▽同、同、大野顕子(52)
<戒告>
▽兵庫県明石市、正仁会明石土山病院、伊藤毅(44)▽同、同、田中健一(40)▽同、同、藤田学(53)
▽神戸市中央区、神戸大病院、田中知子(39)
▽神戸市北区、兵庫県立光風病院、井上由香(40)
▽岡山市北区、岡山県精神科医療センター、池上陽子(38)▽同、同、河本泰信(58)
▽岡山市中区、林精神医学研究所付属林道倫精神科神経科病院、鎌田豪介(43)▽同、同、井上慶郎(62)
▽高知県南国市、高知大病院、山内祥豪(46)▽同、同、須賀楓介(36)▽同、同、藤田博一(47)
▽長崎市、厚生会道ノ尾病院、植山千秋(66)▽同、同、畑田けい子(53)▽同、同、立木均(59)
▽沖縄県金武町、国立病院機構琉球病院、海江田保彦(42)▽同、同、原田聡志(41) ケリーさんのように診察場面で落ち着いているにもかかわらず、身体拘束をされてしまったという例は違法(1)
2018.06.07
1人のニュージ−ランド国籍の青年が、昨年5月、神奈川県内の精神科病院で身体拘束中に心肺停止となり、その後搬送先の病院で亡くなった。その名は、ケリー・サベジさん、享年28歳。
亡くなったケリーさんは、大の日本好きで、母国ニュージーランドで日本語を学ぶ青年だった。2015年に夢が叶い来日、鹿児島県志布志市の英語指導助手(ALT)として県内の小学校で仕事をしていた。
ところが昨年(2017年)3月に精神的に不安定になり、休養のため神奈川県内にある兄の家に滞在中の4月29日にそう状態になり、大声で叫んだり外に飛び出す行動が見られた。兄は救急車を呼んだが、精神疾患には対応できないので警察を呼ぶように言われた。
翌4月30日の朝に、状態が悪化し、兄は110番に電話をし、警察官とともに警察署へ向かい、同日、神奈川県内にある精神科病院である大和病院に措置入院という強制入院になった。
同行したお兄さんの話によると、精神科病院に到着し診察中のケリーさんは落ち着いて静かだったとのことである。しかし、ケリーさんは医師からベッドに横になるよう指示をされ、それに従って横になり、すぐに両手、両足、胴をベッドに縛る身体拘束をされたのである。
ケリーさんはニュージーランドにいた5年前、うつ病で1ヶ月余り入院したことがあったが、身体拘束をされたことはなかった。落ち着いているにもかかわらず、入院するなりいきなり身体拘束をすることにお兄さんは大変驚いたそうである。
その後の様子をカルテなどの記録から追ってみる。ケリーさん対してなされた身体拘束がどのようなものだったのか、身体拘束をされ、それを外すことを懇願しても外されることなく、心肺停止に至ったかを実際のカルテ、記録から見てみよう。
5月1日(診療録)カルテ
「左手の拘束を外して欲しい。」
(点滴抜かないようにしばらく続けること説明)
水分の要求にて水をコップ数杯飲水する。
こちらからの問いかけに的確な返答あり。
食事中逸脱行為ないが、拘束を外して欲しいと何度か要求があり主治医へ伝えると説明する。
拘束の訴えについては了解が悪い。 ケリーさんのように診察場面で落ち着いているにもかかわらず、身体拘束をされてしまったという例は違法(2)
https://synodos.jp/society/21408
5月4日【看護記録】
「昼薬時、覚醒あり『おはようございます』と返答される。対応は穏やか」
昼薬をすすめると「いらないです。大丈夫です」と頑なに拒否あり飲めず。
5月6日【看護記録】
疎通良好
声かけに「おはようございます」と返答あり、食事に関して「お腹空きました。ご飯食べたいです」と発語あり。
水分も吸い飲みにて100ml程度飲める。その後も「もう少し水ください」と、追加で200mlほど飲まれる。むせ込みなし。
雑談もでき、「日本語は完璧じゃないですけど、なんとか話せます」
「兄が横浜に住んでて」などと会話できる。
5月7日【看護記録】
声かけに容易に覚醒する。
「これ(拘束)から抜けたいから・・お兄さんと、先生と・・打合せして欲しい。」
帰宅希望も聞かれる。
主治医も家族との面談を予定していることを伝える。
「そうですか・・・わかりました。」
以上を読めばわかるように、入院中のケリーさんは「疎通良好」であり、「雑談もでき」るような状態だった。身体拘束の実施が許される3つの要件にはとうてい該当していないと言えるだろう。
ところが驚くべきことに、看護記録には、次のような文が、入院当日4月30日(日)16時30分以降、急変した5月10日(水)まで毎日、8時30分、16時30分、23時30分の1日に3回ずつ、ほぼ定刻に記載されている。
「精神運動興奮状態にあり、不穏、多動、爆発性が著しい。放置すれば患者が受傷するおそれが十分にある。」
これは明らかにその他の記録と相反する内容だ。ケリーさんは、このような状態ではなかった。患者さんの状態にかかわらず、この「定型文」を1日3回記入するようにしていたのだと推測される。一体何故このようなことが起きるのか。
これはおそらく、病院が上記の身体拘束の3要件に該当するという「根拠」を記録として残すために行っていると考えられる。これがないと後々違法性が問われる可能性があるからだ。
違法性が問われる可能性があるから、患者さんの状態にかかわらず、もっとも「重度」な状態を示す言葉を書いているわけである。 974 自分:卵の名無しさん[] 投稿日:2018/06/10(日) 00:52:00.05 ID:+/LiS8w3 [1/2]
つ【[The prescription prescription appeared by a doctor who took a doctor's license with parents here】
つ 【Here nurse appeared to drip patient's personal information and earn small change】
つ 【Child psychiatrist expert (specialized in intellectual disorder) Doctor of schizophrenia that links everything with its own opinion only everything can be seen from everything】
Specifications Notes
※ Enjoy brackets at maximum resolution.
975 名前:卵の名無しさん[] 投稿日:2018/06/10(日) 00:55:54.53 ID:+/LiS8w3 [2/2]
つ【ここで親の金で医師免許を取った医師が調剤処方が登場】
つ【ここで患者の個人情報を垂れ流し小銭を稼ぐ看護師登場】
つ【児童精神医学専門家(知的障害専門)何もかもその目からしか見れずその自説に結び付ける統合失調症医師登場】
532 自分:卵の名無しさん[] 投稿日:2018/06/11(月) 02:35:05.59 ID:vVgpgYpt [2/3]
>>530
聞き届けたり
警察に通報しろ
警察が動かなかったらそれが日本国
近く起こる動乱で殺していいぞ 6月21日(16時〜)に緊急参議院院内集会を開催いたします。
精神科医療の身体拘束を考える緊急院内集会
2018年6月21日(木)午後4:00〜6:00
参議院議員会館B107会議室
※午後 3:30 より 1 階ロビーにて通行証を配布します。
増え続ける精神医療の身体拘束。それはついに2倍にもなった。
この問題は広く報道され、国会でも質疑が行われ、国は身体拘束の全国調査を約束した。
まさにこれから原因を究明し、縮減の道筋を探していく時である。
このような中、日本精神科病院協会の会長のオピニオンとして
「精神科医にも拳銃をもたせてくれ」という言葉がホームページを通じて社会に発信された。
これは全国の精神科病院の団体の機関誌の巻頭言であり、
その発言者はその会長の病院の「行動制限最小化委員長」であると言う。
日本には言論の自由はある。これは最大限尊重されなくてはならない。
しかし、その言論は責任をもったものでなければならない。
銃を所持することが禁じられている我が国おいて、精神科医が「銃を持つ」ことを提案する
この精神科病院協会の「オピニオン」は果たして責任ある言論なのだろうか?
病んだ人に対して向かい合う医療者としては、果たしてどうなのだろうか?
このような言葉を生んでしまう社会のありようも含めて、多くの方々と話し合う場をもちたいと思う。
精神科医療の身体拘束を考える会 (連絡先)長谷川 利夫
〒181-8612 東京都三鷹市下連雀 5-4-1 杏林大学 保健学部 作業療法学科 教授
E-mail:[email protected] 携帯電話:090-4616-5521
https://seishinhoken.jp/files/view/articles_files/src/a2cc16bfa2c2f1b46ccf9895307c0ef2.pdf わいせつ精神科医師 伊藤樹(たつる)被告(49)に実刑判決!!!
http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2018071101001901.html
医師に二審も実刑判決、長野 患者にわいせつ行為
2018年7月11日 16時29分
長野市の病院で2015年、当時15歳だった女性患者の体を触ったとして、準強制わいせつ罪に問われた医師伊藤樹被告(49)の控訴審判決で、東京高裁は11日、懲役2年とした一審長野地裁判決を支持し、被告の控訴を棄却した。
被告は「わいせつ行為はしていない」と無罪を主張。秋葉康弘裁判長は、被害直後に母親に打ち明けたり、ノートに記したりしていた内容と整合するとして、女性の証言は信用できると判断した。
判決によると、15年12月21日未明、精神科医として勤務していた病院で、入院していた女性に「産婦人科の検査をしないと退院できない」などとうそを言い、体を触るなどした。
(共同) ペット飼う馬鹿にはペット税掛けるべきだという奴がいるみたいだが
その通りだと思う
偽善者と偽装社会とパナマ文書 と国境なき医師団 とジョージペル枢機卿
命を奪った救急救命士、今井隼人と医師,ハロルド・シップマン Harold Shipmanと看護師 ,
チャールズ・カレン Charles Cullen
周りの大人たちは、何をしてたんだ
ゆうメンタルクリニック院長 安田雄一郎(著)
相手の心理を自在にあやつる技術(大和まや共著、日本実業出版社、2010年)
■精神科病院・認知症病棟の歌♪
薬をぶち込め 身体をしばれ
2か月過ぎたぞ 儲けが減るぞ
感染症で あの世へ送れ
入院希望は 列をなす おー
年収、2倍、2倍w
■ヒポクラテスの誓いから
害と知る治療法を決して選択しない。
依頼されても人を殺す薬を与えない。
これと正反対をやって高年収をあげているのが精神科医
ちなみに セーシン科は日本の法律の外にあって 患者に人権は無い
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滋賀医大病院 稲垣氏の発言より
>精神疾患の啓発活動は盛んになったが、治療すればどうなるのか、
>ということについては皆なぜか口をふさぎ、治療結果に関する情報はほとんど流布されていない
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犬は道路に糞小便垂れ流してる段階で完全な犯罪者だよ