「スイッチ」ソフト爆売れ、任天堂が大幅増益 9月中間
https://www.asahi.com/articles/ASLBZ5CQ0LBZPLFA00M.html
任天堂が30日発表した2018年9月中間決算は、家庭用ゲーム機「ニンテンドースイッチ」向けのソフトの販売が好調で、売上高は前年比4%増の3889億円だった。
流通コストが不要なダウンロード販売も増えたため営業利益は53・7%増の614億円、純利益は25・4%増の645億円と大幅な増益となった。
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1810/30/news128.html
Switch向けゲームソフトでは、5月に発売した「ドンキーコング トロピカルフリーズ」が167万本、6月に発売した「マリオテニス エース」が216万本を売り上げ、全体の販売本数は4213万本(前年同期比91.3%増)と好調だった。
https://www.asahi.com/articles/ASLBZ5CQ0LBZPLFA00M.html
任天堂が30日発表した2018年9月中間決算は、家庭用ゲーム機「ニンテンドースイッチ」向けのソフトの販売が好調で、売上高は前年比4%増の3889億円だった。
流通コストが不要なダウンロード販売も増えたため営業利益は53・7%増の614億円、純利益は25・4%増の645億円と大幅な増益となった。
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1810/30/news128.html
Switch向けゲームソフトでは、5月に発売した「ドンキーコング トロピカルフリーズ」が167万本、6月に発売した「マリオテニス エース」が216万本を売り上げ、全体の販売本数は4213万本(前年同期比91.3%増)と好調だった。