母音調和がある言語らしいな
来ない→来いひん
とか
あきまへんはオカマ言葉
オシキャット(千葉県)
祖父は第18師団[福岡県久留米市]の所属で敗けた戦争の話は滅多にしてくれなかったけど「あー、あん奴どんが、二言目には『あきまへん、あきまへん』しか言わんでくさ...」と始まることがごくごく稀にあったけどね
日本男児のやることと違うねんなあ
菊(福岡県)が血を流して占領した拠点を安(京都府)に譲って前進すると、安は敵が来ると「あきまへんわ」と逃げ出し、
野戦病院に負傷者を入院させると置き去りにされたので、犬猿の仲になってしまった…
ビルマ軍医戦記
あきまへんはヘタレ言葉
▼岡本岩男中佐(宇都宮33師団参謀、岡山県出身)
「しかし安(京都53師団)の逃げっぷりはええぞ。
戦車でも出てくると一ぺんにインオウロあたりまで逃げてしまう。出ろ、というとしばらくして出てくるがすぐまた下がる。
そして言うことがええ。弓の兵隊はんはよう辛抱してはります。
そのくせ米だけは持ってきたもんじゃけえ、毎日飯盒に半分貰って昼間から食べておる。
それが2、3日するとこんな給与ではあきまへんわ、というから弓(宇都宮33師団)の兵隊は半月も米の飯など渡っておらんぞ、と脅すと"へえ"と度肝を抜かれた顔をしておるんじゃ」
▽作間喬宜大佐(宇都宮214連隊長、山口県出身)
「安(京都53師団)は今どのくらいいるのか。追及者は来ないのか」
▼岡本岩男中佐(宇都宮33師団参謀、岡山県出身)
「連隊長以下動ける兵隊だけで30名ぐらいなものでしょう。
安(京都53師団)は始めの予定では千名ぐらい来ることになっていましたが、かれこれ三百も来たでしょうか。もうあとは来ないでしょう。
恐ろしく戦意のない素質の悪い部隊です」
文春文庫『インパール』358~359頁
戦時中の話を元にヘイト吐くのは草
令和ですよおじいちゃん
いや 人気無くていいよ チョンコじじいという変な反日野郎が偽関西弁でイキってくるのがウザくてウザくて