現在の川原泉についてあまり詳しくないので最新情報をお持ちの方は
これもテンプレに追加した方がいいというものがあればコメントくださると幸いです
オープンアトリエ・もとちゃん企画展
福つなぎ猫展
2018/11/23〜2019/1/27
参加予定
詳細は「ふくだもとこ」さんのTwitterで。
ふくだもとこさんとのコラボエッセイマンガ「デジタル原始人☆川原泉」が、
まずweb「LoveSilky」で配信された後、白泉社「メロディ」に掲載されてます。
1乙
雑誌の公式Twitterも宣伝してたけど甲子園の空に笑え!の売上が上がるといいな
いちおつ
前スレのこれって作品名違うよね?
架空の森は苑生さんと少年の話だから
>架空の森
>あんな母親ならくれてやるよ、に何も言えなかった雪村さん
>>13
こないだアマゾンでベストセラー1位取ってた >>15
「森には真理が落ちている」と間違えているね
「森」がタイトルに共通してるからだろう多分 あんたたちもしかして保守飼ってない?エサの要らないやつ
な〜にがたかだか20コメだよ、じゃてめーが保守してみろよ
お疲れ様
つ【ケンタッキーフライドチキン 12ピース】
>>21
人生って素晴らしい・・・(涙を流すダミアン) スレ立て&保守乙
ダミアンて長生きだなー
三人娘がおばちゃんになってもまだ生きてたし
こまけえ事突っ込めば、チョコも骨付き鶏の唐揚げも犬(猫もだけど)には禁忌なんだけど、
まあカーラ世界だといいかな、と思っちゃうよな
化学実験の廃液から出たケムリ吸っただけで一時的に怪力少女になっちゃうような世界だし
何の薬品かわからないものを混ぜるなんて死んでもおかしくないしねw
そういえば昔ミカエルの映画見たはずなんだけどさっぱり覚えてないな…
ふみおさん巨大化
湖の中にあるミカエル学園に専用の汽車に乗って登下校
制服はかわいくない
兄ちゃんが出した本を亡くなった母ちゃんは大切に持っていた
悪役のシスターが実はサイボーグで腕からロケット発射とかだったな…
>>24
もっと細かいこと言うと野良犬がいること自体おかしいよね 小学生のころある犬にお別れの挨拶に行ったとき、駄菓子屋で売ってるカルパスを土産に持ってった。
犬に食わせていいもんじゃないのを知ったのは大人になってからw
喜んで食ってくれたけどね。
川原作品って猫が似合いそうだけど猫ってほとんど出てこない気がする
動物自体あんまり出てこないかな
ブレーメンIIの動物は一般的な動物じゃないから除外
真実のツベルクリン反応のラーメンばかり食べてる猫?
エッセイ漫画の方には出てきてたな
川原さんがノドにシャケの骨ブッ刺したときの話w
猫と海苔シャケ弁半分こしてたんじゃなかったっけ
以前その話読んで、魚の骨で大げさなクスクスと思ってたけど
鯛の骨が舌にささった時に心の中でカーラ君にめっちゃ懺悔したわ
魚の骨はあなどれない
>>29
ブレーメンで飽きるほど出たからいいじゃん ブレーメンならアニメ化すぐにできそうなのにな
やっぱり火星人をなぐる場面がマズいのか?
マイノリティー差別になっちゃうか
80年代にアニメとまでは言わないからドラマCD1枚でも作ってほしかったなあ
笑う大天使のお嬢様言葉とぞんざいな言葉遣いのギャップとか当時の声優さんで聞きたい
つか、ドラマCDって
カーラくんの絵がなくても成立するやつとか要らない
映画も大失敗だったと思う
別に上野樹里嫌いじゃないし、上野樹里のせいじゃないけど
映画の円盤を買うと川原先生のご尊顔を拝することができるぞ
メイプル戦記を実写で観たい
あの宝塚応援団を再現して欲しい
ロングストレートの髪とナイスバディくらいかな共通点は
喋り方や声のイメージは全然違うと思う
壇蜜ナイスバディじゃないし
橋本マナミのが近いんじゃないかと
二人とも好きなほうだけど
笑子さんはもっと快活なタイプがいいかなあ
個人的には昔の青田典子とか
笑子さんはサバサバしゃきしゃきしたイメージだな
具体的な人物は難しい…
菜々緒か良いかもしんない
スラッとしたロングストレート似合う美人で
サバサバキャラハマる声だけど男性に媚びたフリも出来る みたいな
ナースのお仕事やってた頃の観月ありさでイメージしてた
魚河岸揚げ買ってきた。練り物買う時いつもどれにしようか
迷うんだけど結局これになる
カーラ君の漫画はドタバタしててもどこか静謐さがあるのが好きなところ
容疑者逃走の富田林署と聞くたびに、
ゲートボール殺人事件の富田林警部を思い出していたが
とうとうつかまって良かった。
今度は逃がすんじゃないぞー
自殺させるんじゃないぞー
完全黒歴史と化してる「笑う大天使」の実写映画なんだけど…
DVDが通常版とプレミアムエディションの2バージョン出てて、プレミアムの方は2枚組
1枚は本編で、2枚目はメイキング
そのメイキングに川原さんのインタビューが入ってる、ということを今知った
…たぶんほとんど唯一の顔出しじゃないかな
見た人いわく、本編もメイキングもどーでもいいが、インタビューだけは見る価値があると
ざっと調べたら中古が400円くらいで買えるw
送料別のとこが多いから、プラス3〜400円くらいかかるけど、それでも1000円でおつりがくる
とりあえずポチってみた
新品だと5000円だけど、この値段ならまあ
あれは制服が変だったからな
監督の個人的な趣味なのかね・・・
ふつうにセーラー服なら何も問題ないだろうに
原作の制服だと今にしたら古いから変えたんだろうけど、お嬢様達はあんな胸元が開いた制服着ないわ。
>66
千円足らずで貴重なインタビューなら結構いいね
内容興味深かったらちょっと教えて欲しい
実写化の際の原作者コメントに何らかの含みを感じて友人と笑った記憶
制服もだけど、見合い相手のすけちくびがもっと無理だった
お嬢様がなんでノーブラなんだよ
>>66
昭和の終わり頃の白泉社のブックレットに顔出しがあったよ。
…怪獣の着ぐるみ着てw プータオだっけ?
あれで顔出ししてなかったっけ
三つ編みがすごい太くて前髪がぱっつんというか、自分で切った感じの髪型だった
中野ブロードウェイかどこかで古い漫画を探すエッセイ漫画で
後ろ姿だけど写真が出てたかな、確かに太い三つ編みだった
最近のダ・ヴィンチでは顔隠してたけど髪型やファッションは普通だった
昔なにかで見たけどアパホテルの看板に出てる女性に似た感じだったと思う。でもまあ、漫画家だし容姿はどうでもいいんだけどさ
エッセイ漫画に良く出てきた御友人は今も仲良くしてるんだろーか
2人居たけど1人はいつの間にか出なくなったね・・・
まあ女性はライフステージで友達が変わるのが通説なのでなんとも...
でも小人たち連載時に倒れたカーラ君を入院させたのは当時身重だったMさん
>>64
同じくw
あっちはとんだばやしって顔じゃないけど 30年くらい前?
書店で配布してる小冊子みたいなので、
作家?と対談してるやつに写真が載っていて、
やや地味めだけど普通の美人さんだと思った記憶があるんだけど
勘違いか、誰かと間違ってるかも
笑う大天使の3人の中なら柚子さんが好きだな。
史緒さんも努力家だけど、
柚子さん努力家だから。
ロレンス先生と結婚するのもいい
励ますために鍋焼きうどんを作って持っていくってのが柚子さんらしい
キッチリお下げを解くと美少女だし
あの3人なら誰になりたいかも柚子さんだな
優しい両親、しっかりした兄ちゃん、周りに可愛がられる気質と全てがいいわ
でもあの3人の家柄で見ると柚子さんが一番下なんだよな
それでも金持ちだけど
父は若死に、母は嫁姑争いで追い出され、苦労したあげく早死に、成り上がりの父とお嬢様な母の冷たい家庭、どっちも避けたいしなぁ
まあその後売れっ子作家の兄に引き取られたり、父母の誤解が解けて円満夫婦になったりはしたけど
つーか、あの仲直り夫婦は長男こさえそうと思ったけどな
俊介が斎木家の長男として育ってきたようなもんだしどうだろうね
その後和音と結婚して義理の息子になるし
世継ぎの相続どうとか以前の話として、愛人数人囲ってた絶倫実業家と、モテ茶道家(華道だっけ?)に狙われる程度の美熟女
長年の確執解消してラブラブでお出掛けとかしてんのよ?
加音さんが高校卒業前に仲直りしてるから弟生まれてもおかしくないんだよね
それもおもしろかったかも
>加音
どういう呼び方してたらそんなミスするのよw
他の漫画の同名キャラで変換されて直そうとしたら間違えて書き込んでたわ。
斎木の父ちゃんあれだけ愛人(プロだけど)抱えて隠し子が一人もいなかったのも大したもんだ
和音さんも性格に影響が無かったとは言わないが、あの家庭環境でグレずに育ったのは俊介の教育の賜物だね
考えてみたら和音のかーちゃんはまだ40にはなってないか多分
それならお金持ちだし出産もそこまでリスク高くはないかな
たしか迪子様は24歳の適齢期で斎木の父ちゃんと結婚したので
25〜26で和音さんを産んだとしたら修復した時は42〜44くらいのはず…
柚子さん憧れだけど、ボーッとしてる所が和音さんに似てる私
柚子さんの身長153cmは確かに小さいけどそこまで小さくもないよなと思っていたのは私だけだろうか
リアルに150cm以下の人が結構周りにいたので
>>101
だね
小さいは小さいけどそれほど珍しくはない身長
和音さん史緒さんが高めだから際立つだけだね
あとロレンス先生が巨大だしな 漫画や小説の背が低い設定と目が悪い設定が意外と甘いよね。
自分は柚子さんより低いので、カーラさんは長身なんだと思ってた
きっと視力もいいんだろうね
>>101
一般に小さい扱いの女子って155cm以下のイメージ
さらに目立って小さくてそれで周りに愛でられてる子って150cmは切ってた気がするな
柚子さんは小さい事以外に素朴要素がお姉様方に可愛がられた理由のような気がする
あとお嬢様とは以外に長身な方々が多いのかもしれない 150以下だと病気が隠れてる場合もある
友達が高校の時にそれがわかって入院してた
病気は治ったけど身長は可愛らしいまま
>>104
同じく自分も150ないので
柚子さんがコロボックルなら自分は何だろうと一瞬考えてしまったw
ついでに言うと某宮内庁御用達大学入ったら
エスカレータ組がリアルでごきげんようと挨拶してて
柚子さん並みにカルチャーショック覚えた思い出… 柚子さん何気に凄い経歴の持ち主
成金とはいえ社長令嬢だし
ロレンス先生と結婚して伯爵夫人だよ
川原作品で男子の単独主人公ってそう言えば居ないのかな?
空の食欲魔人の弘文はタイトルにもなってるけど単独主人公ではないかな
女子と男子でW主人公ってパターンはそれなりにある気がするけど
>>109
「ロレンツォのカエル」は単独の男性主人公じゃないか
カエルのアンジェリカ=姫とのW主人公だと考えられなくはないけど、どちらかと言えばカエルは脇役のような 「あの子の背中に羽がある」は一応男主人公な話じゃないかな
〜があるシリーズのそーま君(だっけ?)は単独主人公と言えるかな
あの子の背中には羽があるだったかな
オムニバス作品だけども
昔、読み切りで読んだんですけど、ヒロインが亀になって同級生の男の子の家に身を寄せるって話、どの巻に収録されていますか?
「森には真理が落ちている」だね
白泉社文庫『美貌の果実』に入ってたかな
>>115
ありがとうございます!!早速電子書籍で買いました 川原先生、何パタリロ殿下と共演してんですか
「あやかりてぇ〜」に吹いたww
>>118
囲碁の話なら、「かぼちゃ計画」だろうか
あの主人公(ヒロイン)は女子高生で渋好みの戸倉羽希さんで、その囲碁友達の男子が篁近衛くん
ダブル主人公と見てもよいかもしれないけれど、やはり話としては羽希さんが主人公だろう ひさしぶりに「銀ロマ」読んだら、佐藤と鈴木がいい人にしか見えない。
「美味しんぼ」で雄山がしょっちゅうやってる役割だなあ。
憎まれ口を叩きながら、しっかりアドバイスをしてくれる。
去年出た新刊の後半に掲載の話って
続きものだよね?
続きって雑誌連載してる?
>>123
してない。
なんか手を骨折したらしい。
今はデジタル作画に取り組んでて、デジタルとの格闘を他の漫画家さんと合作でメロに書いてるけど。 川原泉にとってのパタリロがリトル・グレイなのかもしれない
100巻も休まず落ちず現役で活躍中のキャラと一緒にする神経を疑うんだが
単に自分が使いやすいキャラってことじゃないの
いきなり言われるのはちょっと意味わかんないけど
心配しなくても、普通の生活を維持するには十分な印税収入はあると思うよ
過去作品だって、文庫や「ワタシの川原泉」で継続的に売れてるんだから
電子書籍にもなってるし。文庫も出てるし。
本以外の贅沢はしなさそうな上に田舎暮らしだもんね。
川原さんの全盛期って今より景気良くてスマホ無くてPCやネット代はバカ高くて
本や漫画に世間がお金使った時代だから昨今の漫画家さんからすれば羨ましいくらい売れてると思う
長編少ないから刊行点数は少ないし税金もその分取られたろうけれど
今のメロディの連載は川原さんパートと福田さんパートとの区別がつきづらい。
早く川原さん自身の絵が描けるようになってほしいなあ。
ふと思いついて、"飛行機の運転手"でググったら、なんか普通にみんな使ってるなあ。
(別にふざけた言葉遣いをしようという意図もなく)
日本語として定着してるのか?
言われてみると、パイロットとドライバーの違いってなんだろう?
船の操縦士もパイロットって言わないっけ
道路や線路みたいな、ある程度限定されたフィールドを走行するモノと
水面や空みたいに制限がないところを移動するモノの違いとか?
パイロットは操縦チームに指示を出す人(神)
ドライバーはマシンを駆動するものの擬人化なんじゃないの?
よくわからんけど
チコちゃんにでも聞いてみようw
パイロットには水先案内人の意味があるから、>>146さんので合ってるんじゃないかな
と書いたところで、はみだしっ子のジャックのエピソードを思い出した 経済ニュースで日販とトーハンの合併を知って
小人たちRPGのニッ・パーンとトー・ハーンを思い出して吹き出した
九州だと配本はもうすごいことになってるな・・・
発売日から中3日くらいで書店到着って感じだな
山陽本線なんとかしろよな・・・
>>150
忖度バカのせいで橋やらトンネルやら整備も遅れとるしな。 甲子園の空に笑えの続編ってタイトルなんでしたっけ?
広岡先生がプロ野球の女子チーム監督になる話なんですけど
本棚整理してたらブレーメンUが出てきて懐かしくて懐かしくて何度も読んでる
難解すぎるところもあるし本当に独特な少女漫画を描く人だ
まだ紀文の揚げ物大好きなのかなw
またブレーメンみたいな宇宙物の長編出して欲しい
スポ根物も読んでみたい
時代には中々合わないかもしれないけど、ファンは中年層だし宣伝さえ上手く行けば昔のファンがお金出して買うと思うんだよね
とりあえずは最近の分を買いに行こうと思うよ
スレがあって情報も追えて助かります
いつの分から買うのか知らないけど
ブレーメン読んでるならそこまでがっかりはしなくて済むかな
ドーム球場が札幌にできた!というのがギャグだった時代だな
>>158
現実にプロ野球の本拠地になったんだもんね
でも日ハムがドームから出て行っちゃうとは思わなかったよ 引越でいろんな本捨てたけどカーラ君のマンガだけは捨てられなかった
もう全盛期みたいな作品は描けないんだろうな
最近のはガラス玉みたいな目の絵だよね。
少女漫画黄金期世代は誰を取っても
もういつ引退してもおかしくない年齢だからなあ…
これから武士にの続きが描かれる予定はあるようだけど描かれてはいない
保険として相方さんと組ませたのかもしれないなあ
片方ポシャっても片方が完結させられるように
続きはデジタル指南役の人が少しづつ準備してますよとは言ってたけれど
完結したとして単行本はどうなるんかなあ
武士全編+原始人か
バビロンまで何マイルを漫画になってなくていいから描いてほしい
謎が残ってるじゃん
イラストにいつものうんちくでいいんだけどな
バビロンはボルジア兄妹を描くことがメインで
そこから後はそんなに考えてなかったと思って自分を諦めさせてる
「バビロンまで何マイル」は、最初からボルジア兄妹メインで描くつもりだったんだろうと時分も思う
最初に恐竜時代のエピソードを入れたのは、いきなりルネッサンスでは読者がついてこれないだろうとか、
あちこちの時代に行くオムニバス長編路線とか、編集担当が提案したんじゃないかと勝手に推測してる
「笑う大天使」も、続編3編が本命で、それを描くために本編を描いた、と、どこかで聞いた気がする
もしそれが本当なら、「バビロン−」の初期も、ボルジア兄妹編を描くための前振りだったんだじゃないかと
もちろんタイトルはマザーグースからの連想で、本当にバビロンまで行かせる予定はなかったろうと思う
>>171
描きたかったのはボルジア兄妹というのは同意
そこに至る過程が雑だったというか
あれなら恐竜時代やらずにいきなりボルジア編やった方がすっきりしたと思う
恐竜時代やったせいで、あれ?他にいろんな時代もやらないの?って消化不良感残して終わっちゃってるから
それかもう一つくらい(ボルジア編やる前に)別の時代に行かせればよかったのに
ってここまで書いたら172と被った
自分が疑問に思ったこと172が推測してくれてた、成る程ありがとう 時代風俗描写がかなり大変でリタイアしたのかなと思う
資料集めて描きなれたアシさん探してそれで長編描くならともかく
1冊分くらい書いたらまた次のタイムスリップ先用に別の資料集めて…って物理的負担が半端ない
ただ川原さんどうしても描きたかったらずっと機会窺ってそうだし白泉社はOK出しそうなんで
やっぱりルネサンス編描いたら殆ど満足したのでは
まあ、単行本2巻目が出なかった(出せるまで連載が続かなかった)という状況からして、
単純に、当時の花ゆめ読者からの人気がイマイチで打ちきりだったんだろうと思うけどね…
その後すぐに「メイプル戦記」を連載しているから、今みたいな「次はいつ載るのか」状態ではなかったんだし
描きたいもの描ききって満足したからあそこで終わり、ではないかもしれない
でも一応は完結させたし、いまさら続編で補完したいほどでもないんじゃないかな
あー主人公ペアがメインの話にはならなかったし
いつもの川原顔の和み空間殆どなかったもんね
作家買いファンが支えるメロディみたいな雑誌ならともかく
花ゆめだと難しかったのかも
バビロンは好きだった
ブレーメン以降はあんまり
リトルグレイが嫌いだから
メイプル戦記ってメインの2人が結婚するのかと思ってたけど、結局友情止まりだったのか
恋愛だけが少女漫画の全てではないけど
甲子園のラストでなんとなく付き合うのかと思ってたから
そういえばメイプルのスタタタタ達が出てくるシーンで
高柳コーチが監督を実家に誘ったのを見て一瞬フラグか!?って思ったけど
すぐそんなわけないな…と思い直した
甲子園の空に笑えで、教え子に「春って誰にでも来るものなんだね」(うろ覚え)って言わせてた時点で完全にくっつくフラグだったと思ったんだけど続編で無かった事にされてる謎
ブレーメンもそんな感じだよね
食欲魔人のラストの「前向きに考えてくれたまえ」であー捕まったわーとか思ってたのにブレーメン冒頭でまだ社長と社員て認識だった時点であの後何してたんだと思った
少女漫画読者としての最低限の恋愛脳に作者がこれでもかってくらい逆張りしてきてるよね
川原作品読者って時点でかなり乾いてるのにそれさえ外してくるんだよ……
ラインハルト死亡とか
アルフォンソくん死亡とかは受け付けたけど、
ブレーメンのトラの相棒やられてトラ慟哭、
はちょっと冷めちゃったなー
川原さんでそんなの望んでないんだよなーと
いう感じ
前世期の描き込みだったら泣けたかもしれないが
ブレーメンのコピペ満載画面じゃ感動薄かったのもわからんではない
川原泉って、なんとなく恋愛経験無いのかなーと読んでて思ってた
Aセクシャルっぽいというか
仕事場全員ジゼルだったって何の単行本にのってたネタだっけ
こじらせを自覚しての自虐ネタを、マウント取るように追及するほうが野暮というもの
プライベートはどうでもよく、また面白いマンガを描いてくれればいいよ、それで
男女関係の描写が淡白なことについて文庫の解説に書かれていた気がする
食欲魔人シリーズかな
少女漫画で男女についてねちっこく描かれても困るんだけど
初めて読んだ時、小学生だったし
ねちっこく恋愛描いてほしいなんて誰も言ってないのに何が見えてるんだろう?
ねちっこい恋愛はいらないけど初期のほのぼの恋愛は結構好き
渋好みの小児科医と女子高生とか釣りが趣味の二人とか
でも広岡高柳コンビではそういう感じの恋愛も無理そうだなぁ
大人になった史緒さんのほのぼのラブストーリーとか読みたいな
ロレンス先生と柚子さんが結婚に至るまでの過程が気になる
教師と生徒だし、名門貴族と成り上がりだし、イギリス人と日本人だし、障害はそれなりにあるよね
そもそもよくペアになることは多かったとはいえ、いつから恋愛感情を持つようになったのかとか
紅白饅頭の日はなぜ2人とも学校を休んだのかとか
ロレンス先生と柚子さんって客観的にはかなり無理のある組み合わせなのに作中では妙に納得できたんだよね
おハルさんの件以前にもなんとなく距離感が近く感じたと言うか
柚子さんの初恋は多分おハルさんだったんだろうけど
ロレンス先生はもっと前からいつも近くにいた感じ
うまく言えないけど
ロレンス先生の家に一人で行って食事を作っている時点で
>>200
紅白饅頭の日に、ロレンス先生と柚子さんが学校に来なかったのは結果論でなかったのか。
その日早朝かぼちゃプリンをイギリス訪問時のお礼に柚子さんはロレンス先生んちに持ってった。
そこへルドルフくんがやってきた。
悲しいニュースが届いた。
二人とも学校に行くどころじゃなくなった。
ロレンス先生の力の抜けようは多分半端じゃないだろうし、
柚子さんだってそれを支えようと思ったら学校に行くどころじゃなかったのかも。
(学生の本分としては行かなきゃいけないかもしれないけど)
家を何日か空けるための準備(冷蔵庫の生物整理とか)手伝ったのかなー。 川原さん身体弱いんかな。
無理はしないでほしいが、描いてほしい。
半年に1度でも年に1度でも、まとめて載ると良いなあ。
夏だから甲子園を読み直してみたけど、この男子の選手が数年後に女装するとはね…と感慨深かったけど、その設定はメイプル描く時に後付けしたのかな
あれ
甲子園の空に笑えで対戦したのが瑠璃子ちゃん小早川くんバッテリーなんだっけ?
高柳コーチと7年文通したって言ってるから朝比奈くん世代は25歳で
瑠璃子ちゃん23歳だから合わなくない?
ごめん、記憶違いっぽいね
高柳コーチのチームのエースの男の子が、メイプルに入るかと思ってた
メイプル持ってないから記憶があやふや
瑠璃子ちゃんは、高柳コーチの北斗高時代の教え子の一人だけど、
「甲子園〜」には登場していないよ
甲子園でオーケストラ応援って現実的には無理なのかな
あの湿気と熱気は弦楽器には良くなさそう
楽器のことよく知らんけど
>>216
木材を使った楽器には湿気も温度も確実に影響があるらしいけど、
野外で賑やかな中での演奏だしそう大きく支障はないような気もする
まあ、その「野外の」「賑やかな中での」演奏に弦楽器はあまり向いてなさそうなので、そういう意味であまり見ないんだと思う
趣味でリコーダー(木管)やってる友人は演奏会が秋冬だと待機中に衣装の中に楽器を収納して温めたりしてるよw >>216
良くない
吹奏楽でさえ木管楽器はキツい
金管は熱でどんどんピッチ上がるし楽器自体が熱くて自分も暑いしで大変 >>218
そうか、金管は熱の影響受けやすいよね
温度の高低が楽器の音程の高低にわりと直に影響するとは聞いたけど
材質が違う楽器同士で合奏したら夏の甲子園はそりゃ大変か…… 常連校なら野外応援のとき使う専用の(わりとどーでもいい)楽器を所持してたりする
木管楽器はプラスチック管の楽器を使ってるかも。
もうちょっと音にこだわってるなら、削った本物の木の粉と合成樹脂を混ぜた素材の楽器があったはず
(このタイプは値段が結構お高かった気が……)
金管楽器は代わりの素材がなさそうだし、本当に大変そうだね……。
楽器が痛むかどうかはまた別問題として
(高校の部活だと、運動部の応援優先で楽器のコンディションは後回しにされがち)
オーケストラ(管弦楽)で野球部の応援が可能かどうかというと、
オケはヴァイオリンなどの弦楽器が主体で、弦楽器は音量が少ない
広い屋外球場で聞ける音量にするには、それなりに大人数の編成が必要
高校でそれだけ大編成のオケ部があるところとなると、かなり限られてくる
助っ人でそれだけの人数をかき集められるなら、弦楽器の補充よりも、
音量優先で、金管楽器の人員を増やせ!になるだろうしね
漫画では吹奏楽部がないけれどなぜかオーケストラ部があるって設定だったから卒業生とかも助っ人に来てたのかも
それにしてもバイオリンとかはかなり楽器にダメージきそう
ヨーロッパなんかで屋外コンサートとかあるけどあれは日本の夏みたいな湿気じゃないから
助っ人は実際に吹奏楽部でも人数多くないとこは卒業生に応援頼むよ、特に金管
スーザフォンとかはマーチングやるところでもなきゃ普段は使わないし
屋外演奏の場合、急な雨も大敵だよね
甲子園の応援席には屋根もなにもないし
急なにわか雨が降ってきても、楽器を避難させるところなんかない
少々の雨なら試合続行だから、演奏も続けなきゃだし
どの楽器も雨でのダメージは怖いけど、
特に弦楽器は雨に濡れたら阿鼻叫喚だよね
そうか、やっぱりオケで応援は現実的じゃないよね
でも最初あのコマ読んだとき、すごく面白かった
わかる、応援席で優雅に指揮棒振ってる姿がツボだった
あと演目は忘れたけどブラバンとオケ部の傾向の違う曲同士がぶつかって凄まじい不協和音ですって実況が楽しかった
でも甲子園って自分達の学校の攻撃回(先攻なら表、後攻なら裏)しか
演奏しちゃいけないんじゃなかったっけ
昔は違ったのかな
>>229
言われてみればって感じ
プロ野球でも応援の演奏があるのは攻撃側かなって言われてみて思い至ったよ
多分229さんの言うルールは昔からあるんだと思う
単に作者がそこまで知らないか思い到らなくて書いたシーンなんじゃないかと 自分は鹿児島出身じゃないし、最近はどうだかわからないけど、昔は県大会なら試合後半はもう攻守関係無しでしたよ
試合の次の日に友達から「あんたテレビに出てたね」って言われて何のことかと思ったら、当日の試合結果のテレビ番組で自分が映ってたらしい
なんかカメラが居るのはわかってたけど炎天下に立ちっ放し吹きっ放しで気にしてる余裕なんてなかったんだ
それくらい過酷だった思い出w
なので地区予選のテレビ放映を見てたら、応援合戦というネタを思いつくこともあるかも
川原さんの好物の紀文の魚河岸揚げ?だっけ
あれすごく美味しいんだろうなと思って読んでた
紀文って今キッコーマンだっけ?
調べたら豆乳の紀文とは違うのか…
あのあとがきエッセイってどの本に載ってたっけ?
ありがとう!
贈答品みたいなもんかも思ってたけど、結構庶民的なものみたいだね
手に入れたらおでんに入れてみよう
紀文さんの力の入れっぷりがすごい
それにしても「きぶん」の変換候補にないのはけしからんな
えっ無いの?
と思ってスマホで「きぶん」入れてみた
気分、気分良く、………、基文、奇聞等と続いて14番目くらいにあった
236さんの環境は分からないけどうちのも意外と低いな〜
私のスマホは紀文出るよ
河原作品ってOLに人気なのかぁ…
OLって死語だよね
今の20代30代で、自分のことOLと認識してる人はほぼいないのでは
かといって40代以上の人も自称はしづらいだろうし
>>238
>>239
「OLに人気」じゃなくて「OL世代に人気」というのがw
ダイレクトに言えばアラサー世代(当時の)というところを、オブラートに包んだ表現だろうね
紀文のための書き下ろしマンガ(COCOM〜)の初出が2008年で、紀文サイト掲載がその少し後?みたい
サイトの文章はたぶんその頃のままだろうから、現在のアラフォー世代が、当時のちょうど「OL世代」(アラサー)だよね OL世代ってざっくりしてるよね
多分おっさんが考えた文言だと思う
アラフォーではなくアラフィフ世代の母を持つ娘だけど、確かに川原泉作品を知っている同世代には会ったことがない
高校時代にカーラ先生のデビュー作を読んでハマった自分が53歳だよ
作者が老いるという事は当然
読者も老いているわけだものな…
GHQに言うからねのおじさん
40後半ぐらいかと思ってたら34なのか
数年前はまだ20代か
全然若いと思うけど高校生からしたらおじさんか
和音さんがお見合いしたのも30代前半ぐらいだったよね
ふくだもとこさんのTwitterによると、はるからなつにかけて川原さん体調があまり良くなかったぽいね。
>>249
お見合いした「相手」がねw
それじゃ和音さんがアラサーで見合いしたことになってしまうw >>252
マラソン中のブルマ姿で見初めるなんて大概だな、オッサンw >>253
ブルマ姿じゃなくて走る姿から読み取れた真っ直ぐさだったかとw
それでも30代のおじさんが女子高生を見初める理由としては大概だけど
直接会ってひととなりに触れた上で年の差に悩んでって流れならまだ良かったんだけどね
あ、でも和音さんのひととなりに直接触れたら見初められようがないか
当て馬として雑な惚れ方をさせられたけど友人に持つには良い人っぽかったな 史緒さんの兄とお見合いしたキャラ
名前忘れたけど、結局結婚できたのかな
桜井敦子様なら弓彦君ともお見合いして失敗していたね
敦子様、本人には非が無いのにたまたま価値観が合わない相手とばかり見合いする羽目になってて不憫だった
親のマッチングのミスだよねw
実際は作者がめんどくさがって高嶺の花な筈のお嬢様を見合い相手として使い回した結果だけど
前にここで桜井敦子様は大地の貴族に出てくるかもめ眉毛と
お似合いじゃないかって書かれててちょっと納得した
敦子様が主役の漫画があったら良いな
幸せになって欲しい。
かもめ眉毛はステータスだけ見れば合うのかもしれないがあの性格はなあ
敦子様は普通に幸せになって欲しいよ
敦子様主役で描いて欲しいけど、当時とは絵が全然違うしなあ
敦子様、ハイスペックなのにね。
美人で、スイスの大学出て、良家の子女なのに、何故か断られちゃうんだよなぁ…
敦子様は史緒さんのこと悪く言ったんだっけ?
いくら大事でもデートに妹連れてくるのはダメだろう
結婚したら妻を一番大切にしろよと思う
あの後あの兄妹は結婚出来たのかな。
史緒さんは年下のぼんやりした男(たまに鋭いこと言う)が合いそう
史緒は独身って語られてたやろ
兄ちゃんは明言されんかったがまあ同じかと
兄ちゃんは「薄利多売」の男女交際がお好みだから…
まあ、柚子さんと和音さんがあの人らと一緒になるのは薄々分かってはいたが
ラストの独身の続きってことだよ
その後も史緒さんの人生は続くし。
生涯独身って意味の独身かも知れないけど
あの「その後のプロフィール」には、他二人の子供の人数まで書かれていたし、
史緒さんについては生涯独身の意味で合ってると思うけどね
>>264
悪くは言ってないよ
さりげなく遠ざけようとはしたからそれはマイナス点だけど
ただ、家庭の事情が特殊ではあるけど、それを踏まえて妹を大切にしてくれる人と縁組したいって事は最初に説明すべき事だと思う
他のデート相手はともかく正式にお見合いした相手にあの試し方は誠意が無いよね
結果妹が兄から離れ難くもしたと思う。あの殿下兄ちゃん嫌いだわ 殿下は「妹」だったけど、現実だと「母親」を優先っていう男はいるよね
違うのは家柄と経済力だろうけど
柚子さんのところに「現在ロンドン店で勤務」とか書いてあったしいつの時点か分からないけれど、卒業後の未来のどこかの時点なんじゃない?
そういや、小泉家の三男は母親が妊娠中に離婚したんだよね
ちょっと史緒さんと状況が似てると思ってしまった
第1章 1960?1969
血だるま剣法/オバケのQ太郎/パーマン/あかつき戦闘隊/ハレンチ学園/ゴルゴ13/ある惑星の悲劇
第2章 1970?1979
銭ゲバ/アポロの歌/アシュラ/錆びついた命/おとこ道/ぶきみな5週間/火の鳥 羽衣編/
喜劇新思想大系/ジャングル黒べぇ/ブラック・ジャック/キャンディ・キャンディ/
こちら葛飾区亀有公園前派出所/魔子/ゴッドハンド/堕天使たちの狂宴/パタリロ !/私立極道高校
第3章 1980?1989
キャスター/怠屈な日/美味しんぼ/海よ、おまえは/バランサー/栄光なき天才たち/信長/
いけない ! ルナ先生/ジョジョの奇妙な冒険/笑う大天使/燃える ! お兄さん/
BASTARD !! 暗黒の破壊神/MASTERキートン/マーダーライセンス牙/
IKENAI ! いんびテーション/沈黙の艦隊/ANGEL/おカマ白書/電影少女
第4章 1990?1999
代紋 TAKE2/MMR マガジンミステリー調査班/さくらの唄/Blue/X/トーキョーゲーム/
タイガーマスク・ザ・スター/電脳なをさん/編集王/覚悟のススメ/MAYA 真夜中の少女/
勉強しまっせ/心理捜査官 草薙葵/おまかせ! ピース電器店/世紀末リーダー伝たけし !/軍鶏
なぜかミカエルが…………
そういえば小長井編集長が「薔薇はシュラバで生まれる」に登場してて
なんだか懐かしかったな
日本のフィギュアペアって層が薄いことを当時知って今もその状態なのを心配してる
>>276
雑誌掲載時に士農工商表記があったそうな >>279
リアルタイムで読んでた世代は普通に授業で習ってたんだがなあ……
てっきり聖書の内容にツッコミ入れてた会話が問題あったのかと思ったわ
まあ聖書は既に方々からネタにされてて今更なのかな?
あとは源氏物語のレポートは痛快だったなぁ
いかに古典文学として格調が高かろうと主人公の人間性は現代視点ではどうかと思ってる人は少なくないはず 調べてみたら、「士農工商」が問題だったと言うより、
「士農工商編集マンガ屋」というセリフが問題になったらしいね
単行本版で修正された、と
>>283
wikiによると以下のようなことらしい
>1990年代になると近世史の研究が進み、士農工商という身分制度や上下関係は存在しないことが、実証的研究から明らかとなり、2000年代には「士農工商」の記述は、文部科学省検定済教科書から削除される様になった。
>>284は
「士農工商穢多非人」の言い回しの後半を言いかえることが差別的表現として問題視されたってことかな
そんなことかー
封印漫画とか言ってる特集に入るようなことじゃないような 冥王星は準惑星に…
>>284
漫画業界の小ネタ集って感じだね
ミカエルはそこだけ修正して掲載出版されてるから封印されてもないし
同じ花ゆめのパタリロはたぶんマリネラの吸血鬼(文庫に再録)だろうな 山田睦月さんの「ぼくのワンピース」って作品を読んだんだけど
あの時代に「月夜のドレス」をさらっと描いた川原さんの凄さを改めて思い知った
敦子様にかもめ眉毛は勿体ない
あれだ、中国の壷の兄ちゃんあたりなんかどうだろう
たろささんってお幾つなんだろ
後どのくらい川原さんを担当してくれるのか
白泉社の入社試験で、「ビッグエッグとは何か?」って質問に、
ビッグバードの卵で、最近発見された。孵化が待たれる。
って解答した、ってエピソードが忘れられないわ。
一般常識を知らないと減点されるところを愉快な発想力を買われたのか
単に他の設問で十分な点を取ってたのか
前者なら楽しいけど後者かなやっぱり
ただ暫くは人事部の話の種になったであろうことは想像に難くない
他の質問で十分な点を取っていた
に加えて、
わからない問題をただ白紙or間違った解答を書くのではなく、
短時間でユーモアのあるホラ話を考えつく機転を評価された
に一票
社会人、特に人を相手にする編集者の場合、知識量だけじゃなく、
困ったときにどう切り抜けるかの対応力は買われると思う
あのエピまるごと創作だと思ってた
文章が明らかに川原さんの文だし
当たり前に、東京ドームの説明するにしても、それなりに詳細な説明しないと受からないような試験だと思うよ
ビッグエッグとしか書いてなかったなら、
こういう返しもありかなと
実際出されたら、
まずビッグエッグ=東京ドームなことを最初に定義しないといけない
ほぼ全員
それからジャイアンツの本拠地なことや、
見た目からのネーミングや工法について等々の展開になる
だいたい似たり寄ったり
そりゃ目立つわな
ビッグバードの卵、だけなら単に苦し紛れな感じだけど
孵化が待たれると付け加えるのがセンスいい
もし孵化を漢字で書けてたら頭もいい
仏教徒なので毎年ケーキを仏壇にお供えして食べているw
クリスマスにも食べるから公平に
ケーキも良いけど、やっぱり正統派で甘茶のほうが良いかと
>>297
>>296に言ってる?
電車で隣り合ったおじさんに「花とゆめ」は園芸雑誌だとでっちあげた時と同じノリを感じたんだよね >>307
そんなネタもあったなw
園芸雑誌「花とゆめ」 2025年末に水星到着を目指す探査機2機がスイングバイを実施したって。久しぶりにブレーメンUを読もうかな
ブレーメンUにはウイルスが蔓延するという話もあったね
もうだいぶ前の話だよね(20年…は経ってないか?)
恋愛経験なしに死んだら妖精になれるらしいよ〜、みんなで妖精になろうぜ〜っていう
「ジゼル」が元ネタの自虐ジョークでアシさんと盛り上がってたら、
そこにヘルプで来てた野間さんのアシさんが「自分は該当しない」と内心で疎外感を受けて、
それを野間さんに話したら、野間さんが自分のサイトで(相手の名前を伏せて)批判したってやつね
少女漫画家なら恋愛くらいしようよ、って上から目線で
編集のコントロールなしにネットやっちゃいけない見本だったなあアレは
あの頃ツイッターがあったら大炎上だったんじゃないか
男性版なら、30過ぎて童貞なら魔法使いになれる、みたいな自虐ネタなのに、
自分は童貞捨てたから魔法使いになる資格がないとバカにしてんのか!みたいな明後日な傷つき方なんだけど
それを又聞きの話で暴露して批判するのもなんだかなあと
しかも他所様の(おそらく修羅場ノリの)仕事現場の内輪話をさ
てか、少女漫画で描く恋愛はすべて肉体関係なのかっていう
元ネタの「ジゼル」が有名な悲恋物語だと知った上で言えるのかな
乙女の恋は恋愛ではないとでも言いたいのかなと
事情教えてくれてありがとう
なんかなんとも言えないわ
野間さんは結構香ばしい方だったと記憶してる
まだパズルゲームひっぱってたのには驚いた
私はアラフィフなんだけど、ここらへんターゲットにしてるのか、少女漫画に限らず昔のヒット作のその後とか第二世代とかほんと多いよね
昔を懐かしんで惰性で読んでくれる読者がいるんだろうね。電子になったら場所の問題もクリアできるから昔からの読者は一定層そういう人いそう
>>320
アラフィフ世代は団塊ジュニア世代で人数も多く、
女性の社会進出も進んでて購買力のある世代だからね
子供の頃に買いたかったものを大人買いできる層だから、
ターゲットにしたら売り上げが見込みやすいんだと思う 川原さんも「私たちは妖精になれるよね」
ってアシさん達を巻き込まなくても…とは思った
気心知れた内輪での修羅場トークに、いちいち真剣にならんでも…と思う
その場に、お手伝いのアシさん=部外者がいたのがまずかったね
ネットやっちゃいけない人だったよね
和田先生のご遺族が気の毒だった
白泉の新年会で写真撮って勝手にネットで顔曝された作家さんもいたし
野間さんを知ったのはネットで騒動起こしてたから。
作品自体は知らないけどベテラン作家でネット歴長い人って認識。
当時ブログ読んだけどそのアシさんも野間さんも感じ悪いと思った
川原さんが地元に戻られたのはよかったと今では思う
アシさん確保出来ないし必然的にこんなに寡作にはなってしまったけど
野間さんの悪口をネットで見た時は子供だったからただ腹が立ったけど、年取ってからだと女の集団の陰湿さにただただ怒りを覚える。
生活できるだけ収入もあるんだろうから、リハビリ程度で構わないよ。今何をやってるのかさえわからない少女漫画家なんかいくらでもいるんだから
野間さんはあの日記読んで嫌な人なんだなって思った
アシスタントの人も浅はかだけど野間さんにドン引きしたよ
>>330
岡田あーみんは去年あったりぼん展に新規絵じゃないけど展示やグッズ出してたから
日本のどこかでご健在なのは確か
京都のお漬け物屋さんに嫁いだって噂もまことしやかに囁かれてたけどね
みんなの気持ちはカーラファンとして個人的にはわかるけど
あまり亡くなった方のことについての論調じゃないと思う
出来れば専スレかチラ裏辺りで語ってほしいな 少女漫画板にもチラ裏スレってある?
野間さんはかなり前に専スレは消滅してるから、誘導できない
>>324
単行本の柱にまで描いてたから「内輪」ではないでしょ
なんであんな清らかアピールしたのか分からないけど >>335
笑うミカエル連載時だったからにきまってるじゃん。読解力なさすぎ 誘導もあったことだしその辺にしたら?
他作者の訃報が元でここで喧嘩するのもおかしな話だ
チラ裏はレス不要・絡み禁止なので、最後にこれだけ
>>335
そういう意味の「内輪」じゃないと思う
誰にも言っていない秘密の、の意味じゃなくて、ノリの通じる親しい仲間内、の意味
まあそのノリに内心ついていけなかった人がそこにいたのは、確かに気の毒かもしれないけど、
その人の「あのときは実は内心引いてて〜」みたいな、これこそ本当に内輪にとどめておくべき打ち明け話を、
当事者でもないのに、ネットで詳らかにして上から目線の批判したら、そりゃ荒れるでしょっていう
妖精ネタそのものについては、川原ファンでも人によって受け止め方はいろいろだと思うけど、
それに関する打ち明け話を他人が軽々しくネットでバラしていいのかって話
当時その場にいた人には、打ち明け話した野間アシさんが誰かも見当ついちゃうだろうし、
狭い業界だろうから他の関係者にもわかるかもしれない、みんな嫌な思いしかしない やらかした内容の数々やネットリテラシー云々より、
周りに諌められてもぐだぐだと反省してなかったことがドン引きされたってことを思い出して欲しい
ブーメランよね
謝ったら負け!みたいなとこあったよね。
「何でも勝ち負けで考えてしまう」ってインタビューで言ってたって話見て納得。
まんがparkに笑う大天使が!
体育で100m競争のタイムを計る場面で
今更だけど、アイウエオ順で佐々木、さらしな、斎木、司城の順はおかしいと思った
>>341
毎度同じ人と組んだりトラックのスタート位置?が同じの避けるために
さ行の中でばらけさせてランダムにしてるのかと無理やりこじつけてた
まあそんなことしなくてもいいけどね… >>341
懐かしくて空色の革命を読みかけてる
和音がマラソンするところ、ブルマ姿だったんだ
あの頃そうだったっけ
にしてもとーちゃんとかーちゃんは
あの冷え切った仲からよく取り戻せたなあ >>344
川原さんの高校時代は確実にブルマだったと思われるのでそのままなのでは
教育実習に行った先もブルマだっただろうし
10年弱前の娘の体操服はすでにショートパンツだったな
気が付いたら切り替わってたけど何時頃から切り替わってたんだろう
今世紀に入る前 だよねぇ 1990年代後半ぐらいからハーフパンツに切り替わった記憶がある
ブルセラとか流行ってたからかな
1894年に高校入学したけど体育はハーフパンツだった
でも中学まではブルマだったよ
昭和50年生まれの自分の時は小中高とブルマだったけど、55年生まれの妹は中学からはショートパンツになってたので
1990年代初頭あたりが境目って気がする。
1985年生まれで小学校の途中で切り替わった
1995年くらいかな
ミカエルみたいなカトリックお嬢様校出身だけど、小中高とブルマだった。
349と1学年違い。
ごきげんよう、って挨拶してたけど、マラソン大会では、ハイヤーは徐行してくれなかったぞ…
中学では普段の体育の時はブルマだったけど
校外ランニングに出る時はジャージ履くように言われてたなぁ
1990年代前半くらいの話
>>344
心の中では
互いへの愛情があったからね
フロイト1/2の
梨生ちゃんの叔母さんも
最終的には
お父さんへの態度が柔らかくなった
感じがするよ
一番は、父子が一緒に暮らせる様に
なった事だけど
他にも理由があったんだろうなと
色々想像出来るよ 梨生ちゃんの叔母さん!
ダンナさんに窘められてちょっとふくれっ面みたいになってたり、
梨生ちゃんがお父さんと暮らせることになって泣いて喜んでくれたり
良い叔母さんだったよね
梨生ちゃんが戸籍を見て、「庶子になってる!お父さんが認知してくれてたんだ!」って知った瞬間とか
弓彦君のお母さんの「何言ってんの!お母さんが働くから大丈夫!」(うろおぼえ)みたいな3連続コマとか
いろいろ思い出して胸があつくなる
フロイト1/2を読んで、小田原城に象見に行ったけど、もう、象さんいないんだね。
猿しかいなかったよ。
鹿児島で大雨って報道見ると、川原さんやお兄さんに友人MさんYさんと
いった方々は大丈夫かな?とちょっと気になる
イライラした時に「ににんがし、にさんがろく、にしがはち」って
九九をとなえて気持ちを鎮めてたのって誰だっけ
つい自分もやってしまうんだけど元ネタが思い出せなくて
>>360
指宿市は
犠牲者は出ていないみたいだけど
あれだけの雨だったから
やっぱり心配だな
>>360
あんなにいい叔母さんと
優しい叔父さんなのに
梨生ちゃんは叔母さん家族に
遠慮していたっぽく見えたけど
実は近所の人達だけではなく、
叔父さんの一族にも
冷たくされていたという事も
あったのかな?
血も涙もない人達という訳ではなく
実の子供の和君が
逆贔屓される事がないようにと
心配の余りにね >>361
冷たいものを思い浮かべるってのはあったような >>362
幼稚園?保育園?で虐められてたみたいだから、その辺から自分の立場に気づいて引け目を感じやすくなってたかも知れない。
梨生ちゃんは空気は読める気がするんだよね。 >>364
仲間はずれにされてたよね
それも、周囲の大人達が「私生児」と後ろ指指して、「あの子と遊んじゃ駄目」って言ったから
自分(と産みの母親)の立場が世間の大人たちから後ろ指を指されるものであることと、
それで叔母さん達一家の立場も悪くしてるんじゃないかって感じ取っていたんじゃないかな
叔母さん一家が実の親のように愛情をかけてくれるからこそ、
自分の存在のせいで迷惑を掛けていないかと、遠慮するところもあったんじゃないかと思うよ 梨生ちゃんのおじさんおばさんは、実の子と分け隔てなく育ててた感じだよね。
カズくんとも姉弟みたいだったし。
梨生ちゃんの叔母さん一家はほんといい人たちだよね
久しぶりにフロイト1/2読みたくなってきたけど、引っ張りだしたら空の食欲魔人からコミックス全部読み始めてしまいそうだ
>>366
姉妹の地元で、
その事を知らない人が
いなかったとか
叔父さんの方の親戚に、
海街diaryの幸達の大叔母さんの様な
オバちゃんかバーちゃんも
いて欲しいな
ああいうお節介だけど
(実際姪達にもウザがられているが)
愛情深く、どんと構えた人なら
他の親戚連中が文句を言っても、
上手く取り成してくれ、
梨生ちゃんを可愛がってくれそうだよ なんかあった気がする
冷静になるおまじない
かき氷…アイスノン…
みたいな
学生時代は、覚えた事がこぼれ落ちないように、そろそろ歩いてたな。
愚者の楽園だっけ。日本農園の安西史郎さん。
漢字まで覚えてないけど。
>>369
小田原は
お母さんと叔母さん姉妹の地元、
それで、梨生ちゃんの出生の秘密が
筒抜けで・・・という意味です
説明不足でしたorz お姉さん縁談決まったのねよかったわねーからの破談&腹ボテだったなら、
いくら姉が裏切られた被害者側ではあっても、
やはり外聞は宜しくないもんなぁ
>>370
3月革命だ!
猫被りお姉ちゃんと、拾われっ子の弟との話。
「熱海へ行くのよ 私たち」のやつ。
ねーちゃんが、頭空っぽの婚約者と結婚することになって、留学中の弟が帰ってきた。
で、
ウエディングドレスの試着のときに
姉「似合うでしょう?」
弟「お似合いですよ。チンドン屋のように」
→姉、キレたいが人目があるため出来ず、冷たいものを思い浮かべて頭を冷やそうとする。 初期から猫被り描いてたんだよね
3月革命大好きだわ
メルなんとかじゃなくて浩生の作ったスカートw
>>375
おーそれだ!ありがとう!
頭空っぽの婚約者、もっと嫌な奴だったら良かったのに 冷蔵庫…かき氷…北極…白くま…アイスノン…ペンギン…シャーベット…クールミントガム…シベリア…)←冷静になるためのおまじない
>>361
「○○というのは…疲れるぜ(←活字)ににんがし にさんがろく(←手書き文字)」
みたいなコマがあった気がするけど何だっけなー
引っ越しのとき段ボールに詰めたままでコミックスが見られない >>377
あの坊っちゃんにも
相思相愛の恋人がいたけど、
家の為に主人公と見合いして
結婚しなくてはいけなくなって、
恋人と別れたけど、
あの日、恋人も
教会の物陰から見守っていて、
主人公カップルの逃走を期に
彼等も復縁し駆け落ち、と
ご都合主義だっていいじゃないか
>>374
お母さんと叔母さん夫婦は地元民
お父さんだけ東京出身で
余所者だったから
余計にお母さんへの風当たりが
強かったという事はないかな
お父さんも地元民で
二人が周囲も認める
カップルだったら
むしろ彼の方が吊し上げられて
お母さんには同情してくれる人達も
いたと思う >>380
「僕らも逃げよう」で夜逃げを考えているのは姉弟の両親じゃないのかな? 逃げてみんな熱海に大集合wでええじゃないか
温泉浸かってなんもかも忘れるのさ
>>380
「フロイト1/2」の発表は1989年
「できちゃった結婚」という言葉ができたのは1990年代後半
(それでもまだ芸能人以外のでき婚は眉をひそめられていた)
梨生が生まれたのはもっと前の時代の設定だから、
その頃なら、でき婚どころか認知もしてもらえない私生児を産んだシンママってのは、
地元だろうと地元以外でも、周囲からヒソヒソ言われたはず
事情を知ってても「婚前交渉なんてするから」と後ろ指を指され、
事情を知らない人からは一方的な憶測で「ふしだら」とか「二号さん」とか言われる 流れ切って申し訳ありません。
友人とカエルの王子様の話になり、どうしても読み返したいお話があるのですが
何というタイトルだったのか思い出せずに困っています。
どうか皆様のお知恵をお貸しください。
女の子がカエルに変えられてしまって同級生?の男の子がこっそり部屋で面倒を見るという話です。
印象的なのはお風呂に入りたいという彼女の願いを叶えるべく石鹸を小さく切ったものを用意したりしたこと、最後は「カエルでも好きだよ」で人間に戻ったことです。
読み返すにあたりKindleで購入したいと考えているのですが、どの本に収録されているのかも合わせてお教え頂けると大変嬉しいです。
(文庫版がほとんどの様なので収録タイトルが違ったりもあり、もしかしたらKindleで読み返すのは難しいかもしれませんが…)
どうかよろしくお願い致します。
あ、Wikipediaのリンク飛べないね。
「森には真理が落ちている」で検索して。
>>385
タイトルは『森には真理が落ちている』で
Kindleの『美貌の果実』に収録されてるよ
一つ覚え違いがあるようだけどせっかくだからご自身で確かめて
お風呂のシーン可愛くて私も好きですよ >>386
>>388
ありがとうございます!
亀!!そうでした!懐かしいです〜!
確か甲羅を洗ってましたね。
収録本も教えて下さり、本当にありがとうございます。
早速購入したいと思います! >>377
かもめ眉毛並にイヤな奴だったらザマーミロだけどね
あの坊っちゃんはともかくこれで坊っちゃんちから援助切られたらあの家大変なんじゃ
夜逃げもシャレにならんかも >>391
多田かおるの「デボラがライバル」
のヒロインの父親が
娘の結婚相手に決めた相手も
モラハラ男で当然やな奴だったよ
かもめ眉毛より知恵が働きそうな
感じだったよ・・・
>>384
悲しいけど、
世の中そういうものだよね・・・
ああいう訳ありの出生で
お嫁さんの身内、ときたら
叔父さんの親兄弟からも
拒絶される案件だな >>391
弟は生活基盤がアメリカにあるから、もうとーちゃんとかーちゃんも連れて行ったらいいんじゃないかな、
熱海経由でw 日航機墜落事故の日がくると、不謹慎だけれど「空の食欲魔人」の
「叩いたら直った」を思い出してしまうわ…
着陸の時の車輪が出て来なくて
叩いたら直ったんだっけ?
漫画がいいのはもちろんなんだけど文庫版笑う大天使の解説かなり気に入ってる……こういうのは運だけじゃないんだろうけどいい人引いてる
まっこと、川原泉は菩薩であります。
コミックが途中になってたの、ってバビロンまで何マイル…だったっけ?
ちょうど、花とゆめ読まなくなった頃だったんで、あの話がどうなったのか、あのあとコミックの続きは出たのか、気になってる。
バビロンは単行本未収録分を文庫に収録して文庫全1巻で完結
単行本1〜2巻完結の川原作品は珍しくないけど
バビロンはルネサンス時代から帰ってきてあっさり終わっちゃったんで
たまに続き読みたかったという話題になる
>>403 404
ありがとう!
文庫版探してみる。 バビロン面白いよね、たまに読み返してる
ルクレツィアが可愛い
バビロン、重度のシスコンの男とトラブってる最中にルネサンス時代に飛んだのに、
その時代でも妹を愛してる兄に振り回されてて気の毒だったねw
でもルクレツィアの祈りは心にしみたわー
花にうずもれてが好きな人はTwitter漫画家のうさぎのみみちゃんオススメです
たまたまRTでまわってきたんだけど、こ、これは…!と一瞬にしてファンになりました
そのままだな…リアルに花が出たから川原泉ファンも好きだろうてのは安直過ぎやろ
気合が入ってないとショボい花しか出ないんだっけ
懐かしいな
ラストシーンがリリカルでよかった
こんなんでパクリなんて騒いでたら世の中パクリだらけだわ
パクリ以前にこの人ファン=金扱いで炎上してたからなぁ
関わらないでほしいわ
うさぎのみみちゃん知らなかったからググッたら、他人が描いた同人誌を私が描いた!と主張したってエピソードが出てきてちょっとアレな人みたいだね
何で川原泉に目をつけたか分からないけど関わらないでほしい
ああ、自分は着たい服を着るって言う割に同意見の他人を叩くクズね
みんな詳しいなあ
こんなTwitter芸人みたいな漫画描きしらんわ…
Twitter見てるとたまにRTでまわってくるから知ってたけど、自分は正義の味方で周りはみんな悪!みたいな自分age漫画が多くてミュートしてた
まさかここで名前を見るとはね…
いちいち叩きには行かないが、これがパクリでないなら、なにがパクリなんだってレベルのパクリ
いきなり>>480の2本を見ても前後や脈絡がわからないのでなんとも…
(なぜ花井さんから花が出るのか、この体質でどのように話が進むのか)
「花にうずもれて」だと、花乃子ちゃんは笑うと花を出しちゃうため、
家族や親友以外の前では笑わないようにしてたから、
花井さんが無表情なのもパクリといえばパクリになるのかな・・
自分もうさぎのみみちゃんて人しらなかったからググってみたけど、
なんかもういろいろヤバすぎて…
まとめとかやってる人も、出版社とか教育委員会に抗議や問い合わせ(というかチクリ?)してたり
狂気をかんじる だいたいパクり発言の大部分は不勉強さによる誤解
たまに元ネタに対してxxのパクりとか言うのはネタとして言ってるのか悩むことも
今時のTwitterで漫画描いてるタイプの人に川原泉のファンがシンパシー感じるとは思えないし、設定だけ真似ても川原泉の真髄は真似できないから好きに真似すれば?と思う。
花が出たからってそれを使ってどう料理した話を見せてくれんの?見せてくれるほど話作れないよね
イメージじゃなく物理的に花が咲くネタって、記憶があやふやすぎるんだけど、大和和記がアラミス'78でやってなかったかな?
咲いた花を茹でてお浸しに、とかするギャグを見たような気が……気の迷い70%
まぁアンチの嫉妬でしょう
みみちゃん、余裕があるからパクリ指摘に対しても大人な対応(画像参照)してるし、そもそもこんなのよくある設定だからパクリと言うには無理がある
同人誌の件だってそんなに目くじら立てるほどか?
>>422
見てきた
障害持ってる生徒のことをあだ名で呼んだとかそんなの昭和の学校ならざらだったし、そんなんでいちいち教育委員会にチクってるアンチって暇なのねという感想 だね、本人乙かな
しかし設定パクったほうが気にしないことにしたってアホかw
うさぎのみみちゃん自身がこう言ってるんだからもうこの話題はやめてね
いちいち「似てる」とか言わなくていいんだよ
いや、花が物質化が「ありふれた設定」言われても
しかも、ありふれた設定ならそれこそパクリじゃねえか
漫画見てきたけど、全然似てないじゃんw
こんなのでいちいちパクリって騒ぐなんてアンチって叩ければなんでもいいのね
>>432
ここのスレにいるのはアンチ以前に知らなかった連中だぞ
馬脚を表すとはまさにお前 燃えろペンか吠えろペンで炎尾燃がアイドルに最終手段として
「一番大好きな作品をパクれ!どうせ似ても似つかん物になるから大丈夫」と
素人のお絵かきにそこまで熱くならなくてもよろしいかと
>>435
いや書き手のことよくわからんのに「アンチによる攻撃」言い出すのがいるのがね
語るに落ちると言うか、本人来てるだろと
言い訳が下手すぎるけど 若いのがたまたまちょっと昔の漫画に触れて、自分ならもっと上手く料理できると思っちゃった感。
で、足もとにも及ばない、と。
家庭教師(広瀬さんだっけ?)母のケーキが食べたい。
なんにせよ耳ちゃん?のおかげで川原先生の作品が広く知れ渡ったのは嬉しいし感謝だわ
宣伝してくれてありがとう
ちょっと垢を探って見たけど、2話目を見たらこの後は違う展開も考えられるね。百合っぽいし。
16ページ以上とか、そう言う長さのある漫画で、かつ展開が明らかに異なるストーリーで発表されてたら、オマージュだねーで済んだかもしれない。
Twitter漫画(1ツイートに画像4枚まで)として出した事で失敗した一例かもしれん。
でも、今時の漫画描きにしては絵が古くさいし、やっぱり古い漫画から色々取り入れてる気がする。
川原さんを知らない世代なら、ああ言うタッチにはなりにくいような。
パクってないと確信は持てないな。
>408程度の稚拙な漫画に対して、いつの投稿かとか続きあるのかとか興味無いのに、変に関連情報レスしてくるの本人以外の何なの?
その人の専用スレあるみたいだからそちらでお願いします…
>>432
これ明らかに本人
アンチ云々言い出して馬脚を露わしたねパクり主さん
下手なお絵かきとパクりで満足してりゃいいものをなんでいちいち出張ってくるかな >>426
「アンチの嫉妬」ってみみちゃん がいつも自演する時に使うフレーズですね 川原先生のお怪我の治り具合はどうなのだろうか
新刊楽しみにしてるけどいつになるかなぁ
もうすぐスイングバイのはやぶさ2が地球に還ってくるね
初期の川原泉作品の絵が苦手で読まず嫌いしてたな
大学に入って一気読みしてファンになって小田原にも行ったw
熱海に行く話が生理的に嫌だったな
なんでか義理の兄妹やら姉弟やらの間の恋愛って少女漫画につきものだけど・・
この人が描くと生臭さが却って鼻についてしまって
全然そんなこと感じなかったなあ
そもそも血のつながりないし
まぁ、家族のために銀行あたりと政略結婚とかあんまなぁ
少女漫画では何かと美化されがちな「血の繋がらないきょうだいの禁断の恋」を
猫かぶりだの銀行家のアホ坊だの熱海だので彩って、美化モードを剥ぎ取ってるのに、
なぜか情緒を感じるカーラ節
なんか現実離れしてて全然生臭いとは思わなかったけど私もあの話苦手
浩生が咲子のどこを好きになったのかよくわからないのと
ご両親が気の毒すぎて
言葉のイメージも人それぞれだとは思うんだけど、
「生臭い」っていう感覚が自分には全くわからない…
姉も弟も血がつながってないこと最初からわかってたんだから近親相姦的要素ゼロだし
マジメな恋愛ものなら、周りから
「ずっと家族として暮らしてたきょうだいに恋愛感情持つなんて!いやらしい!!!」みたいに非難されたりする描写はありそうだけど
既に既成事実を作ってたとかならまだわかるけど、
そのへんの部分が皆無の川原作品で「生臭い」とは…
確かにご両親はお気の毒だけど、あの婚約者なら笑ってゆるしてくれそう
弟はアメリカで?何かのエリートになったんじゃなかったっけ
父の設計事務所の借金も弟がなんとかしてくれたのでは…
作者のバックグラウンドをストーリーに重ね過ぎてんじゃないの?
>>465
>>464は、あの姉弟の話を生臭いと言う人は、
作者の実際のバックグラウンドを、勝手にストーリーに重ねすぎてるんじゃないの?
と言ってるんだと思ったけど 随分前から殿下と史緒さんを勝手に作者と混同して叩きたい人が居ついてるよね
どうしてもスレのみんなの同意が欲しいみたい
仲の良い兄妹としか思わんわ
少しの批判も許せないなら5ch見るのやめたほうがいいよ
兄弟いる人が近親愛じみたもの描くと、勝手に作者の心理を妄想して生きづらそうだなあと思うぐらいだよ。
少女漫画では毒親のせいで情緒不安定な少年少女が多々出てくるけどそれを描いてる作者が皆親と上手くいってないかっていうと違うよね
大半の作家は想像力を働かせて書いてるんだからフィクションとその作者は分けて考えないと
つか作家が自分のバックグラウンドに影響されて描いた作品だとしても
普通に面白く読めれば何も問題ないと思うが
あの頭軽そうなボンボン、別に嫌なやつではないのに結婚式当日に花嫁に逃げられるの可哀想だわ
>>474
櫻井敦子さまがお嫁に行ってくれないかな 川原先生の場合、知性とクールさが売りだったから
余計に前時代的な少女漫画ネタや
ジェンダーへの無思慮が鼻につくんだよ
定番ネタを新しい切り口で見せるのではなく
単にとぼけたキャラや、世間の価値観を気にしないマイペースさで
どんどん踏み倒していってるだけで
>>478
全盛期が30年前の漫画家捕まえて何を言っているんだ >>478
知性のある大島弓子女史と言われた事もあったね。 NHK杯フィギュア観てるけど、毎回得点が発表されるたびに、
「ポチくん、今の点数は良いのかな?悪いのかな?」
と、うちの犬に言っちゃうわ。
試合見ててブライアン・オーサーがコーチで出てくるとフフッてなっちゃうわ
素人がしれっとトリプルアクセル跳んでたらそりゃあスカウトされるわなー
ID:4Jp0DrMB0はスレを荒らしたいだけの暇人
わははから四半世紀、まさか女性でトリプルアクセル飛ぶ人間が出ないままだとは思わなかったな・・
え?トリプルアクセルなら女子選手で跳べる人たくさんいるよね?
クワドジャンプすら跳んでる
25年前でも伊東みどりさんなら余裕で跳んでたけど
あ、なるほどね失礼しました
トリプルアクセル跳べる選手ならペアへはいかないでしょうしね…
フィギュアのペアよりはアイスダンスに行く気がする。というか最盛期が短すぎなんだよね、フィギュア
>>491
真央ちゃんの前に成功したと公認されてる人が3人いる
その内の一人は日本人(中野友加里さん)だ さすがにペアでクワド跳ぶ選手はこの先もなかなかお目にかかれないとは思うが
銀の…でも結局どちらかというとテクニカルな面より観客の情緒に訴える面を強調して描かれてたからな(由良達は一般的なアーティスティックとはまた違うけど)
あの時代はまだ見栄え重視の採点だったんだよな
フィギュアスケートってスポーツ競技なのに芸術点ってなんだよって当時思ってたな
いや今でも基本そう思ってるけど
スポーツ競技に主観が入る余地のある採点って観客視点ではわだかまりが残りやすいんだよね
だからわははのヒロインみたく情緒全無視でひたすら技で行くスタイルが好きなんだけど
それら全部ひっくるめてわははで丸め込んだ力技ラスト、結局何も解決してないけどあの力の抜けた笑顔でもうなんでもいいやってなる
トリプルアクセルや4回転をとぶ女子選手が一気に増えたらしいねロシアで
人間って努力の末にじわじわ進化するんじゃなく
ある日一気に世代交代するんだな
>>497
山岸凉子が描いてたことは正しかったってことか
誰かが壁を超えてみせると次々に続くって
バレエもスケートも見た目の美しさに反してハードスポーツな要素あるし ペアのジャンプは男女揃って成功しないと点数ガタ落ちになるから高難度難しいけど、
スロージャンプやツイストリフトは一時トップ選手の一部が4回転入れてたよ
前回五輪後のルール改正のあとすっかり見なくなったけど
雑誌を買わなくなって久しいので、出版情報出てないか見に来たんだけど、
動き無さそうだねぇ…
怪我の事はわからないなあ。
ふくだもとこ さんのTwitter見ていると、ふくださんは時々川原さんの所に行ってるけどね。
(でも数日前久しぶりにその話見た気がする。コロナのせいかな)
ふくださんのツイ見るとデジタル原始人の原稿は少〜し進んでるみたいね
亀の歩みだなあ。
でも新刊を待つ。
ふくださんが居てくれて良かった。
川原さんも洗顔クリームがバラの花の形になって出てくるボトルとか
洋書を模した置物買ったりするんだなあと思ったw
川原さんって野球ではどこのチームのファンかって明らかになってますか?
何となくアンチ巨人な印象を受けていたけど、メイプル戦記では巨人ぽいタイタンズがフィーチャーされてたしなぁとふと思って
メイプル戦記を読んでた頃は野球に関心なかったけど、今ではオーナーのように野球とタカラヅカのファンになったよ
>>508
メジャーリーグは予想外だった
ありがとう バビロンまで何マイル?を読んだ
主役が歴史を変えられずただの傍観者で終わる作品で新鮮だったな
今だと美貌の果実のお尻ペンペンもめんどくさい人が出そう
「バビロンまで何マイル?」では、フェンシングVSレスリングという対決wを思い出す
当時はマイナー競技同士だったからこそのネタだったのが、
今や両種目ともオリンピックで金メダルを取るまでになったよ
感慨深いわあ…
『笑う大天使』の史緒さんの兄ちゃんの結婚相手、
静姫なら条件にあうのでは?
静姫は宮家の血を引くホンマもんのお姫様だが
司城家だって元伯爵家だし
兄より史緒さんを大事にしてくれそう
史緒さんが静姫の盾になって一臣さんを罵倒する姿が見える…
史緒さん、猫被りなのが静姫にバレてしまうじゃないかw
>>514
レスリングは昔から金メダル取っている日本の得意競技の一つだと思うのだけど 足が短いから欧米人より重心が低くて有利なんだっけ?
昔、川原先生と対談された人に聞いたのだけど、無茶苦茶暗い性格の方なんだそうだ
「小人たちが騒ぐので」あたりから始まる、自虐的な頃の先生と対談されたのかもしれないけど、あんな作品群を描くような性格とは思えないくらい、とにかく暗かったらしい
福田さんがコロナ禍でお手伝いにいけないためまだ出来上がってないそうだが
デジタル原始人は次回で最終回予定なのね
全部で8話になるのか?これだけだと単行本に足らないよね
>>518
分かるけど、競技人口・知名度から言うと少なく友当時はメジャーとは言えないと思う。
グレコローマンとフリーの違いが分かる人はあまりいないし、選手の名前をすぐに挙げられる人がどれくらいいるか。 MHK杯が始まりましたよー。
銀のロマンティックでも読むかな…
銀のロマンティックのこれ持ってた
ハンカチは今でも持ってる
>>524
86年ですって
もう35年も経ったのか・・・
でもあの頃の絵が好きだったな
懐かしいものをありがとう ふくだもとこさんが鹿児島に行ってくれとる。
ちょこっとずつでもデジタル原始人進むんじゃないかな。
ふくださん
「昨日ツイートしましたが無事最終話が来年2月発売の「メロディ」4月号に掲載されることになりました。そしてコミックスも出ることが決まりましたのでよろしくお願いいたします🥰」
未定の予定じゃなくなったよー!
とりあえず4月号発売まで生きる!
原始人だけで単行本だとページ数少なめになりそう
武士も年内には再開して欲しい
>>515
兄ちゃんは育ちも複雑で売れっ子作家だからお金があって変人な所があって、で
付き合う女性は途切れなくても結婚まで踏み切れる人はいなかった、本人は何も苦にしてないそこそこ幸せって感じじゃないかな
静姫は若い頃不幸な結婚の果てに自立して、しっかりした自分を持って、逞しさと美しさを兼ね備えた女性になっていて
連れ子二人と一緒に50過ぎて兄ちゃんと生きていく、みたいな話ならあるかも
この兄妹が独身な事に色々気持ち悪いという意見が出るんだけどそういう歪んだものは感じられない
史緒は事務次官退官したら長らく支えてもらってた「連れ合い」的な関係の人と結婚して穏やかな老後を送るんじゃないかなあ 少女漫画だからその辺はメルヘンで、卒業後知らない人物出さないでエンド迎えただけで、リアルに気持ち悪いとか作者の私生活まで攻撃してきたりする過去の流れがあったほうが個人的には下世話で気持ち悪いと思ってたわ
ミカエルの続編であの三人が社会人になった時の話があったけど顔は書かれてなかったなw
>>537
その作品のタイトルを教えていただけますか? 「川原泉傑作集 ワタシの川原泉U」に単行本初収録の「笑うミカエル 特別編」
いや二桁の年数は経ってたはず
現役生徒たちの母親世代じゃなかったっけ
「夢だっていいじゃない」のラストにあった、「その後の3人」の時系列に近かったかと
>>539
ありがとうございます
他の方も情報thxです オリンピックのフィギュアを見てると川原先生を思い出す。銀のロマンティック〜 名作でした。
銀ロマから36年…
ペア不毛と言われて久しく、オリンピックで日本のペアが
表彰台を狙えるレベルに来るなんて、本当に夢のようだわ…
昨日の三浦木原組のフリーが銀のロマンティックわははの世界だった
本当に楽しそうにすべっていたね
>>548
うん、凄いよかった!
世界の分厚い壁が大分薄くなったね
エキシでりくちゃんが木原君持ち上げて欲しかった >>549
昨夜は「銀のロマンティック」がTwitterのトレンドになったとか
笑顔ですべる二人を見て「あの漫画のあのシーンだ」と思った人が沢山いたようで嬉しいです
川原先生も二人の演技見たんだろうなぁ 木原選手が、ニコニコ笑顔で、すごく楽しそうでしたね
いつかメダルが取れますように
>>545
宇野選手の家の犬が銅メダルを首にかけたそうなので
そのうち何か恩返ししてくれるかも >>552
5回転(クインティプルと言うそうだ)ジャンプのアドバイスを… コミックさえ出せばもう無理に描かなくてもいい領域かなと思う。コミック作業がんばってほしい
武士になるの後編が残ってるよ
今度から全部書き終えてから掲載してほしい
もう頑張って連載にする必要もないと思うんだよね。
不掲載のたびに叩かれるのはもう見たくない。
武士を完結させたら、
8〜16ページぐらいで完結する短編を時々書いてくれたらそれでいい。仕上がったら掲載。
少女漫画でもSFでもコミックエッセイでもなんでもいい。
掲載された月はちゃんと課金するしコミックも買う。媒体がメロディじゃなくなったとしても。
雑誌載ると叩かれるから本当に勘弁して。大して売上ある雑誌でも新人育て上げもできてなくて過去の作家の名前にすがって出してもらってる状況なのに。
今はコミックまでまとめなくても電子なら分冊とかもあるから川原さんの描けるペースで描いてほしい
読者は雑誌が漫画家様にすがってるかどうかなんて裏事情知ったこっちゃないし
叩かれるのが見たくないなら自分がメロディスレ見なければいいのでは?
常習的に精神的虐待をされている相手のために美味しい料理を作れるものかね?
ひさしぶりに文庫版「美貌の果実」を読み直してみたけど、
「架空の森」は名作だなあ…なぜか涙が流れた
架空の森は、お祖母さんが亡くなってお祖父さんもまもなく…ってあたりの描写で泣けた
うちの父は母が亡くなっても全然死ぬ気配はなかった‥実際仲良ければありえるのか?
ウクライナのニュース見るたびに、「女性なら戦争も口喧嘩で済む」
って、カチューシャさんともう一人が口喧嘩してるシーン思い出すんだけど、
あのマンガのタイトル思い出せない。
モデルさんと自衛官のお話だったよね?
あの話には
「SORENが来たぞっ!」なんてセリフもあるのよね
モデルさんと自衛官の話なら「アップル・ジャック」ですね
>>567
食欲魔人シリーズの「アップルジャック」(陸の食欲魔人) レス番間違えました…
>>570 さんもありがとうございました! 森には真理が落ちているも泣ける
実子じゃないのを分かっていて大切に育てている父
実父が今際の際にあるのを知って息子を実父に会わせて看取らせるし
デジタル原始人5/2発売ですね
楽しみ
>「このコミックスが無事発売されたら、私、デジタルでアレの続きを描くんだ」(これ、何かのフラグじゃないよね?)
※「アレ」…「これから私は武士になる」のことと思われる。
>>571
魚河岸揚げは意外と脂肪分が高い…美味しいけども
もきゅもきゅもきゅもきゅ デジタル原始人発売だよー。
電子買ったんで、今度は紙本も探しに行かねば。
もはやお布施なんだけども、買ったよ。
ふくださん、川原さんのお尻を叩き続けてくれてありがとう!
デジタル原始人面白かった
川原さん、まだ自分が初心者なのにスクショ撮って「自分以上の初心者に
ソフトの使い方わかるようにしたい」っていう姿勢がすごいね
ふくださんのゆるさも和んだ
新刊アマゾンで予約してゲットしたよ
専門用語について異世界トリップを例えに使ったのは
めちゃめちゃわかりやすかったし同意しかなかった
ちょうどモリキング作者のデジタル挑戦の漫画を読んだとこで
漫画家さんってやっぱとりあえず最高のPCと巨大な液晶タブレット買うんだなあと
面白かった
「下絵レイヤーにペンツールで描いてるけどええんか?」
マジでエラーメッセージの詳細化は大事
そしてユースケース、用途からの逆引きも大事
でも作る方からしたら、まだ出来ません…
デジタル原始人面白かった
福田先生パートの「原始人の孤独がやっとわかった」に
思わずうるりとしちゃったよ
脱毛症になってまでデジタル化したのは怪我による筆圧低下とか老眼とか
メリットだけを追ってのものじゃないもんね
ゆっくりでいいから武士を完成させてほしいな
デジタル原始人
うっかり発売日を逃したら完全に売り切れてた…
取次も欠品とかやっぱり川原泉の名前はすごい
どうにかこうにか購入
内容も良かったけど
やっぱりカバー下の手描きが味わい深い
重版かかったってふくださんがツイートしてたからね。
初版で刷った部数はわかんないけど。
Amazonの評価は厳しいのが多いけど、それでも川原さんを待ってた人とか応援したい人が沢山いるってのが証明されたね。
気長に待つから、武士〜の完結と、次作を描いてほしい。
いや、マジで、ふくださんありがとう、しかないわ。
コマの隅から隅まできっちり文字を
ってのは三原順さんの影響だね
ゆっくり川原さんのペースで
時々でも作品発表を続けてほしい
絵柄や作風が明るいのは(暗くなる要素もあるが)作者が南国の人だからかな
暗いテーマでも暗くならないのはいい作風だよね
以前どっかのスレでタイトルもじって遊んでたとき
罪に濡れたふたりを川原さんが描いたら
水に濡れたふたりがいいとこだって言われてて笑ったもんだ
少女漫画だから最終的には救いがあるしね
架空の森なんか最後に元少年が出てきたからいいけど
現実では出てこないのさ…
森には真理が落ちているだって、夫が嫁の浮気相手の男の病室に嫁と浮気男の間に出来た子供を連れて行くなんてきれい事過ぎてね
この人の話には片親の子どもたちがたくさん居すぎる
「ヴァンデミエール 葡萄月の反動」のラスト
仕事に人生に疲れて座り込んだ蕗ちゃんの元に
記憶が戻った覚くんが現れて次々に苦難が解決していく流れがとても好き
厳しい人にとっては都合がいいと思われるかもしれないけど
それこそ夢だっていいじゃない
「美貌の果実」のラストの畳み掛けるようにみんなが幸せになっていく流れも大好き
こちらは精さんの件があるから幸せ一辺倒じゃなくてほんのり切なさや寂しさも味わえるのが最高
デジタル原始人の尼レビュー、期待に反してガッカリ、残念ってのが多いね
本格的になる前に終了しちゃってるからなあ
私はあそこまででも楽しめたけど
>>599
実母に向かって「おばしゃんバイバイ」は中々刺さるわ
ま、実母にすれば自業自得なんだけども あれはガチ泣きしたし未だに泣ける
>>599って文庫収録されてなかったっけ
読み返したくなって手持ち一通りチェックしたけどなかった… >>604
自己解決した失敬
メイプル戦記二巻の巻末に入ってたわ カーラくんに限らないけど白泉社文庫はシャッフルが激しい
銀英伝の声優がクマのぬいぐるみにラインハルトと名付けているそうだが銀英伝だけじゃなく笑う大天使も好きなのかな…
川原さんとこは影響ないのかな。
桃島よ鎮まりたまへ〜
ふくだもとこ先生が友人Kさんについてツイートなさってるよ
警戒レベル5は初めてだけど空が暗くて実況できなくてごめんよ
だそうなw
無事ではあるみたいだけど心配だよねえ
>>609
今更だけどありがとう。
ふくださんのアカウントフォローしてるのに、そのツイート気づけなかったよ。 高校野球みてると、豆の木高校みたいな、鉄壁の守備を誇る学校探してしまうな。
朝ドラ見てたら航空大学校をモデルにした学校が出てきたもので「空の食欲魔人」を思い出した
「鷲崎健のヨルナイトヨルナイト」の有料おまけコーナーで、川原先生が九州に戻ってから東京にいた時好きになった魚河岸あげが手に入らないって話をしてた
スキー場でリーマン二人が遭難したニュース見てフロイト1/2を思い出した。
無事なら良いが。