まぁ、陰気な嫌煙猿諸君の場合はある意味楽だな
女とのインタラクティブな交流がないからヴィデオを鑑賞してティッシュの上で果てるだけ
それに対して我々lialな男の場合は女をドライブやメシに誘い酒を共にしシティホテルの喫煙キングダブルを確保した挙句「ごめんなさい今日アレなの」と空振りすることもあるのだから
そう 空振り
だがよく考えてもらいたい
イチローでさえ4割も打てなかったのだよ
中村俊輔だってPKを外すこともあるのだよ
我々陽気な愛煙家でさえ時には外すこともあるというもの
だがその教訓を踏まえ次があるということなのだから そう失敗なくして成功なし
そう 愛煙なくして女なし ということなのだから
よって男として吸わないなどという選択肢はそもそも
打席に立たないバッターのようなものなのだから
今後永遠にティッシュの中か それとも濡れた柔襞の中に突き刺したいか それは其々の男としての選択肢となろう
わかったら君らも一緒にどぉ?
愛煙処で待っている
( ,_ノ` )y━・~~~ む わ ぁ ぁ ぁ ぁ ん ん ん っ っ!
私は、義母の大きなお尻を抱え、出入りしているペニスをじっと見ながらピストンを繰り返しました。
ペニスと毛の境は、白濁した愛液がねっとりとまとわり付き、より興奮しました。
久々の生出しが出来ると考えただけで、射精感が近づいてそう持たない状況です。
義母も、背もたれを持って、例えようのない声をあげています。
私『義母さん、凄いよ。義母さんのおま○こ最高だよ。ずっとこうなる事、期待してたんだ。今日一日中、義母さんの事ばかり考えてたんだよ』
母『私もよ。わかってたよ。洗濯物干す時もずっと見てたでしょ。母さん解ってたのよ。あなたが何時も見てるの』
私『ずっと前からだよ。○○には悪いけど。。。義母さんの身体が気になって仕方なかったんだ』
母『あ〜嬉しい。嬉しいわよ』と言ったかと思えば『凄く気持ちいいの。もっと強く付いて。お願い。あ〜。。。。イク、イク、イっちゃうかも。。。』
私『義母さん、僕ももう我慢できないよ。中でイクよ。出すよ!出すよ!』
母『大丈夫よ。そのまま出して。。。。』
「ああ・・・壊れちゃう」私は思わずそう叫んでいました。
根元まで入って来た時、私は彼の首に両腕を絡めて自ら進んで唇を合わせ貪るようなキスをしていました。
その間も彼の動きはゆっくりでした。でも、彼のおチンボは私の子宮を突き上げ、
そしてクリトリスは押し潰されながらも、確実に擦り上げられていました。
その感覚は今まで私が感じたことのないものでした。
そしてたちまち頂上に上り詰めてしまって・・・。
「もう行ったのか?悠美恵。行きやすいんだな」
「私の、沙希のオマンコ触って下さい。お願いします。白井さん、お願いします。」
彼は黙ってバッグからバイブを出しました。ローターって言うらしいのは後で聞きました。
パンティーの上から、ローターを紐に挟んで、丁度クリトリスに当るように、そしてスイッチオン。
「あぁぁぁ駄目、感じるぅ」彼は黙って見ています。
時折キスをして、舌を絡め、胸を触りますが、それだけです。
私の身体はホントに淫乱になったんでしょうか?「もう駄目、白井さん、イッテいいですか?もう沙希は・・・」
スイッチオフ。どうして?繰り返す事3回。「白井さん、もうホントに駄目です。イカせて下さい。何でもしますから」
スイッチが入りました。また切られる?でももうホントに駄目。髪を振り乱し、腰を振りながら「白井さん、沙希はイキます。
あぁぁぁ、ダメ イクッイクッ イック〜 あぁぁイクッ」スイッチはそのまま。またすぐに・・・
「あぁまたイクよまた またイクよあぁぁぁイック〜」完全にかれのペースです。
男は奥まではいたことを確認すると片手手で胸を掴み、片手で腰を支えて律動を始めた。
「おお・・・締まってる。いいね・・・」
グッグッと中で男が動く。
体をすこし起こすと下から突き上げてくる。
「ああ・・・ああん・・・ああん・・・あああ!!」
ッズ・・ッズ・・・。
男が律動するたびに出入りする感触が体を突き抜ける。
「あん・・・あん・・・はあ・・・!!!」
「おお・・・いいね・・・締まってるよ。イくぞ・・!」と男が言う。
「ああ・・・お願い・・・外に出して・・お願い・・ああ・・」
男の動きが速くなる・・・。
「あん!いや・・いや・・やめて・・やめて・・」
ついに私は言いたくない言葉を発した。
「ああ・・・いい・・・いい・・・もっと・・・ああ、いい・・!!」
「アア・・・」
もう私の声は止まりませんでした。
この憎むべきレイプ魔の下で、快感を貪るような淫らな女になってしまいました。
一瞬、心の遠くで(あなた、ごめんなさい・・・)という想いが過ぎりました。
しかしその気持ちも、男の巨根と絶倫と思える体力の前では、儚くも消え去りました。
それからというもの、私はまさにこの男の娼婦となり下がりました。
時には後ろから、時には下から突き上げられ、髪をかき乱して、大きな声を上げていたように思います。
「アアア・・イイ・・」
男は私の乳房を大きな手で強く揉み、自慢の男根で激しく下から突き上げながら言いました。
「そんなにイイか?何がイイんだ!?言ってみろ!」
「イヤ、そんなこと言えない・・・」
「言わなきゃ、抜くぞ!言え!」
「イヤ、抜いちゃイヤ。いいの、あなたの大きなオチンチン・・・」
「そうか、俺のチンポはそんなにイイか?」
「イイ、すごくイイ・・・」
「旦那と、どっちがイイんだ」
「あなた・・・の方が・・・」
次の瞬間、私はどっと男の胸に倒れ込みながら、イッたのでした。
「ヤダ・・止まらない・・・」
しばらくの間、私は男の胸の上で下半身から襲ってくる痙攣に身悶えていました。
(こんな経験、初めて・・・)
「イッたのか?」
私は静かに頷きました。