>>4
面白そうなスレじゃないですか
しかし僕は一匹狼なのでROMりに徹しせていただきます
お誘いどうもです 染谷将太のカミさんて菊地凛子なのか
どうしてまたあんな○○○○と
欧米では “エキゾティック” と評されるような容貌のアジア系女性が彼の地では美人として好まれる傾向がある(古くはジョン・レノン夫人、
近年ではニコラス・ケイジ夫人など)
アジアのドメスティックではブサイク扱いされるが、逆に海外ではモテモテで、ミュージック・ヴィデオや映画などに多く登場したり、
セレブリティのステディに収まったりするタイプのアジア系女性だ
香港のマギー・チャンやアメリカのルーシー・リューなどは欧米人のアジア系女性に対する美的指向を当て込んで売り出された女優であろう
しかし最近は韓流アイドルや韓国ドラマなど、西洋的規範において美しいとされる、日本や韓国国内でも美人として認識される顔立ちの女性が
欧米でブレイクし変わりつつある
そうなのだ
日本や韓国において「美人」とされるのは「西欧的規範」においてなのだ
我々は欧米の女優やモデル、歌手と比較して「美人」を決める
ここに転倒がある
なぜ西欧人は西欧的規範においてはブサイクであろう「エキゾティックなアジア系女性」を別の規範を用いて「美人」として決定しているのか?
ここでオリエンタリズムの問題が浮上してくるのである
日本人や韓国人や中国人は元々の歴史的な「美人」の「規範」を失った民族なのだ
>>19-22
平たく言っちゃうと「なぜ西洋人はブスな日本人・韓国人・中国人を好むのか」という話
でもtwiceのメンバーや『イカゲーム』のヒロインは美人だから変わりつつある この世には二種類の「いい映画」が存在する
「面白いと感じる映画」と「打ちのめされる映画」である
「面白い」と感じることは誰にでもできるが、「打ちのめされる」ことができるのは少数の幸福な人だけである
ゴダールをブラック・ユーモアなんてものに収斂しないでほしい
ゴダールはそんなにダサくない
ゴダールをブラック・ユーモアなんてものに収斂させないでほしい
ゴダールはそんなにダサくない
か
ゴダールをブラック・ユーモアなんてものに収斂させないでくれ
ゴダールはそんなダサいもんじゃない
かな
なんか蓮實スレに『牯嶺街少年殺人事件』のこととか書き込んでも無反応なんだけどあいつらあれも見てないで
御前〈ムスィユー〉がどうとか映画がどうとか語ってるんだろうな
コピペしてる男はほとんど映画見てなさそうだし『表層批評宣言』も読んでなさそうだ
『表層批評宣言』を読んでいなければ御前〈ムスィユー〉の本質はわからない
理論的にどうとかのくだらない話じゃない
あれは理論的な本ではない
一種の散文詩みたいなもんだ
阿部和重の『シンセミア』という題名がレゲエ由来だと知ってる人間がどれだけいるのか
映画とは「光」と「闇」、そして「物質」である
アニメにはそのどれも存在しない
ゆえにアニメは「映画」ではない
そして同時に、映画とは「時間」と「持続」である
これらはアニメでも──才能があれば──導入可能である
Appetite For Déconstruction
The GOATはエドワード・ヤンだけどゴダールはその上のGodだね
アニメの画面に「物(もの)」は写っていない
たとえばわれわれが『CURE キュア』の警察医の洞口依子がいる医務室のシーンを見る時、画面に映る「物」、
物と物が立てる「音」に打ちのめされるわけだけど、同じシーンを「絵」で描いてもそこに「物」が映るわけではない
そういう「物」を見た時にわれわれが感じるもの、その作用が一切存在しないのがアニメ
黒沢清はアニメが欠いているのは「光」と言ったそうだけど、「光」も「物質」の一種だと考えると自分とほぼ同じようなことを言っていると思う(と便乗させていただく)
自分にとってウォン・カー-ウァイはそこまで嫌いではないけどそこまで好きではない微妙な作家
それはモーニング娘の板ですかね
そのグループに対する知識は何も持ち合わせていないので
アイドルの板なのに御前〈ムスィユー〉知ってる人多くてわろた
チラッと読んだけど知ってるどころではなく「誰?」とか変な拒否反応とかの程度の低いレスがほとんどなくてなかなかレヴェル高いね
この表情
田中淳は偽名
本名は木村朋史
50歳 生活保護不正受給ですね
資料保管
仏作家セリーヌの激烈な反ユダヤ評論、大手出版社が復刊に意欲
【3月5日 AFP】フランス屈指の出版社ガリマール(Gallimard)のアントワーヌ・ガリマール(Antoine Gallimard)社長は4日、作家ルイフェルディナン・セリーヌ(Louis-Ferdinand Celine)が記した激烈な反ユダヤ主義のパンフレット類の復刊に改めて意欲を示した。
問題の作品は、物議を醸す小説家セリーヌが1930年代末ごろに書いた1000ページの評論集。同社長が復刊を示唆したところ批判が集まり、今年1月に計画の保留に追い込まれていた。
ガリマール社長は日曜紙ジュルナル・デュ・ディマンシュ(Le Journal du Dimanche)に対し、「計画を保留にはしているが、断念したわけではない」と言明。
社長は作品の内容をめぐって白熱している議論に触れ、「保留にした理由は単純だ。火が燃え盛っている時に価値あるものを打ち立てることはできない。沸き立つ劇場で声を届けることはできないからだ」と説明した。
フランス最大のユダヤ人団体は、中にはドイツによる仏占領開始直後に書かれたものもあり、「人種差別的で反ユダヤ的な憎悪のえげつない扇動」に当たる作品群だと主張している。
仏弁護士でナチス・ドイツ(Nazi)を糾弾するセルジュ・クラルスフェルド(Serge Klarsfeld)氏は、フランスのユダヤ人を死に追いやったコラボラトゥール(対独協力者)世代全体に影響を与えたのがセリーヌであり、復刊阻止のため法的措置も辞さない構えを示した。
ガリマール氏は、それでも復刊を希望しているのはセリーヌが残した痛烈な評論の「校訂版」であり、作品群とセリーヌを当時の歴史的文脈の中で捉え、セリーヌ研究の第一人者であるレジス・テタマンジ(Regis Tettamanzi)教授と著名な伝記作家でユダヤ人のピエール・アスリーヌ(Pierre Assouline)氏による序文を付す考えを示している。
■「卑しき天才」
「夜の果てへの旅(Journey to the End of the Night)」などの作品で知られ、当時はフランスの最も偉大な作家の一人と目されたセリーヌだが、「皆殺しのためのたわ言(Bagatelles for a Massacre)」、「死体の学校(School for Corpses)」、「苦境(The Best Sheets)」というこの3つの評論により、その名声は著しく傷ついた。
セリーヌは1944年、第2次世界大戦(World War II)のノルマンディー(Normandy)上陸作戦決行日「Dデー(D-Day)」後にフランスを離れ、後に欠席裁判により対独協力の罪で有罪判決を受けている。
ガリマール氏は、セリーヌにまつわる真実を直視し、「天才は同時に卑しき人間にもなり得る」ことを示すことが肝要だとしている。
https://www.afpbb.com/articles/-/3166232 人生に必要なものは黒い音楽と新鮮なプッシー、そして本物の文学だ
「déconstruction」の訳語は「脱構築」より「解体構築」のほうがいいような気がする
通俗的でキャッチーなドゥルーズより晦渋なデリダを選ぶ
日本でウジャウジャいるドゥルーズ研(や)ってる奴らは信用できない、チャラい
被害に遭ったときには
ウェブページや掲示板に自分の個人情報や悪口が掲載されている場合、掲示板の管理者や掲示板を運営しているプロバイダ等に、掲示板の削除や掲載の停止などについて、依頼又は相談をしてください(掲示板等に掲載されている情報が個人の権利を不当に侵害している場合には、管理者やプロバイダ等が情報の送信を停止することができる旨、法律(プロバイダ責任制限法)で定められています。)。
さらに、掲示板等に個人情報等を掲載されたことにより、社会的評価が害された(名誉を毀損された)と考えられる場合には、弁護士等に損害賠償請求を相談するなど、法的手続も検討してみてください。損害賠償請求等のため必要であれば、掲示板管理者やプロバイダ等にその行為を行った者に関する情報(氏名、住所、電子メールアドレス、IPアドレス及び掲載日時)を開示してもらうよう請求することもできます。
また、名誉毀損等の犯罪として被害を届け出る場合には、最寄りの警察署又は都道府県警察サイバー犯罪相談窓口をご利用ください。
https://www.npa.go.jp/cybersafety/ ガルシア・マルケスの『孤独の百年』は物語内容と物語形式はフォークナーを真似れていて悪くないが、肝心の言語形式が何も真似できてなく凡庸だ
「百年の孤独」は誤訳
「ガルシア」と「マルケス」の間に「=」を挟むのもハイフン(-)がある訳でもないのになんでそんなことすんのかわからん誤訳
>>65
自分から公表してるレス押さえてあるから
無駄だぞ朋史 キムトモのしょうもないスレなんて
誰にも相手されんだろ
>>65
さんくす
近々いちおう被害届だけ出しとくわ
効果は期待でけへんけどな 親戚に弁護士たくさんいるから無料やしな
でもこんなん恥ずかしいから相談でけんな
ま、いざとなったらや
>>72
俺も訴えよう数々の嫌がらせ行為
忘れんぞ なんで日本のラテン・アメリカ文学者って名前に「=」挟むの?
馬鹿なのかな
例えばだけどフランスの画家のde Toulouse-Lautrec-Monfaだったらハイフンがあるから「=」ないし「-」を挟むのはわかるが
いや「=」も意味不明
普通に「ハイフン(-)」でええやろ
ド・トゥールーズ-ロートレック-モンファ
本当は俺はセリーヌはそこまで好きではない
内容のセンセーショナリズムにある程度頼った作家であるのは否めない
形式として文体がマジカルなのはジュネのほうだ
473 田中淳 ◆/UoR7yuSDM [sage] 2021/12/12(日) 16:44:18.16 ID:mcZE3HWA
ちなみにだが、俺はセリーヌはそこまで好きではない
内容のセンセーショナリズムにある程度頼った作家であるのは否めない
人種差別に傾いてしまう底の浅さがある
形式として文体がマジカルなのはジュネのほうだ
474 田中淳 ◆/UoR7yuSDM [sage] 2021/12/12(日) 16:45:02.61 ID:mcZE3HWA
おそらく浅田も同意見だろう
セリーヌのスレ、案の定俺の話ばっかになってんな
キモいなー
ほんとキモい
資料保管
So beautiful...
Takeshi Kitano Tribute - Act of Violence (Song by Joe Hisaishi)
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歳取ると年々 “たけし” という男の凄さが身に染みてくる
一時は若気の至りで “見切った” 気になったこともあったがそんな程度の男ではなかった
こんな人間は二度とこの国に生まれてこないだろう
20世紀と21世紀の10年代までを総括すると、哲学も文学も音楽も、自然科学と絵画と建築もゴダールに勝てなかった
チャーリー・パーカーもアインシュタインもピカソもハイデガーも、ゴダールの表現の圧倒的な “強度” の前に敗北した
ゴダールの「一人勝ち」の120年間だと言っていい
ゴダールの「一人勝ち」の120年間だったと言っていい
「The GOAT🐏」というスラングを覚えたてのオボッチャマクンたちに次のレッスン
「Best ○○ Alive」
これは「生きてる内で最高」「現役トップ」という意味
例えば、「黒沢清はBest Japanese Film Director Alive(少々長いが...)だね」と言った場合、「黒沢清は今の日本の存命の映画監督の中で最高だね」という意味
これはBest Rapper Aliveを名乗ったLil Wayneが流行らせた
わざわざ「Alive」と限定したのは、故2PacやBiggie Smallsなど物故したレジェンドに敬意を表してのこと
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@YouTube
ちなみに俺が5ちゃんねるのBest Kotehan Alive、GOAT🐏と呼ばれてるのは周知の通り
「The GOAT」は元々バスケや野球などスポーツ界で使われていたらしいが、爆発的に流行ったのはヒップ・ホップ界で使われ出してから
いろんな場所でコテハン付けたり外したり
卑怯者は変わらんな
ラップやレゲエを愛聴する耳になるとギターだのなんだのをジャカジャカやる必然性を感じなくなる
それ音楽に要る?、と
で、「ラップやレゲエを愛聴する耳にな」って「ギターだのなんだのをジャカジャカやる必然性を感じな」ったのが1995年くらいだからかれこれ25年にもなる
俺にロックの啓蒙は通用しないよ
ラップやレゲエ聴きだしてから
勘違いが止まらねえなwダセえ
「ギターだのなんだのをジャカジャカやる必然性を感じなくな」ったのが
ね
これを聴けば俺の言っている意味がわかる
馬鹿みたいに音を重ねる白人がいかにセンスが無くて間抜けか
もっと “抜け” よ、少年〈ホワイティ〉
Future - Mask Off
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@YouTube
“クール” だべ?
ジャカジャカやってたら “太刀打ち” できんと思うべ?
黒人はもうこの洗練のレヴェルまで到達している
“白人よ まだそこにいるの?”(←このセンテンス全部に荒木飛呂彦風の傍点)
そりゃまあアメリカ国内で売り上げが逆転してロックがラップに抜かれたのが当然だわな
>>102
この人はすでに古い
15年ぐらい前が全盛 ジャカジャカやってキーキー声でヘタクソな歌唄ってる音楽は売れんよ
つか俺の場合は相手の名前がわかっててIPアドレスの開示の必要がないから警察は即動いてくれそうだな
暇になったら行こう
別のスレこう書いたけど↓
553 田中淳 ◆VYmFAn7VAM [sage] 2021/11/21(日) 19:34:45.92 ID:e04sMKTC
「シネフィル」という教養体系(大系)と「ブラック・ミュージック愛好家」という教養体系(大系)は交わらない
シネフィルの多くは白人至上主義者なのでその多くはロック・ファンである
日本の哲学関係者や小説家もほとんどがロック・ファンである
俺は「シネフィル」であり「ストリート寄りのブラック・ミュージックを好む」というニッチを狙った存在
しかし不可解なのはPrinceは通常「ファンク・アーティスト」に分類されるし「黒い音」が嫌いと言いつつファンクが好きと言う
ファンクほど「黒い音」はないわけだが
それに「ファンク」とはビートの種類であって音楽ジャンルではない
この人が嫌いだと言うR&Bの多くがこの人が好きだと言う「ファンク・ビート」を採用している
つまり何も理解していないという事だ
『夢の涯てまでも』と『時の翼にのって/ファラウェイ・ソー・クロース!』は昔見た時「駄作」「失敗作」と感じたけど
今見たら印象が違うかもしれない
『地の果て 至上の時』は昔は「意欲的な失敗作」の扱いだったけど今は傑作の評価なのかは知らないが「重要な問題作」的な
ポジションになってきてる気がする
>>128
>俺は「シネフィル」であり「ストリート寄りのブラック・ミュージックを好む」というニッチを狙った存在
ハイ・カルチャーとストリート・カルチャー両方を嗜む人間でありたいと思っている 俺はアンナ・カリーナが美人と思ったことも可愛いと思ったこともないw
ゴダールは変わった趣味だなとw
ゴダールだと80年代の作品に出てるいろんな女優はまあ美人だな思うけど
ビノシュとリングウォルド以外w
ロックは「反抗の音楽」と言うが、ロック・ファンで反抗的な奴見たことない
体制に従順なオタクばっか
多少反抗的な奴でも、「ラーメンとカレーと酒が好き。俺ってワイルド? 俺ってグレート? イエイ」程度
ヴェンダースのBlu-ray BOX出るな
詳細はのちほど
最高傑作の『ことの次第』が含まれてないからモティヴェ下がった‥‥‥
詳細はお伝えしません😭
日本の哲学周りの人ってTwitterの「名前」をアルファベットだけにしてる人が多いけどあれはなんなのかね
「ぼくは日本には興味ありません。 “世界” を志向してます」なのか、海外の読み手に見つかりたいにしては日本語でツイートしてるし
やはり俺が指摘している日本の哲学/文学/映画関係者に顕著な「白人至上主義」の顕れの一種かね
政治的ニュースからタレントの不倫、インスタグラムの写真から猫の動画まで、そしてあらゆる商品への反応も含め、私たちは「感情」を瞬時に発露するように訓練付けられている。かくも web で人は「感情の発露」という形の「労働」を常に求められている、と言える。
それだけでなく、あらゆる形で人は自分の「生」をプラットフォームに於いて無償のコンテンツとして提供し続けていくことを求められる。「創作」や「消費」だけでなく、「生きる」ことそのものがフリーレイバー化しているのである。(大塚英志「物語労働論」)
でっていう
実に凡庸な分析
単なる「事実」の羅列でしかない
社会学者、民俗学者というのは「事実」のコピーしか表現できない
“作家” とは、「事実以外」を書く存在のことだ
このスレでコピペ虫にリアクションするのはこれが最初で最後な
つかしつこくつきまとうな
失せな
お前らと縁切りしたくてこのスレ立てたってのによ
まだしつこく追っかけてくるとか
キモすぎ
ゴダールは天才だがゴダールの映画がカフカ、ジョイス、ベケットの小説やツェランの詩やデュシャン、ジャコメッティ、ベイコンの絵画より上かは怪しい
カフカは過大評価され過ぎだな
大した作家じゃない
結局、一作品ワン・アイディアのCheap Trickの作家で、それをありきたりなリアリズムの文体で書いたに過ぎない
探偵/推理小説作家だな
しかし探偵/推理小説作家としてならカフカよりいい作家はたくさんいる
同じく本質的に短編しか書けない作家、ドイル、チェスタートン、芥川、ボルヘスらと同系統の作家だ
ボルヘスも過大評価されてるが、カフカよりはいくらかよい
>>150
一作品ワン・アイディアのCheap Trickとは、
例えば『変身』なら「ある朝突然変な生き物になっていた」とか『訴訟』なら「理由もないのに死刑(私刑)」とか『城』なら「なぜか城に辿り着けない」といったトリック
カフカの作品はこれらのトリックを出発点に書かれていて書き進めなくなると筆が止まる
しかしこれらのトリックは通俗小説を期待する読者の耳目をそば立てさせる「内容のセンセーショナリズム」であって文学的価値を保証するものではない
例え何かのメタファーであろうとも >>149
それらよりゴダールのイマージュ(=反-イマージュ)の力のほうが上回っている 「それら」にはカフカは含まれてない
三段ぐらい落ちる
およそ日本語の最も難解な文章で書かれた書物は絓秀実の『小説的強度』であろう
とくにタブローは1秒24×2フレイムの「持続」の前では敗北する運命
アラフィフのジジイだけど聴く音楽ぐらいは若くありたいと10年代以降のレゲエ/ダンスホールとトラップばっか聴いてる変わり者です、おいらは
あんまいないと思う、こういう人間
ロックとかは勘弁して欲しい
25年ぐらい前に飽きた
それは1996年から99年くらいまではさぞかし辛かったでしょう
96年から99年あたりはヒップ・ホップは下り目だったけどレゲエ/ダンスホールは黄金期だったんでダイジョブでした
で、00年代に入ってまたヒップ・ホップは上向いてきた
たけしおじさんこのスレに来てくんないかな
彼がいないと話が弾まん
レゲイ知らない人はレゲイとダンスホールって別なの?と言うかもしれませんが、レゲイの中でレゲイとダンスホールに分かれてるんですよ(今は)
大雑把に言うとアメリカのR&Bに相当するような歌うのがレゲイで、アメリカのラップに相当するようなしゃべるように歌うのがダンスホール
リディムもレゲイはゆったり目が多くダンスホールはイケイケ系が多い(必ずしも厳密に分かれてはいない)
元々俺は中上健次をほとんど評価してなかったんだけど最近は嫌いじゃないんだよな
齢かな
中上脚本の『火まつり』って確か御前〈ムスィユー〉は評価してなかったけど俺はわりと好き
やっぱあのラストはチビったわ
ムーラーも好きって言ってなかったっけ?
『火まつり』と『山の焚火』ってラストが似てるんだけど、同じ年の公開だっけ
ムーラーは『火まつり』の影響を受けたと言ってたけど(あと『楢山節考』とか)、これは「『山の焚火』は『火まつり』の影響を受けた」という意味でよかったんだべか
シネフィルってのは見る映画が足りなくて数見過ぎだし褒めたい時は細かい部分に着眼し過ぎ
もっと大雑把でいいよ映画なんて
映画愛がインフレ起こしてるよ
『ラヴ・ストリームス』のBDが発売延期‥
俺が悪口書いたからじゃないよね
そんな影響力があるわけがないが
ちゃんと未見の方は買ったほうがいいと書きましたよね
見たことあって好きな人は他人の意見とか関係なく買うだろうし