藤井聡太ブームもあって初心者〜初級者向けの棋書も充実してきました。
本スレッドでは、初心者〜将棋ウォーズ1級(将棋倶楽部24R500)程度を
対象した棋書について語りましょう。
関連スレ
▲【将棋本】 棋書購入検討・感想スレ142冊目▽
http://2chb.net/r/bgame/1544369394/ /⌒ヽ
く/・゜ ⌒ヽ
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く、・。 (∩ ̄]
駒の動かしかたしか知らなかった時代クイズ形式の定跡のやつ役立ったね。
「初心者が初段になるための将棋学習法」 佐藤友康 著
浦野さんのじゃないよ (^O^)
>>7
えっとね 2019年2月28日 第1刷発行ってなってるけど
kopはもう買ったよ 近所の本屋で
なんで将棋歴50年で24の最高レートも1024でアマチュア初段程度の棋力は達成してるのにそんな初心者むけの本買ったの
で「初心者が初段になるための将棋学習法」 佐藤友康 著 は 全部一回読んだけど
今日届いた『将棋「初段になれるかな」会議』を読んでる途中
ダハハ
え え 恵梨子ー 夏までにお願いします <m(__)m>
『将棋「初段になれるかな」会議』は級位者向けだなと思った
>>14 頭、大丈夫?
書名は「初段になれるかな」と言ってるんだから、級位者向けなのは当たり前。
有段者向けの書籍で、「初段になれるかな」というタイトルはあり得ないだろうが?
一番役に立ったのは3手詰だけど、次に役に立ったのは奇襲破り
嵌めてくる相手を的確に対応できるだけで勝率が大違いで、学習コスパがいい
あと奇襲成功例が書かれてるから、咎めるべき手ってのを見抜く力になる(気がする)
級位者だと端角と早石田と原始棒銀は頻出問題で、早指しでまごついてたら10切れでも切れ負けに追い込まれる
>>24 まぁ、過疎だしね
具体的な質問を人がまぁまぁいるスレに書けば返事がくるはず
やはり手筋の基本は歩だよね
「将棋は歩から」を5級の時に読んでその中に歩の実戦例があってわからないながらもためになった
滋養が詰まってた