子どもの頃から祖父2人とも大好きだった
昔だから張り手されて怒られることも1回ずつだけあったけど、決してクドクドネチネチ嫌味やからかいや暴言を吐かれたりしなかったから
祖父2人とも弟が大好きで、私と弟で兄弟差別はあったんだろうけど祖母から受けた差別とは違って温かい目で見られた
大好きな祖父の一回忌で思い出し書き捨て
親にされて嬉しかった事
母「サンタさんがきたよ」
朝起きたら枕元に初めての自転車
私「やった〜」
あの頃エレベータ無しの社宅マンション3階に住んでいた
父親が自転車かついで階段登って子供部屋の枕元まで運んだんだろうな
本気でサンタさんを信じてた幼稚園児の私は親に感謝せず無邪気に喜んでただけだった
どちらも素敵な思い出だね
涙が出たよ
小学校の低学年位かな
もう少し小さい時だったかな
クリスマスの朝プレゼントが置いてあって喜んでたら
父の仕事机にも熊のぬいぐるみが置いてあって「お父さんにもサンタさんがプレゼントおまけに置いて行ってくれたんだね」
って2人で笑いあった記憶
他愛もない事なんだけどうちは母が早くに亡くなってて父と、近距離に住んでた祖母に育てられた
数年後親がサンタだって気付いた時に、普段はあまり冗談を言ったりしない真面目な父が自分でデスクに置いて小ネタ的な感じでやったんだって事に何とも胸が温かくなった記憶がある
今でもクリスマスの時期になるとたまに思い出す
暖かい記憶が続いてますが、体罰が違法になるね
自分も体罰受けたことある人はいるでしょ?
兄弟と比べるのも体罰なんだって
自分の時はどんな体罰がセーフでどう身になったか気になります
それとも体罰は何も良い事がなかった?
小3くらいの頃、担任の先生がハリポタ(賢者の石しかまた出てない頃だったと思う)を朝のホームルームで少しずつ読み聞かせてくれてたんだけど、何故かネズミの話と思いながら聞いていた
みんなちゃんと聞かなかったため、読み聞かせは途中でやめてしまったので、映画化したときに人間の話だとわかってびっくりした
ごめん、赤ん坊の頃の記憶スレの児童バージョンかと思って下らないこと書き込んでしまったw
絡みスレの流れで思い出した
地方国立大受けに家族みんなで旅行したな
受験中に家族は観光
今は受験会場まで一緒に行くって凄い時代になったもんだ
子どもが園でキャンプすることになるかも知れないとお達しが来て思い出した
小学校の高学年のキャンプが雨予報で学校宿泊になった
夜ご飯食べた後、肝試しを兼ねて暗闇の中で校内かくれんぼをした
親となった自分的にはキャンプを通して友だちと楽しんだり学んだりして来て欲しかったけど、子供的にキャンプで虫が居る中寝るよりも、毎日通った学校の夜の姿を見られてワクワクして楽しかったなー