彼岸の終わりに 曼珠沙華は紅く燃え
去りし日の黒蝶が 今も同じく舞っていた
その唇より出でし崇高なる言葉の前に あゝ、我は頭を深く深くたれ
もはや 寄ることのない条痕をみる
過酷さの中に 君は崇高さを生き
曼珠沙華は秋日に紅く紅く燃え
去りし日の黒蝶が 今も同じく舞っていた
(大槻節子 優しさをください)
毛ちゃんだぁ〜いすき♪
>>2
毛ちゃんだぁ〜いすき♪
\__ ______/
V
う?いつの間にか新スレになっていた!
昨夜のうちに自分でベース移動したんだろうけど
全くその記憶がない(^^;;
まだ19ベースに
寝袋と自分の荷物を置いたままでした。
先発隊の方が
このベースを
設営してくださっていたのですね!
森同士と永田同士も
まだこちらには到着されていないみたいですね。
前スレで先ほどヒロシは警察に感づかれそうになり
頬膨らまかしてました。。。
>>11
しっかりと総括をして
主体の共産主義化に成功すれば
立派な革命戦士に生まれ変われるぞ
オレも援助してあげるから
総括を最後までがんばれ 私は、小学生になって、この社会に貧富の差があることを知り、心に痛みを感じた。
遠足代や給食費、教科書代が払えない級友がいたからである。
給食費が払えない級友にたいし、ある級友が
「給食費を払わないのだから、給食を食べるな」と言い出すことは、いくらでもあった。
私は、こうした発言をものすごく腹立たしく思い、この発言をした級友を責めたことがあった。
小学校の高学年になる少し前、私の父は親戚に借金をして小さな建売住宅を買った。
この家は埋め立て地にあり、戦前、朝鮮から強制連行されて来た朝鮮人を囲い込んだ
「朝鮮人部落」と蔑称されていた地域を前にする位置にあった。
この部落は下水も手洗いも完備していなかったため、臭くて不潔だった。
こうした地域の存在は、貧富の差に加えて不平等の問題の存在を理解させてくれるものだったが、
私は、この臭さや不潔さにはいつまでも慣れることがでぎず、
この「部落」の手洗いの前を通る時にはいつも困った。
ただ、近所の子供が「朝鮮人の子供と遊ぶな」とはやしたてるのにたいし、それに反発し
仲良くしなければいけないのだと思い、そのようにして遊んだ。
しかし、差別されている在日朝鮮人の気持ちを本当に理解し、しっかりと連帯することができなかったため、
のちに、「朝鮮人部落」の大部分の人が朝鮮民主主義人民共和国に帰国して行ったが、
互いに別れを悲しむ程の友だちはできなかった。
>>12
総括って今まで助かった人は
一人もいないじゃないかあ!(涙) 小学校中高学年の頃は、「自由、平等、民主主義」あるいは「平和」という言葉が溢れている一方で、
それらが嘘っぱちであるとも盛んに言われるようになっていた。
私自身も貧富の差や不平等の存在から、これらが嘘っぱちだという意識を持つようになっていたが、
ビキニ水爆実験で第五福竜丸が被爆し久保山愛吉さんが死亡、
スエズ動乱をはじめ、アジア・アフリカで戦争が続発した。
これらのことから、私は強く「戦争はいやだ」と思い、戦争への不安感をもった。
>>17
それもそうだよな!
どうすりゃ総括できるのかな?! って今
森同士が自らの生い立ちを振り返りながら
総括と自己批判を始めたぞ
俺たちもそれを見習えばいいさ
つげ義春って漫画家の作品に、川沿いの極貧朝鮮人部落に「心のやすらぎ」を覚える男の話がある
同情でも正義感でも「左翼的」パッションからでもなく、単に自分勝手な居心地よさを感じる男の話
自分の生い立ち語らせての総括なんて森はメンバーにやらせたことないぞ。
何で警察に逮捕されてすぐ上申書書いたかを説明する方が先
革命戦士長州力のキャッチフレーズは連赤関連から取ったのかな。
>>15 「仲良くしなければいけないのだと思い、そのようにして遊んだ。」
・・・まあ、こういう上から目線からの「友愛」は、受けてる側からすれば
精神的虐待以外の何物でもないだろうからなあ・・・
>>16 「互いに別れを悲しむ程の友だちはできなかった」のも当然であろう。 イジメの構図
・被害者
・積極的な加害者 ・消極的な加害者
・被害者を庇う者
・傍観者
・加害者を支持している傍観者
・被害者を庇う者を冷笑する傍観者
・被害者に同情している傍観者
損得で考えた時、どのポジションが得かというと
”被害者を庇う者を冷笑する傍観者” のポジションであるという残酷な事実
さらに、どのポジションが損かというと
”被害者を庇う者” であるという残酷な事実
・聖人像を押し付けられる
・偽善者と罵られる
・イジメ加害者から攻撃される
・イジメ被害者からも複雑な感情を持たれる
・傍観者から避けられ疎外される
ひとつだけハッキリしてる 連赤総括は「勇気うんぬん」て話ではまったくない
>>30
映画のあのシーンは
余計だったよねえ!
あとから振り返って
取って付けた感じだわ むしろ勇気がありすぎたというかブレーキ踏まずにアクセルを踏みすぎた。
行き着くところまで行ってしまった。
ブレーキ知らなくて崖の下まで行ってまった。
「誰かが批判されている時に、そのざ」
「誰かが批判されている時に、その罪状が理不尽なものでも、私はみんなに合わせて大声で罵倒した、私は文化大革命でずる賢くなった」
その脱輪・転落寸前の運転ミスをした坂東隊の福島偵察。
逮捕後青砥氏が何故福島を選んだ?と総括以上に厳しく取り調べられたらしい。
急ぎすぎたよな。
もっと地道にやっていけば……と思うのは、後世の人間だから思うことか。
印旛沼で一線を越えて
森永田が上記を処理できず更に暴走。部下を巻き込み共犯化
ブレーキ無しの行きつくとこまで組織が暴走機関車化。
公安警察の追い込み、相互不信、本物の銃、自己保身、思考停止の複合汚染
急いで自民党に入党した元あさま山荘犯人。いくら何でもこれじゃあ、殺された警察官も
浮かばれない。
>>41
田舎の農家を継ぐということは
まあ、そのぉ、そういうことなんよ
同士諸君も
敵として戦った警官の人たちも
堪忍してやあ!<(_ _)> >>41
ほんでもよー自民党党員にならな
農地用水を貰えんだらあ。
山本さんも大学時代は自民党支持で
尊敬する人物は徳川家康だらあ。 つう事は〜党員投票になると,あさま山荘事件の犯人が自民党総裁を選ぶ?ってこときゃあ。
話はそれるが、あの菅官房長官とかいうやつ
目線を自信なげにそらせながら少しウンザリした表情覗かせて話す奴
あれ、どうみても首相て風格じゃないよなあ
>>46
だよねえ!
前々からオレも
同じように感じているのだが…
でも、自民党内部では
9割近くが菅さんを指示しているんでしょ?!
「派閥の論理」みたいなものなんだろうけどね 確か行きつけのスナックの名刺を置き忘れたはず。もっともそのスナックのホステスと取材に訪れた記者が懇ろになり結婚した。
あさま山荘の逮捕時映像のメンバー見て感じたことが。
吉野氏以外皆意外と顔がすっきりしている。
そういう表現は適当ではないかもしれないが。。。彼らなりに身なりを整えていた
っぽく見えた。
坂口氏とか特にそうかと思うが髭が濃いはずなのに逮捕時はそうでない。坂東も。
吉野氏もそこまででもなかったし。
想像するに彼らなりに銃撃戦をして命を落とすことも高い。
せめて顔周り位はきれいにしておこう(死に顔位はきれいに)
当日髭などを剃ったのではないかと思ってしまう。
そう感じた。
>>46書いたが、サウナでTV見てたら スガって結構苦学生苦労人で
法政大学入ってから空手始めて、副主将まで務めた奴なんだって
高校剣道部主将の森よりも強いかもな 異種格闘技 その頃の法政って学生運動すごかったんじゃないのか?
>>51
中核派には入らなかったのでつか?!>菅さん
逆に右翼に行ってしまっていたとか…ww >>49
って、M作戦時のバロンの話でしたっけ?
ここで一句
植垣が
取り持つ名刺と
人の縁♪♪ 今朝のNHKラジオの「ラジオ深夜便」の4時代の「明日への言葉」に
作家の佐藤優氏が出演していたよ!
詳しい経緯までは知らないけど
この人、死刑が確定した坂口さんの隣の房にいたそうな!
ヒロシは死を前にして騒ぐ死刑囚を厳しく一括したりする反面
大変まじめな読書家だったらしい!
って、オレも偶然に途中から
ちらりと耳にしただけなので
これから↓を改めてゆっくり聞いてみるつもり。
ラジオ深夜便 - NHK
https://www4.nhk.or.jp/shinyabin/ >>55
坂口は坂東が捕まらない限り死刑の執行はないみたいだな。坂東はどこにいるのか。
可能性が高いのはベイルートじゃないか。岡本公三やカルロス・ゴーンが逃げ込んでいる
ところだ。 >>56
そうそう
昨夜の話は
ヒロシが東京拘置所で確定死刑囚として投獄された頃の話でした
坂東氏が捕まらない限り
死刑執行は行われないみたいですね >>56
板東もあやこも南米にいたと報道されてたね。 佐藤優の『国家の罠』に書いてある。
学生運動経験を語った『私のマルクス』も
面白い。ちなみに佐藤優は外務省の
ラスプーチンと呼ばれた男。
かって絶対的な人気のあった田中真紀子が
外務省改革に挫折し、最後に「私にラスプーチンって誰?って質問して!そこで闇をばらすから!!」と頼んだのが辻元清美。
『公安狼』を読んでいるが面白い。
外山恒一の『全共闘以後』
中川某の『ポスト学生運動史』もお勧め。
佐藤氏はヒロシのエピソードは昨年のニッポン放送の番組の中でも
紹介してましたね。
拘置所の食事事情などもあり非常に面白かった記憶があります。
(盆と正月に出る白米に不満が合ったり干しブドウが突然買えなくなった背景とかも。。。。)
思い出すなあ。 小泉純一郎時代の初期、ワイドショーとかが中心になって
「巨悪:鈴木宗男・佐藤優」VS「正義の騎士:田中真紀子・辻元清美etc」てな構図煽ってたなあ
翌年あたりには、「正義」の御仁達自身が政治スキャンダルにまみれて
辻元清美なんて後ろに手が回っちまったが・・・
>>63
オラ〜
鈴木宗男のことは知っているけど
その佐藤優って人のことは
全く記憶にねえだ〜よ〜〜(゚-゚) 佐藤優こと外務省のラスプーチンだど。
高校時代から社青同の活動家。
>>66
ああ、だから、高校時代に
ソ連に留学したり
その後はチェコスロバキアの何とかって神学者に興味を持って
同志社の神学部に進んだりしたんだ!
この前のラジオのインタビュー番組を聞いていて
なんだか妙に赤がかった高校生だとは感じていたが…