1名無しさん@お腹いっぱい。
全ての闘う学友 労働者のみなさん!
闘うスレが再び確立されました!
立て! 地獄に堕とされた人々 たて呪われしもの
立て! この飢えを悟らせよ たて飢えたるもの
捕われている人々を集めよ
私たちは何者でもないが、すべてだ そう、無よりすべてに
それは最後の闘争 インターナショナルは人類の歌となる
Power to the people
Power to the people
Power to the people, right on
Say you want a revolution
We better get on right away!
Imagine all the people
Living life in peace・・・
You may say I'm a dreamer
But I'm not the only one・・・
シュップレヒコール!!!
香港学生に連帯するぞお!!
川口君事件を忘れないぞお!!
安部政権を打倒するぞお!!
桜を見る会を粉砕するぞお!!
水本君事件を忘れないぞお!
三原じゅんこのとうこつ
シュップレヒコール!
三原じゅんこの恫喝を許さないぞお!
原理研 統一教会を粉砕するぞお!!
日大全共闘は不滅だぞお!!
中国の北大教授逮捕を許さないぞお!!
闘争 勝利! 逃走 勝利! あんぽん粉砕!
尊師に帰依するぞぉぉぉ!
修行するぞぉぉぉ!
マントラを一日中唱えるぞぉぉぉ!
これから便所にいくぞぉぉぉ!
今から風呂に入るぞぉぉぉ!
そろそろ仕事へいくぞぉぉぉ!
>>11
おぉ!これぞまさにグルの
すばらしいお声とすてきなお歌じゃずら〜〜
皆皆怠ることなく
解脱に向けて
ひたすら精進するずらよぉぉ 腹筋がバキバキに割れますのでライザップなど不要なのですw
>>1 スレ立て乙です。あさま山荘のカステラを食べていいぞ。 >>14
クッキーをボケットに入れても
よかとですか? バンドウ同志は、無断で食糧をつまみ食いした! ダンコ総括を要求する!
>>15 それは総括対象。その代わり、豚の脂身を入れた雑炊を食べよう。 オウムも連赤も途中で自重する機会あったのに、変に理論や思想で自己正当化してエスカレートしていってしまった感じに見えるな。
>>16
ちぇ!吉野の野郎に見られてしまったわい!
オレの物はオレの物!
おまえの物もオレの物!
みんなの物もオレの物!
オ〜レはクニア〜〜ン!
ガ〜〜キダイショ〜〜〜♪♪
だからゴチャゴチャぬかすなって…(ノ`△´)ノ >>19
いやいや、百回自重する機会があったとしても
自滅する集団だよ。
退却戦ができない。 無茶な目標を立てて、それを無理やり実現しようとすると自滅するしかないのかもね。
>>22
それを言うと『お前は敗北主義者か!』と来る。昔の日本軍と一緒だよ。 何年か前に、ビートたけし主演「東條英機」主役のテレビドラマがあったけど
東條も海軍も互いにカラ意地張り合って 本音では対米開戦だけは避けたいのに
結局、真珠湾に突入してしまう流れがうまく描かれてた
群馬じゃなくて、関西・九州方面にベース作るのは無理だったのかな。
カンパ集めとかで都内に行く必要あるから無理か。
薩長がたとえば群馬と栃木の位置にあったとしたら、明治維新は無理だったと思うんだよな。
革命左派はともかく 赤軍派はむしろ関西が基盤ではなかったか?
もしも高野悦子が1969年6月のあの衝動的な自殺に失敗していたら
民青の強い母校立命では無理でもノンセクト同志社辺りの繋りから
赤軍派→連合赤軍への流れもひょっとしたらひよっとしたかも・・
そしたら一つ違いの大槻金子達とのドラマもあったかもなんて・・
川島奪還計画で銃砲店襲撃。ますますローラー作戦が厳しくなった、一つの大きな転機。
今後の具体的ビジョンないまま追い詰められて山へ逃げた。無茶な計画がそもそもの始まり。
戦略も何もないものだから最後は内輪向きに視野が狭くなり、後付けの理論と精神論。
それを引きずるような行き当たりばったりの山荘の籠城。
陰の大きな転機は、山岳ベース移行以前に印旛沼事件で人を殺してしまったこと。
これはまだ純粋な心を持っていた者には大きなダメージだった。
人を殺めることに加担したから、自らを追い詰め引くに引けなく負のスパイラル地獄。
不幸なことに不適格指導者のミスリード。
>>27
高野悦子さんの20歳の原点?だっけ。文庫本で読んだことある。
鉄道自殺したんだよね。
大槻節子の日記にしても、感性がみずみずしくて胸が痛くなるんだ。 ↑これ! なんだこの「あたしたちはどう生きるのか」感満載は・・
そんな「健全」なしろもんじゃないぞ、あれ。
(んな安っぽい売り方せんでくれ!)
30年後位には、活動家コレクションみたいなソーシャルゲームが出てるかもしれん。
艦隊これくしょんなんて言う軍艦をアニメキャラ化したゲームがあるぐらいだから。
あの血なまぐさい幕末だって、時が経てば漫画やアニメ、ゲームの題材になってしまう。
結局、ルックスによるところが大きいんだよな いろいろと
もし、永田洋子が高野悦子みたいな容姿だったならば
沢尻エリカ峰不二子みたいなキャラになれたかもしれなかったのに
坂口たちが
あさまで命がけの銃撃戦を繰り広げているのに
何で援軍を送ったり
それに呼応する形で武装蜂起を試みる
党派などが出てこなかったのでつか?
日本革命戦争を推進したり
権力の息の根を止めるには
絶好の機会だったと思うのですが…
>>25
その東條英機の下には『鬼畜米英撃つべし』との国民の手紙が山ほど来てたらしいよ。
敗戦から半世紀たってから海軍幹部によって始められた、ちっとも反省してない『海軍反省会議』って会議があるんだが、海軍幹部はみんな「米英と戦って勝てる訳が無い!!」と言ってたらしい。
ところが「じゃあ、貴方は上官にそう言いましたか?」と聞かれると、誰も答えれない。
この手の話をすると『ウチの会社も同じです!』って話が出てくる。 >>27
赤軍御用達のジャーナリストの高沢皓司の
『生きいそぎの青春』をお薦めする。
高野悦子や大槻の話が出てきます。
兄貴が渡辺喜美とバンドを組んでいた高野悦子(身長145センチ)は、お人好しでせっかちで気弱なロマンチスト。
今で言うと「メンヘラ」。 >>32
かつては幕府の手先として悪者扱いされていた新撰組の面々も
今では若い歴女のお姉ちゃんたちにとってはアイドルみたいなものですからねえ!
これから先、永田や森や坂口たちも
「世の中を変えようとして散っていった英雄」として
もてはやされるかもしれまへんでぇ >>39
ナイナイナイ!革命じゃない!!
ナイナイナイ!相手にされない!! 経営の神様 松下幸之助が言うように
『人生は運が9割!』
滋賀の名門 繕所高校卒業生で学生運動を
やっていた連中でも坂東国男や若林の様に
お尋ね者になったのもいるし
岩崎某の様に政府の高官になった人もいる、
>>37 韓国の諸代為政者たちにも少し同情している
そりゃ一韓国人としちゃあ、反日感情は捨てきれないだろが
(ヒロシマをほぼ忘却し既に反米感情など全くない「特異民族」わが日本人とは違う)
大統領首相レベルともなりゃ「反日」が国益にならないこと位、頭では理解してるだろ
でも、あのマスコミや民衆の「反日熱狂」を利用しない誘惑には勝てんだろう 連投すいません ↑日本語変でしたね
✕ → 「反日熱狂」を利用しない誘惑には勝てんだろう
〇 → 「反日熱狂」を利用する誘惑には勝てんだろう
活動家ガチャで活動家を集めて、各地に拠点を作って同志と連携し、時には他党派と争う。
普通に面白いネットゲームになりそう。
第二次を挙げるとやっぱり幸徳秋水の処分から大きく間違っていたと思うね
山県有朋らによる反共政策促進の陰には、清国内で馬蹄銀を横領した日本軍について、幸徳秋水の務めていた萬朝報が苛烈に糾弾した
山県を始め相当な恨みと危機感を募らせていた事は明白であって、明治維新から約30年経過する中、周辺諸国の共産激化とキリスト宗国による侵略が同時に日本を蝕む
こんな危機的状況に保守的思想はさらに鋭利さを増す訳で、幸徳秋水らが処刑された大逆事件が半ば無理な謀略によって刑死へと追い込まれた事はあの事件の歪さと現代までの検証からも認めざるを得ないまでに暴かれている
当時のマルキシズムとデカダンスの2大台風が我が国を混沌の渦中へと叩き込んだことは、平成期に例えると新自由主義勢力の世界的浸透によって局地的な反動が生じた事からもよく分かるのではないか
日本が赤化を免れた理由には1、天皇という日本的特殊性と2、戦後処理の主導が旧ソと中華人民共和国ではなかった点に過ぎないと感じる
やはり我が国は天皇制共産主義の独自性を以てアメ公を粉砕すべきだった
遠交近攻の時代が終わり、周辺諸国との強調路線から我が国の防衛を専念すべきであった
私はいずれ死刑に処されるだろうが諸君らはどうかこの国と天皇という存在だけは死に物狂いで死守してほしい
左翼、中道、右翼など言っている場合ではなくなった。アメ公には気をつけてくれ
>>45
何か計画があるなら俺も仲間に入れて
ぶっちゃけ人生どうでもよくなった
俺らで皇軍を作ってクーデター起こすのもありだな
罪もない人を殺して死刑になりたがる大馬鹿者がいるけど俺は内乱罪で潔く逝きたい >>46
まあまあ落ち着いてくださいよ、一時期はガチで死刑になってもいいから平成にもまだアメ公に牙をむける日本人がいると示してやろうと思ったけど、今の時代にそれしてもキチガイ認定されて犬死にするだけですよ
てか、ここの住人は年齢性別を異にしても集まって議論したい人たちだわ
茶でもしばきながら右派左派中道関係なく話し合いたいね でさあ、
吉野は組織の金で見知らぬ女とラブホに行ったことを咎められずに
なんで妊娠中の金子が縛られて
殺されなければならなかったわけ?!
なんだかめっちゃ不条理に思えてならないのだが…
アナーキストとして幸徳秋水、大杉栄、石川三四郎、奥崎謙三、外山恒一以外に誰かいますか?
幸徳秋水より前だと江戸期か・・明治期に根付いたと考えてよろしいのでしょうか
織田信長はアナーキスト?
>>48
総括の規準は、正しいか正しくないかではなく
森と永田が好きか嫌いかで決まってます。
典型的な日本型組織。 >>50
まあ総括の基準なんて
後付けでどうにでもなっちゃいますからねえ!
前半の6名は
「弱い部分を鍛え上げようとして
最終的に死に至らせてしまった」ってふうにも感じるけど
寺岡処刑からの6名は
「自分の気に入らない奴とか
刃向かってきそうな相手を次々と殺していった」としか思えませんからねえ!(汗) >>49
「織田信長は放っておけば朝廷までもないがしろにするおそれがあったので
明智光秀の手によって殺させた」みたいな話を
どこかで読んだことがありますが…
信長の場合はアナーキストというよりも
皇帝ナポレオンのようになりたかったのでは?
そういえば江戸時代の初期に
ゆいしょうせつ←(漢字については自信がないので後で調べます)という人物による反乱があったので
自分としてはむしろそちらの方がアナーキストに近いような気もします 今、携帯の広辞苑で調べたら
↓のように出ていました!
これだけではアナーキストかどうかまではわかりませんが…
------------------------
ゆい‐しょうせつ【由井正雪】‥ヰシヤウ‥
(姓は由比とも書く)江戸初期の軍学者。慶安事件の首謀者。駿河由比の紺屋弥右衛門の子というが、諸説ある。楠木流の軍学を学び、江戸で講じ、門人5000人。丸橋忠弥と結んで倒幕を計るが、事前に発覚し、自刃。事件の顛末は歌舞伎・講談などに脚色。(1605〜1651)
ゆい【由井】
------------------------
江戸時代初期って大名家の取り潰しが多かったから、浪人が増えてたんだよな。
由井正雪は浪人たちに軍学を教えてたから、アナーキストというか義憤に駆られちゃったんじゃないか。
ま、いつの世も失業率が上がると治安が悪くなるってことかね。
>>52
あ!由比正雪は大好きです(笑)
この方が惜しいのは著書が無いんですよね
今、幸徳秋水の基督教抹殺論を読んでおります。
なるほど、ナポレオンですか。
天皇と信長という本では、信長は結構あれで朝廷の権威性とは別に尊ぶ精神は持っていたようでしたね、
また「なぜ本願寺は東西に分裂したか」という本より、本願寺が信長と対立した原因に准如ら交戦派と本願寺に鷺森に移転してほしくなかった雑賀衆が徹底抗戦を主張した背景が強く、顕如は准如を勘当してまで戦闘を避けようとしていた事が資料から分かりました。
信長包囲網の重要格だった本願寺は戦好きの戦闘坊主みたいなイメージが瓦解したので、信長もイメージとは違うのかなと思いましたね 「アナーキズム、それは恐ろしさを感じるとともに、また惹き付けられる。」
「学習の方向 ー 戦後史、戦後詩、アナーキズム。」
「・・その何とかいうやつへの伝言板に『これは私が信条としたいと思っているアナーキズムについて
書いてある本です』と書いたが、この分自体にうそいつわりはない・・・」
「アナーキズムに人間本来のあるべき姿があると思うのだが、・・・」(「二十歳の原点」)
高野悦子は民青シンパから反民青に「転向」し、最後には「アナキズム」に心を寄せていた。
>>45
山県有朋は長州の志士で二度も総理になって いる陸軍創設の祖なんだが、
とにかく人気が無い。
ある作家が彼の自伝を書いたとき
普通は書くとその人を好きになるんだが
山県の場合は書けば書くほど
嫌いになったとさ。
京都の南禅寺辺りを幕末の動乱の時に
掠め取ったらしいね。 佐々淳之さんの『香港総領事』を読んでいる。
『東大落城』『あさま山荘』と並ぶ三部作。
佐々さんの叔母さんが薩摩の平田靱負の家系に嫁いでいるとはなあ・・・・
徳川幕府は薩摩藩士への嫌がらせで
岐阜の木曽三川の治水工事を命じて
徹底的に嫌がらせをして苛めぬく(宝歴治水)
自殺、病死した薩摩藩士は100名近く。
その責任者が家老の平田靱負。
関ヶ原と共に、これも幕末の倒幕の原因。
俺は今、幸徳秋水の基督抹殺論に夢中だが香港総領事はいつか読みたい本だわ
図書館で佐々淳行の私を通り過ぎたスパイたちを読んで秀作で購入し、古本屋で浅間山荘単行本と文庫版両方買った
香港総領事は後の中国との関係性構築についてもヒントがありそうで読みたいんだ
この前読んでた奥崎謙三の非国民奥崎謙三は訴える!!!も軽い衝撃で、暴論的な中にまともさが潜んでいるのが面白い
佐々さんの文章は上手いよね。
独特の文体が好きだ。
北原薫明の「あさま山荘事件の真実」は終始淡々と時系列をまとめ上げたような感じかな
佐々のは人物像が浮かんでくる、読み物としてはこっちのほうが好き
>>62
確かに文の起こし方から構成まで佐々淳行は上手だね
私を通り過ぎたスパイたちにしても図書館に寄ったついでで、狼の牙を折れを借りに行ってたんだよ
で、狼から読んだら文章が回りくどくて先にスパイたちを読破してしまった 幸徳秋水の基督抹殺論は色々と謎が残っているようだが、「基督」とは「天皇」を指していた説を俺は支持かな
当時、幸徳秋水のみならず社会主義者系の本は尽く発禁処分をくらっており、幸徳秋水も例外ではなかった。
そんな折に大逆事件をでっち上げられて死を覚悟している様子は見受けられた
どうせ死ぬなら死んだ後にせめて世論誘導出来ればと、世界的にイスラム圏を除いても広範囲に浸透していたキリスト教を、日本全土に根付いていた天皇信仰と重ねて、
キリストの権威性やら神格性やら徹底的に否定してやれば、何人かの日本人は天皇に対しても猜疑の目を向けるのではないかと企んだのではないだろうか
本書の執筆時期が大逆事件より数カ月前であり、湯河原の旅館にいた頃は別の執筆予定もあったようだからどこまで書けていたのかは分からない
大逆事件で引っ張られたのが数カ月後の6月で大審院の秘密法廷で死刑確定するまで時間が約半年ほどあるが、世論誘導するために熟考したい時間は無かったでしょうね
>>65
あなたは本を執筆できるのでは。SNSで積極的に発信したら出版費用集まるかな、くらいの。
5chなんかで流れていくのはあまりに勿体ない。ここのベース遡ってまとめたらきっといい本になるよ。 最近この事件に興味を持ち、深い認識も持論もないまま感傷だけで書き込んでしまった。
勉強不足で恥ずかしい、過去のベースからROMすることから始めようと思う。
いやぁ、このスレは多種多様、硬軟織り交ぜた、不思議なスレだよ。貴重だ。
人は、ネット(かつ匿名)なら適度な距離を保ちつつ、冷静に高めあえるんじゃないか。
リアルで合併とかしたりすると連赤みたいに主導権争いとか好き嫌いとか、そんなものに左右されてしまう。
ネットもツイッターとかだと、感情的になっていってしまう。距離感って大事だよね。
本離れが加速してるから風化させない試みとして漫画の手法はよかったです
でも当事者本をなぞらえて絵的化したものが限界ですかね今は
>>68
5chみたいな匿名だと責任も問われない便所の落書きでよく荒れてましたよね
要するに荒れるか荒れないかはスレに核になる人がいるかいないか次第じゃないかと
ここを大人の広場とするなら、距離感大事ですよね 自分はまだまだ未熟で
>>66
勿体無い言葉でとんでもないです(^_^;)
最近、noteというアプリを知り無料公開分の下書きをしています
ここの住人さんらみたいに本好きもちらほら見かけるので勉強させていただいてますよ >>68
私も思わずリアルでこのスレについて、「匿名掲示板のあるべき姿」と言ってしまったほど、このスレは素晴らしいと思う
本当に勉強になるし、他意見でも純粋に耳を傾けられる素地があるんですよね >>68
匿名掲示板のなかでも貴重な良スレと思う。ありがとね。 かっては、このスレはある連合赤軍に
詳しい方を支持する人と反感を持っている方と
激しく対立して荒れていたけどな。
>>75
昔のことまではようわからんけど
「左も右も国を憂いて思う気持ちは一つ
そこには相通じ合うものがある」といったところなんでっしゃろなあ! 自己主張が強すぎたり、意見が真っ二つに割れるような話題だと荒れやすいね。
最近の連赤スレは落ち着いているというか、みんな大人というか。建設的だね。
本の話も多くて、理知的な感じ。
幕末の頃にネット環境があると議論が白熱したのかなと想像していると面白い
方言やら飛び交いながら攘夷じゃ幕府じゃ壬生浪じゃと一日中やれそうな時代だもんね
連合赤軍時代も極左は安易に大事な連絡をネットではしないだろうけど、適当なスレに意味不明な数字や文字を忍ばせたり、縦読みや斜め読みなどうまく作って全国の同志に話したり出来るんだもんな
A 今こそ大政奉還じゃき
B いんや幕府を盛り返すでごわんど
C 壬生浪がうろついてましたどすえ
これはこれで一興だな
5chに旧字体とカタカナしか使用できない戦時中板かなにかあったが、戦争中の新聞とか眺めてても陰惨な文字の羅列やら勇ましさやら時代色を感じられていい
公武合体を目指すスレとか倒幕スレとか浪人なら海援隊に入ろうぜスレとか面白そう。
でも、幕府に監視されて言論弾圧されそう。安政の大獄みたいに。
現代はネットでエネルギーを消費するから、リアルで米騒動とか一揆が起こりにくいのかもしれんな。
>>78
連赤は72年、まだネットはない。一般人がネット使えるようになっ
たのは90年代。その頃は新左翼は分裂、離脱が相次いでた。やっぱ世代が違うんだな・・・・。 仮定の話では? 連赤の頃にネットあったら、それこそ今の香港みたいな感じでツイッターで情報発信かもね。
>>78は仮定の話でしたすみません
なるほどTwitterはするでしょうね
よど号グループが実際にやっていますし、日本赤軍の後継団体とかいうムーブメント連帯もネット活用に躍起となっていた
中核派はYouTubeチャンネル
革マルは逆に潜ったようですね
個々でネットは活用しているでしょうけど、WebSiteくらいだったか 幕末・新選組の巡回場所を晒すスレ、長州を応援するスレ、京にいる浪人雑談スレ
連赤・次の山岳ベース予定地を探すスレ、自己批判するスレ、大槻さんファンスレ
>>84
金子さんのお腹の中の胎児を上手に取り出すスレ
なんていうのはどうだ?! >>64
作家でもないのに文体が面白いと思ったのは
佐々さんと、宮崎学『突破者』と
カメラマンの不肖 宮嶋茂樹だね。 >>82
YouTubeがあったら植垣はupしそうだね。 連赤チャンネルがあったら、さぞ面白かったろう。キャラがみんな個性的だ。
永田は自分のブログで小まめに生真面目な返信をくれそうだ
大槻は気が向いたとき自分勝手な「詩的散文」ぶちまけてそう
森恒夫のブログ「私的革命論」のページは
難解な理屈に満ちていて
なにやら取っ付きにくそうだなw
実際にあった塩見ブログは意外にも読みやすかった
坂口をして「森恒夫に輪をかけた難解奇天烈な文体」と嘆かせた
「過渡期世界論」(実はなにげに一度読んでみたい)の面影はなかった
>>91
難解というか、本人もわかってないと思う。 全体像の会は現在活動してるのかな?
詳しい人いる?会員とかで
関西ブントの特徴は
・安保の挫折感がないこと。
・大衆運動の経験が少ないことかな。
これは革命左派にも言えますね。
「堅気の衆」の恐ろしさを知らない。
その点は革マルは、よくわかっていたね。
日本共産党はもっと恐さを知ってると思うよ 民衆の
だからあんなにも保守的だ
公明党は自分たちが嫌われていることを
理解してる。
共産党は理解してないと思う。
公明党は何があっても自民党と同盟遵守することを決意したようだね
あの2009年から3年余りの民主党連立政権にも決してころばなかった
>>100
そうだ!
今こそみんなでお題目を唱えて
人間革命を起こそう!!ww 1600年の関ヶ原の戦いから1868年の明治維新まで268年かかった。
急いだらダメだったんだよな。それこそ子孫作って、長い年月をやるべきだったのかもな。
>>99
踏まれても付いていきます! 下駄の雪(笑)
風見鶏はさすがだわ。
昔、●00万円の銀行通帳(判子は別)を落として
そうかのオバチャンに拾われた。
お礼のお手紙を出したら警察から
電話が掛かってきた。
「●000万円もの通帳を拾ってやったのに
手紙一枚か!と怒鳴っている」と。
「あの〜〜●00万円ですけど・・・・」
と答えた後のオバチャンの顔は笑えたらしい。 以前、財布拾って届けたら(小銭に毛が生えたようなもん)落とし主から電話あって
それが退職した元大学教授の爺さんで是非お礼に伺いたいと言う。
うざいんで「そんなこといいですよ」と断ったが、「私は教え子達に礼と義について
強く教授してきた。その本人がそういうわけにはまいりせん。」と譲らずに困った。
>>105
ワシなんか「落とすのは信心が足らないからだわ!!」と言われて
そう学会のパンフレットを渡されましたがな。 連赤だったら、組織の大事な金を落としたとして糾弾されて緊縛されそう。
今、夕方のニュース見てたら、「香港の民主化のヒロイン(女神?)」って女が
日本語で何かコメントしてた。初めて見たが、往年のビビアン・スーみたいじゃんか
習近平も大変だなあ あんないい女「敵」の偶像に立てられて
あの女には裏から手まわして「大優遇密約」結ぶしかないんじゃないか?中国共産党
今の時代だったら重信房子なんかが発信したら影響大だっただろう
理知的でビジュアル兼ね備えてたらもう
↑「ソリダリテイ こみにゅすと」って「団結(せよ)共産主義者」ってことか?
よく見たら「革命的共産主義者同盟全国委員会」って ああ「中核派」かあ
「改憲阻止日帝打倒」てあたりは旧態依然、「新自由主義」批判センスもイマイチ
「香港民主化騒動」を「『中国スターリン主義』への人民蜂起」と捉えてんのね
下の方の「序局」ってのは・・目次の流れからは「労組」っぽいセンス
「動労」「千葉動労」あたりの見出しからすると やはり中核派系か?
香港選挙は大勝利!!
後はあさま山荘化をしない事を願うのみ。
新左翼もドイツの様に緑の党を創設して
環境問題に取り組むべきだったな。
撤退戦ができなかったのは残念。
一昨年だったか「帰ってきたヒトラー」って、本物のヒトラーが現代にタイムスリップする
ドイツ映画があって、現代ドイツでヒトラーが唯一称賛するのが「緑の党」という設定だった
「環境問題」は左翼と言うよりも右翼のテーマになりそうだ
>>119
そのヒトラーが率いたのが
国家社会主義ドイツ労働者党 第二弾 帰ってきたムッソリーニ→映画化
第三弾 帰ってきた天皇裕仁 →これはさすがに無理っしょ(;^ω^)
第四弾 帰ってきたスターリン →現代社会に粛清の嵐が吹くブラックコメディ、監督命がけ( ´∀` )
第二弾 帰ってきたムッソリーニ→映画化
第三弾 帰ってきた天皇裕仁 →これはさすがに無理っしょ(;^ω^)
第四弾 帰ってきたスターリン →現代社会に粛清の嵐が吹くブラックコメディ、監督命がけ( ´∀` )
連赤的には、帰ってきた森・永田だな。
これからは、便利さを追い求めるか、環境を守るか、みたいな構図になってくのかね。
しかし、クーラーないと命に関わる状況だと環境と共生する生活も至難だ。
帰ってきた森と永田が拾った商店街のくじで
『上海の旅』が大当たり。
念願の中国へ行くなんてどうよ。
帰ってきた粛清された12名〜今こそその恨みを晴らします〜
帰ってきた森と永田は、中国にベースを作りに行くはずが、飛行機トラブルで香港に。
そこで香港民主化の女神と出会う――。
そこへかつての森の右腕バンドーが合流、さらには日本からも続々と同志が集ってくる。
今度こそ連赤は、革命を起こすことができるのか? あるいは、総括が始まってしまうのか?
連合赤軍2019。また、あの冬がやってくる――。
キャッチコピー作るなら、こんな感じか。
タイムスリップした恒夫とヒロコ
ヒロコ、香港女神の可愛さに嫉妬狂い→女神総括アボーン
恒夫、香港警察突入前ヘタレ逃亡→中国へ寝返り
あきれたバンドー中東へ帰りましたとさ おしまい
>>128
な、な、ながたあ〜〜
俺のアグネスを!!!! >>128
植垣と青砥は香港行っても
下半身が暴走しそうだな。
いつても、どこでも、誰とでも・・・・ いや、ほんと
このスレは
楽しい人ばかりでいいですね!
でも、連赤の場合も
そんな和気藹々とした所から急転直下
誰も予想だにしなかった総括が
なぜか始まっちゃったりしたんでしょうね!
香港警察は酷いな。
女でも蹴りを入れてる。
地下鉄の中の乗客に銃をむけて
催涙ガスを発射。
逮捕者のリュックにハンマーを入れて
罪をでっち上げてる。
ヘタレの森三流なら「おっちゃん!堪忍!」
>>127 妄想アナザーストーリー(笑)
総括犠牲の反省から同じ失敗は繰り返すまいと、現代に復活した両指導者
かつて理想にしていた中国共産主義国家の幻想に気付き、民主化運動の先導切る
そこへ経験豊富なテロ軍隊組織の坂東ら、日本からも賛同した活動家が加わり、香港・ウイグル自治区、台湾開放闘争へ展開
ついに自由を求める民衆の世界同時革命にまで発展
中国を混乱に陥れた自由連合軍は国境を渡り、北朝鮮強制収容所開放闘争へ
独裁国家を打倒したトップニュースのヒーローインタビューは香港の女神と日本の活動家、なんてね >>127 妄想アナザーストーリー(笑)
総括犠牲の反省から同じ失敗は繰り返すまいと、現代に復活した両指導者
かつて理想にしていた中国共産主義国家の幻想に気付き、民主化運動の先導切る
そこへ経験豊富なテロ軍隊組織の坂東ら、日本からも賛同した活動家が加わり、香港・ウイグル自治区、台湾開放闘争へ展開
ついに自由を求める民衆の世界同時革命にまで発展
中国を混乱に陥れた自由連合軍は国境を渡り、北朝鮮強制収容所開放闘争へ
独裁国家を打倒したトップニュースのヒーローインタビューは香港の女神と日本の活動家、なんてね 妄想アナザーストーリー、普通に壮大な感動巨編になりそう。
映画の中ぐらいハッピーエンドにしてあげたい気もするね。
植垣が周庭に痴漢しそう。
青砥は女性活動家を次々と孕ませた挙げ句
植垣に、お前がやった事にしておけと
言いそうだ。
いかにもな植垣さんはよいとして
青砥は堅物そうなのに意外と手が早いスケベなんだよなあ
「俺と坂東は硬派、植垣はナンパの硬派(硬派の軟派だたか)
山崎は遊び人進藤は不良、青砥は・・・」
>>137
それはちょっと言い過ぎだと思います。
世界で一人だけの永田洋子に痴漢した勇者の
『百欲の王』の植垣さんに向かって何て事を! 百欲の王(笑)
痴漢キングとムッツリ青砥はベース帰りにラッシュの中央線に乗せたらヤバい
↑「黒田さん云々・・」てことは革マルか 彼らも「Communist」名乗ってんのね
「資本論に貫かれたマルクスの『パトス』を我がものに」といってもなあ・・
「ロマン主義的マルクス主義」の黒田寛一を教祖とする彼ららしいが・・・
>>139
君たちはボロンクソンに書いてるが
出生率の向上には期待できる
お二人だぞ。 >>143
それも医学部と物理学部まで行った優秀な方のタネなのだから
その価値はかなり高いとも言えるよな!w あ、植垣は正しくは物理学部ではなくて
理学部物理学科だった
ところで「理学部」ってあまり聞かないね。「文学部」の対語っぽいけどね
「工学部」が一般的?
>>148
でも、この前、ウィキで調べた時には
理学部物理学科となっていたよ!
ちなみにオレは高卒なので
大学についてはようわからん(汗) 殆んど大学に行っていないから
どうでもいいのでは。
革命したいのか?勉強したかったのか?
セックスしたかったのか?
よく解らない男。
物理学専攻ってことは高校レベルの物理や微積分はできたんだよね
俺に言わせればそれだけですごいわ
>>148
私は法学部で理系はあまり気にした事が無かったが理工学部とかもよく聞くね そんな頭のいい人達が、何であんな馬鹿な真似をしたのか?
それが連合赤軍のテーマね。
家族ですら、ずっと同じ空間にいるのはキツイ。人と人には適切な距離が必要。
連赤の場合は、指導・被指導で分かれてて、なおかつ追いつめられてる状況だったからね。
せめて別々の小屋だったら、もう少しマシだったんじゃないかと思う。
↑それ思う時「共産主義」てな制度についても、いろいろ考えさせられる
どんなに修行しようが、「総括」しようが、自意識からの解脱なぞ想像もできない以上
人間のエゴイズムを認めた上に成り立ってる「資本主義」を超克することなぞ、なかなかね。
>>153
それはさあ
いくら頭が良かったり
大学に通っていたりしても
まだまだ世間知らずの
頭でっかちなだけの坊やたちだからだよ!
と、書き込もうとしたけど
それなりに社会経験を積んだ大人だって
カルト宗教にはまって何か事件を起こしたりもするし…
やはり閉ざされた空間の中で煮詰まってくると
時として人間は
そういった過ちを犯してしまう存在なのではないかとも
感じてしまう >>154
これも確かに。
いくら血の繋がった家族でも四六時中一緒だとキツくなる時はあるものだね
人間は一人で生きていないのだろうけど、一人になりたくなる生き物なんだよなあ >>157
みんなと一緒は嫌だけど
人と違うのはもっと嫌(笑) 坂口弘(25) - 永田の内縁の夫で革命左派のナンバー2。
連合赤軍においても森、永田に次ぐナンバー3の位置にいた。
「暴力的総括要求」に疑問を抱きつつも反論できず、暴行にも加担した。
事件の終盤には総括要求されたが事件の終結により暴行を受けるには至らなかった。
森と永田の逮捕後に起こしたあさま山荘事件では総大将格を務めた。
総大将???
森から狙いすました総括要求に永田からの妥協進言もあり、
踏み絵踏まされ、信念と魂売った時点でこの男は終わったよ
今思うと、幹部の中では流れを変えられるキーマンだった
永田=妻が森になびくという最大の屈辱
総括への疑問を持ち、屈辱を味わい、それでも銃で森を倒すこともできない優柔不断男
籠城後は、潔く散るビジョンも人質の身代わりの要人への駆け引きもなく、行き当たりばったり
少年や他のメンバーからも疑問をぶつけられるくらいの戦法
総大将などとんでもない、単に消去法で残っただけの不適格幹部の一人としか印象無し
ただ、不器用さゆえの真面目さや人間味は非常に好感もてる
坂口さえも国外へ逃げていたら、公判がどうなっていたかわからなかった
事件の全容もわからなかった
総大将???
森から狙いすました総括要求に永田からの妥協進言もあり、
踏み絵踏まされ、信念と魂売った時点でこの男は終わったよ
今思うと、幹部の中では流れを変えられるキーマンだった
永田=妻が森になびくという最大の屈辱
総括への疑問を持ち、屈辱を味わい、それでも銃で森を倒すこともできない優柔不断男
籠城後は、潔く散るビジョンも人質の身代わりの要人への駆け引きもなく、行き当たりばったり
少年や他のメンバーからも疑問をぶつけられるくらいの戦法
総大将などとんでもない、単に消去法で残っただけの不適格幹部の一人としか印象無し
ただ、不器用さゆえの真面目さや人間味は非常に好感もてる
坂口さえも国外へ逃げていたら、公判がどうなっていたかわからなかった
事件の全容もわからなかった
坂口の字を見ても几帳面で真面目な
存在だとわかるね。
ただ植垣によればリーダーの能力はなかったし
本人も人を引っ張っていくタイプじゃないと語っている。
それから前沢によれば森よりも
永田の方が上だったというね。
前にも誰かがレスしてたように 坂口はどっかのリベラル気風の高校か中学の
国語の教師になっていればよかったんだ
不器用だけど真面目で気のいい朴訥教師になってたと思う
短歌で心情を投影して的確に表現できるのだから、良い教師になっていたかも知れませんねー
坂口、それでも本は読めても
女心と空気が読めない体質は変わらず。
嫁は自信家と不倫して逃げて
ヒロシは『ソロキャンプ』
永田と大槻は肉体オルグを武器に
生保レディでトップ争い。
吉野と金子は団塊世代相手にカフェ経営
植垣は大工仕事と料理を教える
『男塾』の講師。
オーナーは青砥で、女性社員を孕ませるも
「植垣 お前のやった事にしとけ!」
坂口く〜〜ん
おとなしく武器を捨て
直ちに山を下りて
実家の花屋を手伝いなさい!
お母様が
首を長くして
その帰りを
お待ちしてますよ!
植垣さんはどんな道に進んでも それなりに器用に生き延びていたと思う
営業でも職人でも飲食店自営でも公務員でも・・学者としては、どうだったかなあ
>>168
そして、どこに行っても下半身は
必ず暴走するだろう。
とノストラダムスが予言してそうだ。 あと、風俗店店長でも呼び込みでも、洗剤マルチ商法や英会話テープ営業やらせても
なかなかよい成績を残したかと ただ、銀行強盗としての腕はいまいちだったかな
振り込め詐欺グループ組織してもなんかマヌケなドジ踏みそうだ
あの総括の場にいたら、俺は生き残れる気が全くしない。
不器用だし大工できないし体力ないし。せいぜい運転免許があるぐらい。
車の運転手としてしか生き残る道がなさそう。
>>171
その運転手役も
小嶋→山崎→山本と
次々と消されて行く運命なのじゃよ(汗) >>170
鋭い!銀行強盗の時も行き付けのスナックの名前を書いたメモを現場に落としている(笑)
決して期待を裏切らない。
振込詐欺をやった後もバロンの名刺を落としてきそう。
例えるなら仮面ライダーのショッカータイプ。 >>170
植垣や青砥に『商品(女)には手を出さない!』
という風俗界の掟が護れると思う? 振り込め詐欺グループを率いた植垣さん
電話口の相手に対して
「では後ほどこちらまでご連絡ください
それから振込先はこちらになります」と言って
スナックバロンの電話番号とか
自分の口座番号とかを
平気で教えてしまいそうだな!w
>>178
そこまで間抜けではないわい!!
詐欺した相手にバロンから年賀状を
出してアウト! バロンは要領がいいようでドジをやらかすという、なんか憎めないキャラ。
本も、読ませる面白さがあった。
バロンがいなかったら、連赤関連の番組を作るのにスタッフは苦労したことだろう。
顔も名前も出してしゃべる時点で貴重というか。
バロンに一本の電話(2019.12.16.7:24am)
?「もしもし・・オレだよオレ」
植垣「はて・・?」
?「オレだ、分からないのか?」
植垣「・・・いや、電話ではちょっと」
?「安心していい、この電話が盗聴されているのは知っている」
植垣「バンさん(坂東國男)だろ?」
?「とりあえず要件を言う」
植垣「はい」
?「大晦日に出頭する、潮時だ」
植垣「ええ」
?「で、証人喚問に出てくれ」
植垣「うーーーん、ちょっと考えます」
?「また電話する」
何となく似てて失笑
こちらのパターンでは?
?「もしもし・・オレだよオレあるよ」
植垣「はて・・?」
?「ワタシ 貴方の兄貴分あるよ?」
植垣「坂東のおじき?でも日本語変だぞ!」
?「われらのスローガン、毛沢東に学べある」
植垣「そうか、そうだった!!!」
?「人民の革命の時 来たあるよ!」
植垣「やっとかよ(涙)」
?「大菩薩で訓練した抜刀隊が大晦日に・・」
植垣「これで大槻の霊も浮かばれる(涙)」
?「で、100万程 資金足らないあるよ」
植垣「わかった!すぐに振り込む!」
?「この口座に頼むあるよ!!」
そして年明けの新聞には・・・
>>183
人のいい植垣さんならば
きっと簡単に引っかかって
すぐにでもお金を振り込んでくれると思うあるよ しかし植垣さん達が死に絶えたら
誰が連合赤軍を語るのか。
>>187
いや、それは大丈夫だ!
たとえ植垣さんたちが死に絶えたとしても
このスレに集まった連赤趣味者たちが
その偉大な功績と悪行の数々について
未来永劫とこしえまでも
語り続けて行くことになるだろう! 150年以上前の新選組みたいに、連赤も語られ続けることだろう。
日本人は、成功した者より敗れた者にシンパシーを感じるのだ。
連合赤軍については 自分の息のあるうちは語り継いで行きたいな
その「おぞましさ」「愚劣さ」については彼ら自身の諸著作でも明らかで
新選組やら226特攻隊六十年安保みたく「美化」される恐れはなく
たっぷりとその「魅力」を語って行きたい
純粋なようで不純
一途のようでヘタレ
上半身と下半身は別の人格
勉強はできるけど、頭の方は??
って連合赤軍の魅力だな。
良くも悪くも「若かった」ということだと思う。
その不器用さと青春模様が、謎の引力を帯びている。
この事件、当事者の著書がなかったら偏った人物像だけで終わってたかも。
でも、元を辿るとみんなごく普通で、なんか安心したというかほっとする。
真っ直ぐ過ぎるくらい不器用で暴走したり悩んだり、若さゆえの日常とか窺い知れて。
この事件、当事者の著書がなかったら偏った人物像だけで終わってたかも。
でも、元を辿るとみんなごく普通で、なんか安心したというかほっとする。
真っ直ぐ過ぎるくらい不器用で暴走したり悩んだり、若さゆえの日常とか窺い知れて。
メディアに出ない兵士たちは今頃どうしてるかねー バロンとこには来てそうだけど。。。
目立たないようひっそり暮らしてそう
事件を忘れたいから一切の接触無しとか
「負の遺産」と思わず逆転発想で「人生資源」みたいにして生きりゃいいじゃんか「連赤の過去」
とくに杉崎ミサ子あたり物書き(んな才能されば)にでもなってりゃ かっこうのネタだろが
事件後マスコミや世間の好奇な目からやっと逃れて市民生活送ってる人間にはそっとして欲しいってところが本音じゃね?
ポジティブ逆転発想どころかトラウマ引き摺ってるかもしれんし?
そりゃいろんな視点欲しいし好奇心満たすには格好のネタやけどな
代わりに植垣が十分代弁してるよ
>>199
そこが問題だよ。
植垣を下級兵士の代表者として捉えるのか。
永田と森の腰巾着と捉えるのかさ。
またやる!なんて他の兵士は思っているのか? うーん、兵士ていうよりか「森のブルドッグ、永田のタイコモチ」って位置だなあ
植垣さん好きだが、自分を「一兵卒」として規定するとこに少々「欺瞞」の臭い感じる
こんな事言いたかないが「俺たち兵隊に責任ないのよー」てな逃げが見える
植垣がどんな立場だったとかどうでもええやん 語り手他に数名しかおらんのだし 幹部は死去or逃亡or服役中、後は出てこんのだから
実際上下関係厳格組織のへーたいやし
堂々と隠れもせず真摯に応えてるやつが欺瞞とか責任逃れしてるとか逃げてるとかわけわからんがな
>>201
全くそうですね。私も「兵士たちの連合赤軍」というタイトルからは
「自分はまた被害者でもあるんだ」といった姿勢を感じますね。残念ながら。 もっともだが、自分としては植垣を弁護したくもあるね
よく植垣が、「ええ、自分はあくまでも永田を弁護しますよ」と言って
その姿勢を崩さないように
結論。なんだかんだ言っても、俺たちみんな植垣のこと、大好き!
植垣さんと同じような立場(?)にいた
青砥さんからのお話なんぞも聞きたいわん!
本とか
出してくれないのかしらん?
植垣と相性の悪い塩見孝也は「植垣は事件で重要な役割を果たした、連合赤軍事件の総括は植垣証言に頼りすぎた」と言っていたよ。
ロフトの店主も「植垣!ヘラヘラするな!」って怒鳴ってたしね
永田が水筒事件の復讐で遠山さんを責め立てた時に、植垣が永田に荷担した。
あれがリンチ事件のターニングポイントになったと私は思ってるよ。
あの時に赤軍派全員で反論していれば
その後の展開も変わっただろう。
リンチされて極寒の地で地獄を観ながら
逝った人達は、自分達に誰よりも早く酷く殴りかかった植垣をどうみてるだろうか。
その後も鬼ババと頬をくっつけて馬鹿笑いして擁護している植垣をどうみてるのだろうか?
事件を語ってくれてありがとうと
ペラベラ喋る植垣に感謝してるのかな?
青砥はリンチされた人達の墓参りには
行っていないと語っていた。
理由は「自分が行っても喜ばないから」
>>210
もうそろそろ墓参りぐらい行ってもよいのでは?>>青砥さん
その理由とか気持ちとかも
わからなくはないけれど
せめてもの罪滅ぼしというか… >>209
そもそも「赤軍派全員で反論」したいとは思えないキャラだったんじゃないか? 遠山美枝子
あのロフトでの植垣の「私は遠山にパン買いに行かされた!」てなチャチな愚痴には失笑したが
でもその気持ちも分かるぞ植垣さん 塩見同様、遠山もあまりいい奴でなかったんでないか? >>212
総括で殺されたり
処刑されたり
途中で逃亡したり
最後まで生き残った人たち全員に会って
それぞれのキャラが実際にどんな感じだったのか
ぜひ知りたいよね セルフカバーありのマウント合戦やな〜反対前提のこじつけ理論にがっかり深いようでめっさ浅いわ
山本義隆東大全共闘議長は闘争以降は
ずっと沈黙を守っていた。
秋田明大日大全共闘議長は「人の良い田舎のあんちゃん」なので人が訪ねてくると喋ってた。
先の戦争でも
「黙して語らず」
「聞かれてもいない事まで適当に答える」
「知っている事は語るが、知らない事は語らない」この三つのタイプに分かれる。
「語ることが不可能なことについては『沈黙』せねばならない」(ヴイトゲンシュタイン)
「ハイデガーの『学長就任演説』はまだしも我慢できる。許しがたいのは戦後の彼の『沈黙』だ」(スタイナー)
やはりドラえもんに頼んでタイムマシンを出してもらい
その時代のその場所へ
タイムリープしてみない限り
実際のところはわからないということですなあ!
『夜の谷を行く』でも描かれていたが
兵士達は語れば、自分だけでなく周りのひとだち
兵士達は連合赤軍について語れば、自分だけでなく周りの人まで巻き込んでしまう不安があるの思います。それだからか前澤なんかは実名にしたり匿名にしたりしている。
現にバロンなんかは証言した事で子供まで影響を受けたわけだしね。
ただ可能性としてあるのは彼等が癌かなんかで
老い先短くなり、最後に語ろうとする事はあると思います。
♪せかいぢゅうー だれだってー
ほほえみあえばーーともだちさあーー
セクトはーひとつー
ほらーともだちさあ♪
話はちとそれるが 最近の自民党は全派閥それなりに「仲いい」ねえ
昔の田中大平VS福田三木の頃なんて中核VS革マル並みに仲悪かった
「タカ派」「右派」のはずの福田派が社会党抱き込んで大平追い落とそうとしてたもんな
『ウチの娘ではありません!!』
伊藤和子を引き取りに来た父親(校長)は
こう語ったという。
顔つきが親すらわからなくなるほど
変わってしまった経験だ。
語る事は、あの瞬間に戻る事です。
余程の決意がないと語れないでしょう。
*ただしバロンは除く
やっぱりみ〜〜んな
森と永田が怖くて
な〜〜〜んも
言えへんやったんやろなぁ!
何というか地位や役割が人格作っちゃう部分も大きいからね
その時その立場にいなければそんな人間でなかったて奴も多いと思う
永田はともかく森はあの立場が彼の人格を大きく「歪めた」のではないか
このスレの住人を指導・被指導に分けて同じ状況下で山岳ベース暮らしさせて総括させたら、どうなるだろう。
連赤ほどヒートアップしないまでも、かなり心身が消耗しておかしくなると思う。
個人の資質の問題か、方法論が間違っていたのか。あるいは、両方か。
なんにしろあんな状況下に置かれたら、誰もが正常ではいられないと思う。
>>229
前にも言ったけど、ベース跡地巡りのオフ会をしよう
持ってくるもの
・アイスピック
・水筒(これ重要)
※妊婦や乳幼児をお連れの方でも
参加可能です 水筒を持って来てたら・・その後の展開は違ってたかもね
>>231
そのツアーに参加した場合
生命の安全は保証されるのでしょうか?!
それとも必ず12名の死者が出る
連赤ベース跡地殺人事件といった
スリリングでバイオレンスな
ミステリーツアーなのでしょうか?! 初対面だとそこまでヒートアップしないかもね。
連赤の場合は、それまでの人間関係の積もり積もったものがあったからこその激しい総括な気もする。
連赤ツアー、和気藹々とした雰囲気から一転、いきなり総括が始まりそうで怖い。
天国?でカラオケ忘年会を開く連合赤軍。
金子「いやーん、進藤君、どこ触ってんのよ」
遠山「バロンは大槻のお尻ばかり見てたわ」
一同「まさか、森さんが自己批判するなんて」
森「自分の独裁政治が許せなかったやんや」
ここまでは和気藹々・・・・・
尾崎「すいません!唐揚げ取って下さい」
永田「自主性がないわね」
森「誰や!『つぐない』を唄うのは?」
大槻「私よー」
森「お前は敗北主義者だ!」
行方「トイレ行ってきてスッキリしました」
森「ちっともスッキリしてねーじゃねーか!」
永田「行方君は頑張って我慢してたわ」
森「みんな!行方を後ろ手に縛れ!!」
植垣はメンバーで唯一「愛称」で呼ばれてたんだな 男女双方から「愛されるキャラ」だったのだろう
吉野金子がシックな喫茶店をやってる絵面は浮かぶが 酒場のマスターできそうなのは植垣ぐらいだな
赤軍派では彼だけだったかもしれないが 革命左派は使ってたよ「愛称」
柴野「チビ太」 渡辺「キタロー」 大槻「蛙」 金子「マムシ」 寺岡「冷やっこ」 永田「オニババ」
永田のオニババってのも 蔑称でなく「愛称」だったらしい
>>237
吉野友人本によれば
かなり以前からそう呼ばれていたみたいだが
それが山に入ってからは
本当の鬼婆になっちまうんだからな! >>236
加藤兄、小嶋、寺岡、山崎、山本夫、山田はどうした?!
さっきから
その姿が見えないようだが… 極左のキワモノ部隊or人物って誰だろうか
やっぱ加藤三郎がダントツかな
・実態不確かなイスラム青年同盟(イス青同)
イスラム法学者の中田考が同志社大にいた頃に認知はしていた様子でマルクス主義とイスラムの融合による世界革命を目論んだ。
・世界赤軍日本人部隊「闇の土蜘蛛」
1976年1月6日発生の平安神宮放火事件で犯行声明。実行犯は新左翼の加藤三郎
1977年1月1日発生の梨木神社爆破事件で犯行声明に出た偽装グループの一つ。
三条実美を日本帝国主義の担い手となった明治政府の最高権力者と断罪し、三条実美を祀る梨木神社に消化器爆弾を炸裂させた。
実行犯は新左翼の加藤三郎
1977年11月2日発生の東本願寺爆破事件で声明。実行犯は新左翼の加藤三郎
・浮穴媛の子どもたち
上記梨木神社爆破事件で犯行声明に出た偽装グループの一つ。
実行犯は新左翼の加藤三郎
・世界革命戦線「大地の豚」
1977年5月2日発生の東大法文1号館爆破事件で犯行声明。
東大は日本国家の侵略抑圧搾取を正当化する精神的支柱であると断罪、演習林の名目でアイヌモシリを侵略していると批難し消化器爆弾を炸裂させた。
実行犯は新左翼の加藤三郎
1977年10月27日発生の神社本庁爆破事件でも犯行声明。実行犯は新左翼の加藤三郎
・世界革命反日戦線「タスマニア1876」
1977年6月30日発生の三井アルミニウム工業社長宅爆破事件で犯行声明。
日本アルミは日本のアマゾン侵略とインディオに対する迫害に加担していると断罪し、爆破を決行。
新左翼加藤三郎に対する警察の手配時の組織名は「民族戦線」
↑その趣旨や行為については何の共感も賛同もせんが 言語センスだけは抜群だな
「闇の土蜘蛛」「大地の豚(ぶた!)」「世界(日本でなく)赤軍」「浮穴媛の子どもたち」・・実にいいなあ
おまけに、マルクス主義とイスラムの「融合」って・・・なおいいなあ
昔、鈴木邦男が敬愛してた変な反体制弁護士がいて、仏教とマルクスの止揚・・「シャカマル主義」唱えてた
すまん、イスラム青年同盟だけは加藤三郎と無関係だった
でも確かに加藤三郎って変わってるというのか独特な感性を持っているな
三条実美を標的にしてみたり
ちなみに加藤三郎は過去スレにも出たが「ウンコ爆弾」をアジトで製造中に誤爆させて汚物まみれになった人
指名手配の中でも最上級の特別手配となり、共犯の女と逃走していたが、その最中にインドの修行僧に感化されて弟子入りして宗教ネームも貰ってる
逮捕時の新聞には山伏姿で逮捕された写真まで載っているw
共に手配されていた女は先に捕まっていたが、加藤三郎逮捕時には服役も終わっていて証人喚問に出てきたものの、加藤に対してボロクソこき下ろして赤面させる程の赤っ恥
行動力のある変人というイメージがある
今もささやかながら左翼デモには参加しているようでFBに写真出てくるよ
赤タオルを頭にまいたオッチャンになってる
>>243
へー仏教とマルクス面白いね
その人物に興味がある
イスラムでも異端とされているスーフィズムにも面白い派閥が山ほど出てくるし、キリスト教もエホバの証人みたいなところが出てくるもんね 連投すまん >>246でうまく誘導できないんで
《 遠藤 誠 》
「反国家権力の立場で活動。帝銀事件弁護団長や反戦自衛官訴訟弁護団長などを務める。
連続ピストル射殺事件の永山則夫や、『ゆきゆきて、神軍』で知られる奥崎謙三の弁護人も務めた。
奥崎が殺人未遂で起訴されたときには無罪を主張したが、あまりに行き届いた弁護だったため、
「俺が法廷でいうことがなくなってしまう」と奥崎に解任された
暴力団対策法の違憲を主張する行政訴訟の弁護に際しては、12億円余りの主任弁護費用を出すとの申し出を断り、
無償で山口組の代理人を務めた。組側はお礼に遠藤作品の録音テープを大量に購入したという。
同組から講演を頼まれた際には、「任侠とは、強きをくじき、弱きを助けるものだ」と組員らを前に熱弁をふるった。
オウム真理教事件では同教団の顧問弁護士である青山吉伸が逮捕された際に青山の弁護人を務めた。
一方で元教祖の麻原彰晃から弁護を依頼されたが「無罪を確信することができないから」と拒絶した。
熱心なマルクス主義者であると同時に「現代人の仏教の会」、「弁護士会仏教勉強会」を主宰した仏教者でもあり、
「釈迦マル主義者」を自称した。 >>28
良い分析と思う
「なぜああなったか」という反省が行われたようだが、とにかく万事内向き
自分たちの考えに反するものはすべて敵という見方
どうにもならないのでは? >>247
あらー遠藤誠だったかw
その弁護士は何かと面白い話が多い
ちょっと夕飯なので終わってから本紹介させていただきます >>247
遠藤誠弁護士はオウム関連の報道番組や朝まで生テレビ!でよく見かけたな
怪物弁護士・遠藤誠の事件簿という本が中々面白かったよ
本書に赤いフェアレディZの女事件の宮崎知子死刑囚について、私情を挟んで友人呼ばわりしながら弁明していたり、
麻原に弁護を頼まれて接見に行ったところ、麻原が「毎晩枕元にお釈迦様が立つんです」と泣き言を述べた際、遠藤誠は「悪いけど弁護は出来ん」と断ったらしい。
というのも麻原のオウムが信仰しているのはシヴァ大神であって、遠藤誠が信仰している宗教の釈迦が麻原の枕元に立つ訳が無い、嘘を言っていると思ったと書いてあった。
せめて弁護士にだけは真実を話して貰わなければならないのに、私に嘘をつくなら弁護なんて担当出来ないと言ってやったみたい。
すると麻原が困って「遠藤先生に断られたら私はどうすれば良いんです」と嘆き、遠藤は即答で「国選がいる」と言うと、麻原「国選では一生懸命やってくれないとききます」としょんぼり。
こういうエピソードが山ほど乗っていて面白かった。
朝まで生テレビ!では確かヤクザは必要かというテーマの回で見たが、相変わらずちょっと視点がぶっ飛んでいて、発言すると周りが失笑する空気が面白い >>249
ほう、浮穴沫媛の項目を見たけどしっかりと根拠があるのが面白いw
加藤三郎は民俗学にも強そうだね
新左翼の活動にて後半はほとんどアイヌモシリ闘争に身を投じていたようで、アイヌ問題に興味を抱いたのか、のめり込む中で色んな伝承やら知見を深めていそう >>247
てか奥崎謙三の弁護も務めてたのかw
奥崎の本は何冊か持っているが、弁護士視点の話で奥崎謙三について聞きたいな
遠藤誠は時折、弁護士法23条の秘密保持義務スレスレの発言をするので聞いていると面白いんだよな
多かれ少なかれ価値観は寄っていても、弁護士業の実務経験を語る中にはありのまま言いすぎてしまうところがあるので、参考になる事も多かった。 >>251
そういえば確か麻原には
国選の横山弁護士という超腕利きで正義の味方のスーパーおじいちゃんが
ちゃんと付いていたじゃん!w クリスチャンにも過激な左翼活動家がいたな 戸村一作(旧約のイサク由来らしい)ていったかな
三里塚闘争のカリスマで、仲の悪い諸セクトも、彼でまとまったと言う象徴的な求心力だった奴
>>加藤兄、小嶋、寺岡、山崎、山本夫、山田はどうした?!さっきからその姿が見えないようだが…
加藤と小嶋は部屋の隅でキス中
寺岡は飯盒で明日の朝飯作り
山崎は手帳に『植垣は田舎紳士』とか
人物評を作成中。
山本夫妻は車輪を溝に落として参加できず
山田は罰ゲームで雪の上で正座中であります!
>>256
あらら
あの世に行っても連赤の皆さんは
何かと任務に忙しく
大変なのでつね
特に山田さんには
雪山地獄での正座の刑が執行中とか…
とにかく総括をしっかりと
最後までやり抜いてくださいね >>255
でもその戸村さん
闘争にのめり込んだ結果
自分が所属していたキリスト教会からは破門されたという話を
何かで読んだ覚えがあります 『●上よ ありがとうな(冷笑)』
日大闘争の末期、体育会の学生が全共闘の
幹部に近付き、こう囁いた。
『お前達が馬鹿な闘争をやってくれたおかげで、俺達は試験もなく卒業証書を貰えたぜ!』という意味だ。
誰もが失ったものはあったはず。
>>259
東大闘争のせいで入試が中止になり
イヤな思いをしたという話は聞いたことがあったけど
日大闘争のおかげで
無試験で卒業できちゃった人たちもいたのでつね!w
世の中不平等にできているというか
その不条理さに
泣いたり笑ったり
人生というものは
実におもしろいでつね そうだね。あの当時は紛争大学は
毎年、全学ストライキで試験も無くて
レポート提出で単位を貰えました。
それに感謝してる学生も多いですね。
セクトでも革マル等は学生自治会をもっていて
資金は潤沢、だけど幹部は早稲田大や国立大。
革命左派等は小さいので直ぐに幹部になれるという利点もあった模様。
見澤知廉はブント内ではなかなか出世できなそうなので
人数も少なくすぐ頭角を現せそうな新右翼一水会選んだって
鈴木邦男がネタにしてた
>>262
よど号の柴田が出会い系で引っかけた若い女を連れて歩いていたという鈴木ネタと同じくらい
面白い。 我々の闘いは勝利だった!
全国の学生、労働者、市民の皆さん!
我々の闘いは決して終わったのではなく
我々に代わって再び闘う同志が
解放講堂から時計台放送を行う日まで
この放送を中止します。
ネットで前橋地方裁判所の連赤関連の判決を読んだが、さすが裁判だけあって流れが客観的に整理されてて分かりやすかった。
>>265
はいはい
おじいちゃん
また若い頃の
夢でも見ていたのでつね
ほかの利用者の迷惑にならないように
おとなしく自分のお部屋に
戻ることにしましょうね >>265
「視聴者のみなさん! ゴジラは私の目の前に迫っています!
もうこれがわたくしの最後の放送 最後の声となるでしょう!
それでは皆さんさようなら! さようなら!」
(昭和29年東宝「ゴジラ」の感動的な場面より) それ元ネタは真岡郵便電信局事件の最後の放送かな?
「皆さん これが最後です さようなら さようなら」
WIKIの「九人の乙女の像」に載ってる。
連赤で真岡っていうと、別のところを連想しちゃうけど。
森と永田の脳を調べてみると
どうなんやろか?!
でもまあ、会社とか組織とか軍隊とかで上に立つ人たちは
少なからずこういった素養を持っているのかもしれないが…
【科学】サイコパスの脳は何が違う?【精神病質者】
ダウンロード&関連動画>>
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iPodから送信 山に追いつめられてる時点で、会社で言えば倒産寸前のブラック企業みたいな状態だったかもな。
ブラック企業の経営者はサイコパスが多そう。
レバノンって国は
岡本公三だけではなくて
カルロス・ゴーンにもやさしいのでつね!
きっと日本人のことが大好きで
とっても平和ですてきな国なのでしょうね!
逃亡先がフランスだったらやな奴だったがレバノンてのに思わずワラタ
これがパレスチナだったら応援しちゃうな かるろすごーん やっちゃえニッサン
>>273
それいい分析、森や永田の個人の資質もあるが
環境も大きな一因だよね。
音も光も一切ない山小屋。
食事も寝るのも不規則。
闘争経験も思想もバラバラ。 ブラック企業を立て直そうとしたら、誰もが鬼経営者にならざる得ないのかも。
解散できないとなると、自滅するしかない。
栄養も偏り、赤子の泣き声もあり、狭い小屋で集団で暮らすとなると……。
やはり、いい方向にはいけないよね。
これが秋か夏か春だったら、また違ったというか凍死はなかった。
そもそもブラック化してしまった原因が、上が始めた過激化路線。
そういう意味では、その失敗を押しつけられて責任を取らされたとも見える。
あの状態じゃ、指導部になるのもしんどい。どうすればいいかわからんもの。
>>278
赤軍派は元々が過激派路線。
可愛そうなのは革命左派。
馬鹿な大将、敵よりも怖い。 連赤スレ住人諸君明けましておめでとうございます。
匿名掲示板の良心とも言うべき当スレに幸あれ!
ところで今日初詣に京都へ行ってふと思ったが、連合赤軍はもちろん日本赤軍や中核派や革マル派、革労協らなんかも初詣に行くのかな?
もし行ったらやはり革命成就を祈願したりしてたのだろうか
何の本だったか失念してしまったが、誰か革命戦士に神社の息子がいたような記憶が・・
70年の頃、「曼陀羅」て連合赤軍オウム真理教を予言したようなATGが映画あった。
岸田森が演じる奇怪なカリスマ教祖が運動家くずれの学生とかとコミューンを作り
日本古来の神々を祀りながら「原始共産主義的農業」を営んでいた。
神社は、たぶん思想的に行かないんじゃないかなぁ、わからんけど。
麻原のWIKI見ると毛沢東に傾倒してたってあるんだよな。
連赤もギリギリ合法化路線で山岳ベースを拡大し続けてたら上九一色村みたいになったんだろうか。
オウムに走ったエリート学生たちって、時代が違えば学生運動に参加してそうなイメージがある。
でも、理系多いから、ちょっと違うか。
マルクス主義や毛沢東思想は思想というより宗教のひとつだ
ってWIKIに書いてあったけど、唸らされる部分がある。変なところで鋭いから引っかかる人が出たのかもね。
ともあれ、あけましておめでとう。今年も色々とこのスレで学びたいと思う。
>>283
ナチスやポルポト派も理系が多いです。
塩見は、その点をよく指摘してたね。 >>280
中核派の大幹部の陶山建一(親は商工会議所の偉いさん)は豊川稲荷に初詣中、家は革マルの全学連特別行動隊が基地のお留守番?
おせちを有り難く頂き・・
帰ってきたところを・・・家族の目の前で・
らしいよ。 大風呂敷を広げますれば 自然科学もまた一つの信仰体系でして
大事なのは終わることなき批判意識かと
「ユダヤ人と日本人」てベストセラー書いた山本七平というクリスチャンが
何で働くのか と聞かれて「働いてる方が気持ちが楽だから」と答えてた
人間にとって労働もまた信仰の類いかもしれん
>>288
世の中にブラック企業が無くならないのは
過剰労働への憧れがあるからさ。 右寄りの自分ではあるが資本主義には嫌気が出ている
あれほど否定的立場だった憲法9条にも昨今の国際情勢(特にアメリカを軸にした)を鑑みて、考えを煮詰めるようになってきた
ぶっちゃけ自分は反米的ではある
オイル云々の口実あんだろが イスラム中東には顔出さん方が良いと思うなあ ぜえったいに
これは、右左の問題ではない
日本でテロが起こらないのは
日本赤軍の岡本公三大先生のおかげだとか。
大きな誤解があるにしろ とりあえずイスラム勢力からは悪感情は持たれてないんだから
我が国の貴重な「外交資産」 このまま大事にして行けよと思う
>>295
パレスティナでは英雄だし
レバノンの市民権も得ているみたいだし…
それでもやっぱり本人としては
最後は(たとえ逮捕されたとしても)
日本に帰りたいのかなあ?! 進藤の元彼女の持原さんって
まだ大阪の新今宮のあいりん地区にいるのかな?
植垣は彼女が苦手みたいだね。
この本、読んだことのある方はおられますか?!
腹腹時計にならぶ「新左翼のバイブル」とされているとかいないとか…w
アマゾンの和書ストアでお奨め商品を見つけました:
銃撃戦と粛清―森恒夫自己批判書全文 (資料連合赤軍問題 1)
(エラーメッセージが出てしまうので
URLについては省略いたしました)
重信房子の本にも感じたが 「まじめ」な奴だったんだな森恒夫
と同時に誰だか書いてたがロペスピエール同様「統合失調症の疑い」感じる
硬派というのは一歩間違えば狭量になってしまうのかもしれない。
あとは精神主義に走ってしまうのかも。
よど号グループによれば
森はみんなが猥褻な歌を歌っている時も、一人で革命歌を歌っている超まじめな男。
世話していた植垣によれば水戸黄門とトム・ジョーンズ好きで腰振って真似している男。
人物評は当てにならないよ。
まあ、豊崎中で彼を受け持った先生の
評価が一番的を得ていると思います。
再来年の大河ドラマは
「山岳ベースの29人」
ではなくて
「鎌倉殿の13人」
に決定したそうな!
絶対に大河ドラマ連合赤軍は面白いだろうけど、はたして実現する日は来るか……。
福岡市東区香椎2-10-15シティライフ香椎210号のアンテナから音を出してテレビに奇怪な男の声を出すのは友清雅也と嫁です
永田洋子を主人公にしたドラマ
「渡る世間にオニババア」は
いつから放映されるのでつか?!
「ばかもん! 日本のレーニンはこのボクだ 川島豪ごとき陰湿スケベ出すな!!」
塩見孝也
>>305
とても興味があります
当方、杉並区防犯無線ジャックについて調べている者です >>309
そりゃ サングラスにリーゼントしてれば
『●●の永ちゃん』って呼ばれるのと一緒。 塩見孝也の出所祝いには京大の元学長も参加したと聞いた。
関西行くとよく見るG寿司でやったらしい。
元は十三の小さい寿司屋だが今では80を越える店舗。
社長のSさんは1970年頃の元同志社大学の学友会の委員長。
藤本敏夫さんやよど号の若林なんかとも知り合いらしい。
ところで1972年5月がテルアビブ事件。
当時は重信は奥平と結婚していたはず。
ところだ娘のメイさんが生まれたのが
1973年3月。もちろん奥平の子供ではないね。
>>313
確か父親はパレスティナ人だと
メイさんがインタビューで答えていたか
重信の著書に書いてあったと思うが… >>314
メイさんの顔を見れば中東系だとわかるわ。
しかし夫である奥平が死をかけた闘いをしてる時に重信はあちらの方と関係を持っていたという事かな?
これで『私と奥平は偽装ではなく真剣に
愛し合っていました』と言われてもねぇ。 新左翼系の本を読んで思うのは
『自殺』『変死』『行方不明』がやけに多い事だよ。それに事故死とはなっているがやけに
タイミングが合ったりしてる死亡が多い。
特にML派等は行方不明が多いらしいよ。
ちなみに同派副議長で兄貴が893の日大の
Hさんは処刑宣告までだされたらしい。
>>313,314,315
まあいいじゃないの「英雄、色を好む」んだから 女の革命家だって同じよ 「女の革命家」から「革命家の女」へ・・・(森恒夫)
(ん?逆だったか?)
>>316
子供心にも、そのあたりに矛盾疑問感じてたんだな 新左翼の主張
「反戦」「平和」謳いながら、「闘争」「革命戦争」主張したり
「人権」「生命尊重」唱えながら、「粉砕」「殲滅」がなり立てて >>317
そうかな、もし奥平の娘だとしたら
殉教者の娘となったのだが・・ 和光晴生は重信は自分や娘の為に日本赤軍を利用したと逮捕後は主張しているね。
但し重信によれば「ならば一緒にやっている時に言って欲しかった」と語っている。
>>319
それはみんな思っているのでは?
ところで連合赤軍以上のくそ左翼に
『マル青同』がある。
1975年に岡山大学の寮を襲撃。
新入生をリンチで殺し顔を潰して埋めた。
リーダーは京都大学医学部の学生だったが
「くそ真面目で個性の無い男」だったとか。 >>319
昼間は「トロッキストの暴力反対!」
と言っていた民青の『あかつき部隊』が
最も暴力的だったらしい。 >>322
その時マル青同とやらを指揮していた親分さんが
確か今ではどこかの町の市長さんに
収まっているとか…
つい先日もこのスレだったか青スレだったかの
話題になっていましたよねえ?! >>324
穂積市長ね。兄貴は赤軍派 親父は社会党の代議士ね。 岡山県屈指の秀才として新聞にも載った
京都大学医学部のSOに指揮されたマル青同も
最初は内ゲバを否定する集団だったらしいよ。
そこらは革命左派と似ている。
それが軍服着て行進して殺した学生の顔と頭を石で潰して埋める集団に成り果てた。
500人いた同盟員はあっという間に100人に
激減した。しかし残党は今でも暗躍してる。
【大菩薩事件の裁判】
被告人中野勝輝を懲役六年に、
同松平直彦および同八木健彦を各懲役五年六月
同大久保文人および同森輝雄を各懲役四年に、
同工藤幹雄、同伊藤幸雄、同若宮正則、同大越輝雄、同重松雍明、同日浅育治、同博田純、同若林賢二、同深尾昌彦、同福田隆之および同穂積右一を各懲役三年に、それぞれ処する。
>>若林盛亮
「50年目の証言−赤軍だった私たちから」という本が今年の秋に出版される。「よど号赤軍」の私たちも一文を寄せる。
大越輝雄という方の一文を読んだ。その中に、‘68年8月、京都のデモで右翼か誰かが投げた硝酸で背中に大火傷を負って病院に運ばれた、という記述があった。
当時、新聞記事にもなった「事件」だ。
「おお、あのときの硝酸デモ事件か!」
実は私もそのデモで硝酸を浴びた。
ヘルメットに当たってこぼれ落ちた硝酸で右頬から鼻先にかけてちょっとした火傷を負ったが、皮膚を焼く酸の強烈な臭いとヒリヒリする痛みは今も身体が覚えている。
もしヘルメットがなかったら、私の「命より大切」だった長髪、そして顔がケロイド状態で台無しになるところだった。
「何くそ」とデモは最後まで続行した。
組織に属さない私は、デモ終了後、知り合いの勤める木屋町の喫茶店に駆け込み懇切丁寧な緊急看護を受けて事なきを得た。
今も私の鼻のてっぺんには小さな凹みが残っている。それは「小指の思い出」ならぬ私の青春時代の記憶、「鼻先の思い出」だ
大越輝雄という名前も「思い出」の中にある。当時、私の通ったジャズ喫茶「しあんくれ〜る」には
夜に民青に学生会館を追われた立命全共闘系のドラッグ仲間らが来ていた。
彼らから「大越」という名前をよく聞いた。
彼らの口ぶりからは愛されてる人物だなという印象だった。
今回のご本人の文章で知ったが、あの「二十歳の原点」の高野悦子さんと日本史学科で同学年、同クラス、
そして指導的活動家として彼女に対していた人物だということもわかった。
翌年11月初旬、私は1月の東大安田講堂で逮捕され保釈後、赤軍派参加となって上京したその日、
「大菩薩峠で軍事訓練中の赤軍派逮捕」があり、救援をやることになった。その救援対象として「隊長・大越輝雄」の名前と再会することになった。
「おお、あの大越か、彼ならありそうなことだ」と感慨を新たにしたのを覚えている。
若林の息子の貫徹君は何をやっている?
親父に似てイケメンなんだろうな。
>>331
名前からしてかっこええなあ!
何て読むんかは知らんけど…(汗) >>332
要求貫徹!の貫徹(かんてつ)だと思うけど。 >>333
あ、そっか!
別にその通りに読めばいいんだ
てっきりオレは
たとえば宇宙と書いて「そら」と読ませるみたいな感じの
当て字のたぐいかと思った しかしよど号グループは若林 安部 赤木
岡本とイケメンが多いな。
話は変わるが吉田金太郎の家は祇園の小料理屋だ。活動家も決行中利用していた。
大岡越前見てもわかるが小料理屋は密偵の役割を果たしている事もある。
金太郎が早々に消されたのこの辺の理由かね。
京大の垣沼さんが書いてるが「過激であればあるほどカッコいい」のは1971年まで。
72年の連合赤軍事件で「怖い、キモい」に
変わり 「ダサい イタい」に変わり
青の包丁殺人で「精神を病んでいる上に暴力的だ」と犯罪者以下の存在に成り果てた。
>>335
わが連赤関連でも、革左の向山茂徳はイケメンでワイルドワンズ風(ついでに早岐やす子も内田有紀風美人) 超イケメンならバロン植垣だよ。
(但し使用前に限る)
岩田さんや進藤さんもイケメン
高原さんはイケメンじゃないけど
女モテのする顔だね。
美人なら宮川さん。
ウチの大学の自治会委員長も超イケメンだった。当時の全学連委員長はイケメンか有名大学出身ってのが多かったな。
そうだった岩田、意外といい男だった
進藤は多分、ドスの効いた根津甚八風か
あれは俺の母親が60前の時だった。帰ると
『加藤登紀子の旦那 いい男だねぇ』と上気した顔で言った。
何度も書くけど
『藤本敏夫』同志社大学の反帝全学連委員長。赤軍派では森と一緒に関東派に拉致されて凄惨なリンチを受けて早逝した。
まさか「頼む!リンチら止めてくれ!」と泣いた森恒夫が、連合赤軍で12人もリンチ殺人するとは夢にも思わなかっただろう。
俺の学生時代のダチ、原理研(統一教会)に女信者たち目当てに参加してて
「君はもう来ないでくれ」って除名された
「何だ、洗脳洗脳って大した威力ないじゃん、原理研」てそいつと笑った
>>343
その人って
今では大病院の院長になったとか
以前にここで話題になったことのある
方でしたっけ?! >>345
大病院かどうかは知らんが医師になった。
華のある人だったらしいよ。
あと、山野辺武ってのもいた。 リベラシオン社のHPに顔写真が載っているが
イケメンで華があるね。
元共産同赤軍派政治局上野勝輝→中野勝輝
同じく花園紀男→前之園紀男
共産同赤報派最高幹部榎原均(竹内毅)→境毅
嫁の籍に入ったら
少しは小市民的生活を満喫できるというもんだ
>>348
→で名字が変わったのは
そういう意味だったのでつね!
また一つ
勉強になりますた 京都の『白樺』は溜まり場だったらしいね。
元府学連委員長の高瀬さんがマスター?
塩見孝也(一向けんさん)
京都の『白樺』は溜まり場だったらしいね。
元府学連委員長の高瀬さんがマスター?
塩見孝也(一向けんさん)
塩見孝也(一向健) 荒大介(日向翔)
三上治(味岡修)
なんか宝塚っぽくね。
今日もメンバー全員で主体の共産主義化を勝ち取るぞぉぉぉ!!
寒さにめげず徹底的に自己の総括をやり抜くぞぉぉぉ!!
同士愛に満ちた断固とした態度で総括援助を行うぞぉぉぉ!!
CCの命令には最後まで従うぞぉぉぉ!!
反党分子は絶対に許さないぞぉぉぉ!!
帝国主義を打倒するぞぉぉぉ!!
共産主義革命を実現させるぞぉぉぉ!!
労働者階級と共闘するぞぉぉぉ!!
誰もが自由で平等な社会を打ち立てるぞぉぉぉ!!
>>353
おじさん、うるさいよ。布団の中でシコシコ、やってよ。 >>誰もが自由で平等な社会
そんなもん、あるわけがない。
自由にしたら米国や日本みたいに
格差が広がるし
平等にしたいなら北朝鮮みたいに自由を奪い独裁で押さえるしかない。
『お金をかけずに強いチームを作りたい!』
と言って七年連続Bクラスのドラゴンズみたいなもんや。
>>355
今日も朝から布団の中で
永田と森とヒロシの3Pを想像しながら
シコシコシコシコ
シコシコシコシコ
シコシコシコシコ
シコシコシコシコ
一人でがんばるどぉぉぉ!!〜●〜●〜●〜●〜●〜●〜●〜● >>357
す、す、すまん!
想像するだけで萎えてきた(涙) >>358
あの年は特に寒かったらしいよ。
ところで下級兵士は暇みてはセックスしてたとの報道があるが本当かな。
零下の中で林で下半身裸でできるか?
しかも美人系はブス永田の嫉妬でリンチ殺人されているし・・・
おまけに何日も風呂に入ってないから汚れて
臭いしな。 赤軍の行動隊長の上野勝輝は「強制するのはよくない」って信条だったらしい。
それでブハーリン主義者として
連合赤軍批判派から除名されたらしい。
>>356
「誰もが自由で平等な社会」すなわち「能力に応じて働き必要に応じて受取る社会」
労働力指導力知力体力女子力あるいは性欲力・・なんでもいい・・優れている者はその力を
人並み以上に発揮しながら多くを受け取るわけではなく そのことに不公平感を感じない
反対に欠乏してる者困ってる者は人より多くを受け取り、そのことにひけ目を感じない
誰も不平不満を感じない そんなユートピア理想郷アルカディア桃源郷 >>362
連合赤軍の人たちも
元々はそういった理想の社会を
求めていたはずですよねえ!
「やはり人間のエゴには勝てなかった」
ということなのでしょうか?! >>363
元から人間はエゴだと思った方がいいです。
当時の学生運動をある有名作家は
『思想の酔っ払い』と表現していました。
思想とは元々フェイクで、それを信じるには 狂気の心にならざるを得ないと・・・ 開高健さんだったかな。このスレで教えてもらったのだが、こんな言葉を残しました。
『未熟な人間が出来るわけもない思想に取り憑かれた時、本人には喜劇が生まれ、巻き込まれた人には悲劇が生まれる』
>>362
もしかしたら、いつの日にか人類は、真の共産主義社会=理想郷に到達するのかもしれないが
ユートピアを意図的に追求する事はディストピアへの転落となるのでは。ポルポト連赤のごとく
ユダヤ教の教えが生きて来る。 「けっして神の似姿を思い描いてはいけない」 『人間が天使になろうとすると獣になる』
By松崎明
中国人観光客のバスが停まっていた。
ちらっと観たらマスクを爆買いしてた。
まさか坂口や永田も中国が資本主義国家よりも資本主義らしい国家になるとは想像しなかっただろうな。
そこを通りすがりの日本人の若い男女のグループが「危ないよね、危険、危険!」と避けていた。人間ってこんなもんさ。
新型肺炎、さらに拡大しそうだ。
中国の「脅威」って、共産党独裁でも経済力でも軍事力でも、況や新型肺炎でもなく
ただただその「人口」にある。人口十数億ってのがなあ。「量は質に転化する」(ヘーゲル)
将来、人類90億人中、インド人と中国人で40憶占める様になるって統計があって
「てことは、人類9人に4人は、カレーとラーメンになるわけね」ってほざいた奴がいた
インドってレイプ大国だよ。
永田が行っていたら、どうなったか。
自分にとって中華のメインディッシュは酢豚だ
ただしケチャップ味やパイナップル入りだめよ
>>371
餃子とサモサもおいしいあるよ!( ̄〜 ̄) 森が、永田と坂口に手料理の肉キャベツ炒めを振る舞う場面がよい
「美味しいわ」「うまいやろ。赤軍派は肉もドンドン食うとるぞ」
ワシはザキヤマが永田と小島にスパゲッティを
振舞い、永田が小島に『足らない!』と言われて自分の分を分けてあげるところが好きです。
物事に捉われすぎたら視野が狭くなるねん。
家の掃除に文句つける姑みたいになるねん。
書を捨てよ、町へ出よう。
>>379
へぇ〜〜!
そんなシーンがあったんだ!
赤軍派の部隊が
榛名ベースに合流した頃には
すでに小嶋は縛られていた後だから
その前に行われた
共同軍事訓練の時だったのかなぁ?! 二人が北海道から逃亡して来て 変装していろいろな所を転々としてた時だったと思う
森恒夫ってもともとは優しい所のある奴で 高校クラブの部長か市役所の主任あたりに収まってれば
それなりの器だったんだと思う。過激派組織のそれも追いつめられた異質な合併集団なんか率いたから
自分も組織もエキセントリックな「統合失調」状態に追い詰めてってしまったんだな
永田も異常に勝気な性格だが気のいいところも多い姉さんで
小嶋史子は少しそれに甘えすぎたんだと思う
永田は坂口にも自分の食事を譲った話もあったよね
ホント、世話焼きの田舎のお母さんになれれば良かったのに
>>381
青年は荒野を目指す。
去らばシベリア鉄道。 >>384
そうでもないよ。
豊崎中学の先生の人物評を読んでごらん。 福岡市東区名島の篠原俊充の娘が奇声をあげています
かいまんひとみ かいまんひとみ
かいまんひとみ じんがー
かいまん16 処女45歳
かいまんひとみ って昔々おおむかし まだアダルト「びでお」だった時代
ワニとせっくすしたAV女優だよねえ それがどったの?
ああ そういえばイタリアに なんたらチッチョリーナとかいうポルノ女優がいて
極左党から議員に立候補してたよね 親近性あんのか極左とポルノって
>>386
同感。
「ねぇ、坂東君、伊藤さんどうよ。
彼女はいい娘よ。後は私に任しといて」
みたいな田舎の世話焼き婆さん。 385だが訂正あり 〇→小嶋和子
✕→小嶋史子 史子は妹の女子校生の方だった
『連合赤軍 この人間喪失』潮出版
森や永田の子供の頃については
この本が詳しい。
本はエピソードが無いと作ったり大袈裟な
表現で書くから人物像を知るのにはイマイチ
>>394
この本写真も豊富だからね
ネットでは見つけられない連赤メンバーの顔が見れるよ >>396
遠山さんのご主人の顔とか
大菩薩でパンツ姿で逃げ回る赤軍派とかね。 大菩薩の福ちゃん荘の屋根の上で
機動隊と鬼ごっこ(ToT)
あの写真で赤軍派というより新左翼自体の「カッコ悪さ」があぶりだされた
でもあの写真で自分達はイケてるって勘違いしたんだろ
>>399
沢尻エリカの出世作『パッチギ』
ヘルメット、竹竿姿の学生が機動隊に
立ち向かうも次第に制圧される場面も見もの。 >>400
やっぱり赤軍派が
一番かっこいいよな! 若き秋田明大の振り返った精悍なスナップ写真は実にカッコよかった
その後の彼は魂の脱け殻みたいになっちゃったが
>>404
知性の山本義隆
精悍な秋田明大(あけひろ)元日大全共闘議長
当初は明大(明治大学)の学生と思われたらしい。もし明大って名前の人がいたら、親が秋田さんのファンだった可能性が高い。 向山って顔がワイルドワンズの鳥塚君に
確かに似ているね。
♪声を限りにぃ 叫んでみてえもぉ もう帰らあない あぁの夏の日〜♪
連赤の中では向山茂徳のエピソードが好きだ。「青春残酷物語」って感じに胸を打つ
あと金子吉野の「青春物語」もなかなか 妊娠が判明し部室でガス心中図る場面とか
「神田川」「赤ちょうちん」思い出させる「昭和40年代青春物語」ってな匂いがよい
連赤関係の本は図書館でいくつか借りたが、さすがに年代物で読むのに気を使った
>>408
「いじめられる側にも問題があった」て解釈は学校現場等ではタブーだろうが
向山茂徳については当てはまらざるを得ない セクトが眉間にしわ寄せテンパリつつある時に
「テロリスト」「小説家」を夢想して勝手に行動するロマンチストなぞ 怒りの対象でしかなかったろう
坂口や(もしかしたら)森ならばともかく 詩心なぞ全くない永田や寺岡ならばなおさらに 正直な話、イジメられてる方も問題を含んでる奴はいる
ただそれを言い出すと加害者に都合の良い言い訳になるから
>>412
連合赤軍の場合は、リンチ殺人だからね。
問題があったとしても許される行為ではないよ。 「私は何を好んで、いや何に魅かれて、彼(向山)の門をたたいたのか。
彼のあの反吐をはきたくなるような内面の志向、かたくなな蝸牛の城
彼は実に恐ろしい演技者。意識的、無意識的な。それを暴いてやりたい
ズタズタにひきさき、赤裸々な、真摯な、どん底の彼を引き出したい・・」(大槻節子 優しさをください)
「『どうすればよい?』と聞いた。『向山を処刑すべきだ』と大槻さんは答えた。」(永田洋子 十六の墓標)
↑ もう10年ひと昔だが 当時国交省大臣の前原誠司が副大臣の辻元清美を伴って
長いことJRで「冷や飯喰わされてた」国労とにこやかに手打ちしたアホらしい場面思い出した
>>415
一枚岩と思われていた革マルも
意外に脆かったな。 国労に寄食した革マル 中核が牙城とした「独立帝国」千葉動労
公務員国鉄職員の態度は、今のJR職員と比べて確かに横柄だった
中曽根康弘の国鉄からJRへの民営化、あれだけは歴史的評価に値する
最大、最強と言われた国労も脆かった。
中曽根の総評潰しは、どう思うよ。
概して労働者の価値観てのは「知識人」や学生と比べると極めて保守的だと思うぞ
ポーランド共産党体制ひっくり返したワレサの自主管理労組「連帯」にしろ
ニクソン支持派だったブルーカラー層や現トランプ支持層のワーキングクラスにしろ
ここの人達とブログか何かで集まりたいね
匿名掲示板では勿体無いくらいだわ
連合赤軍なんてゴミはさっさと死に絶えろ
お前らの遺伝子は残すな
んな 小学生男子みたいにハサミ振りかざさなくとも とっくにないし
今のナウいヤング達は安部総理や自民党が大好きだよ。
賃金上げて雇用を増やしてくれたからね。
60安保闘争でも数万の暴力学生に脅されながら
節を曲げなかった岸総理は『偉い!』と思っている。
>>415
革マルの牙城のJR東労組から35000人が脱退した話しね。
スト権確立の暴走や当局からの圧力もあるが
理由はそれでけではない。
高い組合費取るだけで、何の役にも立たない労組など不要ってこと。 不祥事と警察のスパイだらけの中核派
頼みの『JR労組』がガタガタの革マル派
今やドサ回り部隊が15名の解放派
どこも最終的に解体の場面に入ってきた。
後は伝統芸能として細々と残るしかない。
「絶滅危惧種」となると、内心、応援したくなるなあ「伝統芸能」
ちんどん屋とか新左翼、ちょっとでいいから残してほしい
音楽でも映画でも韓国に負けっぱなしの日本
老害が日本を悪くする
さっさとジジイは死んでくれ
>>428
ほなこというたなら
戦う全学連の学友が
この日本から
一人もいなくなってしまうやないの(涙) 日本が凋落した理由は色々あるが
・年寄りが増えすぎた。
・政治の劣化と二世による私物化。
・成功体験にパラサイトしすぎた。
若者の政治への無関心もあると思うよ。
そのきっかけとなったのがこの連合赤軍事件。
そんな「凋落」してるか?日本 何かマスコミのウサン臭いレッテル貼りに惑わされてないか?
さすがに最近は「不況」の文字はみないが、その代わり「格差」レッテルが世界的に大流行
それにつけても、今の日本の若者たち、極めて健全だと思うぞ このおじさんから見て
>>432
そうきゃあ?外国からの留学生は
「何故、日本の若者は政治の話をしないのか?」と首を傾げているよ。 男って基本的に「政治の話」大好きじゃないか 下は中二から上は80のジジイまで
最低のエロサイトでもウヨのサヨの始まるとエロそっちのけで熱くなるじゃないか
日本の若者が公の場で政治の話をしないって言うならば そりゃマナーがいいのよ
共産党員はマウントを取りたいから政治の話をする
「君はマルクスを読んだか! 僕は読んだぞ!」
>>436
えびすさんって
確かバスとかで
旅をしている人だっけ?
昔テレビで
そんな番組をやっていたような… 蛭子能収 ああ見えて いやああ見えるからこそか 中身はダークでフリークだよ
>>440
俺も笑っちゃ駄目な時笑うし言っちゃ駄目な事を言う社会不適応者 蛭子能収さん、『路線バスの旅』では視聴者やRUIRUI太川やマドンナをイラッとさせるあの男。
太川達が俺は『キリタンポ定食』とか郷土料理をテレビ的に注文しているのに「俺はトンカツ定食」とか平気で言うあの男だ。
だが私は彼の秘密を知っている。
彼は『中核派』に長年カンパしていたのだ。
これは考案と彼の自伝を読んだ人しか知らない。
蛭子さんは財布を持ち歩かない。
お金はビニール袋に入れて持ち歩いてる。
赤軍派の進藤の愛人の持■好子もそうだった。
しかし時代は今、確実に蛭子さんに追い付いて来ている。
忘年会スルーやブランド品に興味なし
「だって俺は知らないもん」で世間を渡っていく蛭子さんに若者は共感しているのだ。
皆の衆は蛭子能集の作品をどれだけ味わったことがあるだろうか
「物語なき楳図かずお」「ゲイジュツなき つげ義春」「外連味なき日野日出志」の
あの狂気と狂喜の「ガロそのもの」の世界を
>>442
それを言うなら高野悦子もなかなかの者だよ。
今で言う『メンヘラ』ですね。 >>447
パンティ泥棒の中核派の星野君ですか。
1971年秋の日比谷暴動でしたっけね。
逮捕された大阪正明も星野も、こんな連中にさえ関わらなければね。
縁結びよりも厄除けが大事かもね。 >>448
パンティ泥棒しただけで
死ぬまで刑務所に入れられていたのでつか?
それはちょっと気の毒な人生でしたね 大坂正明と星野はやはり面識があったよね
同じ暴動に参加していたがお互いに知らない間柄ではないよね
デモに参加したことあるけどその場限りの関係なんてザラにいた
大坂が逮捕された時、星野は久々の身内ネタで無期懲役中の変化の乏しい日常からは感慨深い日になっただろうな
ジャンバルジャンはパン(ティはなく)一個で19年間ぶち込まれてたけどね
>>451
それに「ティ」が付いたのだから
ジャンバルジャンよりも長くなるのは
当然ですよねえ! >>450
日比谷暴動ではマル機に公園内に抑え込まれた中核派が、レストラン『松本楼』に放火。
炎上した松本楼は、その日を『カレー百円』の日としたが、まだあるのかな? 絡まれていた見知らぬ女子大生を
医学連の活動家学生が助け、二人は恋に落ちて同棲する。
しかし親に反対されて、二人は別れた。
それから数十年後、その女子大生はある病院にかかり、その担当医の名前に見覚えが・・
別れた彼だった。
弘兼憲史の『黄昏流星群』にあったな。
「黄昏流星群」は初老女のエロさが素晴らしい
経産婦乳首ほうれい線垂れ乳二重腹が、ロリよりエロく
>>456
わたしもまだSJなので
全くわかりません >>455
おれが好きなのは、あの回だった。
ある過激派グループが公安を殺害。
メンバーは逃げるが次々と逮捕される。
運転手役の女性はひなびた温泉旅館で仲居として働き、番頭さんと恋に落ちる。
しかしその番頭さんは、実は公安の部下だった男。そして時効を迎えて・・・・ 公安と過激派女の組み合わせは、ハードボイルドやサスペンスの魅惑的なプロットだな
大槻節子も羽田事件でパクられた際、あの刑事に惚れ込んでた時期があった
話は違うが、昔の「相棒スペシャル」で温水洋一が演じた公安くずれカッコ良かった
♪ ゆうべホテルのロビーで出会い 愛し合った紳士は
朝焼け前に姿を消した 東側のタバコの吸い殻
電話のわきのメモはイスラエルの文字 ♪
(松任谷由実 時のないホテル)
♪ 55階のホテルの部屋 800はルームナンバー
おまえと二人窓から 夜の街を見おろす
おまえは英語教師で どこかの国のスパイ
俺は資本主義のブタで 無い物を売り歩く
ああ この街で会えるなんて 不思議 ♪
(RCサクセション 不思議)
>>459
> 大槻節子も羽田事件でパクられた際、あの刑事に惚れ込んでた時期があった
なぬ〜〜?刑事に惚れ込んでいただとぉぉぉ!!
直ちに大槻に総括を要求すべし 蛭子能収、温水洋一、ウド鈴木、澤部佑、荒川良々・・らが演じてこそカッコイイ
公安ハードボイルド
ちなみに過激派演じてカッコ良かったのは、萩原ショーケン
>>449
確か昨年だったと思うが
「残念な生き物図鑑」とかいう本が売れていたけど
今度は「残念な人生図鑑」というのを出版してみるのはどうだろう?
もちろんその内容は
はからずも各セクトに関わることになってしまった有名な人物のすてきな顔写真と
その生い立ちと
輝かしい凋落の人生の記録 >>464
す、す、すまん、そのラインに佐藤二朗と
野間口徹を加えてくれ。
カッコいい方には根津甚八(自称活動家)だな。
相棒の古谷一行もいいな。
渋いとこでは阿藤海(噂では元活動家) 蛭子能収、ビートきよし、ヒロシ、温水洋一、吉村道明、ウド鈴木、澤部佑、荒川良々、佐藤二朗、酒井敏也、野間口徹・・・・・
こいつらに山荘を攻められたら・・・・
とても抗戦できないな\(^-^)/
ゆうパックシール偽造の詐欺で逮捕されてる
松田展崇容疑者って
賃貸住宅サービス東三国の
松田展崇主任ちゃうんか?
ここ前科者でも雇用してくれるんか?
犯罪者がお部屋探しのお手伝いしてる不動産業者って嫌だな
笑
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笑
松田は書類の偽造もしてくれるのか?
それはみんなしとるか?
笑
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笑
松田は書類の偽造もしてくれるのか?
それはみんなしとるか?
笑
>>470-475
同じ内容のレスが6連投になっているが…
これって荒らしなの?
それとも書き込みミスかいな?! 今、新撰組の島田魁の自伝を読んでいるのだが
なかなかです。近藤、土方、沖田だけでなく
近藤嫌いの永倉新八や島田魁の視点からの新撰組もいいです。
連合赤軍も奥沢あたりからの視点を知りたいですね。
子供の頃、土方歳三のイメージって、「角張アゴ強面」ちょうど近藤勇の写真みたいだったが
実際の写真見たら、現代の優男風二枚目なんで驚いた あの風貌と「鬼の副長」の落差が怖い
>>480
俺にとっての土方は栗塚旭
沖田は島田順司だな。
でもね、近藤嫌いは隊士にいるが
土方嫌いは少ないよね。
塩見を嫌いな奴は多いが、森を罵る人は
赤軍派メンバーは意外に少ない。 >>481
このジジイまだやってるんだw
右左もわからず ヒロシはおとなしく花屋を
バンドは旅館を素直に継いでいれば
人並みな人生を送り
今頃は孫にでも囲まれた穏やかな老後が待っていただろうになぁ!
>>485
そうだね。まーくんは金子さんと娘の幸代さんと小さな喫茶店を 映画『シンドラーのリスト』を観たが
ナチスのユダヤ人への蛮行の酷さに呆れる。
森や永田にすれば総括された人は
ナチスから観たユダヤ人みたいな存在だった
んだろうな。
「シンドラーのリスト」は好きな映画だ。単なる「反ナチ」プロバガンダ映画に堕することなく
主人公オスカー・シンドラーと収容所長アーモン・ゲートの描き方が実に「素晴らし」かった
特に悪役ゲート、「怠惰と嫌悪のニヒリズム」という病根に心底犯されてしまった人間の
救いようのない魂の荒廃が、絞首刑直前の無気力な「ハイルヒトラー」というつぶやきに至るまで
見事に描かれていた。
植垣は、総括された人は
総括されても仕方がない連中だったとか
言ってなかったか?
あのホリエモンすら号泣した山崎豊子の名作
『沈まぬ太陽』には、こんな場面がある。
労働組合運動をやった為に日航から徹底的に苛め抜かれた主人公がニューヨークのる
ブロンクス動物園の『鏡の間』に行く。
そこには『地球で一番危険な動物』として
鏡が掲げられている。それは人間。
『連合赤軍』にしろ『戦場のピアニスト』にしろ、なんで人間にあんなに酷い事をできるのだろと思うけど、この話を聞くと何となくわかるな。
おそらく動物だって真冬の小屋にニ十匹以上閉じ込めて栄養状態が偏ってたら争い始めると思う。
しかし、現代社会がコロナでこんな状況になるとはな。
東京一極集中、行き過ぎた資本主義の弊害が出てる気がするね。
>>492 細菌兵器にしては、ちと効果低くないか「コビット」。(せっかくフウが名付けたのに全然定着しない)
むかしオウム真理教てクレージーな連中が、「我々は米国の地震兵器に脅かされてる」て爆笑レベルの戯言言ってたな
あと若松孝二とか親新左翼連中が良く言う戯言、「権力は連赤リンチ知ってたが、左翼の評判落とすためほっといた・・」
いつでもどこでも出て来る「〇〇陰謀説」 >>491
そりゃ人間だからだよ 残酷な事ができるのは けだものは決して「残虐」な事などしない >>495
なるほど、勉強になりました。
ありがとうございました。 >>495
いや、自分もそう思ってたんだがな 最近知ったんだが、人間以外でも、唯一、シャチって
「娯楽としての殺戮」を楽しむ生き物らしいぞ 捕まえたオットセイをくわえたまま
放り投げ合って仲間でキャッチボールとかするらしいぞ あとチンパンジーの子殺しとかね でもそいつら「知能の高い」「人間に近い」連中だからでさ
ナイルワニやホオジロザメやアナコンダは「必要のない残虐行為」なんかしないよ
とにかく共産主義者はこの世のガンだから
早く絶滅してもらいたいもんだな
>>497
映画『オルカ』を思い出す。
雌を殺した人間をシャチがとことん追い詰めて
復讐する物語。 >>499
共産主義は21世紀には絶滅すると保守の連中は言っていたよ。
まあヒット曲一本で何十年も芸能界で
活きる演歌歌手みたいなもんか? 共産主義者なんて
もうと〜〜っくに絶滅しちゃっているよぉぉぉ!
未だに残っているのは
主義者ではなくて
それとは似て非なるただの趣味者だよぉぉぉ!
ソ連崩壊前からガチでやってた奴等は化けの皮が剥がされたら
グローバリズムとかフェミニズムとかエコロジストに看板掛け変えたから
ホンモノは絶滅したんじゃないか?
「共産」=「共有」「共同財産」主義かあ。
マイホーム銀行貯金マイカーのみならず配偶者まで「共有」となるとねえ。
人類の、SFレベルの遥かなる遠い道かな、共産主義(コミュニズム)。
プレバトでカップヌードルの話出たからあさま山荘の話出るかと思ったら出なかった
時期的に期待してしまった
1971年の大久保清事件
1972年の連合赤軍事件と
大事件に関わった群馬県の医師たちは
1985年年の日航機墜落事故で520名もの
検死を行った。
この事故には米軍や自衛隊の誤射説は
かなり前からあったが、事故後に日航のスッチーなった青山透子さんの本はかなり真実に迫っていると思う。
いつでも出てくる「○○説」「○○陰謀説」
まことしやかで面白おかしく無責任
この5ちゃんねるの我々には実にふさわしい
未解決事件に付いてくる陰謀説
本人だけが真剣というね
いい加減な事言ってるうえに都合が悪いと点と点を妄想で結ぶ
群馬の医師も大変だったろうな。トラウマに苦しめられそう。
外科医、特に警察検視医 仕事ともなれば
どんな地獄図も単なる職務上の対象として
冷静に見られるようになれるのかな
>>513
外科医はともかく歯科医の方は
大変だったみたいよ。
しかもお盆の真夏です。匂いもキツイ。 医大入試おいといて 100%できない仕事だわ外科および歯科
なんせ手先が不器用だから 血管神経数本しくじる自信あるわ
考えて見れば連赤には医学部・薬学部・看護学院出身者が揃ってるんだな。
>>515
俺は婦人科だったら
少しは行けるかも…
手術とかはダメでも
クスコを使って
中を覗くぐらいならば…(^皿-) 67
>>520
んにゃ、オラァ、山荘内部よりも
産道内部の方が
じっくり覗いてみたいだぎゃぁぁぁ! 2019-10-2
2019-10-10
2019-12-17
2019-12-31
『組織はリーダーの力量以上に伸びない』
野村克也
『危機管理では空振りはオーケーだが
見逃しは許されない』佐々淳行
>>524
トップダウン型陣頭指揮独裁者の曹操みたいのもいれば
皆で盛り立てなくてはと周りに思わせる劉備みたいのもいる スレチだがグリコ事件を扱った小説
講談社『罪の声』は面白いよ。
主人公(映画では星野源)は成人して
グリコ事件の声明文を読んだ声が自分だと
知る。祖父は新左翼グループと仲良くしてただけなのに内ゲバで惨殺されていた。
叔父は活動家となり敵対セクトのシンパを
スイカ割して殲滅していた事実も知る。
あの事件には新左翼グループが関連していたとは当時から言われていたが・・・・
グリコ森永で必ず出た名が宮崎学 赤報隊事件では鈴木邦男と一水会
おそらく無関係だったんだろうが 彼ら自身、自分との関係匂わせて
「商売」と「虚栄心満足」のネタにしてた側面もあった
>>527
その本は普段ノンフィクションしか読まない自分が気になってた本だったわ
書店でNHK未解決グリコと並んで置かれてた時に冒頭だけチラッと読んだけど面白そうに思ったけど、NHK未解決が総力取材の限界まで来ていたからそっちを購入した
著者のインタビュー記事にしても中々練られている様子だね
逆に三億円事件の白田とかいう本は本当にクソみたいな内容 >>528
確かに鈴木邦男のブログでも赤報隊について匂わせていた記事があったような
他に日本赤軍参加の泉水と獄中から手紙やり取りしている様子だね >>528
スパイの宮崎学な。
事件の舞台となった京都南部のヤクザの家に生まれ共産党系の活動家になった経歴を持つ。 鈴木邦男さんも年を取りましたね。
まだアパート住まいなんでしょうか。
自身の住所電話を公開するなぞ なかなかできるもんじゃない それだけで評価に値する鈴木邦男
オードリー春日も自身の住処公開してて鈴木ともども尊敬してたが
最近結婚して豪華生活に脱落堕落しやがった 鈴木には最後まで孤軍奮闘してほしい
ウチの学校の超パワハラ馬鹿教師
あまりの酷さに授業を録音されてマスコミに
告発された馬鹿。
それが今はなんと住所と電話番号もネットで調べると公開されてる。
今は後悔してるかもね。
>>537
というか自分達の仲間すら幸せにできない組織に人民を幸福にできるわけがないだろ。 >>537
というか自分達の仲間すら幸せにできない組織に人民を幸福にできるわけがないだろ。 指名手配中の大道寺あやこが青森県内で身柄確保!!とかで盛り上がりたいね・・
現在手配中の日本赤軍だと逮捕一発目は誰だと思う?
ぶっちゃけ岡本公三は身柄引き渡せばいいのにな。死刑事案でもなく本人も帰りたがっているのだから。
ゴーンの件でなおさら日本なんかに渡すと悲惨になるとイメージが出来上がってしまったけど
>>541
逮捕される前に
み〜〜んな老衰か何かで
とっくに死んでいたりしてww >>543
俺もそのパターンになると思うw
なるほど質問が悪かった
日本赤軍手配犯の中で生きて捕まる奴は誰だと思う?の方が現実的か
個人的に一番捕まってほしいのは仁平
思想と関係ない奴のその後が知りたすぎる >>545
そもそも生きているかどうかわからない。
ただの粗暴な岳で思想らしきものも無い仁平は左翼やアラブゲリラから嫌われるタイプだよ。 俺が逮捕を願うのは大道寺あや子だな。
あの魅力的な彼女が、今では「いくよ くるよ」みたいになっているかと思うと・・・
>>546
分かるわぁ..(笑)
仁平をダッカハイジャックで釈放指名するにあたって、同刑務所に務めていた仲間から骨のある者がいるという情報のみで、単に刑務所の処遇改善を訴える反体制グループを形成していただけというね
刑務所を経験した者なら体制側批判なんて普通にする連中がいるから、いざ仁平が出てきて役に立たないと思われてそうだよね
一人だけ肩をいからせてドヤ顔で周りの刑務官を睨みつけていたのが失笑した
また見たくなってきたので探してくる >>547
ははは、今くるよだってさあ 若くてやせてた頃は それなりにキュート >>545
オラ〜
クニちゃんとアヤちゃんだけは捕まらずに
最後まで戦い抜いてほしいずらよ〜〜〜 本日発売
うんまあ、俺が大学入った ん十年前でさえ
既に「3丁目の夕日」レベルのレトロ文化だったぞ
ゲバ字、タテ看 ヘルメットタオルマスク
そもそもリアルタイムの60年代末の頃からして少数派だったと思うな ああした文化
その後の暴走族とかタケノコ族とかと同様にマスコミには取り上げられやすいけれども
>>556
あ、そっか!
今まで全く気がつかなかったけれど
学生運動とか内ゲバとかも
いわゆる一つのサブカルチャー
ということになるのでつね! 新聞広告に「三島由紀夫VS東大全共闘」記録映画の宣伝載ってた YouTubeで映像見たことあるけど
「・・たとえば天皇が皇后以外の女を抱きたいって思っても、そんな自由さえないじゃないか・・・」
「いいこと言うね、私は、陛下には後宮をお持ち頂こうと考えている(笑)」
何だかなあ。三島も東大全共闘達も、所詮「お勉強できるいいとこ坊ちゃん」の「悪ぶり」ってとこかなあ
まあ三島なりの取り込み弁だと思うがYouTubeの映像がフルだと良いんだがなあ
後に小説版を買ったがかなり長いんだよあれ
>>559
昔の天皇はめかけが4人ほどいたらしいが
それだから2000年以上続いたってファンタジーが生まれた
今はいないから続かないだろうな 新型肺炎の為に、今年の4,23や 4.28逃走は中止でしょうか。
ん?何か変換を間違えたような・・・
コロナ(WHOが「コビット」とか名付けたが全然定着しない)大騒ぎしてんの日本だけじゃないんだな
イタリヤとかでも店舗休業とかてんやわんやしてんだな 日本のマスコミだけが煽り立ててんのかと思ってたよ
で、素朴な疑問なんだが、他の「風邪」「諸インフルエンザ」と比べて、そんなに特殊なもんなのか?「コロナ」
わざわざ、感染何人、発症何人、死者何人て、他のウィルス細菌と分けて特筆するほどに
他のウィルス雑菌原因の「風邪」「インフル」もさして変わらない数値なんじゃないのか?
>>563
俺も前々から同じように感じていたのだが…
風邪とかインフルとかってさあ
病院でも学校でも自宅でも
電車でもバスでもタクシーでも
劇場でも映画館でもライブハウスでも…
ゴホンと咳をしたり
クションとくしゃみをしたりすれば
誰でも普通に写ってしまうよねえ!
だから、あんなに大騒ぎしたって始まらないというか
かかる時にはかかってしまうというか…
とりあえず、元(あるいは現役の)左翼のじいちゃん・ばあちゃんたちは
気をつけた方がいいとは思うけどねえ 団塊ジジババには官邸前でみんなでシュプレヒコールあげてもらいたいよね
>>565
手洗いはワクチンレベルの効果があるって証明されたらしい 新型コロナウイルスもさることながら
インドやアフリカでは
イナゴだかバッタだかが大発生していて
食物を食い尽くしながら
中国やヨーロッパを目指しているそうな!
疫病の次は飢饉
世の終わりも
近いのかのぉ!!(汗)
昔の左翼の言ってることがわからない理由がわかった
異常に何を言ってるのかがわからない。
要するに英語を翻訳したテキストを丸暗記して話しているからだろう
翻訳が下手くそに違いない
ネットの翻訳機で訳したような文章になってしまう
翻訳が下手くそなんだ
それだ、イナゴの群れ、蝗害とか言って、三国志でも派手な歴史舞台を演じている
恐いらしいぞお、蝗害。竜巻や砂嵐よりもある意味脅威らしいぞ
そもそも三国志って、曹操孔明等中国史スーパースター達が派手に活躍するお話だが
実際は、漢末期に二千万だかいたって人口が、1/6位にまで死滅した恐怖地獄の時代で
日本の「戦国時代」なんてお話にならない位に、とんでもない時代で、
もちろん多くは「英雄」達の覇権戦争による殺戮だが、蝗害も相当影響したらしい
斯くして日本を含めた先進諸国の高齢者問題は、
奇しくも解決に向かうことになったのである。
高齢者を狙い撃つステルス・ウイルス【B級SF小説としてのcovid19】11.03.2020
ダウンロード&関連動画>>
@YouTube
右翼に任侠右翼があるように、左翼側にも任侠との結託はあったのだろうか?
>>569
ちゃうねん!
俺様だけがわかる!これが左翼の誇りねん。
おめーら、勉強してない奴にはわからんだろうと・・・・ >>569
まあ昔々のその時代には
小難しい哲学用語とか
左翼用語を語っていれば
「すっげえインテリで
すてきな革命家」なのだと
周りからちやほやされたり
本当にそう思われていたのかもしれませんね!ww 桐野夏生「夜の谷を行く」読んだ。アジト脱走後、5年の刑期を終え、塾を経営して生きてきた元連赤女性兵士。
還暦過ぎてもなお彼女にのしかかってくる連合赤軍事件の過去。 登場人物名の大半が実名記載なのに驚いた。
実話にフィクション絡め、サスペンス超えてミステリーと言っても良い位にエンターテインメントしてるのに、
連合赤軍というより革命左派の「語られなかった目的」を焙り出していて、これ当たっている様な気もしてきた。
>>574
そして過激であればあるほど
カッコいいと言われていた時代ね。 >>580
そして連赤と
中核vs革マルの内ゲバで
ようやく国民の目も覚めて
それ以降は
ひたすら冷たい視線に
さらされることになるのであった!(涙) この時代の流れってまだ世間知らずのガキたちが子どもの頃やった戦争ごっこ、侍ごっこやってただけだろ、三島事件も含め
それに大人たちがまともに相手してしまった
子どもら→つけ上がる
みたいな
まだまだ世の中全てが未成熟で、今の自分から見ると本当にアホに見える
それを経験してきたジジイ供は立派な何かを創りあげてきたように語るけど、アホだなあと思う
ただ今の世の中が成熟してるかといえばまた違う
>>583
「ある時代」「ある国家」「ある民族」に生まれついたことの宿命VS「自由」な個人
人生の重要なテーマだ 三島ともかく太田光すてたもんじゃないな >>579
あのヒロインはもちろんフィクションだけれども変にリアルティがあるね
「永田の側近」て、設定的には中村愛子が近いのかな 杉崎ミサ子風でもあるが
杉崎だったら印旛沼事件とそれ以上に寺岡恒一処刑で別の長編テーマができる 民族だの国家だのの理屈は日本人にとって大事だと思う
けどなこの時代の若者はアメリカの若者達は命をかけて戦ってるのに俺達はできない
俺達にも戦争ごっこでいいからやらせろよ、ねえやらせてよ、ねえ、ねえみたいな駄々っ子達の集まりだよ
けどちょっと学あって弁もたつもんだから、民族、国家持ち出してごっこを理論武装しただけ
ごっこが限度を超えてしまって子どもも大人も収拾つかなくなってしまった
>>579
仮名(孝也でなく哲也)だが「元赤軍派最高幹部の駐輪場管理人」が最低クソじじい設定で笑える。
よくあのプライドの高い尊師からクレームこなかったなあ
あと、あの「熊谷千代治」ってちょっと軽薄な奴のモデルは、前澤虎義かな雪野健作かな >>591
いや正確に言うと、元同志から「○○さんが駐輪場の管理人してる」って聞いたヒロインが
実に嫌な思いをしたクソ爺の管理人がそいつなんじゃないかと疑うって設定だよ
あと、あの「千代治」ってのは何か前澤虎義っぽいなと自分も思った 「トラ千代」「景虎」「政虎」・・「虎義」・・上杉謙信かくしネタかあ
うまいな さすがミステリー作家だ
>>588
平和のために戦うどぉぉ!!!
反戦のために武装蜂起するどぉぉ!!! >>596
去年、新天皇即位で、恩赦釈放になったじゃん
いま静岡のふしぎなスナックバロンて店を手伝ってるよ 何故、今になって
『東大全共闘VS三島由紀夫』だろうね。
ナウいヤングに受けるかね。
もうひとつ、グリコ事件を題材にした
『罪の声』も映画化される。
犯人は元ゲバ要員の極左活動家 元警官 暴力団在日 仕手筋ってか?怖い世界だよ。
怖いよ、怖すぎるよ。
>>596
実はISだったかタリバーンだったかの手によって
密かに日本を脱走し
今はねえ…
そう今は…
どこにいるのがふさわしいかなあ?!ww 永田? あなたのすぐ後ろにいるよ
ジトおっとしたギョロ目の三白眼で
薄笑いを浮かべて見つめているよ
>>602
おぉ!こわっ!(@_@)
くわばらくわばら(-.-) ふと思ったんだが、バロンって自然にハゲたの?
それとも自ら頭を丸めてスキンヘッドになったの?
>>604
たぶん過去の罪を懺悔して
頭を丸めて
仏門に入ったんだよ
でもやっぱり煩悩を捨てきれなくて
夜の街に戻って行ったww 思うんだが 一番大変な手間のかかるヘアスタイルだな スキンヘッド
むかし、横山やすしがあのヘアのために一日2回散髪してると聞いたが
スキンヘッド綺麗に維持するのも大変だよな
中◆愛子
寺林雅●
伊藤●子
どうしてるかな?
赤軍派の国際部長だった小俣昌● お寺を継いで、まだ幼稚園の園長をやっているのかな。
赤軍派
革命左派
よど号赤軍
連合赤軍
日本赤軍
↑の中で
一番強そうで
なおかつ実績を上げたのは
やはり日本赤軍だよな
塩見尊師をはじめ全員そろってパレスティナに乗り込めば
かなりの革命的勢力になって
世界中から一目置かれる存在になっていたかもしれないのにな!
そして中東の国際根拠地から祖国に帰還して
日本におけるプロレタリア革命を実現することも
決して夢ではなかったかもな
日本赤軍は若き重信房子の指名手配写真が全国至る所に貼られまくってた頃が華だった
祖国にノコノコ戻ってパクられた冴えない初老女の映像のガッカリ感でトドメ刺された
>>610
こいつらのせいで欧州旅行に行った学生が
どんな目に遇わされたか知ってるかい? 全員死ねば良かったんだよ
そうすればカッコがつく、三島みたいに
>>609
塩見は没前にmixiで自分だけ出遅れたかのように焦り倒していたのが少し見苦しかった
それでもまあ塩見はまだいいけど、千坂恭ニの酷いこと酷いこと
全く関与していない事件について関係者ぶり、学生闘争時代に何ら実績が無いにも関わらず警察から超重要人物のように扱われていたと嘯く
Twitter、FB、YouTubeなどで品性の無い語り口で知ったような事を繰り返すから嫌がられる始末
その点、塩見は晩年が残念ではあるが活動期は惜しいところが山ほどあった >>610
同意だな
重信はもっと早くに捕まるべきだったことが悔やまれる
潜伏先でインタビューを受けていた頃辺りならね
大道寺も皺くちゃだろうからさっさと潔く出てくるべきだよ
自分らが信じた事に命を賭けたならば逃げ得というのはあり得ない >>613
それは当時から言われていたね。
山荘で一人でも死んでいたらさ。
機動隊に髪の毛を掴まれて引き回しされては
駄目だな。 明日の為に今日を生きるのではない
今日を生き抜いてこそ明日があるのだ。
植垣も懺悔してるだろな。
板東のオジキから「風呂に入っておけ」と
言われていたのにさ。
職務質問受けたときに、ちゃんと住所も誤魔化せていればさ。
そりゃ髪の毛も無くなるわ(^o^)v
明日の為に今日を生きるのではない
今日を生き抜いてこそ明日があるのだ。
植垣も懺悔してるだろな。
板東のオジキから「風呂に入っておけ」と
言われていたのにさ。
職務質問受けたときに、ちゃんと住所も誤魔化せていればさ。
そりゃ髪の毛も無くなるわ(^o^)v
>>609 その全員が山岳ベースに集まって大連合赤軍になったら総括がすごそう。
そもそもリーダーが森・永田じゃなくなるかもしれんけど。 >>611
気の毒にな 川島豪に陶酔した坂口弘も哀れだが 最初に選ぶアイドル英雄は大事だな
YAZAWA、キャンディーズ、AKBとかだったなら 人生を棒に振らずにすんだのにな >>619
いや、でも、それだけの大物たちが結集したら
仲間内での総括なんぞといったちんけなことは行わずに
世界同時革命を目指した前段階武装蜂起、銃による殲滅戦が本当に始まっていたりして >>620
俺は岡崎友紀と木ノ内みどりだったな。
そして今があるのだ。 >>618
人の良さそうな山田のおぢちゃんは
奥沢を連れて銭湯に行ったというだけで総括されてしまったのに、
今度は「おい、おまいら、きちんと風呂に入っておけよ」だって!
いや、ほんと、革命党の方針には
ついていけまへんなあ! >>623
それはやな、お風呂に入るのも
唯物論観点から
革命的か 反革命的かが問われるわけや。 だから加藤と小島がキスするのは反革命だ。
しかし妻子ある森と永田同志がチョメチョメするのは革命的前進と言う事なんやp(^-^)q
人民的に語ると
正しい事が正しいのではなく
首領様の語る事が全て正しいというわけや(^^)
>>625
なるほど
これからは入浴するのも
キスする時も
それが革命的か否か
唯物論的な立場に立脚し
自己の闘争に対しての姿勢を
自らに厳しく問いつつ
主体の共産主義化につながるよう
よく吟味して参りたいと思います などと書いている自分自身も
何を言っているのか
さっぱりわからないのだが…
たぶん森や永田たちも
自分たちの言っていることや
やっていることが
口先だけの理論と
とっさの思いつきばかりで
本当のところは
何もわかっていなかったんだろうな
言いたかったことやりたかったことの方向性は理解できるぞ 「共産主義化」「総括」
あれ、禅仏教で言うところの「大悟」 ハイデガー言うところの「本来的覚悟性」だな
つまり、それ自体は空虚な「観念」「言葉」「イデオロギー」に過ぎんのだ どこまでも
森恒夫に「私はどうすれば総括できるんですか?」「・・総括できてますか?」て聞いても
彼に答えられるわけがない。 判断する客観的具体的な評価基準がないんだから
「それじゃあ、全然、総括できてないじゃねえか!」で終わり。 相手の命も
>>630
理由なんかどうでも良かったと思うよ。
反革命を打倒する!!極めて未熟な思想、 >>632
もっと簡単に言えば
気に入らない奴をぶっ殺す!
機嫌が悪いからぶん殴る!
オ〜レはジャイア〜〜ン
ガ〜〜キダイショ〜〜〜!!!♪♪♪ 理論先行の秀才って全体を見渡すゆとりがない
盲目的になりすぎて灯台下暗し
突き詰めてストイック
身近に転がってる普遍的なハート(例えば家族や身近な人への愛)もおざなりになり
いつしか視野が狭くなり小さな組織のしのぎ合いに成り果ててしまった
追い詰められ、自由を制限され、食べるものも満足なものはなく、
体を清潔に保つこともままならず、持て余したエネルギーは内向きへと
いかに人はたやすく洗脳されてしまうか?
ナチスに大衆が洗脳されていったのか、検証する実験的な映画があった
はじめ若者は自身が洗脳されるはずはないと、たかをくくっていたが
撮影の制限のなかいともたやすく染まっていってしまった
秀才が洗脳?された事件で、オウムと比較されがちだが
時代背景を含め全く異質なものと思う
連投失礼&訂正
>身近に転がってる普遍的なハート(例えば家族や身近な人への愛)もおざなりになり
…ではなく、そんなものを抱えながらも矛盾に苦しんでいたというべきか
>>634
人間なんて簡単に洗脳されますよ。
だって私も経験者ですから・・・
宇治芳雄さんの『洗脳の時代』『禁断の教育』を読めばわかります。
昔流行った「洗脳研修」で大企業のエリート達や教師が、いとも簡単に単純な暴力装置になっていく過程が描かれています。 あの日本中を震撼させた事件から2年後1974年
ロリーギャラガーの衝撃的世界最高峰のアルバムが誕生した
それは「ライブ・イン・アイルランド」
これを超越するアルバムは今後出てこないと断言してもいい
>>633
基準はそれ。
俺様が好きか嫌いか?
俺を気分よくしてくれるか、してくれないか。 諧謔やイロニーなき「全否定」てのは「全肯定」に反転しちまうぞ
危険だぞ
>>642
誰だって
どんな集団だって
条件さえそろえば
いつ、連赤のようなことになるのかはわからない!
そういったことを考えると
ただの人事ではなくて
過去の最低最悪の凶悪な事件といって片づけられない何かが潜んでいると
いつも思うんだけどな 映画『三島VS東大全共闘』の評価はどうなの。
三島さんと論争したのは東大全共闘最強の論客?の芥正彦(その後は俳優)だが
何を言っているのか、何を言いたいのか
さっぱりわからない。その点、三島さんは主張が分かりやすくてはっきりしている。
壇上の四人の内、一人は事故死、一人は自殺してるのは描かれているのかな。
>>644
連合赤軍は典型的な『日本型組織』
正しい事が正しいのではなく
権力を持った人間の語る事が正しいで
通ってしまう。
みんなは「おかしい」と思っているのに
忖付して沈黙して組織やリーダーにお任せしていく。
不祥事や問題を起こす会社組織もこんな感じ。 でも、組織って「日本型」に限らず、国家、企業、官僚、労組、警察、地下、革命集団
宗教、秘密結社・・・みな多かれ少なかれ、そういったもんなんじゃないの?
ナチスやKGB、今の中国共産党なんかは日本組織よりは遥かに優秀だったろうけどさ
ここは良スレ
あの時代の善悪含め時間を経過し全体を包括した核になれる人がここに存在するからなのでしょうと思います
「私は連合赤軍とその同志達が日本革命戦争の礎を築く闘いに全力を挙げて前進しようとして幾多の失敗と挫折を繰り返しつつも、これを
努力しようとした事を全国で闘っておられる方々が理解して下さる様に願っています。」
by森恒夫
>>649
このスレは確かに良い
冷静に議論が出来ているところが特に素晴らしい あれだけ馬鹿な真似をしておいて
「俺たち、頑張っただろ、認めてくれよ〜」と云われてもなぁ(^o^)v
>>650
俺たちが山岳ベースにこもって主体の共産主義化を勝ち取ろうと一生懸命総括したり
あさま山荘で勇猛果敢に銃撃戦を戦い抜いていたのに
何で他の党派はその隙をねらって
首相官邸を包囲したり
国会議事堂に突入したり
あるいは警視庁本部を破壊するなどして
革命戦争を起こそうとしなかったんやろか?!
前段階武装蜂起を行うのに
あれほど絶好の機会はなかったんやけどなあ?! 福岡県にも連合赤軍のように倒錯した町があるらしい。
>>653
そんな過激派みたいな事、やったらあかん。 >>657
そうか
やっぱり真の過激派は
俺たち連合赤軍だけだったというわけやな!o-_-)=○☆ でもその後 赤軍派レベルに劇画チックで革命左派なみにグロテスクな連中(「狼」とか言ったか)が
三菱重工ビル爆破させたり、天皇暗殺計画たてたり、無意味なまでに妄想的なことをやらかしてた
>>658
だからアカみたいな事をしたらあかんて! >>660
情けなくも未練がましいな この劇画のテロリストたち 命乞いなんかしてくれるなよ
わが森恒夫なんかな クズみたいな奴だったが 己に死刑判決を下して施行までしたぞ
「惜しくない、ワシの人生こげな物」 人殺しするような奴は最後までヒールぷり貫いてほしいな
相模原施設多量殺人の犯人には、森みたいにとは行かずとも宅間守なみのやせ我慢演出を期待する 森恒夫を観てると東條英機を思い出す。
狭量で精神主義で人の好き嫌いが激しい。
かといってスターリンやヒトラーみたいに
悪人に徹する事も出来ない。
犯人は豊崎中学出身の森恒夫という名前を聞いて豊崎中学の先生方は『??』。
まさかあの出来のいい秀才で手のかからなかった森恒夫だとは誰も思わなかったらしい。
その東條英機を倒そうとしたグループの一人が
朝日新聞論説委員の佐々弘雄。
その父は西南戦争で熊本軍のリーダーだった佐々友房。娘は元参院議員の紀平悌子。
長男は歴史学者の佐々克行。
遠祖は秀吉嫌いの戦国大名の佐々成正。
次男はあさま山荘事件を指揮した佐々淳行。
連赤は真面目過ぎた。不可能なことを大真面目にやろうとしすぎた。だから悲劇が起きた。
大東亜戦争もそうかもしれない。精神主義じゃ勝てない。
でも、劣勢な時こそ精神主義が台頭するものかもしれない。
ま、東條(しかし東條英機って西城秀樹なみにカッコイイ名前だな)ての軍人ていうより
官僚だもんな 戦後生きてりゃ吉田茂なみに大物政治家やれたかもしれん
西郷より大久保、トロツキーよりスターリンに似たタイプだった
明治維新は大久保なくしてなかった。
あの徹底的に冷徹な体質は凄い。
しかし郷里の鹿児島県では今でも不人気。
警察の父 川路も同じく。
連合赤軍は真面目すぎたと言うよりも
自分に自信が無い連中の集まりというか
あまりにも寛容さが無さすぎる。
人間なんて動物。そんな完璧に生きられない。
↑「社会正義のためだなんてウソだ。僕は知りたかったんだ。自分が力を持つ者か、ただの弱いクズか・・」
超人はおろかラスコーリニコフにもなれなかったね。狼たちもアイツも。
偉大なる革命家のご逝去に際して哀悼の意を捧げます
どうぞ安らかにお休みください
為政者から飲み屋関連立ち入りジシュクの掛声あがり 水商売大変だ
不思議なスナックバロン、客入り大丈夫すかね
>>676
「連合赤軍事件から48年
元赤軍派兵士で現在はスナックバロンを経営する
植垣康宏がその真実を語る」
みたいな番組を知り合いのテレビのディレクターにでも作ってもらい
それに出演すれば
何とか生活費ぐらいは稼げるのでは? バロン、マスクはしているの?
ヘルメットにタオルで覆てしるの?
スナックバロンは、コロナ騒動に
打ち克つのだろうか。
>>682
こんな時だからこそ
スナックバロンへ飲みに行こう!
そうだ
このスレのみんなで
バロンでオフ会をしようではないか! >>684
愚か者!
人民にマスクを二枚配れる党派があるか? バロンに行くときは風呂に革命的に入って
臭いを消して行こうな。
後、職務質問された時には住所を
ちゃんと答えれるようにな。
>>686
ちまたでは
そのマスクのことを
アベノミクスならぬ
アベノマスクと
呼ぶそうですなあ!w >>687
もしもバロンのオヤジから
一人ずつ総括するようにと
迫られたらどうしよう?! >>689
それ意外と笑い話にならない話で もう10数年前にもなるが 若松孝二連赤映画の公開前に
今、コロナ騒ぎで叩かれてるロフトで 若松や鈴木邦男囲んだ催しがあり 若松、植垣の事くさしてた
「あいつ、出演俳優達に、『君らが連赤演じるにあたっての意識を聞かせろ』みたいなこと迫って
からみやがって、皆から嫌がられ、その後あいつのスナック誘っても誰も行かねえよ」てボヤいてた だから逡巡しちゃうんだよなスナックバロン行くの
陽気な笑い上戸バージョンの植垣さんは好きだけど
からみじょうごの酔っ払いって大嫌いなんだよな
植垣は佐々淳行さんに「元受刑者がテレビに出て」と言われてた事を根に持っていたなあ。
結局は二人の対決は無かったがな。
それについちゃ植垣のセンスの方が正しいだろうな
テレビくらい出たっていいだろう 元受刑者だろが元警官だろが
>>695
そうね。
『塀の中の懲りない面々』だもんね。 バロン そろそろ特番で
『元連合赤軍兵士 最期の巡礼の旅』とか
出ないかなあ?
「後ろ髪引かれる思いでやってきました」と
元恋人の大槻家を訪れるバロン・・
目には涙が・・・口元には薄笑いが・・
やっぱ無理かな。
ならは『しくじり先生 俺みたいになるな!』
で頼む。
この間の特番で映った、植垣作の大槻肖像画にはちょっと感動したぞ
そうだった植垣さんて、かなり絵心もある人だった 坂口の歌心と並んで
森永田については そこらへん荒涼スッカラカンな人間だったけど
>>700
昭和維新の歌とか
愛国行進曲とか
空の神兵とか
麦と兵隊とか
太平洋行進曲とかの
令和バージョンを
自分が生きているうちに
是非とも聞いてみたいわあ!o-_-)=○☆ >>702
『出征兵士を送る歌』が連合赤軍には
最高に似合っています。 >>700
戦争は時と場所を予測できるけどテロは予測できない 「今は見えない敵「新型コロナウイルス」との戦い
国民よ一致団結して
この国難を乗り切ろう」
と言った心境にマジでなってきたぜ!
これぞまさしく「革命前夜」
ではなくて
「国家総動員法」や「治安維持法」が出される直前の
「時代の空気」なのだろうか?!
>>706
「反動安部政権による緊急事態宣言に名を借りた帝国主義的再編を許すな!」とでも
シュプレヒコールする気かいな。 >>691
バロンハン 若様にも嫌われていたのか。
この武漢ウィルス騒ぎでバロンは一時休業して
インテリアから再構築したらいいと思うお。
まずは各派のヘルメットを並べる。
赤 青 白 黄色だよ。
メットを被り タオルで顔を隠しながら飲む。
壁には連合赤軍使用前のバロンの若い頃の勇姿
秋田明大や山本義隆や藤本敏夫の大きな写真も
必須だ。下に小さく塩見孝也、川島豪もな。 >>708
フロント←(だったっけ?)とかの
構造改革派系の緑色のヘルメットも忘れずに…
あ、それから、俺としては
赤字に白のモヒカンの入ったML派のメットを
是非ともかぶってみたいぞい!
それと永田をはじめ
大槻や金子
遠山さんたちの若き日の面影を写したブロマイドもほしいぞな! けして「美男」でないが、若い頃は結構「精悍」なんだぞ塩見孝也
あえて誉めれば舘ひろし
>>712
ゴホッ おいおいゴホッ否定ゴホッしろよー\(^-^)/(^o^) 遠山さんの御主人の赤軍派議長の高原さん
ハンサムではないが、甘い女の子モテのする顔してるね。
それにしても塩見はあの世で
閻魔大王様に『俺様は赤軍派議長だ!!』とで
挨拶してるんだろうか。
>>714
きっと今頃は
塩見も川島も
森も永田も
閻魔大王様の前で
恐ろしい鬼たちの手によって
厳しい総括要求と自己批判を迫られて
毎日毎晩
永遠に終わることのない
地獄の責め苦を受けているんだろうなあ! もうおらんのよ 「ニホンオオカミはよ死ね」って毒づいてるようなもんよ
♪何かを求めてふり返っても そこにはただ風が吹いているだけ
♪声を限りに叫んでみても もう帰らないあの夏の日
>>717
言いすぎだ。まだ絶滅したわけでない。絶滅危惧種ではあるが。
「トキ死ね、と言ってるようなもんだ」としとこうか。 官邸前でイキイキとしとったぞ、コロナにかかれば良いのに
>>719
オオサンショウウオも純日本産は絶滅キグ種らしいよ >>727
それなりにおもしろかったけど
その続きはまだアップされていないみたいですね
それにしても記事の読み間違えとかも
ちょいちょい気になりましたね 赤軍派も日本赤軍も全学連も全共闘も
セクトも自治会はみんな一緒のなっている。
二十代の若者が取っ掛かりにするには良いんでないの?
共産党が生き残りをかけ出しゃばってるから
ゴキブリ殺すのも頭潰したほうが確実だし
素朴な疑問なのだが、「超法規的」出獄した大道寺や佐々木は、重信と意気投合できてたんだろか
あの「狼」の連中て、ブント系セクトや「中核革マル」とも違った、変な気持ち悪さがあんだよな
重信か語るには「重信をオルグしてこい!」と組織から言われて来た連中もいたらしいね。
しかしアラブゲリラ幹部を肉体オルグしていた重信には勝てる訳もなく・・・・・
森恒夫の閻魔帳。
金子の事は当初は高く評価してたが、永田の「金子にもいろいろ問題がある・・」を受けてか
徐々に厳しい評価へと変わっていった。
大槻に対しては、最初から一貫して否定的だった。
「大槻君は『敗北の革命文学に魅かれる』とか言ってて、女学生的だ。」
「金子君はストーブの前にでんと腰を下して目下メンバーに指示したりして、主婦的だ。」
永田洋子の批判
「(大槻)あなたは可愛い過ぎるのよ」
「(金子)あなたは頭が良すぎるのよ」
※永田を弁護して言えば「可愛すぎる」は
決してルックスの事を言った訳ではない
>>736
森はかって大阪市大学時代に美人の恋人に捨てられた事が影響してんだろな。
いくら永田鬼ババが美人だから総括したのではない!と叫んでも『事実』だから仕方がないな。 「森さん! あんた家父長的だ! 異端審問官的だ! スターリンそのものだ!」
「永田さん! あんた陰険小姑的だ! 遊郭のやり手ばばあ的だ!」
・・・とか、なぜやり返せなかったか・・・
組織内の支配関係については何とでも理屈は付くんだよ
速水慶子ていう元戦旗派兵士が、荒岱介に「支配」ついて疑問を投げかけたところ
荒は「支配−被支配でない。指揮する『役割』として・・」云々いい抜けたらしい
色々当時の疑問(なぜ言い返せなかったか等)を見受けるが
一番忘れていてはいけないのが
当時のアジトにはホンモノの銃があった。
しかも幹部のすぐ傍に。
使おうと思えばすぐ使える環境に
そういう状況も考慮しないといけないかと。
あんたもだ、 横のあんたもだ
隣にいるあんたもだ!!
みんな勇気がなかったんだ!!
って当時は連合赤軍に限らず
芸能界や会社も他のセクトもタテ社会だ。
活動歴や社歴の長い目上の人に意見するなんて
大変なんです。
抗命罪は『死刑』ですからね。
>>743
勇気が無かったなんて台詞は
今の時代に後出しで言えることであって
当時の彼らにとっては「総括も銃撃戦も
主体の共産主義化や前段階武装蜂起のためには避けて通ることのできない正しい選択」だと
本気で信じて行動していたと思うよ。
逮捕後の取り調べの中で
「山で遅れている同士を12名粛清した」と
もっとも平然と言い放っていたのは
その加藤三男だったって話を
昔、何かの本でよんだ記憶がある。ていた やっぱり新選組が近いと思うなぁ。士道不覚悟で粛清。
コロナ自粛で家族と長時間一緒にいると兄弟げんか殴り合い夫婦喧嘩などが起こりやすくなっている
連合赤軍だから殴ったかというとそうでもないのかもしれない
>>747
家族の中で「総括要求と自己批判」なんて場面も
これから先はだんだん出てくるようになるかもね!(汗) 『良き塀があってこそ、良き隣人』
夫婦や家族や恋人でも適度な塀は必要。
>>748
かっての東ドイツみたいだ。
三人に一人は密告者。
当局は国民の家庭の間取りや家具の
配置まで把握していた。
ナチス以上の世界だ。
ジョージ オーウェルの小説『1984』だな。
みなみにこの小説で反対者を拷問するのは『愛情省』 自分の事を棚に上げて、気に入らない奴を批判して反革命呼ばわりするして殲滅!
そして反革命には何をしてもいい!
左翼に古くから伝わる伝統芸能でございます。
それは新左翼に引き継がれて
連合赤軍に伝わり、やがて民主党、そして今は立憲民主党に伝染している。
>>749
昨夜の地方のテレビニュースで、
「コロナ感染者の○○名めが出たのは、
東京から戻ってきた家族と家の中で、
いっしょに食事したのが原因」と、
まるでそれが悪いことでもあるかのように、
大きく報じられていましたからね!
中国もコロナ対策のために、
国民のすべての行動を、
把握しているみたいだし…
これから先、
どんな超管理社会が訪れることになるのか、
本当に怖いですね!
ちなみに、ジョージ・オーウェルの1984は、
自分も学生時代に読んで、
結構おもしろかったというか、
興味深く記憶しております! >>749
『良き塀があってこそ、良き隣人』か 良き言葉だねえ しみじみとクルねえ
我が国、四方を海という良きお堀に囲まれ、ラッキーな場所にあったんだな
ただ、変なウィルスや大地震までは塀では遮断できないけどな コロナ自粛の雰囲気がかつての連合赤軍状態を再現しようとしている
外に向かってやれることがないと内部の粗探しにエネルギーが行ってしまうものなのかもね。
風俗がよいがバレた野党議員、「離党」申し出を拒否され、党から「除籍」喰らってた
「縛ってほしいんだよね、自分にダメな部分あるから」(寺岡)
「お前の指示などは受けない。我々はお前とは徹底的に闘うゾ!」(森)
実にイヤーな感じだ
遠山「ねぇ、ねぇ 親父さん 総括ってどうやるの教えて!」
寺岡「総括がわからない」
坂東のオジキ「俺にもわからないんだ」
そりゃ、わからんだろ。
森だってわかってないんだから。
そう、板東本で「・・寺岡君から『総括が分からない。板東さんはどう思いますか?』
と聞かれたが、実は私にも分からなかった・・」と告白している。
永田も、坂口から「総括がもうイヤになった」と言われて、ちゃんと言い返せず、
寺林からは「何で大槻さん、責められてるの?」と聞かれたが実は分からなかった。
鬼ババもオジキもわからんじゃなぁ。
ヤマでも最初は歌声があった。
しかしリンチが進んで消えていった。
ところではバロンってカラオケはありますか?みんなで『友よ』『ワルシャワ労働歌』を歌おう!
わが不思議スナックレッドバロンにカラオケなどと言う堕落文化はない!
自筆の格調高い「大槻節子裸像」が麗々しく掲げられておる。
チャイナ女房出て行って、やっと堂々と飾れるようになった。
>>761
そのスナック「レッドバロン」とかいうお店では
今でもお客が肩を組んで
「インターナショナル」とか「友よ」とかのフォークソングを
マスターのギターに合わせて
みんなでいっしょに歌うんでしょ! >>761
すんまへん!
レッドスナック バロンに
行った事がありませんのや。
浅間山荘ならこの前、行きましたで。 金子は尾崎総括の際に
「意味がない!」と言っていたわ\(^_^)/
山本は車を溝に3回←(だったかな?)も落としたぞ!
山田といっしょに銭湯にも行っているし…
革命的警戒心というものが全く欠如しているので
迦葉山ベースで直ちに総括せよ
山田と銭湯に行ったの悪意無くしゃべっちまったのは
最後にノコノコ連赤に参加した奥沢修一だったような
「僕と山田さん、全く体重同じなんだよ・・」
あ!間違えた!
↑で銭湯に行ったのは
山本ではなくて奥沢だった
大切な同士の名前を間違えてしまったことを
自己批判いたしますm(_ _)m
久しぶりの風呂は気持ち良かったろう。だが、お前はそのことによって権力の目に留まる危険を顧みなかったのか。
>>769
オウムの教祖様はなあ!!
逮捕される時に機動隊員に「臭くないですか?」と気使いしたエピソードがある。
そんな何日も風呂に入っていない教祖の精液を飲まされた女性信者は堪らなかっただろう。 >>767
山田は奥沢との風呂を森に咎められて
「僕だけにすべきでした」と訳のわからない
言い訳してなかったか? >>774
永田「ずいぶん特権的な言い方ね」
その後こんな感じだったか 総括で殺された12人のうち、行方以外の前半5人と寺岡を合わせた6人については、事件の経緯と理由が
「それなりに」理解できる。 行方と山崎は「事のついで」「オマケ」みたいにヤラレちまったようなもんだし
山本については、訳分からぬまま森の猿真似をした坂口による運転イチャモン付けからの総括展開だったが
大槻金子山田の3人の総括理由付けについては、諸著作を読み返すほど、分かったようで分からなくなる。
ただ、どうも山田については、下山の際の資金調達使命失敗の懲罰の意味合いがあったのではないかと思っている。
>>776
あんなにまじめでいい人だった寺岡さんが
なんで処刑されなければならなかったのでつか?
あと、山田さんは
本当は「権力のスパイ」だったのではないのでつか? 森は寺岡について、彼の検事だか刑事だかの叔父との関係を疑っているフシがあった。
寺岡リンチ惨殺の際、執拗に「隠していることを言え!」と迫っている。
「寺岡君は逮捕された時に、直ぐに釈放されたわ。伯父さんが警察関係みたいね」と
森の耳元に囁く白雪姫に出てくる老婆悪魔。
↑そういった可能性もかなりあるなあ 「十六の墓標」って意識的な虚偽とまでは言えないにしても
自分の言動の記述を省いたり偽善的にボカしたりして 果たした役割を薄めて印象付けようとしてる
>>780
永田の話は自分色に脚色されている事が
多くて真実とは言えないって元旦那が
語っていたね。 軟骨を揚げたのって、うまそうなまずそうな
森の肉野菜炒めは・・「どや、うまいやろ」 うん美味そうだ。
>>783
山崎君のスパゲッティはどうだべ?
小島が「足らない!」と言っていたので
永田が「私の分をあげた」らしいが。 山崎のスパゲティも旨そうだな おそらくほとんど具のないナポリタン(ちなみにイタリア人そんなもの食わんらしい)
小嶋和子、自分の分たいらげたあと、永田に「足りない。」とねだったら 永田、自分の分まで小嶋にくれてやった
永田には、きまえがいいところがあるんだよ。 (一説には「食い物の恨みは恐ろしい」展開の解釈も・・・)
>>786
「彼氏が欲しいのぉ」と言った寺林に
「そんな汚い服では駄目よ、私のをあげる」と
ジャンパーを譲った永田鬼ババ。 森の野菜炒め
帰国子女の山崎のスパゲッティ
植垣の赤軍雑炊
永田の豚の脂身
定食にしてバロンの目玉に!
大菩薩峠の福ちゃん荘って
まだあるんだね。
行った事がある方はいますか?
>>790
きっと幸福がジャンジャン訪れる
宿屋兼ジャンソーなんでしょうね! 車輪落としの山本さんが勤めていた会社は
まだあるみたいよ。
加藤三男の高校は統廃合で消滅している。
対中国輸入業みたいな業種だったっけ?
思えば資本主義的先見の明があった会社だ
山本、殺され損だったな
>>794
確かにそうとも言えるが、中国共産党の
対日工作の一環とも言えないかな。
当時の中国系の商社はまずは毛沢東語録の
学習から仕事を始めていたらしいからね。 武漢ウィルス騒動、同世代の岡江久美子さんが
亡くなったニュースはショックだった。
志村けんさん場合はあんだけ不健康な生活を、し
志村けんさんの場合は、あんだけ不健康な生活をしていればと思ったが岡江さんは違うよね。
夫の大和田さんが「何故か 童謡シャボン玉」の歌詞が頭に浮かぶと語っていたが
確かに口ずさむと 心に染みてくるな。
す連合赤軍事件の犠牲者にもこの歌詞は合うな
♪シャボン玉とんだ やねまでとんだ
やねまでとんで こわれてきえた
シャボン玉きえた とばずにきえた
うまれてすぐに こわれてきえた
かぜかぜ ふくな シャボン玉 とばそ♪
シャボン玉の童謡、大正アナキズム運動の挫折の歌とかいう解釈を聞いたことがある
当時の左翼では、アナ(無政府主義)VSボル(マルクスレーニン主義)の対立があり、
本家のバクーニンVSマルクス同様に、ボル(共産党)圧勝で終わったらしい
>>798
確かに
♪♪飛ばずに壊れて消えた♪♪
なんてところは
連赤にもつながるので
胸が切なくなるわ 『シャボン玉』は野口雨情が生まれて直ぐに
亡くなった娘をおもって作ったという説有り。
流産してしまった水子偲んでって説もあんだよ
吉野雅邦の心情が思いやられる
思えばあのメンバーの中で本当の悪人なんて誰もいなかった
純粋で真っ直ぐ過ぎて、それが不幸の連鎖とかなんか切ない
排他的な私情でころころ変動する
価値観なんて主体性もないですね(笑)
>>純粋で真っ直ぐ過ぎ
少なくとも彼らの下半身は
そうではなかったね。
革命とか思想に全く無縁で、気に入らない人にチンピラ以下の言いがかりを付け残酷な私刑を行ったアホバカ集団
これがご世間様の見方です。
>>807
世間様の見方はそうだったとしても
その時代背景とか
彼ら自身の著作などを読んで
連赤について深く知っていくと
「悪人は一人もいない」
という結論に
なったのではないかな!
自分の場合はむしろ
「条件さえそろえば、
いつ、どこで、誰が森や永田や坂口のようになるかはわからない。
誰だって彼らのような過ちを犯しかねない」
といった心境に刈られるが… 「本当の悪人」て存在は極めて難しいでしょうな 「本当の善人」てのが存在しがたいように
人間は、悪魔や天使の様な完璧な存在にはなりえないでしょう
寺岡惨殺場面にしても、アウシュビッツやポルポト、宮崎勤やオウムサリン相模原事件同様に
しょせん、悪魔の「ような」所業にすぎんでしょうな
それは人の価値観によるのではないかな。
機械で計る善悪判定機なんてのはないからね。
ただ12人もの仲間を惨殺した連中を善人と呼ぶのは無理があると思うよ。
だから共産主義革命を叫ぶ新左翼の連中ですら私刑に関してはとても擁護できなかった。
>>809
植垣本に、寺岡処刑後の朝、植垣と青砥が「大変な闘争だったなあ」と
なんか互いの苦労を「笑って」ねぎらい合うような場面がある。
ここ、企業ビル爆破事件の狼達や相模原事件のあいつと重なってしまう
おぞましい「悪」とは、己の行為の意味の「無自覚」さではないか ここの爺さんは理屈こねながら本質は他人を論破したいだけみたいにみえるわ
>>811
> おぞましい「悪」とは、己の行為の意味の「無自覚」さではないか
アウシュビッツやスターリン
毛沢東やポルポト
あるいは旧日本軍とかまで
実際に手を下した連中は
上からの指示とその思想に従っただけなんだよねえ!
後から振り返ってみると
「間違った思想に刈られた
とんでもない悪行」なんだけど
当時は「誰一人としてそれに逆らえない状態」だったんだよね! >>804
殺された人間が無垢なら
殺した側に加担した人間が単純に悪と言い切れるのか???って
ただそれだけのことかと
一個人の感想に過ぎないものを
下半身の問題(笑)やら、拡大解釈した理論で強引に自分の展開に持っていく
対話も無しにいきなりバカ呼ばわりは
失礼と思うが? 偏屈な爺はホント面倒くさいよな
単純な話を小難しくするとかw
>>816
わが中央委員会は断固として圧倒的に
その全存在を掛けてチミを支持する\(^_^)/ まぁ、みんな大好き織田信長だって、けっこう酷いことしてるしな。
幕末の志士だって、かなり過激。
新選組も粛清すごいし。
勝ったもの勝ちとか有名になったもの勝ちみたいなところあるよな。
成功すれば不問だが、失敗したら粗探しされて責められる。
>>818 議論は多いに結構だと思います
ただ最低限の礼儀はわきまえた上で反論すべきはすべきじゃないでしょうか
冷静になれず暴言で返すしかない
あなたの負けと感じましたよ みんな仲良くしようよ。
これでは連合赤軍から何も
学んでいないじゃない。
そうだ!
今からみんなでそれぞれ自らを点検し
自己を総括しようではないか
822!お前が謝れば済むことだ!!
そんなんで死んでいった同志たちに
顔向けできるのか!!
なんだかんだ一見立派な能書き垂れながら やっぱりここは5chレベルなんだな
暇な爺が話し相手 議論に飢えて
持ち上げたり下げたりのお遊びに情報操作とか笑える 滑稽w
よお頑張れよ連投825!
822と徹底した高次な論理展開期待してるぞ
>>822
謝罪まで要求されてるのになんで反論しねえの? このままだと真のバカが
だんまりのブーメラン自爆じゃね W >>826
武漢ウィルスで頭をやられちゃった人か?
5chに自分も参加しておいて、ここは5cレベルだあ!!!って頭は大丈夫かよ。
不要不急無用の書き込みは自粛しましょうね。 スレタイから、年齢層も高いと推測され、ならば5チャンの中でも大人同士
紳士的な会話ができそう
だけど一皮剥いたらこんなもの
5ちゃんの中にありながら、別格の場所と思いきや、やっぱりって所詮はって意味なんでしょ?
それくらいのこと人生経験豊かな(筈)なのだから理解してよねん
団塊の敗残兵は
過去の思い出オナニーに浸ってないで
昆布茶でも飲みながら静かに老人らし
囲碁でもやってりゃいいわなw
まぁ、みんな落ち着けよ、不毛な争いはやめよう。
しかし、コロナみたいなもんが50年前に流行ってたら、どうなってたんだろうな。
うーむ、内ゲバとか連赤総括とか中核対革マルとか
こんな風にヒートアップしてちゃったんだな
今は何とかchとか、はけ口があっていい時代だな
横から、失礼します。
何となく流れというか、経緯は察しますが、うやむやに誤魔化して果たして
それで良いのかと疑問に思います。
この際、お互いに敬意を忘れず、払いつつ、議論を尽くすべきではないでしょうか。
ジジイはジジイと喧嘩するもんだよ
若者とはやんないよ
連投失礼します。
例えば、ポスト連赤世代。
テレビで過去のニュースを知り興味を持ち、当事者の著書を読み、ここに参加した若年〜中年層もあるのではないでしょうか? 私もそんな一人ですが。
まぁ、善を突き詰めすぎると悪になっちゃうのかもしれないね。
良いことをやろういう志はあったんだろうけど、周りから支持されずに孤立・先鋭化すると独善に陥り破滅してしまうのではなかろうか。
このスレの年齢層は実は広いんじゃないかな。漫画から入ってきた人もいるだろうし。
右も左も含めて多様な人物が揃ってそう。
あと、みんなコロナで籠ってるからイライラしやすいしエネルギーを持て余すのかもな。
連赤も毎日冬の山に籠ってたんじゃストレスはすごかったろう。
んなこと想像できるわけねえじゃんw
せめてものの慰みがこの言い種だからな
自作自演キャラの使い分けがバレた主の見苦しいことこの上ない
貶めながら一方で寄り添うような理解者もどきのコメント
だがそれは裏の顔 本心は別で陰で笑ってやがる
オレはこんな偽善者が大嫌いだ
これが自由闊達な議論の場とは聞いて呆れる
何てことはない
理解者キャラに隠れてこそこそ石を投げつけるようなことをしてた卑怯者
反省もなくしれっと「まあまあみんな仲良く」だとさ
コロナのイライラで? それは全く関係ない
続きはオレの捨てアカによろ
こんなとこでげろしても意味ねーから
なんか勘違いされてるようだが俺はもともと議論に加わってなかった外野だぞ。
スレが荒れるのは避けたいと思って書き込んだんだが、余計にスレが変な方向にいってしまったのなら申し訳なかった。
>>846
そんな事じゃ革命戦士になれないわよ 👹 え、ここにいるのって中高齢者だけじゃないの? そりゃなかには変わった趣味の若い衆もいるだろが
気の利いた若者が5ちゃんねるに来るとは思えん ましてや連赤なんかに興味持つとは想像もできん
便所の落書きの中から、時々『珠玉の言葉』を見つける、これが5chの醍醐味だ。
人間は善と悪の二つの心があって絶対的な
善人も悪人もいない。こんな考えがある。
しかし精神学者フランクルは
ユダヤ人強制収容所の経験から、こう分析して
大ベストセラー『夜と霧』に書いた。
『この世には二つの人間の種族しかいない。
まともな人間と、まともではない人間』
妊婦であった金子さんがリンチされた時に
「止めなさい」と言ったのは山本夫ただ一人。
丸裸にされたやつの最後のプライドが自尊心守る能書きだとさw
能書きたれてもったい付けてかっこつけて
だが中身はスッカスッカ 誰の心にも響かないw
急に書き込みのクセを消して一生懸命工夫した爺の努力が涙ぐましいw
あがくほど惨めで笑えるんだが
>>846
どこのレス番か聞きたいなw
仲裁に入ろうとした理由と 何故爺の投稿時間帯と被るのかもwww >>856
俺は植垣ではないけれど
山に入って(スレの中盤になって)から
どうしてそのような展開になってしまったのかがわからないw 発言ひとつで急に雰囲気が変わってしまう。
山岳ベースもこんな感じだったのかな。
>>859
「遠山さんって山にきてまで何で指輪をしているの?
会議中に鏡を見たり
髪をとかしたりしていたでしょ!
直ちに総括させなさいよ」by鬼婆 おじいちゃーん独り言はそれくらいにして お薬の時間ですよー!!
せっかく皆で気持ちよく合唱して盛上っているところを
「歌い方が暗いで。歌はもっとゲンキよく歌わんとあかん」と森の陰気なぼやき
「お前ら、歌、やめろ!」と指導部の貫禄見せようといきがる単細胞寺岡
>>861 あの、そういうの良くないと思います。先輩方が頑張って牽引して頂き、その苦労あっての豊かな現在なのをどうか忘れないで下さいね。 >>862
永田「よくあんなこと言えるわね」 寺岡「平気だもんね、ボク言えちゃうもんね」
寺岡としては新ボス森の意に沿いたいと張り切っちゃんたんだろが 逆に陰湿な森の猜疑心買っちゃったかな >>864 え?? 私にですか??
とばっちり?? 全く意味がわからないのですが? 連投すみません。何気ない一言がどれだけ人を傷つけるか、よーく考えて下さいね。あなたがかつて機動隊に投げた石より、時に言葉が強力な凶器に成りうるのですから。
>>868
今、このスレで
何が起きているのか?
俺には全くわからん!
誰が総括要求をされていて
なぜ批判されているのか?!
いや、マジでわからんわ
たぶん連赤の連中も
こんな感じで訳のわからないまま
進んで行ったのかもしれないな よかよか、世の中こんなもんたい\(^-^)/
とにかく変化のスピードが速くて
考えている暇も無かったと青砥が言ってた。
森も獄中で落ちついで後から考えて、自己嫌悪に落ちいったのだろうな。
「口はワザワイの元」「短気は損気」・・・わが人生二大戒律 まず守れんが
クレージーキャッツの『スーダラ節』
♪わかっちゃいるけど止められない♪
植木等の父親は警察に何度も逮捕された
反戦坊主だったが、この歌を人間の煩悩を
表した仏の心に通じるものと評価した。
>>872
へ〜〜え!そうなんだ!
岡林の父親が牧師だったというのは知っていたけど
この話は初めて聞いた。 今日も知り合いが立ち上げてくれたズーム会議のテストに参加して参りました。
入室時に
自分の名前の表示を「スナックバロン」にして、
「やってめえりました!」というチャットのメッセージを
参加者全員に流してみたけど、
誰もウケてくれませんでしたorz
>>874
そりゃ無理だよ。
ところで山岳アジトって三密だよな。 山岳アジトでコロナ対策やるには感染容疑者を床下に縛り付けてほっておくしかない
あとは森理論で「精神と肉体とウィルスの高度な弁証法的矛盾による敗北死」あたりで
いつの日にか人類が「真」の共産主義社会に到達したとしても
得体の知れないウィルス等や自然災害が存在する以上
決して「理想郷」達成てわけにはいかないんだな
>>877
だから人々はいにしえの昔から
天国とか極楽とかを
死後の世界の中に
夢想してきたのかもしれませんね 『罪の夜、おとこ渡る女川』
永田という悪女に引き釣られた罪はおまいおま
『罪の夜、おとこ渡る女川』
永田という悪女に引き釣られた罪はおまい
むかしはよく「総括」の惨劇展開どうすれば防げてたか考えたことあった
合同軍事訓練初っ端で、森が「水筒云々」でマウント取ろうとしなければ・・
加藤兄の警察拘束がもっとずっと長引いていれば・・とか
でも、ああいった攻撃的な、オチンチン立っちゃった2グループが一緒になれば
遅かれ早かれ、何らかの衝突は避けられなかったんだろうと思うようになった
「連合」のスタートがあれだったから、もっとソフトに離陸できてれば、とか見えるけど
いずれは遠山美枝子に対する永田(及び革左女性兵士たち)の悪感情や
問題児の小嶋和子や寺岡のキャラとかが原因で、似たような展開になって行ったと思うよ
永田が水筒の意趣返しだ遠山攻撃を始めた時に
植垣が永田に同調しなければ良かったんだよ!
逃亡しようとした事を理由に寺岡攻撃を始めた時だって坂東が「自分が寝ている時に朝食を作って待っていてくれた」と事実を証言したら
森や永田は何と言っただろうね?
吉野はそんな坂東のずるさを
見ていたんだろうな。
坂東本読んだ時、なんで寺岡、あの調査旅行で逃亡しなかったのか本当不思議だった
あのまま帰還すれば自分にどんな運命が待っているかは明らかだったはずなのに
でも、彼にとって、逃亡なんて選択肢は無かったんだろうな
彼の意識は「自己=組織」に「共産主義化」されてしまってて逃亡などあり得なかった
身体がガン等に蝕まれたからといって、心だけ「逃亡」するなんてあり得ないように
コロナウィルス対策、
森と永田なら徹底的にやりそう!
「コロナ的な存在は遠山よ」とか言いそう。
我々は組織内部のコロナ分子である寺岡と
徹底的に戦い
完全打倒したぞ
総括は隣並びで2メートル離れて
指導する事。
総括した後はうがいと手洗いをしっかりとな。
新型コロナ対策の中
昼間は家庭内で
妻や子供たちに厳しく総括要求を行う一方
夜のオンライン飲み会では
同士たちから激しく自己批判を迫られる
そんなオンライン革命戦士が増えているとか…いないとか…
いや無理だろ。あんなダメダメな対応してる自民党政権の支持率が40%あって野党が支持率落としてるんだぞ。
>>895
何言ってんだ?
アイツらが駄目だって自分たちに烙印を押したんだぞ >>896
でも吉村知事の維新は野党第一党に伸びているよ。 バンデミックやオーバーシュートに備えて
ロックダウンはオンせずに
ナウいやヤングやハウスマヌカンも
トレンディにスマートライフに移行して
チョメチョメもアウトソーシングして
いかなあかん\(^-^)/
こういう「危機」の局面では、左右関係なく「頼りになるオヤジ」キャラに人望あつまるんだよ
対ドイツ戦争で、チャーチルの元に左右勢力が団結した英国の様に
民は弱く心細いものだから、頼りがいがある権力ならば、グぅーッと支持が上がるはずだ
安部支持率が「それほど落ちてない」ってのは、逆にあいつにそれ位の甲斐性しかねえってことだ
あのフィリピン大統領を日本の「臨時執権」にヘッドハンティングしたらいいんじゃないか
>>900
もしも今の時代に
森のオヤジさんが生きていたらなあ!
あれほど頼りがいがあって
党派を超えて人望を集められた人物も
ほかにはいなかったはずなのになあ! ふっざけんな!あんなシタッパのコワッパ!
このボクをさしおくなあ! (by 塩見孝也)
もっとも敵に廻したら、これぼど頼りになる奴も、そうはいないがな\(^_^)/
コロナウィル自警団のハッスルぶりは
山岳アジトでの連合赤軍を思わせるよ。
疑心暗鬼の森並みのレベル。
三密アジトは我らの砦
今日もお互いに助け合いながら
明るい未来を目指して
薪割りと総括に励もうではないか
ぜんぜん関係ないが・・・”三密”って”壇蜜”みたいじゃね?
密閉、密集、密接だっけ?なんかエロい
もちろん、壇蜜もエロい
赤軍派の母体が共産主義者同盟。
その共産同に893を紹介して金を渡していたのが元共産党幹部で転向した右翼の田中清玄。
ちなみに御先祖様は会津藩家老の田中土佐。
清玄の息子が今の早稲田大の学長とはな。
コロナ粉砕
自粛打倒
悪霊退散
平和を守れ
革命成就
革マル殲滅
連赤万歳
天皇陛下万々歳
色は匂へど 散りぬるを
我が世誰そ 常ならむ
有為の奥山 今日越えて
浅き夢見じ 酔ひもせず
うみゆかば
みずくかばね
やまゆかば
くさむすかばね
おおきみと
へにこそしなべ
かえりみはせじ♪♪
海で戦って死ねば、死体は海水に浸かって浮かぶだろう。
山で戦って死ねば、打ち捨てられた死体は草に覆われるだろう。
帝のおそばで死ぬのだから、決して後悔はしない・・・
何という忠君の熱き血潮 でも逆に言うと「おそば」で死ねなかった
無数の兵士の未練を詠じた趣旨にもとれる
海で戦って死ねば、死体は海水に浸かって浮かぶだろう
山で戦って死ねば、打ち捨てられた死体は草に覆われるだろう
志に殉じて死ぬのだから、決して後悔はしない
歌詞をちょこっと代えるだけで
あら不思議 立派な革命歌テロリスト賛歌に変じる。
森や永田たちの側で死ねたのだから
決して後悔は……
↑
最後の所で果たして何と書いてよいものか?!
一瞬、指が止まったまま動かなくなってしもた!!
>>916
ちなみにレイテ沖海戦では沈んだ旗艦から落ちて救助を待つ将兵に駆逐艦が近付いた。
しかし栗田中将等の幹部のみを救助して
駆逐艦は去って行った。 船が沈むとき、船長は最後の最後までそこに残らなくてはいけない
将校は兵卒に代わって全ての責任を被らなくてはいけない
川島がパクられた後、革命左派の指導者を投票で永田に決めた時
寺岡だか柴野だかが、「これ、死刑になるの永田さんだってことだよ」と
ニヤッと笑ったとか・・・正しいセリフだ
>>919
昔、教科書にも載っていたという
広瀬中佐の美談とは
大違いだな >>920
その後、柴野は警官によって射殺されて
寺岡は仲間たちの手で処刑されてしまった
↑との因果関係とかはないんだろうけど
一瞬、永田の怨念じみたものを感じてしまった 特攻隊を発案した海軍の大西中将は自決して偉いってか?
大西って乱暴者でとんでもない奴だったと聞くけどね。
しかし陸軍の富永中将は故障で帰還した兵を「この臆病者め!!」と罵りながら
自分は内地へ逃亡して戦後も生き延びた。
こいつは最低だわな。牟田口と一緒よ。
リーダーたるものの仕事は決断して
責任を取るとこよ。
大阪のイケメン知事はそこを評価せれているのだろうな。それに引き換え愛知の知は・・・・
永久に寝ててくれ!
映画でヒロシ役をやった井浦新さんが
検察の定年延長に反対する声明を出したな。
ええぞお、応援するぞお!
その前映画でのツネオ(スネオじゃねえぞ)役の山本は もっとばらいてぃ豊かに頑張ってるぞ
選挙には落ちたが。 あの「俺たちをこき使え」って選挙ポスタースローガンだけはgoodだった
(コキ使え=「おかずにしろ」ってことじゃねえぞ、念のため)
>>924
うーん、ああいうことって何か恥ずかしいな。 「定年延長云々」(そりゃインチキな話に決まってるじゃん)の賛否は置いといて
芸人や役者やアイドルが ツイッターとかで政治発言もどきをする事自体が何かヤだな。(どっかで聞きかじった言葉に決まっとる) その検事定年延長の話、立民党が「修正案」とかを出すらしいね
なんだ修正して済むレベルの事なのか 「治安維持法復活」みたいな話じゃないのか
どこが騒ぎの大元だったんだろ
>>923
そう考えると
我らのスネオオヤジは
最後には自決の道を選んだので
ある種の潔さは感じるが…
ただ、それで己の責任を果たしたといえるのか
総括できたのかどうかは
別問題なのかもしれないが… 死にゃあいいってもんじゃないけどさあ・・永田は「森さんはずるい!」と詠じたとか
民や部下を見捨てて自分達だけオメオメ生き延びたとか聞くと・・それは銃殺もんだな
>>929
あらまあ!
こちらのスレでも
コニャニャチワ!(^-^)
まあ、そう言わずに
明日にでも時計台放送を
再開してくださいよぉぉぉ!!! ということは、ムッシュ929と931は、どこかでお知り合い?
どっかに面白いスレがあるのならば紹介希望